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  2. Vol. 260 弘前ねぷた見てます
2024-08-02 09:11

Vol. 260 弘前ねぷた見てます


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みなさんこんにちは。この時間、弘前ねぷたを見ております。
今、10台ぐらい終わったところで、今ちょうど目の前を弘前市役所のねぷたが通行しています。
前の方に楽天のユニフォームを着た人たちと、FDAの形をしたねぷたが前を通過しています。
ちょうど今、小さいねぷたが前半終わって、これから大きいねぷたが出てくるところで、最初のところに弘前ねぷたが来ています。
これは神戸市って書いてあるので、神戸市の方が絵を描くみたいなことを言っていました。
FDAの方が今、内輪を配っていました。FDAの内輪をもらいまして、大変喜んでいました。
誰か今いたみたいですね。楽天イーグルスのアンバサダーの方が来ていたと、今何か言っていますね。
多分、楽天イーグルスの方がいらっしゃったと思いますね。
さっき来るときにも、前回でも言いましたけれども、弘前ねぷたは、それぞれ扇ねぷたに題材がありまして、このねぷたはこのテーマでみたいなのがあります。
今来た弘前市役所のねぷたのテーマは、源頼光。頼光が敵を倒すみたいな、そういう名前で、なんか大きい天狗のような、鬼のような。
あれ何?
何ですかね、あれ。酒飲み同士。鬼のようなやつを倒すってことなんだと思いますが、なかなか迫力のある絵ですね。
これ三浦鈍竜さん。この方は昔から活躍しているかと思いますね。
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はい、わずけの迫力があります。
だいぶ新しい方が出てきて、画風もいろいろ変わりあるんですが、三浦鈍竜さんは割と上の世代の方なんで。
はい、どうぞ。
やっぱり弘前市役所はそれなりにお金をかけて作った。
動画じゃなかった。動画も撮ってるんですけど、どうしたらいいんだろう。動画もできる。
はい、動画は別に今撮ってるんですけど、ラジオをやりながら一緒には撮れないみたいですね。
はい、今撮ってますよ。
アンキーが、地元ですか。地元の方が今コメントをいただいています。
はい、今私が土手町の市のヘッドケーキですね。
これも相当私の家族のルーツがあるかもしれないですけど、ここからお送りします。
はい、これはちょっと今林が終わって、これはちょっと休憩みたいなところで使う林に変わりました。
多分ね、前が閉まってるんですね。だからちょっとここで一回止まって休憩してる。
あ、そうですか。はい、今、いくらちゃんからコメントをいただきまして、地元だということ。
で、今、弘前にいらっしゃるわけではない。
今日は2日目ということで、昨日が初日、今日2日目で、参加団体は半分ずつぐらいだと思いますね。
だから30団体ぐらいで、短めに終わるんではないかなと思います。
弘前ネプタの音、やっぱり落ち着きますね。ということでコメントをいただきました。
そうですね、私もいろんな、青森も何回も行きましたし、御所川原のネプタもわかるんですけど、やっぱりね、私は地元は弘前なので、弘前の林が好きなんですよね。
こういう見方をする人がどれぐらいいるかわかりませんけど、弘前ネプタは参加団体も多いので、
弘前ネプタで一枚一枚違う題材の絵を展示してまして、
大体三国志とか水古伝、あと今いろいろな題材、弘前の地元の歴史に関わるものとかもいろいろあったりするんですが、
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一つ一つなんとかの図みたいな、これ青森にもあるんですけど、やっぱり弘前大数が多いので、
一つ一つの画風とか絵をいろいろ見ながら見るというのが楽しい見方というかですね。
今日もゆっくり座ってみることはできないかなと思って、場所取りとかもしてなかったんですけど、
商店街2列目のところになんとかビニール敷いて座ることができたので、ちょっとゆっくり見ることができています。
今日子どもたちも3人ほど一緒に来ているんですが、子どもたちそこまで題材がどうこうというのはあまり興味なかったりするんですけど、
そう思いつつちょっとずつ見たりしてね。
今日どの絵が良かったですか?
どれが良かったですか?さっきの鬼みたいなやつ?あれが良かったですか?
何だったっけ?源頼光の頼光のね。
今続いて土子という団体が来ています。土子。
これは土子という団体名の灯篭の後ろに題材名が書いてあるので、子どもたち見てくださいね。
鏡は張飛の娘。青砕、帝軍山の戦い。見送り絵は祝優夫人が出てきます。
祝優夫人ですね。あれを覚えておいてください。
張飛が出てくるわけです。大きいネプターには張飛がいるはずですので。
序盤は小さいネプターを子どもが引いたりしてですね、可愛らしいネプターですね。金魚ネプターの大きいのとかですね。
そういうのが、小型のネプターを子どもとかが引っ張ったりするということになります。
ここの団体、土子の場合は子どもたちに小さい太鼓を持たせていまして、
小さい太鼓を子どもが肩から下げながら、それを演奏しながら今進んでくるという、そういう段階です。
これどこの幼稚園かな。多分子ども園って書いていると思いますが、子どもたちが頑張って歩きながら太鼓を叩いている。
ちょっと音違いますよね。あそこ今歩いているところです。
一旦この辺でラジオの中継は終わりまして、この後インスタライブで中継してみようかなと思いますが、ありがとうございました。
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