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おはようございます。
おはようございます。熱血🔥診断士、オサナイ先生、49歳の私。
やあ、みなさんこんにちは。好きな言葉は、ワン・トゥ・ウォー・イー・ハッピー。
心配するな、羽田空港です。
この番組は、緊張心の診断者、オサナイ先生が調整する人を応援したり、
お金やビジネスに関わる話をするチャンネルです。
おはようございます。
このサービスは、日曜日、水曜日でございます。
現在、ライブしている時刻は、12時20分の平均サービスです。
これ、日本時間ですね。
今、どこにいますか?
羽田空港の第1チャンネルにおります。
まだ、羽田空港の出発ゲートが開かないので、
今、出発の待機しているというところで、
あくまでちょっとライブしようかなということで、
ライブをさせていただいています。
ようやく、昨日の19時過ぎですが、
メルボルンから帰ってきました。
昨日は、あまり帰る機会がないので、
羽田空港でサプセルホテルで一泊して、
今、スパセリングに乗りますというところでございます。
帰ってきて、サプセルホテルとはいえ、
温泉がついている、大学院がついているので、
久しぶりに足伸ばしてお風呂に入れましたし、
やっぱり日本人だなと思いました。
すごく、シャワーじゃなくて、
足伸ばしの温泉を使って温かいお風呂に入れるというのが
幸せだなと思ったところでございます。
それからね、麦入り。
うちのローソンのお兄さんがいましたけども、
機内でもご飯、お米が出たんですけど、
やっぱり違うんですよな。
そういう意味では、日本の食べ物って
おいしいなと改めて思ったところでございます。
本当に海外に経験して日本に来てくると、
やっぱり日本の良さっていうか、
改めて、中にいるだけじゃわからないことを
いろいろと気づかせるようになっております。
あとトイレね。きれいですよ、トイレって。
電気もありますし、ワクチンもありますけども。
当たり前なんだけども、日本人にとっては当たり前なんだけども、
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それが当たり前じゃないっていうのはね、
外国に行くと改めて考え始めるところでございます。
あ、本ちゃん、おはようございます。
今ですね、ファインダー空港に来まして、
僕今からメルボルンから入ってきて、
ファインダー空港にカプセルホテルに到着して、
これから青森に行くんですけども、
まだ東京ゲートが開かないもんですから、
とりあえず開くまで2ライブしようかなというふうに思っています。
お帰りなさい。ありがとうございます。
本当にね、先週の金曜日に出発、
青森での青森出発しまして、
土曜日のアフターに入りまして、
メルボルンから入りまして、
昨日夜10時過ぎに日本に帰ってきたというところでございましたけども、
本当に言ったから先は言いましたけども、
日本に普段海外にしないというか、
海外に行ったからこそ日本の良さって改めてやっぱりわかるなと思いまして、
当たり前に食べてることが当たり前じゃないっていうのはね、
海外に行くとわかるなっていうのは改めてやっぱりご承知でございます。
昨日もいろんな方々が、メルボルンに行った方々がね、
ドライフェイスに行ったりとか、
ポイシーに行ったりとか、
海外のところで築地に行ったりとか、
パーソナルに行ったりとかっていうのもよく言いましたけども、
やっぱりね、
頭で考えると体験してみることは全然違うなっていうことをね、
改めて思ったというようなところでございます。
今日はそんな総括のお話をですね、
今日この後、東日本大震災の18日の日曜日からの
平成30年記念日の日曜日をお話しさせていただいております。
お話しさせていただいておりますという過去経緯にはですね、
1月1日の日曜日の日曜日にお話しさせていただいております。
お話しさせていただいておりますという過去経緯にはですね、
実はもう今日ね、取る時間はないのですから、
昨日はメルボルンの空港のラウンジの中で
事前に収録したものを今日はお話しさせたいなというふうに思っておりますので、
ご了承いただきたいと思います。
質問から見ると、今時間あったので、
ミニライブということをさせてね、
リアルなものをさせていただいているということでございまして、
あともう間もなく東京ゲートがあってということで、
東京ゲートがあってましたら、
これでライブの方は終了させていただきたいということでございますけれども、
いやー、本当に行ってよかったなと思いますね。
いろんな、僕はね、むしろ日本語も話させてもらいましたし、
バックランクさってですね、
しかもライナールの車、運転してたら最高でした。
車をチェンジするときのアクセルのエンジンの音、
音量が、たまらんですね、本当に。
そういうことをね、体験させてもらったっていうのはめちゃくちゃ嬉しかったですし、
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今、メルボルンマラソンはね、
このまますごくファンの方もたくさんいましたしですね、
いやー、めちゃくちゃよかったですね。
高橋坂での講演会もね、
みなさん素晴らしかったなと思いますし、
あの日はね、本当に、
堀木さんは自分の記憶がないって言ってるぐらい、
堀木さんもね、やっぱり一番大変だと思いますよ。
主催ですし、いろんなとこに使ってですね、
やってましたから、
ラビオのホテル自体もね、
ボイシーとかスタンダードFMのテイストは個室用のほうがいいよねとかって言って、
個室でやったりとかね。
人数マックスはね、同じ部屋でしたけども、
でもそこはお互い分かってるんで、
スタンダードFM撮ってるときは、
スタンダードFM撮ってるときは、
スタンダードFM撮ってるときは、
スタンダードFM撮ってるときは、
それからね、
インスタグラムのほう、
インスタライブでも配信しましたけども、
行く前からね、
メニューチャットを通ってパスポート無くしたりとか、
とんでもないね、
いろんな鎮動中を振り広げて、
これはね、パスポート無くした瞬間にね、
それをね、
人間がテンパってた時に顔がご覧いただけますんで、
ぜひね、インスタライブのアーカイブのほうも
ご覧いただければなと言ってますんで。
だから本当にいろんなことがあった。
何ですか?
メールボロンだったなーって。
いろんなことがあった。
いろんなことがあった。
いろんなことがあった。
メールボロンだったなーっていうふうに思いますね。
まあ本当に、
こうやってみればですね、
あっという間なんですよね。
あっという間なんですけども、
みなさん、なんかマインドが変わりましたね。
高橋さん今日からマラソンに出るって言いましたか?
ちょうちょうはですね、
来年またメールボロンに行くのが
決まるんじゃないかなと。
メールボロンマラソンの来年のエントリーもたぶん間もなくなんですよ。
今年のやつも3日でね、
一般のエントリーがもう販売した、売り切れたって言ってますから。
だから高橋さん何キロに出るのか、
まさかそれもなく出るわけないと思いますんで。
たぶん10キロか5キロかですね。
3キロになったらウォーキングになっちゃうんで、
僕も3キロにウォーキングにするのがいいのかなと思います。
それでチャレンジにならないんでね。
できれば5キロ、10キロ、僕もマラソンに出てみたいなというふうに思います。
やっぱね、あれ生でね、
カズマックスの姿を見てると感動しちゃいますね。
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しかも、スタジアムに入った時は、
僕らまさかの怪我してると思ってませんから、
走ってる感じでしたから。
YouTubeチャンネル、高橋さんがいるコメント欄にメールボロンですね。
YouTubeチャンネルをご覧いただければ分かると思うんですけども、
こちらの観客席からね、
カズマックスを捉えてる姿を見てるときにですね、
普通に走ってる感じだったんですよ。
で、終わった後ね、話聞いたらそんなことが起きてたっていうね。
懐かしい話だね。
カズマックスのスタンドエレメントで
聞いていただければなと思いまして。
そのぐらいね、やっぱり感情した
ボロンだったというところでございまして。
登場限度が空いたので、
ちょろちょろ終わりたいなというふうに思っております。
ということで、お付き合いいただいていただきまして
ありがとうございました。
またですね、通常配信で
5月6日から始まりますので、よろしくお願いします。
それではまた。