生成AIの活用と自己投資
みなさーん、おはようございまーす。
2026年1月に会社を設立する予定の中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年の9月の13日土曜日でございます。
ということで、今日は土曜日でございますので、皆様からいただいているコメントの方を返していきたいと思います。
まずは、シャープ611、先週の土曜日の放送ですね。
【コメント返し】AI活用の是非と目標達成への挑戦を語る。
の回でコメントをいただきました松田井さんです。
コメント返しありがとうございます。
【コメント返し】改めて、生成AIの有難さ、自分の仕事においてうまく有用的に使ってできた命の時間をもっと別なことに費やしていきたいです。
ということでコメントをいただきました松田井さん、ありがとうございます。
そうですよね。
AIを使って空いた時間をまた別のね、何か自己投資の時間であったりとか、そういうことに使うということが、
これからの時代には求められてくることではないかなというふうに僕はそういうふうに思います。
一方で、先週お話ししましたけれども、チラシをせっかく作ってきても店長さんに自分の頭で考えて作れというふうにね、
そういうふうに、やっぱりまだ頭がね、ちょっと固い方も中にはいらっしゃるんですよ。
なのでそこってやっぱり僕はね、生成AIのこれから時代には抗えないじゃないですか。
考えた時に自分の頭で考えることはもちろん必要なんですが、それを保管するような形で生成AIを使うことは僕は絶対ありだと思いますね。
だってそういうふうな時代になってきますからこれから。
なので、そうやって松井さんがおっしゃってくれている通り、空いた時間を別の時間また次の違う生産性を高めるようなことに使えるわけですから、
そうやって使っていくことが僕はこれからの時代に求められるスキルじゃないかなというふうに僕は思ってますので、松井さんがおっしゃる通りだと僕も思います。
はいコメントいただきましてありがとうございました。
教育の変化と時代の流れ
続きまして春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。丁寧なコメント返しありがとうございます。
時代が進む中での人やAIへの向き合い方、自ら情報を取りに行くのは前提として、人の思考や行動を変えるのはほぼ不可能に近いので、まずは自分の考え方を変えてみる。
これが一番早い変化対応力だと思います。
そしてオサナイ先生が取り組んでいくAI活用の学び、いち早く取り組む生愛高校のスピード感には素晴らしさを感じます。
娘が高校のテストで古文漢文テストの点数が悪かったと嘆いていましたが、気にしないと励ましました。
古文漢文よりも生成AIへの向き合い方やSNSでの言葉の使い方を教えた方がこれからの時代にマッチしていると思います。
時代は変化しているので教育も仕事も変化が必要ですよねということでコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
全くその通りだと思いますね。
僕も古文漢文はやる意味がないとは言いませんが、古文漢文を学んで将来的にそこで学んだことで好きになる人もいるかもしれませんし、
もしかしたらそこから大学とか行って専門的なことでさらに学びたいという方もいるかもしれません。
それは僕は妨げません。
ただ何のために無理やり古文漢文をやらされてて、春さんの娘さんみたいにテストの点数が悪かったと嘆くのであれば、僕は春さんと一緒ですよ。
そんな気にしなくていいって。
僕も息子にそう言ってました。
うちの息子も本当に高校時代は古文漢文大嫌いで点数低かったんですよ。
僕は別にそれが低かったから人生を積むわけじゃないし、むしろそっちの時間をそこに苦手なところに時間を投下するよりだったら得意なところに投下していった方がいいんじゃないの時間を。
今の話でいくと例えば生成AI、これからどんどん伸びてくるわけですよ。
伸びてくるというかこれが当たり前になるわけですよね。
そっちの方との向き合い方であったりとかね。
僕は高校ではむしろそういうのが必要かなと思いますし。
ちょうど昨日おとといか生成AI高校の方に行って、僕ら青森県生成AI活用推進教員会のメンバーで行って、先生方に3人ぐらいにプレゼンしてきてですね。
こういう使い方ありますよって言ったら早速今月末ぐらいには何人か先生を集めてですね。
先生方向けの研修をやろうというふうな話をしているんですね。
先生方も積極的なところは生成AI高校すごいなと思うので、スピード感が素晴らしくて先生方も。
それでやりましょうかというふうに言ってくれるんですね。
僕らもそれに期待を応えるようにやっていきましょうというふうになるじゃないですか。
時代には抗えないので、さっきも言いましたけれども、生成AIとどうやって付き合っていくかということをですね。
早く学んだら学んだほうが勝ちなんですよね。
そこをやっぱり春さんの言葉を借りるのは、やっぱり時代にマッチさせていくっていうこと。
時代は変化しているんで、やっぱり僕も教育も仕事もその変化が必要だというふうに思います。
春さんコメントいただきました。ありがとうございました。
日本人の貯金習慣とNISA
続きまして日曜日の放送ですね。
シャープ612コメント返しお金の使い方と実装する組織と僕の挑戦ということでコメントいただきました。
まずは春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。本日も丁寧なコメント返しをありがとうございます。
なぜ日本人が貯金をするようになったのか。やはり時代背景から読み取る歴史って面白いですね。
国が資産形成を促す中で少しずつ兄さんも大衆化してきているなと感じます。
森嗣先生の配信でも兄さん積み立て枠の120万円分がゼロ歳からでもできるようになるかもとおっしゃっていたので、子供のための貯金を投資に回すことは良いことだと思います。
一方で銀行に預けているお金を企業に投資したり、世界の株式や債券に投資しているというのを知らない方が多いのではと私自身が感じます。
その事実があるのであれば自分で投資してみようと思うし、お金を回そうという意識になると思いますね。
知らないことは積極的に情報を取りに行く。
オサナイ先生の金曜までのストーリーもその一つです。楽しみにしていますということでコメントいただきました。春さんありがとうございます。
日本人が貯金をする背景というのは第一次世界大戦があって敗戦したものがきっかけです。
復興するにも物がないお金がない。
例えば諸外国でいくと他の国から借金をして、例えばギリシャとかですよ。
債券で国をまたさらに復興させるということをやったりもしました。
ただ、諸外国から外国から持ってくるということは当然返済しなければいけない。
召喚しなければいけないということでそれでギリシャが財政破綻に陥ったというのはそういうことなんです。
でも日本の場合は違うんですね。他から借金してきたわけじゃなくて自分たち国民がお金を預けて、
そしてそのお金でもって日本の企業を復興させていったという歴史的背景が違うんで
ギリシャのこの前に石破さんがギリシャよりも財政状態が悪いんだという話をしていますけれども
そこだけ切り取って報道されたりとかそこだけ切り取って見るとギリシャよりヤバいと言ったら
日本ヤバくねっていうふうに言う人がいるんですけどそうじゃないんです。
お金をどこから借りてきたかっていうそこが違いであって
我々は日本人は日本は日本人がお金を預けたことによってそしてお金を回していたっていうそこの違いがあるんですね。
そういった歴史的背景をきちんと読み取る必要があるということを僕はやっぱり必要なんじゃないかなというふうに思います。
兄さんの話ですね。森塾先生の配信でも確かにおっしゃっていた通り
多分来年度からになるかもしれませんけど
税制改正の中で兄さんの積み立て枠もゼロ歳からということになりそうな感じです。
実はですね昨年おっとし新兄さんになるまではジュニア兄さんというものがあって
これ何かというと18歳までのお子さんであれば兄さんで積み立てできますよって
僕もやってましたけども息子と娘のためにやってましたけどこの欠点は18歳になるまでは引き出しができませんというものだったんですね。
それが新兄さんができたことでジュニア兄さん自体がなくなってしまったので18歳以下の子どもたちが積み立てができる
新兄さんができなくなっちゃったんです。だから僕も今全然できない娘の分をどうしようかなと思っていて結局そのままホールドしている状態なんですね。
なので今の状態でやるんであれば親名義でとりあえずやっておいて
18歳になって新兄さんができるようになったら資金を移動するという方法がありますけども
これも税金絡むので金額によってはあまりお勧めしない方法なので
できれば今0歳からできるようになるというのであればその法律改正を待った方がいいのかなというふうに僕は思います。
ただ待っている時間もったいないというのであれば今言ったようなやり方はできなくはないので詳しくは永遠に聞いてください。
いかにでも答えは出てきますので聞いていただき、僕が詳しく解説するよね。詳しく解説してくれるんでそのほうがいいんじゃないかなと思いますけども。
一般の方は融資っていうのがあまりないじゃないですかね。やっぱりその会社の金融さんであったりとかは普通にお金借りたりとかしますけども
だからその銀行の仕組みがよくわかってないんですね。銀行お金預けたお金ってどこに行くんだろうという銀行の金庫の中に入っているのかなというふうに言う人もいるんですけど
実は銀行の金庫の中にお金って今ほとんどないんですよ。銀行を行こうと言って金出せって言ったらお金たぶん出てきても何百万円とか本当にないんですよ。
どうしてるかというと結局全部もう本部の方に行っちゃってますし、本当にキャッシュレスになっちゃってますから。
何を言いたいかというと結局預けたお金はどうやっているかというとこれは融資という形でさっきも言いましたね。第二次世界大戦が終わって敗戦した時に国民が預けたお金が金融に回ったという話。
あの仕組みがそのまままだ生きているんです。ですから預けたお金は銀行さんが利子をつけて金融を生かす。
その返ってきた利息でもって利息のいくらかとか銀行さん自体がいろんな形で通料とかで儲けた部分を利息として預金者にお返ししているという利息としてつけているというふうな感じなんですね。
この仕組みを頻度に理解しておかなければわかんないんですけど、まあどうなんですかね。習うはずなんですけどねこの仕組みってね学校で。
でもあまり馴染みがないもんですからお金に関心なければないんですけども、そうやってお金が回っているんだっていうね。世の中が回っているんだという意識があれば無駄に僕は貯金はしないはずなんですね。
きちんと経済回すためにはお金も回していかなきゃいけないということを日本人多くの日本人がやっぱり知らなきゃいけないです。
だからそういうところもまた勉強していく必要があるんじゃないかなというふうに僕は思います。
リスナーからのコメント
あと僕のバックストーリーじゃなくて、金曜物語01でございますけどもありがとうございます。実はバックストーリーのようなものですけども。
また楽しみにしていただければなと思います。コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松谷さんです。コメント返しありがとうございます。新たなコンテンツを考え発信するオサナイ先生。挑戦する大人は素敵ですということでコメントいただきました。松谷さんありがとうございます。
新たなコンテンツを考えて発信するというよりは僕はもう完全に西野さんが、近国の西野明弘さんがやってバックストーリーというふうにミュージカルの裏側を見せた。
あれってやっぱり応援しろ生まれるよねって思ったんで、まるまるそれをパクろうと思って金曜物語01というふうに。バックストーリーってそのままつけちゃうとまんまパクリなんで金曜物語というふうに日本語に置き換えてですね。
やらせていただいているというところでございますけども。
昨日も聞いた方は分かるかと思いますけど本当に簡単にはなかなか金曜できないっていうかですね。
逆に言うとですね今はこういろんな意味で僕はまあその創業支援とかもやってきたんであのいつも話をするんですけども。
その介入する前にいろいろこけてくださいとこけてくださいと失敗してくださいというか経験値貯めてくださいというふうな話をするんですね。
なぜかと言ったら例えばその企業してお金を借りたらもうそこ借金があるんでこの返していかなきゃいけない義務が発生するわけですね。
そうするといろんなものに追われたりとかもちろん本業でも追われるし借金の返済にも追われるしということがあるんでなかなかこう考える時間がなくなっちゃうんですよ。
なので今のうちにこうできるだけ金をする前にいろんなことを考えてそれでダメだったらまたやり直してっていうこの何かなこう一歩進んで二歩下がるみたいなことをやっていった方が僕はいいんじゃないかなと思ってて。
実際僕もそうでしたから今やっててまさにそうなんでそういったことを見せていくことがこれから金をする方のためになるんであればいいんじゃないかなと思って発信させていただいております。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして月曜日の放送ですね。
シャープ613なぜ運動音痴の僕が走り続けるのかの回でコメントいただきました。
まずはポリウキインメルボルンさんです。
おさなれ先生今日の配信嬉しいです。
ランニングは個人競技なので人と競うのではなく自分で立てた目標にどう向き合い行動するかまさに先日のウサギとカメのお話のカメのあり方ですよね。
アプリでの可視化とそれを報告する場があることが私が私は励みになっています。
メルボルンでお待ちしていますということでコメントいただきました。
ポリウキさんありがとうございます。
本当に僕も本当にそう思いますね。
その個人競技じゃないですか。
だからこれどうやって自分の走る威力っていうかですね。
なんか意欲をですね高めていくかっていうところは難しいなと思ってて。
実際ねその僕6月の後半から走ってそのトレーニングを休んだわけですよ。
そうすると9月によしやるかっていう思い越しがなかなか上がらないんですよね。
で実は8月にも暑い中だけどももうやらなきゃいけないしなと思って何回もですねやろうかやろうかと思って朝ね早起きしてやろうかと思っててもやっぱりね走れなかったんですよ。
何回自分どっか言い訳してたのがあって。
そんな時にナイキのランクラブっていうアプリを使ってこの中にトレーナーがいるんですよ。
ナイキトレーナーがそこで試しにやってみようかなと思ってやったらね。
僕は走りながらエアポーツつけながらずっとやってたんでトレーナーが一生懸命その20分なり30分なりのランを励ましてくれるんですよ。
いろんなうんちく言ってくれるんですね。
これがまためちゃくちゃ良かったというのが僕は良かったですし。
もっといいのはポリウキさんが教えてくれて仲間同士の距離が可視化されるっていうのがあるんです。
ランキングっていうのがあってこれがねまた皆さんが走ってるもんですから僕一人だけ走らないわけにいかないじゃないですか。
順位は別に僕どうでもよくて。
さっきのウサギとカメラの話で言うと僕は別に皆さん走った経験がある方々ばっかりなんで。
僕は別に順位に全然こだわりはなくて自分のキロ数等が可視化できてるっていうのが僕はすごくいいなと思ってて。
要するに僕は10キロを来月走るんですけどもそこで皆さんがこれだけ走っている中で僕もこれだけ走ってるんだからっていうことをモチベーションとして
自分の山を目指して走るための皆さんのキロ数が励みになるというかですね。
もちろん競えるだけの距離じゃないんで僕はね。
毎日ランニングで走るのだいたい2キロ前後しか今のところ走ってないんで。
ここからちょっと距離伸ばしながら来月10キロ走れるように頑張っていきたいなというふうには思っておりますんで。
ぜひまたポリウキさんもずっと毎日走っておりますしアプリでね。
毎日一緒に入れるような感じがして僕もすごく励みになってるんで。
ぜひまた一緒に走っていきましょう。
ポリウキさんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして春プリマベラさんです。
オサナイ先生おはようございます。
完璧だと思っていたオサナイ先生がまさかの運動音痴だとは。
そんなオサナイ先生が苦手な運動に挑戦するその覚悟。
あえて苦手なことに挑戦することで仲間の挑戦の後押しになっていると思います。
ありがとうございます。
メルボルンマヤ様であと1ヶ月応援してますということをコメントいただきました。
春さんありがとうございます。
嬉しいな。
苦手意識ある者ってやっぱり避けがちじゃないですか。
僕もいろんな避けがちですよ。
例えば英会話1ヶ月前だから今更になって英会話やらなきゃいけないとかですね。
そんなこと考えてるんだけども。
やっぱり英会話に腰が重いっていうかですね。
そこっちは行けないんですよ。
そういうのもやらなきゃいけないと僕は思ってます。
でもマラソンもそうですし。
僕マラソンも苦手だから避けてきてました。
でもそれを見せることで例えばマラソンはマラソンをやることで
あえて仲間の皆さんの挑戦の後押しになっていると思うんであれは僕めちゃくちゃ嬉しいですね。
春さんがそうやっておっしゃってくれているのが僕はすごく嬉しいですね。
そういうふうに思うと自分のために走ってるっていうだけじゃなくて
仲間の挑戦の後押しになっているなと思うとやっぱり走ろうかなって思っちゃいますよね。
だから英語もそうなのかな。
英語の勉強も。
僕はね。
うちの奥様がですね。
ずっと何ヶ月間か英語をやってるんですよ。
韓国語は推しがいるもんですから。
セブンティーンという推しがうちの奥様にはいるもんですから。
うちの娘と二人してライブ行ったりとかしてるんで。
韓国語はもう1年以上前からね。
デュエリンゴですか。
あのアプリ使ってね。
やってます。
最近オンラインでも韓国語をやったりとかしてるんで。
そういうのすげえなと思うんですよね。
僕は全然そういうのができないんで。
そっち行くんだ。
今朝も車乗りながらですね。
昨日も車乗りながら走ってたんですけども。
パパは4時に起きて走った後、倫理法人会のモーニングセミナー行ったりとかってよくできるよねって言われたんですよ僕はね。
だけど逆に僕はうちのママが韓国語なり英語をやってるのがめちゃくちゃすごいな。
だからお互い苦手なところはできてるっていうことだよねっていうことでオチがなかったんですけども。
認め合ってそこモチベーション上げていきましょうという話だったんですが。
でもねやっぱりそういうことは言うものの、
仲間との連携
ちょっと英語もやっていきたいなというふうに思っています。
今から1ヶ月だからどうにもならないんですけども。
頑張ってやっていきたい。
そっちもやっていきたいなというふうに思います。
春さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きましてヒッツーさんです。
逃げてきたことに向き合っているオサナイ先生。
励みになります。
練習頑張ってくださいということでコメントいただきました。
ヒッツーさんありがとうございます。
ヒッツーさんもマラソンをずっとやっていらっしゃる方ですし、
ずっと走っていて素晴らしいなと僕は思っています。
そういった方から頑張ってくださいと言われるとですね、
ちょっと嬉しいですね。
運動音痴の僕がですね、
10キロは本当に走れるかどうか分からないんですよ。
だって人生で10キロなんて走ったことないですから。
今まで最長で走ったので後継の5キロぐらい。
その5キロだってほとんど歩いてますからね。
だからちょっとそこまで何とか10キロは完走したいなというふうに思ってますんで。
ヒッツーさん何とか応援いただければ背中を押していただければ
メルボルンで僕一生懸命走りますんで頑張りますんで。
10キロ走るのがポリ行きさんでしょ。
僕でしょ。
あとは誰だったっけな。
高橋社長。高橋社長も10キロですね。
それからあれ志郎さんどうするのかな。
志郎さんがまだ走るかどうかっていうか、
そもそもメルボルンに来るかどうかが分かってないので
どうなのかなというふうに思います。
確かエントリーしてるのはこの4人だったかなと思ってましたけども。
違ったらポリ行きさんまた教えてください。
ということなのでフルマラソンはカズマックスさんでしょ。
それが後継先輩でしょ。
あとうちの息子かな。
セナかな。
3人が走るということなんで。
ぜひメルボルンに向けてパワーオーヒッツさん送っていただければ
10月12日こちらで受け取りますんでお願いします。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松平さんです。
皆さんと走ることアプリを通じて走った努力が見えるのはめちゃくちゃいいですね。
自分も欠かさず走りますということでコメントいただきました。
松平さんありがとうございます。
松平さんのコメントを今読んだんですけども
これ実は今1回切ってもう1回再収録してるんですよ。
というのは今これ松平さんのコメントを読んだ後
Nikeアプリを立ち上げて見に行ったらですね
実は止まっててこの後実は僕ずっとコメント返ししてたんです。
もう20分30分ぐらいコメント返しして
収録のハプニング
何分ぐらい経ったかなと思って見たら
止まってたんで収録が。
あれ?と思ってですね。
もう1回収録し直ししてます。
びっくりした。
こんなことあるんですね。
気をつけなきゃいけないなと思ってて。
松平さんありがとうございます。
松平さんもNikeのランクラブに入ってて
ごめんなさい。
散々話したので喉が渇いて
コーヒーを補充しながらお話し続けさせていただきます。
ごめんなさい。コーヒー飲ませていただきます。
松平さんもランクラブのランキングの中に入ってて
今一番走ってる感じになってるんで
フルマラソン以上は今月も走ってますし
素晴らしいなと思って
カズマクスさんもフルマラソンぐらい
確か走ったと思ってたんで
めちゃくちゃ皆さん走ってて素晴らしいなと思いますね。
こうやって見える化することで
皆さん自分一人じゃないんだっていうのが
さっきポリウキさんのところでも言いましたけども
自分一人で走ってるんじゃないなっていうのが見えるのが
僕はすごくいいなと思っててね。
僕競争することはあまりなくて
さっきも言いましたけども
ウサギとカメで言ったらカメみたいに
自分の目標のところだけを見ながら走っているんですけど
とはいえキロ数って気になるじゃないですか
だから皆さんが伸びてるときに
自分だけ伸びてないと
走らなきゃいけないなとかね
そういうふうに思っちゃうんで
そこは意識しながら
引き続き頑張っていきたいなというふうに思います。
わあしかしびっくりした。
もうだいぶ話したのに
みんな収録が止まってたのでびっくりして
若干ちょっと今ブルーでございますけども
マラソン挑戦のきっかけ
マッサージさんコメントいただきました。
ありがとうございます。
すいませんもう一回コーヒー飲ませてください。
なんかねちょっと動揺しちゃっててすいません。
続きまして三上悠一さんです。
本田経也さん
青藍高校への寄贈、初期責任の寄贈ありがとうございます。
嬉しいですね。
本研さんの書籍の寄贈を書いてくれる
結城さんすごく素敵です。
ありがとうございます。
苦手なことでもあえて巻き込まれて挑戦することで
より世界が広がるように感じました。
マラソンをするために海外まで行く
他社貢献コミュニティの皆さんのフットワークの可能性を
見習いたいですということでコメントいただきました。
結城さんありがとうございます。
本当にですね
なんか僕の場合は苦手なことを
ずっと50年間避けてきたことだったんですけども
なんか巻き込まれ
結城さんがおっしゃる通りですね
高橋社長がね
コミュニティリーダーの高橋社長が
来年じゃあメルボルンで走るぞって言ってくれたので
じゃあもう来年もメルボルンに行こうかなって
今度はね走る側になろうかなっていう風に僕も思ったんで
本当に巻き込まれた感じはしてますけども
でもそうでもしなければ
僕たぶん一生このマラソンってやらなかったなと思いますね
だからきっかけをくれた高橋社長には感謝ですし
他社貢献コミュニティの皆さんにも本当に感謝ですし
みんながねこうやって走るって言ってくれたから
僕も挑戦しようかなと思いましたし
正直最初僕はね走るって言った方が僕は苦手でした
走ったことないしなと思って
5キロでいいかなみたいな感じで話したんですけども
皆さんねフルマラソンだと10キロだと
ハーフマラソンだと10キロだと言い出すんで
じゃあ10キロ行きますっていうですね
10キロかと思ってですね
でもやってみなきゃ分かんないです
自分の中で限界がどのくらいかってのは分かんないですから
頑張ってみたいなという風に思いますけども
本当にでもね他社貢献コミュニティの皆さん
ふっからなんですよめちゃくちゃふっからくて
だからこうやってねすぐ行きましょうかって
一緒にメルボルンやっていきましょうかみたいな感じになりますんで
でも結城さんもすごいめちゃくちゃふっかるですからね
どんなイベントにも出てるなと思って
僕ちょいちょいこう最近地元のイベントに行けば
また結城さんいたと思ってここにもいるみたいなね
感じふっかるだなと思いますので
ぜひ他社貢献コミュニティにも入っていただきまして
青森僕だけですからぜひ盛り上げていただければなという風に思います
資金繰りの重要性
結城さんコメントいただきましてありがとうございました
続きまして後田健先輩です
僕もメロボルンマラソン完走を目指して頑張ります
左膝が痛むのが痛いんですが頑張って走ります
僕はオサナイ先生のような挑戦という素晴らしい思いではなく
フルマラソンを走り切ってメダルが欲しい
自分のサムネとしてドヤりたいというゲスな理由ですが
頑張りましょうということでコメントいただきました
後田健先輩ありがとうございます
いやゲスな理由ですかね僕もメダル欲しいですよ
もうめちゃくちゃ欲しいですもんメダル
なんか人生でメダルもらったことないんで
だからうちの息子とか見てると
空手の時にめちゃくちゃメダルもらったんでいいなと思いながら
僕は人生の中でメダルもらうことないんだろうなと思ったんですけども
今回こうやってねメロボルンマラソンを走ることになったので
なんとか完走してですね
メダル欲しいなと僕も思ってます
左膝ね後田健先輩痛むって言ってましたから
ちょっと気をつけていただきたいなと思ってます
気をつけないのかなあんまり無理なさらず
後田健先輩メロボルンマラソンだけじゃなくてね
ポリウキさんが取材する後藤健太郎講演会もございますから
後藤健太郎講演会も確か
メロボルンマラソンの前後どっちだったっけ
後だったっけにも確かありますから
マラソンだけで終わらないんでですね
そういうのもありますんで
万が一にも車椅子だけは避けないとね
僕もそうですし皆さんそうだと思いますけども
ポリウキさんが本当に病院というか怪我だけは
気をつけてくださいって
保険はもちろん入るんですけど
入ってたからといって安心じゃないじゃないですか
実際病院に行かなきゃいけないわけですから
英語も片言だしむしろ言えないし
という中ですからね
気をつけなきゃいけないなと思ってますんで
無理なさらずというか僕も含めてですけど
無理なさらず頑張っていきましょう
後田健先輩コメントいただきましてありがとうございました
続きましてシャープ614ですね
火曜日の放送
まだ大丈夫が危ない
会社の資金切り本当に把握できてますか?
の回でコメントいただきました
まずはハルプリバベアラさんです
おさね先生おはようございます
黒字東さんのお話は最近よく耳にしますね
いろんな会社の資金の流れに関わってこられた
おさね先生のお話は説得力しかありません
この飲食業では規模が大きければ大きいほど
メニュー変更時などの在庫管理が鍵になってきます
先々月メニュー変更により
棚の食材が多かったので
先月末には半分にまで減らすことができました
どれだけ売上があっても出ていく費用が多ければ
会社は継続できないので日々の管理が大切ですね
ということでコメントいただきました
これは家庭でも同じことが言えるので
気をつけたいですねということでコメントいただきました
ハルさんありがとうございます
本当に黒字東さん増えているんですよ
黒字東さんというのはどういうことかというと
その計算書上は黒字なんです
でもお金がなくてゲームオーバーになるというパターンが
黒字東さんというんですね
なんでそういうことが起きるかというと
会社っていくら黒字でもいくら売上があっても
お金現金キャッシュがなくなれば立ち行きができなくなる
だって給料にお支払いできないし取引先にもお支払いできないと
もうそこで立ち行きがなくなるじゃないですか
そこから黒字東さんというのが発生するんですね
対策対象表と損益計算書だけ見て
この会社は黒字だから大丈夫だよねとか
この会社は債務償還じゃないから大丈夫だよね
と言っているもの実は資金繰りが苦しくて
というところまではなかなか見えないんです
もちろんキャッシュフロー計算書というのはありますけども
あれはあくまでもその時点でのキャッシュフローなんで
実際今どうなっているかというのは見えないんですよね
ですからやっぱりこの資金繰りというのは
気をつけなければいけないというのは
社長の皆さんであれば耳が痛いほど
耳にタックンができるほど分かっているかと思いますけども
でも本当に春さんもオイスタバーの店長さんやられていて
飲食業ってそうですよね
在庫抱えてしまうとめちゃくちゃこれね
廃棄ロスにもなっちゃいますからね
大変だなと思いますし
やっぱりそうですよね
メニュー変更時は結構やっぱり在庫管理
めっちゃキーになりますよ
これはね本当にね
なるほど確かにそうですよね
その規模がやっぱり大きければ大きいほど
やっぱりその分仕入れも大きくなるでしょうし
ということは冷蔵庫の中に入るものであったりとか
様々な食材がね
やっぱり数を用意しなければいけないという風になるんで
メニュー変更するとまたそこでガラッと
中のものを入れ替えなきゃいけなくなっちゃう
というのが結構これはね
飲食店飲食業あるあるなんでしょうけども
大変ですよこれね
だからそれもそうですし
やっぱりね売り上げが何本上がっても
その利益が出ているか
そして利益が出て
そのキャッシュが残っているか
ということが大切なんですね
利益から銀行さんへの融資の返済とか
最終的に残るのが
本当のキャッシュ
手元に残るお金なんで
だから僕いつも例えるのが
売り上げというか
大きな樽があって
そこに水がダーッと入ってくる感じ
樽満杯に入っている水が
今これ売り上げの状態ですと
売り上げがいっぱい入ってますよね
これが売り上げの状態です
ここから次の樽に移す時に
資金繰りの重要性
やっぱりこぼれるわけですよね
こぼれたものが経費だという意味で
残っている水の部分が利益の部分だよ
ということ
さらにそこからまた税金払ったりとか
銀行さんへの返済するときに
また別の樽に移し替える
その時にまたそこの水がこぼれる
ですから最終的に樽の中に
どんだけ水が残っているかという話なんです
カラッカラであると
キャッシュがないということなので
もう終わりなわけですから
そういうところをイメージとして
気をつけていかなければいけないんじゃないかな
というふうに僕は思います
春さんコメントいただきました
ありがとうございました
続きまして松平さんです
今の職場で約3年
この3ヶ月でやっと黒島で持ってきました
今に満足節創域分岐点を常に見ながら
数字を意識していきますということで
コメントいただきまして
松平さんありがとうございます
素晴らしい素晴らしいです
3ヶ月で黒島で持っていけたというところが
すごく素晴らしいと思いますよ
僕は会合のお仕事って
僕も最近会合の関係の
相談とか受けてるんで分かりますけど
要介護度が高ければ高いほど
その分だけ
介護報酬が高くなるという
そういう仕組みなんですけども
その分だけ大変ですから
なんですけども
赤字になっているところが
なんで赤字になっているのかなと思ったりして
僕が今見ているところは
そもそもヘルパーさんが足りないということで
害虫に出しちゃってるんで
自分らで本当は点数稼げる
そこ取れば点数稼げるはずなのに
そこ稼げてなかったっていうところがあるんで
解決策は大体見えてくるかな
ただ一手不足ですからね
っていうところがあったりするんですけども
松平さんのところもそうかもしれませんけども
めちゃくちゃ大変ですね
黒字に持っていく
介護業界が黒字に持っていくっていうのは
本当に何回転のことじゃないなと思って
やっぱりヘルパーさんと
数もそうですし
どう忘れちゃった
ケアマネージャー
ケアマネージャーがポイントになってくるんだな
ということは
僕もいろいろ業界を最近研究し始めて
なるほどというふうなところではありましたね
なので創液分岐点がどこになってくるのか
ということをきちんと把握して
それをやっぱり職場で共有していくということが
松平さんじゃないですけども
本当にそういうふうに僕も思いますね
だからそこの数字の把握ということを
きちんとしていかなければいけない
もちろんそれは管理者だけでなくて
従業員の皆さんが把握していく必要が
僕は絶対あると思うんでね
数字っていうのはやっぱり舐めちゃいけないなというふうに
改めて思っております
経済的余裕の重要性
松平さんコメントいただきました
ありがとうございました
続きまして三上雄一さんです
おさない先生いつも配信ありがとうございます
早く気づける体制作り
第三者の目を入れること大切ですね
ひんすればどんするという言葉があるように
資金と時間にお金が余裕があるうちに
手を打つことが何より重要だと感じました
そのためにも出会いを増やし
信頼できる相談先を増やしていきます
ということでコメントいただきました
雄一さんありがとうございます
そうですね
本当に早く気がつけばつくほど
打ち手がカードが残っている状態ですから
いろんなことができるんですよ
ところが時間がなくなってくると
どんどんどんどん切れるカードが減っていっちゃうんですよね
これがやっぱり一番危険なんです
まだ大丈夫まだ大丈夫というふうに思っていると
気がついたらもうあれってカードがない
大富豪でいうところの
あと3か4しかないみたいな
これどうやっても上がれないよねみたいな
もう順番が来て前の人が上がったらラッキーで
カードを切れるみたいな
そんな感じの状態の人を僕たくさん見てきているので
なんで3と4最後まで持っているんですかみたいなですね
それ最初に捨てなきゃいけないでしょみたいなことをですね
結構言ったりもしますからね
だから雄一さんがおっしゃってくれた言葉で
素晴らしいなと言って
まさにそうで貧すれば鈍するっていうね
この言葉本当そうだと思いますよ
貧しくなればなるほど
精神的な部分の判断とかが鈍ってくるんですよね
だから何かこう
行動もやっぱりこうだんだん悪い方悪い方に
考えてしまうっていう
本当だから経済的な困窮っていうのがですね
もう本当に精神に悪影響を与えるっていうのは
僕本当そういう社長さんいっぱい見てきてるんで
分かるんですよ
なのでそうなる前にやっぱり
手を打つっていうことが大切なんだよ
言ってる僕だって分かんないですよ
いつどうなるか分かんないしね
ほとんども生活資金以外は
散財してますから僕も
どうなるか分かりませんけども
これから企業するっていう風にですね
ですから貧すれば鈍するっていう言葉がある通り
本当にですね
やっぱり余裕ですね
資金と時間に余裕っていうのを持つことが
大切だなという風に僕も改めて
雄一さんから話していただきました
コメントいただきましてありがとうございます
聖愛高校の書籍寄贈プロジェクト
続きまして
宮小雌と子育てお悩み相談さんです
あれオサナイ先生私のオフィスのこと話しましたっけ
と思ってしまうほど
私のオフィスのためにお話ししてくださっていて
ありがたくお聞きしました
物の売買をしていませんので
在庫管理はありませんが
今の時代小さなオフィスでも
スタッフが8人もいるのでやはり大変です
でも大変なことを避けて仕事してしまう傾向があるので
気をつけないととお話を聞きながら
肝に銘じましたということで
コメントいただきました
ありがとうございます
宮小さんの
あれそうでしたっけ
僕宮小さんのオフィスは全く知らないんで
あれですけど
いやでも本当にこれで
宮小さんが自分事かなと思ってくれた
僕めちゃくちゃ嬉しくて
実はそういう会社ってたくさんあるんですよ
宮小さんの会社だけではないと
僕は思ってます
てか僕もたくさん見てきてるんで
分かるんですけど
意外と資金繰りが大変だっていうのは
やっぱり資金繰り表は作れないですからね
なかなか社長さんって
本当は資金繰り表作れれば一番いいんでしょうけども
そこが一番厳しいというところと
あとやっぱりその
物の値段がじりじり上がっている
物価が上がっているじゃないですか
それにやっぱり気がつかないでいると
給料もやっぱり上げなければいけない
そうするとあれ手元に残るキャッシュが
いつもより少ないわっていう風になるんですよね
多分宮小さんも多分そういう風に感じてると思います
それは宮小さんだけじゃなくて
周りの社長さんたちも多分そう思ってるんですよ
だから賃上げももちろんしなければいけないんだけど
値上げもしなければいけないってそこなんですね
加藤さんがいつも言っている
賃上げ値上げは絶対ワンセットバリューセットなんだと
賃上げだけしちゃうと会社潰れてしまいますから
必ず値上げもしなければいけないっていうこと
今のご時世ですから値上げで多少したとしてもこれはね
周りもみんな上がってますし
給料も今実は上がってますから
最低賃金も何とか日本全国1000円以上になったということで
この前ニュース言ってましたから
そういう意味では多少値上げしても
僕はこれは全然問題ないんじゃないかなという風に思って
そうしないと生きていけませんから
社員さんもそうですしもちろん会社もそうですから
だからそこは絶対必要だなと思います
なかなか値上げもそうですし
会社経営で本当に難しい今大変な時期には来てはいるんですけども
でも原理原則やっぱり資金繰りっていうのは
絶対必要な話なんで
会社経営していくためには必要な話なので
ぜひまた一緒になって勉強させていただければなという風に思います
宮子さんコメントいただきましてありがとうございました
ということで今日はここまでですね
また続き明日の放送でコメントの配信をさせていただきたいなという風に思います
コメントいただいた皆様方本当にありがとうございます
いつもいつもありがとうございます
この放送を聞いていただいている皆様ありがとうございます
それからいいねをいただいている皆様ありがとうございます
それからノートもご覧いただいている皆さん本当にありがとうございます
ノートも結構いいねもらっておりまして
この音声配信の文字起こし版っていうんですか
単純に文字起こししたわけじゃなくてちょっとアレンジしたりとかしてますんで
またもしノートも見る機会がございましたら
概要欄の方にリンクを貼っておきます
下の方にリンク貼っておりますので
ぜひそちらのノートの方をご覧いただければなという風に思います
全て音声配信の部分全てノートに転記しているわけではないですが
転記できる部分に関してはノートの方でも毎日同じ日に
ノートの方にも書いておりますので
ぜひそちらもご覧いただければなと思います
ということで今日はコメント返しをお送りいたしました
朝鮮が人生だ
Don't worry, be happy
それではまた明日この時間にお会いしましょう
今日も元気にいってらっしゃい
すいません最後にご報告でございます
聖愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけども
現在まで集まっている冊数が125冊でございます
160冊を目指しておりますので
現在あと35冊を皆さんから募集しております
こちらでございますけど
鴨ヶ谷義人さんの名著夢と金が9割をですね
聖愛高校野球部に届けたいというプロジェクトでございます
こちらが届き次第聖愛高校野球部の方にお送りしまして
感想文を書いてもらうという形になります
支援していただいた冊数
リスナーの質問への回答
例えば1冊支援すると
誰か1人が1人の感想をお送りするという形になっておりますので
ぜひ何冊でもご支援いただければなと思いますのでよろしくお願いします
これまでご支援いただいた方のお名前です
80冊ご支援いただきました
上村圭一さんですありがとうございます
11冊ご支援いただきました
後藤健太郎さんですありがとうございます
4冊ご支援いただいた方です
奥光美香さん
黒田光平さん
三上悠一さんですありがとうございます
それから以前クラウドファンディングで行いました
3冊1セットでご支援していただいた方です
宮田光さん
谷畑政門さん
宮城翔さん
伊藤かな子さん
西田圭一さんですありがとうございます
それから2冊ご支援いただいた
尾中美香さんですありがとうございます
それから1冊ご支援いただいた
堀井誠さん
原美希さん
田中祐輔さん
松島亮さん
福田康原さん
山間すくみさん
辻後陣さん
小澤幸恵さん
中原和晴さん
小下圭一さん
本田圭一さんの皆さんですありがとうございます
皆様のおかげで125冊が集まっております
残り35冊皆様からの温かいご支援お待ちしています
概要欄の方にベースショップのリンクを貼っておきますので
そちらからよろしくお願いいたします
