ギャルの石垣島旅行計画
今回ちょっとギャル旅だしって言って。
あげって書いてある。
外さないよね。
外さない。あげとかさ、なかなか言わないんだよ。
嘘だね。
アラフォーゲイつゆとなろの笑っとこ
この番組は、東京在住、友人歴間もなく20年のアラフォーゲイ2人が、日常に起こったことや、
互いもないことをゆるーくお話ししながら、笑って楽しんじゃいましょうというメッセージを発信するポッドキャスト番組となっております。
これは何のASMRでしょう?小麦でできてます。
あと沖縄ならではです。どうぞ。
もうチンスコー以外ない。
そんなわかりやすいヒント。
はい、正解はチンスコーでしたということで。
なんでチンスコー食べてるの?っていうところでね。
ちょっと前にさ、ほら、私たち旅行行きますみたいなこと言ってたからね。
それなんですよ。
ちょっとね、昔の往年のお友達5人でね、石垣島に行ってきましたよね。
イエーイ!もう本当に本当に6月ぐらいから計画してたんじゃなかったっけ?
そう、飛行機とかはね、6月ぐらいに撮って、もう準備ワンタンで、まだかまだかとか思って。
ね、ようやく念願の。
私初めて石垣島だったから、すごい楽しみにしてて。
私も楽しみだった。
で、いつもだったら短めの日程しか組んでないんだけど、旅行。
今回なんか3泊っていうのはダメだったから、めっちゃ充実した感じだよね。
本当に旅行長かった。
ちょうどいい感じ。
2泊3日だと短いって感じだけど、3泊4日だとちょうどいいね。
ちょうどいいし、あとは往年のお友達っていうか、お友達歴も長く、
で、なおかつ昔からちょこちょこ旅行一緒に行ってた仲だから、
そうだね。
初日のハンバーガー屋での出来事
気使わず入れたっていうのも、やっぱ良かったんじゃないかなって私は思った。
そう、私本当に思うこといっぱいあって、いい意味で、なんか面白いなと思って。
普段行ってないお友達との旅行っていうか、もう久々だからさ、
だから最近の旅行のスタンスと全然違うから、面白くてっていうのも、
今回さ、宿がさ、エアビで借りてさ、
そうそう、そうなの。
一軒家にしたんだよね。
で、私いつもだったら、エアビで借りて家をまず最初に撮るのよ。
ルームツアーみたいな感じで。
ムービー撮って作るよね、後でね。
いいんだけど、撮らなかった。
なんで?
なんか撮ってる間もないっていうか、
みんな荷物を納うのを一刻感じになっちゃうし、
ちょっとドタバタしてたじゃん、私たち先着いて。
だからそんな時間もなくて、
みんな揃ったら、みんなリビングにスーツケース広げて、
もうそれで、そこはもう倉庫みたいになっちゃってるから。
もうリビングなんて撮れたもんじゃない。
たろうじてなんか寝室だけ写真撮ったけど、
あ、撮った?
もういいやん、みたいな。
普通にいいと思って。
それがなんか、こんな感じかなと思って。
ルームツアーとかしないで、部屋一生汚かったじゃん。
汚かった。
汚いというか、ちょっと間取り的に2階建てで、
1階がリビングなんだけど、
もう2階に行く階段が急すぎて狭すぎて、
もうスーツケースは1階のエリアにもう留めて、
各エリア、エリアというか陣地みたいなのをみんなおのおの作って、
そこにスーツケース広げて、最終日まで過ごすみたいな。
で、だいたい床にスーツケースが5つ転がってて、
もうね、開きっぱなし。
開きっぱなしで、そこをなんかもう、
おのおのクローゼットみたいな感じでやってんだけど、
適当にもう水着とかも下着とかもマルチじゃない?
で、それで、そのリビングにダイニングテーブルあるから、
ダイニングテーブルでみんななんかもう、
足立てて座るみたいな。
ギャル、ギャルなんですよみんな、もうほんとに。
すごいの。
一生テーブルの上も綺麗にならなかったじゃん。
きもー。
なんかおかしっとす。
あれだね、みんな性格違うんだなってやっぱ改めて思ったよ。
そう、だから、うちでなんかまとめるつもりもそもそもないんだけど、
あ、これなんか懐かしい感じかもと思って、
もう今回はそういうのを意識しないでいいやと思って、
なんかそれが楽しかった。
ねー、今回は女子2人で私たちとあと男子1人の計5人でね、行ってね。
その中としては20代の頃めちゃくちゃ一緒に遊んでた中だからね。
そう、もう行き回しっていうところで、
石垣空港着いて、で、私たちが2人一緒の便でね、先に現地入りしたんだよね。
で、レンタカーとか先に手配して、お昼ぐらいに着いたからランチ行こうってなってね。
そうね。
そう、で、いろいろもう行きたいお店とかピックしてたんだけど、
一番最初に行きたかったハンバーグ屋さん?
そう。
そこ行ったら、
行き止まってないね。
そう、12時半ぐらいに行ったのに、もうお目当たりのハンバーグが完敗だったの。
そう。
そう、で、もうやばいどうする?ってなって、超速攻調べて、
で、フラグ立ててたハンバーガー屋さんに行ったんだよね。
ちょっと映えてるというか、トロピカルな感じのところに行って、
で、行ったら、
まあ、提供までに時間かかりますけど、みたいな感じで、
言われたけど待ってよ、みたいな感じで、
待ちます、みたいな感じになったんだけど、
なんとそこのお店の中に、かの有名なね、芸能人がいたんです。
びっくりした。
開けてびっくりだよね。
開けてびっくり。
誰かと言いますと、
玉丸ひろしさんです。
玉木ひろしです。
最初はちょっと濁した。
すごいよね。
玉木ひろしさんやね。
玉木ひろしさん、本当にかっこよかった。
ねー。
顔ちっちゃいでしょ。あと、が体が鍛えられてるんだろうなーっていう感じで、
肩幅がガシッとしてて、Tシャツに短版姿だったんですけど、
で、短版は短めでしたね。
膝上だね。膝上でしたね。
で、足の毛はなかったです。
ほぼないね。
あれはやってるわ。
元から薄いのか、あれかな、
私たちが行ったそのハンバーガー屋さんの店員さんが、
てんぱってる感じはしたよね。
最初に切れちゃったからね。
3、40分待ちますけど、みたいな感じで、いいです、みたいな。
その理由がわかったみたいです。
でもちょっともうナーバスになってるわ。
芸能人来ちゃってるよ、私たちちょっとやんなきゃ、みたいな。
今入れてらんねー、みたいな感じの。
一般人は後に任せ、みたいな。
ふざけんな、みたいな。
分からないですよ。これ空想ですよ、私たちのね。
でももう店員さんもね、ご丁寧にね、いろいろ配慮いただいて、
その中で食べるんだったら時間かかる、みたいなこと言われて、席が空いてないから、
外でもいいですか?って言われて、
いいですよ、って言ったら、別に言うほど待ってないよね。
待ってないし、場合写真というか、いろいろ写真撮ってたし、
なんなら外でよかった。
もうそのハンバーガーもものすごく美味しかったです。
そうね、肉肉しいハンバーガーって感じだったね。
ほんとに、もう石垣一食目がね、それで最高。
アサイーボールとギャルの店
あとはもうあのね、たまーまる広瀬夫妻にも会えたから最高です、って感じで。
そう、千年記念物にあったようなくらい。
ほんとよ。
おもて山猫よりも会える可能性低そうじゃない?
低そうだよね。
ほんとに今言おうと思った。
もしくは同じぐらい。
だけど先に会っちゃったから。
で、その後、まだお友達が来るまで時間があったからっていうので、
そのハンバーガー屋さんから海までが、
距離あれどれぐらいだっけね、10分15分ぐらいの距離だったんだよね。
海?
海に行ったじゃない?2人で最初。
あーそうだね。
距離10分15分ぐらいだったよね。
そうだよね。
そこの距離が近いんだと思って、
メインとして奈々さんに運転お願いしてたんですけど、
今回私久々に運転してみたいというところで、
そこのハンバーガー屋さんから海まで、
私がしたんです。
恐ろしい。
どうでした?奈々さん。
久々私の運転乗って。
すんごい遅かった。
20キロぐらい出して歩いた方が早い。
だって法定速度20とか40とか書いてあったもん。
20ないか40か。
本当になんか、たぶんね、ジョギングに抜かれるレベル。
そうだね、早かったよ。
私の中では体感早かった。
久々でめちゃくちゃ緊張したのよ。
でもさ、都会で運転するよりも、
周りの景色が初めて見る景色ばっかりだからさ、
心がこう、なんていうの、
ウキウキになっちゃって運転が楽しかったわ。
いろいろな植物だったりとかさ、
ハイビスカス、あ、じゃない、
ハイビスカス。
ハイビスカスが色さ、赤とか黄色とかいろいろさ、
入ったりしてテンションも上がってさ、
運転も楽しかったわ。
友達と合流して、
なあさんがね、フラグ立ててたところに行ったんだよね。
アサインを食べたくて、
ちょっといくつか探してたんだけど、
なかなかね、そんなにゴロゴロとあるっていうような感じではなかったので、
市内から近いところを探してて、
そこに行ったっていうね。
そこがすんごいギャルだったの。
ギャル御用達。
ギャル御用達のお店だったんですよ。
エッグモデル?
エッグナッツ?
ナッツモデル。
エッグ?
ナッツエッグ、その辺はもう網羅している。
モデルの方々の写真も貼ってあったもんね。
貼ってあったもんね。
ゲーって感じだったけど。
え、なんで?
めっちゃギャルじゃんここはとか思って。
一人だけなんかね、
私のインスタでフォローしてる友達がいて、
あ、つながりあるんだみたいな感じになったんだけど。
ギャルの工程?
ギャルではないんだけど、
なんか海系友達みたいなのがいて、
そう、すごいと思ったけど、
そこがね、
えっとね、
パイナップルのお皿に
アサイーボールを入れて果物のステーキみたいな感じで
出してくれるところだったんだけど、
ちょっとそれが食べたくて、
行ったら、
テイクアウトは
パイナップルのやつに入れられないとかって言われて、
えー、じゃあいいですかってみたいな感じで言って、
お客さんがその時いなかったから、
いいですよ、じゃあとか言って。
で、なんかほんと、
イートインするんだったら
一人一品ずつ頼んでくださいとかだったんだけど、
いらないじゃん、その時間に。
で、アサイーボール一個だけ頼んで、
ね、5人でさ、一個だけ頼んで、
店の中にいさしてくれたから。
めっちゃ優しかったよね。
で、そこね、ちょっと言い忘れちゃったけど、
アイランドギャラリーさんっていうところなんだけど、
ほんとになんか朝行きだけじゃなくて、
普通にカフェとか夜はバー営業したりとか、
なんかね、マルチにちゃんとご提供されてる感じでね。
そう。
店内の内装もさ、海辺にあるような、
ちょっと白を基調としたブルーだったりとか、
っていう感じのね、
そう、海っぽい感じでかわいい。
めちゃくちゃ映えてます。
そうなのよ。
で、そこでね、なんか1時間ぐらいか?
石垣島の思い出
いや、1時間以内か、
40分ぐらいか、
ザラザラやらせていただいて、
ね。
そこでね。
話盛り上がっちゃってね。
5人で朝1個ずつで、
では失礼しますなって帰れないっていうのもあるし、
なんかちゃんとね、話してくれるスタッフさんだったから、
すごいよかったですよ。
めっちゃ優しかった。
インストリート通りにあるからね。
うん。
分かりやすいと思う。
うん。
で、その近くにある、
私はこれ飲みたいって思ってたのが、
元気ショップにあるシェイク?
飲みたいと思ってて、
元気ショップっていうのが、
オリジナルキャラクターがいて、
何シェイクって言うんだろう?
牛乳ベースだろうね、たぶんね。
めっちゃ美味しかったです、これ。
元気シェイク、石垣空港でもお店あったから、
あそこでも飲めるのかな。
うんうん。
もうこれは石垣行ったら、
皆さん行かれるお店みたいなので、
グッズとかもね、
ここにしか売ってないものとかも多いんじゃないかな。
ね。男の子のキャラクターみたいな。
そうそう。お土産とかもいいよね。
ここでさ、なるさんほら、
ちっちゃいカバン持ってかなかったからさ、
かわいいのあったら買おうかなとかって選んでて、
結局どうしたんだっけ?
ない。なかった。
手頃なサイズのがなかった?
手頃なサイズのがなかった。
うんうん。
だから、結局やめた。
なんかドンキングホテで、
ぐしけんさんのトートバッグ買った。
そっちの方がよっぽどよかったかも。
ぐしけん陽光さんのバッグを、
ずっしゅ旅行中使ってたよね。
ぐしけんの総柄のバッグが、
あれはもうここでしか手に入らない。
アフロ柄でしょ?
アフロ柄だっけ?
アフロ柄。
かわいかったね。
そこもメイン通りだからね。
で、初日の夜は、
もうこれこそね、
お友達ナイスって感じだったのが、
お友達が、
もう石垣で有名なお店があって、
居酒屋なんだけど、
そこは前から予約しなきゃ入れなくて、
しかも予約が取れないけど、
取れたよっていうね。
結構前に出したんだよね。
3ヶ月前ぐらいに、
お友達が取ってくれて、
そこがひとしさんっていう、
海鮮がめっちゃ美味しい居酒屋なのよね。
超美味しかったです。
ひとしさん名前なんだけどね。
海鮮美味しかったし、
あと何食べたっけ?
ビーフシチューとか、
エビチリも美味しいよって聞いたんだよね。
それも頼んで美味しかったよね。
そうだね。
刺身がキラキラしてて、
良かったかな。
森がすごいいろんな種類食べるっていうか、
何屋っていうぐらい、
いろんな種類がある。
そう、食べ物滝に渡って、
海鮮系得意じゃない方とかも行きやすいんじゃない?
居酒屋だねって思うのに、
在居酒屋って感じ。
やっぱりひっきりなしに、
お客さん入ってきてたけど、
予約取られてますかって確認取ってて、
やっぱり予約ないっていう、
当日の方はお断りしてたね。
そうだよね。
やっぱり人気の名店って、
こういうことだと思ったわ。
ありがたい。
ダイビング体験
何の一つでも梅干しがあるとね、
すごい助かる。
行き当たりばったりよりかは。
そうそうそうそう。
で、結局そこで、
なるさんもお酒飲んだんで、
帰りはね、代行を呼ぼうって言ってね、
なんか私久々な経験だったのは、
代行の方に運転してもらうみたいな。
あ、そうなんだ。
私初めて。
あ、嘘?
うん、代行を頼んだの。
私さ、あのー、
じいちゃんばあちゃんとか帰って、
家族で飲んだ時とかは、
代行文化がもう主流なのよ。
千葉はそうでもなかった?
そうだね。
特に使わてなかったかな。
うーん。
だから初めて、
あ、こんな感じなんだと思って。
うん。
もう代行にお世話になりっぱなし。
てか代行安い。
あとタクシーが、
何時に来てくださいが、
石垣が通じないんですよ。
通じないの?
うん。
ざっくり空いてたらすぐに行けるけど、
ざっくりこれぐらいとかっていう?
そう。
今すぐとかじゃないとダメね。
案外ですって感じ。
そうそう。
なので送るまでね、
レンタカーでってなったら、
代行会社の方に連絡すると、
結構早く来てくれたりもするから、
で、意外と料金も、
2000円くらい?
うん。
そんなしなかったから、
あれですね。
5人だったらあれば、
500円。
1人500円とか。
タクシーだったら2台呼ばなきゃいけないくらい。
そうよ。私たち5人だったからね。
よかったよね。
代行さんにすごいお世話になりましたね。
おすすめっす。
2日目は、
そうだ、私が予約してた、
ライビングとシュノーケルセットがあって、
ほぼ90何%の確率で海神が会えます。
もしかしたらマンタにも会えるかも?
みたいな感じを歌ってる感じだったの。
で、ダイビングもできるし、
シュノーケルもできるしって思って、
私ダイビングしたことないのよ。
あ、そうだったの?
シュノーケルは何回も貸してるから、
もう分かってんだけど、
ダイビングしてみたいみたいな思って、
連絡したんだけど、
結構ね、ダイビングがきついみたいな女子もいて、
そうそうそうそう。
男子もいて、
誰だろう?
それがね、結構楽しかった。
でも耳抜きみたいなやつがあったじゃん。
あれもできたし、
良かったと思って、
ちょっとやっぱり好き。
ナロさん得意そうだなとも思ってたし、
全然心配いないなとは思ってたんだけど、
入れなかったもう一人の男子っていうのは、
私なんですけどね。
っていうのも、
私は以前沖縄でやったことあるんですよ。
スキューバー。
耳抜きとかもして、
潜ったこともあったから、
久々だったけど大丈夫でしょ?とか思って、
レクチャーしてくださる方に、
いろいろね、耳抜きだったりとか、
このマスクというかゴーグルに水が入ってきちゃったら、
おでこのところを押さえて、
ふーんって鼻息出せたら水が出るよとか、
いろいろ聞いたじゃない?
先にナロさんともう一人のお友達が
潜ったって書いてたんだよね。
私一番最初に一旦行きましょうって言われて、
潜って成功しました。
で、二人目成功しました。
三人目来ません。
私は水中の中で、
ホワイトボードで状況を聞いてるから、
三人目リタイヤですって、
ホワイトボードで書かれて、
三人目って誰なんだろう?
誰なんだろう?
つゆさん?それともジョッシー?みたいな。
誰なんだろう?とか思って、
でも私、地面に這いつくぐらいだったら
ひたすら待てみたいな感じだったから、
後ろも振り向けなくて。
したら、三人目今から来ますって
ホワイトボードで書いてくれて、
オッケーオッケーって
置いてきたのがジョッシーだったから、
あ、つゆ離脱だ。
私は船から海に解き放たれてる階段があって、
そこが四段ぐらいあって、
まずは最初一段ずつ下ってきて、
水が口のところ、鼻のところ、
頭までみたいな感じで、
頭まで潜ったら、その時点で耳抜きの
最終確認をレクチャーしてくださる方と
確認するのよね。
大丈夫ってなったら、徐々に階段を下がっていって、
最終的に階段から手を離して、
ダイバーさんが連れてってくれるっていう
手順だったんだけど、
その四段あったんだけど、
私はまず四段目、一番下まで行ったの。
リリース、手を離すっていうタイミングで、
無理ってなったの。
もう怖くて。
耳抜きはできてる感覚はあったんだけど、
もう耳が塞がれてるっていう状況が怖くて、
非日常じゃない?
耳塞がれてる?
耳が塞がれるっていうか、海中で。
もうダイレクトな声が聞こえないみたいなのが、
なんかその時すごい恐怖心で、
息絶対ボンベしてるからできるじゃない?
でもパニックになっちゃうと、
呼吸も荒くなっちゃって、
ダメだと思って、
ダイバーさんに上、上がります、上がります、
みたいな合図を出して、
上がるじゃない?
そしたらダイバーさんが、
大丈夫?とか言って、
さっき練習でできてたから、
落ち着いてもう一回だけチャレンジしてみようって言われて、
わかりますか?って言って、
もう一回チャレンジしたの。
次は、
二回やったんだ。
次は、四段目まで行って、
手を外して、
ダイバーさんが私の体をリード下にしてくれようとしてるタイミングで、
また怖くなっちゃって、
もう上がりますって言って、
もう上がった時点で、
ダイバーさんに、
もう無理ですって言った。
怖かったの。
怖かったの、本当に。
でも怖いは怖いかもね。
怖くてさ、
でも上がったら上がったらでね、
お友達の女子、
一人はもう最初から、
私やらないっていう強い意志でね。
既にリタイア的に。
ダイバーさんも、
チャレンジとかしてみませんか?みたいなね。
絶対いい経験になりますよ。
みたいな感じのお話とかされてたけど、
もう諸子貫徹。
芯が通ってるからね。
やらないと決めたらやらないみたいな。
だから私が上がってたら、
めっちゃ笑ってた。
なんで上げていいの?みたいな。
条件だけだよみたいな。
結局、生き残り3人でダイビングをしてね。
でも楽しかったかな。
でも言うほどそんなに海が、
クリアかなって私は思っちゃった。
確かに。
クリアな印象なかったかも。
なんかちょっと濁り気味?
なんかもうちょっと、
宮古島とかの方が綺麗だった気がするって、
私は諸子貫で思ったけど。
旅行の締めくくり
天気とかあれかな、
気温とかにもよるのかな。
なんかブランクトンみたいなのすごく浮いてたから、
なるほどって思ったけど、
まあでも面白かった。
機会があればちょっとまたやりたいかなって。
残ってるチームで最後記念撮影の時に、
ホワイトボードに何か書かれますか?って。
そう。
いきなりその不意打ちで潜ってて、
何も考えられなくて、
会話もできないのに、
写真を撮りますみたいな感じでなって、
はいってなって、
え?その時は3人残ってたんだっけ?
うん、もう1人でいたっつって。
なんかもう1人、
3人目は女子が来てたんだけど、
本当に最後の最後で、
最後の最後で、
なんか鼻にね、
ダイビングとウミガメとの出会い
後から聞いたら、
鼻の中に水が入っちゃってたらしくて、
入っちゃったんだ、怖い。
カッて吸っちゃったの。
それで一瞬パニックになっちゃって、
私もう海底から見てたんだけど、
なんかアップアップみたいなやつを、
ゆっくりやっててその動き、
上がっちゃう?みたいに思って見てたら、
急激に上がっちゃいけないじゃん。
なんかゆっくり上がるじゃん、
クラゲかのように。
こうやって上がってって、
え?離脱?と思って、
もうだいぶ戻ってきて、
リタイアしちゃったみたいな感じになってて、
あーじゃあもう結局、
私となんかもう1人の、
メインズ2人ね。
2人になって、
それでじゃあ最後、
あそこまで行って、
船に戻りましょうっつって、
あそこまで行くじゃん。
あそこって、
撮影スポット。
撮影スポットでなんか暴いてるとこがある。
そこに行って、
そこで写真撮りましょうって言われて、
急にそこで、
ホワイトボードに、
せっかくなんで、
ここに何か書いて記念撮影撮りませんか?
っていう風に書かれてて、
分かったみたいな、
オッケーオッケーグッドみたいな感じで、
言って、
何書けばいいの?って。
急にさ、
なんかさ、
プリクラみたいにさ、
この後落書きがありますみたいな感じだったら
ある程度分かるんだけど、
急にこのボードに何かを書いて
写真を撮ってって言われても、
何?って感じじゃん。
事前に教えてほしかったのかもね。
石垣さん行こうとか、
長い長い。
石垣って書けるかも心配でしょ。
漢字ね。
左土だっけ?みたいな。
わかんない。
でなっちゃいそうじゃん。
だから、
何?って思った時に、
もういいや。
今回ちょっとギャル旅だしって言って、
あげ?って書いて。
外さないよね。
外さあげ?とかさあ、
なかなか言わないんだよ。
嘘だね。
あげ?とか言わない。
嘘?
全然言わない。
むしろ言わない。
でもよくさ、
あがる?とかは言うんだけど、
よく会中でそんな思いついてて。
ギャル?とかでもいいじゃん。
意味がわかんないじゃん。
この会で良かったみたいな感想を
言わなきゃいけない。
あげ?ってなって、
あげ?
それでいいやん。
二文字だし。
あげ?
最高。
撮ってもらったんだけど、
大していい写真じゃなかったよね。
よくなかったわ。
私なんか一個白目向いてたし。
合成しましょう。
合成じゃなくて修正しましょう。
でも楽しかった。
その後、
ダイビングしてたメンズ2人も
首脳圏の方に来て、
最終5人で
ウミガメが見えるスポットにね、
スウェットダイバーさんが連れてってくれて、
そしたらちょうどいたんですよ。
ウミガメちゃん。
最初沈んでお眠り中だったんだよね。
なかなか呼吸しに来るタイミングっていうのがあるみたいなんですけど、
それがね、
タイミング良ければ上に上がってくるよみたいな感じだったんで、
大丈夫かなと思ってたんですけど、
なんとね、私たちの近くにね、
呼吸しに来たのよね。
呼吸しに来た。
呼吸しに来た。
私もう肩がぶつかるんじゃないかと思って。
危ない危ない。
超かわいかった。
ねえ、怖い。
怖いっていうか、
可愛かったね。
ねえ。
めっちゃ綺麗な亀だった。
綺麗。
もう絵に描いたような何柄っていうのをちょっとさ、
亀柄?
亀柄?
ちょっと氷柄っぽく。
氷柄っていうか何つ?
何が?
亀のね、
亀柄ね。
亀柄じゃん。
甲羅柄も。
甲羅柄は違うと思う。
亀の表面。
氷柄。
2色パターンじゃない?
分かるよ。
ベージュベースの、
ああ、あのあれでしょ?
ベージュ、ブチでしょ?
ブチ。
あの、分かるわ。
ワンオンワンみたいな。
ワンオンワンみたいな。
ワンオンワンみたいな感じのブチだよね。
そう、あれが、
これ実際にこういう色してんだって思ったわ。
うん、ね。
マジ感動した。
かわいい。
で、水面にさ、
ぽーってさ、顔上げてさ、
ハイ?
ハイコキューって言ってたよね。
聞いてない。
あれ?だから、
鼻?口?
ハイコキューってか、
なんていうの?
あのー、あれ、ほら、
息継ぎしに来るよ。
息継ぎって空気吸いに来るよみたいなこと言ってなかった?
空気吸いに来たんだよね。
うん、そうそうそうそう。
うん。
かわいかった。
かわいかったねー。
ねー。
1匹いたよね。
いた。
だけどやっぱ上がってきたね。
1匹だけであったし、
あれほんとに、
私たちタイミングめっちゃ良かった。
だから、
持ってたん、
あの旅は、
私たち持ってたんだと思う。
そうかねー。
うんうん。
ほんとに、
あれでさ、
会えなかったら、
ほんとに、
え?って感じだもんね。
そうそう。
90何%会えるってさ、
まあ、実際は、
この他の、
色鮮やかな、
ちっちゃいお魚とか、
あとはニモとかも、
見れたので、
まあ満足感は、
もう既にあったんですけど、
まあまあ、
既にね。
そう。
もう最後にね、
ウミガメ見れて、
最高だった。
あー。
あとダイバーさんが、
写真ね、
撮ってくれたりしてね、
それも綺麗だった。
動画も撮ってくれたりとかして、
ねー。
楽しかったっていうか、
私は怖かった。
でも、
結果楽しくね。
うん。
で、
これが、
なんとびっくり。
午前中の話です。
あははははは。
楽しいギャル旅の思い出
もう、
ソニーがさ、
朝何時起きだったよ、
あれ。
6時ですよー。
7時半集合ぐらいだったんだよね、
港にね。
こんなに話したけど、
午前中のお話です。
ちょっと長ーい。
あははははは。
そうそうそうそう。
で、
ほんとね、
もう、
この度、
ほら、
3泊4日だからさ、
まあ、
あの、
私たちの番組ね、
あの、
大体まあ20分ぐらいで、
1話なんですけど、
今回はもうほんとに、
いっぱい喋ったので、
これは、
2、
2話分になると思います。
そうだね。
あははは。
前編後編になります、
これ。
ほんとにそう。
うん。
あははは。
あらほーげー、
つゆとなろのわらっとこは、
大体、
毎週、
木曜日、
19時に配信しています。
番組に関するご意見、
ご感想は、
概要欄のお便りフォーム、
または、
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ポストする際は、
ハッシュタグ、
つなわら、
ひらがなで、
つな、
漢字で、
わらを付けてくださいね。
一緒に番組を盛り上げてくれると、
めっちゃめっちゃ嬉しいです。
Spotify、
Apple Podcast、
YouTubeなどでお聞きの方は、
フォローも、
お忘れなく。
See you soon!
