2023-03-06 47:27

【745】いい夢見のためのグッドバイブス

眠りは夢見のため

00:05
おはようございます。先送りせずすぐやる人になる、ホッドキャスト第745回、えーと、3月6日月曜日の7時25分ですね。おはようございます。
あのー、えーとね、
今日からマイクをまたちょっと変えてみているんですね。で、あのー、このマイクを買うのに、えーと、
決断を要しまして、まあと言っても1万円ジャストぐらいなんですが、あのー、私は結局貧乏なんですよ。
まあ、貧乏って言うほど貧乏なわけじゃないし、最近あのー、そのタスクシュート協会の方で頑張っていただいていて、
あのー、まあ私もそこで参加して、少しこう収益中止的にはですね、えー、ようやくこうカツカツの状態まで戻せてきているという感じなんだけど、
えーと、今年、あのー、この番組では何度かお伝えしている通り、えー、身内に不幸がございまして、えーと、この、もうなかなかバカにならないと。
で、というわけで、なかなかこうですね、あのー、マイク1個買うのも、ものすごいこう、いろいろと、検討に検討を重ねないとならないという感じでですね。
でも、これどうしてもやっぱりいるよなーと思っておりまして、で、これで収録をしてうまくいったら、非常に僕としては楽になると。
のみならず、これでですね、あのー、秋田に行っても仕事ができるといった状況で、あのー、ぜひこれはですね、あのー、このマイクでいけるようになりたいなという。
マイク周りって結構こう、僕なんかには難しくてですね、えーと、知識が明らかに不足しているんですよね。
あのー、それこそ、えーと、ちょっと今日はその話もしますけど、倉園さんのように、えーと、歌とか歌ってたとか、そういう経験が一切ないものですから、あのー、よくわからないんですよね、このマイク周りの。
えーと、なんつうんですかね、いろいろと難しいなって正直思うんですよ。
なんか思ったように挙動してくれないというか、コンピューターの中でも、なんかこうサウンド周りをいじると、昔Windows時代でもあったんですけどね、サウンド周りをいじると突然落ちるみたいなことがあったりして。
えーと、僕昔、そのー、そういうの大好きだったから、あのー、パソコンとか自作していたんですよ。何台か、何台か自作したんですよね。
全部で20台くらいはでも作った気がするんだけど、そこでいっつもこう僕が、あのー、なんかこれって難しいなって思ってたのが、このサウンドカードってやつで。
なんかこうサウンドカードの相性があっているので、よく跳ねられていて、えーと、サウンドカードだけはですね、他のは大体うまくいくんだけど、認識はしているのに、こうそれに録音をさせて録音させようとすると、
03:07
録音はするけれどもうまくはいかないみたいなのがありまして、結構そのサウンド周りは苦労している印象が僕の中で残ってるんですよね。
今はまさかそんなね、Bluetoothでつないじゃう時代ですから、すごい楽だし、そのWindows時代みたいにこう、サウンドを、バイオス設定って言うんですかね、
それもすごいやった記憶がもう、あの苦労は何だったんだっていう感じがするぐらい、僕に何かを残している気配がないんですけど、ただ苦労したという覚えしか今はないんですけど、まあとても楽しかったからいいんですけどね。
そんな感じでマイクを今回変えてみて、うまくいったらいいなと思っているわけですね。それが今日のこのマイク変えてからの第1号収録なわけです。
そうそう、昨日ですね、履き上げ塾というのを倉田の平蔵さんとやっている第7期に、もう最終に近いわけですけれども、やってきまして、リアル講義というのをですね、月に1回やるんですよ。
これが3時間から4時間なんだけど、今後はまた4時間に統一されるということのようで、結構だから長長場になる、長長場おかしいね、長時間になるわけですね。
この履き上げ塾で、皆さんを6ヶ月かけて一冊書き上げるといった感じでですね、倉園さんの編集者時代の知見等あって、本一冊にしていくという、その赤い例がなかなか一つの目玉になっているというのかな、
そういうもので、あれを真面目にやると少なくとも相当文章が上手くなるってこともあるんですけど、文章を書けるようになりますよね。
私の印象の中では、書けるようになるという、書けるようになった感触がつかめていくというのが、私が思うにこちらで提供する最大の実はサービス内容だなと思っているんですが、
昨日は、倉園さんの発案でですね、フィクションをみんなで書くと、私も書いたんですけど、フィクションなんてもしかすると大学卒業した直後ぐらい以来じゃないかなっていうぐらいの久しぶりにフィクションを書いた感じでした。
短編小説になるんですけどね、これも倉園さんが最低限この方だけは守ってくださいという、本当にミニマムな枠みたいなの、これがないとむしろ30分、40分では書けないと思うので、
06:05
ああいうのは必要なんですが、その枠の中で小説を一つ書くといった、何ですかね、ワークですよね。ワークをやってきたわけです。
その時も思ったんですけれども、やっぱりつくづくですね、私はグッドバイブスというものを広めたい理由を持っているんだなと思ったんですね。
今日はそのお話をしようと思っております。
せっかくなのでグッドバイブスを広めるという一環でですね、やっぱり書き上げ塾が、もちろん書き上げ塾だからグッドバイブスを勉強してもらえますよっていう話ではなく、
書き上げというものの中でですね、書くということの中でグッドバイブスは入ってきますから、倉園さんがそこに主催でいらっしゃる以上ね。
これが今の倉園さんのスタイルなんだろうと思うんですよ。
実地に何かをすることによって、それを通じてグッドバイブスというものを体験的に得ていくというか、
ものにするっていうのはちょっと違うんですよね。
昨日たまたまスキーの話が妙に出たんですけど、スキーのスキルならものにするっていうのはあってるんですよ、いかにも。
グッドバイブスは確かに体得するものなんだけど、そんなに技術技術したものではないので、
これは何と言えばいいのかなっていう、やっぱり倉園さんは好まれないかもしれないし、そういうものでもないっておっしゃるかもしれないですけど、
現在のカテゴリーとしてはやっぱり自己啓発と言わないわけにはいかないんだろうなと。
自己啓発っていうのも変な訳語で、英語ではセルフヘルプなんですよね。
セルフヘルプって言ってみるとやっぱりグッドバイブスらしくなくなるんですよね。
なくなるんだけど、他に何か言う用がないみたいな、これがスピリチュアルかっていうとそうとは僕にはあまり感じられないので、
スピリチュアル性がないはずはないんですけど、そんなことを言ってしまえばね、
少し言うと精神性ゼロでできるかっていうとできやしないですからね。
じゃああれはなんだって言われると、今のところライフハックということで、あるいは仕事術で済ませてるんだけど、
あえて言うならばグッドバイブスにも仕事術らしきところはありますが、むしろ僕はここの関係は逆だと思うんですよね。
仕事術にグッドバイブスを僕の感じですよって。
クラゾンさんがそうおっしゃってるっていうわけじゃないんだけど、仕事術にグッドバイブスをインスパイアしていくみたいな感じ。
09:03
影響を与えていくって感じなんですよ。
仕事術がグッドバイブスですってことになってしまうと、
例えば今で言うところの歌うたうやつね、ボイトレみたいなの、あれは仕事術ではないような気もするんですよね。
やっぱりボイトレを通じてグッドバイブスというものを知っていくなり、体得していくということなんだと思うんですね。
これが今のクラゾンさんのスタイルになっているなと私は思うんです。
だから描き上げ塾でもワークというような手を動かして描く、描き上げ塾なんで。
ボイトレだったら歌を歌うとか、口ではないのかもしれないけど、
要するに体を使って歌うわけですよね、を通じてグッドバイブスを身につけていくわけだし、デッサンもやってるんですよね、絵を描く。
これも絵を描くということを通じてグッドバイブスを身につけていくみたいな。
グッドバイブスという影響の下で絵を描くという、そういう話だと思うんですよ。
だから何かをするときにグッドバイブスでやる。
あるいは何かをすることによってグッドバイブスを知る。
これは同じことになっていくとは思うんですけれども、
そういう今、プラゾノさんは形式というのかな、スタイルでこのムーブをしていると。
活動を広めるといったことをされているんだろうと、私は理解しているわけですね。
私はその中で描き上げ塾なんですよね。
もちろんグッドバイブスファクトリーはあるんですけれども、
あれはグッドバイブスそのものをオンラインコミュニティの中で伝えていく。
主に月に1回のグループセッションが今ではメイン活動ですね。
もちろん24時間でご質問に対応するというのもありますけど。
そういった感じなので、私はこれを広めたい理由を持っているんだよなというのを、
昨日、再確認というか、割と昨日はですね、
今深海でプラゾノさんと個人的にお話しさせていただいたんですよ。
まあまあ久しぶりに長く喋ったといった感じで。
その時もまた同じことを考えたんですよね。
グッドバイブスを広めたいというふうに私は何か思っていて、
だからこの活動をやっている感じがする。
たまたまなんですが、この広めるという、
つまり広めたいというのは私の中にある二線を、
広める能力という意味で、
僕はあまり自分のその能力を高くわかってないんですね。
これを言うとまたプラゾノさんに何か言われるかなと思うんだけど、
何にせよあんまり僕はインフルエンサーという言葉を使うにはですね、
12:02
いかにも僕は弱小インフルエンサーだと思うんですけど、
この弱小インフルエンサーってそもそも言葉が矛盾しているから、
何と言えばいいのか分かりませんが、
ごくごく長らくね、商業で本を書いてきましたから、
今の時代にインフルエンス力ゼロではさすがに、
もう足で的になっちゃうと思うんですよね、ある意味では。
だからインフルエンスという力がゼロであってはまずいけれども、
そうなんですよ。
でもあるというほどはない感じが僕やっぱりするんですね、自分には。
Twitterのフォロワー数はわかりやすい数字だから上げるんですけど、
僕はそれでインフルエンス力を測るのはナンセンスだと思いますが、
でも一応それを使っても1万いってないわけで、
9000という数字は一般的には少ない方じゃないかもしれませんが、
インフルエンサーを名乗るにはあまりにも小さな数字だなとは思います。
こういう時にしか思わないからいけないんだと思うんですけどね。
何かを広めたいと思った時だけは、いっぱいあるといいなぁとは思いますよ。
例えば、つい最近で言えばタスク管理の私、本出しましたけど、
出版社さんのですね、特に1回だけあるんですよ。
絶対あるわけじゃないんだけど、編集さんの他、営業さんの人とか、
ちょっと上の人みたいなのと会ってですね、お話しして、
お茶飲みながら、安崎さん期待してますよみたいな。
この場合の期待というのはつまり、Twitterとかブログとかで、
これからそういう活動を著者がやるのは大事なんだよっていうことを、
なんていうんですか、にこやかに解かれるんですけど、
いや何かこう、まあ分かっているよねぐらいな、
分かっているのか分かっていないのか分からないんですけど、
私の頑張りますけれども、そんなにうまく私の力だけで、
飛ぶように売れるようにはなるとは思えませんっていう、
そういう何かこうですね、この時ばかりはですね、
インフルエンサーと呼ばれている人が非常に羨ましくなるんですよ。
期待に応えられるという持ち込まがあればいいんだよなって思うわけなんですけど、
日頃思ってないからダメなんだなって思うわけですよね。
日頃はそういう機会でもない限りは、
そのようなことを真面目に考えてないですからね、私は多分明らかに。
真面目に考えなければいけないとは思ってますよ。
特に2010、そうですね2年、震災前ぐらいですよね。
だから2012年じゃなくて2010年とか、
直前の頃は本当にそういうことがしきりに言われていた時期があって、
勝間和也さんなどの影響、ゲーモンさんとか大きかったとは思うんですけど、
15:01
そうならない奴はダメだぐらいなノリがあったから、
あの時は本当に真剣に悩んだ記憶があるんですよ。
頑張ろうみたいに思ったんですけど、
だいたい僕が頑張ろうと思ったほどは、いい結果は生まないんですよね。
僕がいつも頑張ろうって言ってたのはあれですからね、
中学高校で中間試験の成績が出た後で頑張ろうって思ってたから、
だいたいそれがはかばかしい結果を生んだことがないわけですからね。
それとよく似た印象なんですよ、僕の中では。
このインフルエンサー努力っていうのは、
中間試験は一夜付けじゃダメなんだという、
そのがっかりした時の気持ちとほとんど同じなんで、
このアプローチじゃダメだろうなとは思っているんですけどね。
もっと危機としてやるぐらいでないと。
はい、ちょっと話が逸れているんですけど、
要はですね、僕の中で、
そうか、この人が今Red Vibesを広める方向についてくれてるから、
この人に任せときゃ大丈夫だろうみたいに思ってた、
ここ数ヶ月があったわけなんですけど、
なかなかそんな風にうまくいくものではないんだなというか、
やっぱりこういう考え方をしているからダメなんだなと思って、
本性というのとは違うんだけど、
やっぱり改めて頑張ろうと思ったわけですね。
これ以外のアプローチをちょっと考えなければいけないと思うようになりまして、
その任せておけばいい人はインフルエンサーなんだと僕は思ってるわけですね。
正真正銘のインフルエンサーっていうのもおかしな言い方ですけどね。
だから私では、
いわゆる2010年代中盤に流行った、
今も流行ってると思うんですけどね、
SNSインフルエンス的な世界というものに、
私は時々思い出したように、
その必要があるときだけ頑張る気になるみたいな、
そういう感じなんだけど、
やっぱりこのポッドキャストをやるようになって、
気が付けば700回から800回へ行こうとしてるわけだけども、
ちょっと違うんだろうな、私がやるのは。
やっぱりポッドキャストもそうなんですけど、
インフルエンスできているっていうのは、
明らかにダメなおこがましい数字じゃないですか。
でも僕はこの言い方をするのに、
ポッドキャストをやるようになって初めて、
昔ブログもちょっと思ったんですけどね、
ポッドキャストをやるようになって初めてですね、
この言い方は申し訳ないなって思う上に、
慣れてきたんですよ。
つまり、理屈の上ではいつも思ってたんですよ。
嘘ではなくってことなんだけど。
理屈の上では聞いてる人が10人だろうと、
読んでる人が10人だろうと、
少ないとかって思うのはいけないと思うんですよね。
大体において、
18:00
グッドバイブス的でないっていう言い方もできると思うけれども、
それ以前に、
はなはな礼儀を書いた話だなとは思うんですよ。
でも今はそれが、
ごく当たり前に語られてしまっているし、
テレビの視聴者数って言うじゃないですか。
言われたからって、
見ている私が、
なんか失礼だなとか、
腹が立つってことは、
僕はなかったんですよね、そのようなことは。
当然そういう風に考えるだろうなっていう風に思うし、
数はともかくして、
好きで見てるものは好きで見るからね。
例えばあれですよ、
佐々木老希が投げてる試合とか、
僕はAmazonプライムの再設定をしてまで見たわけですよね。
これがやっぱり、
好きで見るってことだから、
その際向こうが視聴者数を取ってるというのは、
当然の話だし、
別にそのことについてどうこうは思わないですよね。
見られてよかったと思うし、
Amazonプライム以外BSですら一切やってくれないんだから、
これはもう、
やってくれてありがとうって感じなわけだから、
あとはその数が多いほどいいとは、
先方が思うのは自然ですよね。
AmazonのCMしてるわけですからね。
とは思うんだけど、
僕は同じ世界でやっているとは到底言えない。
多分これがテレビだったら、
やっぱりそれこそすぐクビになる世界だと思うんですよ。
100人とかじゃない。
だけど、
この話をですね、
100名の方、100名以上の方が、
何らかの形で再生されているというのは、
私はこれはすごいよね、
とは思うんですよね、同時に。
だからこれは、
実は1人でもすごいよねって思うんで、
多分これは僕の想像力の欠如なんですよ。
目の前で聞いてくれている人がいるならば、
1人でもですね、
全然全く、
いくらでもやりますぐらいのノリになる。
いくらでもはできないけど、
私喉の使い方が下手なんで、
枯れるんですよね。
2時間喋ると枯れるな。
でも、
いくらでもやります系の気持ちに絶対なります。
これが3人だったらもうですね、
声さえ枯れなきゃ20時間でもやりますみたいな。
多分聞いている方が嫌になっちゃうと思うんですけどね。
だから、
そうなんですよ。
100人ってすごいと思うんですよ。
で、
インフルエンスはともかく、
この感覚が、
なんつうんですかね、
目にしたわけではないですから、
聞いている方と聞いている様子ってのを。
でも、こうやっている中で、
私の活動を支えてくれるという方がいて、
かつ、僕が自分が喋っている、
こういうモードで喋ることができるので、
しかもそれで仕事になるならば、
これは良いなと思うんですね。
これはインフルエンスというもので、
21:02
今言われているようなものとはだいぶ違って、
これならやっていけるという感じがあるんですよ。
なので、
今はこの形をとっているんですね。
昔ブログでも、さっき言った通り、
同じような感じを持ったことはあります。
僕はやっぱりブログでも、
ブロガーで食うなんてとんでもないという感じで、
そんな筋に至ったことは一回もないんですよ。
月、月間で見たところで、
あれでブロガーで食おうなんて正気じゃないよね、
という筋なんですよね。
だから僕の中では、
ある意味で一番アクセスが多いのは本であって、
それはものすごいありがたいことなんですよね。
本は一冊に値段がついているわけですし、
一冊売れるごとに著者にお金が入るというものではありませんけれども、
今日はなぜかこの話がずっと続いているんだ。
本題になかなか入れていないんですよね。
ブログとはやっぱり考え方が違いますから、
あれは非常にありがたかったのですけれども、
今では本の依頼を受けることもなくなってしまいまして、
やっぱりインフルエンスでもダメで、
本を書くというわけにもいかず、
今はやっぱり全く違う、
全くは違わないんですよ。
私は違うやり方を、
自分のものにしていかなきゃいけない。
だから大徳なんですよね、さっきの言葉で言えば。
それと、たぶんグッドバイブスを広めるということは、
私の中では関係があるという話を、
今日これからしようと思っていて、
20分経っちゃっているわけですね。
あと20分くらいで、
今日はどうしても切り上げなければならないんですよ。
だからここから改めて録音を撮っていくんですが、
今切り替えたんですね。
なぜ切り替えたかというと、
これ30分までしかなくて、
さっきで22分になったんで、
どこかでもう1回切り替えるのは厳しいなと思ったんですよね。
タスクシューズじゃなくてグッドバイブスね。
グッドバイブスを広めたいわけはですね、
グッドバイブスは私の中のほとんど全領域に、
ほとんどではなく全領域にかかってくるものだから、
というのが私の言うところですね。
かかってくるというのが、
うまく言えてないかもしれないんだけど、
掛け算みたいな感じなんですね。
掛け算というのはどういうことかというと、
3次元で縦×横、面積に高さをかけるじゃないですか。
だから私たちの世界って、
面だけでできてる世界ってないですよ。
必ず高さがかかってきますよ。
これがかかってくるというふうに、
私が言いたい感覚なんですね。
24:00
例えば、もう1つあると思うんですよ、僕は。
すべてのものには時間というものがかかっている感じがするんです。
だから僕は時間をですね、
実は倉野さんがよくおっしゃる通りで、
帯状に測るというのはナンセンスだとは思うんですね。
私は時間の感情は一切そうは捉えられないんです。
本音を言うと。
もちろん、地球の時点に即して24等分するというあれが、
時計というものを作り上げているというか、
時計的時間を作っているのはわかります。
そりゃそうです。
が、あれは多分嘘なんですよ。
僕が思うに、この4次元世界という中の時間というのはですね、
極小の粒子に至るまですべてにかかっているエネルギーみたいなもので、
その量は金質ではないと思うんです。
金質ではないというのは量子的な世界の話であって、
私たちの生活では金質らしく見えます。
でもこれは誤差があるはず。
誤差って言ってもあれですよ。
病単位の誤差とかナンセンスで、
生活上全く意識することができないレベルの誤差ですが、
誤差は絶対あるはずだと思うんですよ。
だから空間ごとに測る1秒の長さは実は違うと思う。
僕は思うんですよね。
ただ違うといっても1秒が1.2秒になりますとか、
そういうとてつもない大きさではないです。
1秒が1.00000001秒になる場合と、
1秒が0.999999987秒になる場合があるという程度です。
が、違うことは違うんですよ。
だから僕は24時間を平等に与えられるのか、
ああいう話は実はそうではないだろうと思っているんですね。
それはどこにもそんなものはなくて、
全ての存在に時間はかかってきている。
なんていうのかな、
ぷよぷよってあるじゃないですか、ゲーム。
あれでうまく消せると、
対戦型の場合、相手のぷよぷよに黒い汗がわわわって落ちてくるじゃないですか。
ああいうイメージなんですよ、僕の時間のイメージって。
全世界に降り注いでくるみたいな感じ。
なので帯状の時間とかはないと思うんですよね。
全世界に降り注がれている時間的なエネルギーみたいなものがあるんじゃないかなと思っている。
だからダイナミズムってものが生まれる気がするんですね。
なんかコチコチコチコチ進んでいく時間って、
あれに合わせて全米が世界が回っているみたいな雰囲気になっちゃうじゃないですか。
それがたぶんニュートンが一時期検討してみた時間論だと思うんですけどね。
絶対静止形を中心に世界がぐるぐる回っているっていう。
あれはでも事実じゃないですかね。
そんなものがあるならば、
宇宙っていうのはその絶対静止形に向かって収束していってしまうんではないかと思うので、
実際には発散してますもんね。
27:00
だからそういうのっておかしいと思うので、
こんな難しいこと別に考える必要は全くないんだけど、
今4分の8、9、10っていって、これは疑似的なものだと思うんですよ。
で、なんでこの話をしているのか。
そう、かかってるってことなんですね。
グッドバイブスというのは私はできれば、可能ならばって意味なんだけど、
全活動に影響を及ぼしていくような存在であるといいと思っているんですね、結局。
だからタスクシュートをやるにもグッドバイブスがかかってくる方がいいって僕は思ってるんですよ。
ただこれは僕が思っていることで、
これを全タスクシュートユーザーに押し付けていく気はないんで、
それをするのはルール違反っぽい感じをちょっと僕は感じるんで。
ただ、うまくいかない時には僕は随所でそれは言う。
つまりグッドバイブス的に考えましょうねとは言わないけど、
例えば帯状に考えるのやめましょうねみたいなことは言う。
っていう感じで浸透させていくっていうのかな。
インスパイアさせられるように持っていきたいというね、そういうのがあるんですよ。
僕にインフルエンスはできないから。
例えばネクストアクションを直感で選ぶみたいに僕が言うときはこれを意味するんですね。
ネクストアクションは書かれていることをやるんではなくて直感で選ぶ。
ただその直感で選んだものがタスクシュートユーザーであるならば、
今日のリストのどこかにあるだろうなとある可能性が高いよという話をしたいんですね。
この話をすることで何が得られるのかって言われるとなかなか困るんだけど、
そのようにピックアップするというのが大事なんですよ。
今日はグッドバイブスの話でタスクシュートの話じゃないんでこのぐらいにしておきますけれども、
そういうふうに僕は思う。
例えばタスクシュート以外のところでグッドバイブスは夫婦関係にかかってくるんですよ、僕の場合。
かかったほうがいいんですね。
かかんない夫婦関係は当然あるわけじゃないですか。
かかんないタスクシュートがあるよ。
でも僕はかかったほうがいいと思うんですね。
そうやって全ての活動にかかってくるっていうふうなものなんですよ、私にとっては。
だからちょっと相性が良い悪いを言えば夫婦関係には相性が良いし、タスクシュートに相性が良くないところがあるんだけど、
でも両立というのかな、かかってくるということは可能である。
時間というものがかかることのできない物質がないように、人間の活動でグッドバイブスがかからないということはないと思うんですね、自分。
それがクラドノさんが今なさっている歌うたうどんとかボイトレとかデッサンとか書き上げとかジャジンワークとか合宿とか全部にかかっているっていう感じと
30:09
おおむね合致するんですよね、僕の中では。
私はそのカウンセリングにもグッドバイブスがかかっているほうがいいって思うんですよ。
グッドバイブスと精神分析って不思議なくらい重なってくる部分が、これはカウンセリングだからってこともあるんだけど、
特に精神分析の特に対象関係は僕は重なっている部分が、なぜかというとあれはこれも短い説明ではダメでしょうけれども、
あえて説明しておくと、同一化という話と二者心理学っていうところがすごく強調されているから、
一つ意識っていう問題を必ず意識せざるを得なくなっていくんだと思うんですよね。
同一化って同じになるってことだから、
昔蔵室さんが緑の本の中で、家に帰ってきたとき、
家の中にいる人がみんな幸せでないと自分だけが幸せになるというのはほぼ不可能だっていうことを書かれてたんですけど、
これはカウンセリングでは絶対そういう話になると思うんですよ。
やってきた患者さんがとても苦しそうなのに、聞いている分析家のほうはすごくハッピーですでは、カウンセリングになってないじゃないですか。
同一化っていうことを強調するというのは、
つまり何度も何度も患者さんに、例えば鬱っぽい患者さんに鬱を投げられてくると、
だんだんカウンセリングも鬱になっていく、これが同一化なんですけど、
ここを説明したのが対象関係論の説明が、僕は一番説得力が高いなと思っているんですよ。
これは一種の一つ意識の説明なんだろうと思うんですよね。
一つ意識の説明ではないかもしれないけど、
そういうものがインスパイアされているほうが、この課題に取り組みやすくなることは確かだろうと思うんです。
そういう意味で僕は、全てのとは言いませんが、
カウンセラーのグッドバイブスのインスパイアを受けているというのは、
決してカウンセリングというものの邪魔にもならないし、矛盾もしないと思うんですよ。
そういうふうに考えるので、ただこれはそのようには見てくれない人は当然いるとは思います。
だからコーチングであろうと、セラピストであろうと、アロマセラピーみたいなですね、今僕が思った。
そういうものであっても夫婦関係とか、でもグッドバイブスがかかっていて何ら悪いことはないだろう。
だからグッドバイブスがかかっている状態というものを、私は活動していきたいんだなっていうことを、
昨日フィクションを書きながら考えていたわけですね。
33:00
このように思って、僕にインフルエンス力があればいいのかもしれないんだけど、
実質ないから、そして今や、昔は努力したんですけど、今やその努力をする気力もなくなってしまうので、
つまりインフルエンサーになる努力ってやつね。
こういう活動をやりながら、いってみれば食いっパグれないようなポジションというもの、
食いっパグれることがないようにスタイルしていこうというのが、
今僕が自分個人にですね、家族を養うというのがもしなければね、
これをもう考えずに済むのかもしれないんですけれども、
そういうわけにもいきませんから、これは考えないわけにはいかないことだなとも思うので、当然ね。
だから考えるわけですね。
それらが全て交わってくるところっていうのは、やっぱり私の中では今のところ、
何をするにもグッドバイブスがかかっている状態であり、
その中でいろんなことを、いかにも自分がしそうなことをやっていく。
それが先送りのホットキャストだったり、先送り市内なんですけどね、
グループワークだったりっていう感じに今落ち着きつつあるわけですよ。
私生活はちっとも落ち着いてないんで。
この辺がまた倉野さんがおっしゃる通りなんですよね。
青女神は描かざるを得ないんだけど、青女神は崩壊していく一方なんです。
ちっとも腰を据えてこれに取り組むぞって思った途端に、
なんかでかいハプニングがボーンと地生活の方で起きて、そっちに暴殺されているうちに、
あの青女神はどこ行ったんだぐらいな勢いなんですけど、これは仕方がないんですね。
そうは言いましても、じゃあ何がそれで得られるのかと言われると思うんです。
僕これ何が得られるのか一発で答えられるのがあるんだけど、
あんまりこれ言わない方がいいんだなとなんとなく思ったんで、ピンポイントでは言わないんです。
言わないことにさせてください、しばらく。
またちょっと違う言い方が思いついたら言いますが、健康が得られる。
これは今の時代大事じゃないですか。
だから健康にグッドバイブスがかかってきて悪いことは起きないということがまずあると思いますね。
これは並行してですね、たまたまなんですが最近倉殿さんが睡眠不足の話をおっしゃってたんですけど、
私はですね、これは絶対ダメだってずっとなぜか思ってたんですよ。
36:01
これはなぜか思ってたんですよね。
一度も僕が徹夜って、一度あるのか。
一度、部活の合宿中ほとんどやむを得ず徹夜して吐いたことがあるんですよね、朝。
で、以来絶対これはダメだと思ったのかどうか知らないんだけど、それ中学生の頃。高校かな。
なんですね。
で、睡眠不足というものにそもそもグッドバイブスがかかってくるとなりにくくなると僕は思っているんです。
寝られないってことは絶対ないと思うと思います。
でね、睡眠の話は後日またしたいと思うんですけど、
多分これは倉殿さんが後日するというようなことをフォトキャストでおっしゃってたんですけど、
多分全然違うような話をしちゃうと思うんですけど。
僕は睡眠の機能というのは夢を見ることだって思っているんですよ。
断眠という、睡眠剥奪って言葉があるんですけど、
寝させないというとてつもない実験なんですよ、心理実験で。
拷問かよぐらいな勢いですね。
これで何が起きるか。
寝た途端に夢を見始めるんです、人は。
この夢に関しては多くの誤解があるんですけど、
まず夢ってレム睡眠だけで見るものではありません。
ただ、レム睡眠では確実に見ているものではあります。
で、レム睡眠じゃない方、除波睡眠って言うんですけど、除波睡眠中も夢は見てます。
少なからず見てるんだけど、見てないケースも結構あります。
で、どういうことか、つまりどういうことかというと、
夢はですね、1時間半程度に1回しか見ないんですよ、確実には。
つまり高速眼球運動で、レム睡眠というものが起きているときは夢見てるんですけど、
これを僕は、この回数を確保するのが睡眠だと思っているんです。
1つの機能という意味ですよ、全部じゃないです。
1つの機能はレム睡眠の回数の感覚。
で、これが1回1時間半だとすると仮に、僕の場合大体本当にそうなんですけどね。
人によって感覚変わりますけど、
1.3×5×4だと6時間じゃないですか。
つまり4回夢を確実に睡眠中見るためには、少なくとも6時間が必要で、
でもこれだと夢の時間がほとんど全く計算されていないので、
6に1は足さないとならない。
1回の夢が15分で終わるとしても4回見るならば1足さなきゃいけない。
これが7って数字だと僕は思っているんです。
7は足りないんですよ。
7はあまりにもギリギリすぎる。
夢の長さはまちまちなので、
7.5は僕は絶対確保した方がいいと思う。
これは1.5×5なんですよ。
4回は夢を見なきゃいけないって私は思うんですね。
3回でもいいって人がいるのかもしれないですよ。
だから4.5×1で5.5。
39:02
これが僕はショートスリーパーと言われている話なんだと思っているんです。
これは僕が留学中に習ったことで、
断眠のほか、夢を断つというのがあるんですね。
この実験は夢を見始めたというのはノウハウを測っていればわかるから、
ここで断ち切る。
そうすると夢を見られなくなるじゃないですか。
その場合何が起きるか。
いきなり寝ると夢を見始める。
ないしは起きている最中に夢を見始める。
これを妄想と言うんです。
アクチュームと言ってもいいんですけどこの場合はね。
だから夢を断つというのがどれほど危険なことかってことなんですよ。
だって夢を断って運転していたら何が起きるかというと、
妄想を運転中に見ることになるんですよ。
だから僕はショートスリープには絶対に賛成できないんです。
今のような時代には特にね。
何が起きるかわかったもんじゃないですからね。
こういうことをみんなでやってたら。
みんなでやってたらですよ。
そうしても大丈夫な生活を送っているっていうのは私もなんだけど、
例えば原子炉の何とかを制御している人とか、
それこそ新幹線の時速300キロを制御している人とかもいるわけじゃないですか。
夢をずっと制御中に見られたらたまったもんじゃないじゃないですか。
車の運転が一番わかりやすいとは思うんですよ。
だから僕は3時間しか寝ないとかは、
こういう言い方はきついかもしれないけど話にならないだろうと正直思うんですよね。
これは体力の問題じゃないですから僕にとっては。
これはつまり人間の知覚がちゃんと働くためにはですね、
知覚の込みみたいなもの、これを輸出する必要っていうのがあるんですよね。
輸出するっていうか、この知覚っていうのは知覚素材っていう言い方もありますけど、
目に入ってきたものがただそれだけでは知覚にならないんですよ。
見ているものはパソコンだとか、見ているものは意味付けみたいな話ですよね。
食べ物だということが認識されないことにはどうにもならないじゃないですか。
だけど夢の中っていうのは実はこれがきっきりした形が取れないようになっているんですね。
これを精神分析科のビオンがベータ要素って呼んでるんですけれども、
ベータ要素をアルファに変えられないと人は妄想を乱すっていう、
これは絶対その通りだと思うんですよ。
ハクチュームの何がいけないかっていうと、見ているものが意味をなさないっていうのはダメなわけですね。
目の前のものが放射性物質ですっていうのは、ただ目に入ってきてるだけじゃ話にならないじゃないですか。
放射性物質であるという認識が必要ですよね。
ここまできて初めて知覚は意味をなすのであって、
夢というのは何が起きてるのかよくわかんないんだけれども、
そのベータ要素というものだけで成り立っているのがある意味夢なんですね。
完全にアルファ化できていないと。
脳の話の中でも非常に興味深い部分があって、
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夢を見ている間に私たちはモノアミンって言うんですけど、
ドーパミンとかよく鬱の話で出てくる神経伝達物質ね、
あれ働くと壊れるんですよ脳の一部。
ダメージを受ける。
このダメージの修復中に人は夢を見ているという説があるんですよ。
私はこの説とさっきの夢見の説を組み合わせて考えてみると、
答え出ませんか?答えは出ないんだけど、
非常に何か示唆的なものを感じるんですよね。
だから4回の夢は見なきゃいけないと思うんですよ。
少なくとも3回。
人はだから夢を見てるってことです。寝てる間には。
私夢見てませんっていう人いらっしゃるんだけど、
あと深く眠るからとかいう方もいらっしゃるんですけど、
さっきも言いましたが深く眠るというのは除波睡眠を指していて、
除波中に夢を見ますから、
その夢はいわゆる生き生きとした夢とはまた違う夢なんだよ。
見てないわけではないんですよ。
だから夢を見ないって人はいないはずなんです。
ただ夢を見ないっていう一部の方は確かに本当にいらっしゃるんですけど、
それは小説家とかね、実に独特の人の精神構造であって、
普通の人が夢をずっと見ないというのは、
多分妄想性の障害を持つことになっちゃうってダメなんですよね。
こういうことを考えていくとですね、
ここにもグッドバイブスがあってくるんだけど、
僕はグッドバイブスをやることの一つの重要な意義。
夢を睡眠中確実に見られるようになる。
僕、昔言ってたつもりなんですけどね、
悪夢を見なくなったと。
あれはそういう含みがあるんですよ。
もっと詳しく説明する必要があったなと思うんだけど、
僕、悪夢を見るというのは今のような知識があったから、
非常に良くないことだとは思ってたんですけど、
止まらないんですよね。
悪夢見ないようにするぞとかって寝る前に思っても、
残念ながら悪夢っていうのは、
そんなことを思うだけで見ないんだったら絶対見てないですからね。
そんな生やさしいもんじゃないんで。
アメリカにはナイトメアっていう病名として名付けられてるんですけど、
実に恐ろしいんですよ、悪夢中の。
私の体験では、それ毎晩毎晩見るんですから。
だから人が悪夢で不眠になるっていうのは分かるんですけども、
それぐらい夢ってのは実は人の精神と深く関わっています。
これも広める力として弱いのはよく分かるんだけど、
良い夢を見られるようになるんです。
レッドバイブスというものがかかってくる。
つまり俗に言う睡眠の質っていうのは、
私はこれを指すとこれでしか測れてないと思うんですよ。
アップルウォッチ腕に巻くと、
ジョハとレムの交互の波形が出て、
あれで睡眠の質を測るのは大筋間違ってないと思うんですけど、
あれは所詮言ってみれば心拍を測ってるだけであって、
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脳の中で何が起きてるかは、あれ心臓で何が起きてるかだけですから。
それは意味ありますよ。
例えば酒飲むと敵面に睡眠の質が下がるというのは、
心臓にとっての話をしてるんだけど、
それは本当だと思いますが、
雑だとは思うんですよね。
僕は夢の質はやっぱり脳でしか測れっこないだろうと思っているんですよ。
で、夢の質はもっと僕が、
これは僕の勝手な言い分ですが、
夢の質でしか測れないと思っているんですよ。
だから僕はグッダバイブスをやると、
少なくともすべての人の睡眠の質は向上するはずだと。
やるとっていうのかな。
対得するとね。
かかってくると。
その人の睡眠にかかるんですよ。
そしてこれが起きれば、
少なくとも世の中は今より一段と安全になるだろうと。
またこれもつまんないこと喋ってるような感じになりますよね。
でもこれは大事だと思うんですよ。
だって、
新幹線が正面衝突しましたとか、
想像を絶する事態になるじゃないですか。
僕なんか最近東北新幹線に、
今まで一緒に乗ったのと同じ回数ぐらいを2つ機で乗ってるから、
あれ早いんですよね。
かなり早い。
早草とか小町とか、
早いんですよ。
時速300キロ超えてくるんで。
しかもトンネルだらけなんで。
東北新幹線は。
非常に体に効いてくるんですけどね。
また話が飛んでるんですが。
だから、
睡眠の質というのは、
非常に大事です。
そして僕はその質を確保するために、
7時間必要なんだっていう風に思うんですよね。
昔本当にね、
削るのだけは絶対ごめんだと思って。
ライフハック界隈で、
大流行していた、
睡眠というものをどうするか問題みたいな。
あと朝勝ね。
朝勝はやっちゃったんですよね。
睡眠時間確保すればなんとかなる。
さっきの夢見の回数の知識があったから。
7は絶対何があっても情報しないとは思ってたんですけど。
朝勝はやっちゃったんですよ。
これはグッドバイブスを知っていたらですね。
その前に蔵殿さんのお話聞いていたら、
朝勝はやらなかったのになとは思っているんですけどね。
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