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2023-08-25 18:53

タスクシュート鼎談【GMV834】100チャレ特別編

大橋悦夫さんとタスクシュート認定トレーナーのまきのくみさんをゲストにお招きしました!


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サマリー

スピードハック研究会第51期のテーマは、タスクシュートを使い続ける中で生じがちな悩みと課題を解決することです。その結果、増やしたい時間と減らしたい時間の評価が曖昧になることを考えています。自分の感性に従って行動してみると、多分良い結果が出るでしょう。ただし、その成果が現れるタイミングは分かりませんので、自分の判断を信じて自分の気持ちに従って行動することが重要です。また、自分がどんな時間を使ったのかを記録に残すことも大切です。

タスクシュートを使い続ける中で生じがちな悩みと課題
はい、ではおはようございます。グッドモーニングボイスです。
8月24日木曜日の今はですね、17時48分ですね。
今日はちょっと変則的な回として、100チャレ編なんですけどね、
100チャレ編をお届けしたいと思います。
今日は私、シングルじゃなくてですね、ゲストにまず大橋蔵さんをお迎えしていますので、
大橋さん、自己紹介がてら、ちょっと今日の趣旨なんかもお話しいただけるとありがたいです。
はい、こんにちは。タスクシュート開発者の大橋です。
今日はですね、Sasakiさんと2011年から、もう何年ですかね、12年、13年目に入るのかな?
はい。
スピードハック研究会というですね、オンライン講座をSasakiさんと2人でずっとやってまして、
何かというとですね、3ヶ月ごとにテーマを決めて、
主にタスク管理、時間管理といったことをテーマにしたオンライン講座をやってます。
最近はですね、タスクシュートにまつわる話が多くてですね、
タスクシュートをどのように活用するかとか、
習慣化をどういうふうにタスクシュートで解決していくかと、
そういったことをテーマに、毎回テーマを変えながらですね、お話をしているという回で、
実はこの来月の9月からですね、第51期ということで、新しいテーマで始めるんですけれども、
そのテーマがですね、タスクシュートを使い続ける中で生じがちな悩みと課題をすっきり解決するというテーマを
設定しましてスタートする予定なんですけれども、
その中でですね、まさにこのタスクシュートを使っている方が対象になると思うんですけれども、
その中でですね、こういう悩みとか課題ってよくあるんだよなということをですね、
あらかじめ今受講している方とか、あるいは興味を持っているという方に向けてですね、
そういったものを募集したらですね、たくさんお悩みとか課題の投稿をいただきまして、
それにお答えしていきながらですね、その内容をお送りしていきたいんですけれども、
それに加えてですね、悩みとか課題はあるんだけれども、こんなことを聞いたら恥ずかしいなとかね、
今更こんなことを聞いたらなんかバカにされるんじゃないかとかですね、
いろいろとこの恐れや不安を抱いている場合にですね、
そういったことをちょっと思っていても口にできないと、
投稿できないという方も中にいらっしゃるのかなということでですね、
ゲルト講師としてタスク習得歴1年半の巻野久美さんという方にですね、
参加いただきまして、久美さん今お申し上げのとおりですね、
タスク習得歴1年半ということで、長いと言えば長いんですけれども、
短いと言えば短いということで、おそらくですね、使い続けているけれども、
ちょっともう少しこういうところなんとかなんないかなとかですね、
実は自分は誤解して使っているかもしれないなとかですね、
もっといい方法があるんじゃないかなという、
ちょっとしたこうモヤモヤを抱えながらタスク習得を使っていると、
同じような方いらっしゃればですね、すごくぴったりフィットするんじゃないかな
ということでですね、久美さんにも参加いただこうということになっています。
実は今日は久美さんにも参加いただいてますので、じゃあ久美さんお願いできますか。
はい、スピードハック研究会第51期のゲスト講師を務めます、
タスク習得認定トレーナーの巻野久美と申します。
今回の私の役回りはですね、タスク習得を使っていく上で、
生じがちな悩みを、私自身タスク習得認定トレーナーではあるんですけども、
こんなこと言ったら恥ずかしいな、みたいなことはもう抜きにして、
何でも大橋さんと佐々木さんに伺ってみようということで、
ゲスト講師というよりは受講生代表として講師を務めさせていただきたいと思います。
ではですね、じゃあどんな感じで今回の51期が進んでいくのかというのをですね、
説明するよりもですね、実際にどんな感じかというか、ある種デモみたいなものをですね、
お送りするのがいいのかなと思いまして、
実はお寄せいただいているご質問のうちですね、
ちょうど最近届いたご質問がありますので、
こちらに3人でお答えしながらですね、こんな感じかというのをですね、
お伝えできればいいかなというふうに考えております。
ではですね、実際にいただいているご質問を今からお読み上げますね。
現実をすべてそのまま受け入れるのが良いのなら、
評価もすべて肯定的なものになっていくものでしょうか。
私は今、評価を増やしたい時間、減らしたい時間というようにつけていて、
増やしたい時間が多い日を良い日としていますが、
それも何か間違っているような気がしてきましたというご質問でございます。
ちょっとこれはですね、前提の説明が少し必要なんですけど、
おそらくこれはですね、現実をすべてそのまま良いものとして受け入れましょうという、
おそらくこれは沢木さんだと思うんですけど、
沢木さんがそのようなことをですね、
百車令の中で皆さんにお話をされていると思うんですけど、
それを受けてですね、
そうか、じゃあ何かね、
うっかりやってしまった、良くないと思われる時間の使い方も、
それは良かったんだよという風に肯定的に受けるといいんじゃないかなという風に考えるとすると、
ひるがえって自分のやっていることを考えると、
この評価というのは先ほどお話をしましたけれども、
このタスク仕様とですね、タスク実行後に自分の使った時間に対して、
どんな風だったかというこの振り分けをしようと、
ちょうど掛け歩で言えば科目に分けるみたいなね、
そういう感覚で、
この質問をいただいた方は、増やしたい時間、減らしたい時間という風にやった後にですね、
今の使った時間は今後も増やしたいと思える時間なのか、
もしくはこういうことは今後はやめたいよねということで、
減らしたい時間という風に認定するかね、
そういう風にして振り分けを行っているんだけども、
評価を増やしたり減らしたりする時間
でも先ほど言ったようにですね、
全ての質問に対しても、
このタスク実行後に自分の使った時間を減らしたいという風に認定するかね、
そういう風に振り分けを行っているんだけども、
でも先ほど言ったようにですね、
全て良いものだという風に受け入れるのがいいですよという、
沢木さんのお話を受けたらですね、
減らしたい時間という風に評価してしまうのは、
良くないんじゃないかという風に考え始めてしまいましたよと、
この悩みはどうしてくれるんですかというのが、
このご質問の趣旨かなと思うんですけども、
じゃあまずは沢木さん、
このご質問いかがでしょうか。
そうですね、
まず今お橋さんが前提になる話を多分僕がしたんだろうと、
Jさんも最近似たようなことをしゃべるんですけどね、
僕がしたんだとしてですね、
どうしてまず全てを肯定的に受け入れるのがいいのかという、
そういう風に私が言うかというと、
これは他にはいいようがないからなんですね。
そもそも私たちは自分が評価するとき、
自名だとかこの評価の仕方は、
明らかにこれ以外誰も評価しないだろう、
つまり×なら×だし○なら○だろうって簡単に決めるんだけど、
それをやると間違うんですよ、しょっちゅう。
で、間違ってるということを、
例えば受け入れてみると×は○になるし○は×になるわけですね。
これが実はですね、3回か4回評価し直してみると、
しょっちゅうひっくり返ってるはずなんだけども、
そういうことが全てスルーされてしまうんです。
1回の評価が絶対だみたいなことになってるんだけど、
そういう風にならないだろうっていうのが、
まず何よりもここで気になるところなんですよね。
つまり評価をすると、
そうしたら評価した○は当然増やしたい時間になるでしょうってことになるだろうし、
×をつけたやつは当然減らしたいことになるでしょうってことになるんだけど、
それがひっくり返ったらどうなるかというと逆になっちゃうんですよ。
増やしたい時間を減らしたくなるし、減らしたい時間を増やしたくなる。
抽象的にしゃべってるとね、
これがさも不思議なことに聞こえるかもしれないけど、
そんなはずは全然なくて、
例えば睡眠時間はどうかと考えてみると、
睡眠時間というのは、
例えばこの日は6時間でした。
○ですか×ですかっていった時に、
その人の眠態度とか、
その人の体調とかによって○か×かが大きく揺らぐと私は思うんですよね。
6時間なら○だとか×だと言えるような何かは何もないと思うんですよ。
体調が悪くて寝不足で1分でも長く寝ていたいと思う時は、
つまり増やしたい時間になってますよね、睡眠時間は。
1分でも長く寝ていたいんだから。
でも自分が調子が良くてですね、
仕事をどんどんこなしたいって時は、
6時間、いや寝すぎでしょ。
もっと減らさないとダメでしょってなるでしょ。
ということは全く同じ時間の睡眠というものを増やしたくなったり減らしたくなったりするんですよ、私たちはね。
これはあらゆる僕は時間の使い方についてほぼ当てはまると思っているんですね。
増やしたい時間と減らしたい時間の曖昧さ
今ダイエットしているのかどうかによって食事の時間を長くしたいのか短くしたいのかも人によって変わるし、
睡眠も当然変わりますよね。
で、これも季節によって変わるんですよ。
そしてその人の年齢によっても変わるんです。
だから1回つけた○と×が正しいのかどうかってことをまずよくよく考えてみる必要があるんですね。
○だから増やしたいとか×だから減らしたいっていう風に決めても、
それはその時そう思っただけであって、
もう翌日になったら逆になってて、
もう別に全然不思議なことはないんですね。
だから増やしたい時間が多い日はいい日だったっていうのはいいんですけど、
そういう風に決めたからといって、
本当にその時間を増やしたいかどうかっていうのが、
永続した結論になるのかどうかというと、
多分僕は絶対にならないだろうなと。
もしそれがあれですよ、なるんだったら、
例えば結婚した家族と過ごしたい時間の長さってどうですかと、
考えてみるとすぐわかると思うんですよね。
結婚した直後、あるいはその日は、
この人との過ごす時間を無限に伸ばしたいと思ってるかもしれないけど、
同じ人と過ごす時間が1分でもあるのがもう許せなくなるっていう人が、
多々いらっしゃるわけじゃないですか。
でもその人とまた過ごしたい時間が急に増えたりするってこともあるわけですよ。
だからある人と何かをしたっていうことも、
プラスなのかマイナスなのかは、
もう物によっても違うし、日によっても違うし、
季節によっても違うし、時間によっても違うと。
だから○か×かは決まらないんですね。
だったら全部を○に一旦しておいた方がいいんじゃないですか。
っていうのが私のとりあえずのお答えになりますね。
この辺は久美さんいかがですかね。
よくわかりました。
よくわかるんですけど、
今日までの私っていうとですね、
私はまさにこの減らしたい時間というものがあってですね、
プロジェクト名のところに、
プロジェクトなしという名前にして、
かっこ減らしたい時間というふうにしているんです。
で、たまたま今日ですね、
2分間この減らしたい時間っていうのがありまして、
何をしたかというとですね、
人にメッセージをした後に、
それがフェイスブックメッセンジャーで、
フェイスブックの中でリール動画っていうんですかね、
ちょっと動画がチラッと出てくるじゃないですか。
あれを2分間見ちゃったんですよ。
見たんです。
で、あっと思った時にタスクシュートつけたんですけど、
それが2分間なんですけど、
これは最初にプロジェクトとして、
タスクとしてなかったものなので、
自分の気持ちに従う
自分で割り込みを入れてしまった時間として評価をしてしまって、
減らしたい時間としてここに書き込んだんです。
そんな使い方というか、そんなふうにしています。
なるほど。
大橋さんは減らしたい時間っていうのがあります?
僕は考え方が逆で、
やりたいことがあったり、やるべきことがあったり、
いろいろだと思うんですけども、
そういう時間に夢中になっていれば、
おそらく評価をするときに減らしたいというふうなところに、
評価するであろう、振り分けるであろう時間を減っていくというかね、
それをやっている時間がなくなっていくんじゃないかなというふうに思っていて、
これはよく野菜を食べなきゃダメですよと言われたときに、
そのために肉を減らすとかね、いうことをしようとすると、
肉を減らすということにフォーカスをすると、
肉に意識が行くので、むしろ肉をいっぱい食べてしまうんじゃないかというね、
そういうことがあるような気がしていて、
だったら野菜を食べることに夢中になるように、
ドレッシングをいろいろ試してみるとかね、
美味しい野菜を追求するとか、
そういうことを考えていると、肉のことを意識が解くので、
結果として肉は減っていくんじゃないかと、
そういう考え方なんで、
なので今、自分がすごく夢中になっていることっていうのは、
多分、これをするとこうなるみたいなね、
証明された何かはないんだけれども、
でもとにかく今自分の気持ちがここに向いているということは、
これがまさに沢木さんの言うところの正しいというかね、
肯定的になっているということだと思うので、
まずは自分の気持ちに従ってやってみると。
その結果、多分いいことがあるわけですよ。
でもただ問題はですね、
それがやった直後に訪れるのか、
3日後なのか、何年後なのか、
5年後なのかが分からなくて、
その5年後を待てないがゆうに、
やっぱりこれ無駄だったと言って、
そこで辞めてしまうから、
実は得られたかもしれない成果が得られずに終わってしまうと、
いうことも起こるんじゃないかなと思っていて、
僕はよくYouTube好きなんで、
YouTube結構夢中に見ることがあるんですけど、
でもね、必ずどっかしらですね、
自分が書いたり話したりすることのエッセンスになっているんですよね。
そこであの動画を見たことによって、
こういう考え方を身に付けることができて、
今それをですね、
ちゃんと自分のコンテンツとして身になっているなと、
ということに後から、後付けて、
思考的に速攻じゃなくて遅刻です。
遅く効いてくるという感じで効いてくることがあるので、
そうなるとYouTubeを減らしていたら、
そういうことが起こらなかったかもしれないじゃないですか。
なので、やったことは正しいというか、
やったことは自分の判断を信じてですね、
自分の感性というか直感というか、
それに信じて、
じゃあそれに対してどのタイミングで、
どれくらい時間をかけたのかという記録だけは残すようにして、
そのようにして、
この時間を費やしていけば、
何かバブル付きたいところにたどり着けるんじゃないかなと、
というふうに考えてますね。
自分の判断を信じる
今、うかがってて思ったんですけど、
このプロジェクト名をどうしようかなって思ったんですけど、
ちょっと自分の気持ちに従った時間というふうに変えてみようかなと思ってます。
なるほど。
自分に正直になった時間ということですね。
はい。
だからね、多くの人が自分の判断に自信を持っていないというか、
何かこんなことをやってるのは自分だけじゃなかろうかとなったときに、
もうすごい不安になるんですよね。
そうなると何をするかというと、
例えばそうだな、
映画を見終わってですね、
すごくつまんなかったとするじゃないですか、
そしたら映画タイトルつまらないとかってググるわけですよ。
そうして、
あ、みんなつまんないと思ってる、
あ、じゃあ今自分がつまんないと思ってるのは正しいとかっていうふうにして
安心するわけですよね。
でもそういうので出てくる検索結果って、
だいたいですね、
そういうのを想定した人たちが、
頭のいい人たちが記事を書いていてね、
何とかという映画はつまらないのかという声がありますので、
これについて検証してみたいと思いますみたいなことで、
いろんなツイッターをひたすら引用するだけで、
最後にいかがでしょうかみたいな感じで締めるという記事しか引っかからないので、
あんまり意味がないんですよね。
なので、
そこはやっぱり自分の感じたところに、
正面から向き合うというか、
本当にそこはね、
信じるしかないんですよね。
自分がそこにそういうふうに向き合ったんだという。
結局そういうふうにしないと、
こういうふうに思っていることが大多数だから、
自分もこういうふうに思った方がいいなってなっていくと、
どんどん自分じゃなくなっていっちゃうじゃないですか。
それは本当にハッピーなのかなっていうのが、
考えておくべきことなんじゃないかなと思うんですね。
なので、
記録に残す
自分が何にどんな時間を使ったのかっていうのを隠さずに、
記録に残しておくというのは、
まずは基本として大事なことなのかなというふうに思います。
こんな感じで、
全てのコンテンツがこうやって質問に対してお答えしていくというだけではなくて、
クミさんのほうでこんなことを悩んでいましたとか、
スライドを作っていただいて、
全部で10回の動画レクチャーというのを、
週1回お送りするという形になるんですけれども、
その中で週1回動画をご覧いただいて、
メールマガジンをお送りするというのと、
あとは週に1回、
これは日曜日の午後4時半から16時半からになるんですけれども、
Zoomでオンラインのフォローアップ会というのを毎週開催していまして、
この中でその週にお送りした動画レクチャーとか、
あと普段動画レクチャーを受けてやってみて、
どうもちょっとここがしっくりこないなとか、
やってみてご疑問に思ったこととか、
そういったことをその場で、
僕と沢木さんとあとは久美さんに直接ご質問いただいて、
お答えすると、
そういった回もありますので、
今までは実はこの動画レクチャーとメールマガジンだけだったんですけれども、
49期からですね、
2期前からZoomでのフォローアップ会というのを始めまして、
これが割と好評で、
これがあるがゆえにですね、
これがいいペースメーカーになって、
3ヶ月間の講座ではあるんですけれども、
これ以降集中して取り組めるようになったという、
お声もいただいていますので、
沢木さんですね、
この期間を区切ってこのタスク集団のですね、
しっくりこないところをクリアにしていくという風な形で、
変わっていただけるんじゃないかなという風に考えています。
最初の動画がですね、
9月の5日にお送りする予定なんですけれども、
この最初の動画と、
それから最初のフォローアップ会ですね、
こちらは無料でご参加いただけますので、
今日この概要欄に載せていただけるだろうURLにですね、
事前の申し込みフォームというリンクをお送りしますので、
こちらにアドレスを登録いただければですね、
申し込み方法とご案内しますので、
ぜひ今日話を聞かれてですね、
興味が持たれましたら、
申し込みのほうをお願いできればと思います。
はい、じゃあ今日はお二人のゲストを招きして、
ちょっと変則的だしたけれども、
スペシャル回ということでですね、
100日チャレンジ編のグッドモーニングボイスをお送りいたしました。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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