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おはようございます。熱血🔥診断士!オサナイ先生、49歳、虎年、ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy! 心配するな、楽しくいこうです。
この番組は、中傷🔥診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今日は、2024年の1月の25日、木曜日でございます。
現在収録している時間が4時21分でございます。青森県弘前市の現在の気温がマイナス3度、最高気温が1度で最低気温がマイナス3度ということでございますので、今が一番寒いということでございます。
昨日、久しぶりに雪が降りまして、先ほど外の方を見ましたら、かなりといっても12センチぐらい積もっているみたいですね。
今ちょうど外に除雪が入って、歩道を除雪している状況になっていますね。
そこまで降っている感じはないので、それでも除雪が入るんだなと思って、実は道路、歩道は別ですけれども、弘前市の場合は24時間で10センチ以上積もると除雪が入るというルールがありまして、これまた各自治体と違うんですけれども。
昨日は10センチは積もっていなかったわけだけど、今12センチですから、昨日の今頃5センチだったので7センチぐらいしか積もっていないんですね。
だから入っていないんですよ、普通の道路は。ただ歩道はですね、やっぱりそこルールないんで、きちんと歩道をやってくれるというところで、これもありがたいんですよね。
特にこの付近って、僕の家の付近って小学生とかね、通学路になっているんで、こういうのをやってくれるのは本当にありがたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日はですね、なぜ人は外部要員のせいにするのかというテーマでお送りしたいと思います。
まずですね、そもそも私たちは自分の失敗を外部要員のせいにしがちなのは何でだと思いますか。
これってですね、不思議じゃなくて自己保存の本能とかですね、自尊心を守るためというふうによく言われている。
これ心理的反応なんですよ。で、誰もがですね、自分をよく見せたいとかというふうに思いますし、失敗を認めることっていうのはですね、自分へのその信頼を揺るがすことになっちゃうんですね。
ですね、実際この心理学者はこの傾向を認知的不況はというふうに呼んでいます。認知的不況はって何かっていうと、例えばですね、自分がこういろいろネットで調べて欲しいものがあったと。
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で、これを購入しましたよと。で、すごく満足していると。ところがその後でですね、買ったものに対していろんな口コミを見てみたらあまり良くないものが、口コミがあったりすると、それを人って見たくないじゃないですか。
自分で買ったものが、せっかく欲しくて買ったものを買ったのにそれを批判することはあまりされたくないですね。
そういうのを認知的不況はって言うんですけども、つまり僕たちの私たちのその信念であったりとか価値観とかそういったものが現実と一致しないときにこういった不快な緊張が生じるんですね。
で、この傾向っていうのは決してその個人の問題だけではなくて、社会とかが大きく影響しているんじゃないかなというふうに思うんですね。
例えば成功がすごく良いと称賛されると失敗はダメなんだというふうに見なされがちなんですけども、
ただこの失敗っていうのは人生の中で重要な部分であってすごく大切なことだなと思うんですね。
成長のためのステップになりますし、私たちはどうしても社会の目っていうのを意識してしまうものなんですよ。
例えばなんですけどもイーロン・マスクいますね。
イーロン・マスクっていうのはすごく多くの企業を立ち上げている。
スペースXだとか旧ツイッターMXですね。
出会ったりとかそういうのを買収したりとかですね。
彼は成功も失敗も経験しているんですよ。
特にテスラですね、自動車のテスラの初期の頃にもですね、
もう生産の遅延であったりとか品質が悪いだとかそういったことがたくさんあったんですよ。
ただイーロン・マスクはですね、これらの問題を外部要員のせいにしなくてですね、
根本的な原因に目を向けて解決策を見出していったということなんですね。
つまり彼のイーロン・マスクの姿勢っていうのは、
失敗から学んで成長するっていうことをすごく大事だよっていうことを示しているんですね。
結果ですね、なんで外部要員にしちゃダメかっていうと、
外部要員にせいにしてしまうとですね、問題の真の原因っていうのを見過ごしちゃうんですよ。
同じ過ちを繰り返すっていうそういったリスクがあるんですね。
これっていうのは個人の自己成長っていうのは妨げるだけじゃなくてですね、
チームとか組織全体もこの悪影響を及ぼすことになりかねないんですよ。
問題を正しく理解して対処することができないから成長の機会を失ってしまうということなんですね。
この傾向を克服するためにはですね、まず自己認識っていうのを高めることが重要になってくると。
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自分自身の行動とかその結果をですね、正直に受け入れる必要がある、
そして受け止める必要があるかなと、そして反省する必要があるのかなというふうに僕は思います。
失敗から学ぶ姿勢を持つっていうこともこれってとても大切なことかなというふうに思うんですね。
ですから失敗を恐れないでそこから得られる教訓を生かすということで、
よりさらに成長するステップアップしていくということなんですね。
なので先ほど言ったようなイーロンマスクとかですね、成功している企業家たちっていうのはこの点をやっぱり理解してわかっているんです。
だから彼らは失敗も受け入れてそれを糧にしているということなんですね。
そういうことなんですね。
僕はその失敗っていうのは人生の中で必然的な部分だというふうに思うんですね。
前にも一回お話ししましたけど失敗っていうのは経験だということだと僕は思っています。
だからそれを外部要因に遷移しちゃうということは一時的には楽かもしれませんけれども、
長い目で見ると自己成長の機会を失っていることになるんですね。
だから僕たちっていうのは失敗から学んで成長することでやっぱりより強くなれるというふうに僕はそう思います。
皆さんはですね、自己反省のきっかけとかですね、
周囲の人々への理解を深めることっていうのを、
今日のお話からいろいろ組み立てていただければなというふうに思います。
はい、ということで今日はなぜ人は外部要因に遷移するのかというテーマでお送りいたしました。
続きましてコメント返しのコーナーです。
はい、昨日の放送ですね、青藍高校野球部の強さの秘密でコメントをいただいております。
世界のひろしさんです。
青藍高校野球部の強さの秘密。
幼い先生の分析楽しく聞きました。
僕も野球はあまり詳しくないのですが、
選手たちの可能性を信じて自信を持ってプレーさせてあげられる環境を作っている。
原田監督素晴らしいですね。
お三人選手をVIPスポンサーおめでとうございます。
なんという多者貢献のお三人選手素敵ですということでコメントをいただきました。
はい、ありがとうございます。
そうですね、僕なりに青藍高校、本当に原田監督と出会ったのは昨年の9月ですから、
今1月ですか、9、10、11、12、1、5ヶ月?
5ヶ月でこんだけ近くで会えるんだなって僕は思いましたね。
僕自身は原田監督のことはもちろん青藍高校野球部テレビで見てましたんで、
原田監督のお名前は存じ上げていましたけど、
まさかこんなに5ヶ月ですごい近くなれるとは思わなかったですし、
やっぱり西野さんのサロンに入っているということがお互い、
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すごいそれで距離感が一気に縮んだというところもありましたし、
実際に青藍高校野球部にこの前行ってきて思ったのは、
やっぱりこれだよね、これだとやっぱり原田監督の原田イズムというか、
それがちゃんと皆さんに伝わっているという、
なんかそんな感じがしましたね。
僕はね、やっぱりいろんな青森県内にも京王高校がいますけども、
やっぱり自信を持ってプレーしてほしいですし、
甲子園ももちろん目指してほしいですし、日本一を目指してほしいですし、
それもそうですけども、やっぱり原田監督がおっしゃっているようにね、
社会に出てから通用する責任を持てるような、
そういうふうな大人になってもらえればなというふうに思います。
それからそうですね、尾崎前長さん、ビープスポンサー本当にありがとうございます。
広瀬さんがおっしゃってくれるように本当に大切な貢献の方ですね。
僕も本当に嬉しいなと思いますね。
尾崎前長さんのお名前はね、カズマックスとかのスポンサーで、
12月かな、聞いてましたんで、
名前は存じ上げておりましたけれども、
まさかこんなすぐ一緒にコラボできるなんて、
向こうからお声掛けさせていただいてですね、
本当に素晴らしい大切な貢献の方で、
僕の取り組みもすごく大きかったですし、今回の勉強会は。
尾崎前長さんはね、
僕のことをすごく尊敬してくれるんですけれども、
とてもうれしいですし、
めちゃくちゃ大切な貢献の方ですので、
ぜひ尾崎前長さんのことも引き続き応援してくださいということで、
よろしくお願いします。
広瀬さんありがとうございました。
ということで、最後にお知らせをさせてください。
まずはですね、青森移住ぼちぼち振動中発売1周年記念
井上純子講演会&交流会のお知らせでございます。
こちらはですね、青森移住ぼちぼち振動中発売1周年を記念して
行われる講演会でございます。
今から22年前にですね、えもゆかりもない青森にですね、
20代の若い夫婦と、生後5ヶ月の息子を連れてやってきた
移住者の先輩の井上夫婦でございましたけれども、
この夫婦と息子2人のですね、ドタバタ振動中、
これを書いた本ですね、これが昨年の4月20日に発売されまして、
ちょうど1周年になる今年の4月20日にですね、
純子さんご本人がですね、この移住の本音というのを語っていただける
ということになっております。
本では描ききれなかったエピソードであったりとか、
その後の井上家のお話が聞けるですね、
涙あり笑いありの60分でございます。
これから青森移住しようとしている方だけではなくてですね、
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移住してきた方、地元の方も必見でございますので、
ぜひですね、4月20日、場所はですね、
青森県平川市のですね、ユイットデポは八幡先店で行います。
17時から講演会、そして18時からは純子さん交流会ということで
限定20名でございます。
リアル参加していただいた特典としましては、
純子さんのサイン入りのですね、青森移住墓地落ち神土地を
プレゼントしたいというふうに思っておりますので、
よろしくお願いします。
それからどうしてもね、リアル参加できないという方は、
オンライン参加券も販売しておりますので、
こちらもよろしくお願いしたいと思います。
純子さんですけどもですね、
昨日おとといぐらい、いつだったかな、
またアメブロの方でブログを更新し始めました。
ブログをずっと続けてて、
この本ができたということだったので、
それがまたね、復活したということですので、
ぜひこちらも楽しみだなというふうに思っています。
概要欄にリンクを貼っておきますので、
こちらの方からペースショップから販売しておりますので、
ぜひご購入いただければなというふうに思います。
よろしくお願いします。
それからピクチャーブックですね、
僕のクラウドパンディング、西野亜紀ヒロ講演会を
青森県弘前の高校給付に届けたいでございますけれども、
現在1184,500円、163名の支援が集まっています。
本当に皆さんありがとうございます。
ネクストゴール200万で残り6日となっております。
ぜひ最後まで皆さんの応援のほど、
よろしくお願いしたいと思います。
西野さんの講演会をぜひですね、
この青藍高校野球部に届けて、
甲子園出場、そして日本一を目指していただきたいなと思っていますので、
なんとか200万達成できればなと思っています。
よろしくお願いします。
それからもう一つ、和光組高橋社長のですね、
他社貢献クラウドパンディングですけれども、
こちらも522万5,500円まで販売を伸ばしていますので、
ぜひ引き続き応援をお願いいたします。
それから水口社長のキャンプフェアで行っている
アップルブランディングのクラウドパンディングですけれども、
こちらは1,143万6,000円ということで、
ネクストゴール2,000万まで順調に進んでいるというところでございます。
それから僕のクラウドファンのスポンサーである、
今の顧問弁護士にしっくりこない方は、
概要欄にあるリンクを見てね、おなじみの山本雄介先生でございますけれども、
山本先生も顧問弁護士として迅速に対応して、
顧問会社様のために戦って、そして寄り添うことをモットーにしておりますので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
ということで、今日の放送はここまででございます。
なんとか15分に収めることができました。
ただ早口ですね、相変わらず早口ですけれども。
今日の放送でちょうど20回目ということで、
少しずつ慣れてきているというところもありますので、
引き続きまた皆さんお聞きいただければいいかなと思いますし、
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よろしかったらいいね、そしてコメントいただければなと思います。
ということで、素晴らしい一日をお過ごしください。
それではまた。ではでは。