挑戦者への批判の背景
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイカズ氏と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型、好きな言葉は、Don't worry, be happy, 心配するな、楽しく行こうです。
皆様、おはようございます。本日は、2025年の4月の18日、金曜日でございます。
青森県弘前市の桜の情報を少しお伝えします。
前の情報でしたが、16日に開花するという話でしたが、
昨日も、弘前公園を一周してきましたが、
ちらほら、外彫りは、咲き始めているところと、まだつぼみのところとあるかなという感じでございます。
昨日は気温が高かったので、比較的暖かかった。
桜の開花も進んだんじゃないかなというふうに思っておりますし、
今日もまた19℃まで上がります。
お電気の方は、あいにく雨模様になると、今から雨が降るということなんですけども、
なんとか、この勢いで桜が咲いていただければいいなというふうに思っているんですけども、
7月20日が、かもさんの公演会がありますし、
その前日は高橋坂広公演会in 青森県弘前市もありますので、
2日連続公演会があるので、ぜひ桜満開で迎えたいなというふうに思っているところでございます。
ということで、今日も元気にやっていきましょう。
まずはスポンサー様のご紹介でございます。
今月のマスリースポンサー様は、日本一最悪のジョージさんこと山本隆社長でございます。
ジョージさんありがとうございます。
ということで、ジョージさんから頂いているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
憧れの西野昭弘さんが、アルバイトに来られる日に、
日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆社長です。
ご支援よろしくお願いいたします。
とスポンサーコールを頂いておりましたジョージさんありがとうございます。
こちらでございますけども、
5月1日に日本一タイヤ機の広島福山やない図展がプレオープンいたします。
プレオープンに合わせて、15時から17時に西野昭弘さんがアルバイトにいらっしゃるということで、
ピクチャーブックの方で今クラウドファンディングを実施中ということでございます。
西野さんとお会いできる権利も売り切れましたけども、
それ以外にも面白いリターンもたくさん出ておりますので、
ぜひこちらの方皆さんね概要欄からのリンクからですね、
ご支援いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
ジョージさんスポンサーコールありがとうございました。
ということで今日はですね、
なぜ挑戦する人は叩かれるのかというテーマでお送りいたします。
最近、SNSとかでよく見かけるんですけども、
本気で取り組んでいる人が心ない言葉で叩かれているっていうことをですね、
最近よく見かけるなと思ったんですよね。
例えばですね、地元の子どもたちに新しい学びの場を作ろうとしていたりとかね、
それから小さい地域で文化イベントというかそういうものを立ち上げようとしていたりとか、
あとは新しい方法でイベントとかビジネスとかの支援を始めてみたりとかね、
誰かのために本気で動いている人ほどなぜか誤解されやすいんですよ。
怪しいだとかね、売名濃いだとか、なんかうざくさいみたいな。
でもね、その人たちはただ本当にひたすらに真っ直ぐにですね、
自分の信じる未来に向かって行動しているだけなんですよね。
ですから僕はいつも本当に思うんですけども、
なんでこういう人たちが叩かれてしまうのか、
そしてなぜその挑戦が時代に必要なのかということですね。
今日はですね、そういったことを中小企業信頼士としての視点から挑戦と批判の関係、
信用経済と新しいビジネスモデル
それから信用経済というこれからの生き方についてお話ししていきたいと思っております。
まず最初にお伝えしたいのは、挑戦は現状維持バイアスを揺さぶるということなんですよね。
人って変化に対して本能的に不安を感じるものなんですね。
だからこそ何か新しいことを始める人を見ると、
無理だろうとかね、やめとけって言いたくなるんですよ。
これはね、嫉妬とか妬みというよりは、変化を恐れる心の反応なんですよ。
なので挑戦者っていうのはね、周囲の当たり前を壊す存在になり得るんですよね。
だからまだ理解される前に叩かれてしまうという傾向にあると。
次にですね、僕は新男子として注目したいのが、
信用経済という新しい稼ぎ方ですね。
今、物とかサービスを売る前にですよ。
共感であったりとか理念に価値を感じてもらって、
お金が動く仕組みっていうのは増えてきてるんですね。
クラウドファンディングなんかまさにそうですよね。
でもまだまだこの考え方が社会に浸透していないからですね、
物も出していないようにお金を集めるなんて怪しいみたいな、
そんな風に言われてしまうんですよね。
でもね、僕から言わせればこれは未来型の経営なんですよ。
誰から買うか、誰を応援したいかっていうね、
物の価値じゃなく人の価値で経済が動いていく時代に入っているんです。
金剛の西野昭さんもね、
人検索という言葉を使って同じようなこと言ってますけども、
これって地方の中小企業にもですね、
この考え方ってすごく必要なんですよね。
理念に共感してくれる、つまりファンを増やす、
これがこれからの時代の鍵になってくるという風に僕は思います。
挑戦する人を支える姿勢
そして3つ目に伝えたいのが、
理念で動く人ほど報道が先に立つということですね。
挑戦している人たちっていうのは、
頭で考えるよりまず動くんですね。
しかもスピードが速い。
だから説明が追いつかないままですね、
周囲にはよくわからないとか怪しいという風に思われてしまうこともあるんですよ。
でもだからこそ伝えたいんですね。
叩かれるということはですよ、
誰かの心に影響を与えている証拠なんだということなんです。
誰にも響いていない人は誰にも叩かないんですよ。
叩かれませんし。
無関心が一番怖いんですよね。
なので調整する人がいる社会っていうのは、
僕は希望がある社会だと思います。
その誤解されながらも前に進む姿こそですね、
次の世代へのメッセージになるんじゃないかなというふうに僕は思ってますね。
僕はそんな人たちを心からこれからも応援したいですし、
挑戦する人のそばで支えるパートナーでありたいなというふうに思っているというところでございます。
僕自身もいろんなことをやってきて、
スピード感が速いと当然理解されないんですよ。
2年3年経った後に僕が言ったことが実現したりとかするんで、
僕は半分皮肉で言ってるんですけど、
僕5年後から来ましたっていうふうに僕は言うようにしてるんですけども、
5年したら答え合わせしましょうっていうふうに、
そしたらきっと僕の言っていることが分かりますよっていうふうに言うんですけどね。
実はやっぱり行動が速い人でもそうですし、
どうしても叩かれるようになるんですよね。
そういったことも含めて、
僕はやっぱりその挑戦する人を応援する立場でいたいなと思いますから、
今言った気持ちっていうのは絶対忘れないようにしたいなというふうに思っているというところでございます。
はいということで今日はですね、
なぜ挑戦する人は叩かれるのかというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
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明日、明後日ですね、週末、土曜日、日曜日でございますけども、
コメントを返させていただきたいと思います。
ぜひお気軽にコメントの方を書き込んでいただければなというふうに思います。
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またテキスト版はノートでも公開していますので、ぜひそちらもご覧ください。
ということで今日は鼻筋ですね。
鼻筋の今日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。