個展とカフェの体験
こんにちは。人生経験豊富で成熟しちゃった癒し系熟女占い師のりっぴーです。
昨日なんですけど、まこにぃさんがね、はじめ先生の個展に行くよっていう話を聞いてですね、
まこにぃさんとはこの前、ラスフェスで会ってね、私のグレープフルーツサワーのグレープフルーツをめちゃめちゃいっぱいね、いい感じにね、最高に絞ってもらったよとかしたんですけど、
ちょっとデースしていてあんまり何喋ったか覚えてなくてね、せっかくグッズの方に来るんだったら私も会いたいなーなんて思ってね、行きました。
で、まこにぃさんは1時間半ぐらいかけてね、来られたみたいでね、まあと思ってね、あの私はね、この浜松から新城は40分ぐらいなんですけど、
まあ、家から街中までも40分過ごそうなんで、そんな大してそんな遠くないんですよね。
1時間半はすごい、しかもね、ずっと山道で、あんまり見るとこなかったみたいなこと言ってましたけど、
高欄系の方とか通ってね、来られたっていうことでね、うん、なんですけど、まあなんか新城、私はね、こっちから新城に行くまでに、
なんか行ってみたいな、寄ってみたいなってところがチラホラーってですね、
ね、だからまた向かって、ここのとこね、あの新城なんて滅多に車で自分で行こうとか思ったことなかったんだけど、
こうやってね、何度か行くと、なんか楽しいなっていうね気になってきましたね。
で、山の道って気持ちいいし、で最近熊さんがね、そこらへんで出るじゃないですか、あの、なのでね、
で、熊はどこら辺に出たのかなーっていうのをね、調べてみたら、あの浜松市でもね、この前柳野野さんが聖地巡礼で言ったね、二股駅周辺とかでもね、目撃情報があったりとかして、
それよりももっと山の新城だから出るよなーなんて思ったりしながら、もっと手前の方のね、あの木画の石書とかね、その辺のあたりでも目撃情報が多分あったんじゃないのかな、
みたいなね、でも結構町なんですよ。だからえーってね、思ってたんだけど、
で、まあ新城の方にも目撃情報が結構あって、ふーんって思ってね、でもあっても、あの、なんかあったっていう話もないし、私はすごいね、リスク怖いみたいな、えーってなるんですよね。
で、息子の高校から20分ぐらいの距離のところにも出てきたよとか、娘の大学の裏でも出たよとかね、いう話を聞いて、大学なら静岡市なのにね、えーみたいなね、感じでね、
なんか本当にそこら中でクマがいるんだなーなんて思っているんですけど、
とはいえね、こんなにたくさんの人が道をね、歩いたりとかしてるのに、まあそう、遭遇してないってことは、まあ何万分の1みたいな確率なんだろうなーなんて思ったりしながら運転をしていました。
私はそういうことを妄想してるから、運転中にクマさんがのぞって出てきて、わーってなるんじゃないかっていうようなことをね、すごいリアルに想像していてね、
やばい、こんなに想像したら現実化しちゃうかもとかね、思いましたね。
で、昨日もね、夢の中でクマに襲われたりとかしてですね、なんか本当にね、なんで私はこんなにクマのことが気になっているんだろうってね、思っております。
まあそんなのはいいんですけど、それでまた個展会場に行ったんですね。
本当にね、あのカフェはね、素敵なカフェでね、本当に個展があるなしじゃなくても普通に行きたいし、なんかね、もう本当にね、コーヒーも美味しいしね、いやーって本当に優雅な気持ちになれてね、贅沢な気持ちになれるんでしょうね。
で、コーヒーね、680円からなんですけど、ちょっと高いだと思うかもしれないんですが、サイフォンコーヒーとかってね、なんかあの、なんていうの、サイフォンで入ってるんですよ。
で、自分でポトポトポーってね、あのカップに注ぐんですけど、あの2杯分ぐらい入ってるんですよね。
で、すごく香りが良くてね、本当に優雅な気持ちになれるコーヒーなのでね、なんか安いと思うよね、680円であんな美味しいコーヒー2杯飲めたらね。
はい、それでまた個展見に行ったんですよ。
本当に何回見てもね、なんかすごいなって思ってね、なんかこう才能に嫉妬するというかね、私もアーティストのはずなのになーなってね、思いながらね、いろんなお客さんが次々とね、来るわけですよ。
そこに対してね、はじめ先生がこう解説してるのがね、なんかすごいなーと思ってね、画家だなーと思って、羨ましいなーなと思ってるんですけど、
でも真子兄さんもね、来られてね、そこにね、真子兄さんにもすごくね、解説しているので、私もこれって何なんですかとか、これってどうやって描いてるんですかとかね、聞いてね、
で、なんでそこにそういう描き方するんだろうとか、どうやったらこんな線を描くんだろうとかね、この不規則な線なのに美しいというか、何なんだろうってね、思ってね、そして宇宙を感じるようなね、絵なんですよね。
だからね、ああいいなーと思ってね、こんな絵描けたらいいのになーってね、思ったりしてね、羨ましいなーって思いますね。
で、またすごい熱心なね、お姉さまっていうか奥様とかが来られてね、すっごいゆっくり見てたりして、次々本当人が来るんで、真子兄さんと先にね、下降りてね、コーヒー飲んでましょうとか言ってね、コーヒー飲んでたんですね。
で、そこでいろんなね、お話をいろいろゆっくり聞かせてもらって、へーってなってね、面白いなーって、なんかそうなんだーみたいな感じになって、私のね、話とかもしたり、真子兄さんの話とかもしたりして、
で、この前まりぃさんとかね、はぴこさんとかにやってもらったね、あの性格診断のカードをね、ちょっと真子兄さんとやったりなんかしてね、
なんか占いグッズも持ってたんですけど、まあ一番ね、無難というか、そういう感じで楽しく、まあ占いじゃないんだけど、性格がわかるみたいな、ちょっとあれ面白いんですよね。
それをね、まあお手軽なんでやってね、なんかちょっと楽しく過ごして、で、その後はじめ先生も降りてきて、で、あのー、3人でね、コーヒー飲みながらお話しし、
散策と自然観察
で、お昼になっちゃったんでね、じゃあご飯食べますかーみたいな感じで、あのー、それぞれね、えーと、私は林ライスめっちゃ美味しかったんですけど、
で、えーと、小小児さんはね、栗豚のね、なんか甘醤油のね、丼みたいなのに、えーとね、なんとかの実のうどん、で、なんか緑のうどんらしいんですけど、で、それで、そこの地域の椎茸だしみたいな感じのうどんみたいなのがついてたんじゃないのかな、
とか、で、はじめ先生が、あのー、カレーをね、食べててですね、なんかね、あのね、カレーと林ライスにはね、ポテトがなぜかついてるんですよ、なんでだろうと思ってね、なんかね、ポテトついてると嬉しいですよね、
あのー、それで、美味しいなーって食べて、じゃあって言ってね、私と小児さんはね、帰ろうってしたんですけど、入り口にね、あのー、なんかこの辺の観光マップみたいなのがあったんで、それをシュッシュってもらったんですね、で、今度ぱんさんがね、とね、えーと、オルゴールさんとか、サイレントリスナーさんがね、今度の土曜日来るからまたね、
あのー、浜松ツアーなんですけど、あとは、とはいえ、あのー、ぱんさんは現地集合ね、サイレントリスナーさんもそうなんだけど、とかね、そんな感じでなんかいろいろやるんだけどね、で、その時にぱんさんは王子様とお姫様を連れてくるよっていうことだったんで、なんかこう、静かな空間で、もうなんか、なんかこう、つまんないってなっちゃったら、どっか近くで遊べるとことかあるかなーなんて思ってね、あのー、見てみたら、あのー、
あそこの、ね、ホライの、ホライカの建物はね、元ね、銀行の建物ですごく、あのー、素敵な建物なんだけど、その周辺の大野宿とかいうね、あのー、とこなんだけどね、そこの建物、田んぼっていうのがあって、あのー、本当に古い建物がたくさんあるんですよね、熟女町みたいな感じでね、
で、その建物は、鈴木さん家とか何々さん家っていうのがね、なんかマップになってて、え?って普通の、普通のその家だよーって思ったんですけど、それがね、その、なんか道沿いにババババーってあってね、で、その家を是非見てみたいな感じのマップだったんですよ。
え、これなんかちょっと日頃お散歩してないし、なんか歩けるし、なんかこれいいんじゃねーと思ってね、で、マホン兄さん誘ってね、ちょっと行きたいんだけどって言って一緒に付き合ってもらって、で、あのー、なんか遊具ありそうな小学校の方、あ、これちょっと楽しいかもみたいな、ほんと目と鼻の先の歩いてすぐのとこに小学校があったり、
あのー、そこの建物を見ながらね、こう歩いていくのがね、よくて、そんな歩いた先にこう、大きなクッスの木かなんかある神社がね、あって、で、そこでお参りをして、で、またどこどこ歩いてね、また戻ってきてですね、で、あのー、なんだっけ、それで、
なんか裏にね、蔵がね、あるんですけど、そこもね、貴重な物が結構たくさん入ってて、で、それをね、見たりとかして、じゃあ、つってね、マホン兄さんもなんかこう、ね、お帰りっていう感じで、もう、まあ本当はもうちょっと早く帰るっていう感じだったのに引っ張っちゃったんで、じゃあ、またーって言ってね、で、私どうしようかなって思ったんだけど、こんな結構散歩もしたし、ちょっと気持ちいいしね、なんかこう、なんだっけ、語弊餅がね、近くにあるよっていうのを、なんかね、
見てたから、ちょっと語弊餅を食べようと思ってね、それでそっちの、もっと奥地に向かってみたんですよ、語弊餅まで、なんか4分だったかな、車で、あれ、もうちょっとだったかな、5分、7分、まあそんなもんだったんで、ちょっと走って行ってみたんですよね、
そしたら、あのー、なんだっけな、
五平餅と温泉の発見
法来を越えたらね、もう湯屋、湯屋温泉だったんですよ、こんな近くに湯屋温泉あんの?と思ってね、めちゃくちゃ近いじゃんってなったんですよね、で、そこに足湯とかがあったりして、
で、あとね、なんと100リットル、100円で温泉が持って帰れるって言うんだけど、
100リットルって何って、軽自動車に乗るの?とか思って、100リットルってみんなどうやって持って帰るの?と思って、しかも100円とか持ったんですけど、まあとてもじゃないけど、
帰らず、で、足湯ゾーンに行ったら、あのー、なんかね、人が、一人だけ、女の人がね、足湯をしていて、で、私はちょっとストッキング、タイツ入ったんでね、
あー入れないなーって思ってたんですけど、今度は絶対タオル持ってね、入りたいなーって思ったんだけどね、
そこに猫がね、あの、お湯のそばに座ってて、え、何この猫って、え、あの、この猫って飼ってるんですか?ってその一人入ってる女性に聞いたら、
いや、ここの猫だと思うよって言ってね、みんながなんか、餌とかあげていいんじゃない?なんて言ってて、
で、温泉の、本当はヘリというかに座ってるんですよね、で、尻尾が使ってるのかなーっていうようなところに座ってるんですよ。
で、動かないから、私もじーって見て写真撮ろうかなと思って近づいて行ったら、すっごいのそのそのそって、降りて、こうみゃーってこう伸びとかして、なんかどこも行かないんですよね。
で、私もちょっとお湯触ろうと思って触って、あーいいお湯ーって思って、なんか気持ちいいなーって思ったらまた、そのヘリに座って、すんって座ってるんですよ。
なんで座ってるんですかねーって言ったら、温かいからじゃないですか?って言うから、あ、そういうことだと思ってね、猫のお尻が湯気で温かいから、
マデキ猫みたいに座ってるんだと思って、めっちゃかわいいとか思ってね、なんかすごいなーってなりましたね。
で、そこで、もうちょっと先へ行ってみましょうということでね。
2分先だったんですね、その五平餅屋さんはね。2分、1分。で、車で2台ぐらい停めれるスペースがあって、
で、その五平餅屋さんの目の前が線路だったんですよ。踏切というかね。
えーと、飯田線なんですよ。飯田線。ね。手羽浜線じゃないんだ、飯田線なんだと思ってね。
で、飯田線の線路を普通に歩けるっていうか、踏切なんだけど、え、すごいと思ってね。
だから、電車もここ目の前通るんだ、すごいみたいなね、感じでね。
で、そこの五平餅屋さんがね、めちゃくちゃね、なんかいい感じだったんでしょうね。
で、入ったら、また中もね、いい感じだったんですよ。
で、あの、五平餅は炭火で焼いているらしく、なんか他のとこと全然違いますよなって言ってて、
で、でんがくもね、味噌、あの、なんだ、手作りのこんにゃくでね、とか言って、
で、さらにね、おうどんもね、こんなこんなで、そして、稲庭うどんですよって言うから、え、そうなんだーって思ったんだけど、
さっきはやしらし食べちゃったしなーとか思って、
あのね、でも甘酒とかが飲めたりね、ほうらいせんが飲めたりとかね、
でもちょっと飲酒運転になっちゃうから飲めないけど、
でね、いやいいなと思ってね、
それでね、あの、ま、五平餅を頼んだんですよ。
そしたら、五平餅って、平べったいじゃないですか、普通。
それがぷっくりで膨らんでてね、なにこれみたいな感じでね、立体的な五平餅だって、
で、それもすごいおいしかったんですよね。
ねー、おいしいとか言ってたんですけど、
でもちょっと結構量多いですねって言ったらね、
なんかお茶碗いっぱい分だよとか言って、
五平餅ってお茶碗いっぱい分とかって言うんだとか思ってね、
ちょっとびっくりしましたね。
でもおいしく食べてね、450円でしたね。
うんうん。
それで、あのまたさらにね、奥地に行ってみたんですよ。
湯谷温泉の魅力
で、そこらへんには湯谷温泉のね、駅があって、
えー、こんな感じで飯田線で湯谷温泉駅を降りたら、
もうすぐにいろんなはず、はず別館とかね、
あの湯谷温泉の素敵な、なんていうの、ちょっとね、
ちょっとひなびているところもあるんだけど、
情緒があるというか、なんかね、いいの泊まりたいなとかね、思いましたね。
で、ちょっとあの、はずは多分いいんですけど、
なんかちょっとね、明らかになんか古めかしいね、旅館があったんだけど、
だけど夕方ぐらいあったんで、ちょっとね、中の電気がオレンジについていて、
で、ほんとに古い建物の中が、なんかちょっとノスタルジックな雰囲気で、
え、ここでも泊まってみたいな、みたいなね、感じでね、
素敵なところもいいけど、こういうところもいいなーって。
地元の食文化
冬場だったらね、山の間だけど虫も出ないだろうし、
あー、ここ湯谷温泉泊まるとしたら冬がいいなーとかね、思いましたね。
で、その先に、ちょっと行ったところに、
あの、ほうらい、あ、ゆうや、ゆうやかな、ゆうゆう蟻ーナっていうのがあってですね、
日帰り温泉なんですけど、飲んだかわかんないけど、
外から見たらね、あのプールのところに、
えーと、体育祭の時にかかるフラッグみたいなのがかかっているのって想像できますかね。
なんか、ああいう、え、ここプールなの?みたいな感じののが外から見えたんだけど、
あとなんか遠くでジムみたいなのやってる人もうっすら見えたりして、
え、ここお風呂じゃないの?とか思ったんですけど、
まあお風呂もあるっぽくて、さらに、あの、なんか、
川魚料理とかも食べれて、お蕎麦とかうどんとかも食べれるよ、みたいに書いてあって、
で、すごいそんなに、まあ地域の人がお風呂に入りに来るんですよね、みたいな感じのスーパー銭湯なんだけど、
そのなんかこの、なんかちょっぴり地元っぽい、この、なんか500円ぐらいで入れるみたいな、
すごい素敵なスーパー銭湯じゃないところが気になるっていうかね、ちょっと入りたいみたいにね、思いましたね。
で、お食事だけでもいいですよ、みたいな感じでね、
えーと、だから泊まらなくても、この悠々蟻ーナにね、行くっていうのもいいなぁ、なんて思いながら、
それで、あの、そこからまたUターンしても帰ろうと思ってね、帰って行ったんですけど、
その時に、まあその悠々蟻ーナに行くまでにちっちゃい橋があるんですけど、
そこから、川がね、見える川がとってもね、山のあれの川がとっても綺麗でね、
わぁ素敵だなぁ、なんて思いましたね。
それでまた元来た道を帰って行ったら、あの和菓子屋さんがあって、
で、なんかイチゴ餅って書いてあったんですよね。
え、イチゴ大福じゃないんだと思ってね、ちょっと気になるから寄ってみようと思って寄ったんですよ。
そしたらね、スイス大福って書いてあって、え、スイス大福って何?と思ってね、入ったんですよ。
そしたらイチゴ餅はもうないんです、すいませんって言われて、スイス大福って何ですかって言ったら、
あ、生クリームとあんこが入っている大福です。
え、生クリーム大福じゃんと思って、それスイスなんだと思ってね、面白いなって思ったりして。
それで、まあでもね、きなこ餅みたいなのを買ってね、
あと山の木の実のお餅みたいなのを買って帰ってみましたね。
で、その通りすがりに見たことのない薬局みたいなのがあって、生鮮食品とかも売っているよって書いてあったんですよ。
で、あの辺りでほんとスーパーないなぁみたいな感じだったんで、
あ、みんなここ買いに行くのかなと思ってね、寄ってみたらね、え、何これめっちゃ安いじゃんと思ってね、
コロッケ3個で90円って、え、ちょっといつの値段みたいな感じでね、
いや、なんかいろいろ安とか思ってね、で、なんかフードロスがどうかって言って、
なんか、え、豚肉とか何?98円じゃんとか思って、
しかもそれが2割引いたかつって、なんかよくわかんないけど、そのとこでスーパーでお買い物し、
で、楽しいとか思ってね、あんま行かないお店ってすごい変わったものとか売ってるとか思ってね、
なんかこの山のスーパーって、スーパーっていうか薬局なんだけど、
一人旅の楽しみ
やっぱり、あのちょっとね、2、30分走るとやっぱいいとこあるんですよね。
で、そっちよりかはやっぱ安くしないとダメっていうのがあるのかな、
なんかね、ほんとに何もかも安いじゃんと思ってね、
え、なんでこれヨーグルト、脂肪ゼロの普通のヨーグルト、プレーンヨーグルトが98円っていう、えぇーみたいな感じでね、
なんかね、なんか安とか思ってね、
んー、なんか、えぇーって、なんかこんな山で一生懸命お商売するの大変だろうにね、
安くしなきゃいけないんだ、もっとここしかないんだからもっと高くしても売れんじゃないのかなとかね、
思いながらね、書いてきましたね。
あとね、クマ出没しましたみたいに書いてあったんですよ。
で、さっきその、あのーなんだ、ごめんヘン持ち屋さんでクマ出るんですかって聞いたら、
いやいや、あの今までね、クマがいるっていう話はずーっとあったけど、
あのー出たことなかったんだよねって言って、
だけど結構山、もうちょっとね2、30分行ったところの山の中で、
あのー鹿とかあのね、鹿系にね、捕まっちゃったんだよねみたいな感じで聞いて、
あ、そうなんだーって言って、
だから、ね、あのーこの街中に出てきたっていう話じゃないんだよかったなーなんて、
思いながらね、書いてきたんですけどね。
うんうん。
というわけでね、なんか一人旅がね、ちょっと楽しかったよっていうね、
今度はね、あのね、おうどん食べたりね、
あの、川魚とかもね、食べたいなーなんて思いながらね、
ちょっと楽しく行ってきましたね。
というわけで、ちょっとこの、何て言うのかな、
田舎、田舎なんですけど、田舎、人々の地域を田舎って言うんだけど、
ていうか山合い、まあ羽生町からそんな遠くない山合い、
でも、いろんな見どころってあるよねーとか、
またこうやってこうぶらり、ぶらりの旅、一人旅結構好きなんですよね。
営業の時もね、こういろんなとこにね、
お前先行ったよとか、藤宮行ったよとか、いろんなとこ行くんですけど、
そうするとじゃあ藤宮焼きそばを食べようとか、
ね、なんか、ちょっとこの謎な店に入ってみようとかね、
そういうチャレンジをするのが好きなのでね、
なんか、うろうろうね、徘徊してね、あ、この神社行ってみようとかね、
そういうのね、大好きなんですよね。
なのでね、まあちょっと今日も楽しく過ごしてしまいましたよ。
お仕事をちょっと忘れてね、
たまにはこういうこともいいんじゃないかなーなんて思ってね、
遊んでいましたというお話でした。
はい、いつになく、てかいつも長いけど、また長くなってしまいました。
はい、ではでは、今日も、あ、そうそうそう、
カブさんのね、放送でね、昨日はね、
あの恋愛についてのお話をしていましたけど、
それについてね、私また一本撮りたいなと思っておりますのでね、
またちょっと楽しみにしていてください。
はい、ではでは、今日もいい一日になりますように、
ハッピーを引き寄せましょう。ではでは。
あ、あとですね、あの、まこにぃさんがね、
あの、昨日のお話をね、放送で録っててくれたんで、
私のお話も出てくるから、概要欄に貼っておきます。
あと私がね、あちこち行ったよーっていうのをね、
スレッドにあげたので、そのURLも貼っておくので、
よかったら見てみてください。はい、では。