西野亮廣とプペル2の挑戦
おはようございます。熱血🔥診断士、挑戦する経営者のパートナー。
オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
皆さま、おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は、2025年の4月の17日、木曜日でございます。
広崎の桜の情報でございますけれども、昨日最新の情報が更新されました。
満開がですね、4月の20日だったんですが、これが4月の22日に連れ込んだと。
ここ1日2日ですね、ちょっと寒い日が続いて、雨が降ったんですね。
で、ちょっと今日ね、広崎公園の方に、桜祭りが昨日から開幕したということで、
昨日ちょっとですね、広崎公園に行ってきたんですが、やはりまだ中の方は咲いてないと。
開花の予想が、明日18日金曜日という風になっておりますのでですね、
ちょっとあの鴨山公演会でね、当初予定は満開だったということなんですけど、
おそらく5分咲きか7分咲きぐらいではいてほしいなと。
でも、綺麗なのは綺麗ですからね。それでもね、満開じゃなくても全然綺麗ですからね。
ぜひそこを狙ってですね、なんとか青森にね、わざわざ皆さんお越しになられますので、
綺麗な桜を見ていただければなという風に思っております。
はい、ということで今日も元気にやっていきましょう。
まずはスポンサー様のご紹介でございます。
今月のマンスリースポンサー様は、日本一タイヤ機のジョージさんこと山本隆二社長でございます。
ジョージさんありがとうございます。
ジョージさんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
憧れの西野昭弘さんがアルバイトに来られる日に、
日本一の奇跡を起こしたいプロジェクトのクラウドファンディングに挑戦中のジョージこと山本隆二です。
ご支援よろしくお願いいたしますとスポンサーコールをいただいておりました。
ジョージさんありがとうございます。
こちらでございますけれども、
5月1日に日本一タイヤ機の広島福山屋内図展がプレオープンするということで、
このプレオープンする日の15時から14時に西野昭弘さんがアルバイトに来られるということで、
もう世界の西野がアルバイトに来ることがなかなか多分ないと思いますね。
今や来年、今日本編でもお話ししますけれども、
プペル2が公開されるということもありまして、
大きな賞味に出ている西野さんが5月1日に日本一タイヤ機の福島屋内図展にいらっしゃるということでございますので、
ぜひ皆さんお越しいただければなと思いますし、
もうちょっと西野さんとお会いできる権利は売り切れちゃいましたけど、
それ以外にもいろんなリターンが出ておりますので、
ぜひ概要欄のリンクをご覧いただければなと思います。
ジョージさん、スポンサーコールありがとうございました。
ということで今日はですね、今ちょっと申し上げましたけれども、
近今西野さんの戦略に学ぶ応援とビジネスの成功の鍵というテーマでお送りいたします。
今日は僕は応援についてちょっとお話ししたいなと思います。
といってもですね、ただ心が温まる話ではなくてですね、
応援することとそれからされること、
この応援の循環というのはですね、実はビジネスにも大きな影響を与えているというお話をしたいと思うんですね。
その話のきっかけというのは先ほど言いましたけれども、
映画煙突待ちのプッペルの続編ですね。
こちらの方が2026年に公開されるということで、前回が2020年でしたっけ?
ちょうどコロナ禍に公開されたということもありましたけれども、
今回は来年の春に公開されるということなんですが、
今回このムビチケ、マユリケですね、
こちらの方で67,910枚という記録、これを超えるということを販売目標に掲げているんですね。
この67,910枚って何かというとディズニーのアナと雪の女王2の記録なんですね。
西野さんはもうアナ雪に正面から望むぞって挑むぞっていう風に言ってるわけじゃないんですよ。
西野さんが見ているのは谷なんですよ。つまり勝てる場所で勝負するという戦略なんですね。
これってまさにスモールビジネスであったりとか、地方企業が大手と戦うときに使える発想なんですよ。
ポイントは大きな相手と真っ向勝負しないこと、それから自分たちに合った戦場で戦うこと、これが大事だと思うんですね。
僕は西野さんの挑戦に本当に心を打たれまして、実はムビチケを50枚購入しました。
応援の力とビジネス戦略
なぜかというと応援が未来の投資になると僕は信じているからです。しかもこれは単なる善意じゃありません。
応援する力って回り回って自分の信用資産になるんですよ。
中小企業診断士としていろんな企業を見てきて思うのは、やっぱり売れてる人とか人気のあるお店だとか、影響力のある経営者っていうのは必ず応援者がいるっていうことなんですよ。
お客様から応援されるとか、仲間から紹介されるとか、取引先が助けてくれるとかって、これ全部応援の連鎖から生まれてます。
その起点は何かというと、まず自分が応援することなんですね。
さらに言いますと、僕実はこの映画を広崎の方にもたくさんもっともっと来年の春に見て欲しいですし、今からでも知って欲しいわけですよ。
秋以降、日出さんの講演会を開く予定にしております。
理由はシンプルで、地方こそ応援の力が鍵になるからなんですね。
資本も人でも少ないから、人と人の繋がり、これイコール応援の文化が必要になるんじゃないかなという僕は思うんですよ。
応援って見返りを求めない行動のようでいるんですけど、実はすごく戦略的で自分にも返ってくるんですね。
昨日のお話も通じるんですけど、昨日は他者貢献という言葉が本質を捉えているかどうかということで、与える人が稼ぐためにどうすればいいのという話をしたんですけど、
僕が話した中でも、変法戦の原理というのがあると思うんですね。
そういうのを考えると、まずは人に与えるということが大事だよねという話をきのうにしましたけど、まさにそれと同じですね。
今日もその話になるんですけど、結局見返りを求めない行動のようでいて、実はすごく戦略的に自分に見返りをきちんと計算しなければいけないよというところ。
それが応援し合える関係性ができた時に、その人の人生もビジネスも回り始めるということなんですね。
なので、皆さん最近誰かを応援したりとかっていうことをしているでしょうか。そして皆さん自身は誰に応援されていますでしょうか。
今日の放送は皆さんの応援のあり方を少しでも見直すきっかけになればいいんじゃないかなというふうに思って、
金子西人さんが一生懸命頑張っていますので、応援の意味も込めてお会いさせていただいたというところでございます。
この応援というか、これは本当に僕はめちゃくちゃ震える応援だなと思っていて、
当然僕みたいな人間が西人さんみたいな挑戦というところまで行きませんけども、
僕は今鴨頭義人さんの講演会をやろうと思って300人ですよ。たった300人の集客をするにもめちゃくちゃ震えましたし、
おかげさまで300の席は満席になりましたけれども、目標は達成しましたけれども、
前回西野さんの講演会やった時もそうですし、今回の鴨さんの講演会もそうですけれども、
やっぱり集客ってめちゃくちゃ震えるんですよ。膝がガクガクしますし、
結果的に最後は主催の僕が責任を取ればいい話なんですけども、
でもさすがにお話しする方はガラガラの会場でお話しさせるわけにはいかないじゃないですか。
ですからここは僕は本当に集客ってすごく大事だなと思いますし、
もう1年前から西野さんがやられているわけですから、
我々みたいな何者でもない人間はたくさんたくさん集客するためにはVTuberが必要なのかなと改めて思ったというところも含めまして、
今日はちょっとお話しさせていただいたというところでございます。
ということで今日は、近今西野さんの戦略に学ぶ応援とビジネス成功の鍵というテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
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ということで、今日は木曜日ですね。
木曜日の今日も若くする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。