ボランティア講演会のお知らせ
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士の オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段はAIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は2025年の6月の28日土曜日でございます。 朝のスタートに、皆さんの心にちょっとだけですね、気づきと元気をお届けしてまいりたいと思います。
今日は土曜日でございますので、先週の土曜日から今週の同2次月下ですね、下限までいただいたコメントの方を返させていただきたいと思います。
本題に入る場合に少しお知らせをさせてください。 西野秋広講演会in青森県弘前市が開催されます。
ということで、連日お伝えしておるとおりでございますけども、 2025年9月22日月曜日ですね、祝前日になりますけども、青森県弘前市にございます。
弘前市民文化交流館ホールで、西野さんの講演会をやらせていただきます。 弘前駅から徒歩3分ということで、商業施設ヒロロ4階にございます。
会場が17時から、開演が18時からということになりますので、 ぜひ皆さんお越しいただければなと思います。西野さんの最新の講演が、いろいろお話が聞けるというのは、非常に楽しみだなというふうに思っているというところでございます。
おかげさまでですね、ボランティアスタッフの方は完売しました。 ありがとうございます。本当にたくさんの皆様、ボランティアスタッフになっていただきまして、
今回は新たに参加いただく方もたくさんいらっしゃいますので、僕はまたワクワクしているということで、近々ですね、昨日も実は本ちゃんと本郷和彦さんとですね、
2人でこの講演会の作戦会議をさせていただきまして、 近々ボランティアスタッフのキックオフミーティングをやりましょうということで、今ね
調整中というところでございますけども、 ボランティアスタッフの皆さん、お楽しみにしていただければなというふうに思います。
それから一般席の方でございますけど、引き続きPTXの方で販売しております。 おかげさまでですね、皆さんから本当にたくさんのお問い合わせがございまして、
昨日もですねチラシの方、広崎市内の方にも配らせていただきましたし、 昨日は黒石の方にも行かせていただいたりとかですね、
写真OKの方のみですね、SNSの方に発信させていただいているというところでございます。
はい、ということで、概要欄の方にリンク貼っておきますので、 こちらからご購入いただければいいなと思いますので、よろしくお願いします。
リスナーからのコメント返し
ということで土曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずは先週の土曜日の放送ですね、コメント返し 多社貢献という名の自己投資の回でコメントいただきました。
まずはハルプリマヴェラさんです。
オサナイ先生おはようございます。今週も丁寧なコメント返しありがとうございます。
まずは私の体の心配をしてくださりありがとうございます。 回復傾向ですので安静に治していきます。
そして今週のコメント返し、コミュニティの皆さんも掃除機には厳しいみたいですね。
私も掃除機が壁に当たることが運命だと思っていました。
家電も複雑な操作になってきたので説明書が大事ですね。
そして皆さんからのコメントを聞いていると、 即行動されている姿が本当に素敵だと感じます。
仲間がこうしているから私もやってみようとお互いの意見が行動に繋がる。
オサナイ先生の配信で繋がっている縁に感謝です。
ということでコメントいただきました。
ハルさんありがとうございます。
まずは体が骨折してたってことだったんで安静にして。
安静にって、ハルさんが安静にって本当にベッドで安静にしてることってないでしょ?
本当に仕事しながら安静にしてるのかな?よくわかんないですけども。
ご無理なさらないでください。
回復傾向にあるということで何よりかなと思います。
掃除機の話、先週もしましたけど、やっぱり皆さんガンガンぶつけますよね。
だってそういうふうにやってきたから、それが当たり前だと思ってるじゃないですか。
でも当たり前が当たり前じゃないんですよ。
本当に今アップデートしなきゃいけないなと思って。
僕もその後、iPad、タブレットでバニュアルをもう一回見直しかけましたよ。
掃除も全部きれいにして、フィルターも全部水に浸してきれいにしてですね。
よく見たらヘッドの後ろが髪の毛がめちゃくちゃ絡まってて、通るの大変で僕途中で諦めたんですよ。
こんなもんだろうなと思ったら、うちの奥さんが綺麗に撮ってくれてですね。
さすがA型ってすごいなって。A型がすごいのか分からないですけど、うちの奥さんの性格、僕B型なんで途中で諦めちゃうんですね。
この間でいいかって思っちゃうんですけどね、うちの奥さんはそうじゃなくて。
全部綺麗に撮って、髪の毛が綺麗になくなって、下から白いヘッドのローラーが見えたんですよ。
すごいなと思いながら、やっぱり快適ですもんね。綺麗に撮ると。
吸い込みもやっぱり違いますし、ヘッドがスイスイ動くっていうのはやっぱり違うなと思いましたけどね。
だからやっぱりね、説明書に春さんが教えてますけど大事ですよね。
それからね、やっぱり僕の放送を聞いていただいてる皆さんって本当にすごいなと思うのは、
行動するじゃないですか。即行動する。
例えば僕の放送を聞いたりとか、他の方のパーソナリティの放送を聞いてですね、すぐ行動してるっていうことはですね、
本当すごい。だから周りに、僕の周りってみんなそういうことだったばっかりじゃないですか。
だからこのコミュニティから一歩外に出ると、その当たり前がね、逆に当たり前じゃなくなる。
ちょっとじゃあ一回様子見ましょうか、が当たり前になるわけですよ。
いや様子見てどうすんだって。今動かないと。今1週間置いたところで変わんないじゃんみたいな。
なんかそれがね当たり前の世の中になっちゃってるっていうのはね、このコミュニティにいると、
ハルさんもそうかと思いますけども、やっぱ違いますよね。
だからこのね、この行動することが当たり前っていうことをですね、やっぱり熱化していかなきゃいけないなというふうに思って配信もしているというところでございますので、
引き続きまたハルさんも一緒に行動していきましょう。よろしくお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。続きましてマッサイさんです。
コメント返しありがとうございます。マラソンの挑戦の紹介ありがとうございます。
去年は直前で怪我で重いようなタイムが出せなかったので、怪我のないようコツコツと走っていきますということのコメントをいただきました。
マッサイさんありがとうございます。いや本当にね、マッサイさんのマラソンの挑戦ね、SNSで本当に日々発信しているんで、見させてもらってますけど、
去年はね、本当に悔しい思いもしましたからね。青島太平洋マラソン12月にね、
あったの12月8日でしたっけあれね、あったの。その直前でね、まさかね、あれ確か社員旅行かなんかでしたっけ?
えーと、どこだっけ?鎌倉かどっかに行って怪我をしたっていう話だったと思ってましたけども、
そっからですよ、1ヶ月ちょっとでリハビリしてマラソン、フルマラソンを走れたっていうのは、どんだけ鉄人なんですかマッサイさん。
すごいなと思いますよ。だからあの今年はね、去年タイムが重いように出せなかったんで、
今年はね、やっぱりタイムにこだわるっていう話をしてましたけども、本当にそのコツコツ走る姿すごいなぁと僕は思ってますし、
僕ね、今週全然走れなかった。先週も同じようなこと言ってましたよね、走れなかった。だから結局ね、今月何キロ走ってるんだろう、僕。
全然わかってない。今、ナイキのアプリ使ってるんですよ。メルボルンで走る皆さんがね、ナイキのマラソンのアプリ使ってるんで、僕も同じように使ってるんですけど、
今月ですね、12.1キロしか走ってないですね。4回しか走ってませんもん。
やっぱね、ダメだなぁ本当に。ダメだなぁと思ってですね、すぐ走ればいいんですけど、雨降ったりとかして、なかなかね、
今日雨降ってるから仕方ないやっていうふうに、仕方ないやって言ってる自分がちょっとニヤニヤしてる自分がね、悔しいんですよね。
言い訳できてるっていうふうに、ダメですよね。マッサイさんみたいにね、マッサイさん宮崎ですからもっと雨降ってるじゃないですか。
そういうところでね、ちゃんとコツコツ走ってるってね。晴れ間を見ながらとか、雨降ってても走ってるんですよね、きっとね。
コツコツ大事だなと思いながら、なんとか頑張って走っていきたいと思います。10月でメルボルンありますんで、10キロですけどありますんで、頑張っていきます。
オイスターバーの紹介と感謝
コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、日曜日の放送ですね。シャープ534コメント返し、自席と他席の大きな違いの回でコメントいただきました。
まずは春プリマベラさんです。オサナイ先生おはようございます。本日も丁寧なコメント返しとオイスターバーのご紹介をしていただきありがとうございます。
オサナイ先生が作ってくださったワンツーオイスターの奇跡で、私の働くお店にもたくさんの仲間が来てくださってますし、収納場所にもなってきてます。
特に後藤健先輩は毎週書き貢献していただけるので本当に嬉しいですね。今度はオサナイ先生がリベンジされる瞬間を見てみたいですねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。本当にいいですね。春さんのオイスターバー、皆さんぜひ行ってください。めちゃくちゃ美味しいんで。
先週も言いましたけども、当たらない牡蠣ってね、牡蠣のイメージって皆さんどうです?やっぱりそのノロウイルスとかね、その当たるイメージがあるじゃないですか。
でもね、本当春さんのところで99.9%当たらない。海洋新草水使って育てられた牡蠣を使っているということなんでですね。
安心して食べられますね。そして安心して美味しい牡蠣の上にウニとかイクラとかローストビーフとか乗ったの見てくださいよ。めちゃくちゃ美味い。
牡蠣だけでも美味いように。なんて贅沢なのと僕思いますね。それをですね、ワンツーオイスターでですよ。
ワンツーオイスターでじゃんけんしてですね、食べれるっていうですね。それがまあ本当にめちゃくちゃいいなと思って。僕買ってませんけども。
おかげさまで、おかげさまでって言ってますけど、僕全然そんなに集合場所になっているのは本当に春さんのご尽力のおかげですし、後藤健先輩がね本当に毎週行ってますよね。
なんか先週も行ってましてね、今週も行くって言ったけど、食べ放題が延長なったとかいう話をねしてましたけども。
いやーいいですね。近くにね。僕岩手にね、岩手は牡蠣有名ですけど、三徳ね、三宅とか行くと有名ですけども、なかなかねあっちまで行ってね、牡蠣食べたいで。
結局牡蠣食べれるのが家族の中で僕しかいないんで、あんまりうちの妹、娘もですね、あんまりこう食べない。もううちの奥様に至っては全然食べれませんから、あんまりね一緒にじゃあ牡蠣食べに行こうってことはないんですけども。
僕もだから本当40過ぎまで牡蠣食べれませんでしたけど、本当に美味しい牡蠣食べたらね、食べれるようになるんですよね。
だからね、本当にこの春さんのね、一回ぜひ皆さんの牡蠣福岡にありますので、展示にやりますのでね、はい、ぜひ行っていただければなというふうに思います。
僕もね、また行って、ぜひリベンジしたいなと思いますので、よろしくお願いします。コメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして松谷さんです。コメント返しありがとうございます。
ワンツーオイスターと福岡でオサナイ先生とジャンケンして牡蠣を食べたいですねということでコメントいただきました。
松谷さんありがとうございます。まあ嬉しい。もうぜひやりましょう。
僕負けませんよ本当に。
ワンツーオイスター。
本当ね、もう、あんなね大人げない姿をね、50人してね、あんなに大人げない姿を見せることないよなと思っております。
あの時、牡蠣ゆうこさんがね、ゆうこりんさんがめちゃくちゃ強いんですよ本当に。
コメント返しの冒頭
だからみんなね、牡蠣じゃなくてこれ牡蠣だろっつって牡蠣ゆうこだっつってですね。
ほんと強かった。女性陣みんな強かったですね。なんかね、のりちゃんもそうだし、あの、あみぃさんもそうだしみんな強かったなと思ったなぁなんか。
だからね、あの、こういうなんかイベントっていいじゃないですか。その牡蠣を、なんですか、牡蠣を交わす場所にしてですね、こうやってコミュニティの仲間とワイワイできるっていうのはですね、僕は最高だなと思いますんで、
ぜひ松谷さん、今度はね、宮崎ですから、少なくとも僕より近いですからね。
距離的には。ぜひ僕が行くとき、最後まで松谷さんもお越しいただければなと思いますので、よろしくお願いします。
今度じゃんけんしましょう。はい、コメント頂きました。ありがとうございました。続きまして三上由紀さんです。
幼苗先生、いつも配信ありがとうございます。ワンツーオイスター事件で悔しすぎて金ならあると言ってしまった幼苗先生。普段とのギャップもあり思わず笑ってしまいました。
幼苗先生の多射光圏の移動距離が生んだ素敵な人生のサムネイルの一枚ですねということでコメント頂きました。
幼苗さんありがとうございます。本当にお恥ずかしい。ワンツーオイスターね。ずっと負けたんですよあの時。
なんでか分かんないけど勝てなかったんですよね。勝てなくてね。本当に悔しくて。
本当に金ならあるって本当に。金ならあるから食わせろって本当にそういう風に言っちゃダメですよね。本当に本性が出ちゃいました。
僕よく言われるんですよ。倫理法人会に最近入ってですね。倫理法人会で僕のことをですね、先週、今週から皆さん4人一グループによって一人の人のことを褒めてくださいって言われたんですよね。
僕のことを褒める時になってですね。最初はスーツがカッチリ着てですね。ネクタイもしてるし。
中小企業を信頼して保証協会前にいた。なんか行き着かないやつだって思ってました。
はっきり言ってくれるんでね。倫理法人会の仲間の皆さんもね。結局そういうイメージが僕はあるらしいんです。僕自身はそんなこと一切ないんですけどね。ご存知の方はね。ご存知かもしれませんけども。
本当にそう。金ならあるって棒言を吐く人間ですから。
そういうふうに皆さんやっぱりイメージですよね。思われちゃって真面目だっていうふうな話。そういうふうなイメージがありますけども。真面目なのが真面目なのかな。
なんですけどね。僕は基本お笑い大好きですし、僕のDNAは全員集合と表金属ですから。
特に全員集合なんてね。僕本当に大好きだったんで。
面白いことも大好きですしね。漫画って僕大好きですね。全員集合とか、コケたりとかするね。こういう漫画大好きで。
漫才で言うと僕はどっちかというとツッコミ役の方なんですよ。ツッコミ役なんですってお前やったことあるんかいって話ですけど、高校時代に友達とですね。
当時やっぱりダウンタウンとかウッチャナンチャンとかトンネルとか流行った時代でしたから、本当に漫才ごっこみたいな感じになるわけですよ。
青森居ながら江瀬関西弁とかでんがな漫画で使いましたよ。普通の会話からね。僕大好きだったのはダウンタウンのガキの使いのフリートークが大好きだったんで、ああいう感じでできたら面白いよねって普段の会話を真似してみたりとかもしましたけどもね。
なかなかそんな感じでできるもんじゃなくて、即興で突っ込んだりとかもすることも。ああいう真似をすることで今でもそうですけど、誰かが急にボケてもボケ拾えたりとかするんですけどね。
何の話をしてるんですかねコメント返して。そんなギャップもあるのかなというふうに僕は思って。自分ではそんな真面目な人間じゃないなというふうに思ってやるんですけども。
皆さんがね僕のキャラクターというのを作っていただいてますので、頑張っていきたいなというふうに思ってますし、そうですね。やっぱりその結城さんがおっしゃる通りで、やっぱり移動距離が生んだ人生のサムネイルって本当そう思いますよ。
あちこち行くことでやっぱりこう僕は九州なんてずっと行ったことなかった。ここ本当に1年ですからね九州行ってるのって。それでまた素敵なサムネイルできるっていうのはね本当に最高だなと思ってまして、引き続きまたいろいろな問い聞かせていただければなというふうに思います。
ボランティアの重要性
はい、結城さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして月曜日の放送ですね。シャープ535。なぜ人はお金を払ってでも参加したくなるのかの回でコメントをいただきました。まずは松田井さんです。みんなで作り上げる、体験することで得られる価値の提示など、ただ紙を増やすだけでは厳しいですねということでコメントをいただきました。松田井さんありがとうございます。そうなんですよ。
やっぱりね、この文化祭のノリっていうかですね、みんなで一緒に作り上げていきましょうっていうですね、それを体験する価値ってすごく、まさに今の時代ってめちゃくちゃ重要になってきてますね。消費行動ってその時代時代で変わっていってるじゃないですか。例えば1970年代、高度成長期の頃は物消費といって、物を作れば何でも売れた時代ですね。
本当に冷蔵庫、電気炊飯器、テレビ、何でもですね、ああいったものを作ると売れていった時代からですね、今はこと消費といった体験型にですね、体験を消費するという時代が変わってきてるわけですね。そういうことで価値の提供していかなければ人ってやっぱりついていかないよねっていう。だから松田井さんがおっしゃってくれている通り、本当にチラシとか、ただ紙を増やすだけじゃん。
それで人が来るかって言ったら来ないわけなんですよ。だからその辺をですね、やっぱり理解要請も理解しなきゃいけないなと、もうちょっと頭をひねないといけないなというふうに僕は思っているというところでございます。松田井さんコメントいただきました。ありがとうございました。続きまして三上幸さんです。オサナイ先生いつも配信ありがとうございます。僕にとってボラスタの一番の価値は人との出会いです。ですよね。
特に地元にいながら西野さんやカモさんから学んでいる人と出会うのは難しいので、講演会のボラスタ参加待ち合わせ場所としてとてもありがたいです。改めまして講演会の主催をしていただき本当にありがとうございます。コメントいただきました。結城さんありがとうございます。こちらこそ本当にありがとうございます。そう言っていただけるのが一番嬉しいですね。
結城さんは地元に自分のひぽくの広崎に一緒にいて一生懸命お仕事してますけれども、やっぱり講演会のボラスタって本当に結城さんがおっしゃってくれたことは本当にそのまんまなんですよ。だってなかなか会えないですよね。西野さんのコミュニティ、カモさんのコミュニティの人に会おうと思ったら青森にいたらですね、本当に片手、両手で収まるぐらいの人としか会えないじゃないですか。
東京とか行ったらそれはまた別ですよ。ですけどなかなかそういうふうに行ける機会もないですし、ですからこの講演会というものを僕が主催することによって僕の待ち合わせ場所にしてくれて来ていただける方も今回もありがたいことにたくさんいらっしゃるんで、そういった方々とやっぱり僕以外の人がつながっていただければなというところに僕はボラスタの価値ってあるんじゃないかなというふうに思ってますので、
本当にそう言ってユウキさんが言っていただけることが僕は本当にありがたいですね。もうめちゃくちゃ嬉しいです。本当に講演会の主催をやる病理に尽きるなと思って。これは本当にお金じゃないんですよ。本当にそう、主催何回もやらせてもらってますけども、こう言っていただけるユウキさんみたいな方がいることで、よしじゃあまたやろうかなというふうに思わせてくれるということなんでですね、ぜひ引き続きまたユウキさんも、今回もまたミニシアターさんのボランティアスタッフになっていただけるということでございましたので、
またいろんな方とつながっていただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。続きまして後藤健先輩です。国体の名称が2023年に国民スポーツ大会に変わったんですね。知りませんでした。そうなんですよ。変わったんですよ。無償ボランティアさえ日本の文化に根付いていないですよね。
当時は意識を持っていただき、巻き込んでいく力が欲しいですね。オリンピックや万博でもボランティア部族が報道されてましたので、そもそもの基礎構築が必要なのかもしれませんねということでコメントいただきました。後藤健先輩ありがとうございます。
僕も最近知ったんですよ。国スポって。国体国体って言ってたじゃないですか。気がついたら国民スポーツ大会、体育大会、大会って変わったっていうふうにね。変わって国スポっていうふうに名前に変わったんですね。知らなかったなと思ってですね。
青森は確かにコロナ禍に一回やろうと思って結局ダメになって一旦中止になって、鹿児島で去年やったのかな。やってその次繰り上げで青森っていう風になったっていう。確かそんな風に聞いてましたけどね。
本当そう。そもそもの名称変わったことすら国民知らないじゃないですか。なのにボランティアスタッフ、ボランティアを集めるっていうことはやっぱり難しいと思いますね。正直。だから後藤健先輩もおっしゃってくれてる通りなんですけどやっぱりそもそも教育ができてない。ボランティアっていうことに対しての文化が根付いてないわけですよ。そこを教育していく必要がある。
だから我々、例えば西野さんのサロンとか入ってるとそれがきちんと西野さんのサロン入ることで土台が構築されていってるわけです。我々が教育されているわけです。だからクラウドファンディングだってボランティアスタッフだって当たり前だと思うんですけども。一方そのコミュニティに出るとそれが当たり前じゃなくなる。今みたいな形になっちゃうっていうことがですね。やっぱり日本の現状なのかなというふうに僕は思いますね。
巻き込んでいく力。欲しいですよね。欲しいっていうふうに思うんだったら自分で行動しなさいというふうに僕も思っていますけども。後藤健先輩も一緒に行動していきましょう。コメントいただきましてありがとうございました。
日本の土地の現状
続きまして火曜日の放送ですね。シャープ536。気づけば住む家がない?変われる日本の知られざる恐怖の回のコメントをいただきました。まずは塗田社交研エールさんです。おはようございます。本当に日本の土地が海外の富裕層に移っている話は根本が深いですね。特に水源に権利がなくなるのは地元に住む人々にとって致命的です。
世界の水問題も避けて通れませんね。知ること情報を調べ続けることを絶えず続けていきたいと思います。ということでコメントをいただきました。ノリちゃんありがとうございます。本当にそうですよね。知らないうちにですよ。だって皆さん土地の統合とか見ませんよね。普通はね。気がついたらその土地がね外国人に買われている。富裕層に買われているっていうこともですね。本当この日本でずっとここ何年か起きているわけで。
本当に気をつけなければいけないなと思うし。ノリちゃんがおっしゃってくれた通り水源の問題。世界的には水不足なんですよ。日本にいると水不足っていう問題はないじゃないですか。ないっていうかね。取り上げられませんよね。マスコミでね。
当たり前に蛇口になれば飲めないかもしれませんけど水は出ますよね。上下水路ありますよ。それが世界的にはないんですよ。でそういうところに目をつけたやっぱりね海外の人たちって水源地を抑えちゃうんですね。水源地を抑えることによって自国の水不足。自国の水不足をすれば輸入できるわけですよね。日本から自国に水を持ってこれるわけですよ。これビジネスとして最高のビジネスなわけですよね。
そういうことであったりとかが今この起きているということをですねやっぱり気をつけてみないといけないなというふうにね。特に今北海道がねそういうふうになっている。北海道だけじゃなくてだんだんだこれから本州そして九州にも広がっていくんじゃないかなと思うとやっぱり怖いですよね。ですからやっぱり怖いというふうに思うんであればまずは知ること。ノリちゃんが言ってますけど情報を調べ続けることって僕も本当に大切だなというふうに改めて思ったというところでございます。
ノリちゃんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして春プリマベアラさんです。
おはようございます。東京で起きたマンション問題のニュース。私のこのニュースを見てびっくりしました。水源地や土地だけでなく既存の建物と変われる日本になってきているし、空いた部屋は無許可で宿泊施設として利用されている現実がとてもショックですね。
ただこのニュースを見て感じたのは、釈迦法の適用はどうなっているのというふうに思いました。貸主と借り主お互い守るための法律さえ無視するような強行手段に加え、オーナーが変わることでルールチェンジされると住みにくくなるのは目に見えてわかりますよね。
世界に誇れる技術や治安の日本がまさか安くなって変われてしまう未来が来るのは想定さえしてなかった事態だと思います。
日本を守るための法整備は急務だと感じますね。
これから見ると、例えば1.4倍上げますと言っただけで、なんでそんなに叩かないといけないの?と思うみたいなんですよね。
ところが日本人は寝上げに対して耐性がないものですから、びっくりしちゃうわけですよね。
そういうことが現実で起きている。何で起きているかというと日本は安いからなんですよ。
そういうところも含めて、やっぱり気をつけていかなければいけないなと思いますし、
春さんがおっしゃってくれた借地借家法の適用ってどうなっているのか、僕も本当にそう思いますね。
例えば、定期借地契約というのがあるんですね。
外国人による土地購入の規制
これ何かというと、土地とか建物についての権利として、この期間だけ貸します、みたいなそういうものがあるんですね。
そうすると、その期間を過ぎるときちんと返さなければいけないというですね。
よくあるのは、大きなショッピングモールとか建てた場所とかっていうのは、
その地主さん、オーナーさんが例えば30年間の定期借地を組んでて、
30年を過ぎたらきちんと元通り現状を回復して更新して返してくださいね、みたいなのがあったりするんですね。
それだから、逆に上に建てるショッピングモール、例えばイオンさんとかそういうとこは、
安心して、自分たちの土地認証になるわけではないから、きちんと親賃を払いながらとか、借地借家法で守られているんで、
安心してショッピングモールを建てられるというふうな、そういうふうに借地借家法というのがあるんですけども、
外国人は、これは僕自論ですよ、あくまでも。この借地借家法をきちんと適用するべきだと僕は思いますね。
そうしないと本当に日本人のものじゃなくて、外国人のものになっちゃいますよ、日本土地が。
それが僕は怖い。実効支配だと僕は言ってますけども。
だから武力じゃなくて、お金でもって日本が変わっていっているという現実を、
本当皆さんが理解しなきゃいけないんじゃないかなというふうに、僕も思っているということでございますんでね。
本当に法整備ね、気を生むななと僕も思います。
ハルさんコメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして、ごとけん先輩です。
アメリカでは、週単位で規制されていた外国人による土地購入がさらに規制され始めています。
また、既に安全保障上の問題で外国人は買えない土地も増えてきています。
やはりきちんと規制するべきなんですが、
平和ボケしている、平和ボケしている日本というか、一石二鳥、行き過ぎているような気もしますね。
僕が独裁者だったら即没収ですね。コメントいただきました。
ごとけん先輩、ありがとうございます。
もうね、ほんと、ごとけん先輩がね、庁に立ったらほんとに即没収ですよね。
バカじゃねえかって思います。言葉悪いですけど。
思いますよね。だって、僕もそう思いますよ。
なんで日本の日本人土地をね、外国人にね、買われなきゃいけないんだって。
でもね、同じことをニューヨークで、ニューヨークってね、バブルの頃やってましたからね。
日本をね、ニューヨークのね、ほんとに、あの、エンパイアステッドビルをね、ソニーが買ったりとかしたじゃないですか。
アメリカ人の心を日本人に買われたって、あの当時はね、言われましたけど。
今から30年前、30年以上前ですね。
いましたけど、今やもう全然ね、そんな陰かたじゃないですから。
日本人がね、そういう風にしてやってたことなんでね。
とはいえですね、今同じことを日本人、日本がやられてるわけですよ。
となるとですね、おどけん先輩がおっしゃる通り、やっぱり何らかの形で規制しないとですね。
これ、例えばですね、これから日本が後継金湧いて、バブルの頃のようにですね、お金がバンバン使える時代になれば別ですよ。
僕はそんな時代は来ないと思ってるんで。
そうするとやっぱり法整備をきちんとして、外国人が買える部分っていうのを規制すべきだと僕もそう思います。
なんですけども、その効率を変えるのも時間がかかりますとかですね。
いや、なんでなんだろうなって本当に思いますね、僕もね。
やっぱあれですね、おどけん先輩、変えていかなきゃいけませんね。
という風に僕も思っているというところでございます。
おどけん先輩ありがとうございました。
続きましてヒッツーさんです。
目と鼻の先の地域の出来事なんで恐ろしすぎますということでコメントいただきました。
ヒッツーさんありがとうございます。
ヒッツーさんありがとうございます。
そうでしょ?ヒッツーそう思うでしょ?
だからね、あえて僕どこの国だとか言いませんけども、周りの国見てくださいよ。
みんなお金持ってる国、僕らよりもお金持ってる国、そして武力も高い国しかないわけですよね。
だから僕らはね、アメリカに守られているという風に思いますけども、
とはいえアメリカだって本当にね、守ってくれるかどうかわかりませんよ。
今のウクライナ見ててもそうじゃないですか。
本当にそういうのを考えると、自分の国は自分で守らなきゃいけないという風に僕は思いますんでね。
本当にその辺をきちんと考えなきゃいけないし、法整備もちゃんと考えていかなきゃいけないし、
だからね、本当に少しずつ日本という国が外国に変わっていってるんだなということをですね、
もっともっと皆さん知らなきゃいけないんじゃないかなと、
本当に平和ぼけしてる。さっきの小田原先輩の言葉じゃないですけども、平和ぼけしてるなって。
だからこうやってね、ヒッツーさんもそうでしょうけども、行動してる人たちはわかってるんですよ。
ところがね、その他大勢の日本人は行動してないわけなんで、
そのうち自分が死ねばこの世からいなくなりゃいいやと思っている人たちが大半だと僕は思ってます。
なので、本当にそれでいいの?って自分の孫や子供や孫、子孫がですよ。
これから50年で効かない、100年以上生きなきゃいけない世の中でですよ。
気がついたら、自分の子孫がですよ、外国人の下で働いてるっていうことが起きますよ、これから。
だからそれが気をつけなきゃ、気をつけなきゃっていうかですね、
そういう時代になってるっていうことを認識しないといけないんじゃないかなと僕は思います。
そういう意味でも、次の7月にあります参議院選挙って、僕は大事な一票を投じることになると思います。
この行動次第では、この選挙結果次第では、僕はまた日本がまた変わるんじゃないかなというふうに思ってますので、
ヒッツさんも選挙行きましょう。
地元経済の重要性と未来への懸念
ということでコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして三上雄一さんです。
オサナイ先生、いつも配信ありがとうございます。
本当に谷ごとではなく青森でも山や畑を創造したけれど、使い道がないから売る人がこれから増えてくると思います。
そうなると水源地が抑えられてしまったり、様々な弊害が出てきそうですね。
この件に関して個人でできることは、できるだけ地元の中でお金を回して景気を良くすることで地価を上げるくらいでしょうか。
すべての土地を買い戻せるくらい日本経済が復活すれば最高ですねということでコメントいただきました。
結城さんありがとうございます。
そうですね。僕らが住んでいる青森も本当に東京に皆さん出て行っちゃってますからね。
お子さんであったりとかお孫さんであったりとか。
そうするとね、やっぱり本当に相続の問題になった時に、自分が例えば子供で東京にいたら、親が青森で持っている土地を相続するかって言ったらですね。
しかも山とかね、そういう山林とかですよ。相続しませんよね。
持ってたって言ったって税金はかかっちゃうし、使い道ないし。
じゃあね、今はね国庫返納とかって言うのもありますが、それだってお金払うだけ国庫返納できませんし、めっちゃめちゃめんどくさいんですよ。
今の法律改正で国に返せるものができましたけども。
そういうのもですね、やっぱりもっと簡略化していかなければいけませんし。
ただね、問題は国に帰属する分にはいいんですけども、やっぱり民間で売買されてしまうとやっぱり外国人に変わってしまう。
水源地が抑えられてしまうっていうところがやっぱり非常に怖いなというふうに僕も思いますね。
ですからね、結城さんがおっしゃってくれている通り、やっぱり地元の中でお金を回して地価が上がっていけれるような、景気良くなるような、そういった仕組みを作っていかなきゃいけないし。
田舎に行けば行くほど村社会じゃないですか。僕は村社会を決して否定しているわけではなくて、挑戦する人はどんどん入ってくればいいと思うんです。村社会に。
参入所益を低くして入ってくればいいと思うんですけども、いい意味で村社会で守っていかなければいけないものって僕は絶対あると思うんですよ。
例えば今言ったような土地であったりとか水源地であったりとか、そういったところは僕は絶対守らなきゃいけないと思うんでですね。
やっぱりそこは地元の力で絶対売らないみたいな、そういったことができればいいなと僕も同じようなことを考えてますね。
引き続き同じ弘前でいる結城さんも考えていければいいなと思います。
はい、コメントいただきました。ありがとうございました。
続きまして松崎さんです。
本当に他人事ではないですね。日本の資源や文化もしっかり組み上げて守る術を考えていきたいですね。ということでコメントいただきました。
松崎さんありがとうございます。
松崎そうなんですよ。だから他人事じゃないんですよこれって。
自分の土地がね、自分が持っている土地が外国人に買われたらどう思います皆さん。
僕は嫌ですよ。
だって言葉も宗教も文化も違う人にある日突然お金持ってさっさと叩かれてですよ。
はいじゃあこれ買うからって言われたらどう思うかですよね。
日本人がねバブルの時期にやってきたって言ったらそれまでなんでしょうけども。
なんだろうなやっぱり。
皆さんお金がない貧乏だっていうふうに思ってますけども。
そのマインドが僕はそう決してそうではなくて。
お金はやっぱり使った時、かもさんも言ってますけど使った時だけ人を幸せにするんですよね。
ですからその好循環をしてお金を使って好循環をしていかなきゃいけない。
もちろんその最低限の生活するお金は必要です。
貯めておかなきゃいけませんけどそれ以外の部分に関してはやっぱりお金を回していかなきゃいけない。
そこはね僕も本当そう思ってて。
そういうことをしていって土地をなんというか守っていくことをしていかなければいけないなと思うんだよなぁと思いながらですね。
松崎さんがね書いてくれてる通りなんですけども。
本当に国を挙げて守るということをしていかないとこのままだと本当にどんどん変わっていってしまうということになってますからね。
そういうところを含めてですねこれから国が動いてくれることを期待しつつもやっぱり自分でできることをやっぱりしていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
コメント返し
ということで残りのコメント返しはまた明日させていただきたいなというふうに思っております。
コメントいただいた皆さん本当にありがとうございます。
そしてこの放送音声配信を聞いていただいている皆さんそしていいねを押していただいた皆さん本当にありがとうございます。
引き続きまた僕の放送を聞いていただければなと思いますのでよろしくお願いします。
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました。
朝鮮が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
すいません最後にご報告をさせてください。
性愛高校野球部に本を書籍を届ける件でございますけれども現在のところ集まっているのが27冊でございます。
ありがとうございます。
残り133冊でございますのでカモさんのコミュニケーション大全と夢と金が9割ですね。
ぜひこちらのほう皆さんで引き続きご視聴いただければなと思います。
一人のプレゼントよりたくさんの大人に応援しているぞという強い思いを届けたいと思っていますのでご視聴いただいた方に野球部の皆さんから特集感想文が届く仕組みになっておりますのでぜひ概要欄のほうにリンク貼っておきますのでそちらからご視聴いただければなと思いますのでよろしくお願いいたします。
