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2021-04-09 21:25

【GMV 355】ネタが尽きても大丈夫

そう思えるとEvernoteが空になっても平気です
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おはようございます、グッドモーニングバイブスです。
今日は時間がですね、変則的になっているんですけど、金曜はいつも多分こんな感じになる可能性がありますね。
金曜ちょっと実験的に違うお話もしようかなと思ったりしていて、
ただですね、最近ちょっと考えるところがございまして、私なりにですね、これ無実情、ネタなしでやっているんですよ。
で、ネタなしでやっているといえばですね、ぶっちゃけ相談という、グッドバイブスのぶっちゃけ相談という、倉園圭三さんと一緒に
YouTubeで週に2から3回配信していて、多分今後2回ぐらいになるかなと思うんですが、
私が歯書きを読み上げて、ほんと歯書き来てないんですけど、質問の歯書きを、お悩み相談の歯書きを読み上げて、それ2人で考えていて、
最終的には倉園圭三さんが大体まとめて色々答えてくれるというのをYouTubeで配信する番組なんですが、
相談事がですね、じわじわと減っていくという、その度に募集をかけておりますが、その募集をかけても数がじわじわと減っていくということになっていて、
そうするとですね、読む歯書きがなければ、あの番組はないので、ここでも募集をかけるということになるわけなんですけど、
それにしても悩みってこんなに簡単に全然なくなるものなのか、それともあれは大して役に立ってないような気はしないので、
多分なんかこう、上手いこと言っちゃってるのかなというのもあるんですね。
で、私の考えているところというのは、しばらくはこの、どうしてもね、この話もそうなんですけど、私の性格もありますが、
1人でやっているとどんどんどんどん、悩み方面に向かっていく傾向は出るんですよ。
それにはいろいろ考えてみて、多分こういう理由が大きいなーっていうのもありますが、
それをちょっとですね、微調整するべく、この番組でも少しライフハック寄りに若干していこうと、
というかそういう回を何回かは絶対に設けるようにしようみたいな、その一環で金曜日には新しい試みもやっていこうかなと思っています。
というのはですね、つまり、ネタがないということはコンテンツにとってはなかなか厳しい状態で、
ただし考えてみるとこの番組はネタなくやっているんですよ。
ネタなくやるということはですね、非常にグッドバイブス的な問題というか課題に突き当たっていってですね、
私はこの番組を通じてすごくやっぱりグッドバイブスを頑張っていることになっているなって思うんですね。
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例えばネタがないということは、おかげでぐるぐる同じ話に終始することも結構ありますが、
ネタがないということは現実ならなんとかなるって話にならざるを得ないんですね。
事前に準備しておいてこれによってくぐり抜けようというのはですね、つまり何かに直面してしまったらアウトだということですね。
そのアウトにはなり得ない、アウトにならないことが自分には何らかの形で可能であるというふうに思っていることを実行できないとこの番組は消滅するはずなんですよ。
消滅していない限りは現実ならなんとかなるんですね。少なくともこのレベル、現実であれば。
もう一つはさっきぐるぐるって言いましたけど、昨日エイトっていう話もしましたが、この全てをひっくるめて許容するということを必要とします。
全てをひっくるめて許容するってことはつまり許すってことですよね。こういうやり方でしかできない自分を許すし、エイトと言っちゃう自分を許すし、
ネタがに詰まったらぐるぐる同じ話をする自分を許すということにするわけですよ。
で、これはですね、言ってみるとなんてことないんですけど、この自分を丸ごと許すというのがいろんな場面で必要になってくるんですね。
結局これができないと他人にリベンジしたくなるんですよ。このからくりは今はパッと喋っているんで
ルル説明するのができません。できませんけれども間違いなくそういう構造になっていて、他人が許せない時と自分が許せない時は
いつでもセットなんですね。だからこうやって自分ができないということ、できない自分であり続けるということ、
しかもできない自分というものを丸ごと出していくということを全部、しかもそれを恥ずかしいとも思わないと、反省もせず、罪悪感も持たないと、
えらい無責任なようなんですけど、この無責任という言葉がですね、許せてない証拠だと思うんですね。
責任って言うってことは誰かが責任を取れるって話になってますよね。責任を取れるっていうことは、
ある選択をした場合、確実に100%そっちがいいということを言うこともできるし、実行させることもできるってことになるじゃないですか。
私がエイドと言わない方が、エイドと言うぐらいならこの番組を消滅させた方が、
世界万人にとって100%いいことだと誰かが保証できるならば、その人は責任が取れますね。
私はそんなことができる人がいるとは到底信じられないので、責任が取れる人はいないと思うんですよ。いろんな意味でですね。
うちの子を例えば、
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今選択があるわけですよ。私立に入れるのか公立に入れるのかみたいな。そういう選択は事実上ないですけど、でも全部を知れば公立に行くことになるじゃないですか。
こういう時に責任を誰が取るんだって話するけど、それってつまりどっちかの学校に行った方が100%本人のためになったんだと言えるってことですよね。
私はそんなことは言えないと思うんですよ。だから誰かが責任を取ることはできないし、
必然的に誰かが責任を取る必要はないはずなんですね。まあそうは言っても喧嘩にはどこかできっとなりますよね。
全部落ちたりすれば。でもそれはイリュージョンなんですよね、結局は。
ということをこういう番組で喋ってると考えるんですよ。それがグッドバイブスなんだというふうにも思うんですね。
だから結局許すしかない。ここで許すって話になるじゃないですか。落ちた人も、
落ちるまでに手を打ち切れなかった塾の先生とかも、そういう選択をした自分も、そういう学校に行かせることになった自分、
子供、全部許すしかないんですよね。そういうところの最終的にやってくるのが自分を許すっていうあれなんだと思うんですね。
斜面の斜ですね。あれを許諾の許を使うのはあまりにも意味がダイレクトすぎるので、やっぱり斜面の斜でしょうね。
そういうことがあらゆるところに関係していくと。
その中にも一つに、しょぼいっちゃしょぼいですけど、これのネタはないと。
で、ぶっちゃけ相談のネタはどうするんだと。そういうことも含めてですね、全部許すんですよ。許すってのは結局それでいいんだって話になりますよね。
それでいいんだってことは、例えばこれがなくなったりぶっちゃけ相談がなくなったとしても、誰もそれによって悪い結果というものを被ることはない。
こうやってどこまでも行くとですね、なかなか大変なんですけれども、少なくとも私たちの身近な世界の中ではですね、
ひたすら許しまくるということで十分機能すると。ここでどこかで誰かが不安になるんですよ。
それでは到底耐えられそうにない。でもね、だいたいそれはイリュージョンなんですよ。それでは到底耐えられそうにないっていうのを私は大量に手放してきたんですね。
そうすると最後に残ってくるものがあるんですよ。 これが大したことがないんですよ。ここに僕は面白さがあるし、非常にグッドワイブスをやってる感が出たなって思うのの一つに、
まだ静電気が怖いんですよ。 この番組がなくなったり、グッドワイブス、ぶっちゃけ相談がなくなったりすることよりも結局怖いんですよ。
だからまだ金物が触れないわけですよね。 ある種の覚悟を決める必要があるんですよ。
あれイリュージョンなんですよ、完全に。 だって触って酷い目に遭ったことは1回もないですからね。
触って静電気が発生したことはかつて1万回はあるでしょうけど、1回もそれで致死的なダメージを受けたことはないけれども、
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触る直前はぶっちゃけ相談がなくなるよりも怖いなぐらいに思ってるんですよ。 これがイリュージョンなんだと思うんですね。
つまりいろんなものを手放すということは本人にとってはさぞ大変でしょう。
ある種の人は、えーとって1回言うぐらいなら死んだ方がマシだと思ってるんですよ、プレゼントなんかで。そういう人いるんです。
それは完全にイリュージョンですよね、人の目から見れば。 でも僕の静電気だって全く同じですよね。
つまり怖いと思っているものはイリュージョンだと思っておいてほぼ間違いないってことです。
そう考えるだけでできるようになってくることって異常に増えるんですね。 本当に異常に増えるんです。
私もなぜこんなことができなかったんだろうってことがいっぱいあります。 本当に考えられないほど自分で自分のコース選択を狭めている。
人のを見ていてもそう思います。やっぱりこう、あのいちいち指摘はしませんけどね。 そこで戦わなきゃならないですから結局ある程度は。
そんな戦いをしなければならないほど実は相手は困ってないので。 イリュージョンの中で
ビビってそれに選択、つまり私で言えば金物に触れなくてもそうは困らないんですよ。 本当にどうしようもない時はありますが、そういう時はやっぱり触って喰らいますからね。
しょうがないんですよね。 あれが怖くなくなればさぞ楽だろうと。少なくとも人並みにしか怖くなくなればですね。
さぞ楽だろうと思いますね。 というようなことがネタとかにあるわけです。
で、ライフハックというものを少しライフハックに寄せようと思ってるんで、でも結局私の話は心の悩み的な方向に行っているわけですね。
ここで僕がちょっと不思議になるんですよ。世の中の悩みがそんなに簡単に解決されるとは思えないんですよ。
だからぶっちゃけ相談に匿名ですからね。100%がっつり相談していただければ幸いだという話なんですけれども、
その上でですね、ネタってことについて僕は考えてるんですね。今。 つまり昔はずいぶん大量のネタを今で言えばノーションみたいなものに
エバーノートとかスクラップボックスとかに大量に溜め込む。 あれは人によって動機づけ様々と思いますよ。
だから私のことを言いますが、私自身について言えば完全に不安の現れですよね。
以前ですね、モンスターだ。ブラザー直樹さんがモンスターという漫画で、ルンゲって警部が出てくるんですよね。
ご存じない人はすみません。あのちょっと爬虫類っぽい人だと思ってください。
ヘビのように犯人を追い詰めていくすごい腕利きの刑事なんですけど、その人とですね、真相心理、まあ要するに精神分析に近いことをやっている
心理学者さん。犯罪中心だからその2人出会って、その対決っぽいシーンがあって大変僕はあそこがすごい好きなんですけど
ルンゲ警部っていうのは何かですね、キーボードみたいなのを打つんですよ。 なんか手が急に動き出してですね、どんなことでも覚えておけるんですね。
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そのキーボード、架空のキーボードを太ももとかに打つんですね。 要するにグッドバイブスとか打つとほら指の動きが決まるじゃないですか。
ブラインドタッチできる人は。グッドバイブスだとGUみたいなのだと人差し指を動かすとかあるじゃないですか。
これを使って記憶術にしているというわけですね。それに対してその犯罪心理学をやっている専門家の医者がですね、
専門家の私に、心理学者の私に言わせるとだったら、 あなたの不安がそこに現れているように見えますねと言って、これはそうだなって僕は思ったんですよ。
すべてライフハックやっている人がそうだってわけじゃないですよ。 でも私はこれは非常に正しいなと思いました。
何でも覚えておこうってのは不安だってことなんですよ。 でそういうための疑似記憶術まで編み出すと、多分ルンゲ系は大変記憶力の良い人だからもともと、
そんな記憶術使わなくたって大概のことは覚えてるんだけど、 それをより多く完璧にしていきたい。
それはおそらく不安の現れだろうと。 そういうことを指摘するんですね。ボソッとね。
あれは大変私はそうだろうと思います。 だからそれを読んだ頃、もっと前からずっとそういうようなことは考えてたんですけど、
それを読んだ頃からですね、徐々にいろんなことをエバーノートに入れていくっていうのを避けるようになってきた頃があるんですよ。
結局、99%はどうでもいいようなことを、どうでもよくはないんですよ。
撮った時はね、非常にいいネタだと思って撮ってますけど、 でも結局後になって使わないって話、よくあるんですよね。
で、さらに使わないということを避けるために、いろいろなタグをつけたり、 つまりエバーノートのタグではダメだから、結局像の墓場になっちゃうから、
もっと関連項目が即座に現れるような、これが欲しいなと思ったら、6年前のどこかでクリップしたものも関連項目としてきちっと現れて、
しかもそれは確かに使えるネタだと言えるようなものだけがピックアップされるような整理法を見つけ出せば、どんなに素晴らしいだろうって思う。
このどんなに素晴らしいだろうって思うのは、やっぱりジゾイド的なんだと思うんですよね、私は。
つまり、横にちっちゃなマスコットみたいな、最近、昨日だ、愛の遺伝子のブルーエイジっていうようなのが出ましたけども、
ちっちゃなマスコットみたいな、AIですよね。欲しいものはAIに聞けばいいわけですよね。
そしたら教えてくれると。ネットワークが組まれているから、これを突き詰めていくと、私が今これから喋ろうとしていること、
今、私の頭の中が空っぽなんですけど、それが多分、頭からある種の人には信用しがたいと思うんですけど、空っぽなんですよ。
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目の前は青空なんですよ。あの青空と大して変わらない状態なんですね。何にもないんですよ。
この状態が一番喋れるんだけど、不安だとそのことが信じられなくなるし、信じられなくなると喋れなくなるんですね。
大変不思議なことですが、そのブルーエンジンみたいな感じでですね、ここで頭の中が真っ白だか真っ青だか知りませんが、止まってしまいましたと。
止まってしまったらどうすればいいんだと、いうことになるじゃないですか。そこでアレクサが答えてくれるわけですよ。
次に喋るネタ、これこれですと。2013年頃にあなた、この記事をクリップしました。これを読んで、これを喋れば、
目の前にいる観客の方々はみんな納得してくれますよと。れ安心じゃないですか。これがしたいわけですよね。
これってつまり不安の裏返しだと思うんですよ。
あのー、アレクサであろうと、グーグルフォームであろうと、ヘイシリであろうと何でも構いませんが、怖いな今のヘイシリって。
あの、思わずiPhoneに向かって僕今これ喋っちゃいましたから、大丈夫でしたけど。
つまりそれは恥をかきたくないと。 壇上で多くの人が見守っている中で
油汗たっぷりになって口が動かなくなるという、その恥をかきたくないと。そういう恐怖感があって、
出てこなくなるわけですよ。その記事なんかが出てこなくたって構わないのに、そうは思えなくなるんですね。その記事が脳内に
あれインプラントされるんですよね、ブルーエイジンの世界では。今のような話、ダメですよね。
スクラップボックスであろうとエバーノートであろうと、壇上にあがって、ちょっとすいませんネタが切れたんで検索させてください。
これで笑い取れますけどね。そういうのを脳内で検索をかける。
そうすると脳内の中に画面が現れる。ちなみにこの話の面白いところは、昨日読んだ漫画では、このインプラントの中にウイルスが入っていて、
脳が直接侵されていくみたいな話になっていくんですね。結局心理学なんだなっていう気もしなくはないんですけどね。
感染って言うんですよね、それを。まあそういう話もあるけれど、やっぱり便利は便利ですよね。
昔の漫画ではよく耳に小型イヤホンがついていて、そいつが答えてくれてたと。
昔僕ね、そういうのを友達に言われたことがあるんですよ。佐々木はなんかいろんなことを知ってるから、俺の耳に小型のイヤホンをつけておいて、
その人ね、美容師だったんですよ。なんかこう難しい、簡単な芸能ネタとかならいいんだけど、難しいネタを振ってくる客がいると。
そういう時になったら、僕と無線で会話をして、客がこういうね、新しい首相は誰だと言ってきたんだけど、その話をちょっと教えてくれみたいな、
そういうネタを振ってきてくれた人がいたんですけど、私はそんなにあらゆるネタに通じているわけでは全然ないんですけどね。
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つまりそういうことですよね。ネタっていうものは。 ネタが尽きると、それによって窮地に立たされると。
それはないにしても、本を書く時とかも、要はネタさえあれば、意志力とかモチベーションとかやる気がなくても書けるという期待があるんですよね。
で、それによって先送りとか立ち往生という恐怖感を和らげたいと。 そこでノーションだという話になってるんだと思うんです。
全然、僕は違うと思うんですよ。 そういうようなことよりも、そうやっていっぱい集めるじゃないですか。
タスクシュートも似たようなところありますけど、問題なのはモチベーションがどこにあるかであって、
何かで失敗したくないという気持ちは、それによって失敗減りますよ、確かに。 ネタがあればそれを喋るってこともできますから立ち往生する恐れも減ります。
確かにそうです。でも恐れそのもの減らないんですよ。 ここに大きな問題があるなというのが今の私の感じ方なんですね。
失敗は減りますよ。でも失敗する恐怖感は減らないんですよ。 僕はこっちの方もなかなか大事だと思うんですね。
こっちがなくなれば喋れるんですよ。今こうやって喋ってるみたいに。 こっちがなくなれば失敗しても大丈夫なんですよ。
現実ならなんとかなるんですよ。 ここは信じられないと、どんなにコテコテに、コテコテにですよね。チェックリスト作ってやってもですね。
もう一回やらかすんじゃないか。 で、奥さんと喧嘩になるんじゃないか。
そしたらどうにも自分にはできないんじゃないか。これが一番いけないんですよね。 結局そうやってつつがなくやってもなお不安は温存されたままである。
私あのジゾイドのU4に乗ってマスコットを横に連れて万全ですけれども、 本人は不安なんじゃないかと思うんですよ。
そこに大きな問題があると思うんですね。 あそこまでやって不安なの?
払拭のしようがないじゃないですか。 何でもやってくれるロボットがいて、何でも教えてくれる機械があって、なお不安だけはそこにある。
直せないですよね。もうそこまで行くと。むしろ帰って。 だから手放したいわけですよ。
立ち容姿をしようと、頭の中真っ白になろうと、やらかそうと、 大丈夫なんだっていうのはとっても大事なんですよね。
この上でライフハックやる方がよっぽど、ライフハックやると同時にセットのようにして、 自分の弱さを意識させてしまうんですけれども、でもやっぱ
ある程度以上に、少なくとも自分の身の回りに関して言えばですね、 これでいけるんだという感覚。
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要するに昔から言うアレですよね。 石の力を頼るのは行けませんとか、あっちの逆を行けばいい。
石の力を頼って記憶力を当てにしてやればいいんですよ。 失敗はしますよ、そのやり方だと。
でも怖くはなくなるんですよ、このやり方だと。 怖くないとできないんですよね、結局。
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