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2024-12-25 17:58

[#5]ビジネスアイデアになる注目ニュース:① 上半期被害総額24億円。宅配事業者かたる手口が4年連続1位 ②税務調査にAIを導入して脱税をキャッチ! | 政治経済情勢活用ラジオ

経済ニュースは見る視点を変えるとアイデア盛りだくさん。経営者やサラリーマンの方のための発想のタネになるようなニュース情報を紹介します。


▼本日の番組チャプター▼

() 【飯田のニュース】トビラシステムズ、「スミッシングトレンドレポート2024」を公開 2024年に流行した手口やランキングを発表

() 2023年のフィッシング詐欺による被害総額は87億円!?

() 気をつけよう!悪用されたブランド名(企業名)ランキング

() 地方銀行をかたった詐欺は北から南へと移動している

() 【野村のニュース】所得税の追徴課税1398億円余、過去最多に"AI取り入れた結果"

() AIを使うとなぜ脱税している人が見つかるのか?税務調査に対しての精度が毎年上昇

() 【★重要】AIを使うのは回答を出させるのではなく道筋のアシストである

() 脱税・税金申告漏れの多かった職業は?今後はどうなるのか?



※政治経済情勢は刻一刻と変化していますが、この放送は【2024年12月19日】時点で収録した内容です。ご了承下さい※


■政治経済情勢活用会とは?

政治経済情勢活用ラジオは、毎日6時間以上国内・海外のニュースや経済レポート情報を見ている野村さんと、インタビューワーの飯田が、政治経済情勢を経営活動に活用できないかを目指して情報を読み解いていく試みの番組です。


普段から政治や経済のニュース新聞等を複数読んで精査する時間のない経営層やビジネスパーソンを対象に、時代や環境の流れをお伝えします。


■政治経済情勢活用ラジオ[PESUニュース]

Spotify・Apple Podcast・Amazon music・Pockets Castで配信中。「政治経済」で検索

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■注意事項

株価の上下や為替の上下、個別の業界や個別の企業などといった投資情報を取り上げているのではまったくなく、日本や海外の政治経済の環境が自分の会社や人生に与える影響を知ったうえで選択できるようになることを目指します。放送中のいかなる表現においても将来を断定するものではなく、あくまで私たちが想定した仮説に過ぎません。

サマリー

上半期のスミッシング被害総額は24億円に達しており、特に宅配業者になりすました手口が急増しています。また、税務調査にAIが導入され、脱税を捕捉する新たな動きが見られます。宅配事業者を装った手口は4年連続で被害総額24億円に達しています。AIを活用した税務調査によって、脱税の捕捉精度が向上し、納税者の現金収入に対する調査が強化されています。

スミッシング被害の実態
マクロのニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの飯田です。そして毎日6時間以上国内海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。この番組は政治や経済のニュースを働く社会人の方が日常の仕事の中で活用できるように読み解いていく番組です。
今日もよろしくお願いしまーす。よろしくお願い致します。さあさあさあ今日もやっていきましょう野村さんというところではいはいはい毎回ですね
この注目ニュースっていうのはサラリーマンの方が活用できるようなビジネスアイディアとかね発想のヒントになるような僕らが見つけた面白いニュースを一本ずつ紹介しましょうというコーナーでございます。
なんとですね毎回言ってるかもしれないんですけどもどんなニュースを持ってくるかを飯田は聞いていて野村さんは聞いておりません。
なので初見で聞いた反応をお送りしております。はいよろしくお願い致します。飯田は毎回面白そうなニュースを持ってきて驚かせるのが趣味でございます。
いつもドキドキしますねこのコーナー。では早速その飯田から先行の注目ニュース1本いきたいと思います。はいよろしくお願いします。
はい飯田のニュース1本。扉システムズスミッシングトレンドレポート2024を公開。はい。2024年に流行した手口やランキングを発表。
あーそういうことか。はいはいはいはいはい。おそらく全然意味がわからないと思うんで解説をします。はいはいはいはい。
スミッシングっていうのはいわゆるフィッシング詐欺のSMSを利用したものを指します。特殊詐欺とかフィッシング詐欺とかの手口のランキング。
2024のまとめたデータですね。そんなランキングあるんですか?あるんですよ。いやすごくてこれ。僕も初めて知った。初めて知ったな。すごいの。
まず出てくるのがね、この辺は学びになるやつ。2024年のスミッシングトレンドワードは荷物不在配達でしたと。
つまり宅配業者を語って、不在通知ですよっていうのでURLを踏み出して、個人情報を取って、クレジットカード情報とかを取って、みたいな手口が2024年は1位でしたと。
いや不在通知はやるわ。それが特に今年は急増していたと。昔はね、昔はって言い方あれですけど、ちょっと前までは金融サービスとか決済サービスとかで入金できませんよとか、大手銀行とかだったんですけど、そういうのがデータでまとめられていて、そもそも勉強になるんですけど。
まずですね、インターネットバンキングに対して不正送金をしてしまった被害総額ですよね。24億円です。
けっこうあるね。
いやけっこうっていうかとんでもない。とんでもないですよ。昨年のデータだとね、昨年がすごいんですけど。
昨年って2023年。
2023年ね。ちなみにこれ2024年の今のデータね、紙半期だけのデータなんですよ。
そうやんな、そういうことやんな。
2023年のデータは、スミッシングね、その不正送金被害総額、87億円。
うわー、これはでかいな。
これね、警察庁の発表データなんで、おそらく正しいデータなのかなと。
だいぶ公式のデータ、公のデータですもんね。
ここまでは、ちゃんと学びになるから気をつけましょう。
どんどん手口も発達してるし、特にも宅配業者系が圧倒的に多いよ。
気をつけていただきたい。
ちなみにですね、パーセントでいうと75%が宅配業者を語っておると。
えー、今そうなんや。
税務調査にAIを活用
残り10%ぐらいが金融決済。
残り10%が通信サービスなんで、おそらく携帯会社とか。
あー。
携帯止まりますよとか。情報更新してくださいねみたいなやつ。
で、あとはECサイト観光長期がほんのにちょっと入ってるみたいなやつ。
昔っていうのはあるやけど、ECとかが最初は走り合ったのにね。
で、ここからがすごいねんけど。
こんなランキングがあんのってやつやねんけど。
悪用されたブランド名ランキングっていうのがあんの。
露骨。
すごくない?
いや、すごいなぁ。
記者調べで、2024年に悪用されて、つまり悪用して語られちゃった企業のランキングがあって。
1位が三菱UFJ銀行。
へぇー。
で、2位がソフトバンク。
あーそう。
3位KDDI。
へぇー。
4位東京電力みたいな感じで並んでると。
しかもこれが去年から変化してるのよ。
ほうほうほう。
去年は三菱UFJ銀行すごい少ない。
へぇー。
去年の1位はソフトバンク。
2位がイオン銀行なのよ。
へぇー。
ターゲットが変わってんのかな?
どうなんでしょうね。
でね、古いデータやと厚生労働省とか国税庁みたいなのが入ってたのに。
あーもうわかるわかる。
今年には全然入ってないの。
へぇー。
Sオーナーや。
え、なんだろうその辺か。
で、4位に入ってる。
4位が今回東京電力なんですけどね。
なぜ東京電力がブランドとして入ってて急上昇してんのね。
はいはいはいはい。
急上昇4位で入ってる文明が送電を停止する。
はっはっはっはっは。
困るなー。
困るでしょ。
あ、でも東京電力さんやったら高熱比が上がってるから。
そうそうそうそう。
塩や酢とか牛乳高。
あ、まぁ今年牛乳高じゃないですけどね。
でも塩や酢が上がってるからちょっとヒヤッとする気持ちがあるのかもしれないね。
かもしれないですね。
うんうんうん。
業者名としては語るっていうところで言うと
宅配業者名はもちろん使われてるんだけど
このランキングには入ってないですよね。
そうやんな。
さっきの話で言うと
大和さんとか佐川さんとか入ってくるんかなとか
日本郵政さんとか。
あ、そうそうそう。
あ、もちろんね。
大和運輸日本郵便入ってるんですけど
もちろん語るテクスチとして目立ってるんだが
75%の入ってる騙し方ね。
はいはいはいはい。
あとその文章がね。
ご不在のため荷物をどこどこに置きましたとか
配達日を確定してくださいURLみたいな。
ああああああ。
だからその業者名が入ってないのね。
ああああああ。
そういうことか。
そうそうそう。
直接的にそんな感じになってるみたいな。
うん。
ああ、だから業者名が入ってるものに限定すると
そう言うのね。
ああ、そうですそうですそうです。
ああああああ。
え、業者名がなくても
うん。
URL踏んじゃうってことなんですね。
あ、でもその文章がシンプルやからね。
うわ、シンプルやから。
お荷物をお近くの配送センターに保管しましたURLみたいな。
へえ。
すごいシンプルなSMSが届くみたいな。
ああ、でもSMSだとちょっと踏んじゃうかもしれんか。
あとね、謎のデータがあって。
はいはいはい。
これ謎というか気をつけないといけないデータなんですけど。
ああ、はいはいはい。
地銀はどこが語られてるかと。
ああああああ。
地方銀行ね。
ああああああ。
で、これがね、北海道銀行が最多だったのよ。
はいはいはいはい。
8月は。
はいはいはいはい。
北海道銀行、岩手銀行が8月は多いのね。
はいはいはいはい。
次に9月になると池田選手関西未来なんとになって。
え?
で、11月くらいになると広島銀行、福岡銀行になる。
え、北から南に動いてる?
ああ、そうそうそう。
だから、住み進む悪用地方銀行ブランドは北から南へ移動っていうデータがあって。
へえ。
そう、だから移動してるんやろね、反抗グループがみたいな。
へえ。
とか。
なんか感覚的には大阪って、
うん。
オレオレ詐欺の件数少なかったりとかって一時期言われてたりしたじゃないですか。
はいはい。
そうなると、千銀で語られる数って永遠に低いのかなって思ってたんやけど、
決してそうじゃないんやね。
そうみたいやね。
へえ。
だから単独この北から南へ移動してるっていうのが。
それは露骨にデータで出てて。
露骨にデータに出てて。
他のデータで出ててて面白いですね。
そうそうそうとか。
へえ。
何の学びになるか全く分からないんですけど。
いやいや、まあまあまあ。
こんなデータあるんやみたいなね。
へえ。
というのがちょっと、本当に注目したニュースっていう文字通り。
いやもう本当に注目したね。
文字通りね。
そう、政治経済情勢活用とは。
とは。
なんなのかっていう。
みたいなとこあるんですけど。
ああ。
まあでも被害総額87億円ですからね。
いやでもそれで言うとなんかサービスっていうのはもしかしたら考えられるのかもしれないですね。
IT業者さんとかやとそれに対するなんか手当てできるサービスとかありますよとかっていう思っていく方とかあるかもしれないですね。
で、コロナが関係するかどうか分からないんですけどね。
ああ、はいはいはい。
2021年は8億円なんだよ。
ああ。
で、2022年が15億円なんだよ。
はいはいはいはい。
2023年に87億円なの。
へえ、なんでだろうね。
だからもう右肩上がりなの。
だって一般論として、あくまで想像やけど感覚として、家にいる方が宅配便とか使うし、ネットショップとかも使うし。
コロナ禍っていうの?
いや、家にいないからじゃない。
不在通知を使ってくるから。
ああ、そっか。逆や。
とかはあるかもしれない。
ああ、そっか。
家にずっとおったのに不在じゃなかったよからのはありえるかもね。
ああ。
っていうようなところです。
なるほどね。
いや、面白い。めちゃくちゃ面白かった。
こんなニュースもあるんやで、と。
ああ、すごいね。
はい。
いろんなデータが落ちてるね。
いや、ほんとにね。
ほんとにね。
僕の知らないデータでしたわ。
はい。
はあ。いや、ありがとうございます。
めちゃくちゃ面白かった。
こんな感じで野村さんは飯田のニュースを初見で聞いております。
はいはい。そうそうそうそう。
マジで初見なんでね。驚きました。
今から野村さんのニュース1本やるんですが、それは僕は事前に聞いております。
はい。事前に聞いております。
ということで、野村のニュース1本いきましょう。
はい。野村はですね、法人への消費税追調税額1095億円。
過去2番目の多さ。
国税庁令和5年事務年度法人税等の調査実績の概要を公表と。
はいはい。
去年どれくらい、簡単に言うとね、消費税と法人税の税務調査をどれくらい受けて、
脱税した人とその金額がどれくらいありましたっていうのを公表されたんですよ。
はいはい。
11月の下旬に。
で、それ面白かったんですけど、
何かっていうと、消費税の調査に力を入れているとまず。
はいはい。
消費税が上がった額っていうのは、追調になった額っていうのが、
はい。
えーとね、追調300…
あ、前年度比19.3%。
額としては現なんですよ。
はいはい。
件数としても現なんですよ。
1095億円だったんですけど、それでも過去2番目の多さだったと。
はい。
なるほどなるほどみたいな。
で、何が面白いって、日経電子盤ですね、その日の日経電子盤によると、
あの国税庁さん、2022年度から、
うん。
あの、税務調査にね。
うん。
AIを活用していると。
うーん。
で、AIが判定した対象からの法人消費税の追調税額は、
うん。
1665億円と、全体の78.9%を占めるようになったと。
すごくない?
すごいよ!
え?
すごいよ!
え?
税務署さんとか国税庁さん、正直人手不足なんですよ。
うん。
正直。
うん、そうでしょうね。
で、中小企業や大企業でも人手不足ですよって、
あの、中小企業白書とかさ、
はい。
いろいろ話し聞いたわけじゃないですか。
被害額の推移
そうですね。
あの、自動化してうんぬんかのAIとかもちゃんと使っていきましょうねとか、
効率化してとか、生産性高めてとかって言ってるじゃないですか。
はい。
国税庁さんが先頭を切ってやっておられる。
なるほど。
これめちゃくちゃ面白いなって思って。
嬉しいのか嬉しくないのか?
うーん。
嬉しいですよ、嬉しいです。
適正なね、あの、税制の適応なんで。
うん。
いや、すごいなって思って。
あの、なんで見つかるの?これ、AIを使うと。
あの、異常値だとか、
あー、なるほどね。
前年と比べて、こういう経費の使い方になったり、
売り上げの上がり方をしたところは、
うん。
あの、これ推測ですよ、推測。
うん。
これぐらい上がったところは、
うん。
これまでの税務調査実績として、
脱税している確率が高いから、
ちょっと調査行っといた方がいいよっていう判定を多分しようと思います。
あー、おそらくね。
そう。
なるほどね。
で、これめちゃくちゃ面白いのがさらに、
はい。
あの、税務調査で、
はい。
AI使って税務調査するでしょ?
はい。
最後は人が。
はい。
で、実際にそうでしたとか、
はい。
実際はそうじゃなかったですっていう、
はい。
ビッグデータが蓄積されていくわけですよ。
そうですよね。
精度が、
うん。
どんどんどんどん上がっていくと。
そういうことになりますね。
すごいよね、これ。
うん。
あの、2022年より2023年の方が、
うん。
あの、金額とかは下がってるんだけど、
うん。
税務調査に入ったときの、
うん。
当たりの確率が、
うん。
明らかに増えたらしいんですよ。
なるほどね。
いやー、やっぱね。
やっぱり。
やっぱ使わないとダメだねっていうのが、
何かしら、
でもなんかその、やっぱりAIの使い方は、
はい。
直接的に回答出すするんじゃなくて、
はい。
アラートを出させたりとか、
そう、そう。
サマリオを出させたりとか、
そうそうそうそうそう。
なんか途中までの部分をショートカットさせるというか、
はい。
なんかそういう部分が使えるんだなっていうのは、
このニュース感わかるなーっていう。
ね、めちゃくちゃ。
めちゃくちゃ、めちゃくちゃ意味があるんだなーっていうのは思って。
そう。
AIによって当たることができたじゃなくて、
はい。
当たりの確率が高まったっていうのがすごくいいなーと思ったね。
そうそうそうそう。
すごくいいなって思いますよね。
すごくいいですね。
そうそうそうそう。
だから、あの人の数は減ってる、
え、減ってるっていうかね、
使える時間が減ってても、
より的確に一件一件あたりの質を高めることに成功しているっていう。
うんうんうん。
めちゃくちゃ、もうど真ん中の事例で。
うん。
僕はね、中小企業長さんともう裏で手組んでるんかなっていうぐらい。
この事例を元にみなさん行ってみましょうね。
はいはいはい。
ぐらい面白いニュースだなーと思いました。
うん。
はい。
ほんで、今ニュース記事私も見てるんですけどね。
はいはいはい。
一件あたりの深刻漏れの金額が多かった業種がっていうのが書いてましたよね。
そうそうそうそうそうそう。
1位が経営コンサルタント。
そうなんです。
うん。
で、2位がホステスやホスト。
はい。
そしても、ほぼ同額やねん。
はいはい、ほぼ同額です。
で、3番目がコンテンツ配信者。
そうそうそうそう。
なるほど。
だから、今まで本当に表に出にくいというかね。
そうそう。
本当にそうなんすよね。
っていうものが、傾向学習をしたAIによって、
こう言っといたらええんちゃいますもんっていうので、
AIと税務調査
来るっていうことだよね。
そうなんですよ。
へー。
特にコンテンツ配信者って、
多分ね、コロナ前までは上がってくることなかったんですよ。
そやね。
確か。
うん。
で、2021年以降、トップ10とかトップ9、
なんか8位とか9位とか10位ぐらいに、
ああ、なんか出てきてるねって時代を感じるわぐらい思ってたら、
ガサガサバーンってきてるんで。
うん。
あの、なんていうの、AIを使うことによってね。
うん。
あの、すごく精度が上がって、
で、やっぱりね、税務にあんまり意識がない人っていうところが、
これまでは補足できなかったところを、
きちんと補足できるようになってる。
いやー、すごいな。
なんかね、まだまだ発展できんちゃうかなと思ったりして。
だってこれコンテンツ配信者ってさ、
はい。
あの、見えてもらってるやん。
あー、そうそうそうそう。
投げ銭に関してはさ、
あとはそのサブスクの登録者数みたいなのもさ、
そうですね。
大体見えるやん。
はいはいはいはいはい。
もっとそれさ、もうAIに監視しておいてもらってさ、
そやねそやねそやね。
会わんくない?とかで聞いたりするわけよ。
ね、そうかもしれない。
うーん。
で、マネジメント会社からね、
はい。
経由で、あの、お願いしますって言ったら。
そうそうそうそうそうそう。
会えたりするとかは思ったりするんで、
ちょっと、あの、なんていうの、対策。
対策っていうのはおかしい話なんですけど、
やっぱちょっと、あの、これまでの感覚とはちょっと違うよって、
違う時代に税務としても入ってるんじゃないかなっていうのは、
ちょっとふと思ってるし。
そやね。
はい。
で、特にこの、あの、記事の続きに、
はい。
現金収入の多い業種の深刻漏れの恐れのある納税者を重点的に調べる結果とかも書いてるから、
ね、そう。
うん、だからほんとにね、あの、よくね、現金で裏金つ、というか、
あ、そうそうそうそうそうそう。
ね、隠し財産を作るみたいなのが昔あったとか聞きますけど、
そうそうそうそうそうそう。
その辺が連れるようになってきてるんやなーというか。
たぶん取引先とかのデータとか出すときに、
決算書とかでね、ちょっとぴちょぴょって書いてるときに、
結構、あのAIさんがピューってビッグデータバーって出していったら、
あのー、たぶんここ結構取引先多いはずやのに、
この売上っていうのはちょっと異常値ですよねーとかって、
たぶん出してるんちゃうかなーっていう。
経済の変化と対応
なるほどねー。
はいはいはいはいはい。
ね、イメージが一緒です。
はい。
いや、すごいニュースが続きましたね。
いやー、ちょっとね、似てんね。
いや、そうですさー。
真逆の方向です。
詐欺でお金取られてる話とか、
そうそうそうそうそうそう。
税金とさ、お金の話ばっか知らんけど。
いや、お金の話って、まあ経済ですから。
はいはいはい。
経済の話ですからね、はい。
はい、ということでね、はいえー、
政治経済情勢活用ラジオ、
今回は全然経路が違いすぎるというか、
そんなニュース取り扱わせてもらいましたけども、
何かのね、アイデアとかきっかけになればね、
このニュースやってる意味ありますので、
ぜひ面白かったりとか、
普段見てる、自分が見てるニュースの中では出会わないなーみたいな、
この番組やったら面白いニュース聞けるやんとか思ってくれたらですね、
ぜひお友達に紹介したりとか、
応援していただけると嬉しいと思っております。
はい。
はい、えー、ではこんな感じで、
今日もは終わりかな。
はい。
またそのうちね、ちゃんと連載ものもやろうと思ってるんですけども、
えー、注目ニュースなんかこうやって撮っていきたいと思いますので、
ぜひ感想等といただけたら嬉しいと思います。
よろしくお願いします。
で、えー、このニュースのね、番組で扱えないものに関しては、
Xのアカウントを作っておりまして、
えー、そちらで野村さんが日々しこしこと投稿しておりますので、
よかったらね、そちらも見てください。
えー、そちらの方がすごくマクロ寄りのね、
えー、ラジオで何喋んねんっていうものはそっちに送られて、
かなりの送ら入りリストでございますから、
はい、見ていただけたらと思います。
では今日もこの辺で、さようならー。
ありがとうございましたー。
17:58

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