小豆島の旅行
はい、こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
これ撮れてるのかな?
どうだろう、たぶんね、撮れてると思うんだよね。
たぶん大丈夫、まぁ撮れてなかったら、撮れてなかったら、
アッアッって言ってみて。
アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アー、
ちょっと変な場所に着いてくるから。
これが1なんだよね、たぶんね。
これは?
たぶん4、もっと大きい声。
もっと大きい声?じゃあもっとこう。
それは3だね、2を…
こうしてたら良い。
マイク、ここがマイクだから。
こうしたほうが。
はい、ということで、今は小道島から出るフェリーで収録しているんですけれども
はい、野ラジオ初の対面収録も初。
ということで、今回小道島に旅行に来ているんですけど、
ひとしおさんも一緒に旅行に来ていらして収録に付き合っていただいています。
一緒です。3人で。
3人で、初収録。
本当だ、収録するって聞いたの今朝なんだけど。
収録するかもなーって感じだった。
あまり強い意思も持ってなかったかもしれないね。
できるように準備はしとくみたいな感じ?
そうね。
そうだった。
小道島に参りまして、2泊3日で今帰りのフェリーなんですけど、どうでしたか?
素晴らしかったです。本当に良かった。
小道島は?
小道島は素晴らしかった。
醤油の体験
すごい、ちゃんと陽気な人間ですね。
村さんはどうでした?
僕は最もダメだったところから今話し始めようかなと。
ちょっと固有名称を出すのはね、商売されているところだからあれなんですけど。
P入れる?
Pは入れない。
Pは入れないんだけど、僕はユル民族楽ラジオというポッドキャストをやっている黒川さんのお友達なので、
ユル民族楽ラジオの黒川さんにめちゃくちゃ悪かったので、ぜひ行ってくださいって。
よかったら一緒に行きましょうっていうメールをすぐ打ちましたね。
ある場所についてね。
ある場所についてね。
そしたら黒川さんも、なるほど、悪い場所に連れて行こうっていう魂胆がよく分かりませんが、みたいなことを言って。
それはそうですよね。
でも行ったら分かる。
でもめちゃくちゃ面白かった。
面白かった。
こういうことになるんだと思って、すごい面白かったんですけど、
中広2日目の屋さんに行って、その日はその足で、
小島って醤油の町なんですよね、僕知らなかったんですけど、
ヤマキン醤油という醤油屋さんの博物館に行って、そこの展示はめちゃくちゃよかったですね。
素敵でしたね。
醤油のいい匂い。
あとすごい、ひとひと雨が降ってたんですけど、
彼らが創業時から使っている井戸っていうのがあって、
その井戸に水が溜まっていて、そこに赤い金魚がたくさん放してあって、
水面に雨だれが垂れている波紋と金魚が泳いでいる様がめちゃくちゃよかったです。
あれは良かった。
井戸が深くて暗いから、赤がすごい浮き立って綺麗でしたね。
それが蔵の後ろで生き物が醸成しているみたいなものを、
醤油蔵の前だったかな、文化圏みたいな生き物が含んでいる感がすごいあってよかった。
素敵でしたね。
味噌っていうと人工物の感じがすごいするけど、
味噌の熟成蔵を見るとモロミダルがあるんですよ。
モロミダルの中に柱とか屋根とかに金がいっぱい不足しているのが見えて、
生態系の中で醤油を作っているんだなみたいなのがすごいわかるっていう感じでした。
湿度とか温度とか全部含めて醤油になっていくところを体験できて、あれは本当によかった。
営みって感じでしたね。
営みって感じでしたね。
最近僕は経営という言葉の語源を調べたんですよ。
語源はいくつか説があってよくわからないんだけど、
僕は何の根拠もなくビジネスアドミニストレーションとか
マネジメントっていう言葉を未知時代に日本語に訳すときに経営ってしたのかなと思ったら、
そうじゃなくて結構室町時代から経営っていうことを使ってたらしくて、
元々は中国の歴史書の中に霊台っていう祭壇を作って、
これを経史、これをエースっていう言い方があって、
経というのは縦糸を通すこと、織物を作るときに縦糸を通すことを経と言って、
エイっていうのは軍営を作ったり宿営を作ったり何かを大きくしていくっていう意味合いが、営んでいくっていう意味合いがあるから、
何か軸をビッと通してそれを大きくしていくっていうのが経営の意味っぽいですよね。
だから山金醤油っていうのはまさにこれを経史、これをエースだなっていう感じでしたね。
すごいより良かったな。
規模感が島っていう閉鎖空間だから成立してるのはすごくあるなと思ってて、
福岡も商売の街じゃないですか、そこで経営していくと流動的なものがいっぱい入ってきて、
ああいう形にならないっていう感じがする。
地域に密着してすごく染み込んでいくみたいな感じが、島だからできている感覚もすごく良くて、
やっぱり大阪とか福岡の流通の小空き街とはまた違った家族の静止工場みたいな良さがすごくあって、
あれは本当に良かったなと思って。
やっぱり頭で教科書で見るのと現代からじゃ全く違うからさ、すごいと思って。
あんまり博物館として本物が並んでいるのが良かった。
今のあれは作られたのは結構前、いつかはちょっと見なかったけど、
博物館自体がね。
結構前だから、実際使っていた物とか醤油入れている陶器の入れ物とか樽とか道具とかが並んでいるけど、
今博物館作ったら絶対に映像とサッチパネルとセンサーになるから、
そうなると本物じゃないんだけど、
博物館は本物が並んでいたのっていつまでも古くならない。
だから作られてだいぶ経っているけど、全然色あせない展示品だったから良かった。
良いなと思いました。
そうだね。やっぱり物を作っている人たちの感覚だなと思っていて、
これを作るのに何が必要かということがちゃんと全部説明してあって、
大自然の美
あと博物館の入って一番初めは歴史というか年表と歴代の台帳とかが並んでいた、
一番最後に竹軸に行き天地を震わすっていう意気込みというのは天地を震わせるものだって書いてあって、
小島の島の醤油を作る会社が天地を震わす意気で醤油を作っているんだなっていう、
博物館も天地を震わせるという感じで作られていたんだっていう。
すごかった。良かったですね。
良かった。
だから私前半戦の不機嫌さは全部しょうがないと思った。
素敵だった。
素敵すぎて浄化されると思った。
めっちゃ良かったですね。
良かった。
好きになるもんあんなの。
そうね。工場のすぐ隣に博物館があるから、
もう駐車場から降りたら醤油の匂いがブワーってしててめちゃくちゃいい匂いなんですよね。
で、なんかその境地がある作り手が作ってるんだなみたいな。
分かりませんよ。実際の経営の中とか工場の中とか。
人間関係とか知らんから。色々あるんでしょうけど。
でも博物館を見る限り真っ当なものづくりを的にやってきて、
それはなんか島のためでもあるし、自分のためでもあるし、
天地のためでもあるという気概が生き続かせてすごく良かったですね。
良かった。正しい日本語だったもんね。
確かにね。
説明が正しい日本語で行われている。
展示品の説明が変な日本語になってない。
そうだった。
あとね、なんか私、前年最初に会ってから、計画立ててなかったじゃん。
かえさんが思いつきで横行きましょうって言って、行くってなって、
どこ行きますって言って、島にしようってなって、
島を探した。
で、仕事しようがいいじゃんってなって、
それからシーンって動かないみたいになって。
で、パッと思いつきで、どこ行きますって誰かが言い返して、
じゃあちょっと気になるところを調べるわ。
あ、それ前に宿は今のタイミングで取ったかないと宿探す。
また宿来てまたシーンってなるみたいな。
この計画の立て方を守ろうと思った時。
私はどっちかというと正真面目で不安症だから、
とにかく交通手段というのだけは早めに決めたいんですよ。
それさえ決めてしまえば、あとはどうにでもなるっていう状態に早くしたいから、
それだけは決めたいけど、それ決めたら安心して、
あとは野々となれ。
結局あって、小鹿島に行くフェリーに小鹿島の地図があって、
ここで何がある?みたいな話をしだす私たちみたいな。
実際見ないと分かんないよねみたいな。
で、1日目こういうルートでこう回ればいいか。
2日目こことここ行きたいって言ってたからこう回ろうか。
3日目自由みたいな。この決め方も良かった。
天気がちょっと不安定だったから晴れてる日に晴れの日のいいやつ行って、
雨の日に雨でもオッケーなやつ行って。
フェリーで昼頃着いて、昼前か昼前に着いて、
その日は晴れだからね。
天気良かったですよね。
で、その足でカンカケイっていう。
カンカケイってどういう説明すればいいのかな?
渓谷はね。
渓谷ですよね。
岩肌とか木々を見るためのロープウェイに乗る渓谷。
で、それがお辺路さんとになってる。
そう、なんか島って結構みんな平いイメージがあるかもしれないけど小さい島。
小島って何か火山性なんだよね。
だから尖がってて、聞いたってすごく高い山があって、
それが侵食されて、すごい深い渓谷になっていって、
絶景なんだよね、海が見えて。
その絶景が観光スポットになってるんで、
そこに行ってロープウェイに乗って、
ロープウェイの中であの岩は何々岩です。
これこれ岩ですって聞きながらロープウェイに乗るみたいな感じでしたね。
そうだった。
綺麗でした。
綺麗だった。
多分昭和の時くらいまではその岩が漢語的な?
名前がね、一つ一つの特徴的な岩に名前がついていて、それが漢語的。
引き換える、漢字で書いてね、引き換える岩とか何とか岩ってなってたんだけど、
多分最近になって名前を変えて引き換える岩はトトロ岩になったりとか。
岩名には。
あったね。
すごいな、あれ。
何て言うんだろう、たとえとかは時代によって変えないといけないんだ、
名前って時代によって変わるんだと思った。
確かにね、勉強になった。
勉強になった。
そうだよね、見た人がこのたとえじゃ分かんないよねって。
探しにくくなりますよね、形が。
ちょっと思いつかないから。
確かにね。
ムーミンは見たことあるけど、引き換えるは見たことがないってこともいるよね。
そうそう。
よかった。
お昼ご飯食べたんだよね?
お昼ご飯はうどん食べて。
うどんおいしかったね。
だしがおいしかった。
外にいるときからだしがプーンって通ってきて、すごいうどんでした。
で、あれだったんですか、オリーブの丘公園。
オリーブの丘公園は、突然ギリシャ風の建物が。
ちょっとやっぱりハリモテ感が。
そうだね。
偽りのね。
僕はオリーブなんて平成ぐらいになってから植え始めたのかなって思ってたから。
さすがハリモテですねみたいな。
平成の大合併と地方交付金か何かで建てたんだろうなみたいな。
訳の分からない建物なんだけど、ギリシャ風のもんで。
ギリシャ風なんだけど、ギリシャのもんって白い大隕石で作られてるからね。
まあ白なんだけど、そこにミケーネ風のよくわからないモザイクがくっついてるから、
多分ギリシャ人が見たらうーんってなるみたいな。
緑色の鳥居がカリフォルニアに建ってるみたいな。
そういうもんが建ってあって、うーんってなるのがあったんだけど、
オリーブの魅力
中に入ると結構古い時代から頑張ってオリーブを小島に植えようとしていて、
しかもなんとかゾウムシっていう日本にしか住んでいないゾウムシがオリーブの木を食べることが判明して、
オリーブを植えるのがめちゃくちゃ日本では大変だったみたいなパネルが展示されていて、
あのゾウムシの戦いパネルの3分の1くらいにちょっと書いてあったけど、
もうそれだけで1個部屋を作れるくらい。
ちょっと詳しくって感じでしたね。
そっちを詳しくって感じだったもんね。
めちゃくちゃおもろいやん。
そう、そうだった。
だから展示のスポットの当て方が超残念って感じだった。
僕はそこでオリーブソフトクリームを食べまして、
オリーブオイルもかかってた?
オリーブオイルかかってた。
多分ソフトクリーム自体にもオリーブの実を混ぜ込んである。
それにエクストラで200円払うとオリーブオイルを垂らしてくれるっていうやつで、
僕200円払ってオリーブオイルを垂らしたんだけど、
オリーブオイルすごい美味しいやっぱり。
すごい美味しいと思ったんだけど、
ぜひ皆さんも一度食べてみられることをお勧めします。
オリーブソフトクリーム。
エンジェルロードの探索
それあれだね。
いや、みんなもお勧めできるやつじゃないのか。
これはそうではないのか。
味わわないとわからないことを味わえといけない。
わからないね。
でもね、そういうものですからね。楽しいものですからね。
ノリで食べるやつ。
オリーブの中に来たらオリーブソフトクリームは食べるでしょうって話で。
食べプロイみたいなやつだから。
美味しいとか美味しくないとかそういうことにはならないでしょっていう話ですからね。
体験型アミューズメントパークでは体験をするということが体験です。
アミューズメント。
そうだった。
私はオリーブの丘公園の写真が小野島のイメージだったから、
ツーシャットね。
ツーシャット、青い空と穏やかな海とオリーブ畑と地中海風的な風が吹き
おしゃれなカフェの店員さんがコーヒー持ってきてくれるみたいな島って思ってたから
こういうことかってなった。
そうじゃなかった。全然そうじゃなかったと思って。
洗剤写真がいろんなタイプがあるけど
やっぱりプロの写真家も撮っていい写真を撮っていいかなっていう感じで
すごくたくさん観光客がいて、みんなが機器の方式に乗ってジャンプしようとしているっていう
あっちでもこっちでも大人がピョンピョン飛び跳ねているっていう
動機を持って。
動機を持って。
面白かった。
面白い。
小野島にいいカメラマンがいるなって。
大人をピョンピョン飛び跳ねさせたかったらああすればいいんだって。
そうですね。
確かに勉強になった。
小野島で前に話したかもしれないけど
ハワイで潜水艦に乗った時にガイドのお姉さんが
足元に救命同意がありますので確認してくださいって言って
みんな一斉に確認したんだけど
だったら救命同意はありません。皆さん日本語がお分かりということが分かりましたので
っていうジョーク。
ツアーは日本語で行きますねっていうのをやって
こういうことをさせられるんだと思って
もう一個ね、高崎山でも大分の高崎山でも
餌をやる時に餌やりが見れるんですよね。
あそこ檻がないから、猿の檻が。
バラバラにいる猿が餌をまいた瞬間
まいた瞬間に出汁が出るから
動物園の人が、高崎山の人が観光客に
皆さん今から餌をやりますので大きく股を開いて
ずっしり地面に据えてくださいと
ただ猿が股を通ることがありますから
それは幸運の印ですって言うんだけど
多分僕の読みでは、あれをやってなかった時って
猿がワーって動き始めたらみんなパニックになって動いて
猿とぶつかったりしてたんだと思うんですよ。
その場にじっとさせるっていう方法だったんだ。
猿の方をコントロールするのは難しいから
人間の方を。
猿が接触してもそれは幸運ですよって
びっくりしないように
コントロールしてるんだなと思って
確かに僕、岳崎へ何回も行くけど
その指示に逆らう人間ってあんまりいないんですよ。
幸運が訪れるって言われてるからね
確かに
上手だなって考えてた人は上手だなと思って
多分同じで
小島には大人をぴょんぴょんさせたい人がいるんだと思うんですよ
本気を持ってぴょんぴょんさせたい人がね
させたい人がいるから
汽車風の風車と一緒に
モノマネをして
大きく乗るといいですよって
大人がぴょんぴょんするのを楽しんでる人がいる
大人をぴょんぴょんさせた上に
広告料に経費をかけなくても
みんなが拡散してくれますからね
それをSNSに載せて
こういうことかというのを来てみないとわからないのは
すごく最初の1日目で
皆さん良くないですよ
ハリボテ感ありましてじゃないんですよ
野球機の気分で素敵な気持ちに
景色も見晴らしもいいし
オリバーオイルも美味しかったですみたいな
ハリボテ感があって
地方交付金で作ったのかなじゃないんですよ
演出の仕方が分かりました1日目で
地方を読み解けたので
私がプロデューサーだったらそこじゃねえよ
っていうのを3日間で回り続けて感じる感じ
入った時の山の美女いいのに
なんでそこ言わねえんだよって
マルキムチョイのポテンシャルが高いのに
なんでそこに揃わさないのだよみたいな
アイドルの押し方の違いを感じてた
フェリー乗り場に置いてあるポスターは
カンカケイとオリーブの丘なんですよね
じゃなくてマルキン醤油を入れなきゃいけない
カンカケイとマルキン醤油ね
どっちも歴史が長いから
新しいものを出していかないと
繰り返してきてもらえないから
それでオリーブの丘
オリーブの丘の後はエンジェルロード
これがエンジェルロードなのか
エンジェルのロードなのか
どっちも書いてありましたけどね
統一されていなかった
小戸島エンジェルロード協会と
小戸島エンジェルロード協会があると思う
よくあるよね
塩の道引きで砂の道ができる
引くみたいな道を渡って
荒野の縦橋みたいな
荒野の縦橋みたいな
荒野の縦橋も後ろ側を引くと
同じ道ができる
みたいなのがある
エンジェルロードとエンジェルロードは
草木饅頭黒駄屋江口屋みたいな
草木饅頭黒駄屋江口屋は
通じないでしょ
大本田市の駅前にある
お饅頭屋さんで
大本田といえば草木饅頭
草木饅頭を作ったのは
黒駄屋と江口屋があるんだけど
黒駄屋さんが好きな人と
江口屋さんが好きな人がいるんですよ
大分田にも中村屋と田島屋という
両方とも三笠野っていう
三角形の饅頭を売っている
のがあるんだけど
中村屋がいい人と田島屋がいい人
エンジェルロードがいい人と
エンジェルロードがいい人
ザッカのコーチって感じだった
みんなで向こう側まで歩いて行って
帰ってくるみたいな感じだった
感じでしたね
ちょうどエンジェルロードの
ずっと見れるような
丘の上にあるホテルに泊まって
宿泊体験と文化
このホテルのめちゃくちゃいいところは
3時から6時までお酒を飲み放題
ウェルカムドリンクで
お酒置いてあるんですよね
あんまりないですよ
楽しいよねあれ
こちらフレアのやつとか
クリジョンチューとか
岡井ちゃんが許されるんですか
許されるんですかって言いながら
ドボドボドボ
これ瓶部屋に持っていけばだめかな
いいわけない
あとちょっとだからさ
それは想定されてないですね
山賊の思考で
そういうことする人が現れたら
あのサービスなくなるみたいな
確かに
良かったな
親で良かったもんね
温泉も良かった
宿泊客もスタッフも良かった
スタッフめちゃくちゃ良かったね
気持ちの良い接客を受けた
みなさん素敵だった
ディスプレイのある宿泊客
ご飯食べるところは大広場で
みんないるから
ちょっとした一帯感が通じつごくなる
うちはやっぱり
人間観察で目に止まった人を
ストーリー自体で見てしまうから
孤独のグルメのおじさんだとか
笠谷芝居坊の人だとか
大学生四人組だとか
大学生四人組
風呂でも一緒だったし
飯も一緒だったし朝飯も一緒だったし
ずっと一緒なんだけど
一丁も盛り上がってないんだよね
穏やかでしたね
九州の野蛮なおじさんだから
若いんやけん暴れんかい
もっと酒は飲まんねえ
プロントから持ってきて
アメリカのドリンクは酒は飲め
僕が持ってきましたみたいな顔して
もっと飲まんねえって言って
面接するタイプじゃない大学生
みんなにこにこしてた
三つ見てくんなみたいな
良かった
そういうのって行ってみてびっくりするじゃん
ああこういう感じだ
しかも嬉しいのにびっくりだって
確かに
空気とか施設は写真で想像がつくけど
その中のソフト面みたいなものは
感知ができないから写真からじゃん
そういう感じでいいんだと思った
とっても良かった
カイちゃん選んでくれたんだっけ
ありがとうございます
情報を探すときに
インターネット越しに見るじゃないですか
嗅覚を解き澄ませって思いながら
宿を探したりご飯屋さんを探すけど
まあまあ当たりが多かったね今回ね
すごい
ハズレ値が思った以上にハズレではあったけど
ハズレだろうなと思って言ったらこんなハズレなのか
って怒りはあったけど
面白かった3人で寝たりするとこんなに面白かった
みんなで見れてよかった
一人だったら行き通りどうしたらいいのって
3日くらいいっぱいあるけど
共有できたからね
会話している人の顔が出てたから
一人だったら受付に言ったかもしれない
いらっしゃいますかって
どうやって作ったかお話聞きたい
怖い笑顔で怖い
出てくると思う
そういうことを話したい人だと思うから
そういう時にこそ録音のゲームを回しておいてほしい
ビジネスにおいて掛け算が大事って
堀江門も言ってたじゃん
○○×○○
○○×○みたいな
○○に詳しいか××に詳しいか
○○と××に詳しいかでないと厳しいもんがあるんで
○○も××のこともよく分かりません
書けりゃいいってもんじゃないですね
食当たりを起こすわって
本当に
ダイナゴンスパゲッティみたいな感じだよね
なにそれ
知らない
緑色のスパゲッティの麺に小豆とソフトクリーム
甘いの
スイーツなの
美味しくない
そこまで行くと私は冒涜のラインになるから
スパゲッティ食べるものへ
かけたらいいってもんじゃねえか
野生馬は?
僕は野生馬に座っちゃってるかな
野生馬って大分の
蕎麦楽器みたいな
蕎麦スイーツですよね
あれは団子汁の団子だから
大分では団子汁と言われていて
小豆島の美味しい食文化
熊本では団子汁と言われている
阿蘇産から西側は団子だね
阿蘇産から東側は団子と呼んでる
阿蘇産の西側は丸い団子状のものが出てきて
小麦粉で作った
それを団子と呼んでるんだけど
大分では丸い団子状のものを指で伸ばして
麺にした
手製の麺にした
切ったりしてない
もっと太いね
ほうとうみたいな麺
でもほうとうより厚いんだよね
それを団子と呼んでるんだけど
それを豚汁に入れたみたいな料理が団子汁なんだけど
それを豚汁に入れる代わりに
茹でた後にきな粉ときな粉砂糖にまぶしたのが
野生馬っていう食べ物なんだけど
今の説明を聞いて
想像した通りの味がするんだよね
小麦粉を伸ばした麺を
きな粉砂糖にまぶした味がする
分かる気がする
掛け算になってない
足し算
想像効果が生まれてない
本当そうだった
エンゼルロード行って宿に帰ってきて
お酒飲んで風呂入って
ご飯食べて寝て
起きて
2日目でさっき言った
いわく月の観光地に行き
その後醤油に行って
ちょっと時間あったから
瀬戸芸術祭の現代アート
オブジェが島中に散らばっているのを
いくつか見ましたね
何が良かったですか
宿借りが良かったです
宿借り良かったね
宿借りが出てましたね
潰れた小民家に
宿借りがある
私は中には入っていないけど
田んぼの中にわらの大きなドームが
作ったの
作った人のやりたいことが
とても明確だったから
そのメッセージせんと
あのスクチュレーションで
あれをやったということが
結構な大きさだった
遠くから見た大きさだから
見上げるようなドーム型のものを
わらで作っている
建築物ぐらい
2階建て3階建てぐらいの大きさ
竹で作った竹籠みたいな
卵みたいな形をしていて
あれはあそこでやる意味がある
あそこに置いてある意味がある
それが翔の島という空気感と
とても相まって見えたから
とてもいいなって思いました
あれ良かった
カレーが美味しかった
その近くにカレー屋さんがあって
カレー屋さんなの?
カレーとクロックムッシュがある
クロックムッシュがある
ランチのお店
カレー美味しかった
サラダもすごい
いっぱい付いてて
春菊とジャガイモのかきあいが
めちゃくちゃ美味しかった
ごごくださいって感じだった
美味しかった
あそこもみんなが
ふくふくした笑いをしていた
廃坑利活用施設だった
デザイン会社と宿泊施設と
カフェと会って
地域の人たちも来ていたっぽくて
いい感じだった
どこ行った?
アートをいろいろめぐって
雑貨屋さんに行ったよね
やばらなカフェ
うすけ晴れ
月からのおめくじ
おめくじじゃない
エンジンロードと1日目に
おめくじ引いて2日目にも
おめくじタイムが2回ありましたね
おめくじを2回引きましたね
アートと観光地巡り
絶対ふるさに引いてほしいと思ってたんだよ
占い好きだからね
身の程知れって言われるかなと思って
7文字で
去年は身の程知らされまくってたからね
でも今年は月からのメッセージ
これが二重塾っていう
たぶん20日目の月の形なんだけど
二重塾の意味っていうのが
時が来ましたまさに今です
足すことも引くことも必要はありません
状況も整っています
結果を出そうとしなくてもおのずと結果は出るでしょう
大切なのは逃さないこと
塾ストの時にすればおつと書いてあって
何を逃してはいけないの?
分かるかどう分かるか
1日目が自分を信じる
エンジェルロードのおみくじ
エンジェルの方はここに入ってないや
なんて言われたんだっけな
写真撮りました?
写真撮った
自分をずっと信じてって言ってた
エンジェルの方は
信じる気持ちが大事ですみたいな
自分を信じてみたいな感じでしたね
自分を信じましょう
あなたはあなたの一番の味方です
自分自身を信頼する
自分自身を信頼することは
あなたが信じるすべてのことを可能にしてくれます
そしてあなたが信頼している人たちは
あなたの望みが叶うよう応援しサポートしてくれます
信頼が揺らいだときは天使にお願いして
勇気をもらいましょう
皆さんのこと僕は信頼しているので
僕の望みが叶うように応援しサポートしてください
小島の総意としては
自分を信じろ
今です
今です
何を
小島
小島
自分を信じてほしい
ムルさんはタイミングを逃さなかったのは
トイレのタイミングは絶対に逃さなかった
今です
トイレに行きましょうっていうタイミングは完璧だった
車を止めてトイレに行きましたね
道の駅でね
ちなみにヤマキン醤油でも
醤油ソフトクリームを食べました
オリーブの中でも
オリーブの中でもオリーブソフトを食べました
乗りで食べるやつ
軽率に食べるもの
でもエンジェルロードではエンジェルソフトを食べなかったので
ちょっと後悔してます
そっか
甘いもの好きだから
醤油ソフトとオリーブソフトと
スモモソフトは違うものだから
どれが一番美味しかったですか
順番とかは
順番とかじゃないから
そっか
それはヤマキンと僕との信頼関係
オリーブの丘と僕との信頼関係
スモモの道の駅との信頼関係だから
一番とか二番とかじゃないから
そっか
広告を見たらジャルが
ショードシマンのソフトクリーム
スゴースタンプラリーみたいなのして
全部食べようみたいにしてたけど
アゲンとは違うんで
出会ったソフトクリームとの
ギリギリを交わしていった
そうだそうだ
で宿帰ってまったりして
夜がマジで面白かった2日目は
お話が
面白かった
話せる話じゃないんだけど
夜中のテンションも誤って
布団に顔をうずめて笑った
ひとしおさんめちゃくちゃ笑ってた
めっちゃ面白かった
やばいこけが乱れるっていうくらい笑った
私1日目あんまし眠れなくて
無足なのと
雨の日は頭痛くなるから
ちょっと具合悪かった
具合悪かったけど話は面白いから
面白いのに眠れないみたいな感じで
つらいのに眠れないけど面白いみたいな感じで
すごい色々でした
面白かった
人間が面白いと面白いということが
よく分かって面白かった
色々がありますね
面白いの臨戦が近い人と
旅に出るとこういうことが起きてしまう
家族と言っても絶対なんでもあるな
面白い人とかそういうのは
エディティシズムですから
誰と言っても面白い
行けない人と旅行に行かなきゃいけない人
わけではない
色んな面白いがあるからね
自分が楽しめるかどうか楽しかったです
楽しかったです
自分が楽しくなろうと決めるかどうか
楽しくなれたよ
コントロール外になるほど楽しくなってしまって
良かったです
2日目はあいにか雨が降ってて
3日目は天気が良くて
3日目は天気が良くて
宿を出て
ドライブして
希望の道行った
希望の道は
エンゼルロードの短い番みたいなやつだったんだけど
漫長漫長の時間があるから
道はなかったんですよ
希望への道は閉ざされてたんで
今じゃなかったね
時が来てなかった
そうだったね
面白かったね
希望の道は面白かった
希望の道は結構崖の下の方にあって
頑張って降りて頑張って登らなきゃいけない場所にあるんだけど
そこを行く途中に
地元のおじさんが死を満ちてるよって
言ってきて
おじさんも不思議だっただろうね
何しに行くのか
あの人たち何しに行くんだろう道ないの
希望の道ないの
希望の道ない
道で車止めるところもガラガラとあったわけだよね
そりゃそうだね
あの時には行かない場所だった
エンゼルロードも小規模だから
プライベートビーチ感があって良かった
景色がすごく良かったよね
人もいないし
今日空が綺麗だからね
瀬戸内の空って感じで最高だった
穏やかだし
面白い
無発的にああいうところに行けるのは
とても良い旅だなと思ったよ
希望の道に行こうと思って寄ってなかったもんね
何かあったから寄ったって感じでしたもんね
人生さんが何かあるって言って
何かあるなと思って見に行こうとしたら
希望の道があった
希望の道があったと思って行ったら
連れて行ってなかったけど
ライン描いてると思って
確かに
そうだったね
昼ご飯食べて
船に乗って今
今
散歩のところも
小戸島の側面が見えて良かったし
小戸島を思ってた以上に
満喫できたなって感じだった
良い旅でしたね
面白かったな
自己信頼の大切さ
複数の人と行くと
同じものを見て見る視点が全く違う面白さがあって
3倍とかになって
見てるものが全然違いますよね
同じものを見てて
村さんすぐ破滅させようとするからさ
破滅させようとして
これがダメになるんだったら
これが原因でダメになるんだろうなって思ってるだけ
渓谷を見て綺麗だなって言ってる隣で
ここのダムが欠壊したら全部水にするみたいな
ダム作ってるから
欠壊したら危ないなって思って
欠壊したらこの辺全部
この駅は村さんと旅行に来てなかったら
ダム見てそんなこと思わないもん
島だからだと思うけど
ダムと人火の距離が近いから
普通はそれを思わないくらいの距離にあるから
山の方にダムがあって下の方に人火があるから
このダムが欠壊したら下の人火はこうなるなって
パッと思いつかないけど人火が近いんで
あそこのダムが欠壊するとこの辺ぐちゃぐちゃになるなみたいな
確かに
そういうかえさんの視点のものと
村さんの視点のものがあって
面白かった
それを私では気づかない
かえちゃんは個人がやっているバラ園を見つけてたからね
バラ園だって
入っていったのに僕はその後ろで
あのダムが欠壊したらこの辺
見ながら思ってたわけだから
この山の美術院とかやってたもんね
みんな美術のものを見て
同じ散歩道で全然別のことをやってたもんね
そうだった
で、村さんの生き物を見つける力があるということを
知らなかった
カニとか虫とかすぐ見つける
すごいね
びっくりした
めっちゃちっちゃい遠くの生き物を見つけるから
なんで?って言って
教えてもらってもわからないぐらい
でもいる?みたいな感じだった
動くからだと思うけどね
見つけられない
言われたらわかるけど
RFC
小豆島の魅力
すごいね、管轄系の橋の上から下の方に回路を見つけて
すごく説明したんだけどわかんない
あれ?みたいになる
カエルが嫌だなと思って
カエルが嫌なの?
そうか
面白い
その味わいはあったな
面白かった
何を見ててもその味わいがあって面白かった
面白かった
管轄系のロープウェイに乗った時に
杖を自由にお持ちくださいって書いてたから
杖を持ってロープウェイに乗ったんだけど
ロープウェイって行って帰ってくるもんだから
なんで杖貸し出してるのかなって思ってたんだけど
よく見るとロープウェイを山頂から麓の方に行く
麓から登山道を通って
いろいろな家を見ながら登ってくる
ハイキングをする時に杖が必要なんだよね
僕らは往復のチケット買ってたから
ただ持ってロープウェイに乗っただけ
かかりのお姉さんが不思議そうな顔してたんだけど
往復チケット買って杖持ってるから
なんで言ったもんなんでしょうね
面白いな
ボードがあったら持つ
ボード持っていいなって思った人みたいになって
インバウンドもそれほどいたけどね
それほどだなと思いました
この間富士山あたり行った時はほとんどだったから
ほとんどインバウンドで日本人ちょっとだったけど
小鳥島は半端よりも日本人が多い
日本人が多かった
どこに行っても日本人が多めだったから
小鳥島全体の比率が日本人が多めなんでしょうね
これから見つかるのかな
瀬戸美の開催中に会わせるのかもしれないです
わざわざ来る人はね
どうせ一緒に見れますもんね
瀬戸内芸術祭の会期じゃなかったですね
でもいっぱい展示あったね
見れたいっぱい見れた
かえさんが最初に旅行計画をした時に
人のいなさみたいなものが旅行に求めることの項目であって
地元の食文化
人混みは嫌だから
でも大変素晴らしかったですね
いいチョイスだったね
人の量だった
ちょうど誰もいなくて
どこの観光地も人が少なくてちょうどよかった
行っている場所の人はコントロールできないからね
行ってみないとわからないし
今の状態ってわからないもんね
何年か前に行ったけどみたいなところも
姫路城もね
姫路城は学んで撮りたいんだけど
姫路の一日絵は3時間くらい話せる
非常に濃い経験だったから
それは別撮りした方がいいよ
姫路はよかった
小道集は初めて来たんだけど
また来てもいいぐらい
また来たい私
姫路から行ったらすぐ来れるし
室野さんは行く予定がたぶん立つでしょ
小道島に行く予定が
ゆる民族の人でしょ
ゆる民族がクラジオンと小道島に行きたいな
ぜひ行ってほしいね
小道島の人は僕の出張とも呼んでくれないから
もし聞いてたら
小道島の人がね
僕が合図でやってるようなのを
小道島でも
日本全国どこでもやるんで
みんな呼んでほしいんだけど
全然お呼びがかからないんで
合図でしかやってないけど
特別なコネクションとか何もいらないんで
一緒にやりたいですって
申し込んでくれればいいだけなんで
小道島に行ってほしい
よかった
もう一回やっぱり行きたいなと思うんだ
行けなくても
何もしなくてもいい
最新
海で貝殻拾ったりするとき
すごいいい感じでした
幸福度高かったですね
観光地もいろいろあるけど
観光地行かんだって
2回目も3回目も
リブの丘行ったからなみたいな状態で
全然いい感じでしたね
ゆっくりする
いろいろなカフェもあるし
今回行かなかったけど
お好み焼き屋さんがめちゃくちゃありますね
ちょっと小道島のお好み焼き屋さん
確かに
あったね
だから宿に泊まって
何もせずお好み焼きを食って
歩き回って
風呂入って酒飲んで寝るみたいなんでも
全然楽しめる島でしたね
よかった
ご飯も美味しかった
美味しかった
僕はうどんが一番感動しました
カレーが
そうね
これっていうのは全部美味しかったんだけど
全部小道島感あると思ってた
毎回毎回出てくるものが
奇抜でもなく
ちゃんと地のもので
丁寧に美味しいもの作っている感じがあった
観光体験と交通
観光客向けでもないし
なんかよかった
なんかバズるとか
そういうのじゃなかったですね
食べるためのものを食べるために
出されていることがとてもよかった
ほんとそうだよな
ほんとに変なところが少なくて
食べるためのものじゃないもんね今ね
人気の飲食店って
写真撮るためのもの
だからその感じが小道島の空気感と相まって
めっちゃいいってなってた
確かに
ご飯に集中できる
よかったですね
よかったです
アート作品巡るんだったら車が必要ですね
結構島中に散財しているから
車あったほうがいいですね
特に人生さんが好きだった法用とかが
車ないとそこはいけない
行く前はいろいろ調べていこうかなと思ってたけど
仕事の予定とかいろいろ重なり
別に一個一個調べられずに
ボーンって行ったけど
最初の山のシルエットから聞いて
ああいいってなって
よかった
変に知識入れなくてよかったなと思っちゃった
入れたら絵材が欲しいから
次来るときはもうちょっと調べておこうかなと思った
確かに
山金博物館があれほどいいとはな
知らなかったもん
よかった
本当に何数年ぶりの旅行だったから
旅行ってこういう感じだったかもしれないけど
変数が多すぎて定量化できなかったと思ったけど
初めて貝さんと室さんと行ったから
店舗感みたいなものが大丈夫なのかと思ってたけど
全然大丈夫だった
全然大丈夫だった
ストレスなしだった
旅行ってそこの店舗感がさ
行かないとわかんないじゃん初めての人って
全然大丈夫だってなった
確かにチャキチャキ回りたい人もいますもんね
そこの不安ポイントみたいなものは
行かんとわからんし
問題が起きたりしたときの対応も行かんとわからんから
言って通りどうなるかなっていうのは思ってたけど
大丈夫だって
みんなそれぞれ好きにしてるって感じだった
旅行で一緒にしないとっていう不安がある人がいたら
多分不安になるけど
全員好きにしてるから大丈夫でしたね
大阪浜での過ごし方とかやばかった
あれドローンで見られてたら
この人たち何してる
知り合いかどうかもあるし
怪しい怪しい怪しい
そうだったね
知り合いかどうか怪しい感じ
面白かったあれ
そんな感じだったな
部屋行ってお風呂行ったりとかご飯食べたりとか言うのも
結構勝手にしてたから勝手にできるなって思って
ストレスがないなって
今言われてそうだ勝手にしてたと思ったもん
勝手にしてる意識がなかった
勝手にしてくれるから
私も勝手にしていいなみたいな感じ
あれ勝手にしてたな
大抵勝手にして怒られてるから
勝手にするなって
先にご飯行ってまーすみたいな
行って待ってまーすみたいな人と
築島翔さんなんか
私はファットキャスト聞いてから行きますみたいな
聞きたかった
じゃあ私はもうお風呂行きますみたいな
全員違う行動してる
そういうもんじゃない?
確かに
団体行動の人がいたら胃に穴が開くだろ
一緒にこの人がこれ悪いの持って
一緒に行かなきゃっていう人いたら
はぁーってなるんだろうけど
全員勝手にする人だから大丈夫でしたね
2回目行けるわってなったら
これは大丈夫だみたいな
安心感が出てきました
そういうものですよ
確かに
なんだろうなんかもっとさ
危機的な旅先だったら
こうはいかないのかな
大変?
山登りとか
とかその絶対に何時までに
船に乗らないと死ぬみたいなのが
結構タイトだったりとか
すごくいかないんじゃない?
すごくいかない
すごくいかない
すごくいかない
すごくいかない
すごくいかないんじゃない?
すぐにやばかったからね
間違えてたから
船の時間が1時15分だったんだけど
1時45分だと思ってたから
時間あるなーって
早めに来たね
そしたら結構ギリギリだった
ちょうど島の空気がこうさせたわけじゃない?
私の確認不足だから
まあ別に
いい時計だった
結構出てるからね
2時間くらいのことだから
どうしようもない
全て失う急の問題じゃないからね
そうだね
だから行ける
自由に過ごさせていただき
って感じだった
交通機関に乗れないとかさ
宿の予約ができてないとかさ
そういうトラブルも別に
解決できないことって
あんまりないと思うんだよね
例えば想像がしづらいって言ったら
外国とかの方がしづらくなるじゃん
そういうものだったら
ギリギリするのか?
どうだろう
外国だったら
ギリギリしてもしょうがないからね
電車も来ないし時間通りに
ギリギリしそうになるのか
ブッキングだって
こっち側がちゃんとしてたら
向こう側がちゃんとしてる
だからその時々トラブルに対処するしかないから
あんまりギリギリすること自体に
あんまり意味がないと思うから
それにアダプトできるかどうかだけど
この調子ならアダプトできる
大丈夫そうですね
別にレシプションで起こればいいわけだから
予約しただろう
みたいな感じ
その辺はね
2人がとても上手なことを私は知っているから
何も問題がない
確かに
うん
ダメならダメで別の人の考えだから
そこで世界が終わったみたいになる
人がチームにいると
ヤバいかもね
ここに絶対来たかったのに
行けないとかね
食べたかったのに
とか言う感じでしょ
絶対食べたかったのに台無しみたいな
のだと
私がストレスを
かけてしまうかもしれないけど
お互い
でも
どうしようどうしよう
別の飲み物でいいんじゃないみたいな
めっちゃ上がる
年がなかったねー
そうだねしょうがないもんな
ないんだから
希望の道はこのタイミングではない
でも楽しい
希望の道があったとしても
あぶない
ちょっと渡れるだけ
そうだと思うよ
だって僕は多分
いつも大社の式年戦グーとか
異性戦者の式年戦グーとか
見れないわけだからさ
生きてるうちは多分
そのタイミング伸ばしたなと思ったけどさ
でも見れなきゃ見れない
一緒に一回だけど
待つことの感覚
万博とかもさ
見てみたい気持ちもあるけど
見れなきゃ見れない
人生ってそういうもんじゃんみたいな
起きている全てを手に入れるわけにいかないからさ
そういう感じだった
そのテンポ感とリズム感が
予想以上に楽だった
ストレスもなかったですね
予想してたら
私はお二人の方が
ずっと自由人になるのと思ってたのにな
待つことに
ストレスな人がいたりすると
心配になるんだけど
私別に待つの大丈夫だから
1時間空いたなとか言っても
1時間空いたなとしか思わないけど
1時間も待たなくちゃいけないみたいな
1時間も暇な時間が
発生するみたいなのが
ストレスな人が一緒にいると
ハラハラしてしまうんだけど
なんか悪いなみたいな
何かここを埋めなきゃってなるけど
全員ああって感じだから
ほんでは会議も平っと深いので
みんな待つ待つってすごい言うけど
人生の中で待たなきゃいけないことって
あんまないと思うんだよね
待ったって感覚じゃないでしょ
そっとすればいいから
頭の中でテトリスやるとかさ
別にやれることいろいろあるから
全然ね
時間なんかいくらでも潰れるのに
みんな待つのにあんなに怒るのって
どういうこと
本当に待ってるってことっていう
待ってるのかな
損したって気分だと思う
合理的に言い方に損した
時間も損した
何かできるはずだった時間を
無理に過ごすことになってしまった
っていうことだけど
いやなんか考え事とかしたら
別に
同じ人生で考えても
そういう人がいると
でもいると
私は
それを埋めてあげなきゃと思ってしまうから
それは
ハラハラして
時々
それはハラハラして
ドキドキしてしまうんですけど
別になんか大丈夫そうだから
よかったな
っていう感じですね
そういうスイッチを切ってきてしまっていたことに
今気づきましたね
ハラハラするということ
そういう危険性が旅にはあったな
そういえばみたいな
確かに
それが3人の中で
発生してからその
ギアが入ったのかもしれないけど
何も入らんまんま終わったから
旅ってそういう危険性昔あったな
って今聞いて思い出した
あったあった
みたいな感じ
確かに
でもあんまり人と旅するってことはなかったからな
僕の人生で
あんまりいなかった
でもまあ
何事もなく
危ない目には合わず
やっててよかったな
振り返りとフレコの話
よかったです
もう着く?
もうちょっと
何か喋りたいことありますか
だいたい喋ったかな
振り返りした
振り返りしましたか
だいぶ喋りましたか
そうだね
あとはフレコの話ということで
フレコの話ということで
気になるやつ
私今になって
ロラジオのゲストでごめんって
気持ちになった
なんで
準備全くできてなかったから
準備とか誰もしてないもん
出ちゃったみたいな気持ちに今なった
聞いてるのに
何の準備もせず
喋った後に気づいた
全体的に
そういうの気にするタイプじゃない
そうだね
それではまたお会いしましょう
ごきげんよう