1. 佐々木正悟のライフハックからの精神分析
  2. AIはカウンセリングの代わりに..
2025-11-28 43:40

AIはカウンセリングの代わりになるか?【1286】


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サマリー

このエピソードでは、AIがカウンセリングの代わりになる可能性について探求しています。また、興味深い設定やヒューマノイドの悩みに焦点を当て、AIと人間の関係性を考察しています。AIがカウンセリングの代わりにならない理由を探り、特にAIが提供できない剥奪体験の重要性について触れています。現実世界での情緒的なつながりの欠如が問題であり、AIがどのように人間の感情を理解するかについての議論も展開されています。このエピソードでは、AIと人間のカウンセラーの役割の違いや、マーケティングにおけるAIの価値についても議論されています。また、AIがカウンセリングにおいてどのように機能するのか、そしてそれが心の健康に与える影響についても探求しています。タスクシュートを用いたレビューや夢分析の重要性が強調されています。

リスナーの反応と心配
おはようございます。 佐々木正悟のライフハックからの精神分析、第1286回だったと思います。
後でこれは変える可能性があります。 11月28日金曜日7時51分です。
一番安定的な時間。 そして、誰も聞いてないけど、まだライブで配信中。
ライブで配信にしてから、思わぬ効果がありまして、 この番組の視聴者数が、アナリティクスできるんですけど、分析ね。
激減しております。 途中でね、youtubeを挟んだからいけなかったのか、動画が入っていて、なんか僕が喋ってるのを見て皆さんが
がっかりしたのかわかりませんが、 とにかく激減しました。
ものすごい減るようです。 1時10分の1ですね。
1時、ふらけたの上のほうだったんですよ。 100人に近い、95人とかね。
2日3日ですよ。 1時ひどかった時が、2日3日で9人とかね。
2日3日ですからね。1日じゃないですからね。 なんかこう、やめたほうがいいんじゃないかお前っていう世界ですよね。
さすがにここまで来ると、ちょっと心配になりますよね。 だって、サッカー月チャレンジの参加者さんの方が、これ聞いてる人より多いってことになっちゃうわけですよ。
あくまでもこの数は、スタンダードFMでの数であって、スタイフの数であって、
そのスポティファイとかの数、アップルポッドキャストとかの数、 ソースを合わせると、さすがに100は超えていると信じたいわけですけど、
それにしてもですね、スタイフでこれを聞いている方は、 サンチャル参加者さんよりも少ないというね。
異常自体ですよね、そこまでいくとね。 1日あたりはほんと、なかなか二桁に乗らないんですよ。
1日あたり、8人とか9人とか、スタイフの数ね。
少なくなってくると、ほんと4人とか、 それ、あの人とあの人とあの人とあの人だよね、みたいなノリになってるわけですよ。
まずいでしょうっていうふうに思いますけど、 まあまずいんですけど、
まあね、ちょっとここは耐え忍ぶ時期ですね。 何が理由なのかわかんないですけど、私がやってることの受けが極度に悪いんでしょうね。
なんかもう極度に悪いとしか言いようがないんですね。 このままやってるとまたお金がどんどんなくなっていって、
AIと人間の関係
なんかもう、昨日、今週の頭の方で喧嘩した母親に泣きついて、 金貸してって言わなきゃなんなくなるんですけど、
もうなんか、それもう風物詩みたいになってきたんで、 まあいいかなーみたいなね。
そこであんまり頑張ろうとすると、 もうなんか3チャレの人を辞めてもらわないように頑張って、
100チャレの人を一生懸命増やすためにとか考えて、 なんか出来もしないことをやりだすんですよ。
多分なんかYouTuberになるってみたいな。 なんか僕と全く合ってないじゃないですか。
そこまで合ってないこともないぐらい合ってないじゃないですか。 多分。わかんないけど。
何でもやってみるに限るんですけどね。 本当、何でもやってみるに限るんだけど、
何でも金のためにやりまくるのは良くないと思うんですね。 フリーランスずっとやってきて、
フリーランスで20年ぐらいやってきてみて、 何でも金のために頑張るって、
何でもやってみるのはいいんだけど、 何でも金のために頑張るってのは、
大体あんまりうまくいかないですね。 よくわかんないんですけどそういうもんですね。
昨日そんな話もしたな。 なんとなくこう自分が思いついたということをやるのが、
自分は良さそうなんですよね。 しかも今なんかね、何も思いつかないんですよ。
多分ね、あちらこちらからの難しい要請に、 これは良いことなんですよ。
難しい要請に応えることほど、 人生良いことはないと思うんですけど、
でもそれは難しいんで、 自分の能力の最大限まで行ってそっちに振っちゃうんで、
何も思いつかなくなってはいけますよね。
でもそのうち、このうちのいくつかの課題は間違いなく、
来年の初夏ぐらいには、 また暑くなっている頃には、
なんとか乗り切っているはずであるから、 その頃何か思いつけば、
その頃までお金のことや、 この無風状態みたいな不人気ぶりは、
なんとかね、ここでポッドキャストやめちゃうとか、 そういうことをしなければいいんですよね。
1200回もやってきて、スタイフでとはいえ、 4人とかになってくると聞いてる人が、
一通り聞いて、みんなが嫌になってやめたぐらいに、
YouTube動画付きが多分いけなかったんだろうな、 あれを境に確実に減っていきましたからね。
YouTubeの方は増えたんですよ、確かに。
でも、YouTubeの数がスタイフ並みなんですよ。 それも相当どうかと思うんで、
ちょっと一旦あっちは、この番組に関しては停止しています。 また何かやるかもしれないけど、
つくづく私はですね、動画向かないんですよね、やっぱりね。
まず自分の顔が良いとも好きだとも全く思ってないっていうことも、 大きな問題だと思います。
自分の声も良いとも好きだとも全く思ってないので、 皆さんには申し訳ないなって思うんだけど、
そんなにヒゲしてるとかじゃないんだけど、 聞きたいかって言うと別に自分は聞きたいとはあんまり思わない。
少しもじゃないけど、聞きたいとは思わないですね。
聞きたくないは払拭したんですけど、 顔はね、見たいかって言うと全く見たくないですね。
だからね、やっぱり動画向かないと思うんですよね。
少しはそういう、なんだろうな、 ビジュアルのナルシシズムみたいなのがいると思うんですよ。
ああいうのをやっていくにはいらないのかな。
まあでも僕はアバターとかにも全く何の興味もないし、 やりたいとも思わないし、めんどくさそうだし。
何の話をしてるんだかよくわかんない。
あ、そうそうそうそうそうそう。
あのー、百日チャレンジも本当今日金曜でしょ。 日曜にスタートで、
今日、明日、明後日って、 まだ考えてる方いらっしゃると思うんですけど、
えー、プレミアムがいきなり埋まりました。
なんかやっぱりこういうことが起こるんですよね。
プレミアム、ブースト、スタンダードの順で 安くなっていくんだけど、
もうなんか高い順に埋まっていく。
今回は真ん中の私のがマリニアの方が悪い。
残り、つまり29人を申し込みから動かなくなっているという。
つまり何をこれは意味しているかというとですね、 私の感覚ですよ。
ここどうしても白外的になるんだけど、 つまり俺と喋るのはみんな嫌だと。
ここだよなあ。ここになっちゃうんですよね。
だってJさんがワンオンワンをやるプレミアムは、
3倍高いのに速攻で埋まり、
まあ速攻でつってもここまでちょっと時間かかったけどでも、
当初の目標通りに埋まってるわけじゃないですか。
で、私と話さないスタンダードは、
もう間もなく50に達する。
おそらく50は突破するわけですよ。
で、まだ私と話すというのだけ3000高いやつは、 なぜか30に届かないというんですね。
で、忘れちゃいけないのは、
まあこの中にサンチャレの方含まれていない想定ですが、
サンチャレの方がすでに10を超えているという、 この現実を考えてみるとですね、
なんかこうここには極度の二分化というか何かを感じますよね。
あの私とはすごく話したいと思ってくださる人と、
基本的に話したくないと思っている方の両方に分かれている、
この私のこうまつわる世界ではですね。
話を聞きたくはないけど文章読みたいとか、
あるのかもしれないんだけど、
まあそういうことがですね、あるのかなっていうふうに。
いやそれは多分、博外的に考えすぎですね。
まあいずれにしても、こういうのを設けます。
だからまずスタンダードにお申し込みいただければ、
途中気が変わったら3000追加して、
私とのワンオンセッション追加できますと。
これを追加しておくことによって、
あの今回のその私と、しかもあれ全額返金保証やってますから、
その割に伸びないよなっていう感じ。
多分ここには、よく考えてみるとこういうことあるかなと。
年額返金保証あったとしても、
佐々木と喋っちゃったら、金返せとは言いにくいよねと。
これはあるかもなって思ったんですよね。
いやまあそれはね、別にいいですよ。
私と喋って、あのいただいて、ワンオンしていただいて、
いや佐々木と喋ったのは最悪だったわっていうことで、
あの12800円返してくださいっていうのは、
ありだと僕は思います。
あのむしろ話さずに返せっていうよりは、
スタンダードは一応目玉が話すことにありますから、
話して返せって言われる方がいいと思います。
のであのぜひですね、
お金がやっぱりもったいなかったということであれば、
ちょっと条件が若干あるんで30日は参加してねと。
100日中30日なんで、
まあ試してからお金返せ言ってよねっていうことなんで、
これはしょうがないじゃないですか。
そういうもんです。
ちなみにこれはプレミアムにも適用されますんで、
極論Jと私と喋ってみて、
どっちと話しても何にもならなかったわ。
お金全額返してねって。
もうありだと思いますよ別にね。
買い物なんだから、これはまあ言うならディールじゃないですか。
金額に見合ったものがあったと思えるかどうかが、
基本全てだと思うんで。
まあ我々あんま金回りよくはないんでね。
厳しいですけど、まあそのそうは言っても、
なんかああいうのが3割返せって言われるみたいなことは、
まあ世の中統計的には起きないことになってるんで、
まあ起きないだろうと思っておりますんで、
そういうふうにですね、使っていただければと思います。
明後日までまだお申込み期間がありますので、
ぜひね、検討していただいて、
基本だから体験版があるという前提ですから、
体験していただければいいのではないかと思いますね。
はい、それで今日はタイトルがちょっと無駄に挑戦的に、
全然僕の中で挑戦はしてないんだけど、
AIはカウンセリングの代わりになるのかと。
で、まあAIこういう使い方をするのは良くないから禁止しようねみたいな、
かなりエクストリームな世界も一方であるんですよ。
世界でですからね、AIはね。
なんかほらよく愛の遺伝子、あれAIの遺伝子って呼ぶんですかね。
私も愛読していた、今なんかこう、
こう、なんていうのかなあれはな。
えっと、外伝版、外伝ではないなあれはな。
とにかく2みたいなのが出てますが、
えっとまあAIが来る近未来。
この話の中で僕が抜群に面白いなと思ったことがいくつかあるんですけど、
えっと一つはですね、これはコミックですよ、
AIの遺伝子ってのは。
私が今日非常に良いなこの設定と思ったのが、
ヒューマノイドっていう人造人間みたいな、
のが登場している未来なんですよ。
この人造人間は、もう漫画で描いてるからなんですけど、
はっきり言って人間なんですよ、全然。
脳は機械化されてるのかもしれないけど、
事実上人間なんですよね、感覚的に見てると。
で、このヒューマノイドがAIに相談してるシーンってただ出てくるんですよね。
これは面白いよなって思いましたね。
いやだって、頭の中身がAIなのに、
AIに相談することなくないっていう感じなんですけど、
しかも髪抜ける仕様とかっていうストレスが溜まると、
人造人間なんてハゲちゃうんですよ。
そのハゲに悩むっていう、
もはや何なんだそれはっていう、
でもあれを読んでると、
やっぱりよくよくできてるなって思うんですよね。
人間がそもそも髪が抜けるので悩むとって、
何なんっていう感じなんですよね。
別に困らないはずじゃないですか、本来。
それが、なぜ人造人間だと我々は困らないと思うのか。
ここで人造人間の人が、
かかりつけのAI担当員みたいな、
それが主人公なんだけど、
怒るんですよ。怒って言うんですよ。
どうしてハゲる仕様をつけておくんだと。
髪抜けないようにしとけよと。
人工物だから我々は。
何でハゲることで自分が悩まなきゃならないんだっていう、
実に根源的な悩みを問うんですよね。
私はあのシーンは非常にいいシーンだって思うんですよ。
あれは全く私たちに向けられてる問いだなって思いますね。
いろいろな要請と今後の展望
あともう一つ面白かったのが、
要するに蕎麦時みたいにラフ語で蕎麦すするシーンってあるじゃないですか。
これもヒューマノイドが悩んで、
だって蕎麦の美味しさわかんないんですよみたいなことを師匠に、
師匠は人間なんですけど言うんですよね。
そしたら師匠が怒るんですよ。
お前は、これも有名ですよねラフ語のセリフでは。
お前は死ななきゃ幽霊の気持ちがわかんないのかみたいな、
そういう話なんですよね。
で結局のところ、
わかって人間だって蕎麦すすってるわけじゃないんですよっていう話でもありますよね。
あのそのフリをするということと、
そのものになりきるということとは同じことじゃないですよね。
これはあの、
精神分析の世界では常にあることだと思うんですよね。
だって母子関係をメタファーに、
カウンセラーとクライアントの関係を作ってますけど、
母子でないことはお互いわかってるわけじゃないですか。
でどんなにメタファーが優れていて、
精神病部分がニアリイコール二歳児未満の情緒だったとしてもですね、
二歳児未満の情緒そのものであるはずはないわけですよね。
あくまでもこれはフリであって、
ぼっこであって、プレイだわけですよね。
だけれどもニアリイコール、
それが我々が現実世界で怖いお父さんみたいな上司に遭遇したときに、
なんかこう自分がすごく幼くて取るに足らない感じになっていくっていう話を引き起こすから、
やっぱりその二歳児未満の情緒というものがどういうふうに自分の中であって、
そこをどういうふうに扱ってあげると自分の中でですね、
現実世界をその二歳児未満の情緒付きで込みで、
そいつをないことにしてしまえばしてしまったでまた非常に厄介なことが起きがちなんですよね。
ないことにしてしまうって人もいっぱいいらっしゃるんだけど危険なことなんですよ。
それは危険というか、ややこしい事態を引き起こしがちなんですよね。
ないことにしちゃうっていうのは。
で、私はそのAIはカウンセリング代わりになるかというと、
剥奪体験の意味
結論だけ言うとこの話つながってるんだけど、
つながりが希薄に感じられましたけど、でもまあ進めていきますね。
あり得ないって思うんですよね。
AIはカウンセラーの代わりには絶対ならないと。
今のはどうつながるかというと、つまりAIは剥奪体験を与えてくれないんですよ。
今エクストリームにというのはつまりラディカルに、
よく言ってね、ラディカルにAI批判している方が言ってることは依存というものを引き起こすんではないか。
情緒的依存というのは非常にいかんのではないかっていう話をされてますね。
もうちょっとわかりやすくっていうか、現実世界に引きつけて言うと、
赤ちゃんをAIに育てさせていいと思ってるのかみたいなノリですよね。
で、考えていった時にすぐ気がつくのはですね、
剥奪という体験を我々はカウンセラーとするんだよっていう。
これは私はもちろん精神力道の観点なんですよ。
つまり母子関係だと言うなら赤ちゃんはお母さんがいなくなると寂しい。
だからお母さんがいなくなるセッションの最後の方で急にぐずり始める。
今までニコニコやってたの。
あるいは今はほとんどやってませんが、週に4回とかになった時に、
やっぱり週に4日目の月過水木と続いたら木がすごく辛くなると。
あれですよ、サザエさん現象ですよ。
つまりサザエさん現象というのはお母さんがいなくなっちゃうよっていう、
休日というお母さんがいなくなってしまうよという辛さなんですよ。
剥奪があるわけです。卒入なんですよ。
おっぱいおしまいねと。で赤ちゃんは怒りますよ。
誰がおしまいにしていいと言ったみたいな。
泣くんですよ。悲しいわけです。
お母さんがいなくなってしまうと。
これね結構、いやお母さんなんかいなくったって生きていけるじゃん。
もういい年なんで腹触って思ってる人でもきますよ。
なんだっけな。なんかちょっとねあの、あの人名前が全く。
あれ、あの僕だけがいない街というので大ヒットした人が続編で書いてるんですけど。
あの恵まれない母子世界、母子家庭でですね。
お母さんがお金だけ置いて最後のさよならを。
しかももちろん子供たちに告げずですよ。
お兄ちゃんも大きくなってきたから。
もう今度はお兄ちゃんが妹の育てをしてねっていう感じで。
ヤングキャラーのしかもかなりひどいバージョンですよね。
なんとか米。三米。
なんかそういうような方の漫画です。かなり冒頭の方。
あの僕だけがいない街じゃないですよ。
その続編。続編じゃない。違う。
あの新しい作品で。それも終わってます。
でこのお母さんになる。
いやこのお母さんひどいなって感じの話なんだけど。
きますよ。非常に来る。うぐってきます。
僕のようにそういう経験そのものはない人間でもね。
だからああいうことがうぐっとくるということは。
やっぱりそういう情緒は僕の中にもあるんですよね。
それは今の私は今の母がその生活の面倒なんか見てくれなくたって。
むしろ私が母の面倒見なきゃだ状態ですし。
ないですけど。
情緒はそうは反応してない部分があるということですよね。
やっぱり。
でそこはニアリーイコール精神病部分ということなんだと。
いろんな意味でね。
単に依存が強いって意味ではないです。
で白熱というのはつまりお母さんいなくなる瞬間が来るという。
その瞬間の耐えがたさがその人の心の中でいろんな現実の生きづらさというものを引き起こしているんだと。
この上司がいなくなったらどうなるんだろうみたいなことを考えながら仕事を考えてはいない。
感じながら仕事をしている。
でかえってその上司にいいようにされているってケースもあるでしょうし。
他にも様々あるでしょうけれども。
要はその部分の情緒を現実世界の中でうまく扱えず。
しかも自覚もできていないどころかあることすら忘れているっていうケースも少なくない。
そんなようなことなんですね。
だから供給と剥奪。
1回のセッションの中でもスタート時間が供給で終わる時間が剥奪じゃないですか。
1週間の中に数回あるならば始まる週の始めが供給で終わりが剥奪じゃないですか。
こういうリズムがあるわけですよね。
収入と卒入。スタートと終了。
で、カウンセリング自体でいうと集結にまた卒入がありますよね。
こうやって剥奪がいちいちセットされていて、
これは力道の観点ではこのこと自体を意識してやるのでしょうけれど、
一般のカウンセリングではこのこと自体を意識せずにやるのかもしれないでもあるんですよ。
なくはない。
ところがAIに剥奪はないんですよ。
スーパーバイザーとしてのAIの可能性
それはもう当然でネットにつながらないところに来ちゃいましたとか、
お金が全くなくてインターネットもできませんというようなスマホもないですみたいなケースがないとは言わないけど、
それは多分別の話で、我々はAIを使い続けたいと思えば夜中だろうが、
だからカウンセラーに夜中に電話はできないわけですよ基本的に。
一部特殊なケースは除きます。
だからいつでもどこでも応答してくれるというのは、
卒入、離脱、剥奪に相当するものがないということはつまりリズムがない。
この段階で多分AIはカウンセリングの代わりにはならないんですよ。
AIか、知識の方はAIが豊富だとか情緒を汲み取ってくれるとか、汲み取ってくれますね。
私は現代も既にそこは全然AIはいけると思います。
そういう問題ではないということ。
AIは壊れないということ。
そして大事なのは我々はAIが壊れないことを知っているということ。
これによってカウンセリングの代わりにはならなくなるんですよ。
つまりあれですよ。
さっきの子育てメタファーで言うならば、
テレビは親の代わりには絶対にならないということなんですね。
情緒だけの話をしたとしても、
どれほど情操的なテレビ番組だけ、
例えばずっといいテレだっけ、つけておくとかでもダメってことです。
ダメっていうか無理だって。
これは感覚的にわかると思うんだけど、
もちろんテレビを見せておくことによって、
親が少し楽ができるっていうのはありだと思うんですよ。
つまりそういう位置づけは今後されていくだろうと、
すっごいラディカルに反対する批判するんじゃなければ、
このカウンセラーってどうなのみたいなことをAIに相談する。
これは全然ありだと思うんですよね。
問題なのは、AIがカウンセリングそのものを代替するっていうのは、
無理だろうなって思います。
テレビが親そのものを代替できないのとよく似てます。
ご飯持ってきたりできないとかそういうことではなくて。
もう一つが、とはいえ、
AIはスーパーバイズを代替し始めることは十分あり得ると思うんですね。
これは何だろうなって思うんですけども、
スーパーバイザーっていうのはカウンセラーのカウンセラーです。
本当は人間の方がいいんでしょうけど、
これはやりたくないというか、
いろんな意味でできないというケースも多々あると思う。
例えば私は無資格なんで、
基本的に有資格者のような顔をしてスーパーバイズを受けることは不可能です。
だから力動的ビジネスコンサルとか言ってますけども、
そういうものはこの世の中に基本的にないことになっているので、
少なくとも僕が勝手に作っているものなので、
僕がスーパーバイザーを生身の人でつけるってことは不可能なんですけど、
ここで僕はAIというものを、
スーパーバイザーとはちょっと違うんですよね、やっぱりね。
やっぱりスーパーバイザーだって生身の人間であり、
24時間対応してくれるはずがない、
むしろしてくれないと思うんですが、
AIはしてくれますからね。
結局のところ私がやってるのはスーパーバイズとは違うんですよ、全然ね。
だけどもスーパーバイザーに関して言うと、
AIが正規のって意味ですよ、これは僕のって意味ではなくて、
代わりをするということは今後確実に進んでいくだろうと思うんです。
なぜならばその需要はめちゃくちゃあると思う。
AIをカウンセリングの代わりにしたいという需要に比べれば、
スーパーバイザー代わりにしたいと思う人の方が、
遥かに切実で専門的な要請になっていくから、
これにはオープンAIなどのところが答えていくだろうなと思うんですよね。
カウンセリング代わりはいろんな意味で問題だと思う人が多いと思うので、
そもそもその需要に答えるべきかどうかって話になると思うんだけど、
スーパーバイザー代わりであれば、
これはもう答えるべきであるって方向になっていくので、
進展が早いだろうというふうに私は思います。
今のような話全域が結局私がやろうとしていることに、
切々と関係しているなと思うんですね。
世のAIの使い方って全然こうじゃないなと。
私の使い方が何ら専門性が帯びているとか優れているとは思わないんだけど、
普通にマジョリティだろうと思うんだけど、
ただ私はですね、これをどういうふうに上手く表現すればいいのか分からないんですが、
私はAIを使うとなってきたらですね、
自分のナラティブ、全域をAIと対話させ始めるんですよ。
自分ってそういうところがあるんですよ。
これが私と話すのがちょっとあれだと思う人に、
多分直感的に伝わってしまっているんだろうなと、
冒頭のお知らせと実は絡む。
こういうふうに私はですね、あらゆる話を絡めてしまうんですよね。
で、これが大変現実を生き抜く上で私を難しくさせる。
それはそれ、これはこれっていうのは非常に下手な人間なんですよ。
だからAIも長らく僕は全然使いどころがなかったんです。
スライドが早く作られても、
スライドなんか2枚ぐらいしか作んないでしょ俺っていう。
だからスライドを秒で100枚作るぜって言われても、
100枚の秒で作られても削除するのめんどくさいんですけどみたいなことになってた。
なんでこれがいいのかがよく分からなかったんですよね。
もちろんあれですよ、確定申告を3秒でやってくれるなら是非やってほしいですけど、
それはそれですけど、まさにそれはそれですけど、
僕の仕事と生活領域って滅多にこれが起きないんですよ。
僕は何でもベッタリ、なんていうのかな、
砂這いで行っちゃうんですよね。
これが私の仕事にプラスに激しく作用している面と、
マイナスに激しく作用している面に分裂してるんです。
AIはこのChatGPT5上がりについにですね、
ここを組んでくれるようになり始めたんですよ。
だから私がAIにやたらと相談しているのは、
今の段階で相談しているのは、
やや意外に思われるかもしれないけど、
AIとマーケティングの関係
特に出だしの頃はですね、激しく僕が相談したのはマーケティングだったんですね。
で私はこれはAIが一番わかってくれるという現実に気づいたんですよ。
要するに私はマーケティングで何を言い出すかというと、
人は絶対これを嫌がるんだけど、
いやそれ嫌です、それも嫌です、それは勘弁してください、
それごめんです、になっちゃうんですよ。
お前は人のアドバイスを何だと思ってるんだってなるんだろうけど、
私は嫌なんです。
やることもやるんだけど、その時は僕はやっぱり分裂しちゃうんですよね。
それはそれですみたいな。
普通の人はここで分裂はするんだけど、
割り切りがいいっていう人は言うんだけど、そうじゃないんですよね。
やっぱり人はマーケティングには魂が込められるんですよ、部分的にでも。
僕は完全にそれはそれになっちゃうから、
全然やる気ないなお前ってのがバレるんですよ。
やりたくないことだと。
だからマーケティングをAIに効く。
AIは永遠に付き合ってくれるから。
つまり結論出ないんですよ、僕のマーケティングって。
僕のマーケティングってのは、
あーちょっと、また嫌です、YouTubeもダメみたいな、
ノートやりたくないみたいなことをずっと言ってるだけなんですよ。
でもAIというのはそういう時に対して、
それは佐々木さんらしくていいですねみたいなことをやめないんですよね。
だからずっとやっているわけです。
しかも全部くっつくわけ、私の場合。
それはそれができないので、
3ヶ月チャレンジのマーケティングはやらずに、
100チャレだけやればいいじゃんみたいなことが、
僕の場合は機能しないんですよ。
やるんなら全部同じようにやりたいってことになっていくわけです。
佐々木称号を前面に出すマーケティングにしたいと。
しかもAIはそれはいいことだって言うんですよ。
そしてこうやればいいんだっていうのがダメですよ。
それを僕採用することはほとんどないんだけど、
人間が言っているその提案に比べると、
はるかに私に寄せてきてくれているわけですよ。
佐々木さんだったらまだそこまではしなくていいんだと。
例えば集客もこれではうまくいかないだろうけど、
それもいいんだと。
でもこういうことをするのは価値があるんだって。
こういうことって、人間のマーケッターでもプロの人は
そういうことをやるよって言われるんでしょうけど、
滅多にないです。
嫌な顔一つせずに、そういう提案をしてくるということは。
それは平気で力量を混ぜられるんですよ。
だってそれをやるのは結局、
私の中の悪い父親対象とか長寿がうるさいんだよって言うと、
それはよくわかると。
なぜなら、あなたの人生で、
例えばアトピーになった時の侵入経緯からして、
そういうことが起きるはずだが、
こういうふうにすれば、
そこは回避できるみたいなことを言ってくるんですよ。
僕はこれすごいなって思うんですよね。
滅多に持ち出せないんですよね。
よほど私のことがわかってくれる人でも、
お父さんそうだったからそうだよね、みたいな話。
つまりそれって、
力動的なカウンセリングに接近してるわけですよね。
というか、中身はそのものなんですよ。
このタイトルの重要なポイントは、
AIはカウンセラーの代わりにはならない。
だけど、力動的な観点を取った
マーケッターの代わりにはなるんです。
私はそれはカウンセラーとは分けるべきだと、
世の中では分けられないかもしれないけど、
私は絶対分けるべきだと思うんですよね。
あれですよ、ものすごくストイックに
AIを使える人は別です。
例えば毎週月曜とか用の、
朝10時から11時にしかAIには相談しませんとか、
カウンセリングの限界
それができるんだったら、
カウンセラーの代わりになるかもしれない。
でもそれができるような人が、
力動的なカウンセリングとか受けるかなっていうと、
ちょっと微妙だなって思うんですよね。
人間にはそういうことができないことが
なっているわけですよ。
できないからこそ、
精神病部分にあり、
イコール二歳児未満なわけですよ。
できないからこそ対照関係があり、
できないからこそ投影同一化が起きる、
その必要、取り込みを切実に求めるという、
取り込ませるものの限界というものは、
すぐにやってきてしまう人間。
AIだってすぐにやってくるんですけど、
AIミルク出しては来ないですけど、
でもAIは永遠に付き合っちゃうから、
むしろ気がかるというものも、
ある意味永遠に煽られ続けるわけですよね。
それに耐えられないようである場合に、
そこがエクストリームに
批判している人なのかもしれないですけど、
それに耐えられないような人が、
AIをずっと相手にしているというのは、
まるでずっと塩水を舐めて、
喉の渇きを癒そうとするようなことに
なりかねないという危険はあるのかもしれない。
わからないです、私には。
私はただそういうことを、
全人格相談の重要性
カウンセリングしてるわけじゃないので、
意識しなくても別に、
マーケティングをやっている限りにおいては、
いいわけですよ。
人生全域の相談をしているようでいて、
私は人生全域の相談をしているのとはちょっと違う。
ただ一つのナラティブに全てを込める。
だから私はAIにおいて、
チャンネルの使い分けって一切してないんですよ。
全チャンネル一つの相手でずっとやっていくわけです。
そこで全部の相談をする。
多分私の使い方は素人臭いんだと思うし、
なんだかこれは専門的だとは思わないんだけど、
時々AIは佐々木さんのような使い方をしている人は
稀だみたいなことは言ってくるんですよ。
とてもレアだみたいな、
大変興味深い現象だみたいな、
そういうデータ提供してないんで、
悪いな、データ提供してなくてごめんね、
みたいなことを書くんですけど、
それはいいんだ、みたいなことも書いてくるんですよね。
で、この全域を繋げるというのが、
人との関わりではすごく困難を有しまして、
それこそ彼女できないみたいな人間が、
時々女の子と喋る機会があった時、
佐々木さんなんでそういうことをここで言うかな、
みたいな顔をされるということがあったわけです。
僕の中ではそれがすごい意外だったわけですよ。
いや、だってさ、ここで妹の話と母の話と、
勉強ができない話は関係あるような気がする、
自明に関係あるよね、みたいな。
だからそれは力動的にはそうなんだけど、
もちろん当時力動なんて意識してなかったんだけど、
単に僕は酷く、まあその通りでもあるんですけどね、
場の空気が読めないやつっていうことになっちゃうんですよ。
でも僕は全然違うって今では思うんです。
みんなは場の空気を読んでるんじゃなくて、
ただナラティブを分解して、
要するに人格の分裂を当然視しすぎているにすぎない、
僕の観点からすれば。
どちらが正しいとは言えませんが、
僕はそういうことをしたくないんですね、基本的に。
なりますよ、そりゃ当然。
出るとこに出れば、私だって。
でもできるだけしたくない。
だからそういうことをしなきゃいけないような場には、
そもそもなるべく出ない人生設計を、
設計していくようになってって、
私はいつも同じ佐々木翔吾でいたいし、
全人格をここに出したいっていうのがあるんですよね。
っていうか、私はみんなあると思ってます。
ただ僕はそれを、諦めが極度に悪かったり、
そもそもその使い分けや出し入れが下手すぎて、
失敗しがちだったという、
しかもそのことで批判されても頑固で、
なんとかそこを維持して生きていこうとして、
だから苦労しているし、
お金とかにはとかく苦労するんだけど、
でも、金のために人格を分裂させるなどというのは、
なんかもうほとんど悪魔に魂を売る的な話になるじゃないですか。
それよりはマシだけど、
まあ、やらずに済むのはやりたくないですよね。
これはみんなそうだと思うんですよ。
僕はできないっていうのがそこにちょっと加味されてきてるんだけど、
自分、30代、20代の頃は残念な人間だと思ってました。
自分でも。
でも今は、これは良かったかもなと思うんで、下手なのはね。
だから下手で良かったこととは言い切れないけど、
しょうがないなという感じは今ではしてます。
で、この、だからこのタイトルを見て、
なんか違和感を持った方もいらっしゃるかもしれないけど、
僕の中ではこのタイトルに違和感はないんですよ。
AIはカウンセラーの代わりにはならないけど、
私は力動的に全人生相談みたいなことを、
全人生相談っていうのは、
例えば今で言うと、いや母と喧嘩してねみたいな。
でもこれ僕の中ではマーケティングと絡むんですよ。
母と喧嘩したことを例えば、
ノートにどのぐらいセキュララに書いたら、
どのぐらいの人読むんだろうみたいなことをAIに聞くわけです。
そうすると、いやそれは誰も読まないなみたいな感じになるわけですよ。
AI的には。
なぜならニッチすぎて、
多分佐々木さんに興味ある人は、
話には興味を持てないだろうっていう感じになるわけですよ。
そういうことを言ってくるわけですね。
僕にとってこれは人生相談なんですが、
マーケティング相談でもあるんです。
分けようがないなって僕の中ではなってるんです。
同じことなんです。
僕にとっては。
だから、でもカウンセリングをかけるとなってくると、
やっぱりこういうことを、
ある意味時間を問わず好きなだけ問い合わせが効くというのでは、
カウンセリング機能としては、
ゼロじゃないかもしれないけど、極度に弱い。
でもスーパーバイザーの機能としては、
サンチャレの運営はどうしたものなのか。
7万5千円という金額はどうなのか。
これ面白いんですよ。
4の時は、それは安い、絶対ダメだみたいな。
9万にしろみたいなことを言ってきて僕を動揺させたんですけど、
今5.1になってるじゃないですか。
7万5千円はちょうどいいですね、みたいな感じになってるんですよ。
なんなんそれはと思うんだけど、
でも僕が相談しても、もっぱらこういうことなんですよね。
中身とか相談されることとかではないんですよ、僕にとっては。
そこは僕の力度の問題であって、
なんか知的な悩みではないような気が全くしますし、
知識が追いつかないということであれば、
むしろ単語を聞けばいいんですよ。
専門語というのは結局はこういうことなのかみたいなことを聞けばこと足りる。
しかもこれもやっぱりサンチャレと切り離せないし、
私からするとノートに書くこと、
ポッドキャストで喋ることと切り離せないんですよ。
ポッドキャストはマーケティングと関係してるし、
このポッドキャストを朝の7時にやるというのは僕のライブスタイルにも関係してるし、
全部聞くことになる。
私毎日のようにタスクシュートのCSV出して、
これ今まで全くしないことでしたけどね。
CSVのエクスポート出して、
AIに読ませてます。
で、オーバーワーク気味だとか、
環状労働の時間が長すぎるとか、
私にはない観点ですからね。
労働時間そのものというよりは、
やっぱり感情の消耗ともなってるかどうか。
で、やっぱり時間が長くなっていたり、
週に繰り返しやっているセッションの、
特に曜日の兼ね合いとか、
やっぱりこの全体相談なんですよ。
先日病院に行ったと、家族のことでね。
その次の日のセッション数にしては少し長すぎるとか、
で、朝早い、早くはないんだけど全然。
早く起きてるのにこの時間にあるというのは、
もう少し見当の余地があるとか、
でも自由に相手に選ばせた方がいいっていうのは間違いない。
そういう中では、
どういう日に、例えば精神病院に行くにしても、
どういう日に行くべきなのかと。
で、スーパーバイザーのカウンセラーの先生つけるなら、
AIとタスクシュートの活用
何曜日にするべき?つけてないですよ。
何曜日にするべきなのか。
全て全体相談なんですよ、私に。
これ全部タスクシュート上の話ですからね。
僕がやっぱり、
マーケティングでこれほど信用できるなと思うようになってきて、
次にやり出したのは当たり前のような気もしますが、
私の仕事からして、
タスクシュートのレビューなんですよ。
ここに僕の1日がありますから。
初めてですね、僕はここに、
訂正的と大橋哲夫さんがおっしゃるよく、
一言コメントを、
一言どころではないんだけど、
どんどん残すようにしたんですよ。
これを全体的にAIは読んで見てくれる。
僕がレビューするより全然素晴らしいですよ、はっきり言って。
だって全部読むのがあっという間だし、
しかも読み込みの深さが半端ないですからね。
また僕はアホみたいに書きますから。
この辺ではこういうことを繰り返し書いているとか、
全部そのなんていうのかな、
これサンチャレンの参加者さんは心配になるかもしれないけど、
そういうことについては僕は書かないんですよね。
あまりそういうことそのものを、
AIに説いたいと思わないんですよ。
それはやっぱり私の領域だと思うし、
AIっていうのは僕にとってそういうものでは全然ない。
しかし全く新しいものではあるんですよね。
スーパーファイザーとなってくれば、
さすがにケースごとの、もう分かんないようにしますよ。
分かんないようにしますけど、つけたことないですけどね。
やってくれる人がそもそも正規の人にいるかな。
僕正規の人にやっぱりやってほしいと思ってるんですよね、どっかでね。
これを非正規の人にやってもらって危険だよな。
非正規と非正規が力度について話し合う、
そういうプロのカウンセリング世界、
怖いでないですか、ある意味。
ヤバそうだなって感じしかしないんで、
錯覚かもしれませんけどね。
お前自分でやってて何を言ってるんだって感じもありますが、
やっぱり正規にしたいですね。
正規ですっごい堅そうな地味そうなところに行きたいですね。
もしスーパーファイザーに行くならば。
その時はさすがにケースカンファレンスっぽくなるとはさすがに思うんですよ。
分かんないですよ。
そんなことやってくれる人が果たしてこの世にいるのかどうかも分からない。
でも私がAIに行きたいするのはそこではないんですよね。
世の中で多分一般的に使われているものが、
もしYouTubeのAIの使い方だとするならば、
私の使い方は全然違います。
私が一番やっているのは、
夢分析だし、夢解釈だし、
私の夢思考についての解析だし、
タスクシュートに私が一行コメントとしてつけるのも、
いつもそういうある意味象徴度の高い、
だからうんざりしてとか疲れたとかそういうことではないんですよ。
私がその時の空想として、
例えばごくごく幼かった頃に、
青い自転車に乗っていたのを思い出したとか、
そういう感じのこと。
これ分かんないじゃないですか。
何それって感じじゃないですか。
でも僕はそういうふうに、
僕の心の中というのはすべてが繋がっていっていて、
なんていうのかな。
だから家族で居酒屋があって帰ってきて、
すごく14インチだったかな、青い自転車で、
川のほとりを猛烈に急いで帰ってきていたのを思い出した。
そういうことを書いてあるわけで、
そこをAIが拾ってくるわけですよ。
これは多分こういうことだろうみたいな。
で、この解釈に私が釈然としないと、
あなたはこことこことここの情報が不足していて、
こうだと誤解しているっていうようなのを返すと、
そこから昔、
佐々木さんが見た夢にとかっていう話が始まる。
夢分析の重要性
これを僕はやりたいんですよね。
で、これをやれるんですよ、AIは。
凄まじいレベルで。
それ何ヶ月も前に報告したよ。
でもAIによってそのこと関係ないんで、
多分あっという間なんでしょうから。
全部、私は全チャンネルが一つだから、
繋がってるんで。
で、佐々木さんがそういう夢を昔見ている。
で、その自転車という対象はもちろん移行対象で、
それは私にはもうわかるんだけど、
忘れてますからね、そんなこと。
で、そういうのがこの仕事、
例えば、今フォレスト出版って書いてるんですけども、
ここで出てきている。
で、それはこういうことです、みたいなね。
そこは凄いんですけどね、
割と間違っているかどうかとか、
あんまり顔にも伺わないAIならではの、
断言的な世界なんですけども。
これはやっぱ凄いなって思うんですよね。
もちろん僕の無意識では、
こういうことが行われてるのかもしれないけど、
こういうことを全部、
それなりに力動的な知識を使って、
解析してくれるって本当に凄まじいな。
で、先々日もお話しましたけど、
おかげで僕はだいぶ、
またある意味仕事が進むようになってきたんですよ。
そして仕事を減らすに限るなって、
思えるようにもなってきたんですよ。
こういう話をトータルでまとめてですね、
ほんとどこかで、
またセミナーでもするといいのかなと思うんだけど、
ようやくこのライブも6名の方がいらっしゃって、
でも最後までいらっしゃるのは2名の方です。
ありがとうございました。
43:40

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