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2025-11-21 13:50

#686 【起業物語ゼロイチ】定款作成までの舞台裏お教えいたします!

定款作成までの舞台裏お教えいたします!
バーチャルオフィス契約後、いよいよ定款作成に着手!
freee会社設立を使って、専門家に丸投げせず自分で作る方法を実践。
事業目的の選び方、電子定款のメリット、公証役場での手続きまで、リアルな舞台裏を包み隠さずお伝えします。
一昨日、無事に定款認証が完了!
意外と簡単にできた定款作成の全プロセスを、これから起業する方に向けて詳しく解説します。

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✨今月のマンスリースポンサー✨
ごとけん先輩こと後藤健太郎さんです‼️

ごとけん先輩は、2026年1月17日(土) ~ 大分県大分市内で行われる「他者貢献ふぐ祭り in 2026」を応援しております。
日時:2026年1月17日(土) 開始  終了予定
場所:大分県大分市内(大分駅より徒歩圏内)
内容:2時間。飲み放題付。
   会場の詳細はご購入後にご連絡致します。
2026年の幕が開けるこの機会に、
ふぐ祭りで素晴らしい思い出を作りましょう!

オーストラリア、メルボルンからポリユキさんも参加します✨

参加権はこちら
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Stand.fm「ブラックなごとけん先輩」
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各月たった1枠のプレミアムなスポンサー枠です。
心を込めて1〜2分スポンサーコールをいたします。
「誰かの夢を応援したい!」という他者貢献な情熱も大歓迎です‼️
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<音声配信>
StandFM
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note
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サマリー

このエピソードでは、株式会社アツナロブリッジ設立に向けた定款作成の過程が詳しく語られています。フリーという会計ソフトを活用して、効率良く手続きを進める方法についても触れられています。電子定款の作成プロセスについて詳しく説明されており、必要な手続きや書類についても言及されています。また、フリーの会社設立サービスを利用することで、個人でも簡単に法人設立が可能であることが紹介されています。

定款作成の準備
この放送は、他社貢献ふぐ祭り2026を3年連続主催する
後藤健先輩こと、後藤健太郎さんの提供でお送りいたします。 後藤健先輩、ありがとうございます。
みなさーん、おはようございまーす。
2026年1月に株式会社アツナロブリッジを設立する予定の中小企業診断士の オサナイ先生こと、オサナイ和志です。
本日は、2025年の11月21日金曜日でございます。 花金でございますね。
花金ということで、今週も毎週恒例のですね、 起業物語ゼロイチをお送りいたしたいと思います。
今日のテーマは、定管作成までの舞台裏を教えいたしますというテーマでお送りいたします。
先週の放送で定管のバーチャルオフィスができて、 そして契約して住所が確定したということで、いよいよ定管作成に入りますということをですね、
お伺いさせていただいたかと思うんですけども、いよいよ今週は定管を作成して、 そして実はおとといですかね、無事定管の認証が終わりました。
いやー、なんとかですね、無事進んでいるというところでございますが、 今日はその舞台裏、どういうふうにして、定管ってよくわからないじゃないですか。
どういうふうにして作っていったのかということを、僕のリアルな手続きの裏側をですね、今日はお伝えしたいなというふうに思います。
ということで今日も元気にやっていきましょう。まずはスポンサー様のご紹介でございます。 今月のマンスリースポンサー様は、後藤健太郎さんでございます。
後藤健先輩ありがとうございます。 後藤健先輩は、2026年1月17日土曜日18時半から大分県大分市で行われます、
他社貢献フグ祭り2026を主催いたします。 こちらですが、大分県大分市にあります足場解体工事の和光組、
高橋貴博社長がコミュニティリーダーを務める他社貢献図の新年会となります。 今年でもう3回目となりまして、すっかり冷却したイベントになりましたけれども、
場所はJR大分駅から徒歩圏内での開催となります。 内容はフグのコース料理プラス2時間の飲み放題付きということで、超豪華な新年会ということになります。
そして今年もですね、オーストラリアメルボルンから堀幸さんこと井口幸子さんも参加予定です。 高橋社長や他社貢献の仲間とともにですね、2026年をお祝いいたしましょう。
概要欄のリンクから参加券を購入できますので、よろしくお願い致します。 今月の祭りスポンサー様は、後藤健先輩こと後藤健太郎さんです。後藤健先輩ありがとうございます。
ということで、本題に入る前にもう一つお知らせをさせてください。 僕のスポンサーになってくださいというお知らせでございます。
来月12月のスポンサーとして、新年一発目2026年1月のマンスリースポンサー様を募集しております。
各月たった一枠のプレミアムスポンサー枠となってございますので、ぜひこちらの方、皆様応募していただければなと思います。
心を込めて1分から2分でスポンサーコールをさせていただきたいと思います。 もちろん誰かの夢を応援したいという他社貢献の方も大歓迎でございますので、ぜひこのチャンスをお掴みください。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからスポンサーの方よろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、金曜物語01ですね。定間作成までの舞台裏をお押しいたしますというテーマでお送りいたします。
冒頭でオープニングでもお話ししました通り、先週の放送でバーチャルオフィスを契約しまして、そして住所を決定したということでございました。
そして住所は決まったので、ここから定間を作っていきましょうということなんですけども、定間の部分、定間ってそもそも何?っていうところに関してはですね、
金曜物語01の中でですね、定間10月31日の放送かな、シャープ665の放送で定間作成に着手の日から始めたという放送がありますので、
そちらをお聴きいただければなということで、ちょっと今日はその細かいところまで、定間とはなんぞやというところは省略してですね、具体的な僕がやった、リアルにやった手続きのやり方をちょっとご説明させていただきたいなと思います。
基本的には丸投げしないで、専門家の先生に丸投げしないでやるということを決めたんですね。
ただ、全く本当にゼロから作るとなると、それはコストかかると時間かかるということなんで、じゃあどういうふうな方法がいいのかなといろいろ調べた結果、僕が選んだのはフリーってありますよね。会計ソフトの。実は会計ソフトのフリーでも会社の設立っていうのをサポートしてくれてるんですよ。
これフリー会社設立っていうので検索してもらうと分かるんですけども、ここで会社を設立するための手順であったりとか、どういうふうにしてやっていけばいいのかということをですね、全て丁寧にですね、順番を追って
進めていくことができるんですね。で、今回僕はですね、ここにフリーの会社設立というツールを使って定管の作成までをやったということなんです。
具体的にやったことといえばですね、まずはその事業内容をそもそもどういうふうにするのかということですね。そこを決めなければいけないということだったんで、僕の場合は全部で8項目かな。
具体的に7項目ですかね。事業目的を追加したと。これも実はフリーの会社設立を使うと業種を選択して、そして事業目的を選択するということで、ゼロから自分で考える必要がないんですよ。
この大体こんな感じのものはありませんかっていうふうなものがあるんですね。例えば僕でいくとサービス業各コンサルティングっていうのがあって、その中で事業目的が複数あるんですよ。
この中から選べるようになっているんですね。そこの中で選んだものからさらに僕が少しアレンジしたりとか追加したりとか削除したりとかすることができると。
僕の定管の一番最初はまず経営コンサルティング業務というのが一番最初に来てます。これはもう一丁目一番人になりますからね。
その次に企業戦略の立案とか企業情報システムの構築及びM&Aに関する支援事業だったりとか、3つ目は各種研修セミナー、勉強会の開催とかね。
そういったものが来てます。こういったものをどんどん選んでいくということです。もちろん業種部分に関してはサービス業、コンサルティングの中以外でも例えば僕将来的にもしかしたら不動産賃貸もやるかもしれないなと思ったんで。
不動産の賃貸借管理及び運用というのはこれもサービス業じゃなくてまた別で選ぶことができるんですね。
不動産業というのを選ぶとその事業目的の中でそういったものを選ぶことができるようになってくるということなんですね。こういったものをどんどん選んでいって、フリー会社設立という中に突っ込んでいくと。
あとは決算機を決めて、そして今回は僕は電子広告というものを使うようにしました。紙で今時はあまりやらないじゃないですか。
なのでその電子広告というものを使ったというところです。具体的な設立、定管の進め方なんですけども定管作成方法もこれも電子定管作成というのと通常の紙での定管作成というのがあるんですけど、
フリーの場合はこれ電子定管作成でかつフリー会計、僕も使うことにもしてるんでフリー会計を使うことで実は手数料も印字代もゼロになるんです。
これめちゃくちゃお得ですよね。仮に電子定管でフリー会計を使わないという場合は5000円でできますし、紙の場合は実は4万円もかかっちゃうんですよ。
これびっくりでしょ。ですからここは僕は電子定管で作成しますということで、それからフリーの会計を選びました。ここが一つ目です。
電子定款の認証
あとは定管の場合は交渉役場というところがあるんですね。全国各地にあるんですけども、その交渉役場というところで作った定管を認証してもらわなければいけないんですね。
認証してもらうことを初めてこの正式に株式会社アスナロブリッジという会社がここに定管として申請されましたということを認証してもらうということなんですけど、
僕の場合は弘前に交渉役場というのがあるので、駅前にあるんですけどね。これも全部出ます。ちゃんとフリー会社設立でどこのプロダウンで選べるようになってます。交渉役場を。
そしてそこを選ぶということになります。で定管の内容を確認するということで、実は今までやってきた内容がちゃんとpdfでやってるというかワードで定管として出るようになってます。
これをダウンロードしていきます。そしてあの電子定管の作成を専門ここで初めて専門家に依頼するということなんですね。はいでこれ電子定管なので僕個人ではできないんで専門家の方にお願いするとか専門家もフリーさんの方で選んで僕の場合はアトラスさんというところだったかな。
いいところでお願いしました。で電子定管のこのpdfをまずアップロードします。さっき言ったpdfあったんですけどアップロードします。あとはインターン証明をつけて、そして顔写真付きの身分証明書、マイナンバーカードとか免許証だったりとかねそういったものを添付して、そしてあとは送信するこれだけです。これで申し込みokということなんで、そしたらあとアトラスさんの方から
メールが来てそして手数料ですねの部分をお支払いするという流れになります。で確かですね3日4日ぐらいかかるんですね。あの営業日でかかるんですけどそうすると
電子定管の方を今作ってますということで署名が完了しましたということがですねまたメールできます。そのメールできたものがまたフリー会社設立のところで定管ファイルをダウンロードというのがあるんでこちらをダウンロードしてもらって
そしていよいよ交渉役場の方に手続きにしに行くということなんですね。僕は昨日おととい水曜日の日に行ってきたんですね。で交渉役場に行くときには持ち物として印刷した製本、閉じ方がちゃんとあるんですね。
閉じ方も印状をちゃんとつけて閉じてくださいっていうのもこれも全部あの会社設立、フリーの会社設立の中でこういうふうに閉じてくださいって全部
親切にね教えてくれるんで。あとは定管のその認証手数料はまた別行にかかります。僕の場合は確か4万円だったかな。4万円かかったんですけども定管の認証手数料。それからと手本手数料とそれからと交渉役場に行く僕のですね顔写真付きの身分証明書ですね。それと実はCDRが必要なんですよ。
今時CDRかと思って僕探したんです。なかなかなくてですね電気屋さんまで行ってCDRを買ってきてですね1枚だけ買ってきてというところでこのCDRに定管データを焼いてもらうんですね。これが後で1月5日にですね来年1月5日に
登記するときに必要になってくるということだったんでこのCDRが持っていったということです。あとは印鑑証明とそうです。あと個人個人の実員かな。万が一その当日修正がある場合に必要だということだったので持っていきました。実際作業手続きとすれば
10分ぐらいで書類を渡しして10分ぐらいでCDRに焼いてもらってその定管の紙で作った結果もいただける2部いただけるんですね。あとはもう一つもらったのがですね定管だけじゃないんですよ。もう1個ですね実はもらったのは
申請受理および認証証明書というものなんです。これ何かというと反射じゃないんですよ。この人っていうのをですねちゃんと認定してくれるものなんですね。これを実は例えば最近ですね銀行さんとか通知を作るときにマネーロンダリングの問題とかがあるんでうるさいんですよ。これを今言った証明書を持っていくことでちゃんと交渉役場がこの人反射じゃないんだねっていうふうに認証してくれてるんでこれを持って言って
終わったらまた返してもらって また銀行さんに行ったら銀行さんでまた使えますよって言われて
なるほど こんなのあるんだと思って そういうふうにして帰ってきたというところです
こんな感じですね どうですか皆さん 意外と僕は簡単にできたと思いましたよ
定管作るの大変なのかなと思ったんですけども 事業目的を選ぶのがどうするかというところはありますけども
それ以外のところは基本的にもこのフリー会社設立を僕は使いましたけども これ別にフリーダッシュさんだけじゃなくて
マネーフォワードさんとか弥生会計さんでもあるんですけども こういったものを使うことで自分自身で今まで全部全ての専門家に丸投げたものが
こうやってできます 僕ができましたから多分皆さんもできると思いますので ぜひ株式会社を設立するとか法人設立する場合は
こういったものを使ってみてはいかがかなというふうに思います あとはここからはいよいよ登記書類を印刷して法務局に1月5日に持っていくという産業になりますし
これ以外にも今度名刺作ったりとかいろいろ他業がありますので また引き続き来週もいろんな情報をお届けしていきたいなというふうに思います
法人設立の可能性
ということで今日は定管作成末の舞台裏を教えたしますというテーマでお送りいたしました
挑戦が人生だ Don't worry, be happy!
それではまたあしたこの時間にお会いしましょう 今日も元気にいってらっしゃい
13:50

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