教育と心配事
おはようございます。熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、オサナイ先生こと、オサナイ克史と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は、中小企業診断士である、オサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。 本日は2月23日、日曜日でございます。
今日は天皇誕生日ということでございまして、皆さんお休みの方も多いかと思いますけども、昨日からね、3連休という方も、まあ多いんじゃないかなというふうに思います。
今日が天皇誕生日でございますので、明日は振替休日ということで、なんかね、月末、2月の最後の週1日お休みっていうのがね、なんかちょっとありがたいなという感じもしますし、
3連休になるとね、ちょっとワクワクするというところもありますけども、3連休の真ん中の日曜日、今日もね、ゆっくり日曜日、僕のコメントの配信をね、聞きながらまったり過ごしていただければなというふうに思います。
本当に入る前に少しお知らせをさせてください。少しお知らせをさせてください。
鎌ヶ島 石人さんの全国講演会でございますが、あと2つとなっています。まずは、沖縄県長橋市で、3月7日、金曜日17時から、そして青森県弘前が、4月20日、日曜日14時からとなっています。
長橋は、隣州さん、そして弘前は、僕、お隣が主催となっております。弘前の方でございますけど、弘前学院生涯高校野球部80名を招待するという挑戦にチャレンジしておりまして、クラウドファンディング、鎌ファンディングの方で実施しております。
おかげさまで、80名を無事招待することができました。次のネクストチャレンジに向けて、現在進行中ということでございまして、今週中には、次のチャレンジを発表できるんじゃないかなと思いますので、ぜひ引き続きクラウドファンディングの方をご支援いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、三昌平さんのクラファンコンサルでございますけど、残り枠少なくなってきておりますので、ぜひ明日21時から開始になりますので、こちらの方も皆さんご支援よろしくお願いします。
それから今週の水曜日でございますけれども、11時から僕、池袋の方に行きますので、焼肉マフィアでランチ一緒にウェイウェイしましょう。それからその翌日はですね、お隣先生と公共ウォーキングということで、こちらの方歩きながら一緒にですね、公共を楽しく歩ければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、それからですね、他社工芸挑戦のプラットフォームで行われておりますクラウドファンディングの方をご紹介していきます。まずは、後藤健太郎講演会in大分を開催したいでございますけれども、こちらは谷口拓哉さんの主催の講演会でございます。後藤健先輩がね、1時間半ですか、お話ししていただけるということでございますので、ぜひ皆さん振ってご参加いただければなと思います。
3月1日16時からジェイコムホルトホール大井田の方で行われます。定員が60名というふうになってますので、ぜひ皆さん振ってご参加よろしくお願いします。そして同じ日に行われます両親と恩師へ送る感謝の舞台の中坊和馬講演会を届けたいでございますけれども、こちらはね、中坊和馬先生、和馬くすさんの講演会となっております。同じく3月1日土曜日19時から開演予定ということで、ジェイコムホルトホール大井田小ホールになります。
200キャパの席を満席にするべく、和馬くすさんも一生懸命営業中ということでございますので、皆さんよろしくお願いいたします。それからですね、奥水梅香講演会in仲間を開催したいでございますけど、こちらはですね、先天性・骨形性不全症という病気を持って生まれつきのクルマエースユーザーである梅ちゃんこと、奥水梅香さんはね、地域であったりとか家族であったりとか仲間に感謝を伝えるための講演会を開くということでございます。
4月12日土曜日ですね、梅ちゃんの誕生日でございますけど、13時半から行われます。福岡県仲間市にあります仲間ハーモニーホール2階特別会議室で行われます。チケットの方は通常席が2000円、ライブ配信席が3000円となっておりますので、よろしくお願いいたします。
それから高橋高博講演会in青森県弘前を開催したいでございますけども、こちらは4月19日土曜日に開催します。これは僕の主催の講演会ということで、講演会という名前に飲み会でございますけど、高橋社長を弘前をお迎えしまして、鴨さんの講演会の前日からね、前夜祭という位置づけでですね、ワイワイしましょうということでございます。
16時半に弘前駅をマイクロバスが出発しまして、17時に現地到着、そしてシーゾル工場を見学して温泉タイム0時回、そして18時半から講演会が開始という風なスケジュールになっておりますので、ぜひ皆さんこちらの方お越しいただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、日曜日の今日は皆様からいただいているコメントの方を返させていただきたいと思います。まずはシャープ411、心配事の9割は起きないから、だから前向きに物事を捉えようという回でコメントをいただきました。まずは春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。昨日のズームミーティングありがとうございました。その裏でまさかのチェックインミス。オサナイ先生がまさかのと思いましたが、日本中を飛び回っているからこそ怒りますよね。そして人が行動を起こそうとする時の不安、マイナスマインドがメンタルにも影響を及ぼすので成長して、成功しているイメージをどれだけ思えるかが鍵になりますよね。
こうなったらいいなの解像度を上げることが心配事を払拭するきっかけになりそうです。ということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。昨日、春さんは僕の広関講演会のボラスターにもなっていただいていますし、オンラインミーティング、実はこの日あったんですけども、バタバタしておりまして、札幌でホテルのチェックインをまさかね、僕2月18日に撮っていたつもりが3月18日に撮っていたというね、大チョンボ。
行ってびっくりしましたね。もうフロントに名前がなかったのに、あれってお名前がないんですけど入れて、え?と思いまして、僕このまま今日は泊まれず、どこかで一夜過ごさなきゃいけないので、ましてね、9時からもうオンラインボラスター、ボラスターミーティングが始まるというね、本当に10分くらい前にチェックインしようと思ったので、バタバタでしたね本当にね。
こういうのってね、本当にちゃんとチェックしているつもりでもやっぱりつもりなんですよね。急遽決まったものだったというのはありますんで、ちょっとね、今回はミスしちゃったんですけども、まあこれはこれでまたいい経験だと思いながら、こうやってネタとして書けるのも言えるんで、面白いかなというふうに思いますけども、本当にそうですね、人の行動っていうのはですね、本当に、なんていうんですか、
マイナスに捉えてしまうとそういうふうに、引っ張られちゃうんですよね。だから、本当に心配事の9割は本当に起きませんから、そういうデータもありますし、ですからね、本当に物事を前向きに捉えることって僕は本当に大事かなというふうに思うんですよね。
で、春さんがおっしゃってくれている通り、やっぱりね、メンタルにやられちゃうんですよ。不安になるとですね。だからそれはね、やっぱり僕は避けなければいけないなと思いますので、できるだけね、成功している、うまくいってるってね、そういう、いわゆる予粛にもつながるわけですよね。だから予粛っていうのは、成功していることをあらかじめお祝いすることですね。
だから僕でいうと、7月20日の講演会開催無事終わりました。本当に皆さんありがとうございますというふうにね、そういうふうに言うとですね、自分の気持ちがやっぱり変わってきますし、そこから逆算できるようになってくるんですね。この成功しているイメージを頭の中に思い浮かべて、そこから逆算していくと何が必要なのかということをですね、少しずつ解像度が上がっていくというふうに僕は思うんですね。ですから、できるだけ前向きに捉えることが僕は大事かなと。
いうふうに思っているというところでございます。春さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして、迷惑メソッド子育てお悩み相談さんです。オサナイ先生でも間違いをされることがあるんですか。私なら日常茶飯事ですが、確かに心配も取り越し苦労ってありますよね。心配しなくても良いことを心配して、心配するべきことを心配していない。
園長と先日打ち合わせをしましたが、彼の志向が心配になった私ですということでコメントいただきました。宮子さんありがとうございます。僕でも失敗するというか、僕こそ失敗ですよ。本当にね、おちょこちょいって言うんですか。津軽弁でおちょこちょいのことを茶化しって言うんですけども、本当に僕昔から茶化しでですね、もうミスミスというかまたやったみたいな感じが結構あるんですけども。
でもね、本当に最近なかったですね、このホテルの取り間違いっていうのは。バタバタしたっていうのは言い訳になるんでしょうけども、宮子さんは日常茶飯事なんですか。そんなことないでしょうね。僕はもう宮子さんは凛としている方ですし、そんなことはないなというふうに思ってますけども。
挑戦する勇気
本当に宮子さんがおっしゃってくれてる通りなんですけども、本当に取り越し苦労なんですよ。そういうことたくさんありますし、心配しなくていい、そこはいいんだと。逆にこっちの方大丈夫なの、あなたっていうことはね。本当に思うことはたくさんありますし、今ね、周りでもそういうことが起きてますんで。そこの心配じゃなくて、こっちの方の心配をしないと今まずいんじゃないっていうことをね、はい。
言ってあげるのが親切なのか、逆に言わない方が親切なのか、いろいろこう悩むところっていうか、考えることはありますけども、はい。そこはね、僕はその方の成長のためだと思ってですね、少し身を守ることにしたいなというふうに思っているところもありますけども、はい。
そうですね、本当に非常に危険なんで、常に人生サイコロを振ってるというね、そういうことはですね、僕もそうかもしれんけど、でもね、一応ね、考えて行動はしているつもりではいるんでですね、やっぱりこう心配事があるからやっぱり不安だって思う人もいるし、逆にね、もう諦めないとしてね、まあどうにかなるよっていうふうに思っている方もいますけども、僕はどっちかっていうと後者の方がいいと思いますし、
とはいえね、やっぱり心配するべきことを心配してないっていうのはね、ちょっと僕はそこ、逆にそこが僕も心配になるなというふうに、はい、思っているところでございます。美和子さん、コメントいただきましてありがとうございました。続きまして、こうじん自己啓発、英語コーチさんです。
心配事の9割は起こらないから安心して挑戦しろというメッセージ、とても勇気を感じました。人は1日8000回決断すると言いますが、確かに前向きかどうかでまず変わる未来がたくさんありそうですね。
ありがとうございますということでコメントいただきました。こうじんさん、ありがとうございます。いやー嬉しいですね。そういうふうにこうメッセージを捉えていただけるとですね、やっぱりこう僕の役割っていうのは、挑戦する人を応援するっていうね、そういうことをやってきているんで、背中を押すこともね、僕押さないですけど押すっていうことでね、はい、あのいつもね、言われてますけども、押さないで押さないでってね、だけど僕押しますよっていうふうに言うんですけども、まあそういうことが僕ができることなのか、
なというふうに思ってですね、やってますし、もちろん僕自身も挑戦してますし、その中でやっぱり不安なことってたくさんあるじゃないですか、だからそこってやっぱり僕自身が背中を押している以上、僕がですね、やっぱり挑戦するときに不安を見せてしまうとですね、やっぱり大丈夫なのって思っちゃいますんで、僕自身もねそう思っちゃいますんで、だからできるだけ僕は前向きに捉えるような、
ようにはしているということでございます、はい、1日8000回決算する、そうなんですね、これも勉強になりますね、だからやっぱりそのね本当に細かいことを持ってもそうでしょうね、そういうふうに、イエスかノーか、右か左かみたいなね、決算をすることってたくさんね、やっぱりありますから、その中で前向きかどうかっていうことで、やっぱり僕もコージンさんがおっしゃってくれている通り、未来はやっぱり変わると思うんですよね、
で、例えばね、例えば選択肢右か左か決算するときに、じゃあ右行こうって間違ったら、あ、間違った、やっぱり左だった、どうしようかなって思ってるんじゃなくて、どうしようかなと思ったら左に行けばいいと僕は思うんですよ、軌道修正すればいいんですよ、ところがですね、人間の修正と、修正ってですね、やっぱり損切りしたくないっていうかですね、自分が1回決めたことをなかなか変えられないっていうマインドがあるんですね、ですけどそこをね、
もう、こっち右に行ったら間違いだというふうに思ったらね、崖から落ちる前に、落ちたらゲームオーバーになっちゃいますから、落ちる前に左行こうかなって、それが時間が経つほど、切り替えすることがすごく大変になるんで、あっと思ったときにはですね、すぐもう切り替える、これが僕は大切かなと思います、だからそれを
長齢募会だって言う人いますけど、僕長齢募会決して悪いことではないと思うんですよね、そこで決断したことが結果的にやってみて間違いだったらそこで切り替えればいいだけの話ですから、長齢募会っていう言葉をね、コロコロ決断を変える人はあなたの人は、あの人は長齢募会だみたいな感じで言う人がいるんですけど、僕はそうじゃなくて環境に合わせてきちんと変えていることだから別に悪いことではないなというふうに思っていると。
というところでございまして、そういう意味ではね、後陣さんがおっしゃってくれていると決断することというね、やっぱり未来も変わってくるかなというふうに思いますので、思いますというところでございました。後陣さんコメントいただきましてありがとうございました。続きまして松井さんです。まだ起こりもしない未来の不安に怯えて行動しないより、行動して失敗する方が自分の糧になると信じています。
行動することの意義
Don't worry. Be happy. 精神で挑戦します。ということでコメントいただきました。松井さんありがとうございます。本当にそうですね、行動しないことには何も変わりませんから、よくね、創業相談でもあるんですよ。こういうことを考えて、こういうことが起きたらどうすればいいんですかね。このケースはどうすればいいんですかって。申し訳ないけど、やりもしないでね、そういうふうに。もちろん考えることは大事ですよ。こういうことが起きるかもしれないっていうのが大事ですけども、やりもしないでその不安をたくさん抱えるよりだったら、
まず靴履いてみません?っていうふうに僕は言うんですけども、やってみないことにはね、やっぱりわからないですから。いくらこのノートにたくさん書いてもね、もちろん僕も創業するときは創業計画書って書いてください。この中では失敗してもいいですからっていうふうには言うんですけども、もう書きすぎてね、もう消しゴムで消しすぎて、もうノートに穴が開くぐらいになってしまうと、いやそこまでしなくていいからと。
まずは書いたらやってみましょうと。やってみてダメだったらそれで軌道修正すればいいんじゃないですかっていうふうに僕はね。じゃなければ前に一歩も進めてませんからね。だからそこかなと思いますね。例えばロールペンゲームでね、最初の後ろからですよ、デモしないでね、でね、ここの、でたらどんな敵がいるのかな?そしたらどういう装備が必要かな?
え、でもこのケースの場合は薬素持っていかなければいけない。え、何どうしようって。まず行ってみようよって。出るでしょ普通ゲームの場合は。経験値稼がないとレベルアップしないわけですから。人生も一緒ですよ。出ないと、靴履かないとレベルアップしないわけですからね。だからそこが大事かな。その時に必要なのが僕がいつも言っているDon't worry, be happyなんですよ。心配するのは楽しく行こう。これでいいんですよ。僕はそう思いますよ。
だから心配事の9割は起こらないわけですからね。それで挑戦してみてはいかがかなというふうに思います。松井さんコメント頂きましてありがとうございました。続きましてひなわじゅう男子翔平さんです。僕と同じミスしているというコメントを頂きました。翔平さんありがとうございます。翔平さんもあのあれですか、ホテル間違って撮ったっていうことがあるんですね。
笑えるミスであれはいいんですけど、翔平さんの場合は本当に致命傷になりかねないミスしますから。この場合もね、本当にミラノコレクションの飛行機屋ですよ。あれも大きいですし、本当にいろいろ最近もお話させて頂きましたけども、翔平さんとお話させて頂くと僕もすごく勉強になりますし、
いやーこのね、33歳の若者でこれだけしっかり思いを持って、本当に日本を変えられるぐらいの人だなと僕は思ってますし、お話ししてて楽しいですよね翔平さんって。本当に若いながら知識も豊富ですし、やっぱりやってることがね、経験値が圧倒的に、僕よりも圧倒的に多いんで、それだけね、本当にかすり傷が致命傷ってご自身が言ってますけども、
本当にそういう経験をされてきてるからこその、たくさんの人に愛されるんじゃないかなというふうに僕は思っているんですね。ですからこの翔平さんがですね、明日24日にですね、このクラファンコンサルというね、僕のこのクラウドファンディングで翔平さんがね、こんなお安い金額で出て頂けるなんて僕は本当にありがたいと思いますし、
これ本当に聞かないともったいないですよ。僕だったらもう翔平さんのね、ずっとお話聞いてるとワクワクしますから、ましてクラウドファンディングのお話をね、して頂けるということであれば、僕このクラファンの話というよりは翔平さんの生き様をね、お話しして頂けるんで、僕すごく参考になるというか勉強になるなというふうに思っているんですね。
だからそれぐらい、前回もね、皆さん5人参加していた皆さんが本当に必死になってメモを取ってましたから、それぐらいね、ためになる。翔平さんの経験値をね、翔平さんの経験してきたことをすべていろいろお話ししてくれるわけですよ。これほどありがたいことないですよね。
それをね、6000円でね、体験できるということなんであればね、ぜひ皆さんね、こちらの方、三野翔平クラファンね、クラファンコンサルを体験して頂ければなというふうに思いますので、まだ間に合いますので、よろしくお願いしたいなと思います。コメント頂きましてありがとうございました。
続きまして、シャープ412。成長する人の特徴の回でコメント頂きました。松田松大さんです。今月毎日欠かさず5キロ走っていますが、これも自分の成長のためと思い挫けそうな時も自分を高めています。苦しい時こそチャンスと思い日々努力しますということでコメント頂きました。松田さんありがとうございます。
はい、やっぱりね、成長する人っていうのは松田さんのようにコツコツコツコツやっている方だなというふうに僕は思いますし、それがね、何のために走っているのっていうふうに思う。何のためにこれやってるんだろうというふうに思うこともあるんですね。毎日やっていることって。
それってやっぱり自分の成長のためでもあるし、その背中を見ている人が絶対いるんですよ。近いところで行くとね、例えば松田さんのお子さんであったりとか見てるわけです。そうすると一緒に走ってみようかなみたいに思うし、僕もこうやって挑戦しているとね、うちの子供たちもじゃあ一つ勇気出して一歩やってみようかみたいなことが起きるんですよ実際。
だからそういうふうにするとですね、僕それもね、僕の何ですか、くじけないためのモチベーションになっているのかなというふうに思いますし、だからそれ自体がね、やっぱりこう僕が継続していくことって本当に大事だなというふうに思いましたね。はい、だからそういう点でもね松田さんぜひまた引き続き5キロランですね、頑張っていただければなというふうに思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラーさんです。おさなり先生おはようございます。ユックモアさんの投稿から感じる前向きな姿勢。仕事を選べば選択肢は狭くなるし、できることが少ない人もそもそも選ばれない。何でもやりきるユックモアさんの挑戦の積み上げによってやりたいことができることへと変化する。これが成長の意味なんですよね。
私の働くお店でもクレーマーはいらっしゃいますが、丁寧に対応したり、接触頻度を増やしお話することで好ファンになってくださることもあります。どこまで行ってもやはり人と人との仕事で得られるものは大きいですねということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。はい、本当そうだと思いますね。この回の放送はユックモアさんという方の投稿を引用させていただきましてお話しましたけれども、要するに仕事を選んじゃうと自分にチャンスが回ってこないよということなんですね。
逆に仕事を選ばず言われたものをやると、それがまた大変なことでもありますけれども自分の成長にもつながっていくよねということを今回僕もそれが言いたかったんですけれども、だからそうするとたまにご褒美でいいことが起きますということをユックモアさんもおっしゃってましたけれども、気がついた時に、パッと後ろ振り向いた時にこんなに自分って成長してきたんだと。
いろんなことがNGだっていう人が気がつくとずっと後ろにいるわけですよ。だからそういうことなんだよね。人生ってそうなんだよなというふうに改めて僕も思ったところでございますね。春さんもお店、飲食店で働いていらっしゃいますから、いらっしゃいますよね。もちろん店長さんという立場であるとお客さんのクレームとかもすべて受け止めなければいけないという立場でありますし、だからやっぱり接触頻度を増やしたりとかね。
そういうことで丁寧に対応したりとかすることでお客様になっていただくということはね、やっぱり僕はクレーマーというのは最初からクレーマーだとは思わないんですよね。文句をつけたい人は最初からいるかもしれませんけれども、とはいえ何かにちょっとこうしたきっかけでこのお店のことが嫌いになったりとか何か文句をつけたくなったりとかっていうのがあるんですよね。
そこさえ分かればですね、あとは丁寧に話して、人ですから相手は。だからきちんとお話するとですね、理解してくれると僕は信じているんでですね。僕もやっぱりそういうふうに対応していて、会社員自体もそうだったし、何かあったらトラブルあったらとにかくお客さんのところに行ってお話を聞いてですね、そこだったんですね、それは誤解を招いて大変申し訳ございませんでしたということで丁寧に説明をするということは心がけていました。
どこまで行っても春さんがおっしゃってくれる通り、人と人との仕事なんですよ。ですからこれが大事だなというふうに思っているというところでございます。コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ413人権を考える教育現場の指導と生徒の尊厳という回でコメントをいただきました。まずは後陣自己啓発英語講師さんです。
教育の本質を問う
元学校教員なので感じることがたくさんありました。有名な英語のフレーズでエデュケーションイスナットザフィーリングオブザペイルバッツアライティングオブアファイア教育は壺に水を入れることではなく心に火をつけることだがあります僕はこの言葉の通り教育現場は知識を教えるのではなく心をどれだけ動かす経験をさせられるかがすべてだと思います
今回の件もこの世で起きているすべての教育現場での件もすべては大人が子供と向き合い切れず承認しきれない結果
子供が大人を舐めるようになりさらに言えば互いに悪いところを見つけ教員は強制力で子供は陰口でコントロールしようとします
僕も4年間教員として向き合ってきましたが全く生徒は素晴らしいポテンシャルを持っています あとは大人とどれだけつながりながら自分の可能性を信じられる状態にできるか
それこそ大人が自身の可能性に蓋をしない姿勢を見せられるかどうかだと思います 僕は教員を辞めましたが生徒たちには sns 朝鮮の日々を発信しています
素晴らしいテーマありがとうございましたということでコメント頂きました後陣さんありがとうございます いやさすがあのもっとね高校の学先生だけあってすごくためになるコメント
ここから僕もたくさん今ねお母さんの コメントを読み上げながらすごく学ばせていただいたなというふうに思うんですけども
いやこの英語のフレーズいいですね教育は壺に水を入れることでなく心に火をつけることだ まさに本当にそう思いますねあの
後陣さんも書いてくれてますけども 学校現場っていうのは僕はもちろんねその学ぶ場だというふうに思うんですけど知識
をねまあその 吸収するまあ教えるもう教えるっていうか教える学年教育けば教育知識を教えるだけでは
なくてですねやっぱり 相手の心生徒さんの心をねどれだけ動かすかとそういう経験をいくらさせる方と僕は僕も
そう思いますね うーんだから
どっかでねやっぱりこうお互いのボタンの掛け違いっていうかそういうのがあって だって最初からでこの先生嫌いとか
この生徒嫌いっていうことはないじゃないですか 何かどっかでこうちょっとしたスイッチがあってそっからね
あっていうふうなことがあったんじゃないかなというふうに僕もね 思うんですけども
ただねやっぱりこういうふうなことってね後陣さんもここに帰ってくれているとおり やっぱり本当にいろんな教育現場でも起きていることだとは思いますし
僕が今ねその子の会で放送した話をしたことって 氷山の一角ではあるだろうと
いうふうに思っているんですねだから本当に本気で子供大人金子供に向き合っているのか であってですね
そしてあの本当に子供のことを信じてそしてそれを承認しているかということが僕 本当に大切だなと思うんですよね
まあもちろんねその生徒さんの数が多いですから多いってね昔に比べればそれね 一学級で30人40人って時代じゃなくなくなってますんで少なくなっていますよとはいえ
ですねやっぱり20人とかねいると やっぱりね一人一人と向き合う時間て接する時間てやっぱり限られてきますし
ねまして小学校の先生であればねもう全部の授業を受け持つんで接触頻度高いですけど 中学校高校の先生になってくるとやっぱりその科目の音
時しかねえないし去年他人もいらっしゃいますけど結局他人だってね 朝と夜のあの美容圧のいいね帰りねホームルームとか
でしがをね合わないこともあったりもしますんで なかなかのその生徒のすべての行動を把握するということは難しいのかもしれませんけども
でもねやっぱり僕はそのいかにやっぱり承認してするかどうかということもあるかなと 思いますね
かなというふうに僕ははい思いますねだからそういうことができないとまあ後陣さんが おっしゃってくれているとリーマーうえっね学校の先生は上から強制力で
いないし育ってくるとこの子どもはね過激してね あいつどんな子のとかたの先生その本とかで言い出すじゃないですか
だからねそういうふうにんでまぁね思うなぁと思いますし後陣さん自体は自身はねやっぱり 4年間学校の先生ねここ先生やってきたんで本当にそういう教育現場に大勢にいた方なん
で僕はこのコメントをすごくこう なんかこう勉強になって受け止めているんですけども
本当にその 学年子どもたちってすごいポテンシャルを持っていると思うんです
それをね引き上げていくのはやっぱり 学校の先生であり僕はもっと言えばもう親がもっともっと僕が大切だと思うんですけども
はい自分のねお子さんですからだからそう言って大人がねやっぱり自分自身の可能性に 蓋をしないでいくっていうことはねこの後陣さんも書いている通り
本当に a その姿をねすっ見せていこうとやっぱり挑戦する姿を見せることで僕本当に大事だった
大事だと思うんですよ大人が挑戦しなければ誰が挑戦するんだってね 僕は思うんでそれでそれがだから子どもたちの可能性もね
引き上げていくんじゃないかなというふうに思いますね 後陣さん自体自身がね本当に学校の先生やめて今ならからですよ
変化する指導方法
浅草まで通っているって言うんですからこれもすごいことですよ だからそれもしかも和牛の刀入って自分が学びたいっていうふうに思っているから
こそできる行動だというふうに思うしそれをね 生徒に sns で猫調整日々を発信している後陣さんで僕ほんと素晴らしいなというふうに
はい思いますね本当にだからこれからもねまた引き続き頑張っていただきたいですし 生徒にまたこういう姿をね
見せていただければなというふうに思います本当にコメントいただきましてありがとうございました 続きましてのりた車高研えるさんです
オサナイ先生おはようございますまさにですね先生と生徒の上下関係から多様性を持った 教育に変わってきてますが現場は変わってないところが多いですね
仕事もし仕事もしかりですが正論ほど伝え方が難しい お相手が受け止める環境と心理的安全性を肝組み良いタイミングで伝えていくことを続けて
いきます今朝も深いお話をありがとうございましたということでコメントいただきましたのりちゃん ありがとうございますいやー
本当にねあの学校の先生と生徒ってどうしてもその 指導する側指導される側場上下関係ではありますけれども
今ね僕らが育ってきたその学校の時代とやっぱり全然違うわけですよ その多様性ってねのりちゃんもここに書いてますけども
いろんな考え方を持ったお子さんもいらっしゃるわけですからですし親御さんもね 本当にそういう方もたくさんねいろんな方もいらっしゃいます
そういった中で環境が変わってきている中で学校の先生も変わっていかなければいけない 昔みたいにしないもってね
廊下歩いている先生って誰もいないじゃないですか 本当にドラマの世界であって今はね
昔は本当にいましたからね僕らの頃ねしないもったりとかね あのなんですかドライバーのねえでもってね頭が叩かれるとかねそういうこともありましたし
はいハリスなんか木でできたハリセンもったりとかそういう先生もいましたし そういう時代ではもうないんでですね
だから本当に現場が教育現場で変わっているなというふうに思いますね これってあの教育現場だけじゃなくてあの僕らの猫の会社っていうか金曜っても
変わってきてるじゃないですか あのちょっと話変わりますけどもフジテレビがねあれだけなんで叩かれるのかっていうのは
やっぱりガバナンスっていうところを曖昧にしてきたところっていうのは僕は正直 大きいのかなとだから昔はねそれで揉み消すことができたわけですよ
まあね表に出せない話だからこれはもうここでここだけの安心してって 今そんなことができませんからねネット社会ですからひとたび出ると運転そういうタイプね
昔みたいに対応するとですねもう 炎上しちゃってこうで固定もあるあれがまさにフジテレビのあの記者会見で出ている
まあ一覧の子ね ことで出ていることなのかなというふうに思いましてやっぱり環境が変わっている中で
自らがねば変わっていかなきゃいけない組織も変わっていかなきゃいけないっていうことは 僕は本当そう思いますね
でメインのりちゃんがここに書いてくれている通りやっぱ性論ほどね本当に伝え方が僕は難しい と思うんですよ
であの正論って反論のしようがないじゃないですかねそれが正解ですから 1さす1はに何が悪いですかにが正解じゃないですか
言って言われてしまうとそれまでなんですよだけどもその いやおっしゃる意味はわかるんだけどさと
だけどやっぱり相手はね人ですからこれ ai じゃないですからロボットじゃないですから 伝え方なんですよね何が違うんですかって言われるといや違ってはないけどさ
っていうふうになりますよねのりちゃんね だからそういうことなのかなだから
本当にそう書いていただいている通りなんですよ 受け相手がやっぱり受け止める環境それからその心理的安全性って僕本当に大事でこれが
ないんですよね世の中の企業さんには だからあの本当に心を許して何でも話ができるようなそういった環境
それができれば本当一番いいよねってみんな言うんですけどだって実際のグーグルとか ではその心理的安全性というのを研究してですね
て何でも話ができるような環境を作ってそして企業として成長して言ってるわけですね だから実証されているわけですよ心理的安全性がある会社っていうのはやっぱり成長して
いくまでいうところそして自らが学んでいくということができる環境だと いうことですのでそういう環境をねどんどんどんどん作っていくそういう環境ができる会社
がたくさん出てくることを僕は説に願っているというところでございまし僕自身もね やっぱりそう言ってできるだけでハードルをこう誰か書き根をね下げながら
皆さんと猫をいろいろ広範していければなというふうに思っているというところで ございますはい今日もごくめていただきましたありがとうございました
続きまして春プリマベラさんですお供え先生おはようございます 本日のお話は指導する立場にいる私にも刺さる内容でした
今と昔では教育や指導の概念がそもそも違うんで学生の目保護者の目 同僚の目とてもやりづらい部分もあるかと思います
また私が先日先生どうかみんなの前で褒めないでください いい子商工の若者たちという本を読んで衝撃だったのが
クラス全員の前で褒めることすらストレスに感じることを知って知った激励がハラスメント 呼び具になっている事実でした
私も後輩やスタッフに指導する立場としてお互いのコミュニケーションの重要性と理解する ことが必要だと思いましたので積極的に話していこうと思いますということでコメントをいただき
ました春さんありがとうございます いやあの本当にだからその
ね春さん自身もやっぱりねあの店長さんということで指導する立場にね あるわけですよねだから僕もその
27年管理職勤めてあの一緒に仕事社会社員やってきて そのうちの半分以上は僕も管理職でしたから
うーん やっぱり思うんですよねその
教育するということの難しさっていうのもありますし 昔みたいに僕らの先輩みたいにねえの言われたこと背中見て
背中を見せてやれっていうことではないと思うんですよね でね僕らの時代は本当に会社員僕僕会社員で最初の頃はねみんなの前で怒ら
れたともしましたけど今そんなことやったらね 本当に一発でパオハラだって言われてしまいますのでそういうこともね
できませんし だから
ね春さんここに書かれている通りですけど教育の現場もねやっぱり指導の概念自体が今と 昔は全然違いますから
まあそういう意味ではねやりづらい部分もあると思うんですよね このなんですが先生どうかみんなの前で褒め合いでください
コミュニケーションの重要性
いい子商工軍の若者たちっていうこの本がねこれを見るとやっぱすごいですね僕の本も あの褒めること自体もストレスだというふうに言ってますから
だからねそういうことを考えるとじゃあどういうふうに接していけばいいのかって いうことをいろいろこう
ね考えちゃうんですよねだから 最近のねあの例えば会社員でも
会う上の方の管理職はね若い子たちを昔みたいにお酒に誘えないっていうのはそういう こともねどういう風に接すればいいかわからないっていうふうに思う方もね
たくさんいるんですけども僕そこでじゃあなんでそういうことが起きるかというとさっきの ノリちゃんのこのコメントにもありましたけれども心理的安全性って僕一つキーワードと思うんですね
いかにその コミュニケーション通ってですねで
この 自分の音部下であったりとかと
接していっかこれが大事かなというふうに思うんですね だから春さんは猫に最後書いてますけどやっぱりお互いにね
コミュニケーションが重要だって書いてまさに僕もそう思いますので積極的にお話し していくことが僕も大事かなというふうに思っています
コメントいただきましてありがとうございました続きまして松井さんです 指導とハラスメントの境界すごく自分の中で耐え無理なお話
報告書を記載したスタッフが幹部へ提出 記載漏れがあるとリーダーでもない自分に対して指導が入る矛盾
最近非常にこれは自分の課題なのかと感じることがあります 自らが変わる言葉関係や悟すことの大切さ改めて感じますということでコメント
いただきました松井さんありがとうございます いやーこれねー
やっぱり松井さんもそうなんですよねから その指導とそのいわゆるそのハラスメントっていうんですか
自分はそういうふうに思ってなくて言ったんだけども 相手がねハラスメントだっていう受け止めてしまうとこれはね
相手の受け止め方になりますんではい 難しいところではあるんですけども
だからさっきから言ってると僕ってこの関係性だと思うんですよ だって同じ言葉を言ってもこれはハラスメントというふうに捉える方も捉えない方も
中にはいるわけですよね それ何でかって言ったらお互いの信頼関係かなというふうに僕は思うんですよね
だから松井さんがおっしゃってくれてその報告書にね スタッフが書いたのを上の方に出してでなぜか松井さんがねその
指導が入るっていうのはちょっと僕もその内容がよくわかってないですけど あれなんですかね松井さんのところもこの
報告書が通って松井さんが一応目を通した上で上に行ったんであれば それは立場上多分下の方に喋るんじゃなくて松井さんに話しするのが
一回あなた目通してるでしょっていうことなんだけどそうじゃなくて
全く目も通さないで幹部職員の方に行ったものがですね リーダーでも松井さんに指導が入るということになればそれはちょっとおかしい話であって
矛盾かなと僕も思いますね だってなんでそのリーダーでもない僕に
話しするんですかって結局話しやすい人に話してしまうっていうその幹部の方も僕は ちょっとどうかなというのはね
細かい話はわかりませんよわかんないんですけどこの文章から見る限りちょっと松井さんと 同じで僕となんでそうなのかなというふうに思いますけどね
家庭の役割
だからそれはまあ 自分の課題かなっていうふうに感じてるっていうことなんですけども
僕はだからそういうふうに矛盾っていうのはやっぱりあのなんですかな 組織にいる以上あるのはあるんですけども
なんかねちょっとなんで僕なんですかっていうふうにね そこはやっぱり聞いてもいいなそれは嫌われる勇気ですよ
だってそこで喧嘩して喧嘩っていうかねなんかいろいろ言われ言われても まあ多分本当のことは多分話してくれるのかなだからそういうふうに
こう信頼関係にはなると思うんですけどね まあまあねご自身の課題だというふうに感じているということなんですけども
そこ難しいですよね なんですけどもやっぱりそこねなんかこう
もやもやするところがあるんであればもやもやしたまま後ねやっぱりストレスになりますし 一歩踏み出してみるっていうことも僕は一つ大事なのかなというふうに思いますし
あのねご最後に書いてくれている通りなんですけどやっぱり自分自身がねば変わる言葉がけ ってあったりとかその里すことってやっぱり大事だなと思うんですよね
話し方一つでやっぱり人に捉え方も全然変わってきますし だから同じせさっきもね話しましたけど同じ正論ハーシーサースにしてもこうやって書いて
いるのでしょうなんでわかんないのっていうふうに言われるね ちょっといややってなりますけども
いやあのねきんと説明してねだからこうなんですっていうふうに言われると まあ確かにね
ここに書いてますしそれが正論ですか間違いないですよねっていうふうになるじゃないですか だから里すことの大切さっていうのもこれ非常に大事かなというふうにね
改め今日ね松井のコメントからね思ったところでございますはいコメントいただき ましてありがとうございました続きまして宮古メソッド子育てお悩み相談さんです
いろいろと考えさせられるお話をありがとうございました 私は小学校で保護者への講演会をよくさせていただき
先生方とお話しすることが多いんですが令和の小学校は昭和と比べてではなく 平成と比べてすっかり変わったことを実感しています
先生方も一人の人間ですからパーフェクトにはできないと思います それを踏まえた上で家庭の存在も大切で親の我が声の期待と要望に先生方が
押しつぶされていくことも懸念しています 私は職業柄家庭や親のあり方を重要視しています
親と先生が一緒になって大人感覚で子供たちに寄り添っていけることを願っています ということでコメントいただきました宮古さんありがとうございます
あの本当に宮古さんねあの本当にもう教育の第一人者でありますから このコメント本当にすごく思い出し僕もすごくためになるなというふうに思います
あの本当におっしゃってくれている通りですね 学校の先生って昔と比べてやることたくさんありますし
ねパーフェクトではないわけですよそれを踏まえた上で僕はやっぱりさっきも言いました けど親のかあの夏が立ち去り方
これが僕本当に大事大事大事だなと思うんですね あの学校行ってるわけだから学校の先生があったらどうにかしてくれるだろうというふうに
そういう親はね僕は本当にもうなんていうのかな なんかねいい育児補給って言うとそこまで
そこまで言いたくないですけどももうちょっと責任持ってほしいんですよね僕は僕自身も じゃあ責任持って子育てできてたかというとそうではないかもしれませんけども
とはいえですよ今のねこうなんていうのかなぁ
環境を見ているとですねこの学校と家庭の環境を見ているとですね なんかこう
人に預けてしまっているというか先生預けてしまっているというか なんかそういう感じがするなという僕は思うんですよねだから本当に
お子さんを知ってくれている通りであの家庭であったりとか親のあり方っていうのはね 僕本当に大切だと思うんですよ
だってねやっぱ親子供はね親の背中を見て育つって言うじゃないですか 学校の先生もちろん必要なんですけどもそこでねなんか受けたことであったりとかはやっぱり
親がね吸収してあげるということはもちろん僕は大事なんですね だからお話を聞いてあげる環境で家帰ってきたらね
ただいまーつったらね今日ねこうやってこうやってねこういうことがあったんだよっていう ふうにね言えるような環境を作ってあげることっていうのは僕本当に大事大事だと思うん
ですよねそこでまたねあの 今日あった出来事ね親としてもねあの
子供からね聞け聞くことができるんでああ今日も元気に行ってきたんだなっていうふうに思うし たまにねただいまーっていうふうに帰ってきるとどうしたのっていうふうにね
そこであの何でもないっていうふうに言うに大変はこうねいじめられたりするとそういうことが あるんですけどもそこでね
市民になってねどうしたのってねって言ってと実はねっていうふうにね 話してくれることもあったりするんですよ
だからあの 学校以上にね僕は家庭の環境って本当にすごく大切だなというふうに思いますね
はいであの冒頭の方でねあの宮子さんがおっしゃってくれた通り えっと
この令和の小学校っての昭和と比べてなく0平成で比べつまりもっと最近のことをと比べ てもだいぶ変わったっていうふうに実感しているってことですからこれね
やっぱり携わってるね宮子さんがおっしゃってくれてるんでこれ間違いないなぁというふうに 思いますねだからそれだけやっぱりこう平成と比べてもこの教育環境っていうのが変わってきている
と言うこと なんでですから学校の先生自体もやっぱ変わらなければいけませんし
僕はネバー最初の話戻りますけど親なんですよ 親がねやっぱりこうねよく
学校に一緒にて先生もいい 頭でいくらぶったりでもいいから指導してくださいよろしくお願いしますとかっていう親がね
今でもいるのかなつい最近までにいたような記憶ありますけどもいやそういうことでは ないしその預けるという風な感覚を親が持っている以上はですね
僕はちょっと違うのかなと宮子さんと一緒でですねやっぱり親のあり方家庭のあり方 これが僕は本当に大事だなというふうに思っているということでまぁあの本当に
9今日ねこうやって宮子さんからも今日ねこのコメントいただいている方本当にたくさんいらっしゃ って
ほんとこのコメント見てね僕も改めてこの教育現場というか もうそうですし家庭の環境ですねこの家の環境
親のあり方これをね改めて考えさせられましたね今日のコメントがしすごく重いなぁと思い っていうかその考えさせられるなぁと思いながらはい
コメントさせていただいたというところでございます 宮子さんコメントいただきましてありがとうございました
教育環境の変化
ということで本日のコメントがし今週のコメントないしは以上となります 本当にねこうやってあの今も申し上げましたけどこのコメントが愛してね僕も改めて
学ばせていただける機会がたくさんありますのでぜひねまたコメントの方を寄せて いただければなというふうに思います
ということで今日は日曜日でございますね 日曜日の今日もワクワクする日になりますようにではでは今日も元気にいってらっしゃい