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なんかね、まあ軽い話で、ツイッター見てると、フォロワー集めて商売しようとしてるのか、フォロワーはいっぱい増やすことに命かけてるような人いっぱいいるじゃん。なんか煽ったような。
詳しくはプロフィールでみたいな人。
そっから教材売りつけたりとかさ、フォロワーを増やす方法っていう。ここから先は5000円で売ってますみたいな。
情報商材屋さん。
そういう人たちの界隈が使いそうな言い回しを。
集めたやつが。
でもなんかそれは別にやゆしてまとめたわけじゃなくて、そういう界隈の人が、こういう言い方をすると注目を集められます。
使える書き出し文をまとめるみたいなやつがあって。
大切なことを言います。
担当直入に話します。
本気で聞いてほしい。
ここだけの話。
あまり大きな声では言えないのですが。
今まで完全に舐めてました。
正直ムカついた。
知らないでいると損します。
そういうのをまとめて有用な情報として出しているものを拾った人がそれらを一本の文章にまとめて、
これを使えば完璧ですみたいな、やゆするやつを投稿しててね。
バカにした感じのやつですね。
それがなかなかインパクトがあったっていう話だったんだけど。
なるほどね。
なんかそういうので言うとさ、りょうくんぐるめっていたやん。
まだいるのかもしれないけどさ。
りょうくんぐるめってさ、なんか独特の書き方なんだっけな。
おいしい店を紹介するあれだよね。
旅館と系とかでもいるよね。
マジでこの世のすべてのなんとかにかんとかみたいな書き方をする。
りょうくんぐるめ公文。
そうそう、りょうくんぐるめ公文。
おじさん公文とかね。
絵文字いっぱいあるやつ。
おじさん公文が作れるアプリって知ってる?
知らないけどありそうだね。
アプリってさ、デベロッパーと会話するとこあったりするじゃん。
チャットボットみたいなやつ。
デベロッパーが質問に答えたりとか、違うかな。
アップデートしたりするとさ、デベロッパーがどこを回収しましたみたいなさ。
ここがバージョンいくつみたいな感じでさ。
あるね。
あるんだけど、それも全部おじさん公文が書かれてるっていう。
すごいいいじゃん。
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おじさん公文楽しいよね。
おじさん公文さ、すごいよねあれもね。
絵文字の使い方とかね。
そうそうそうそう。
なんかね、最近見たのはどっかの大学のミスコンの子の女の子の登校に対して、
なんかちょっと下ネタ混じりのおじさん公文みたいなのがついて、
普通そんなみんなスルーするじゃん。
その子はそのエッセンスに対していろいろ書いて、
これはどういうことですかとか、この文章って何分ぐらいかけて考えてるんですかとかっていろいろ聞いてて、
最終的にそのおじさん公文を投稿した人が普通のシンプルな文章で
すみませんでしたって書いて終わるみたいなやり取りがあって。
ちょっと和んだね。
公文っていうか、独特の文法っていつ生まれるんだろうね。面白いよね。
面白いよね。
面白いよね。
過去何が、だからひろゆきさんのね、
それはあなたの感想ですよねとかっていうのも一つの公文かもしれないし、
ガーシーのあれもあるね。
ガーシーもそうだね。
あとは小泉さん公文か。
小泉公文ね。
うん。
小泉公文は無限に作れる感じだからね。
同じことを表現変えて繰り返すみたいな。
そうだよね。トートロジーだよね。
うん。
なんだろうね。
小泉さんでやっぱりさ、なんかすごいのはさ、みんな真似するんだけど、
やっぱ本人が一番面白いっていうのがすごいよね。
やっぱりそうだよね。
公文じゃないやつまで面白い、おぼろげながら見えてきたんですよ。
あれ何だっけ。
何かの数字。
46%とかなんかそういうの。
数字がね、おぼろげながら見えてきたんですよ。
CO2削減かなんか忘れたけど。
いやあれすごい。なんか小泉さんってさ、やっぱその話し方だけで勝負してるじゃん。
話し方はさ、とうちゃんゆずりの、なんか説得力ある感じで。
熟考してるかのような。
よく聞くとんっていうか。
面白いよね。
なんか芸人さんの芸でもおかしくないぐらいのなんか洗練された面白さがあるよね。
面白いよね。あれもすごいよね。
普通の話をしてることももちろんある中、変なところだけみんな面白がって切り出しちゃってるんだとは思うけど、それにしても結構あるからね。
やっぱあれがさ、さらにさ、本人がイケメンっていうのがいいんだろうね。
あーそうかもね。
そこがなんかさ、永遠になんだろうな。
永遠にネタになり続けるっていうのがさ、本人がよく何を考えてるかよくわからないイケメンっていうさ、ここの本人の内面に絶対入っていかないじゃん話が。
そうだね。
そこがやっぱりちょっとアートだよね。
だから言葉の内容以外は全部すごいいい感じなんだよね。
見た目も身振り手振りも話し方もね。
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よく聞いたらなんかおかしいっていうのはアートだね。
アートだね。
なんか意味とスタイルの乖離みたいなことだよね。
いやで、うかうかしてるとなるほどって思いかねないみたいなね。
その見る側、鑑賞者側の心のありを問いかけるようなアートだね。
すごいよ。やっぱりなんかそのアート、良いアートっていうのはさ、やっぱこう疑問をね。
日常っていうものに対してこうある種の疑問を提示するっていうことだよね。
あのアートを提示することで世の中にいろんなことを投げかけてる感じ。
そうだね。なんかその、そうだよね。
なんか喋ってる雰囲気と喋ってる内容って完全に分離されたものなんだっていう、そういう提示がね。
なんかちょっと前に流行ったのはさ、なんか日本語の文章が普通に書いてるんだけど、文字が一部ひっくり返ってたりとか抜けてたりとかするんだけど、なんか一見気づかずに普通に読んじゃうみたいな。
で、最後まで読むと種明かしがあるんだよね。
そうそう。実はなんかすごいいろいろ変でしたけど気づきませんでしたよ。
なんか結構いい具合にスキップしてみんな読んでるんだっていうことを気づかせるみたいなね。
それに近しいなんていうか取り組み。
面白いよな。
社会の中でのね。
だからもうああなってしまうとなんか普通なこと言っててもちょっと疑われてしまうところもある。なんか探してしまうよね。
いや俺でもすごいなと思うのが小泉さんさ別にそれでダメージ受けてない感じあるじゃん。
自分のメンタルってこと?
いやじゃなくて政治家として全然まだ偉くなる目があるような。
あるかな。
あるよ。関係ないんだもんだって。ガーシーが受かる国だから。
いやだから逆にそのガーシーに投票するような人まで投票するようになるかもしれないね。
いやそうだよそうだよ。だってさ内面に立ち入らないわけだから永遠に原点がないわけよ。
原点ないのかな?あれ原点されてないの?
いやあれ得点がないだけよ。原点がない。
ないのかな?
だってあんなもんでしょ。
いやだからああいうっていうかなんつーの大いなる空洞っていうかね。完全なる虚無みたいなものが向こうにある気がしてね。
なるほどね。
だからそれはだからなんかある種の政治家というなんかパペットというかさ。
はいはいはい。
いう小泉慎二郎という虚無ね。大いなる虚無。
いや本当にアートじゃん。
いや本当にアートなのよ。本当にアートなのよ。
そうだよね。純一郎が作った。
最高傑作。
だからなんか世界で展示した方がいいね。
いやでもさ生きて政治家をやってるっていうさそのライブ性にこそ。
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なんていうの真のアートっていうのはさやっぱりショーケースに入ってねミュージアムに飾られるものではなくて。
今彼が生きて日本で政治家をやっている大いなる虚無を抱え。
ライブアートね。
そのことこそがなんかこうとてもね芸術性をはらんでいるっていうようなことじゃないかなっていうね。
今言ってることには中身あるのかな。
今俺が言ってることがね。
この喋りそのものがね。
でもそれももしかしたらいくえにも張り巡らせたアートの一環であるもののせましたね。
いやーちょっと話が高度になってきたね。
高度になってしまいましたね。
純一郎はいいとして。
純一郎はちゃんとなんか中身のあることを言っていったのかな。
そうね。
感動した。
そうね。どうなんでしょうね。
あんまり変わらないかもしれないね。
小泉幸太郎さんはなんか一番気楽そうでちょっと好ましい感じじゃない。
いいよねなんかね。
あの人がそんななんかいい意味でも悪い意味でもめちゃくちゃ話題になったみたいなことはあんまなさそうだけどみんな知ってるし。
そうよな。
なんか一個あるとしたらなんか炭酸水のCMに出てて。
炭酸水よくある飲むシーンがあるんだけど。
口つけてヘッドボトルを上向けて戻す。
1ミリも減ってないじゃんみたいな。
いやそれもだから小泉家の大いなる虚無。
虚無を表現してるのかもしれないね。
カレーなりにね。
飲んで美味しいって言ってるのに1ミリも減ってないっていう。
そうね。表現というか多分ね。
表彰されるというね。
なんか意図を持ってそれを表現してるってわけじゃないんだけれども。
小泉家の男性が生きるその歩みの中にやっぱり虚無みたいなものがね。
自然的に内在していくっていうこの感じがね。
素晴らしいアートですよね。
何かの豪雨みたいなものなのかな。
いやでもなんかやっぱりさイケメンってそういうことなのかなと思ってて。
整っている。
イケメンの面白さみたいなものが少しあるか。
そうだね。イケメンってさ基本的に味があるイケメンとかさ。
この顔が好きだとかじゃなくて。
整っているがただそれだけみたいなイケメンってさ。
言葉を選ばずに言うとバカに見えるじゃん。
そうね。そういうところはあるよね。
あれってイケメンの本質っていうかさ。
なんかその整っているがゆえに中身がないように見えるっていう。
外側が良すぎることによって。
なんか良いというかなんだろうな。
なんか平均値じゃないんだけどあるイデアというかさ。
何かあるべき位置にあるべきものがあるがゆえに中に何もないみたいな。
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なんでそう感じちゃうんだろうね。
なんで感じちゃうんだろうね。
イケメンでも感じない人もいるよね。
イケメンっていう言葉の定義のぶれみたいなところがあると思うんだけど。
器量っていうのもいろんな性格的なものも含んじゃうんだけど。
整っている。
いわゆる整ったと言われる顔。
そうそう。
それがゆえに中身がないように見えるっていう。
俺一番それ感じるのが。
あんまりこういうこと言うの良くないんだけどさ。
ブランドのお店行った時にさ。
扉だけ開けるめっちゃイケメンいるやん。
あの人たちって何考えてるか分かんないよね。
なんか結構タレント事務所の卵とかがやってたりもするみたいな。
モデルとか役者の。
なんか個性がないってことなのかもしれないなって今考えてて思ったんだけど。
イケメンとは何かって時に。
人間の滲み出てしまう部分がなるべく削ぎ落とされたものがイケメンっていうことになってくるのかなっていう。
でもあの役割の人に限って言うと。
彼らはそういう個性を出さないことこそが役割かもしれない。
滑らかにエスコートするっていう機能に特化して。
特命性を持って滑らかにエスコートする。
逆に言うと見た目があんまり良くないとか妙に個性的なことでブレるっていうことから。
徹底的に遠い存在であるっていう。
ホテルマンとかは同じようにピシッとしててイケメンであっても。
なんかちょっと別のものがありそうじゃん。
ブサイクっていうのは標準からの帰りみたいなものだとするとね。
ブサイクもイケメンもそうかもね。
まあわかんない。
イケメンが究極に完成度の高い状態だとすれば。
イケメンが究極に完成度が高いというか整ってるっていうもので壊していくとどんどんブサイクになる。
個性が出て味が出るみたいなことなのかな。
出来上がりすぎてると人間の顔も音楽も逆に魅力を変えてしまう。
空っぽになっていくってことなのかな。
そんな整ってるのっておかしくない?みたいなのが入ってくる?
そうだね。
橋本さんの美男へのレッスンっていう本があってね。
相変わらず橋本さんの周りくどい話し方でね。
そういう美男子とかの特徴を挙げづらいながらね。
人の外見と内面っていうのはどういう風に過ごしていくかみたいなことを語ってるんだけど。
何しろ分厚くて単一の結論がない本だから今ここでそれを予約するのはすごく難しいんだけど。
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面白かった記憶があるから読んだら。
誰かYouTuberがまとめてくれてくるね。
橋本系YouTuberが。
それやったらいいじゃん。
2倍速で見るよ。
美男美女はどちらかというと好かれる。
普通に生きてたら好かれる傾向にあるじゃん。
告白されるみたいなのもそうかもしれないけど。
そうじゃなくても何となくね。
チームにいたらかっこいいとかね。
そうだね。
背が高いとかもあったりするからね。
バスケ部に来ないかみたいなのもあるかもしれないしね。
比較的中身がなくてもスムーズに生きていきやすい部分があるかもと思ったりすると、
それを持ってない我々が悲願みも含めて、
あんな見た目がいい奴は中身がないに違いないみたいに思われやすい。
めちゃくちゃかっこ悪いね。
じゃあこのエピソード上げるの予想。
Bを入れるのか。
Bを入れて。