1. のらじお
  2. Sweet afternoon, Sweet tea...
2024-10-18 17:32

Sweet afternoon, Sweet tea...

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ぬん活という言葉の発明者はすごい

サマリー

このエピソードでは、ぬんかつとアフタヌーンティーの楽しみについて語られています。特に、アフタヌーンティーの種類や価格、提供されるデザートの違いに関する興味が深まります。アフタヌーンティーに対する緊張感や楽しさが語られ、甘いものへのこだわりが浮き彫りになります。不安や期待を抱えながら、友人との会話を楽しむ様子が描かれています。

ぬんかつとは
スピーカー 1
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 2
こんにちは、かえです。
スピーカー 1
かえちゃん、ぬんかつって知ってますか?
スピーカー 2
あ、それね、あれ、知らなかったけど、知らなかったけど、一番、
スピーカー 1
無通恋愛で?
スピーカー 2
そうそう、新しい無通恋愛で、
え、あれって、でも、無通恋愛の中で出てきて、ぬんかつっていうのが、
あれ、たきなみさんが作った言葉だと思ってたんですけど、一般的にそういう言葉があるんですか?
スピーカー 1
たぶん。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。知らん。
スピーカー 2
私、あの漫画の中だけで言ってることかと思ってた。本当にそうやって言うんだ。
スピーカー 1
たぶん。知らんよ、僕も。
スピーカー 2
え、知らんの?
知らんよ。
知らんのかい。
スピーカー 1
そう。ぬんかつが何の略だかわかります?
だから、私それ見たから、アフタヌーンティーをするってこと?
そうそう。
スピーカー 2
アフタヌーンティーを注文するってこと?
スピーカー 1
そう。アフタヌーンティーの、ぬんだけ抜き出すやつあるかとは思うんだけど、
どっちかというと、ティーカツじゃね?
スピーカー 2
それって、一回限りのアフタヌーンティーを注文するのではカツドじゃないですよね?
スピーカー 1
あ、わかんない。何をクリアしたらぬんかつに入っていくのか、僕にはちょっとわからない。
スピーカー 2
わからないけど、でもなんか、だって、おしかつとかあさかつとか、続けてやるからカツドなんじゃない?
スピーカー 1
じゃあ、ぬんかつもいっぱい行ったらぬんかつになるのかな?
スピーカー 2
そうじゃない?その、さまざまな場所でアフタヌーンティーを注文するんじゃない?
今日はこのホテルのビュッフェとか、今日はこの喫茶店とか。
アフタヌーンティーの価格
スピーカー 1
アフタヌーンティーって、でも、いくらぐらいすると思います?
スピーカー 2
いや、知ったことないもん。行ったことないけど、あれでしょ?お菓子のビルみたいなやつでしょ?
スピーカー 1
お菓子のビルみたいな。
スピーカー 2
3段のお菓子のビルみたいな。
スピーカー 1
3段のお菓子のビルみたいなやつ。
スピーカー 2
お茶でしょ?
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
お茶のセット。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、1500円前後じゃない?
スピーカー 1
8000円ぐらいするんですよ、あれ。
スピーカー 2
だって、うち近所にもあるんですけど、イングリッシュガーデンみたいな、イギリス町のカフェみたいなとこあって、そこアフタヌーンティーの有名なんですよ。
可愛くて。そこセット多分1200円ぐらいだもん。姫路価格だよ、1200円。
スピーカー 1
もう、ね。
スピーカー 2
8000円、やば。それ、ディナーのコースぐらいするじゃないですか。
スピーカー 1
うん。だから、ディナーのコースが3万円とか5万円とかするところで、
スピーカー 2
ああ、そういうことか。
スピーカー 1
8000円の分割をするっていうことだと思う。
スピーカー 2
やば、そうなんだ。
スピーカー 1
うん。まあ、場所によると思うんですけど、5000円とか。だから、ホテルのラウンジ?
スピーカー 2
うん。そんなに高いんだ。
スピーカー 1
5000円から8000円ぐらいっぽいよ。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
僕は今まで3軒行ったんすよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
だいたいそんな感じの価格帯でした。
個々の楽しみ方
スピーカー 2
へえ。あれでしょ?おやつとサンドイッチみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。サンドイッチ。
スコーンと。
ちょっとよくわかんないんだけど、下から食べていくみたいなの決まっとんのかな。なんかこう。
スピーカー 2
あ、そんなあるんだ。作法が。
スピーカー 1
食べ物っぽいやつが1段目にあって、2段目に。
食事っぽいやつでしょ?サンドイッチみたいなやつでしょ?
サンドイッチとかなんか、ジューレとか、カルクスープみたいになってたりとか。
で、2段目に、なんかスコーンとかがあって、で、一番上に、なんかもうちょっと柔らかいお菓子。
スピーカー 2
デザートみたいな。
スピーカー 1
デザートみたいな。
スピーカー 2
ケーキとか?
はいはい。
スピーカー 1
ちっちゃいケーキとか。
ちっちゃいケーキとか。
スピーカー 2
へえ。
たっけえ。そうなんだ。
スピーカー 1
ねえ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、まあ行ってみたらおもろいもんで。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
いろいろなお菓子があり、いろいろなお茶が出てくるんですよ。
スピーカー 2
うん。あ、お茶もいろいろ。お茶飲み放題ですか?
スピーカー 1
お茶飲み放題のところが多いんだと思う。よくわからない。飲み放題じゃないところもあるのかもしれないけど。
うん。
僕が言った産源はいずれも、なんか茶葉を指定して。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
持ってきてもらえる?
スピーカー 2
うん。ポットで。
ポットで。
うーん。いいな。
スピーカー 1
うん。から、ちょっと今はもうぬんかつに興味があって。
スピーカー 2
うん。あ、興味あるんだ。
スピーカー 1
うん。いろんなところの、いろんなぬんをぬんしてみたいと思ってるんですけど。
スピーカー 2
ぬんしてみたいんだ。
スピーカー 1
はい。でもなにぶん高いんで。
スピーカー 2
うん。それはなんでそんないろんなところに行きたいんですか?やっぱりそのデザートの内容が違うから。
スピーカー 1
デザートの内容が違う。なんかやっぱホテルごとに特色があるっぽいっすね。
スピーカー 2
あ、チョコレート推しとか。
スピーカー 1
えっとね、だいたい季節のものが出るから、だから夏はマンゴーとか桃とか。
うんうんうん。
なんか決まっとんのですけど、でもスタイルとか器とか、なんか球児さんの姿勢みたいなものがやっぱ全然違うので。
スピーカー 2
あー、なるほど。
そうそう。
取り巻く環境もすべてまるっと楽しむって感じなんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。もちろんお菓子のスタイルみたいなのも違うし。
スピーカー 2
うん、まあその調度品とかインテリアとか。
まあそれはそうですよね、雰囲気。大事ですよね。ラグジュアリーな雰囲気なのか、かわいらしい感じなのか。
そうそうそうそう。
うんうん。
スピーカー 1
からあちこち行ってみたいと思っています。
スピーカー 2
へー、私なんかお菓子ちょっとでいいんですよね。
スピーカー 1
あ、そう。
スピーカー 2
あれ、アフタヌンティ近くにもあるし、わーって思うんですけど、写真3段の、上はすごい華やかなお菓子がバーって乗ってて、下はサンドイッチでこうなってて。
わー素敵って思うけど、食べれんなーっていうのが真っ先に来てしまうから。
スピーカー 1
食べれんことはなかろうよ。
スピーカー 2
食べれん、食べれん、食べれんと思う。
あの上のいっぱい乗ってるケーキのちっちゃいやつ1個でいいもん。
スピーカー 1
そんなに甘いもの食べれんの?
スピーカー 2
食べれない。たくさん食べれない。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あんまり甘いもの好きじゃないんだと思います、私。
スピーカー 1
僕の甘いもの好きさ半分あげられればいいのにね。
スピーカー 2
うん、だから、うろこしさんおまんじゅう1箱食べるとか、意味わからないもん。
え、1個で十分じゃない?って感じ。
スピーカー 1
十分とかじゃない。
スピーカー 2
十分とかじゃない。
スピーカー 1
どうすんの、そのことで。
ちょっと。
スピーカー 2
氷河期とか。
氷河期とか。
だから、サンドイッチの段はいいんですよ。
サンドイッチの段は問題ない。
スピーカー 1
スコーンの段もまあ、スコーン私結構好きだし、そんな甘くないでしょ、スコーンって。
スピーカー 2
はいはい、スコーンは甘くないっすね。
2段目までは、2段目まではあんまり何も思わないんですけど、
はいはいはい。
一番上の1枚だいたい、うわ、こんなにいらないなっていう方が勝つんですよね。
で、私、ちっちゃい時からすごい小食で、
給食とか昼休みまで残って食べてたタイプだから、
食べきれないほどの食べ物っていうのに対してすごい恐怖心があるんですよ。
だから、見て、最初からこれ全部食べれないなって思ったら、もうちょっと結構怖いんですよね。
アフタネンティーの写真結構怖いんですよ。
これ無理だ。
スピーカー 1
ごめんね、アフタネンティーの話をして。
スピーカー 2
なんかその、景色としては素敵だなって思うんですけど、
素敵なテーブルジェットみたいな景色としてはいいなって思うんですけど、
いくかってなったら、怖いって感じなんですよね。
スピーカー 1
じゃあ、一緒に行きましょうよ。
スピーカー 2
いやだ。
スピーカー 1
僕、無限に食えるので。
スピーカー 2
あ、もらってくれるってことですか?
スピーカー 1
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
あ、それはいい、それは安心。
スピーカー 1
大丈夫ですよ。
アフタヌーティーの楽しみ
スピーカー 2
それはすごい、だったら行きたい。
スピーカー 1
あとは引き受けたって言って全部食べる。
スピーカー 2
それはすごい、だったら行きたい。
でも8000円払うんでしょ?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
あんまり食べないのに8000円払うの?
スピーカー 1
あんまり食べないのに。
あんまり食べないのに8000円ですよ。
スピーカー 2
だったら、なんかちょっとだけの特別なケーキ一個がいい。
スピーカー 1
まあでもそもそもケーキ好きじゃないんだからね、飲みに行ったらいい。
スピーカー 2
いや違うよ、ケーキ別にちょっとだったら好きなんですよ。
スピーカー 1
ちょっとだったら好きなんですか?
スピーカー 2
ある一線を越えるとおいしくなくなるんですよ。
はいはい。
それが結構早いっていう。
それまではまあまあ結構おいしいし、甘いもの食べたい時もあるけど、
まあ分かりやすく言うと切ってあるケーキ、三角に切ってあるケーキ、一個ぐらいが限界ですね。
あそこまでしかおいしいと思えない。その先はもうおいしくない。
へえ。
え、ないですか?そういうの。
無限においしい?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
結構無限においしい?
結構無限においしい。
お腹いっぱいになるまでずっとおいしいですか?甘いもの。
スピーカー 1
うん。お腹いっぱいになった後もおいしいもんね。
スピーカー 2
全然。お腹いっぱいになるまで食べれない甘いもの。
スピーカー 1
なんでお腹いっぱいになるんだろうって思うもんな。
スピーカー 2
腹一分目ぐらいまでしか許せない甘いものは。
だからお腹いっぱいになった後のちょっとの熱圧とかはいいんですよ。
全体に対して一割ぐらいだったらおいしいんですけど、
私のお腹いっぱいのレベルの一割超えてきたら、もういらない。積極的にいらないって感じ。
へえ。
だからちょっと多い。
スピーカー 1
だって、健康に悪くないんだったらもう甘いもんで満たしたいぐらいのところあるからね。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
全て。生クリームで。
スピーカー 2
2人で、桃子ちゃんがもうお菓子しか食べたくないって言って、お弁当箱全部お菓子なんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
見た目かわいいけど、うわ無理だなってすごい思うもん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
だからアフタヌーティーは怖い。リラックスできない。
常に本当に食べきれるかっていう緊張感と共にあると思います、私。
スピーカー 1
アフタヌーティー行ったら。
まあね、あとアフタヌーティーに、まあ一人じゃ行かないわけですよね、サシモの僕も。
誰かと行くわけだけど、アフタヌーティーに誰かと行くと、大抵ここのアフタヌーティーはこうで、ここのアフタヌーティーはああだみたいなのをみんな持ってるんですよ。
スピーカー 2
へえ。
アフタヌーティー談義になるんだ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
ここのお菓子はいいんだけど、ちょっと長いしづらい雰囲気だし、みたいなとか、ここはお庭はきれいなんだけど、お菓子はいまいちなんだ、みたいな話をするわけよね、みんなね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なので、いいなあって思って。全然僕、アフタヌーティーマップを持ってないから。
甘いものへのこだわり
スピーカー 2
その話を聞くのも楽しいって感じ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうのがあっていいなあって感じ?
東京のハイミドルの人たちの遊びみたいなやつ。
へえ。コーヒーは頼めないんですか?
スピーカー 1
コーヒー、頼めるところだったら頼めるんじゃないかな。
スピーカー 2
それもいろいろなんだ。
いろいろだと思う。
アフタヌーティーじゃなくなるけど。
スピーカー 1
中国茶だしてるところもある。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
うん。
まあ、でもティーはティー。
スピーカー 1
ティーはティー。
スピーカー 2
一番下、刺身、二段目焼き鳥とかがいいな。
スピーカー 1
もう居酒屋行こうや。
スピーカー 2
居酒屋行こうや、別に。アフタヌーティーじゃなくていいでしょ。
スピーカー 1
なんか、だってね、僕ね、かえちゃんが怒ってるところをね、2回ぐらいしか見てないんだけど。
スピーカー 2
え、怒ったことあります?私。
スピーカー 1
うん。僕がね、あん肝を食べてしまった時と、ポップコーンをこぼした時にかえちゃんがキレてたから。
なんか、つまみが失われることに対する怒りが強い人なんだなっていう印象はある。
変な人だ。しかもそれ、たぶん酔っ払ってるから覚えてるな。
ポップコーンの時は結構ガチギリしてたからね。あん肝の時はなんか不機嫌だったけど。
スピーカー 2
こぼしたんですか?
スピーカー 1
僕じゃなくて、オチがこぼした、オチが。
スピーカー 2
キレてた?
スピーカー 1
うん。キレてた。
スピーカー 2
ポップコーン大好きだからな。
スピーカー 1
キレてましたね。
結構真剣にキレてましたね。
スピーカー 2
悲しかったんだろうな。しょっぱいやつだったらいけるけど。
私あれだって、最初シェアするんだと思ってましたもん。1年前だと思ってなかった。
スピーカー 1
ね。あれが全部一個ずつあるから、一個ずつっていうか人数分ずつ出てくるんで。
スピーカー 2
近所の。
スピーカー 1
1年前ですね。はい。
スピーカー 2
あるんですよね、そのアフタヌンティ有名なっていうか人気の店。
そこは行ってみたいんですけど、なぜかというと持って帰れるんですよ。食べきれなかったやつ持って帰っていいんです、そこは。
だから行ってみたい。安心だから。緊張しなくて済むから。
スピーカー 1
そうね。じゃあ、そうしましょう。
スピーカー 2
そうしましょう。
もし、むろこしさんとアフタヌンティ君だったら、残ったら全部食べてもらえば大丈夫っていう。
スピーカー 1
大丈夫です。僕嫌いなもんないしね。何でも食べるし、たくさん食べるから。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
ほんと、カワで鍛えたんでね。
スピーカー 2
あ、カワで。1キロカレーで。
スピーカー 1
うん。1キロカレーで鍛えたんでね。
スピーカー 2
はい。安心ですね。楽しんでください、アフタヌンカツ。ヌンカツ楽しんでください。
スピーカー 1
うん。ね。
ぜひ、ちょっとヌンカツやっていきましょう。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
はい。
ということで、またお会いしましょう。ごきげんよう。
スピーカー 2
ごきげんよう。
17:32

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