00:06
おはようございます。熱血中小🔥診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のP型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
この放送は、江戸時代の古民家再生プロジェクトというクラウドファンディングにチャレンジしているヨシーさんの提供でお送りいたします。ヨシーさんありがとうございます。
ということで、ヨシーさんからいただいておりますスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
江戸時代の古民家を復活させて、皆さんに丁寧な暮らしの体験や癒しの時間を過ごしてほしい。そんな思いでプロジェクトを進めています。
サードゴールの304万円を目指してまだまだ進みます。無農薬野菜や野菜加工品などのリターンも多数用意しております。
ご支援よろしくお願いいたします。とスポンサーコールをいただきましたヨシーさんありがとうございます。
こちらのヨシーさんでございますけれども、ご夫婦で兵庫県の丹波市の方に東京から2017年の1月に移住してきたというところでございまして、
こちらの丹波の方で農薬とか化学肥料を使わないで年間約120種類のお野菜を育てているというコトノハファームというところをやっておりいるというところでございまして、
そして今回このクラウドファンディングでございますけれども、過去4度ほどクラウドファンディング、
国民化再生プロジェクトということをやっているということで、今回が5度目の挑戦というところでございまして、
今回はですね、おもいあでみんなでワイワイする場の再生作業を進めているというところでございます。
このおもいあの方の改築のためにですね、今回クラウドファンディングをやっているわけでございますけれども、
ファーストゴールの65万円はクリアして、これで各部屋に敷く畳の費用はゲットできたと。
そして次にセカンドゴールの175万円もこれをクリアしまして、建具と壁に塗る漆喰の費用ですね、これもゲットできたと。
今現在304万円のサードゴールに向けてチャレンジしていると。
これができますと電気工事の費用を賄うことができるということでございますので、
ぜひ皆様方こちらの方のクラウドファンディングにも応援いただければなというふうに思っております。
そしてリターンもいろいろ出ております。本当にたくさんのリターンを出しているということでありますので。
直近でいきますと、ヨシーさんも実はスタンドFMをやっておりまして、スタンドFM12月分でお名前を呼ぶ権利が出ています。
03:02
残り10ということでございます。
昨日僕はこれを見ましたら11月の分のスタンドFMのスポンサー権が出ていたんですけども、これもう買えなくなっちゃってましたので、
これちょっと僕提案なんですけど、ここでヨシーさんに提案してもらいたいんですけども、
もしあれだったらまだ僕だったら、これ仮に言うんですけど、僕だったらこの11月のスタンドFMのスポンサー権がまだ14枠残っているのであれば、
これ既に終了にしなくて、まだオープンにしておけばいいんじゃないかなというふうにちょっと思ったんですね。
というのは、11月、途中からでもいいから、ヨシーさんの財布で名前を呼んでほしいという人が出てきたら、
そのために残しておくと、今スポンサーになりたいと思っても12月からでなければ名前を呼ばれないわけなので、
そうじゃなくて、今から11月からの名前を呼んでほしいという方のために、もしあれであれば支援終了にしないで、
もう一回復活できるはずだと思ってましたので、このカモファンディングというか、
このプラットフォームの性格上で確かにできるんじゃないかなと思ってましたので、
あと14枠もし残っているのであれば、これもう一回11月分のやつを復活させてみてはいかがでしょうかね。
これもまたプラスになるかなというふうに思いますので、せっかくこうやって今、
多分ヨシーさんのスポンサーワークって僕だけじゃなくて、他のところのパーソナリティさんのところにもお願いしていると思いますので、
そうすると他のところでもいろいろお話ししたときに、じゃあヨシーさん応援したいんだけどと、
別に物のリターンはいらないんだけども、自分の名前を例えばドヤりたいという人がいるわけですよ、中には。
僕みたいなね。なのでそういう方々のために、例えば11月からせっかくだからね、
名前呼んでほしいなという人もいると思いますので、ぜひこちらのほう、復活させてもいい、せっかく14枠残ってますんでね、
いいんじゃないかなという感じはいたしますけども、すみませんここでいろいろお話しするアレではないかもしれませんけども、
ぜひそういうのも含めてね、またやってみてはいかがかなというふうに思っております。
いずれにしてもヨシーさん今一生懸命頑張っておりますので、また今サードゴール向けて取り組んでいるということがございますので、
ぜひ皆様方ご支援の方よろしくお願いしたいというふうに思います。
ということで、おさなり先生の症例、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。
まずはシャープ294、信念が導く道とはの回でコメントいただきました松崎さんです。
鶴巻慶さんスポンサーありがとうございます。
重ねて2日余裕の中放送ありがとうございます。
06:00
自分の中の信念、他者貢献な精神は自分の中の一つになっています。
これからも自分の感覚を大切に日々行動しますということでコメントいただきました松崎さんありがとうございます。
この回の放送は確かですね、僕仙台にいてですね、
放送をしているということでございまして、
前の日ね、会社の関係で夜だいぶ遅くなって2日余裕だったということで、
6時58分のですね、配信に間に合わなかったということでございまして、
2日余裕の中ですね、頭流しながら放送したという、配信したという記憶が残ってございます。
やっぱりですね、この回の放送でも話をしましたけれども、
信念をやっぱり持ってですね、貫いていくということはですね、
僕は非常に大事だなというふうに思うんですね。
会社で言うと経営理念だとか、経営理念、会社で言うと経営理念というのはですね、
やっぱりそのみんなの道しるべ、北極の道しるべ、
経営理念というのはですね、やっぱりそのみんなの道しるべ、北極性だというふうに僕はいつも思っているんですね。
何かあった時にここを目指していくと間違いなく道に迷うことはないよというのが、
僕はその理念であったり経営理念であったりとか、個人の都市の信念であったりとか、
そういうことだと思うんですね。なので譲れない価値観ということですかね。
やっぱりそういうところが必要なのかなというふうに思うんですよね。
だから個人に落とす信念というのは人生の支えになったりとか、
未来を切り開く誓いになったりとかというようなことではないかなというふうに思うんですよ。
だからその信念を貫くためには、僕は自分自身と向き合って自問自答するということがすごく大切かなというふうに思いますし、
松平さんがおっしゃってくれている通り、やっぱり自分の中の信念というのは、
松平さんは達者貢献の精神というのがあると思いますけれども、
それがやっぱり一つなのかなというふうに思いますので、
ぜひこれからもその信念を大切にしていただいて、
これからも自分の人生を歩むことが大事かなというふうに思っているというところでございます。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして後藤健先輩です。鶴巻さんスポンサーありがとうございます。
去年の今頃は来年こそじっと大分県から出ないとTKさんと誓ったのですが、
全く守れないまま一年過ぎますね。信念がありません。
MSDめぐりめぐって大森先生にご迷惑が期待して待ってますということでコメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
いやあの後藤健先輩と高橋社長は大分県内から出ないということは多分ないと思います。
何か言ってましたよね。来年は大分県にいてそっとしてみましょうという話をしていたらしいですけど、
早速1月2月でしたから行動してましたので全然守れていないというか。
09:01
いや無理ですよ。お二人が全国ですから、ワールドワイドですから、
世界中に行ってますから。
どこでもお呼びかかったらどこでも行くというのがお二人だと思いますので、
僕はやっぱり動いてなんぼかなというふうに勝手に思っていますけどもね。
今日だってこれから北海道に行くわけですよね。
札幌の駅に行くわけですよね。
ラーモン・カモンさんに高橋社長と後藤健先輩で行くということでございますので、
どこでも行くとやっぱり人気者ですからねお二人ともね。
先週の名古屋の佐野翔平さんの講演会が終わった後の
交流会というか懇親会というんですか。
でもねやっぱりねこの
高橋社長と後藤健先輩のお二人ともね、
やっぱりお二人ともね、
高橋社長一人で話をするのも面白いんですけども、
きちんとね、
ファシリテーション能力が上手いなと本当に聞いててね、
あれなんですよ。
高橋社長一人で話をするのも面白いんですけども、
きちんとね、
ファシリテーション能力が上手いなと本当に聞いててね、
あれなんですよ。
高橋社長一人で話をするのも面白いんですけども、
きちんとね、
道標を作って、
ちゃんとテーマに沿った形でね、
お話ししていただいて、
しかもタイムキーパーもちゃんとやっていただくということで、
本当に素晴らしいなと思いますね。
そういう回しの上手な方が中にいらっしゃると、
やっぱりね、
雰囲気も良くなりますし、
迷子にならなくて済むという、
ある意味ね、
高橋社長も自分であちこち行くことができないような、
迷子になりますので、
そういう意味でも迷子になりますし、
迷子にならないようにね、
ことけん先輩が引っ張っていってますし、
遠くでもね、
遠くの方でも迷子にならないように、
一生懸命にね、
いろいろ引っ張っていってるっていうのは、
やっぱり僕はね、ことけん先輩素晴らしいなというふうに思いますので、
信念がないというかですね、
僕はそこは信念というよりは、
なんていうんですかね、
そこは僕は全然、
あってもいいと思うんですよ。
ブレブレとは全然言わないで、
積極的に出ていっているということが
いいんじゃないかなというふうに思っておりますので。
あ、そうそう、
それからね、
MSDですね、
マンスリーソングデイ、
11月11日ね、
なんですけども、
なんかわかんないですけど、
僕にとばっちりが来てます。
かなり僕、
無茶振りされたんで、
今回ね、
スポンサーになっていただいた方に、
僕はこの前、
直接お会いして、
お話させていただきましたけれども、
あの、
めちゃくちゃ無茶振りですんで、
というふうな話をさせていただいておりましたので、
ぜひね、
12:01
来週ですか、
11月11日ですね、
月曜日ですね、
来週、さらに一緒に、
さらに一緒に月曜日になりますけれども、
ぜひご期待いただければなというふうに、
ご期待いただければなというか、
もう、
あんまり聞いてほしくないな、
もう頑張って歌いましたんで、
収録はしておりましたんで、
よろしくお願いしたいと思います。
コメントいただきまして、
ありがとうございます。
続きまして、
おさないセナさんです。
鶴巻さんスポンサーありがとうございます。
飲みすぎないでください。
2日酔いとかやめて、
ということでコメントいただきました。
ありがとうございます。
すいません、
もう、
飛ばしてしまったということです。
本当に申し訳ない。
親としてですね、
これはもう見せたくないね、
こういうのね、息子には、
子供にはこういう集大は見せたくない。
本当に、
しかも、
公共のコメントを使ってですね、
親子で、
親子でコメント返しなければいけないという、
このやりにくさ。
しかも、
公開でね、
はい、
すいません、
毎回思うんですけども、
本当に飲みすぎないようにしよう、
飲みすぎないように、
スタンドFMが始まってからですね、
できるだけ僕ね、
2日酔いにならないように、
思って思ってですね、
飲み会とかを挑んでいるんですけどね、
やっぱりね、
飲んじゃうんですよ。
だめですよね、本当に。
勢いについちゃうとね、
やっぱり飲んじゃいますからね、
飲んじゃいますと。
だからね、
ちょっとね、気をつけなきゃいけないなと思いながらも、
気をつけようがないなというふうにね、
思いながらも、
今後もね、
何とか2日酔いとかしないようにですね、
しないようにって無理だと思うけどな、
そんなこと言っちゃいけませんね。
できるだけ、
できるだけというか、
飲みすぎないようにしたいと思います。
はい、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
1995コメント返し、
日本の労働市場を改革せよの会でコメントいただきました、
松田ことけん先輩です。
鶴巻さん、スポンサーありがとうございます。
松井さんへのコメント返しで、
副業禁止というルールについてお話いただきましたが、
まさに、尾瀬先生のご意見に同感です。
副業にも、有給も、勤務時間も、
法律を守ってない、守らない、
古い考え方の危険が多いですね。
最近、周りの方々が、
安定を手放し挑戦される姿を見て、
羨ましい限りです。
僕も準備して、
いろいろなことに挑戦します。
まず、マラソンですね。
尾瀬先生も出ましょう。
奥様に叱られるかな、
ということでコメントいただきました。
ことけん先輩、ありがとうございます。
本当に、まずですね、
ことけん先輩が、
おっしゃってくれている通り、
副業禁止という、
そのルール自体がですね、
15:01
僕はナンセンスだという風に思っているんですね。
実はこれ、
この、
このコメントですね、
いただいて、
僕、この回ですね、
確か、
僕、金沢に行って、
石川県に行って、
石川県の金沢から、
ちょうど野党半島に向かう途中で、
実は、
これアーカイブ残ってないんですけども、
インスタライブをしてたんですね、
1時間ほど。
この中で、
お話をさせてもらっているんですよ。
なんでアーカイブ残ってないかというと、
結構えぐいことを話しちゃったんです、僕。
なので、
アーカイブ残せないなということだったので、
残してないんですけども、
あの、
やんわりお話しさせていただきますと、
結局ですね、
副業禁止していることで、
労働環境が流動化しないよねと、
そして、
賃金構造自体が、
就寝雇用が終わったとはいえですね、
未だにまだ、
まだ、
まだ、
就寝雇用が残っている先がいるということ、
そして、
物価が上がっているということを考えると、
これで、
本業だけの、
賃金でやっていけないんですよ、
皆さん。
だから、
隙間時間に仕事をしたりとかする、
ああいう、
会社さんが、
どんどんどんどん伸びてきている
ということなんですよね。
加えて、
それで働くことができればいいんですけども、
結局、
知識がない人たちは、
お金がないとどうするかというと、
犯罪に走るわけなんですよ。
だから、
闇バイトとか、
ああいうのが横行し始める。
特にSNSで簡単に、
お金がゲットできますみたいなことが、
横行している人が、
最近は闇バイトだと分からないで、
ホワイトだというふうに思っていて、
その仕事を受けた結果が、
闇バイトだったということもあったりして、
本当に、
犯罪に、
自分で自身で、
犯罪に加担しているつもりはなかったんだけども、
犯罪に加担しているということもあったりして、
それが、
どんどんどんどん増えてきている
ということがあるんですよね。
これは、
もう一本、
普通に収録できるぐらい、
お話ししなければいけないことだなと思っているんですけど、
日本の賃金構造の現状を、
きちんと理解しないと、
日本の皆さんが、
本当に大変なことが、
今、起きているということなんですよ。
ですから、
話を戻しますが、
後藤健さんがおっしゃっている通り、
復業禁止というルールは、
今すぐなくさなければいけない。
国は、
復業しちゃダメとは言っていないんですよ。
ところが、
実際その現場で起きていることは何かというと、
自分とこの会社の、
情報を持っていかれたくないとか、
18:00
自分とこの会社、
本業の方に支障をきたすとダメだから、
復業ダメとかいうのが、
まだまだたくさんあるんですね。
にもかかわらず、
後藤健先輩がおっしゃってくれている通り、
有給は取れない。
それから、
勤務時間も、
サービス残業がまだまだ横行している。
こういったことが、
曲がり通っているんですよ。
これは、
本当に有識問題であって、
非常に、
もっともっと問題化しなければいけないなと、
僕は思うんですね。
なのに、
そういうことを、
なかなか、
表だって、
話していない、議論もできていないというところが、
ちょっと問題なのかなと、
いうふうに思います。
そこはね、
もっともっと、
国としても、
国レベルでもそうですけれども、
もっとね、
自治体レベルでもっとどうにかしていかなければいけない話、
この時にぶつかるのが、
法律がどうのこうのという話があるんですけど、
法律上は、
国のほうは、
もう既にね、
副業は解禁だと実質言っているわけですよ。
大企業さんも、
就寝小屋もないんだと。
ということはですよ、
自分のライフプランを考えた時に、
60歳で定年退職をして、
その後、
じゃあここからは、
悠々自適な生活が暮らせるんだね、
というふうに思ったら大間違いなんで、
その時代までなんですよ。
我々の段階ジュニアの時代は、
もうそんなことができないんですね。
僕はっきり言っておきます。
そういう一部の人間しか多分できません。
というのは、
もう本当にこの20代ぐらいから、
コツコツコツコツ資産運用してきた人間であれば、
多分ね、
福利の効果で今頃多分、
多分というか、
資産増えていますから、
そういうことはできるかもしれませんけど、
もう大体の日本人、
特にこの今の時代の段階で、
段階ジュニアの時代の人たちっていうのは、
そういう生き方をしてきてないはずですよ。
というのは、
お金の勉強してきてないし、
教えられてもいませんから。
なので、
気がついたのは、
ここ最近じゃないですか、皆さん。
僕だって、
両学省が出てきたから、
今こうやってね、
いろいろな資産運用とかもして、
もうその前から資産運用してましたけども、
日本全国全体として、
そういうふうな機遇が上がってきたのは、
両学省がね、
分かりやすくやってくれてるからですし、
国がやっぱり、
井出子とか任佐とか、
そういう制度を整備したからこそ、
今予約できてるわけであって、
ということは、
60なり、
10年が延長だって65になったとしても、
そこから働かなくて済むのかといったら、
僕は絶対そうは思わないですね。
であれば、
今から、
いろんなネットワークとか築いて、
他のお仕事であったりとか、
やっていくべきじゃないかな、
21:00
というふうに思うんですよ。
じゃなければ人生100年時代、
生きていけないんじゃないですかね、
というふうに本当に思うんですけど、
それをね、
やっぱり分かってないんですよね。
僕の周りもそうですけど、
だから僕は、
今の会社を辞めるというのは、
家族が大事だということもありますけども、
次の人生としてですね、
僕今年50ですから、
来月で50になるんですけども、
次の50年間は、
生き方というか、
働き方というか、
そういうのを模索しながら
生きていきたいなというふうに思ってですね、
じゃなければですね、
なかなか正直、
生活していけないんじゃないですか、
と思いますよ。
もちろん安定は必要ですけども、
安定だけでは、
本業だけでは、
飯食っていけないということなんであればね、
やっぱり副業であったりとか、
そういうことも必要になってくるんじゃないかな、
というふうに僕は思っているんです。
そういうふうに思いますので、
後藤健成敗もね、
いろいろしがらみがあると思いますけども、
一緒にまたチャレンジしていきたいと思いますし、
あとはマラソンですね、
僕も出るように、
奥さんのほうを説得していきたいというふうに思って、
本当にね、
本当に僕は、
そうなんですよ、
うちの上さんに奥さんにね、
ドクターストップではないんですけども、
本当にやめてって言われたので、
ちょっとね、
まだ1年ありますから、
そこからね、
いろいろと説得していきたいというふうに思っております。
はい、コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
鶴巻慶さんスポンサーありがとうございます。
重ねてコメント返し、
スタイフ紹介ありがとうございます。
改めて副業や何をするにしても、
自分の価値を高めることの大切さ、
まずは選挙に行きます。
必ず楽しんでくださいということでコメントいただきまして、
松平さんありがとうございます。
いや本当にですね、
さっきも言いましたけども、
副業と、
松平さんはね、
この回の放送でも話をしましたけども、
理学療法士としてね、
ですし、
今いる介護の現場って、
なかなか副業とかも難しいですよね、
というふうな話だったりとか、
お給料も上がらないんですよね、
決められてますからね、
介護報酬とかもね、
決められてしまっているので、
なかなか難しいよね、
というふうな話をおっしゃっていたので、
やっぱり副業というか、
松平さんのところが副業禁止かどうか、
ちょっと分からないんですけども、
正直ね、
そこって、
隠れながらやるのが悪いのかどうかなんですけども、
ぶっちゃけ、
僕も副業禁止の会社に今いてですね、
結果的にクラウドファンディングをやったことが、
副業だというふうに見なされて、
僕は副業だと思ってなかったんですよね、
だって自分で、
やるイベントの資金を調達するために、
24:02
クラウドファンディングという手法を使っただけなんですよ、
これが、
例えば駅前に募金箱設置して、
これからイベントやりたいので、
募金お願いします、よろしくお願いします、
というのと何ら変わらないじゃないですか、
それが副業だというふうに言われてしまいますと、
えっ、なんでというふうになると思いません?
だから僕はそこに疑問もあったんですけど、
そうなんだ、
これは副業なんだということで、
副業禁止になったらできないよね、
ということもあったので、
ちょっと疑問を持ったんですよね、
だからちょっと若干価値観が違ったな、
というところと、
今の時代にあった考え方じゃないな、
というところはね、
正直今の会社がね、
別に今の会社を批判するわけじゃないですよ、
僕も今の会社すごいお世話になりましたし、
そういうわけではないんですけども、
やっぱり時代に合わせてですね、
副業という定義であったり、
そもそも今のクラウドファンディングも
副業ではないというふうに
僕は思ってはいるんですけども、
ちょっとその辺の価値観がちょっと違うな、
というふうな感じがしたんでね、
だからそこも松井さんのところも含めて、
そこにもし副業というか、
次の、
いやだって本業で飯食っていけないと思ったら
どうしますか?
何かしてね、
固定しなきゃいけないわけですよ。
奥さんが働くってももちろん必要ですけども、
それだけじゃ、
物価が上がっている以上ですね、
やっぱり奥さんがフルタイムで
働かなきゃいけないってなったら、
そっちでまた税金もかかってきますし、
じゃあどうする?
ってなってくると、
自分がプラスアルファで何か
仕事しないといけないよね、
というふうになってくるわけですよね。
だから当たり前の世の中の流れなんですけども、
そもそもね、
昨日の回の放送でも言ってましたけど、
日本自体が、
賃上げができていないということが、
そもそも悪循環になっているんですよね。
今ずっと話してきたことっていうのは、
そもそも手取りがないから、
手取りが少ないから、
こういう事態が起きているわけであって、
手取りが増えるとですね、
本業だけでもやっていけるようになってくると思いますし、
プラスアルファはね、
次の人生100年時代を考えると、
副業っていうのは、
僕は全然大事かなというふうに思うんですけども、
なんかその辺のところがね、
今なんか日本って上手く回ってないよね、
っていうのをね、
外国見てくると、
本当にそう思うんですよね。
もう物価も上がっているけど、
賃金も上がっているということなんで、
あれば問題ないんでしょうけど、
物価は上がっているけど、賃金が上がっていない。
だから副業しなければ、
飯食っていけないっていうふうな構造になっている、
じゃないですか。
だからその辺の考え方がね、
やっぱりまだまだ全然、
日本って進まないなっていうふうに、
思っているというところでございましたので、
ぜひ選挙行ってくださいというふうな話をね、
したというところでございました。
選挙行ってきましたか?
これからね、
自民、自公で、
過半数割れということでございましたので、
これからね、
27:00
もうね、
総理大臣を指名する選挙が国会で、
今月末に行われますけども、
どういうふうになるのかということで、
ちょっと、
ここしばらくはね、
政局ということで、
政治が不安定になるかもしれませんけど、
これもね、
国民が選んだ結果でございますので、
どういうふうになるかというのをね、
もうちょっとまた、
注視していかなきゃいけないなというふうに、
思っております。
神奈川もね、
トラモンさん行ってきまして、
すごく楽しかったというところでございました。
松井さんコメントいただきまして、
ありがとうございました。
続きまして、
ノリタ社交金エールさんです。
連巻経営さん、スポンサーありがとうございます。
オサナイ先生の声から勇気と元気をいただいています。
来年のメルボルンツアー行きましょう。
何としても予定こじらけますということで、
ノリちゃんありがとうございます。
本当にノリちゃんからいただくエールが、
僕は本当にめちゃくちゃ応援になって嬉しいですね。
本当にあの、
勇気と元気をいただいているというコメントをですね、
本当にいただくと、
僕自身もね、
やっぱりこれから、
今までスタンドFMやってきてよかったなというふうに思いますし、
これからもやっていこうというふうに気持ちもなりますし、
やっぱりね、
大事なんですよ。
コメント返し、
コメント返しも大事ですけど、
このコメントを書いていただける皆さん、
命の時間を削ってですね、
こうやってコメントをね、
たくさん書いていただけるということがですね、
僕はめちゃくちゃ嬉しくて、
僕もスタンドFMとか音声配信聞きますけど、
なかなかね、やっぱりコメントをね、
返すことって、
やっぱりパワーがいりますから、
と思うんですよ。
だからこうやってね、
皆さんこうやってコメント返していただいて、
皆さん本当にありがたくて、
尊敬、
本当に尊敬するしかないなと思っているんですね。
ですので、
本当にこの皆さんのこのコメントが、
毎回毎回毎週毎週言ってますけども、
僕のね、原動力になっている、
この続けていくことの原動力になっていますので、
ヌリちゃんも引き続きまた応援していただければな、
というふうに思っております。
来年ね、
メルボンツアーもぜひ行きましょう。
僕はね、
今年ってやっぱり面白かったし、
やっぱりすごく自分のこう、
何でか価値観が変わったっていうか、
やっぱり世界って広いなと思う。
改めてね、
このメルボルンのこう、
景色を見ても、
高谷社長も言ってましたけど、
地平線まで見えますよね、
と話したのを思ってですね、
そうかと、
日本に行って地平線が見えるってことないよねって。
改めてこの田舎にいてもね、
地平線ってなかなか見ることないじゃないですか。
だし、
だからそういうことを考えると、
やっぱり世界は広いよな、
というふうに思ったところもありましたので、
もうこれをね、
来年も行かなきゃいけない。
もうね、
今すぐね、
今取っておくとね、
少しお安く取れる。
この前もね、
小田健先輩とリアルに会ったときに
30:00
お話ししてましたけども、
何ならね、
もしマラソンに出るのであれば、
片道だけでもビジネスに行ってみましょうか、
みたいなね、話を。
別にビジネス行っても高いから、
わーってお金持ってる人たちだね、
この人たちって思われるの、
僕嫌なんで、
マウンタイズする方法を考えればいいだけの話であって、
別にどうにでもなるんじゃないかな、
というふうに思っていますけども、
そういう意味も込めてね、
やっぱりもう、
靴を履くってことは大事ですよね。
実際もうね、
のりちゃんも一緒にね、
この前ベルボロに行って分かったと思いますけども、
やっぱり行動しないことにはね、
世界は変わんないですよ、
自分の価値観も変わんないですよ。
見てきたからいっぱい言えることもありますし、
やっぱり空想でね、
海外が物価高い、
お給料高いとかっていうのは、
ニュースとかでね、
ネットでも見えますけども、
実際行ってみたこの裸になったりとか、
そういうのはね、
やっぱり現地がないとね、
分かんないですから、
なんとしてもね、
本当に予定こじ開けて、
一緒に行きましょう、
また行きましょう、
ということで、
のりちゃんコメントいただきまして、
ありがとうございました。
続きまして、
マッサージと移動距離をバグらせながら、
お忙しい中放送ありがとうございます。
連日イベントの参加、
体調にはお気を付けて楽しんでください、
ということでコメントをいただきました。
マッサージさんありがとうございます。
さすがにですね、
二連ちゃんの深夜バスですね、
めちゃくちゃ大変でした。
特にですね、
2日目ですかね、
名古屋に移動、
金沢から名古屋に移動するときのバスが、
本当にあの、
ワンオペだったんです、実は。
運転手さんが一人だったんですよ。
だから途中で、
30分の休憩を2回挟んだのかな、
多分これあるんですよね、
法律上というか、
ルール上ですね、
休憩挟まなくて一人の場合は、
1時間休憩しなければいけないとか、
そういうのあるんだと思うんですよね。
なので、そういうのもありましたし、
バスが、
やっぱり僕が思ったのは、
バスが、
バスの種類によっても全然違うんだと。
仙台から金沢に行ったときのバスは、
割と揺れがなかったんですよ。
ところが、
金沢から名古屋に行ったときのバスは、
めちゃくちゃ揺れが激しくて、
これ本当に高速道路走ってんの?
ぐらいの、
だったんですよ。
もちろん座っているポジションが違うんで、
それにも揺れかもしれませんけども、
とはいえですね、
ちょっと揺れ方が違う。
怖くなって途中で、
大丈夫かなと思ってですね、
安かったんですよ、確かに。
他の金沢から名古屋に行くバスが
複数あったんですけども、
ちょっと安かったのはあったんで、
安さだけでやらんじゃいけないな、
というところは今回、
33:00
正直で思いました。
なので、
バス、もしね、
深夜バスとか高速バスで移動する際はですね、
僕はね、
多少お金が手に入るんですよね。
ちゃんとしたバスって言っちゃわからないかもしれませんけども、
名前のあるね、
例えばJRさんでやっているバスであったりとか、
大手のバス会社さんでやっているバスだとかに、
今、今回のバス会社さんがね、
どこのバス会社さんかというのは
ちょっと分かりませんけども、
なんかちょっとそう思いましたね。
だから、
高速バスを選ぶときって、
揺れ、
揺れが変わるんですよね。
だから、
高速バスを選ぶときって、
揺れが変わるんですよね。
防止装置付きとかっていうのがあるんですよ。
そういうのをきちんと選んだ方がいいのかなと思いましたね。
じゃないとですね、
金額だけ比べると、
やっぱりね、
大変な目に遭うというか、
全然寝れなかったんですよ、本当に。
名古屋まで行くのに、
途中途中、
休憩止まったりとかもしますし、
揺れも揺れますし、
なのでね、
やっぱり大事かなというふうに僕は思いましたね。
今回、
2連チャンの深夜バスに移動して、
そう思ったとき、
この都市でなかなか深夜バス2連チャンというのは
ないと思いましたけども、
そういう意味ではね、
すごくいい経験させていただいたなというふうに
思っていますし、
本当にね、
イベント、
連日、先週はね、
神奈川行って、
トラモードさんに行って、
新古宮店に出て、
そして、
日曜日はね、
一億円達成パーティーに参加してということで、
本当に、
移動移動が続いたというところでございまして、
帰ってきたら、
本当にドッと疲れかけていたというところでございますけど、
おかげさまで、
なんとか今のところ体調はまた戻ってきている
というところでございましたので、
また引き続き、
今月もまたいろんなところに行きたいですし、
これからもずっとね、
そういうふうにやっていきたいなというふうに
思っているところでございます。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
スタッフ297、
新古宮店と佐野翔平講演会がすごかったのかいで
コメントいただきました。
まずは、
ひなわじゅうたん氏翔平さんです。
ハードなスケジュールの中、
お越しくださりありがとうございました。
お楽しみいただけたようでよかったです。
今後ともよろしくお願いしますということで
コメントいただきました。
翔平さんありがとうございます。
主催自らコメントいただきまして、
本当にありがとうございます。
いや、めっちゃくちゃよかったです。
本当に翔平さんの講演会、
最初は最後ですから、
デビュー戦というのはね、
最初は最後ですし、
やっぱりね、僕プロセスは見てなかったんですけども、
めちゃくちゃ準備してきたなというのは
ひしひしと感じましたね。
ちょっと僕は、
ポリゆきさんからひなわじゅうを手に取って
写真撮影する権利というのを
譲っていただいたので、
普通の皆さんよりは
36:01
30分ほど早く会場に入りしたんですけども、
本当にギリギリまで
リハーサルしている翔平さんが
やったりとか、
本当にボラスターの皆さんが
めちゃくちゃ
キビキビ動いているなというのは、
やっぱり翔平さんだから
こうやってね、
みんな動いてくれるんだなというのが
僕本当に感じたところで、
やっぱりね、
すごいなと思いました。
33歳でこういうことを
実現しちゃう。
しかも数ヶ月前じゃないですか、
今年に入って、
去年から準備してて、
10年間やりますというふうに
宣言していたわけじゃないですよね、
翔平さん。
つい何ヶ月か前に
やりたいということを話して、
そして本当に11月の末に
やる予定だったのが、
信長ホールが抑えられてしまったので、
1ヶ月前倒ししたわけですよ。
普通であれば、
ここ11月30日の月末ができない
というのであれば、
じゃあ12月とか来年にしましょうか
というふうなのが、
セオリーだと思うんですけど、
1ヶ月前倒ししたんですよ。
時間がないのに関わる、
さらに1ヶ月前倒しして、
これで講演会やっちゃうというのがね、
すごいなと思いましたね。
本当に。
しかも講演会の内容も濃かった。
濃かったというか、
講演会って、
この回の放送でも話をしましたけれども、
一般的に聞くのが専門じゃないですか、
普通で講演会といったらね。
ですけど、
翔平さんの講演会というのは、
ところどころワークを挟むんですよ。
で、みんなで隣の人同士とか、
前後の人たち同士で、
いろいろこう、
今のこの大台に対して、
じゃあどういうふうに考えてますか、
皆さんみたいなことをですね、
話しする、
ディスカッションする、
そういう場を設けたということが、
僕はすごく良かったなと思うんですね。
耳で聞いて、
インプットするということもすごく大事なんですけど、
インプットだけだと、
人間の脳って定着しませんから、
その場で本当にアウトプットするということ、
これが僕は良かった。
インプット、アウトプットを、
ずっと何回か繰り返しやった講演会というのは、
すごく良かった。
これセミナーとかであれば、
たまにありますけどもね、
ではなくて講演会でこういうことをやれるっていうのは、
さすが翔平さんだなというふうに、
僕は改めて、
感心したところでございますし、
これからも翔平さん、
いろんなイベントを考えていると思いますけども、
いや、本当に今回は良かったと思いますし、
最後の、
全部終わった後の挨拶が、
僕は本当に全てだったなと思って、
男泣きしたというところは、
あれは本当に、
いろんなこれまでの感情が、
本当にいっぱい出てきて、
本当にあの場で、
ワーッとなったんじゃないかなというのは、
思いましたね。
正直僕は、
どんだけ大変な思いをして、
この講演会の準備をしてきたか、
しかも一人じゃない、
39:01
みんなでね、
準備してきたということが、
僕はすごい財産になったんじゃないかな、
というふうに思っている、
というところでございました。
今後も引き続き、
また応援してまいりますので、
よろしくお願いしたいと思います。
コメントいただきまして、
ありがとうございました。
続きまして、
のりたちゃこ兼エイルさんです。
鶴巻慶さん、スポンサーありがとうございます。
幼稚園先生の移動距離、
本当にお疲れ様です。
深呼吸店、羨ましい。
ありがとうございます。
本当にのりちゃんもね、
翔平さんの講演会のボラサとして、
参加していたということでございまして、
本当に皆さん、
ボラサの皆さんの行動が、
今回翔平さんの講演会を見てて思ったのが、
本当に皆さん、
キビキビしているのもそうですし、
みんな本当に翔平さんのことを思ってですね、
一生懸命動いているというのはね、
僕ら参加する間にも伝わってくるんですよ。
本当に。
のりちゃんはね、
僕の目を見てね、
幼稚園先生よく来ていただきましたって言ってくれるところがまたね、
嬉しいですし、
やっぱりのりちゃんのすごいところっていうのはね、
あえてみんなのことをね、
一人一人ちゃんとこうやって目を見て、
ありがとうございますとかね、
応援してますって言ってくれることが、
僕本当にすごいなと思うんですね。
たくさん応援してますとか、
頑張ってくださいとかって、
僕も言われるんですけども、
やっぱりね、
何て言うんですか、
社交事例で言ってくれてる方ももちろん中にはいらんですよ。
それやっぱり分かるんですよ、
こっち気持ちとしてはね。
ありがとうございますとか、
もちろん応援してくれることはすごく嬉しいんですけども、
のりちゃんはね、
本当本気になってね、
みんなのことを応援してくれるんで、
やっぱすごいなと思いましたね。
あ、そうそう、
新古宮店ね、
のりちゃんも本当は行きたかったんですよね。
小平さんもね、
来てましたから、
本当に行きたかったなというふうに思いますけども、
小平さんの講演会のボラストもやってるということで、
今回ちょっと被っちゃったんで、
行けなかったかと思いますけども、
でもね、
この現地でね、
お話させていただきましたけども、
本当に皆さん、
神奈川の新古宮店も含めて、
本当に素晴らしかったなというふうに思いましたし、
小平さんの講演会も本当に良かったなと思いましたんで、
なんかね、
僕も両方参加して、
何ですか、
思ったのは、
皆さん同じベクトル向いてるんで、
どこに行ってもね、
話がやっぱり合うんですよ。
それがすごく良かったなというふうに思いましたし、
みんな挑戦してる人ばかりなんでね、
挑戦する人、応援してる人ばかりなんで、
すごく居心地が良かったなというふうに、
はい、思ったというところでございます。
これからもね、
また引き続き、
応援頂ければなというふうに思いますので、
よろしくお願いします。
コメント頂きましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
鶴巻慶さんスポンサーありがとうございます。
42:01
神奈川、名古屋、東京と長距離の移動、
お疲れ様です。
実際に会ってみて、
いろんな方とお話しすること、
素敵ですということでコメント頂きました。
松平さんありがとうございます。
いや本当にですね、
会って話しすること大事だなというふうに、
改めて思った今回の移動を、
例えばいろんな、
いろんな媒体を通じてですね、
特にSNSですよね、
コメントとかいろいろ書いたりとか、
書いてもらったりとかすることはありますけども、
やっぱりね、
会って話しすることの大切さ、
この時代でもやっぱりそれは僕、
絶対必要だなと思うんですね。
温度感っていうんですか、
空気感っていうんですか、
それがやっぱりね、
リアルにお会いした時に、
グッとね、
距離感が縮まるんですよね。
だからですし、
やっぱりSNSとかで話しやり取りしてるんで、
始めまして感がないんですよ。
それがやっぱり僕は、
このSNSとか、
ネットがつながってる時代の良さかな、
というふうに思うんですよね。
全くの、
ゼロからのスタートではなくて、
やっぱり多少なりとも、
人となりってあったりとか、
分かった状態でね、
リアルに始めましてができたりとか、
分かった状態でね、
リアルに始めましてができるっていうのは、
すごくいいなぁと思う。
距離感が縮まる、
時間が短くて済むなっていうのがね、
本当にあってですね、
今回もそれをたくさん実感したところではあったというところでございまして、
だからね、
松平さんともね、
前に大分でお会いした時も、
全然始めまして感がなかったじゃないですか。
あんな感じで本当に、
いろんなところでお会いすると、
僕のことを本当に知っていただいてる方々がね、
本当におかげさまで、
自分の名前を出していただいたりとか、
してくれてるおかげでですね、
オサナイ先生って声をかけてくれる方がたくさんいらっしゃって、
本当にそれはありがたいなというふうに思いますし、
お会いして一緒にね、
写真撮ってくださいって言われて、
写真撮ったりとかしてですね、
始めましてでお会いしたりとかして、
またね、
いろんなところで繋がったりとかもするんで、
それは本当に、
実際に会ってみる価値だけではないかなと、
この時代でもね、
そういう価値はあるんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ松谷さんもまた一緒にね、
靴を履いていろいろと行っていきましょう。
はい、ということでコメントいただきまして、
ありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
鶴巻さんスポンサーありがとうございます。
新古宮店も見に行きたかったですし、
翔平さんの講演会も聞きたかったですね。
翔平さんの講演会は、
スポンサーには動画をいただけるとのことでしたので、
楽しみにしておきますということで、
コメントいただきまして、
ごとけん先輩ありがとうございます。
いや、あのね、
本当に翔平さんの講演会だって、
大阪愛車場もね、
当然いらっしゃるもんだと思いましたけど、
まさかまさかのね、
機材トラブル飛行機の、
これ確率聞いたら0.06%、
7%くらいの確率だっていうふうにね、
あのごとけん先輩がおっしゃってましたけど、
すごい確率ですよね、これね。
宝くじが当たるか、
もうそのくらいの確率じゃないかというふうに
本当に思ってましたけども、
45:01
いや、こんなことあるんですね。
本当に天気が良くてもね、
でもそれでもね、
パッとこう起点を聞かせて、
もうじゃあ反転積みましょうって言って
反転積んで、
だから新幹線長いに移動してくることが、
やっぱりすごいですね、本当に。
やっぱり機が動転して結構してしまったら、
どうしましょうっていうふうに
思っちゃうじゃないですか。
そこでパパパッと動けるのは、
さすがね、
トラベルマネーシャーごとけん先輩であって、
これはね、
ファインプレーだなと思いますね。
だから講演会からね、
交流会、交流会からね、
お二人とお会いできたので、
お二人とお会いできたと思いますし、
実際その講演会で見えなかったというのは、
あれですけど、
後にちょうどアーカイブがあるということで、
スポンサーの皆さんにあるという話だったと思いましたので、
ぜひそれをご覧いただければなというふうに
思っているというところでございます。
深呼吸ってもね、
本当に良かったですね。
広見さんの、
ずっとお話させてもらいました。
立ち回してずっとね、
話させてもらいましたけれども、
やっぱり広見さんの
思いっていうんですか、
これがね、
本当に溢れている
個展だったなと思いますね。
作品一つ一つから、
広見さんの思いが
本当に感じられる、
すごいパワーを感じるんですよ。
これは、
いった人それぞれによって
感じ方が変わってくるというふうに思いますし、
その人自身も、
なんていうんですかね、
自分自身も
例えばトラモートさんで見たときの絵と、
また別のところの
深呼吸展とか、
違うところの個展で見たときの
その感じ方と
全然違うっていうふうにね、
やっぱり広見さんもおっしゃってましたんで、
だからそういう点ではね、
毎回毎回行く度に
いろんな気づきを得られるっていうのが
広見さんの絵のパワー
っていうんですかね、
だったなというふうに思いますね。
0.3ミリのペンから
絵が描かれているのが
広見さんの絵っていうんですか、
作品がですね、
僕はですね、
すごくこう、
なんていうかな、
いろんな思いっていうか、
感じたところ、
これどうやって、
どういう思いで
この作品仕上げたんだろうとか、
いろんなことを
思った、
広見さんとお話ししてもですね、
そういうふうに思った感じが
したんでですね、
すごく
もうね、
行ってよかったなと思いました。
当初は僕だって
金沢行く予定は本当になかったんですよ。
で、
名古屋に行く予定は
6月の段階で計画はしていましたんで、
一旦エアチケット取ったんですね、
青森から名古屋のチケット取ったんですけども、
広見さんがね、
ぜひ来てくださいっていう話があったんで、
じゃああればね、
48:00
せっかくですからっていうことで、
アクセル押して、
深夜バスを取ったっていう話だったんで、
でも一歩くらい行ってよかったです、
本当に。
なというふうに思いましたね。
またね、
この機会があればぜひ行きたいし、
後藤健裁判も次またぜひ、
広見さんの進行Q点とか、
後編ね、
ご一緒させていただければなというふうに思いますので、
よろしくお願いしたいと思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、
後藤健先輩ありがとうございます。
やはり共通の理念を持ったコミュニティだと、
告知や集客も進めやすいですね。
来週は北海道に移動しますということで、
コメントいただきました。
後藤健先輩ありがとうございます。
本当に、
仙台からの移動、
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
同じような思いを持った人たちが集まる コミュニティだなと思いましたね
51:01
だからこそやっぱり
なんていうんですか 例えば二次会とかでもね
皆さんが告知するものを 告知してましたし
やっぱり集客もね やっぱり 本当に進めやすいんじゃないかと
そういうふうに思っていたのかなと
そういうふうに思っていたのかなと
そういうふうに思っていたのかなと
そういうふうに思っていたのかなと
そういうふうに思っていたのかなと
そういうふうに思っていたのかなと
集客もね やっぱり 本当に進めやすいんじゃないかなというふうに
改めて思ったというところでございましたので
ぜひまた次のイベント また近々あると思いますので
僕も含めてですね またお互い協力していければなというふうに思いますので
よろしくお願いしたいと思います
それから今日はね いよいよ 北海道ラーメンカモンさんに
移動するということでございますので
ぜひ皆さんとまた 僕本当に行きたかったけどね
本当は明日とリプラがあるんで 行けないんで申し訳ないですが
うちの息子がカモンさんにお手伝いとして
行かせていただきますので
今日と明日の大水さんのツアーも
ご一緒させていただければなというふうに思いますので
よろしくお願いしたいと思います
コメントいただきましてありがとうございました
続きまして松平さんです
鶴巻圭さんスポンサーありがとうございます
長距離移動お疲れ様でした
やはり靴を履くことの大切さ
日々いろんな方にお会いして
絆を深めていくこと素敵ですということで
コメントいただきました 松平さんありがとうございます
そうですね やっぱり
移動距離をバグらせながら
なんで僕がこんなに 移動をやっているのかということを
よく聞かれるんですよ
疲れませんかとか
なんでそんな移動するんですかとかって話をするんですけど
僕はもう答えは一つですよ
皆さんにお会いしたいからですよ
お会いしてじゃあ何するんですかって
お話をして
自分のファンになってもらいたいなともちろんありますし
相手のことを僕はもっともっと知りたいと思うんですよね
だってこれだけいろんな方々と
お会いしていればですね
やっぱりコミュニティの中の皆さんですから
より一人一人のことを
深く知っていきたいというふうに僕は思うんですよ
だからこそリアルにお会いして
いろんな人たちとお話しさせてもらって
距離感を縮めていくっていうんですか
そういうことが必要だなというふうに思うんですね
繋がって自分で何かをするときに
協力してくれる人にもなりますし
逆に相手が何かをしようと思ったとき
こちらも協力しやすくなるじゃないですか
やっぱり顔を合わせて直接お話ししている人と
そうじゃない人ではやっぱり支援の仕方って
僕変わってくると思うんですね
だからやっぱりこう
リアルでお会いすることっていうのは
本当に大事だなというふうに思うんですよ
いくらネットで繋がっていてもですね
やっぱり靴を履いて
出て歩いて
リアルに会うことが大事
僕は本当に大事だなというふうに思いますので
松井さんがおっしゃってくれている通り
本当にいろんな方々にお会いして
絆を深めていくことってすごく大事だなというふうに
改めて今回そう思った旅でございました
54:03
コメントいただきましてありがとうございました
ということで時間になりましたので
残りのコメント返しはまた明日させていただきたい
というふうに思っております
本当にコメントいただいた皆さんありがとうございます
本編の中でもお話させていただきましたけど
このコメント返しがね
僕本当に大好きだし
大事だなと思っているので
ついつい時間が長くなってしまうんですけど
コメントを書いていただいている皆さんの
コメント返しでございます
土曜日日曜日の放送でございますので
引き続きまたコメントをいただけると
僕は本当にめちゃくちゃ嬉しいと思います
よろしくお願いしたいなというふうに思っております
ということで今日はですね
コメント返しをお送りいたしました
いつもご視聴いただきましてありがとうございます
この放送が良かったと思ったら
いいねをそしてコメントをいただけると
めちゃくちゃ嬉しいです
そしてこの放送を大切な方であったりとか
ご家族であったりとかに広めていただければ
僕は泣いて喜びますので
よろしくお願いいたします
ということで土曜日の今日もワクワクする
1日になりますように
ではでは今日も元気でいってらっしゃーい