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おはようございます、グッドモーニングボイスです。
昨日は、想像以上にワクチンの副反応が、想像以上に大したことはなかったんですけど、
その割には寝入ってしまって、取れませんでしたということです。
一番高くて37度一部で、これは大したことはないですね。
私の平熱が36度3、4部だから、本当に微差ですよね。
全身に関節痛が入ったんですよね。
感じとしては、風邪の症状、やっぱり引き始めた時の風邪の症状に酷似している。
ただ肩が痛い点だけ違うというぐらいでした。
寝るほどのことではなかったんですけど、ロキソニンを飲んで痛みを止めて楽になったなと思ったら、
速攻ものすごく眠くなって寝て、気がついたら2時ぐらい。
一旦は昼に起きたんですけど、ほぼ気がついたら2時。
7時に起きたはずなんだけど、そんな感じだったんで、すっきりしました。
久しぶりにたくさんまとめて昼にも寝たということで、
気分は今は結構いいんですよ。
肩が痛いのはまだありますけど、熱は全然ないし、
割と大変じゃなかったなと、全体としては。
ただこれを落としたなと、落とすつもりはなかったんですけどね。
ワクチンの話はこの程度なので、
SNSで出ているのに比べても大したことはないので、このぐらいにしておきまして、
喋ることを忘れるんですよね。
さっきまでなんとなくあったんですけど、忘れるんですよ。
あ、思い出してきた。
最近、コーチングとカウンセリングという、私が聞くために実はもやっとしていた。
といえばもやっとしていたんだけど、私に直接どっちも関係ない。
私、コーチでもカウンセラーでもないんでね。
どっちも関係ないんだと思って引き飛ばしてたんですけど、
なんかですね、昔からそんな定義は奇妙と思うというのがありまして、
カウンセラーはマイナスをゼロにする仕事で、
コーチングはゼロをプラスにするっていうね、あれなんですよね。
言わんとすることはわかるんですよ。
そうそう、これはですね、先日お話ししたここらどこに消えたで同じ話題が出てきて、
そうだ、この話、全く私も同じように思ってたと思って喋ろうと。
いつか仕事に書こうとか思ってた時期もあったんですけど、すっかり忘れてたんですよね。
もうなんかコーチングの人と、そもそも今ってもう2年以上人と会ってないじゃないですか。
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本当に会ってる人がごく限られた人たちばかりになってしまったので、
そういう件について話題に出ることすらなくなってきたんですよね。
だからなんだと思うんですけど、これと関連してタスク管理にもマイナスをゼロにするものと、
ゼロをプラスにするものがあるみたいなのがあるんですよ。
これも私はタスクシュートはよくマイナスをゼロにするっていう論法があって、
僕もちょっとうっかり乗っちゃったことがあるんですけど、ナンセンスだなと聞いた時から思ってたんですよ。
何を持ってマイナスって言ってるんだっていうのがまず僕の中には強烈にあって、
病気はマイナスなのかって言いたくなるんですよね。
ただ、言わないといけないことは分かります。
特にカウンセリングとか臨床に関して言うと、病気はマイナスだって捉えることによって、
実はカウンセリングの方が難しいっていう含みがそこにちょっとなくはないんだと思うんですね。
カウンセラー、臨床心理師、婚姻心理師とかも今あるみたいなんですけど、
国家資格になりますよね。
つまり病気を扱うから、それなりにきちんと訓練を積んでないとダメですよというのがあると。
だからマイナスをゼロっていう方が、ことが深刻ですよって言ってる部分があると思うんですよ。
タスク管理でそれを言うのは私はナンセンスだと思うんですけど、
本当に別にそれを言うのが悪いとは思わないんですけどね。
ただ、タスク管理で、例えばですけど、病気の人がタスク管理すると健康が悪くなるっていうのは
健康になるとかないわけですから。
タスク管理にそういう公認とか国家とか入れるべきでは絶対ないと思うんですよね。
それだったらタスク管理は全部コーチングと同じでゼロをプラスにするんですっていうことにしておいた方がよっぽどマシだと思います。
コーチングはやっぱりゼロをプラスにするだけあって、つまり健康な人がより良い人生って言うんでしょう。
クオリティオブライフっていうQOLを高めるみたいな話をするから、
本当に公認であったり国家資格や試験とかいらないんですよね。
これがなきゃいけないっていうのは良くないことが起こると思うんですよ。
すみません。
なんでこのマイナスプラスっていう風になるかというのは今言った通りなんですけれども、だと僕は思うんですけどね。
そこでカウンセリングとコーチングについて言われることもそういう風に理解できるんですが、
なんでタスクシュートがこれにはめ込まれてマイナスをゼロにみたいな話になるんだろうとまず思ったんですね。
これは多分タスクシュートというものが全生活を洗い出してそのマイナスぶりを自分に思い知らせるという、
そういう価値観で測るからいけないんだと思うんですね。
そこに書いてあることはマイナスじゃないって話は、私は何度もしますがなかなか受け入れていただけない。
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でもなんと言われるとそれはマイナスじゃないんですよ。
例えそれが毎日毎日ギャングルで残売で、お金を毎日毎日マイナス50万円ずつ出すとしてもそれはマイナスじゃないです。
お金はマイナスでしょうけどQOLがマイナスとか言うことはおかしいと思うんですよね。
QOLをマイナスって言っていいケースは見当たらないです。
これが今みたいにラディカルなことを言うからいけないんで対外の人は別にそんなことをしてるわけじゃないですよね。
例えば朝からあつ森をやって昼からYouTubeをやって夜はネット残売でした。
これの何がマイナスなのかってことなんですよね。
それは誰かがそれをマイナスだと判定するからマイナスなのであってタスクシュートとは関係ない話ですよ。
吉田選写さんという人が漫画家の大河ですよね。
映るんです書いた有名な人ですけどあの人が自分の時間を全部記録してるとまさにそういう感じになるという。
あれはギャグで書いてるんですけど2時間ゲームで遊んだみたいな。
全然彼のそういうライフについて批判する人はいないじゃないですか。
吉田選写さんは毎日漫画の勉強する日だとかって誰も言わないじゃないですか。
全然マイナスじゃないんですよね。
そのマイナスなのかどうなのかが人によって違ったり時によって違ったり
恣意的に変えられたりするってのはそもそもマイナスじゃないということなんだと思うんですよね。
だってもしマイナスからゼロ、ゼロからプラスっていうのがあるんだとすれば
ではゼロとは何なのかってのはありますよね。
ゼロとはその日のプラ収支プラマイゼロだというのをゼロとみなすのか
あるいはこういう人生はゼロであるって誰かが決めるんですかね。
私それはよっぽど宗教的な独裁性が強い国家で
一日を人間はこう送るべきだということが幻覚に
その宗教の、もう信仰宗教の世代ですよね、そこまで行くと。
だから私いつもそういう話を聞くと気色が悪くなるところがあるんですよ。
これはちょっと偏見がありますけどね。自分の家は寺なのにね。
だけれども宗教ですよね、それは。
しかもその宗教に自分の生活の善意気を縛られることをゼとするみたいな
そういうかなり公室のっていうのかな。
ヤコブ・ベーメンとかそういう人たちが
あれはキリスト教神秘主義の人ですけど
一族を率いてそういうライフを進めていったんですけど
そこまでやる世界だと思うんですよね。ベーメンは偉い人ですけどね。
だけど私はやっぱりあれはよっぽどベーメンの本を読んだ時も思ったんですけど
これよっぽどこれが素晴らしいとしても
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これに同意するのは現代人は難しい。
なんで難しいのかを説明するのは結構困難だけど難しいって思ったんですよ。
ライフハックでははっきり言ってこれをベーメン読む人いないと思うんですけど
読んで嫌悪感しか持たないんじゃないかと思うんですよね。
それとQOLという考え方が似てくるということに
どうしてあんまり頓着せずにいられるのかが私はむしろ気になるんですよね。
ものすごく僕は気になる。どっちかというと
ゼロって平気で言えるっていう
誰がそのゼロをゼロだと言えるんだろうと
ゼロから余ってさえプラスって
プラスっていうことは良いってことですよね。
なんでそれが良いんですかね。
ただしこの場合は人生で一番大事なのはお金ですっていうことを
かなりの部分受け入れないと
収支で測るというのと
マッチしなくなってしまうとは思うんですね。
だからタスク管理であっても
マイナスをゼロにするためのものではないんですよ。
ゼロをプラスにするためのものでも僕はないと思うんですね。
そうするとただどうしてなのかというと
僕はそれはどうしてなのかというよりも
カウンセリングっていうのがそもそもそういうものじゃないだろうと思います。
病気を治すっていうたてつけはあるし
そういうのは心理師なんだから
臨床なんだから必要だっていうのは分かるんですけど
これは心はどこに消えたで書いてあった
通りのことなんですけどね。
要はその尺度を変えるってことがカウンセリングなんです。
私はこれだったらコーチングでもカウンセリングでも
原則変わらないだろうなって思います。
尺度を変える。
つまり何がゼロで何がプラスで何がマイナスなのか
実はその人の心の中にあるはずなんですね。
この人の心の中にあるものに
すごく社会が影響を与えているわけじゃないですか。
そもそもお金がプラスになるのがQOLを上げるんですという風に
その人が受け入れるのは相当な影響を与えているわけじゃないですか。
相当社会的な何かを
だってお金は社会的な価値ですからね。
社会がなければ金の価値なんて全くないですよね。
こういう風に時間が大事なんだとか金が大事なんだ
つまり金がプラスになれば人生は豊かになるという思い込みにしても
時間がたくさんあれば人生が豊かになるという思い込みにしても
全部それは社会的な何かをその人が受け入れたんですが
受け入れてしまったばっかりに苦しくなった時に
カウンセリングというのが来るんですよ。
あるいはそれを受け入れているんだけど
何か人生別に変化がないなという時に
コーチングというのが来るのかもしれないですね。
いずれにしても特にカウンセリングは確実に
この尺度をかなりの部分をひん曲げるためにやるんだと自分は思います。
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つまりその尺度自体が自分を苦しめるなら
そんな尺度はやめちゃいましょうということですよ。
タスク管理だって私は根本的には変わらないと思います。
タスクシュートで私がやったのはまさにそういうことで
使った翌日の段階から自分がそれまで持っていた感覚という
時間に対する価値観みたいなものを
全部ひん曲げることになったわけですよ。
だから有効だったんですよ。
それまで私は時間とはこういうもんだし
こういうふうに扱えばいいんだと思っていたのは
全然間違っているということを
あれを使うとよくわかる。
3日目には全く違う宗教にはまっているみたいな感じになったわけですよ。
宗教じゃないんですけどね。
これは非常に不思議なんですけど
尺度を変えるときに大事なのは事実なんですね。
尺度は思い込みによって作り出されているので
それまでの私の単純な思い込みは
毎日毎日新しいことをやらなきゃいけないんだという思い込みだったんですよ。
毎日毎日新しいことをやろうと
毎日毎日思っていたんだけどできないと
これが私を苦しめていたわけですけれども
タスクシュートを使い出すと
毎日毎日新しいことってほとんど何もしていないよね
というふうになるわけですよ。
ここで無理矢理頑張って新しいことをしようとすると
寝ないとか、だって昨日寝ましたからね
食べないとか、昨日食べたから
お風呂入らないとか
そういう選択を取らなきゃならなくなるわけですよね。
でもそれは普通に考えると非現実的なんで
事実はそうは言ってないわけですよね。
事実は毎日お前は同じことを繰り返して生きてるんだぞ
ということがそこに明瞭になるわけで
しかもこれから同じことをやります
これが大事なんですよね、タスクシュートで
昨日これはやりました
これから私は同じことをやります
というふうに考えてからそれを実行することに
あれはなるんですね。
そうすると自分は同じことをしようとして
同じことをしているんだというふうになるじゃないですか
ここで変わっていくんですよ、尺度がね
毎日同じことをしていてはいけないんだという考え方
無理がある。だから毎日同じことをするというふうに
そこについて非常に肯定的になっていけるんですね
そういう変化をもたらす
それは心理的な変化ですよ、言うまでもなく
もうちょっといくと
そうは言っても毎日全く同じことを絶対やらない
というふうになるんですよ
毎日全く同じものを食べるわけじゃないですしね
そうするとつまり自分は毎日似たようなことを
やって生きていくんだというふうに
変わっていくんですよね
こういう構図があるんです
これはマイナスをゼロにする話では全くないですよね
認識の変化が問題になって
その後グッドファイブスでもそうなんですけれども
グッドファイブスでは私は要するに
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いろんなことがありましたけれども
一番大きな問題だったのは
どれが一番大きな問題とは言えない
要は自分を苦しめるものがあるという考え方があったんですよね
そして自分が苦しむ結末があるという考え方を持っていたんですよ
これもずっと長いことあまり疑問も抱かず
抱かなかったのがある面では不思議なんですが
結局疑問も抱かず
もう一つは自分の肉体は
自分の肉体は
これは私の個人的な特徴だと思っていたのですが
脆いというのがありましたね
これはもう強烈にあったのです
自分の肉体が脆くそれを壊しにかかるものが外部にあり
あるいは壊す力が働く結末みたいなものがある
こう言うと変なんですが
この結末というのは物語の結末みたいなものですよね
ついに冬が来たみたいな
そういう言い方はしませんが
ついに冬が来ると私の体は悪くなるというのがあったので
私はそういう未来観みたいなものと
常に抵抗をして
常に警戒を怠ってはいけないというのがあった
ずっとあったんですよね
警戒をしていればどうなるわけではないので
警戒プラス解決策を考えないといけない
そういう考え方を持っていたわけです
温泉に行くとかね
だから結構もう
一時は冬なんかは
毎朝絶対温泉に行っていましたからね
湯河原とかに
ご存知の方もこれを聞いている方がいらっしゃるかもしれませんが
湯河原ここから行くと
往復で1時間以上かかるんですけど
往復でね
それをやってましたからね
とんでもないですよ
すっげーめんどくさいというか
すごい大変ですよねこんなことをやってたら
これはやらなくて全く同じというか
やらなくて今の方が健康なぐらいなので
つまりそういうことなんですよ
このウッドワイブスについて
マイナスをゼロにしたと言われるのは
私は全然
何ら実態と関係がない感じがして
マイナスだったのは
僕の病気ですよ
つまりアトピーですよね
あと失跡恐怖症みたいなもんですよ
耐震恐怖症がそこに絡む感じでしたね
あと電気恐怖症は依然として若干ありますけどね
そういうものです
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これがなくなっていくんですけれども
その最大の理由は
結末はないということなんですね
冬がやってきましたという結末だって
私は頭というか
情緒的にそう感じちゃうんだけど
冬の後には普通に夏が来るじゃないですか
そう考えてはいたんだけれども
それよりもそうすると夏が来るように
夏が来るように
夏が来やすいような
気持ちが好きだったんですけどね
考えちゃうんですが
それも一つの手ではあるんだけど
そういうことを一切考えないと
どうなるのかという考え方だったんですね
ある意味では
そもそも冬は毎年同じように
全く同じように寒いわけじゃないですし
冬によっては
私のアトピーって
その程度が違ってたのは
毎年毎年違うんですよ
つまり考えない
考えることによって
だってどういう冬が来るかを考えても
わからないので
考えるということによって
対策ができているという考えを
捨てるんですよね
私が最初に行き着いたのはそれでした
最初に強い抵抗を持ったのもそれでしたしね
なぜかわからないんですけど
身構えないというのが怖いんですよね
私は未だにそれが
抜けないなというのがあるんですよ
静電気とかがそうなんですよね
身構えないで受けたくはないんですよ
受けるなら身構えて
バチッというのに受けたい
身構えることによって
痛み減らないんですけどね
むしろ増えている感じがありますが
冬も身構えなかったわけですよ
要するに
だから結末という感じを持っていたんですけどね
身構えない
身構えないということは
つまり先のことを考えないんですが
これ多分できると思ってなかったというのと
やっぱりあまりにも怖すぎるというのが
あったんですよね
これを考えなくなった
それはマイナスをゼロにするというのは
結果としてそういうふうなことは
言えるのかもしれないんですけども
多分そういうことでは
全くないんですよね
特にプラスになっている感じというのが
感じとしてはあるし
あと
マイナスとゼロの尺度が変わったので
一番単純に言うと
病気がマイナスで健康がゼロって感じでしょ
このマイナスとゼロ
今の私の感じはそうじゃないんですよ
尺度自体が変わると
別に病気がマイナスなわけじゃないんですよ
だから健康がゼロというのは
全然とんでもなくて
健康というのは
マイナスとしますから
これがまた昔は分からなかったんですよね
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要するに私も
病気がマイナスで健康がゼロという感じは
抱いてたんですよ
この尺度自体をなくしてしまわないと
この苦しみから出られないんですよね
今だって体調がおかしくなることはあるんですよ
ただしそれを
マイナスという感じを抱くことはない
だから昨日
昨日すごく思ったんですけれども
あの風邪そのものの状態になると
あれただ免疫が反応しているだけなんですけどね
抗原抗体反応なのかな
免疫反応なんですよ
微熱も関節の痛みも全部
あれが起こると私は子供の頃
絶対悪夢を見たんですね
この悪夢が
非常に説明しがたいんですよね
どうしてそれが悪夢なのか
マットレスってあるじゃないですか
旅館とかに行くと
折り畳みのマットレスってありますよね
なんかあれを
あれに縛りつけられているような
夢を見るんです
身体感覚とちょっと関係があるんですけど
なんかね
あれが体の中にめり込んできているような
感じすらあるんですよ
自分の中にマットレスが入ってきているような感じ
それがすっごい気持ち悪くて
小学校上がる前ぐらいに
よく見るようになって
以来熱出るたびに
辛い時はですね
あれを見ちゃって
見るんですよ
これがもう酷くて
なんて言えばいいのかな
なんともシュールな悪夢なんですよね
ここに恐怖感が生じたり
する理由は別にないんだけど
虫出てくるとかそういうのじゃないんで
私マットレスが嫌いなわけじゃないんで
だけれども
あれはいつもとても嫌な感覚で
ほんと
常にいつもこれだなと思って
マットレスが
うん
いつもこれだなと思って
うんざりしてたんですよ
昨日見たんですね
大きな違いが一つあって
悪夢じゃないんですよ
同じ夢なんですけどね
悪夢じゃないんですよ
私あれを夢の中で
これがグッドバイブスなんだなと
一つ思いました
一つですよ
これがザ・グッドバイブスの間ですよ
ワンオフですね
こういう感じなんだと
本来的にそれが
私に害をなさないならば
それに対してネガティブな思いまで
一緒に湧き上がらせることは
別にないんだけども
私はそれが
頭ではそういうふうに
考えようとはできてたんですが
どうしても情緒含みではできない
だから夢じゃ無理なんですよね
夢だと思考がほぼ働かなくなるんで
ところが昨日は思考がほとんど
働いてない夢の中でも
こういう感じは悪くないんだったんですよ
これが
尺度を手放すということだったんですよね
これはマイナスであると決まってしまったら
それはもうマイナスなんですよ
病気でも何でも
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体調が悪いのでも悪夢でも
この夢はマイナスであると決めてしまったら
それはもうマイナスなんですよね
だけども
尺度自体が消滅すると
その夢は残っても
それがマイナスかゼロかプラスなのか
とかはないわけですよね
そうするとマイナスではなくなる
ということが起こるんですよ
全部については起こらないかもしれませんが
起こるところでは起こるんですよ
私はこれをマイナスがゼロになったでは
それだと絶対にマイナスのものは
マイナスのものとして存在し
そこから解放されなければいけない
って話になっちゃうじゃないですか
私は今はそうは思わないんですよね
アドピーが感知したとか
そういうことでなくても
構わないと思うんですよ
面白いことにそうなると
温泉行かなくて済むんですよ
そして面白いことにそうなると
温泉行かなくても狂わなくなるんですよ
大きくは
元々きっとそうだったんだとは思うんですよね
だって私は子供の時から
温泉行ってたわけじゃないですからね
こういうことなのかな
と思うようになって以来
グッドウェイに行って
そういうサービスというのが
結果としては
確かにQOLが上昇するって話に
なんていうんですかね
そう解釈したい時には
そういう解釈は成り立つと思うんだけれども
私はそういうことではないなと思います
これはコーチングだろうと
カウンセリングだろうと
ある意味同じなんじゃないかな
面白いと
カウンセリングでない人は
多いと思いますよ
そういう知識と訓練はいると思うので
ただ病気というものが
確かにこれはこういう病気であり
マイナスなんですというふうに
ラベリングしてしまったら
ラベリングしてしまうということを
やめるってのが
結構本当のところ
コーチングとかカウンセリング
っていうところでやる話なのではないかなと
ついでにタスク管理でも
私はそういうふうに機能したので
タスク管理が
このラベリングというのは
本当にいろんな意味で良くなくて
マイナスなんていうのは
とんでもないラベリングなんですが
もっと厳密なものでも
大概外して非常に良くないと思うんですよ
でも最近それこそ
心はどこに消えたでもそうですけど
やっぱり精子分析の人というのは
だけじゃないと思うんですよね
臨床心理とかカウンセラーも
みんなそうなんじゃないかと思うんですが
DSMというもので
やはり参考程度にしている感じがします
つまりある人を
自己愛性とか
自己愛性人格障害とか
境界例とか
頭脳不全感覚とか
言ってみたところで
あんまり意味ないような感じなんですよ
実際そこで行われる
カウンセリングというのは
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そのカウンセラーの個性がすごく出てるし
診断面はこうこうこうだった
というふうに最初に書くんですよね
多くの精子分析のやっている人が
そういうことを書きますよね
最初に診断面はこうこうこうだった
だけどもほぼほぼその後
その診断面について
詳しく語られることって
ないように見えるんですよ
そういうもんなんじゃないのかな
という感じが私はします
そのほうが妥当性が高い
体の病気はそうじゃないと
私は思ってたんだけど
最近体の病気もそんなもんなのかも
と思うようになってきました
私は基幹支援全息とか
アトピーとか
典型的なあれこれを
使っているんですけど
大枠で言うと
体調不良みたいな
なぜならば
対処療法では
一つ一つに対応する治療薬とか
ありますが
治ってみるとどれも出てこない
っていう今私はそういう状態にいて
で
そう考えてみると
そう考えてみなくても
自分の体のことなんで
あれは皮膚に出るにせよ
呼吸器に出るにせよ
どこかとてもよく似てたと
思うんですよね
でやっぱり
マイナスの
なんていうんですかね
マイナス感とか不全感みたいなものを
叩きつけられるっていうのかな
叩き込まれてたんですよ
お前体が弱いとか
さっさと医者行けとか
そういうやつ
あれはしょうがないんですよ
大体においてそれでいいんだけど
それを
ずっとやり続けると
マイナスをゼロにする問題
みたいになっちゃうと思うんですよね
そんなマイナスって
きっとないんですよね
っていうか多分これは
大して深遠な話ですらないんですよ
本当にこのマイナスっていうのは
すっげえ思い込みなんですよ
多分マイナスからゼロっていう観念
ほとんどの場合これは
健康か病気か
借金か財産か
あとは生活になんとなく余裕があるか
そうでないかくらいの
すっごい大雑把な尺度があって
そこにプラスって言ってるんですよ
ものすごく健康とかね
あとものすごく金持ちとか
これおかしくないですよね
だから悠々自適
セレブ感みたいな
めちゃくちゃなんていうか
ざっくりしてるじゃないですか
これ
この尺度が大事なのは分かりますね
私はもう大事だとは思わないけど
例えば奥さんが
うちの子が健康で
お金が二不自由なくて
幸せな方がいいでしょうと言われる
反対はできない
このきっと反対できないのが
このなんかわけわかんない
宗教みたいになっていくんだろうなとは
思いますけど反対はできない