福島県での勉強会の告知
こんにちは、のらじおのmuroです。
こんにちは、かえです。
なんか、今まであんまりのらじおでこういうことしてこなかったんですけど、
告知です。
いつ公開になるか、誰にもわからないから、告知とかできない。
来たる2025年6月7日、土曜と6月8日、日曜。
あ、2日。
2日かけて、福島県の藍津に湯の神温泉っていう、福島県の藍津の下郷町っていうとこなんですけど、
その下郷町に湯の神温泉というとこがありまして、その湯の神温泉でイベントというか、僕がやる勉強会をやります。
もう第3回ですね。
第3回ですね。3回目になるのに初めての告知だからね。
たまたまタイミングが良かったですからね、収録タイミングと。
収録タイミング、思い出したからね。
思い出したからね。
で、前回は僕、ポッドキャストウィークエンドに、本当は行きたかったんだけど、行きたかったし、
ポッドキャストウィークエンドでもう一個やってるポッドキャストでミスメラっていうのがあるんですけど、
ミスメラのTシャツを雑談っていうポッドキャストの聖地みたいなとこあるんですけど、東京の東中野雑談っていうクラフトビアバーが。
で、会社やってて、ポッドキャストのプロデュースとか、ポッドキャストウィークエンドの主催とかもやってらっしゃるんですけど、
で、彼らが僕らのTシャツ作ってくれるっていうから、作って売ってもらってたんですけど、
そういった恩義がありながら、ポッドキャストウィークエンド行かなきゃなって思ってたんです。恩義があるので。
行かなきゃなって思ってたんだけど、全く意識されてなくて、合図のイベントを全く同じ日付で入れてしまって、
ポッドキャストウィークエンド行けなかったっていうのがあって、
で、今回はよくよく注意して、他のイベントと被らないか注意して、日程調整したんだけど、
日本文化人類学会と被ってるってことが分かって、やっちまったんですよね。
イベント、いい時期にね、みんなイベントしようとするから、被りますよね。
暑くもなく、寒くて雪に閉ざされるでもない時ってなったらね。
ある程度しょうがないんですけど、これは僕が元々オンラインでゼミをやってるんですよね。
ゼミ形式の講義
で、このゼミは人文関係の本を中心に、
今年はデイビッド・グレーバーっていう人類学者の万物の黎明っていう厚い本があるんですけど、
その本が全部12章あるんで、1月から12月までかけて1章ずつ読んでいくっていうのをやってるんですけど、
ゼミをやっていると。
で、合図の方で出前をやってもらえないかっていうことで、
イベントの方は集まる人が集まる人だし、事前に本を読んできてくれみたいなのがちょっと難しいから、
ゼミ形式っていうより、どっちかというと講義形式なんですけど、講義形式で授業みたいな感じ。
で、土曜日の3時、5時で1回、日曜日の10時、12時で1回で計2回やりますっていう。
で、両方出てもいいし、片方でもいいし。
で、土曜日の夜にだいたい懇親会しますんで、懇親会に出たい人は一緒にご飯を食べましょうっていう感じになっていて、
ただ、定員が15名ぐらいなんですよ。
会場のキャパシティの問題があって、あんまりたくさんは入れないから、15人ぐらいでやるんですけど、
っていう、わきあいあいとしたアットホームな話で。
で、第1回目の時は世界史の、ざっくり世界史を1日目にやって、2日目に人類学の話をする、人類学史の話をする。
で、第2回目は初日に、20世紀の戦争の歴史の話をして、
で、2日目に人権の話をしたんですよ、人権の歴史の話をして。
で、今回は1日目に人類学的に見た親族の話をしようかなと思っていて、ちょっと古典的な親族ってこういうふうなものがありますよって。
日本だったら各家族か、もしくはその拡大家族みたいなものしかないっていうか、
家族ってそういうもんだと思われてるけど、人類学においてはその親族ってもうちょっと広い意味でいろいろ考えられているんで、
親族っていうのはどういうふうに考えてきたかっていう話を片方でして、で、2日目はフェミニズムの話をしようかなってちょっと思ってるんですよね。
なんか僕なぞがフェミニズムをするのはね、なんかなんでやって話、自分でもなんでやって思うんですけど、
なんか1回目2回目に参加した方といろいろ話をして、需要が高かったので、それをすることにしました。
どこから予約できるんですか?
えっとね、予約は、えっと、どうしたらいいだろう?たぶん、のラジオの…。
このやつの概要欄に貼ればいいんじゃない?
貼ろうかな、貼っとこうか、探して。僕もどこから予約できるのかよく知らないんですよ。
そんなことある?
主催に、この下郷の湯の神の待ち起こしみたいなことをされているアイリーさんっていう方がいらっしゃって、
このアイリーさんがミカンっていうイベント施設みたいな、ちょっとちっちゃい金屋なんですけど、やられていて、
で、このアイリーさんが事務局でもう全部やってくれてるんですよ。僕はもうこんな感じなんで、日程調整から集客から全部やってくれてて、
で、あの、から、いつもおんぶに抱っこで何も考えてなくて、で、あの、やっている。
で、参加者の人はね、東京からいらっしゃる方もいるし、合図からいらっしゃる方もいるし、
ま、栃木と合図近いんで、ま、栃木からいらっしゃる方もいるし、
あとは東北の方から、青森とか岩手からいらっしゃる方もいるみたいな感じで、結構一円から集まってくるみたいな。
ただ、その井上温泉っていうのが、ま、おそらく地球上のどっからアクセスしても行きづらいっていう感じの、
ま、僕の地元大分もそうなんですけど、だいたいどこからも行きづらいんですよね。
どこからでも2、3時間かかっちゃうみたいな感じで、東京からだと浅草から東武線に乗って、
特急に乗ると、ま、3時間ぐらいで着くのかな、という感じですね。
で、もしくは東北新幹線に乗って白川駅っていうところで降りて、そこからローカル線に乗り換えるか、もしくはバスないしは車を借りて移動する。
そこは車で1時間ぐらいですかね。っていう、ま、そういう感じのところになります。
ま、あの、たぶんね、アイリーさんの、アイリーさんがたぶんその登録フォームみたいなのを作ってくださってるんで、登録フォームをこれの概要欄に貼っとこうかな。
で、もし僕が登録フォーム見つけられなかった場合は、僕のTwitterアカウントのリンクツリーから、僕のInstagramに行って、
僕のInstagramの中にアイリーさんのインスタが入ってると思うので、それをリツイートしてるみたいな感じのがなってると思うんで、アイリーさんのインスタに行くと、たぶん、どうこうしてくれって書いてあると思うんで。
ダンジョンみたいですね。
ダンジョンみたいな。全然ユーザーフレンドリーじゃないけど。
もう始まってるみたいな感じですね。
もうハンター試験みたいな。
ハンター試験のね、試験会場にね、行けるのがもう第一の関門ですみたいなやつ。
そこから選ばれる15人だけが。
頑張ってくださいみなさん。
はい、ね、という感じですいませんね。僕はいつもこういう断片な感じで申し訳ないんですけど。
別のイベントの紹介
私もね、6月8日はイベントなんですよ。
え、どこで?
スズメ道具店で。
スズメ道具店で。かぶせてきたね。
いや、別にかぶせてはないけど。
じゃあもう関ヶ原から西の人はスズメ道具店行ってもらって、関ヶ原から東の人は合図に来てもらおう。
そう、今聞きながら思い出した。あ、私もイベントあると思って。
確かにね、かえちゃんね、スズメ道具店とか、あとかえちゃん仲良い本屋カジロクでよくイベントやってるのに、全然告知してないよね。
8日は本屋カジロクとのイベントで、カジロクっていうのは、スズメ道具店から車で10分ぐらいのとこにある、本とお酒、本とお酒のお店なんですけど、
古本と、あとリトルブレイスの出版社の100万年書房さんとか、投稿者とか、扱ってるところで、
私、6月8日のイベントはお酒のイベントなんですけど、スズメ道具店にカジロクさんの出張各地で来てもらって、お酒の販売とテイクアウト、その場で飲むところもちょっと設けてしてもらって、
私はスズメ道具店に手記を売るという、もうこれも実は同じく第3回目なんですけど、イベントをしますので、お近くの方はぜひ、これは本当におすすめのイベントなので、
スズメ道具店に来てくださった人にはね、けっこうカジロクさんに、このあと行くようにおすすめを、いつもしてるんですけど、
なるほどね。
本当に、建物自体も古くて、ちょっと変わってて面白いし、お酒好きの方は、皮とお酒、手に入れられるし、
で、この古本屋が、棚子製というか、オーナー製で、一棚ずつオーナーが違うんですよね。棚を借りて、自分の古本を売るという古本屋で、私もそこで一つ棚を借りてるんですけど、
なので、趣向の違う古本が、さまざま楽しめて、で、個性の強い棚子さんたちばっかりなので、ちょっと変わった本が並んでて、おすすめです。
よろしいですか。
はい。だから、合図では室越さんが講義をし、姫路では酒盛りをしているという感じ。
合図でもしますから、酒盛り。
それは心配しないでください。大丈夫です。
大丈夫です。
大丈夫です。酒盛りします。
上の方は特に予約とかいないんで、来てもらったら参加ということで。
いいですね。そうね、カジロクにも行かんなね。
うん、カジロクね。私カジロク入り浸りで、読書会とか定期的に開催されてて、
はい。
とてもいいです。何人も受け入れる読書会なので、ぜひ皆さんも、お近くの方、カジロクの読書会に参加してください。
はいはいはい。
告知と新規客の招待
新規のお客さんを交えたいんだけど、固定客ばっかりで、みんな新しい人に来てほしいねと言っているので、
はいはいはいはいはい。
じゃあ、もうぜひ振ってね、行かれてください。いいね。
なんか、こんな、まあまあ長くやってきて、こんなちゃんとした告知するのが初ですね。
ね。そうだね。何でだろうね。
何ででしょうね。まあ、いつ放送になるかわからないから。
あんまりこう、未来を考えてないからな。なんかその、イベントをすることに関して、なんていうのかな。
基本的に予定が嫌いなんですよ。僕はね。だから、その、なんでかな。この予定に向かって何かをするみたいなのは基本的に嫌なんですよね。
予定があるという、現実を突き詰められるから。
じゃあ直前まであまり意識したくないんですか。
何にも考えたくない。この予定があるということを、基本的にはね。
だから、その、なんていうのかな。こう、先々やるみたいな、プレッシャーをかけるみたいなのもやりたくないので、
あの、告知やってこなかったんですけど、たまにはやるかと思って。
たまにはいいですね。
なんかね、この合図だけじゃなくて、日本の別の場所でもできればいいんだけど。
あ、お出前攻撃。
この、手前攻撃みたいなやつね。
ただ、合図のアイリーさんにはもう、バッチ検診的にやってもらってるから、
普通の感覚でやったときに、このイベントを僕が達成できるかどうかあんま自信がないよね。
そうですね、メロコシさんはその日を明けておく以外のことはしないってことですね。
まあ、一応授業資料を作っていくから。
内容はね、そうだけど、その企画、イベントの企画としては、企画実行委員としては、その日を明けておくっていう感じですね。
そう。指示があればやるんだけど、
たぶんアイリーさんは、僕を動かすより自分で動いたほうが早いと思ったんだと思うんですよね。
賢いですね。
賢いよね。人を動かすって難しいからね。
ちょっと、ラジオでも告示しとってくださいよ、みたいなね。
言って、やるかって言ったらね、忘れてたみたいになりがちだからね。
できましたね。
できましたね。
だから、そう、なんか、僕のほうでもできることがあればやるんですけどね。
ぜひ、やってほしい方があればね。
またダンジョンを突破して、ご連絡を。
僕のツイッターのプロフィールのところにあるリンクツリーに問い合わせフォームがあるんで、それから僕の仕事なんでも問い合わせられるんでね。
別に出前講義だけじゃなくても。
気軽にね、なんか、コースが空いてれば基本的になんでもするんで、やってほしいこと頼んでもらえれば。
うん、やりたかったらやるし、やりたくなかったらやらないんだけど。
観光スポットの紹介
感じかな。
そうかな。
あと何かあるかな。
告知しとかなきゃいけないこと。
あ、そうそう。
あの、合図。
これのラジオでしたのかな。
その合図めっちゃいいとこなんですよ。
湯の神って。
温泉がコンコンと湧き出てて。
風血とかって。
あと大内塾っていう昔の宿場があって、その宿場が面白いみたいなところあるから、あの、かな。
じゃあもう旅行が寺みたいな。
旅行が寺みたいな感じかな。
そう、あのね、宿場町だから、宿場町じゃないや、その温泉街だから、大きいホテルとか大きい旅館とかないんだけど、ちっちゃい民宿みたいなのがいっぱいあって。
で、なんかそのネットで予約できないところも結構あるんだけど、その電話すれば予約できるんで、あのぜひ一泊して、その湯の神いいところだなってなってもらえれば。
別にその観光地とかがあったりとか、温泉街があったりとか、まあ大体旅館に朝晩ついてるセットが多いから、ご飯食べれるところとかあんまないんですけど、夜空いてるところとかね、あんまない。
早く閉まっちゃうお店ばっかりだからないんだけど、旅館でご飯食べてゆっくり温泉使ってみたいな、そういうタイプの温泉街なので。
まああの、愉快だと思うんで、そういうのが好きな方はね、ぜひいらしていただければ。
僕のイベントはなんか別に来なくてもね、湯の神にいればね、面白いところですので。
党のヘツリって言ってね、党のヘツリの話したっけ?のラジオで。
してない。
ヘツリって何かわかる?
わかんない。
ヘツルっていう動詞わかる?
ヘツルって何?
ヘツルって言う言葉があるらしいんですよ。
うん、知らない。
ハツルって言うんじゃないかなと思ってて。
うん。
ハツ、リュウノスケアそこはハツトゲって僕よく言われてたんだけど、
なんか削り出すみたいな意味かな。
で、なんかその、党のヘツリっていうのは、なんか岩壁が削り取られていて、
気岩みたいな、奇妙な岩みたいなのがいっぱいあるみたいな。
壁全体が気岩で覆われているみたいな感じになっていますね。
崖ってことですか?
ボコボコの崖があるみたいな。
そして党のヘツリって言うんですけど、それが観光名所になっていて、
わー党のヘツリだーって思うと思いますんで。
ぜひいらしていただければね。
姫路はね、姫路城がありますからね、なんて言ったってね。
そうそう。
天下の白鷺城ですからね。
そうですね、姫路城普通に面白いですよ。
あれ、修理したばっかりなんですよね、結構ね、確か。
まあ、ばっかりって言ってももう10年ぐらいなんですけど、
改修工事があって、改修工事したてのときは本当に真っ白だったんですけど、
まあもう1年ぐらいですぐ、屋根とかも黒くなっちゃった。
まあ、白鷺城もいいと思いますよね。
白鷺城はいいですね。
関が春から西の人はぜひ姫路へ。
そうですね、集結して姫路に集結して。
関が春から東の人は合図に。
ダンジョンを突破して合図へ。
よろしくお願いできればと思います。
はい、それではまたお会いしましょう。ごきげんよう。
ごきげんよう。