舞台の導入とキャラクター紹介
水道、電気、ガス、乃木坂46。批判ゼロ、悪口ゼロの番組、今日も始まるよ。
さあ、今日も始まりました。水道、電気、ガス、乃木坂46。今日は梅澤美波ちゃんが出演している舞台、「梨泰院lクラス」について、いつも通り批判、悪口一切なしで語っていきます。
今日はですね、梅澤美波ちゃんのかっこよさを伝えたいと思います。 ぜひ最後までお聞きください。
さあ、早速始めていきたいんですけれども、この1,2年ぐらいですかね、僕、乃木坂のお芝居の仕事ってほとんど見に行ってるんですけれども、
まあ、そん中でも今回かっこよかったなっていう、「梨泰院lクラス」ですね、梅澤美波ちゃんの紹介をしていこうかなというふうに思います。
ここまでですね、「かっこいい」って連発してるんですけど、もう本当にかっこいいの一言に尽きるんですよ。
かっこいいのっていうのは、美女もそうだし、佇まいとか動きとか、声質、歌の感じとか、あらゆるものがかっこいいんですね。
で、梅澤美波ちゃんの話に入る前にですね、登場人物をありえないぐらい端折って紹介したいんですけれども、
作品の舞台はですね、伊手温っていう町で、日本でいう六本木的な、そういう繁華街らしいです。
で、主人公を中心にですね、トラブルが起き続けるっていう、この常にごちゃごちゃした作品なんですね。
で、復讐劇みたいらしいんですけども、何人かですね、紹介したいんですが、最初に紹介したいのは、まあもちろん主人公ですよね。
パクセロイっていう人が主人公なんですけど、この主人公はですね、すごい正義感が強いんですよ。
正義感が強いばっかりに、いじめっ子に暴力を振るってしまって、刑務所で過ごすんですね。
だから、いじめられてる場面に遭遇して、そのいじめてるやつをですね、ぶん殴っちゃうんですよ。
で、そのせいで刑務所で過ごすんですけれども、その後ですね、契機が明けて、出所するんですね。
で、出所した後に、飲食店を立ち上げて、後々この飲食店っていうのがですね、一大フランチャイズになるんですけれども、
まあまあそれは先の話なんで、一旦置いといてですね。
で、もう一人、ちゃんぐんおんってやつが出てくるんですよ。
で、こいつはもうめちゃくちゃ嫌なやつで、最初に出てきたいじめっ子でもあるんですけど、
この嫌なやつはですね、飲食業界の最大手の会社の会長がいるんですけれども、その会長の息子なんですね。
僕はあんまりピンとこなかったんで、調べてみたんですけれども、日本で飲食業界の最大手っていうとですね、
スキヤをやってる、そのスキヤのグループ会社らしいんですね。
なんで以降、そのスキヤっていう形で紹介したいと思うんですけども、
まあ要するに、この一番嫌なやつはスキヤのボンボンなんですね。
で、その次に紹介したいのが、まあもちろん梅澤美奈美ちゃんも紹介したいんですけど、梅澤美奈美ちゃんが演じる役はオスアっていう子なんですよ。
で、主人公のその正義感の強いね、主人公の初恋の相手だったんですね。
主人公は梅澤美奈美ちゃんのことが好きだったんですよ。
で、この子は本当はソウルの大学に行きたいんだけれども、家庭が貧乏で諦めてたんですね。
貧乏だからソウルの大学なんか行けるわけないよって思ってたんですけど、このスキヤグループはですね、学費を立て替えてくれることになったんですよ。
このソウルの大学に行くお金をスキヤグループが立て替えますと。
立て替える代わりに卒業した後はですね、そのスキヤグループで働いてくださいよっていう、そういう形になったんですね。
で、この梅澤美奈美ちゃんはですね、その正義感が強い主人公といい感じになりながら、その主人公の敵であるスキヤグループのですね、会社で働くことになるんですね。
というわけでここまでですね、主人公とチャングンウォン、スキヤのボンボンですね、あと梅澤美奈美ちゃんが演じるオオスワの3人について紹介してきたんですけれども、本当は主要人物だけでもですね、10人ぐらいは出てくるんじゃないかなということなんですけど、この配信ではですね、ありえないぐらい絞って梅澤美奈美ちゃんと関連のある3人を紹介してきました。
梅澤美波の魅力
そしてようやく梅澤美奈美ちゃんについて語っていけるんですけれども、梅澤美奈美ちゃんが登場したその瞬間、これはもう梅澤美奈美ちゃんはキャスティングされるなっていうふうに思ったんですよ。
で、なんでそう思ったかっていうと、もう出てきた瞬間圧倒的に身長が高くて、しかも高いだけじゃなくてスタイルがめちゃくちゃいいんですよ。もう皆さんねご存知の通りだと思うんですけど。
そんなですね、身長が高い梅澤美奈美ちゃんなんですけれども、僕キングダムの回でも同じことを話したと思うんですけど、その舞台においてその役柄にもよるんですけれども、身長が高いっていうのは圧倒的に有利だなというふうに感じましたね、この時。
っていうのも、単純にスタイルがかっこいいっていうだけじゃなくて、もう一個ね、重要な要素があるんですけれども、この主人公の正義感が強いやつですね、を演じる小滝臨さんって読むのかな?ちょっと読み方間違えたら申し訳ないんですけど、小滝臨さんがですね、身長184センチもあるんですよ。184。
で、その184センチの主人公にですね、横に並んだ時に、やっぱ自然に見えないといけないわけなんですけど、そうすると184の隣に並んで自然に見えるっていうのは、相当背が高くないといけないですね。だからこそ170センチの梅澤美奈美ちゃんがその役にね、どはまりしてるっていう感じなんですよ。
で、梅澤美奈美ちゃんって昔はコンプレックスで身長が高いのがあっていう風な話をしていて、で、今どうなってるのかっていうのはちょっとわかんないんですけど、今梅澤美奈美ちゃんがどう思ってるかっていうのが、ただ個人的にはこういうお芝居仕事とかで本当に生きてくるなと思うので、もしかするとコンプレックスなのかもしれないんですけど、ファンの一人としてはですね、本当にいいところだなという風に思いますね。
はい。で、梅澤美奈美ちゃんもちろん背が高いわけなんですけど、主人公の小滝臨さんも184センチなんですけど、これ背が高いっていうのはたまたまではなくて、韓国の美的感覚から言うと、男女とも背が高くないといけないっていう感覚がね、多分あると思うんですよ。
日本のアイドル、乃木坂が代表例ですけど、と、韓国のアイドルって全然等身とか身長とか違うじゃないですか。多分韓国の美的感覚からすると、背が高いイコールいいみたいな感じだと思うんですよね。
で、ここからは第一印象から中身のところに入っていくんですけれども、もう初っ端からかっこいいんですよ。で、これ不思議でなんでかっていうとですね、梅澤美奈美ちゃんが登場したのって高校生の場面なんですよ。で、高校生でめちゃくちゃ甘々な衣装を着てるんですね。
具体的に言うと、ピンクのカーディガンかセーターなのかちょっとわかんないんですけど、そういう思いっきり甘い服をね、着てるんですけど、そのなのにね、すごいかっこよくて。で、このピンクの衣装を着たまま主人公とのデュエットのシーンがあるんですけど、迫力さえあったと言えると思います。
で、そんなね、高校生ながらも甘々なシーンが終わって、で、しばらくするとですね、またあの何年後かのシーンに移るんですよ。で、梅澤美奈美ちゃんがねロングコートを着てくる場面があるんですけど、やっぱその場面だと高校生とやっぱ全然違ってて、すごいね大人っぽかったり色気があるんですよね。
で、出てくるだけでそんな感じだったんですけど、そのさらに後かな、だったと思うんですけど、そのスキヤの会長ですね、そのボンボンのお父さんなんですけど、が、えっと主人公がやってる飲み屋の視察に来るんですよ。どれどれなんぼのもんじゃいって言って飯を食いに来るんですね。
梅澤美奈美の衣装とスタイル
で、その時に梅澤美奈美ちゃんがライトベージュのパンツスーツを着て、直立不動で立つんですよ。っていうのを梅澤美奈美ちゃんはもうスキヤグループで働いているわけですから、そのスキヤの会長が飲み屋のね視察に来るときに好き人みたいな感じで来るんですけど、このねライトベージュのパンツスーツがまたすごいかっこよくて、梅澤美奈美ちゃんのスタイルがね異次元ですね。
足が7、胴体4ぐらい。四捨五入すると足みたいなね、そういうスタイルになってて、もう高校生のアマアマ衣装の時点ですでにスタイルめちゃくちゃいいのに、このパンツスーツ着てところでさらにかっこよくなってて、もう僕は目を奪われましたね。
で、そのシーン以外にもいくつかシーンがあるんですけど、梅澤美奈美ちゃんがね、青いパンツスーツとか、すごい綺麗なね、なんとも言えない青なんですけど、とか、あとCAさんみたいなスカーフをつけたねパンツスーツとか、あと大人ワンピースみたいな着てたりとかですね、いろいろ着てくんですけど、
その中でも特にすごかったのが、CAさんのスカーフみたいながついてるパンツスーツですね。で、この衣装の時にベンチに座るシーンがあるんですよ。で、ベンチに座ってる時に足を組んで座るんですけど、その時のね、いい女感がすごいんですね。だからこの作品通じてずっといい女感すごいんですけど、特にこのスカーフつけてる時の梅澤美奈美ちゃんのいい女感はすごかったですね。
はい、ということでね、ここまで美女を中心に話してきたんですけど、美女だけじゃなくてですね、やっぱり佇まいとか、その動きとかがね、いちいちいい女感すぎるんですよね。はい、という感じで、まあ美女と佇まいはすごいよっていう話をね、してきたんですけど、それ以外にもやっぱ声質めちゃくちゃいいなぁと思って、何がいいかっていうと、すごくね、低くて、
芯が通ってる音がするんですよ。音っていうか声がするんですよ。で、セーラームーンミュージカル見た方はわかるんじゃないかなと思うんですけど、すごい低い音の高さでセリフを読むんですけど、それがビジュアルとか、あと梅澤美奈美ちゃん自身のキャラとか、いい意味で圧があるってよく小川彩ちゃんって言われてましたけど、それがね、出ててよかったですね。
なんか初めていい意味で圧があるってこういうこと言うんだろうなっていうのを納得しました。特にすごかったシーンがやっぱりあって、一つはそのスキアの会長に辞表を突きつける場面があるんですよ。バーンっつって。で、その時に捨てゼリフをね、吐いて会社を辞めることになるんですけど、そこもね、めちゃくちゃよかったですね。
はい、ということで、今回短めになりますけど、梅澤美奈美ちゃんすごかったぜっていう話をね、してきました。はい、あと個人的には、作品の中とは全然違くて、ちょっとメタ的な見方になるんですけど、皆さんも舞台イテオンクラスっていうのをですね、調べていただくとわかることがあるんですけれども、作品のホームページにキャストの一覧っていうのが書いてあるんですけど、
そこに乃木坂46って書いてないんですよ。で、大体の舞台って、何々かっこ乃木坂46って書いてあって、出演者のところにね、書いてあるんですけど、今回の作品は梅澤美奈美かっこ乃木坂46じゃなくて、梅澤美奈美で終了みたいな、それがね、何だろうな、乃木坂46じゃなくて、梅澤美奈美としてちゃんと選ばれてるんだろうなっていうのがわかったので、すごくよかったですね。
以上、本日は梅澤美奈美ちゃんが出演している舞台イテオンクラスについて語ってきました。
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
水道電気ガス乃木坂46、この番組は乃木坂を応援して13年の僕梅崎が、批判、悪口一切なしで乃木坂46について語っていきます。
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