1. オサナイ先生の朝礼
  2. #607 部下のAI活用、それ「ズ..
2025-09-02 18:43

#607 部下のAI活用、それ「ズル」だと思いますか?

部下がAIで作った資料を見て「ズルい」と感じていませんか?
その一言が会社の成長を止めているかも。
AIは仕事をサボるための「ズル」ではなく、時間を生み出す「時短ツール」です。
ワープロやスマホも最初は否定されました。
今こそ経営者の思考のアップデートが必要です。
AIを学ぶことが未来のビジネスチャンスに繋がる理由を、中小企業診断士のオサナイ先生が自身の経験を交えて熱く語ります!

書籍紹介
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本日紹介する本は安宅和人著『シン・ニホン』です。
AI時代を生き抜く経営者に必読の一冊。
本書は単なる技術解説書ではなく、テクノロジーが変える未来と日本の進むべき道を示してくれます。
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おざにぃ船長(尾崎正和さん)主催
2025年9月11日(木) 
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【西野亮廣講演会in青森県弘前市のお知らせ】
2025年9月22日(月)
キャンセル待ち受付中!
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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
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サマリー

このエピソードでは、部下がAIを活用することが果たしてズルなのかどうかを探ります。特に中小企業におけるAIの活用状況と、それに対する経営者の反応が取り上げられ、AIは業務効率化や創造的な時間を生むツールであることが強調されます。AIの活用に対する企業の慎重な姿勢やリスクについて語られ、特にガイドラインの重要性が強調されます。経営者には、変化に適応し続ける学びとAIを活用する環境を整えることが求められます。

中小企業におけるAI活用
みなさーん、おはようございまーす。
中小企業診断士の、オサナイ先生こと、オサナイカズ氏です。
この放送は、中小企業の社長さんや、そこで働く社員さんが、
今日から元気になるために挑戦する、あなたのパートナーとして、
日々の仕事に役立つ、ちょっとした気づきと元気をお届けする番組です。
本日は、2025年の9月2日、火曜日でございます。
昨日からね、9月がスタートしたということで、
特にね、お子さんたちね、昨日からまた新学期が始まりましたので、
いかがお過ごしでしょうかね。
まあ、この1週間がですね、やっぱりこう、慣れるためにね、
ちょっと大変な思いするところもあるかと思いますけども、
青森県の青森市ではですね、実はこの1週間、夏休みが終わってからの1週間は、
午前授業ということで、ゆるやかにね、学校にも一回慣れてもらうという、
そういった取り組みも今年からしているということで、
まあ、これもね、やっぱり子どものことを考えると、
そういう配慮も必要になってくるのかなというふうに思いつつ、
じゃあその残ったのね、午前中で終わってしまうということで、
午後の授業分どっかにね、持っていかなきゃいけないんだろうなみたいなですね、
そんなこういうこともいろいろ考えておりまして、
まあどういうふうになるかね、まあまあとにかくまずやってみないと分かりませんから、
これは素晴らしい取り組みだなというふうに思っております。
はい、さて本日のテーマでございますけども、
部下のAI活用、それズルだと思いますか?というテーマでお送りしたいと思います。
最近ですね、部下であったりとか、あるいは若手社員がですね、
AIを使って資料を作成したりとか、
あとはアイデアをね、出したりする場面って増えてませんでしょうか?
でね、それを見て楽してズルいとかね、
自分の頭で考えていないなんてつい思ってしまった経験ってね、
管理職の皆さんであったりとか経営者の皆さんありませんか?
今日はですね、そういった一言が皆さんのね、
会社の成長を止めてしまうかもしれない、危険なサインかもしれませんよということをですね、
お話ししたいなというふうに思っています。
AIとお仕事の向き合い方について、ちょっと今日はね、
じっくり皆さんと一緒に考えていきたいなと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
西の秋広講演会in東京都品川ですね。
こちらの方が開催されます。
9月11日木曜日でございますけども、
品川区立エバラ文化センター大ホールにて行われます。
会場が18時から開園が19時から終了予定が20時半となっておりますので、
サラリーマン、OLの皆様も会社員の皆様もですね、
仕事終わりに参加できる素晴らしい講演会になるかと思います。
今のところA席エリア2500円、S席エリア3500円で販売しておりますが、
もうね、かなり残りも少なくなってきているということでございましたので、
AI活用の実例と反応
ぜひ皆さんお早めにチケットをゲットしていただければなと思います。
当日どうしようかな、行こうかなという風に迷っている方、
まずはチケットをゲットしてください。
370席今達成して残り55席ということで直近の情報ではなっておりますので、
ぜひ皆さんあと55席しかございませんから、
お早めにチケットをゲットしていただければなと思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、そちらからご入力ください。
よろしくお願いいたします。
それから僕の主催する西野秋広講演会、青森県弘前市でございますけど、
こちらおかげさまでチケットの方は完売となりました。
現在キャンセル待ち受付中でございます。
キャンセルもおかげさまでポツポツ出始めておりますので、
順番に登録した方々順番にご案内差し上げているということでございますので、
ぜひこちらの方もキャンセル待ちよろしくお願いします。
それから僕は絶対参加してほしいなと思うのが、
このスナック西野なんですよ。
これですね、普通のスナック西野って何?ってよく聞かれるんですよ。
スナックで飲み会するんですか?っていう話なんですけど、
そうじゃなくて、普通の飲食店で西野さんと囲みながらね、
いろんな方々、経営者の方々であったりとか挑戦している方々がですね、
一同に対していろんなお話をすると。
ですから、西野さんとお話しすることはもちろんできるんですけども、
それ以外に社長さんの方々とお話しすることで、
新しいビジネスチャンスも得られたりとか、
新しい人脈を得られたりとか、そういうことができますので、
僕の知り合いの社長さんの方をですね、紹介させていただきますけども、
正直ですね、普通はなかなか会えないような社長さんの中にはいらっしゃいますので、
ぜひね、これだけでも僕は十分価値あると思いますし、
もちろん西野さんとお話しできるということもありますので、
ぜひ一夜限りのプレミアム交流会、9月22日月曜日、講演会終了後に行います。
詳しい概要に関しましては、場所等に関しましてはですね、
プレミアムスナック西野をですね、購入した方にメールで差し上げますので、
ぜひこちらの方もね、よろしくお願いしたいなというふうに思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
ということで、本編の方に戻っていきたいと思います。
今日のテーマはですね、部下のAI活用それぞれだと思いますか?
というテーマでお送りしたいと思います。
まずちょっと皆さんにお聞きしたいんですけども、
日本の中小企業における生成AIの活用率っていうのはどのぐらいだと思いますか?
何パーセントだと思いますか?
これ東京商工リサーチですね。
こちらが今年2025年に調査した結果では、
このアンケートにお答えいただいた有効回答6645社中1679社、
つまり23.4%の企業でこの生成AIを活用しているというふうなデータになっています。
また、帝国データバンクがね、昨年2024年に行った調査では、
こちらは有効回答金融室が4705社だったんですけども、
この4705社中813社、つまり17.3%の企業が生成AIを活用していると。
つまりだいたい20%前後ですね、の方で活用しているということなんです。
これが多いのか少ないのかという話なんですけども、
大企業と比べてみましょうということなんですけども、
実は大企業の活用率っていうのはもう40%台なんですね。
ここにすでに中小企業と大企業の間に大きな格差が生まれているというのが現実です。
これをまず皆さんに受け止めていただきたいというところです。
じゃあこの差が今後の企業間競争にどう影響してくるのかというのを、
今日は皆さんと具体的な事例を交えながら一緒に考えていきたいと思うんです。
先日ですね、僕が所属しております青森県生成AI活用推進協議会というところがあるんですけども、
こちらでね、ある商業施設さんのテナント向けのセミナーこれを開催したんですね。
その時にですね、20代の女性スタッフからね、僕こんな質問を受けたんですよ。
彼女がね、AIを使ってお店の反則チラシを作成したそうです。
すごいじゃないですか。AIを使ってチラシができるなんてめちゃくちゃすごいなと思ってて、
デザインとかキャッチコピーとかもAIのアシストを受けながらすごく綺麗なものができたそうなんです。
それでね、すごいものができたと思って喜びさんで店長に報告したそうなんですよ。
店長、AIを使ってお店のチラシを作ってみました。見てくださいって。
ところがですね、帰ってきたのは思わぬ一言だったんですよ。
え、君それ自分の頭で考えろよ。
あのね、彼女はお店のために良かれと思ってやったわけですよ。
それをね、頭虎なしに否定されてめちゃくちゃショックを受けたということなんですね。
そこで、AIを使って仕事するのってズルなんでしょうかって僕に尋ねてきたんですね。
皆さんだったらなんて答えますか。
僕はね、彼女にこう伝えたんです。
AIを使うことは近道をするズルなんかじゃないですって。
これは時間を短縮してもっと大切なこと、例えばお客様と向き合う時間であったりとか、
新しい企画を考える時間を生み出すためのスピードアップのためのツールなんですよって。
だからもしかしたら店長さんの思考のアップデートが必要なのかもしれませんねっていうふうに答えて。
そしたら彼女がね、ちょっとアンドの表情を浮かべたんで、
じゃあ私の考え方間違ってなかったんですねっていうふうにおっしゃってくれた。
そこはそうですよって。
だからね、これって実は今に始まった話じゃないです。
AIに始まった話じゃないんですよね。
例えばスマートフォンが登場した時もそうでした。
営業先に行くのに地図アプリ使うなんてとんでもないとかね、
自分の足と頭で覚えるもんだみたいな、そんなことを言われた時代もありましたし、
もっと古くはね、ワープロ、ワードとかが出てきた頃ですよ。
僕がまだ20代の会社員だった頃の話なんですけども、
出張の報告書をワープロでバーって売ってたわけですよね。
そしたら総務課長に呼び出されてね、
ワープロうち認めないからって。
きちんと手書きで書いてくださいっていうふうに言われたんですよ。
僕もね、え、でもワープロの方が字も綺麗で見やすいし、
何より作成時間が短縮できるんで、業務効率化につながりますよっていうふうにクイズさんがあったんですが、
返ってきた答えは、それはズルだっていう答えだったんですよ。
経営者の知識のアップデート
結局ですね、新しいものが登場した時とかは、
人は知らないものとか理解できないものに対してまず反発するんです。
自分の経験とか知識の範囲外にあるものですから、
これ受け入れがたいというふうになるんですね。
今日ね、僕が何を言いたいかって、一番言いたいことは何かっていうと、
それは経営者こそ自分の知識をアップデートし続けろと。
常に学ぶ姿勢を忘れるなっていうことなんですよ。
かつてズルだって言われたワードワードとかあるじゃないですか、
そういうのは今で当たり前なわけですよね。
手書きの報告書を共有する会社ってほとんど今ないでしょ。
スマホだってビジネスに必要不可欠なツールとしてですよ。
今時代が承認しているわけですよ。
それと同じで、AIも5年もすれば、
誰もが当たり前に仕事で使う時代が必ず来ます。
その時になって、さてAIとやら勉強しますか。
ジャタンであれば完全に取り残されてしまうわけですよ。
周回遅れどころかレースにすら参加できないかもしれません。
だからこそ今なんです。
今AIを学んで自社にどう活かせるかを考えること自体が、
とてつもないビジネスチャンスなんです。
ですからAIは考えることを放棄するためにしかみショートカットではないんです。
面倒な作業や時間のかかる業務をAIに任せることで、
人間が本来やるべきより創造的で不可価な高い仕事に集中するための
時間短縮つまりスピードアップツールなんです。
何回も言いますけども。
とはいえですね、
AI活用のリスクとガイドライン
企業がAIの導入に慎重になる理由もそれはもちろんわかります。
特に個人情報とか会社の機密情報が流出してしまうんじゃないの?
というセキュリティ面での不安ですよね。
これは非常に重要な指摘なんです。
しかしここで思考停止してはいけないんですよ。
何がどうやって流出するのかわからないから怖いっていう風に
やみくもに恐れるんじゃなくて、
流出させないためにはどうすればいいのかっていう風に
一歩前に進んで考えることが経営者には求められるわけですよね。
例えば社内でAIを活用するためのガイドラインを作成するというのも
一つの有効な手だと僕は思うんですよ。
そこでまたガイドラインなんて作るの大変ですよとか言われるかもしれませんが
これもAIに手伝ってもらえればいいんですよ。
今や様々な民間企業が優れたガイドラインを公開しています。
それを参考に我が社としては顧客情報と開発者の製品情報を守りたい。
その上で社員が安全にAIを使えるためのガイドライン案を作成して
っていう風にAIに命令すれば
叩き台はあっという間に完成します。
それをそのまま使うことはできませんけれども叩き台は作ってくれます。
このようにしてリスクを理解して対策を講じながら
社内でAIを活用できる環境を整えていくことが
今まさに必要なんじゃないかなと思います。
もしそうしたガイドラインの作成でお悩みであったりとか
今回の事例のように商業施設のように
社員のスキルとかリテラシー向上のためにセミナーを開いてほしいとかですよ。
具体的に今ある業務をAIに置き換える相談をしたい。
もしそういったリクエストがあれば
ぜひ私たち青森県生成AI活用推進協議会まで
ご連絡いただければなと思います。
DMでも全然結構でございますので
青森県内でも指よりのAI専門家集団が
皆さんの会社を全力でサポートいたしますので
概要欄に私たちのFacebookのページのリンクを貼っておきますので
ぜひそちらからご覧いただければなと思います。
ぜひこの視点を持って
AIという新しい技術と向き合ってみてください。
すいません。ちょっと今日も熱くなっちゃいました。
ダメですね。こういう話すると本当に熱くなっちゃうな。
もう15分くらいお話していて大変恐縮なんですけども。
今日の話に関連して
AIとかで
そもそものところで経営者の皆さんに
ぜひ読んでいただきたい一冊があるんです。
それまでだいぶ有名な本でございますけども
安田和人さんの新日本という本ですね。
これ確か2020年でしたっけね。
コロナ禍に出てて
結構400ページ以上あって集めた本だなと思って読んでましたけども
でもこれ今確かに読み返すと
いろんなAIのことに書かれている本なんですけども
直接的に解説した技術書ではないんです。
ただAIとかテクノロジーが
これからの社会とかビジネスをどういう風に変えていくのかとか
それから未来の中で
私たちは日本という国はどうあるべきかみたいなことを
非常に大きな指座で与えてくれる本なんですよ。
AIという個別のツールを学ぶことも大切なんですけども
その背景にある大きな時代の変化を理解するということは
経営者にとってめちゃくちゃ不可欠なことだと僕は思っています。
なんで今知識のアップデートが必要なのかということを
この本を読むとその答えが負に落ちるはずでございますので
改めてコロナ禍に出た本ですけど
今読み返すとすごいなって思いますね。
ですのでぜひこの未来への危機感と言うんですか
これと同時に変革への希望が湧いてくる一冊でございますので
ぜひ手に乗って取って見てはいかがかなと思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
さて今日の話を3つのポイントでまとめさせていただきます。
1つ目、中小企業のAI活用率はまだ低いですよね。
大企業との拡散が広がっているというのが事実です。
2つ目、AIの活用はズルではありません。
時短ツールです。新しい技術への反発は過去にもありましたね。
それから3つ目、情報流出リスクはガイドライン作成対策可能です。
経営者は常に学んでそしてAIを活用する環境を整えることが重要だと。
自分の頭で考えろと言う前にまずは自分の頭をアップデートしていきましょう。
ということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました。
今回の放送はいかがでしたでしょうか。
AIを生活の一部とか仕事の一部として活用する時代ってもう間もなく本当にやってきます。
学びと挑戦の重要性
歴史が証明しているように学ばない、アップデートしない会社はやがて潰れていきます。
皆さんはどちらの道を選びますか。
安定の今を取るか、それとも挑戦し続ける未来を取るか。
皆さんからの番組への感想をお待ちしています。
ということで今日は部下のAI活用、それズルだと思いますか。
というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。
すいません最後にご報告でございます。
性愛高校野球部に書籍を寄贈するプロジェクトでございますけれども
113冊のご支援が集まっております。
皆さん本当にありがとうございます。
あと47冊全部で160冊の本を届けるというプロジェクトでございます。
既にちにあげ、ねあげ、インバウンド、そしてコミュニケーション大全。
この加茂さんの本2冊はもう性愛高校野球部にお届けしています。
残るは夢と金が9割、47冊。
これを皆様からのご支援をお待ちしています。
既にご支援いただいた方々のお名前を読み上げさせていただきます。
まずは80冊ご支援いただきました。
上村圭一さんです。ありがとうございます。
それから過去に行いましたクラウドファンディングで3冊1冊ご支援いただいた方々のお名前です。
宮田光さん、谷畑誠さん、宮城翔さん、伊藤かな子さん、西田健二さんです。ありがとうございます。
それから4冊ご支援いただいた方のお名前です。
奥水美香さん、黒田浩平さん、三上由貴さん、ありがとうございます。
それから2冊ご支援いただいた方のお名前です。
大中美香さん、ありがとうございます。
それから1冊ご支援いただいた方のお名前です。
堀井誠さん、ハラミキさん、田中雄介さん、松島亮さん、福田康春さん、山松久美さん、
後藤健太郎さん、土耕仁さん、小澤幸恵さん、中原和春さん、細田健一さんの皆さんです。ありがとうございます。
皆さんのおかげで113冊のご支援が集まっています。
残り47冊引き続き皆様からの温かい応援をお待ちしております。
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