00:06
おはようございます。熱血中小企業診断士!オサナイ先生。49歳。虎年。ヤギ座のB型。好きな言葉は、Don't worry, be happy. 心配するな、楽しく行こうです。
この番組は中小企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今朝のお目覚めはいかがでしょうか。本日は2024年の10月の16日、水曜日でございます。
現在、これを収録している時刻が、前日10月15日火曜日のメロブルン時間の、日本時間の朝4時15分、メロブルン時間の9時15分となっております。
今日はですね、事前収録という形でお伝えしたいと思っております。
実は僕が今どこにいるかと言いますと、まだメロブルンの空港の中におりまして、メロブルンのカンタス航空のラウンジからこれを撮っておりまして、
ちょっと後ろでガヤガヤして大変申し訳ないんですけども、もうここでしか収録する時間がないんでですね、
僕今日帰ってその後羽田でもう一泊することになるんで、ちょっとカプセルホテルの中で撮りづらいということもありましてですね、
今ここで収録させていただいているというところでございます。
さて今日はですね、どこにいても成長できる人が持っている共通のスキルとはというテーマでお送りいたします。
今回のメロブルンの滞在期から学んだことをですね、今日もまた引き続きお話させていただきますけれども、
昨日おとといですか、荒野祭でですね、いろいろ学べたことがありましたので、そこも含めて今日はですね、お話しさせていただきたいというふうに思っております。
ということでですね、本題に入る前に今月のマンスリースポンサー様のご紹介です。
今月のマンスリースポンサー様は鶴巻慶さんでございます。鶴巻さんありがとうございます。
ということで鶴巻さんからいただいているスポンサーコールを読み上げさせていただきます。
NPO法人マーチング祭りと申します。
10月15日から年末の横浜ファイナルに向けてピクチャーブックインでクラウドファンディングを挑戦いたします。
今までのイベントとは段違いに大きな挑戦ですが、最後までやり切ります。
皆様応援よろしくお願いいたしますということでスポンサーコールをいただきました鶴巻さんありがとうございます。
鶴巻さん今チャレンジしている横浜ファイナルに向けてのクラウドファンディングでございますけれども、
昨日スタートしました。世界の憧れるフロアを作るために照明と大型ビジョンで盛り上げたいということでピクチャーブックインでスタートしているというところでございまして、
この横浜ファイナルでございますけど、そもそもこのマーチングが生まれたのがこの横浜が発祥地ということもありまして、
03:01
今回はこの横浜でエンタメに昇華したマーチングをやってみようということで、鶴巻さんが一生懸命クラウドファンディングに挑戦しているというところでございます。
煙も黙々と、スモークも黙々と焚いて、そして照明もガンガンにかっこいい照明で作っているということでやっておりますので、
ぜひこちらのクラウドファンディングの方を応援いただければなというふうに思います。概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひそちらから支援の方よろしくお願いしたいと思います。
ということで、大瀬内先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
さて今日はですね、どこにいても成長できる人が持っている共通のスキルとはというテーマでお送りいたします。
結論から申しますと、やはり学びを学ぶ姿勢ということですかね。これがですね、僕はやっぱり一番成長できる人が持っているなというふうに僕は思いますね。
実はね、なんでこんなことをお話しするかというと、きのう実はメルボルンのARBで、大瀬工業の高橋社長とかお帰りになられた後ですね、
本当に5人で、メルボルンに在住のポリゆきさんとマッサさんと、それから日本から来たカテテルシーローさんと夏目もも子さんと僕のね、
5人で、きのうまでの賑やかさが嘘のようなですね、そんな感じがしていた荒野祭でございましたけれども、
それでもね、本当に桃子さんのフェイスブックから見てもらえばわかりますけど、
まあ本当にくだらないことをやったりとか、叩いてかぶってジャンケンポンやりましょうとかね、急に言い出したりとかですね。
もうなんかいろいろ面白かったです。腹がかいて笑いましたけどね。そんなことがあったりとか、そうかと思えばですね、急にね、
シローさんが、シローさんね、今年の5月に吉久のセミナーに出てですね、そこでいろいろ学んできたということをお話しされてまして、
せっかくだから皆さんでちょっと大切な人に手紙を書いてみましょうかということでですね、
手紙を書いたところなんですよ。これをね、書いてみましょうかと言ってね、真面目に書く5人も5人だと思うんですよね。
これがまたすごいなと思います。そこからまた何かを学びたいという意欲があるから、やっぱり皆さん真面目にね、書くんですよ。
せっかく5人ですから、本当は2人1組になって、隣の人に自分の書いた手紙を話すということらしいんですけども、
5人だからこの場だし、ぶっちゃけ発表しましょうかという話になりましたね。
皆さん、大切な人に向けた手紙なんで、もうシローさんが泣いちゃって泣いちゃって、僕も泣かされましたけども、
06:00
みんなね、本当に大切なことを人を思って書くとこういうことを書けるんだなって、
僕も実際にこうやって文字に起こすことで、普段ね、本当に大切にしている家族であったりとかということをですね、
改めてね、気持ちは思ってますけども、本当に実際にこうやって文字起こしを自分で書くことによってですね、
気持ちって伝わるんだなというふうに思ってですね、発表して、
シローさんが最後に、これ実はこれで終わりじゃなくて、これに続きがあるんですって言って、
ぜひこれを書いたら、皆さんここから書いたら、その方に伝えてあげてくださいっていうね、
これ予縮ですから、どういう自分になりたいかとか、どういう人になりたいかということも含めて書いたんですけども、
ポリウキさんがすぐ、じゃあ明日書いたら伝えますっていう話をしてですね、
いやさすがですよね、本当に、そういうことができるっていうのは僕は本当にすごいなというふうに思いましたし、
僕もね、書いたら伝えようかなというふうに思いましたね。
だからそこでやっぱり、また一つ人として成長させていただいたなというふうに思っております。
すいません後ろがうるさくて申し訳ないです。せっかくいい話してるんですけど、
今ラウンジが結構混み始めまして、朝の時間帯ですから申し訳ありません。
話もとも戻しますけれども、だから今回のメルボルンで得た気づきっていうのはやっぱり学びなんですね、僕は。
一歩外に出て学ぶこと、そして挑戦し続けること、これがやっぱり大切だなということを改めて実証されたというか、
仮説的に持ってたというよりも、僕も実際に挑戦をいろいろしてますけれども、
やっぱり間違ってないなということを改めて認識させていただいたなというところではありますね。
今回メルボルンに集まったポリウキさんを、ポリウキさんを中心としてオーストラリアの他社国圏の皆さん方も集まりまして、
日本からもたくさん来ましたけれども、ここにいる人たちはね、
やっぱり変態というか、挑戦し続けている人がやっぱりいるんだよねっていうことを勝てているシロさんが話してくれて、
確かにそうだよなと思いながらですね、昨日それをまた高野祭でも改めてかみしめていたところでございまして、
正直来てよかったなと僕は思いましたね。
これだって4月にエアチケット取ってですよ。そこから6ヶ月間ずっとこうやって、
09:00
今日こうやってメルボルンに来ることをワクワクさせてもらいながら、
そして昨日の放送でも言いましたけど、僕自身はもう一つ夢を叶えさせてもらいましたし、
アルバートパークで運転できたりとかもできましたし、カズマックスマラソンもいろんなことがあって、いろんなドラマがあって、
そしてみんな感動して、そして高橋社長の講演会もね、本当に素晴らしい講演会だったなというふうに思いまして、
いろいろ思い出すと泣けてくるんですよね。
本当に学びが多かったというか、お金で買えない価値っていうのはこういうことなんだなというふうにですね、
本当に思ったメルボルンでしたね。
だからまたこういう機会があったら絶対僕は行きたいですし、お金で困っているんだったらそれはなんとか訓練してね。
だって僕今回もこのエアチケット代含めてね、スタンドFMのスポンサーであったりとか応援する権を募ってですね、
こうやって来れたわけですから、やれないことはないんですよ。
だからどうやって行くっていうことを先に決めちゃったら僕はいいと思うんですね。
そのためのマイナイズの仕方であったりとかどうやって行けばいいかっていうのは後からついてくる話かなというふうに思うんで、
そこをきちんとうまくやれさえすれば僕はもう世界中どこでも行けるんだなっていうふうに今回は改めて学ばせてもらったというところでございます。
本当にすみません、一人で今ラウンジにいて考え深くなっちゃって、
いろんなことを、本当にたった金曜日から、金曜日は成田空港出てくるんですね、
同日月ですね、昨日も含めて火曜日か、火曜日までのですね、火曜日はなかったか、実質3日間ですよね。
3日間皆さんと一緒にいさせてもらってですね、やっぱり改めてこの他社工研の皆様方の温かい心というかすごくいいなというふうに思いました。
改めて本当に良かったなというふうに思います。
やっぱり成長してできる人だからこそですね、やっぱりこうやって来れるわけですし、
挑戦している人だからこそこうやってね、集まれるわけであって、
だからそういった人たちにやっぱり共通するスキルっていうのは僕はね、やっぱり学ぶ姿勢かなというふうに思いますね。
学ぶことができる、学び続けることができる人がやっぱりこうやって成長できるんだなというふうに思ったということでございます。
はい、ということで今日はですね、どこにいても成長できる人が持っている共通のスキルとはというテーマでお送りいたしました。
ということでいかがでしたでしょうか。すいません、もうそろそろですね、登場手続きが始まるんで、
12:04
ちょっとお知らせの方はですね、また概要欄の方をご覧いただければなというふうに思います。
今日はですね、本当に総括というか、メルボルンの滞在期の総括ということでお送りさせていただきましたけれども、
本当にですね、皆さんも一緒にこうなんていうのかな、一歩外に出てみるということ、それが僕は大切だなというふうに思いますね。
僕が実際体験してそう思いましたから、ぜひですね、皆さんも靴を履いて一歩外に出てみましょう。
そうすることでね、成長できますし、挑戦し続けることができると思いますので、頑張りましょう。
ということで今日はですね、どこにいても成長できる人が持っている共通のスキルとはというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。この放送が良かったと思ったらいいねを、そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで水曜日の今日もワクワクする一日になりますように。ではでは、今日も元気でいってらっしゃい。