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2022-09-28 10:37

Vol. 188 蒲原神社出身の日本画家 金子孝信


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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は9月28日、水曜日ですね。
今日もお話ししてみたいと思います。今日はですね、金子貴信さんという日本画家のことをちょっと話してみようかなと思います。
最近、ノートの方で猫狼あんごちゃんというアカウントがお勧めに出てきまして、開いてみてわかったんですけど、
新潟日本の特別論説編集委員だそうですが、特別論説編集委員の森澤麻里さんという、
以前から、新潟日本の中では文化面とかの割と本格的な歴史ものとかですね、戦時中の話とかを書いている方ですよね。
地方史と戦争っていうのが本にまとまっている。それも新聞の連載をまとめたものですけど、この森澤さんが官歴記者と名乗りながら、コラムですよね。
いろんな文化寄りの話題をいろいろ書いているコラムがスタートしていまして、各週ぐらいで書いているのかな。それは新聞の紙面の方に書いているんだけども、その内容をリライトしているみたいですけど、それをノートにも投稿しているというものでした。
その文脈、多分見ている人はみんな新潟日本の森澤さんのファンというか、読者の皆さんが読んでいるのが多いんじゃないかなと思うんですけど、私は全然関係ないルートから入っていて、読みはじめてそうなんだと思ったんですが、
金子高信さんという方は、戦争で亡くなっています。無言館でしたっけ。
長野にある美術館で、要するに戦争に行って、若くして亡くなってしまった美術学生たちの作品を集めた美術館が長野にある。
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そこにも展示されているみたいなんですが、その作家、画家ですね。
金子さんという方は出身は神原神社なんだそうです。神原神社ってどういうこと?と思ったんですけど、神原神社そのもので、金子さんのご家族が代々宮司を務めているというのが神原神社なんだそうです。
神原神社、新潟の人たちは神社のことはあまりよく知らなくても、お祭りはみんな大好きですよね。
町の中にある神原神社というところのご出身で、国学院に行って神主の修行をするようにという家庭なんだけれども、美術の才能が開花しまして、
芸大に行って、日本画家として日本画家の勉強をしつつ東京で暮らしていたという方で、
森沢さんが紹介しているのは、銀座の街並みを描いた絵で非常に素晴らしい、1930年代に描かれたものだと思いますが、
30年代に描かれた銀座、現在の私たちからすると銀座も新宿も、だんだん戦争の暗い影が差し込んでいる時期ではないかなと思うわけですが、
非常に画風は明るく、まだ今と変わらないような銀座の賑やかな雰囲気が醸し出されている絵が描かれています。
夜だよね、光っているんですよ。そういう絵が見つかりました。これ平成20何年か、最近になって見つかったんですね。銀座街頭という絵が、
森沢さんのページじゃなくて別のウェブページで紹介されていました。非常に素晴らしいなというか、暗い時代に何とか明るい影を見出そうとして描いていたのではないかなという風な感じの絵ですね。
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森沢さんが描いている中でも、そういう明るさのことが描かれています。森沢さんのエッセイとしては、新潟日報の東京支社にいた時代の銀座の風景と絡めながら、
自分の銀座で過ごしていた時間との関わりで描いていらっしゃいます。金子さん自身は1942年、結構早く亡くなっているんですね。
中国に行って戦死しています。なので早くに亡くなっていますが、この金子さんの描かれた絵は、無言館に入っているほか、片東というとかな、美術館にまとまって所蔵されているという話で、私は知りませんでしたけど。
新潟市の美術館では結構積極的に紹介しているようです。森沢さんが紹介しているのは、この画家金子高信さんのことだけじゃなくて、金子中信さんのことにちなんだビールというのが作られています。
金子中信の絵をラベルにしたビールを、通りの向かい側、ぬったりビールのラベルに使った新潟オールドデイズというビールがあります。
最近ぬったりビールのところも遊びに行ったりしていないんですけど、ちょっと見に行ってみようかなと思いました。
日報の本誌の方に載っているみたいですね。確かに。
いわゆる美人画というか女性のポートレートで、お姉さんを描いたものと、あともう一人誰を描いたものだったかな、を描いた美人画ラベルのビールを出したんだそうです。
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それに絡んで、日報の方では、ご家族ですよね。金子さんの子孫にあたる金子孝博さんというぐうじさんが、
提供して、そしてそのラベルに持ち行ったという経緯だそうです。
昨日見つけた話をうろ覚えで喋っているので、ちょっと曖昧な喋り方になっているところがありますけども、またもうちょっと色々調べたり、ビール飲んだりしてみながらお話ししてみたいと思います。
あ、ごめんなさい。先ほど言っていた金子さんの作品が所蔵されている美術館は、片東樋口記念美術館。
これは知らなかった、越後ソネ駅からタクシーで15分というところにあるんだそうです。
ここも一度行ってみようかなと思います。
今日の配信はここまでにしたいと思います。ありがとうございました。
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