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おはようございます。熱血中傷菌王診断士！オサナイ先生、49歳、虎年、ゲギ座のB型。好きな言葉は、
Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こう、です。 この番組は中傷菌王診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。 おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
本日は2024年の6月30日、日曜日でございます。 現在、これを収録している時刻が朝の5時10分でございまして、青森県弘前市、現在の気温は
17度、最高気温が31度、最低気温が16度となっております。 今日の天気は晴れのち雨、降水確率は100%ということで、
だいぶ極端な天気になるかなということになってございますね。 おそらくこの後、雨雲がやってくるというところで、午後からね、
降り出すということになっておりまして、 雨雲レーダーを見ますと、かなり強い雨が降るという予報になっておりますので、
やっぱり梅雨の時期ですので、日本全国どこでも大変な雨にはなっていますけども、 夕方以降、だんだん厳しくなってくるかなというふうに思いますので、
全国どこでも今日は夕方以降、強い雨雲になるかなというふうに思いますので、
お気をつけてお過ごしいただければなというふうに思います。 ということで、6月も今日でおしまいということで、あっという間でしたし、もう半年過ぎましたよ。
もう半年ですよ、今年も。 早いもんですね。
1月に立った計画、皆さん、進行しているでしょうか? 僕はですね、進行しているものもあれば、全く進んでいないものもあるといった感じですね。
計画ですから、すべて100%に行けばいいでしょうけども、そうもならないというところが計画でございまして、
それをやっぱり振り返って、新しいアクションにつなげていくということが必要になってくるかなというふうに思いますので、
後半戦も引き続き頑張っていきたいというふうに思います。 ということで、今月のマンスリースポンサー、後藤健太郎さんから、中坊一馬講演会in大分のお知らせでございます。
8月4日、日曜日、午前10時より大分市のJコムホルトホール大分302会議室にて、中坊一馬講演会in大分を開催いたします。
リアル参加、オンライン参加、スポンサーのご支援お待ちしています。ということで後藤健先輩スポンサーコールありがとうございます。
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中坊一馬講演会、いよいよ8月4日でございますけれども、
チケットの方ですね、多社貢献クラウドファンディングの方で販売しておりますので、引き続きこちらの方のご購入もよろしくお願いします。
リアル参加チケットは2枚ありまして、多社貢献のチケットと一般チケットというところでございます。
それからオンライン配信チケットがございますので、ぜひこちらの方から皆さんご支援いただければなと思います。
あわせてスポンサーの方もシェルバースポンサーの方も募集しておりますので、皆さんもぜひよろしくお願いしたいと思います。
それからカズマックスの話をしますと、昨日新しいクラウドファンディングが立ち上がりました。
こちらの方ですけれども、多社貢献クラウドファンディングの方でですね、メルボルンでフルマラソン3時間切りを達成したいというクラウドファンディングでございまして、
目標金額が30万円でございましたけど、昨日スタートしてですね、今現在38万7000円ということで、すでにファストゴールの方達成しております。おめでとうございます。
支援数も22まで上がっておりまして、リターンを見てみますと、これはユニフォームスポンサーがメインになっているんですけども、
今ですね、まず、高橋社長がメインスポンサーになってますね。
正面の方のスポンサーですね、ランニングですね。
ランニングTシャツのメインスポンサーになっておりまして、ちなみに僕が後ろの方のメインスポンサー、背中の方のメインスポンサーをやらせていただいているというところでございまして、それ以外にもですね、
後ろの方のサブ枠が4つありまして、こちらの方のスポンサーになれるというところと、後は肩の方のスポンサーですね。
こちら2枠ありましたけど、1枠ですね、こちらのたしかのりちゃんが買ったのかな、応援してくれるということでございます。
それ以外にもですね、あとズボンですね、パンツの方の正面と背面ということで、帽子にもスポンサー券がついているということですので、
これですね、皆さんガズマックスこれを着てマラソンも走りますけども、イベントもこれで参加したりしますので、結構これ、露出度高いスポンサーになると思いますので、ぜひご支援いただければなというふうに思っています。
あとは、スタイフのデイリースポンサーとか、マンスリースポンサーの件も出てますね、8月、9月、10月というふうに出てますのと、
あとは感謝を伝える放送とか、コラボ対談ね、スタイフのコラボ対談ができる権利とか出てますので、
まだこれから追加リターンが出てくるということでございますけども、
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まずはですね、この皆様、マラソンのユニフォームスポンサーですが、こちらの方にご支援いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
こちらの方、あと残り34日というふうになっています。約1ヶ月間のクラウドファンディングというふうになってございますので、
ぜひですね、ガズマックス何とかオーストラリアメルボルンでフルマラソン3時間ギリで達成したいというこのクラウドファンディングですね、ご支援の方よろしくお願いしたいと思います。
はい、それからご都見先輩のですね、取材ですけども、もう一つありまして、中村文明公演会in大分何のために?が開催されます。
こちらはですね、中村文明さんご自身のですね、人生の中で得られた気づきをですね、惜しみなくお話してくれることになっております。
面白くて、そして気づきを得られるお話を聞ける機会でございますので、ぜひですね、九州近郊の皆様方、そして大分の皆様のところにね、
お越しいただければなというふうに思います。御苑紬大学大分校のですね、第4期のオープニングのイベントというふうになってございますので、
ぜひですね、こちらの方よろしくお願いしたいというふうに思います。7月6日土曜日14時からとなっています。場所は大分県大分市の平和市民公園の音楽堂ですね。
チケットは3000円税込みとなっていますので、こちらもよろしくお願いします。ということで、6月、今日最後ということで、後藤健先輩、今月いっぱいね、スポンサーありがとうございました。
本当に僕のことも支援していただきましてありがとうございます。後藤健先輩、今ちょっと実はスイスの方に行っておりまして、
最近ここ2、3日、発信がないなというふうに皆さん思っていたかもしれませんけれども、実はスイスの方に今行っているというところでございまして、またね、間もなく来週帰ってくるというふうな話をしておりましたので、
ぜひまた皆さん後藤健先輩のことも応援していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。ということで後藤健先輩、1ヶ月間スポンサーありがとうございました。
はい、ということで今日も元気にやっていきましょう。おさなえ先生の奨励、今日もよろしくお願いいたします。
ということで今日は日曜日でございますので、皆様からいただいているコメント返しをさせていただきたいと思います。
まずはシャープ173、そこに愛はあるんかの回でコメントをいただきました。松崎さんですね。後藤健先輩、スポンサーありがとうございます。
相手との信頼関係の大切さ、日頃からの積み重ねに大切にします。今夜の原田監督との対談楽しみです。ということでコメントいただきました。松崎さんありがとうございます。
そうですね、やっぱり相手との信頼関係あっての自分というふうに僕も思いますし、やっぱりその信頼関係なければですね、何でも話していいかというとそうではないですから、
はい、そこがやっぱり必要かなというふうに思いますし、やっぱりその信頼関係があるということは当然相手に承認されなければいけないわけですから、そこをやっぱり大事にしなきゃいけないのかなというふうに思いますね。
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だからいつも僕信頼残高の話しますけども、信頼残高がない状態でその相手の方に話をしてもですね、それと当然響きませんし、相手が需要してくれないということになりますんでね。
だからそこは僕は日々の積み重ねかなというふうに思うんですね。それで信頼関係築き上げて、そして承認するということが大事かなというふうに思いますね。
何でもね、やっぱり上から目線で物を押し付けてもですね、それは当然相手は受け入れてくれませんし、だからそこがやっぱり承認されなければいけないということなんですね。
ということはやっぱり、承認されるためには信頼関係がなければいけませんし、認めてあげなければね、やっぱりそこって、なんていうのかな、お互いね、いくら部下であってもね、やっぱり駒ではないんで、兵隊ではないですから、
戦時で軍人のようにいいから俺のことに従えっていうふうなことではないんで、やっぱり承認していかなければですね、なかなかそこって人は動きませんから、大事かなというふうに思いますんでね、そこはね、僕もそうですけど大切にしていきたいなというふうに思います。
松井さんが教えてくれましたけど原田監督との対談ね、後ほどまたお話しさせていただきますけども、お楽しみいただけたかなというふうに思いますんで、ということでコメントの方ですね、松井さんいつも毎日ありがとうございます。
続きまして、みやこメソッド子育てお悩み相談さんです。
幼い先生、いつも素敵な配信ありがとうございます。
みやこ流の考え方ですが、言葉はすべて発信する側より受け手の問題だと思っています。
日々研修をしていますが、同じ話でも愛あるお話をありがとうございましたと言って、具体的に動く人もあれば一切心に入らない人もいます。
すべてが受け手の生き方につながるように思います。
私自身はしっかり愛ある言葉を受け止める生き方をしたいと、幼い先生の話を伺いながら改めて思いましたということでコメントいただきました。
みやこさんありがとうございます。
そうですね、確かにそうなんですよね。
相手があっての話になりますから、受け手側の問題というのは、もちろんおっしゃる通りだと思います。
僕もそう思います。
実はこの本編のところ、何を僕が話したかというと、3つ話したんですね。
1つ目は優しく声をかけても愛がなかったら愛がない言葉が伝わりますよというのが1つですね。
2つ目ですけども、厳しく言っても愛しかなければめちゃくちゃ愛が伝わるということを言ったんですね。
3つ目がさっき言った信頼関係当ての承認当ての話なんですけど、
みやこさんがおっしゃってくれている2話目の話で、僕が厳しく言っても愛しかなければめちゃくちゃ愛が伝わるという話をしたんですよ。
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つまり、相手の受け手の問題ではなくてですね。
つまり厳しく言ってもね、それはちゃんときちんと信頼関係とか承認すれば愛が伝わりますよという話はしたんですけども、
確かにみやこさんがおっしゃる通りやっぱりですね、受け手の問題、これ僕必要だと思うんですね。
特に例えばですね、パワハラとかセックハラとかっていうのは、
これね、自分が発信した方がいくらセックハラじゃないパワハラじゃないって言っても、これ受け手側の問題なわけですよ。
言葉がね、その言葉が相手がパワハラだというふうに思ってしまうと、それはパワハラに認定される可能性が高いわけですから。
そういうことも同じようにですね、やっぱり発信する側よりも受け手の問題なのかなというふうにみやこさんがおっしゃってくれているようにですね、本当にそう思いますね。
やっぱり相手がどういうふうに受け止めるかということをやっぱりきちんと考えなければいけませんし、
僕もね、本編の方では言いましたけれども、厳しく言ってもめちゃくちゃ愛が伝わるというのは、もちろんそこはね、
相手の受け止め方次第にもよりますし、もちろん承認されているという前提で話をしなければいけないということで、
なんでもかんでもですね、厳しく言ったらですね、愛が伝わるかと言ったら、愛しかなければきちんと愛が伝わるかと言ったら、そうではないんですね。
あくまでもそれは自己満足になってしまいますので、発信側の、そうではなくてですね、相手あっての話だということになりますので、
みやこさんがおっしゃってくれているように、すみません、僕もね、本編ひたたらずだったと思いますけれども、
みやこさんがね、こうやってコメントいただきまして、今日またこうやってね、フォローいただいたことでですね、また僕の方も補足できるということでございました。
ありがとうございます、本当に。本当にもう、愛のある言葉を受け止める生き方をしたいというふうにみやこさんがおっしゃってくれているんですけれども、本当にみやこさんも、
愛しか、僕はもうみやこさん、愛しかないのかなというふうに思っているぐらいでございまして、やっぱりね、この前も講演会でお会いしましたけれども、本当に素晴らしい方だなというふうに思いますし、
昨日もね、みやこさんのスタイフ、みなさんお聞きになりましたかね、本当に、私は私、あなたはあなたという会でいろいろ話をしていますけれども、やっぱりね、
僕もこれすごく勉強になったなというのは、みんな違ってみんないいわけですよ。人は人、自分は自分、ですから自分の価値観をですね、押し付けちゃいけないよというふうな話をですね、
みやこさんがおっしゃってくれているんですけれども、やっぱりそれをね、人はなかなか受け止めることができないんですよね。これね、気づくかどうかということで人生がだいぶ楽になるというか、
なんですけれども、僕もね、普段そういうふうに思ってはいますけれども、でもやっぱりどっかでね、ふと忘れてしまってね、なんでこういう人はこうやって動いてくれないのかなというふうに思うんですけれども、
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それはそれなんですよね。仕方ないですよ。相手が自分、相手が気づかなければいけないわけですんで、そこをね、やっぱりきちんと理解した上で行動しなきゃいけないのかなというふうに思います。だから僕も、
いつも思っているのは、自分の物差しと他人の物差しではみんな違うわけですから、そこに気づければもっと人間関係が楽になって人生が楽しくなるんじゃないかなというふうにね、
思っているというところでございます。ということで、宮子さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ174、青藍高校原田監督とコラボ対談前半でコメントをいただきました。まずは、本郷和彦 at 便利屋本ちゃんさんです。
冒頭、十国峠のお話をしてくださってありがとうございます。お二人参加確定ですね。ありがとうございます。リアルタイムでも聞かせていただきましたが、青藍高校野球部の裏話めちゃくちゃ面白かったです。
明日も楽しみにしています。ということでコメントをいただきました。本ちゃんありがとうございます。冒頭、本ちゃんが西の秋広公演会in 十国峠というのを主催していまして、十国峠にありますこの施設ですか。
これすごいですね。一度ホームページ見てもらえばわかるんですけど、ザ・グランピングという箱根十国峠というホームページがあるんですけども、これのホームページを見ますと、ドローンで撮影されたものがパッとホームページに出てくるんですけども、
この十国峠の広大な敷地というか山の上にトレーラーハウスですかね、これ何棟くらいかな、10棟近くかな、あるんですけども、これをそのうちの4棟を貸し切って、箱根でケーブルカーで登っていってですね、そしてこの上で西野さんと一緒にバーベキューをし、そして講演会というか焚火を囲みながらお話しするようなイメージですかね。
小人数の講演会になるんですね。めちゃくちゃ見晴らしい。これいいんで天気が良ければすごい見晴らしい場所でございますんで。しかも小人数でやるということでございますので、ぜひ皆さんこれ参加していただければなというふうに思います。
ちょっとね、普通の講演会のチケットとは違いますんで、若干お高く感じる方はいらっしゃると思いますけども、でもよくよく考えてみますと、スナック西野はですね、東京で開催します。7万5千円から10万円でございますので、今回このチケットはですね、お部屋にもよります。お部屋にもよるんですけども、安いところで6万円くらいだったかな。
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確か購入できるかというふうに思ってましたんで、それをしかも人数で同じトレーラーハウスに4人泊まりますと、それを読んで割る感じになりますんで。
そんなに高くはないというふうに僕は思っていますので、ぜひ金額だけ見ちゃうとちょっと高いなというふうに思いますけども、人数で割り算すると、これ西野さんとすごい長い時間直接お話ができて、かつバーベキューも食べれて、このお値段であればめちゃくちゃ安いのかなというふうに思いますので、ぜひこちらの方もよろしくお願いしたいというふうに思います。
概要欄の方にですね、こちらの講演会のホームページとですね、それからこの実国峠のホームページですね、ザ・グランピング箱根峠ですか、こちらの方の概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひですね、ご覧いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
はい、それでライブの方も参加いただきまして本当にありがとうございました。原田監督と毎回この掛け合いが僕も楽しくて、だいたい話で脱線するんですよ、いつも。脱線して長くなるんで。
はい、ということで前半と後半と分けてお話しさせていただきましたけども、前半の方はですね、この前の春季大会東北大会の準優勝というふうな話の中からですね、そこで得られた気づきであったりとか、そういうことをですね、お話しいただいたというところでございましたけども、本当に僕も本当にお聞きしている方がたくさんいらっしゃると思うんですけども、
僕も知らなかった裏話とかもいろいろ聞けましたし、楽しかったなというふうに思いますので、またね、高校野球ね、夏の大会が始まりますんで、ちょうどですね、昨日、おとといかな、金曜日、組み合わせ終戦がありまして、なんとかですね、西愛高校野球部はブロックの中では山田高校だとかね、そういうのがあって、
青森山田とか八戸学院高生とかね、その辺の競合校とはぶつからず決勝戦まで行けるようなトーナメントになったなというふうに思いますので、逆にですね、山田高校と高生がですね、同じブロックになったっていうのがあってですね、ちょっと両キャプテンとみんな開けなかったんですけども、
まあこれもね、運も実力のうちでございますんで、とはいえね、西愛高校も万が一ね、ありますし、当然ね、簡単に決勝まではいけないというふうに思ってますんで、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね、
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ぜひね、この夏の地区大会を越えてですね、甲子園の方に行っていただければなというふうに思います。
なんかね、皆さん、高校野球関係者がね、言ってましたけど、原田監督も言ってましたけども、甲子園に出る前に、青森が本当に今回はレベルが高すぎて、
だから本当に甲子園に行くのが本当に大変だというふうな話をしていましたね。
それだけね、今回この青森大会というのは、めちゃくちゃ競合校が集うということになっていますので、
ぜひこちらですね、ライブの方でもご覧いただけるということで、青森朝日放送のホームページからですね、
毎試合すべて見れるということでございますので、ぜひ全国の皆さん、青山高校野球部のことを応援していただければなというふうに思いますので、よろしくお願いします。
本日はコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして松田井さんですね。
ゴトゲン先輩スポンサーありがとうございます。
さよなら負けした価値、これからの夏に向けての日々は価値がめちゃくちゃ高いですね。
明日も楽しみですということでコメントいただきました。
松田井さんありがとうございます。
そうなんですよね、春の春季大会はタイブレイクのそれ10回でさよなら負けしたということなんですけども、
もちろんね、これは悔しいのは悔しいですよ。
原田監督もね、準優勝でいいんですかというふうな話はしてましたけども、
もちろん優勝がいいんですけど、それでも東北大会で東北ナンバー2ですから、
僕は胸を張っていいのかなというふうに思いますし、
そこで得られた経験って僕めちゃくちゃ高いと思うんですね。
この前編の回でもお話ししましたけども、
普段はだって青森県内にいるとですね、仙台行方であったりとか、
森岡大附属、そして花巻東といったこういった甲子園常連校と戦うことないわけですよ。
このデータを取れただけでも大きいですし、
どういうふうに戦っていくかということをね、
経験できただけでも僕は全然違うなというふうに思うんですね。
ただ原田監督がおっしゃってたようにね、
春の延長戦ではいけないんだと。
春の大会の延長戦ではこれ絶対データを取られてますんでいけない。
新しく生まれ変わって夏の大会はやらなければいけないんだということで、
となるとですね、もう時間がないんですね、実は。
春の大会が終わったのが先々週でございますから、
もう来週には大会始まるわけですよ、夏の大会が。
だから2、3週間しか時間がない中で、
全く新しい西愛高校野球部に生まれ変わらなきゃいけないという、
この意識ですね、これが大切だというふうに原田監督もおっしゃってましたんで、
なかなか今ね、準優勝するじゃないですか、東北大会で。
当然マスコミの皆さんもこれ皆さん注目するわけですよ。
なので本当に毎日なんか取材が入ってて、
これ監督だけに取材するんじゃなくて、
選手の皆さんの声聞きたいんで、
選手の皆さんの練習時間が取られてしまうっていうところが
24:02
やっぱり非常に大変だなというふうに思ってまして、
かつ練習時間は西愛高校野球部他の学校と違いまして、
4時から7時ぐらいまで3時間しかないわけなんで、
その中でね、いかに練習していくかというところが非常に必要かなというふうに思いますので、
ぜひ皆さん期待してますし、
甲子園行ったらですね、クラウドファンディングやるということで原田監督おっしゃってましたんで、
僕この前のご担当の講演会で西野さんにちょっとお話しする機会があったんで、
話しさせてもらいましたけども、
クラウドファンディングをぜひ応援してくださいと言った、
西野さんもずっと2月から応援してくれてましたので、
もうぜひぜひというふうな話をしていただきましたので、
これはもう行くしかないです、甲子園に。
甲子園に行ってですね、
そして津軽から日本一という目標を達成していただければなというふうに思いますので、
松井さんも引き続き応援いただければなというふうに思いますので、
松井さんがおっしゃってくれた通り、
本当に夏に向けてこれからの毎日、1日1日が価値が高いんで、
これをやっぱり西野高校野球部もかみしめて頑張っていただければなというふうに思います。
コメントいただきましてありがとうございました。
続きましてシャープ175、
西愛高校原田監督とコラボ対談後半の回でコメントをいただきました。
まずは松井さんです。
ことけん先輩、スポンサーありがとうございます。
寮も大切ですが、質度、目的、意識の統一めちゃくちゃ大切ですね。
管理はマストを生み、自主性はチャレンジを生むは名言です。
ということでコメントをいただきました。
松井さんありがとうございます。
そうです、おっしゃる通りですね。
本当に質より寮というのはこういうことを言うのだなというふうに思いますね。
さっきも言いましたけれども、
他の教育高校はスポーツ科というのがありますから、
本当に授業の一環として練習ができるんですよね。
だから1時になったら、
例えば普通の授業は切り上げて野球の練習をするというふうになりますと、
7時まで練習できるとなると、
6時間の練習の時間を取れるわけですよね。
ですけども、
せいあいここ野球部は普通に授業は4時までやって、
そのあと7時までの練習ということですから、
3時間の練習時間しか毎日ないということは、
ここでも倍差をつけられるわけですよね、練習量としては。
とはいえですね、
じゃあなんで勝てるのかと、
せいあいここなんで勝てるのかという話ですけど、
僕はこれ練習量だけではなくて、
もちろん練習の質、
このコーチ陣も素晴らしいんですよ。
本当に原田監督の陣脈もあって、
本当に素晴らしい方々がいらっしゃっていて、
あまり具体的に言えないんですけども、
いろんな機会とかも導入していますし、
何らかのWBCに参加した方も、
27:01
実はコーチではないんですけども、
外部からいろんなアドバイスをいただいたりとか、
そういったこともやったりとかしているんですね。
なのでそういうふうに質を高めていくことで、
練習量をカバーできるというふうに思いますし、
何より僕は放送でも話しましたけれども、
このせいあい高校野球部がなんで強いのか、
練習量とか設備でいくと、
圧倒的に他の高校に比べて劣っているわけですよ。
なのに何でこうやって県大会、春の大会優勝して、
そして東北大会も準優勝したのかというと、
僕は理念の共有が一番大切かなと思っているんですね。
理念の共有というと会社組織、
大人の世界かなと思うんですけど、
そうではないんですよね。
原田監督はそこを分かっているんですよ。
原田監督のすごいところというのは、
ビジネスで通用するようなことを転用して、
高校野球部に持ってきているということなんですね。
カモさんがおっしゃったように、
原田監督ってゼロからものを作っていないんですよ。
全部誰かの言っていることをパクっているという言い方ですけれども、
それをパクっているんですけれども、
それを自分なりにきちんと転用しているという、
そして野球部に落とし込んでいるというところが、
やっぱり素晴らしいなと思うんですね。
だからそういうことをですね、
農産野球はカモさんの一言がなければ、
農産野球ってできていなかったですし、
だからそういうところとかはやっぱりですね、
監督の素晴らしいところですし、
それをきちんと野球部の皆さんがね、
子どもたちがきちんと理解しているので、
ベクトルが全く同じ方向を向いているんですよ。
それが僕は見てても分かるんですね。
礼儀であったりとか、
会話をしてもやっぱり礼儀正しいですし、
何のためにっていうところがきちんとね、
統一されているというところ、
それが素晴らしいなと僕は思うんですね。
ですので、青藍高校の野球部の理念の
Do for others、
人のためにチームと共にというね、
要するに他者に貢献すると、
他者貢献の精神でもって、
やっていかなきゃいけないよということをですね、
きちんと皆さん理解しているのが本当に素晴らしいところです。
普通の野球部のホームページの中に
理念とかっていうページがあるんですよ。
会社であればね、理念というページが出てくるじゃないですか。
そうじゃなくて野球部の中で理念というページが出てくるという、
これがすごいですよね。
だから、青藍高校野球部の場合はですね、
さっきも言いましたけど、
甲子園で優勝することが目的ではないんですよ。
これあくまで目標なんですよ。
ホームページをご覧いただければ分かるんですけども、
青藍高校野球部の甲子園で優勝して、
日本中に希望を与えることっていうのが目標なんですよ。
じゃあ目的は何かというと、
これホームページには書いてないんですけど、
原田監督から聞いたりすると、
30:00
JKポンというのがありますけども、
この前出た本がありますけども、
この本にも書いてますけども、
目的はあくまでも子どもたち一人一人の
社会に出てからの生活、
その社会に出てからの生き方、
これを教えることが目的なんだというふうにおっしゃってるんですね。
これ素晴らしいですよね。
そうやっていくと、
監督さんがここまでは別にやることはないんですよ。
だって監督の役割っていうのは、
その高校の看板を背負って、
日本一にすることが目的なはずなんですよ。
ところが原田監督はそうではなくて、
やっぱり子どもたち一人一人の将来のことを考えて、
この子はこういうふうに生きた方がいいよね、
ということをすべて理解した上で、
この野球部ということを中でですね、
人生というものを教えているということ。
これがやっぱり僕はすごいなと思いますね。
だから監督もおっしゃってましたけども、
この野球部、世愛国野球部にいるうちは、
本人たちもガムシャラなんで分かんないかもしれないけども、
外に出て卒業して外に出た時に、
後ろ振り向いて帰った時に、
僕らこんなことしてきたんだって。
だから他の高校生と違う生き方してきたんだっていうのに
気づきがあるというふうに、
やっぱりOBの方も言ってますんで、
世愛国野球部で3年間、
中学6年間ですけども、
学んだことっていうのはすごい価値があったというふうに
お話ししてましたんで、
だからそれだけですごいなと思いますし、
なんならですね、僕この前行ったらですね、
寮に行ったんですよ。
そしたら弘前大学の医学部の、
現役ですよ、現役の医学部の子がですね、
寮に一緒に寝泊まりしているっていうふうに聞いたんです。
え、どういうことですかこれはと。
そこからですね、スポーツドクターになりたいという話で、
やっぱり座学だけ、勉強だけじゃ分かんないから、
実際の現場を見なければ分からないっていう話をしてですね、
僕もうめちゃくちゃ感心してですね、
すごいなと思ってですね。
え?って、なんで、医学部の生徒ですよ。
医学部の生徒が寮に一緒に、高校生と一緒にいるっていうのが、
もうそれだけですごいなというふうに思うんですけども、
だからね、それだけやっぱり、
あの、この世愛国野球部って、
僕すごいなと思うんですけど、
ホームページにも出てるところにお名前をお話してもいいのかな、
田村さんという方なんですけど、
医学部コーチ兼寮生というふうになっているんです。
僕も名刺を見ていただきましたけども、
これすごいんですよね。びっくりします、僕も。
だからもう、田村さん自身はね、
鶴高校卒業なんですけど、青森じゃないんですよ。
山梨ですよ、確か、鶴ってね。
なんですけど、そこの高校出て、
今、博大に来ている医学部にいるんですけども、
もうね、本当に野球に強いこだわりを持った方なんですよね。
33:01
で、もう直接ね、原田監督に時間を合わせて、
野球部の寮に入りたいというふうな話をしたらしくてですね。
だからそういう意味では、
寮生と新職ともにしてですね、
平日の朝礼にも参加するみたいですので、
これすごいですよね。
別に自分が高校出身に出るわけじゃないんですよ。
出るわけじゃないのに、練習院も一緒に参加するっていうね、
こういうことができるっていうのはものすごいなというふうに思いますので、
ぜひですね、みなさんの、
青藍高校野球部のホームページにも、
今、リンクを貼っておきますので、
ぜひ一回ご覧いただければなというふうに思います。
ホームページもすごいこだわりがあって、
作ったものでございますので、
ぜひご覧いただければなというふうに思いますし、
もうちょっとチラッと聞いたんですけども、
入部したいっていう方がね、
実は青森県内だけじゃなくて、
県外からもね、これだけ注目されたらですね、
当然そうなりますよ。
県外からもね、来たい来たい、中学校3年生の子たちが来たい来たいっていう話してるんで、
僕は別にこれはね、
個人的な話は、
当然地元の中心だっていうのは別にそれは全然構わないですよ。
それは今まで20年以上そうやってやってきたのはもちろんあるんですけども、
当然この、さっきも言いましたけども、
監督の理念の中で、
野球部の理念の中で、
子どもたちの成長をきちんと願って、
将来も考えているっていうことであれば、
僕これ、
津丸の子たちだけに閉鎖的にすることは全くないと思ってて、
全然文句を広げてもいいと思うんですよ。
ですからそういったね、理念に共感してくれる子どもたちがいれば、
青山高校にいくらでも入ってきていただければいいでしょうし、
それがね、じゃあ何だと、
他の高校として変わらなくなるんじゃないかと、
強豪校と同じで強い子たちが集まってくるんじゃないかというふうな
言い方をする方もいるかもしれませんけど、
僕は決してそうではないと思うんですね。
強い子がもちろん来るのはそうなんですけども、
それ以前に、この理念に共感してくれた子たちが、
僕はこの青山高校野球部を選んでくれてるんじゃないかなというふうに思うんですね。
だから名前だけで、
強い高校だから名前だけで来たいっていう子は多分ね、
ついていけないと思いますね。
ちょっと違いますから、
普通の野球部と。
なのでそこをきちんと理解した上で、
もし全国から来ていただけるんであれば、
それは全然僕は構わないと思いますし、
ぜひね、青山高校野球部でも待ってると思いますので、
よろしくお願いしたいというふうに思います。
それから松平さんがおっしゃってくれたように、
管理はマスト、実施性はチャレンジを生むっていう、
原田監督のまさに僕もなるほどと思いました。名言ですよね。
だからやっぱりね、
なんていうかな、
上から管理をするというふうにやると、
何々しなければならないっていうふうにね、
マストになっちゃうなっていうふうなことはね、
36:01
監督もおっしゃってましたけども、
そこを自分たちでやらせることによって、
やっぱりチャレンジ、挑戦を生むっていうこのことはですね、
自身で経験されたからこそ出てくる話なのかなというふうに思いますのでね。
これ僕も名言だというふうに思います。
松平さんコメントいただきましてありがとうございました。
続きまして、シャープ176、
昨日の回ですね、コメント返し、
借金は悪じゃないでコメントをいただきました松平さんです。
後藤健先輩スポンサーありがとうございます。
自分の紹介まで重ねてありがとうございます。
何者でもない自分は時間を使って皆さんを応援していきますということで
コメントいただきまして松平さんありがとうございます。
いや本当に頭が下がります。脱毛ですよ本当に。
松平さんがこうやって毎日毎日、
僕スタンドFMの放送毎日アナリティクスとかで見てますけども、
松平さんがもちろんナンバーワンなんですよ。
ダントツでコメントいただけるのは。
実はこのスタンドFMってスマホの方からですね、
応援ランキングっていうのを見ることができるんですね。
これポイント制になってまして、
ちょっとお話ししますと松平さんが圧倒的に一番です。
287ポイントで一番ですね。
その次に後藤健先輩が160ポイント、
三谷子さんが80ポイントで3位ということで、
コメントいただいている方々常連なんですけども、
先月も当然ですけども松平さんが1位なんですね。
なのでもう圧倒的にコメントをいただいている回数が毎日ですから、
だから僕ね毎日配信するのも大変だなと思ってますけど、
コメントする方はこれすごい大変じゃないですか。
だって一度放送を聞いてですよ。
その上で自分のこととしてコメントを返さなきゃいけないっていう。
これができるのはすごいなと思いますよ僕は。
僕もいろんなスタンドFM放送を聞いてますし、
ボイシンも放送を聞いてますけど、
コメントで残すところまでなかなかいけないんですよね。
だからそうなってくると自分の時間を使ってコメントを書かなきゃいけないっていうところもありますし、
もちろん聞いた上でコメントを書いているところもありますけども、
でもこれ僕だけじゃなくて他のパーソナリティーさんの方にもコメントを残していますし、松平さんは。
いやすごいなと思います。
だから本当に皆さんこれやってみてください。
僕はもう無理です。毎日コメントを返すっていうのは。
もう正直本当に大変だなと思います。
2,3行だけでも全然本当に大変だなと思うんですよ。
話を聞かなきゃいけない。放送を聞かなきゃいけないわけですから。
いくら2倍で聞いて。
まじで僕の放送なんて2倍で聞くと早くして全然わからないんで、
おそらく1.5倍とかで聞かないとわからない。
39:01
そうすると時間が取られますから。
特にこういうコメント返しとかは毎回毎回。
毎回毎回。
僕30分40分、下手すれば50分とか放送会もあったりしますから。
それを全部聞いた上でですね、
このコメントを返していただける松平さんっていうのは本当に素晴らしいなと思いますので、
ぜひ皆さん松平さんのことも応援いただければなというふうに思います。
松平さん自身もスタンダードFMの放送のチャンネルを持ってますので、
最近MSDでずっと毎月歌を歌っていますので、
また来月も多分歌っていただけるんじゃないかなというふうに思いますので、
本当に楽しみにしてますし、
松平さんも他社貢献ランナーですね。
カズマックスのことを師匠師匠って言ってますけども、
僕は素晴らしいだと思うんですね。
で、だって松平さんだってフルマラソンを走るの去年からでしたっけ?
始めたっていうふうな話してましたね。
すごい人ですよね。
本当にびっくりするな。
僕も体力がないもんですから、
マラソンを走るとかはできないんですけども、
毎日毎日コメントを書くっていうことも、
僕はマラソンと同じでコツコツコツコツ一歩ずつやっていくことかなと思いますね。
そこに通じるんじゃないかなというふうに思ったりもしてますので、
ぜひまた引き続きコメントをいただければいいですし、
本当に無理しないでください。
無理しないで本当に。
自分にストレスだと思ったらコメントをいただかなくても、
僕は全然気にしますんで、
無理しないで自分のペースでコメントをいただければいいなと思っていますので、
引き続きまたよろしくお願いしたいというふうに
大切なコメントをいただきましてありがとうございました。
ということで今週のコメント返しは以上となります。
コメントを書いていただいた皆様、
そしていいねをいただいた皆様、
そしてご視聴いただいた皆様、本当にありがとうございます。
皆様の応援があってのスタンドFMの放送でございますので、
引き続きまた応援の方よろしくお願いいたします。
少しお知らせをさせてください。
鎌頭義人さんの全国講演会がいよいよ始まります。
今回はね、ちにあげねあげインバウンドという本を引っさげてですね、
講演会を始めるということでございまして、
10月に書籍の方が出ますけども、
おそらくですけども、講演会に参加しますと、
早めに購入できる可能性がありますので、
ぜひ本を読みたいという方はですね、
この講演会の方に参加いただければなというふうに思います。
ちょっとスケジュールの方だけパパッと言いますね。
まずは7月19日金曜日18時半から愛知県名古屋市で、
それから8月3日土曜日18時から大分県大分市、
9月1日日曜日14時から東京都丸の内、
9月17日水曜日14時から千葉県船橋市、
9月16日祝日ですけど月曜日ですね、
14時から兵庫県神戸市、
9月29日日曜日14時から神奈川県川崎市となっています。
この他にも8月10日土曜日16時から群馬県高崎市、
11月9日13時から滋賀県草津市もカミングスンとなってございます。
今申し上げましたカミングスンのこの2公演以外のところは、
42:02
ホームページをご覧いただくと緑色のバナーが貼ってあります。
こちらをクリックしますとQRコードが出てきますので、
QRコードを読み取っていただきまして、
順番待ちLINEの方に登録いただければ、
いち早く情報がゲットできますのでよろしくお願いします。
それからですね、もっと早く、
このちにあげねあげインバウンドの話を聞きたいという方はですね、
倫理法人会のモーニングセミナーに加盟さんが出席しますので、
こちらが7月2日火曜日朝6時半からですね、
東京都練馬区倫理法人会の方でのモーニングセミナーに参加するということでございましたので、
こちらですねホームページの青いバナーをクリックしていただきますと、
参加申し込みフォームの方に飛びますので、
こちらに入力していただきますとですね、
無料でどなたでも参加できるということでございますので、
いち早くちにあげねあげインバウンドですね、
情報をゲットしたいという方はですね、
こちらの倫理法人会の方のモーニングセミナーに参加してみてはいかがでしょうか。
はい、ということで続きましてのコマーシャルですけど、
お知らせですけれども、
和子組高橋社長のトイレグラファンでございますけど、
現在776,000円ということで支援者数76人となっています。
残り36日、約1ヶ月という風になってございますけども、
ちょっとですね、最近ちょっと動きが止まっておりますので、
ぜひですね、皆様ご支援の方よろしくお願いしたいなという風に思っています。
後半戦に向けてまた何かいろいろリターンが出てくるということも聞いておりますので、
ぜひですね、またお楽しみにということなんですけども、
今の段階でもね、もう多社交検占い師TKが占う件とかね、
また面白い出てますし、
ぜひですね、皆さんご支援いただければなという風に思いますので、
よろしくお願いしたいという風に思います。
はい、それからですね、僕のお知らせでございます。
マンスリースポンサー券、7月のマンスリー、いよいよ明日からですけども、
マンスリー券限定1枠ですけど、まだ販売しております。
ぜひですね、和子そばということはですね、もしいらっしゃれば、
1ヶ月間僕がですね、丁寧にスタイフでですね、お知らせもしますし、
それからXの方にも投稿にも、僕毎日スポンサーの投稿もしております。
今月TK券先輩のお知らせの方も、Xの方でも投稿させていただいておりますので、
これ僕すごく、この放送だけではなくて、文字としてもきちんとお知らせができるということで、
2つね、1万円で美味しい、2度美味しいという風に自分で思ってますので、
ぜひですね、こちらの方のご支援よろしくお願いしたいという風に思います。
明日からの放送会1万円になりますので、よろしくお願いします。
それからデイリースポンサー券ですね、合わせて7月の分のデイリースポンサー券も販売しております。
日付指定デイリースポンサー券も合わせて販売しておりますので、
ぜひですね、日程に合わせてお知らせしていただきたいという場合は、日付指定デイリースポンサー、
そうでない場合は普通のデイリースポンサーの方もね、よろしくお願いしたいという風に思います。
それから7月11日のですね、マンスリーソングデイMSDですね、
45:01
こちらの方のスポンサーも引き続き募集しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
これらはですね、すべてオーストラリア、メルボルニー、僕10月に行きますけども、
そのための渡航費用の一部に充てさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということで、いかがでしたでしょうか。
もう今日も長い放送になって、大変申し訳ありません。
もうすでに50分くらいの放送になってますけども、
全部全部聞かなくていいんでね、チャプター飛ばしていただいても結構でございますので、
何ならコメント書いていただいた皆様自分のコメントだけで全然結構でございますけどね、
お聞きいただければなという風に思っておりますので。
でも本当にこうやって皆さんからコメントをいただいたり、いいねをいただくことがですね、
僕今ね、6月も今日で終わりですけども、1月から始めて半年間ですか、
やってこれたのはね、本当にこの支えてくれてるリスナーさんのおかげかなという風に思ってますので、
176回ですが今日で、176回の放送を続けてこれたというのはですね、
本当に皆さんのおかげかなという風に思っておりますので、
ぜひこれからも200回、500回、1000回と続けていけれるようにですね、
また努力していきたいという風に思いますし、
リスナーの皆さんと一緒になって僕もいろんな気づきを得ていきたいなという風に思ってますので、
引き続きまた応援の方よろしくお願いしたいという風に思います。
はい、ということで今日はコメント返しの回をお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったら、いいねをそしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、日曜日の今日もワクワクする一日になりますように。ではでは。
