青春文化祭の概要
さあ、今日も始まりました。水道,電気,ガス,乃木坂46。
今日は、久保史緒里の青春文化祭について、いつも通り批判、悪口一切なしで語っていきます。
ということで、今ですね、久保史緒里の青春文化祭にできて、今帰ってきたところなんですけれども、
いや、このイベントはね、本当に唯一無二だなと思いました。
なんか、どういうイベントなの?って聞かれてもね、青春文化祭としか説明できないようなね、こんなイベントなんですけれども、
また詳細はね、この後ご紹介していこうと思います。
ちなみにですね、これ、僕だけじゃなくて、結構満足してたっていう方がいらっしゃって、
ネットで探すとですね、期待してた3倍くらい楽しかったとか、すげえ満足高いイベントだった、
チケット当たらなかったの悔やまれるとかですね、配信で見た方だと思うんですけど、
あとは、いや楽しかったわ、もう3時間経ってるなんてとかね、そういう書き込みがありましたけれども、
ぜひね、紹介していきたいと思います。
今回は感想会になるので、ネタバレ満載になります。
ネタバレ避けたいっていう方はですね、リピート配信がありますので、それを見てからですね、聞いていただけたら嬉しいです。
ぜひ最後までお聞きください。
パンフレットとグッズ
今回話していく久保しおりの青春文化祭なんですけれども、
チケット取ろうと思ってた方はね、どういうものかご存知だと思うんですけど、
多くのリスナーの方はわからないかと思うので、ざっくりね、お話していこうと思うんですけど、
まずその前提として、久保しおりちゃんっていうのはですね、青春が羨ましいんですよ。
乃木坂にですね、中3の時に入って、いわゆる高校での活動とか恋愛とか、そういうものをしてこなかったので、
ずっと羨ましいっていうのをですね、ラジオで言ってきて、それをネタにしてきて、
なので、そんな青春を今からやろうじゃないかっていうことで、やることになったのがこの青春文化祭ですね。
久保しおりちゃんが実行委員会の実行委員長っていう体でですね、
その出し物みたいな感じで、演劇部とか経営音部とか、そういうのがライブ会場で行われていくっていう感じなんですけれども、
普通の乃木坂のライブとやっぱり違ってて、文化祭感があるんですよね。
一番最初に僕がこれめっちゃ文化祭っぽいなと思ったのが、一番最初の入り口のところでチケットをね、
もぎってもらうと思うんですけど、そこでねパンフレットを配っていただくんですよ。
これ何ページぐらいなんだろうな、8ページとか16ページとかそのぐらいだと思うんですけど、
いわゆるですね、文化祭のパンフレットみたいになってるんですよ。
高校生とか素人が作った感のある表紙になっていて、どういう表紙かっていうとですね、
久保しおりちゃんの写真を切り抜いて、それを切ったり貼ったりしたみたいな、そういうイメージの写真になっていて、
それをめくるとですね、久保しおりちゃん実行委員長の挨拶、それから久保しおりちゃんのインタビューですね。
日本放送でのインタビューとか、あとはですね、これもまた文化祭っぽいんですけど、
青春文化祭への参加団体一覧ということで、演劇部、お笑い研究会、経営音楽部って書いてあってですね、
それぞれの部に対して実行委員長の久保しおりちゃんがね、コメントしていくっていうのはそんなになってて、
次のページは久保しおりちゃんのファンにとってはたまらないんじゃないかなと思うんですけど、
その日本放送での様子とか、あとはその大道具を作っているところとか、
その久保しおりちゃんの準備がですね、1枚のページにすごいたくさんの写真が貼ってあるんですよ。
これまさにね、文化祭っぽくて久保しおりちゃんのファンの方もたまんないんじゃないかなと思います。
で、その次がオールナイトニッポンですね。番組スタッフの座談会ということで、
僕言い忘れましたけど、このイベントはオールナイトニッポンのイベントとしてやっているので、
そのオールナイトニッポンのね、あの座談会をやったりとか、
僕個人的には作家の石川さんがすごい好きなので、
最近の石川さんってこういう格好してんだとか、こういう顔してんだとか、
こういうこと喋るんだとか知れたので、よかったですね。
あの2万人が来てるね、横浜アリーナの中でどのくらいの方が石川さんに興味があるのかわからないんですけども、
石川さんに興味ある方はね、ぜひ読んでいただきたいなというふうに思います。
そして次のページ、これがねまた文化祭っぽくていいんですけど、
今回ね、いろんなオフィシャルグッズが発売されているんですけど、
一つのページにまとめてるんですけど、
それもまたねちょっと素人っぽくていいんですよ。
乃木坂のグッズの案内とかね、やっぱプロっぽいじゃないですか。
このパンフレットはね、ちょっと素人感があって、
で、どういうグッズがあるかっていうとですね、
シャカシャカ、あのウィンドブレイカーですね、とか、
あとクラスTシャツ、このクラスTシャツも文化祭っぽいですよね、昔買いましたよね。
あとエモポエロンティとかですね、
あとガールズスウェット、だらくリスナーパーカー、
くぼ楽器ペンライト、これはあれですね、
普段スティックライトをライブでみんな使ってると思いますけど、
くぼしおりちゃん専用のですね、ペンライトになっていて、
で、普通のペンライトってこうスティックになってると思うんですけれども、
くぼしおりちゃんの今回のやつはですね、丸になってますね、
Qになってるっていうのかな、
ドイヤーペンライトを持ってる方はあれに近いイメージですね。
それ以外だとスローガンタオル、私たち今すっごく楽しいかも、
とか、あとステッカーセットとかですね、
最近流行りですけど、証明写真風のステッカーとか、
あとは生徒手帳型のパスケースとか、
あとはタグキーホルダーとかアクリルキーホルダーとか、
くぼ餃子ポーチとか、青春キャップとか、そんな感じですね。
ということで今回のイベントっぽいなと思うのは、
個人的にはクラスTシャツですね。
文化祭の楽しさ
あのずんだ色カラーなんですよ。
ずんだカラーっていうのか、
緑なんですけど、ちょっと鮮やかじゃないめの、
あのずんだ色ですね。
これ結構ね、いいんじゃないかなと思います。
そしてパンフレット、全部読みたいんですけど、
一個ね、これいいなと思うので、
ご紹介にさせていただきたいんですけれども、
ご挨拶、私宮城県から一生出ない、
そんなことを家族に宣言した翌年、
乃木坂46のオーディションに受かった15の冬、
まさか家族の誰よりも早く地元を離れるなんて、
憧れの世界への挑戦にけじめをつけ、
中学卒業とともに地元の友人すべての連絡を立ちました。
今では青森や長崎へ旅行に行く幼なじみが一人だけ、
あの子は最近何してるの?と聞くことでしか、
もうあの頃の青春の続きを知ることができません。
アイドルは間違いなく青春です。
誰もができるわけではない経験をさせていただいています。
ただ時々、もう一つの青春の続きはどうなっていたのか、
気になる時間が水曜深夜に訪れます。
青春文化祭はそんな私のもう一つの青春の続きを除き、
あの頃叶えられなかった夢を叶えさせてもらいます。
と、そのつもりが想像以上に想像以上、
現実と妄想、2つの青春が重なり、
どうやら横浜アリーナから青春が溢れそうです。
年齢も性別も経歴も関係ない、
全員青春継続中。
どうか今日1日が私とあなたの青春の1ページとなれば幸いです。
ということで今回久保しおりちゃんのやりたいこと、
夢とかを詰め込んだイベントなんですけれども、
久保しおりちゃんね、本当に楽しそうでしたね。
あのライブの時もね、もちろん輝いてますし、
あとね、ラジオとかでもね、のびのびやってますし、
あとは久保チャンネルね、のぎ動画でやってますけど、
あそこでも本当に楽しそうにやってますけど、
今回はね、もう目キラキラしてましたね。
本当に楽しいんだろうなと思いました。
そのお仕事とかイベントだからっていうことじゃなくて、
もう楽しさが出ちゃってるっていう感じでしたね。
はい、ちなみにですね、このパンフレットなんですけれども、
ホームページで公式のところからですね、ダウンロードすることができます。
紙のパンフレットで見る用の大きさのデータなので、
スマホで見るとですね、主力検査ぐらいの小ささなんですけど、
まあ各々ね、拡大していただいて読んでいただけたらなと思います。
結構面白いと思いますよ、これ読むだけでも。
そしてこれもまたね、文化祭っぽいっちゃ文化祭っぽいんですけど、
そのパンフレットのところにね、一緒に何て言うんだろ、
いろんなチラシっていうのかな、が入ってるんですよ。
オールナイトニッポンとか、あと久保しおりちゃんが出る映画とか、
あとヨーロッパ企画さん、まあ後でちょっとご紹介しますけど、
ヨーロッパ企画さんのね、舞台とか、まあそういうのがガサッと入ってて、
あの舞台とかね、見に行く方はわかると思うんですけど、
なんか舞台行くとですね、そういうチラシみたいのをドサッと渡されるんですよね。
こういうところもね、また文化祭っぽいですね。
それからね、まだイベントの内容に入ってないんですけど、
まだまだご紹介したいところがいくつかあってですね、
ずんだシェイクが売ってるんですよ。
皆さんずんだシェイクってご存知ですかね。
まあずんだといえば宮城仙台の名産ですけれども、
そのずんだを使ったずんだシェイクが売ってるんですよ。
ずんだシェイクってね、東京であんまり売ってなくて、
僕もね、飲んでみたかったんですけど、
やっぱね、ずんだシェイクってすごいんだなと思ったのが、
3時間待ちだったんですよね。
僕いくら飲んでもちょっと3時間は待てないなと思ったのと、
あとはなんか人気がありすぎなのか、
作りすぎなのかわかんないんですけど、
ずんだシェイクを作る機会が途中で交渉したりとかして、
全然買えなかったですね。
だから買えた方は本当に羨ましいですね。
すごい美味しいらしいですよ、ずんだシェイクって。
いつかね、僕も飲んでみたいなと思ってるんですけど、
ここもやっぱりね、文化祭なのでチケット持ってなくても買えるんですよね。
あとは門ですね。
学校にもよるのかもしれないですけど、
文化祭の時に門って作りませんでした。
門のところに飾り付けをして、
上もこう押さえてというか、なんていうんですか、
パリの凱旋門みたいな、
ああいう形にして門の中をね、通れるようになったんですけど、
それもね、チケットがなくてもね、見れたりとか、
あとはグッズとかもチケットなくても買えるようになってましたね。
そんな感じで、もうイベント始まる前からですね、
乃木坂のライブとは全然違うなっていう感じでした。
そしていよいよね、スタートするんですけれども、
一番最初、メインステージのところからですね、
出てくるじゃないですか、普通かと思いきや、
自転車でね、入ってきたんですよ。
青春の象徴とオープニング
やっぱりね、青春といえば自転車っていうことで、
秋元康さんの曲にもよく出てきますよね。
秋元康さんでチャリ立ち漕ぎしてる曲、
何個あんのかわからないぐらいね、
しょっちゅうチャリ立ち漕ぎしてますけれども、
やっぱりね、チャリって青春の象徴なんですよね。
久保しおりちゃんね、出てくるんですけど、
乗り慣れてないっていうか、最近乗ってないせいかわからないんですけど、
もうフラフラで状態で入ってきて、
僕は直接久保しおりちゃんを見てたから、
そんなに感じなかったんですけど、
ステージのところのスクリーンを見るとね、
ぐらんぐらんなってて、その時点でバシッと決めるイベントっていうよりは、
みんな緩く楽しんでてや、みたいな、
そういう空気でイベントがスタートしてですね。
オープニングアクトは、軽音部ということで、
わっちさんと久保しおりちゃんがセッションするっていう感じになりました。
久保しおりちゃんが歌って、わっちさんが演奏するっていう感じでスタートしてですね、
もう1曲目からドーンと湧いた感じですね。
わっちさんは軽音部のコーナーでね、ちゃんと出てくるんですけども、
このオープニングのところで会場ドーンと盛り上げて、スタートしていきました。
放送部とのコラボ
そして一番最初の部活がですね、放送部ですね。
その放送部っていうのはね、
なんと東京FMのスクールオブロックとのコラボなんですよ。
で、乃木坂との関連で言うと、
井上なぎちゃんと柿原ちゃんがレギュラーで出演してるラジオなんですけど、
このオールナイト日本のイベントっていうことは、
日本放送のイベントなんですよ、このイベントって。
で、その日本放送のイベントに東京FMの番組が出てくるっていう、
それすごいですよね。
テレビってそういう多局とかめちゃくちゃ厳しくて、
基本多局の話しちゃいけないし、
乃木坂工事中ではね、
結構、柿原さんとか氷村さんの多局の話をしてますけど、
あれはテレビ東京だからね、ギリギリ許される感じなんですけど、
基本放送業界ってやっぱり競合には厳しいんですよね。
そりゃそうですよね。
放送業界に限らずですけど、
例えばコンビニで言うと、
セブンイレブンがファミリーマートの宣伝したりとか、
ファミリーマートがローソンの宣伝したりとかないですよね。
ちなみにコンビニ業界は、
セブンイレブン以外のコンビニは結構仲いいんですけど、
とはいえ絶対にコラボやらないじゃないですか。
で、僕割と最初の方に触れたんですけれども、
日本放送のオールナイトニッポンの石川さんっていう作家さんが、
僕すごく好きなんですけど、
石川さんが昔語ってたのに、
日本放送の仕事をしている放送作家は、
東京FMの放送作家はできないし、
東京FMでやってる作家は、
日本放送で仕事ができないっていうですね、
暗黙の業界みたいなものがあって、
厳密に言うとできなくはないけど、
かなり白い目で見られるみたいに石川さんおっしゃってたんですけど、
他曲の話をするのってNGなんですけど、
それを今回がっつりコラボっていうことで、
なかなかこんな機会ないなぁと思いますよ。
放送部は何するかというとですね、
イントロクイズをやりました。
久保しおりちゃんのオールナイトニッポンチームと、
井上なぎちゃんと柿原ちゃんのスクールオブロックチームで、
乃木坂の曲限定でイントロクイズをやるという感じでしたね。
結局ですね、久保しおりちゃんチームが勝ったんですけど、
その久保しおりちゃんチームが勝ったことで、
何て言うんだろう、罰ゲームではないんですけれども、
あることをやらないといけないっていうことになって、
それが日本放送の中で井上なぎちゃんと柿原ちゃんがですね、
オールナイトニッポンの盤線を読まないといけないっていうことになったんですよ。
だから柿原ちゃんと井上なぎちゃんって日本放送にとっては、
何て言うんですか、外の局の人なんですけど、
それがオールナイトニッポンの告知を読むっていう感じになりましたね。
で、20秒間だったと思うんですけど、読み上げてですね、
柿原ちゃんも井上なぎちゃんもすごかったんですけど、
本当に一発撮りなんですけど、ちょうどよくて。
なんでこの20秒の盤線が日本放送で放送されることになると思います。
1月3日、次のオールナイトニッポンの配信が1月3日なので、
そこには流れるんじゃないかなと思いますので、
柿原ちゃんと井上なぎちゃんのファンの方もぜひ楽しみにしていただけたらなというふうに思います。
感動の合唱とお笑い研究会
そして次、これね、僕結構感動しちゃったんですけど、
次がね合唱部だったんですよ。
これはまあ元々こういう曲をやるのでみんな練習してきてねって言ってたわけなんですけど、
でも当日発表されたことが一つあって、
それはこの合唱部は久保しおりちゃんは歌うんじゃなくてですね、
伴奏の方をやるっていうことで、
その練習の様子なんかがね映像で流れましたけど結構感動もんでしたよ。
なんかお正月電子ピアノを東京から宮城まで持って帰って、
そこで練習してるところとかね、なかなかいい映像でしたよ。
そんで久保しおりちゃんの伴奏でみんなのね合唱で歌うわけなんですけど、
いやそれは感動すんの早すぎないかとか思ったんですけど、
でもその後ね確かにこれめっちゃ感動するところだなと思って、
いざ久保しおりちゃんの伴奏が始まって、
でみんなね歌うんですけど、
なんでそう思ったかっていうと、多分ね配信の方はわからないと思うんですけど、
現地で見てるとですね、久保しおりちゃんがセンターステージみたいなところでピアノを弾くんですけど、
そのセンターステージのところでね、
久保しおりちゃんの伴奏が始まって、
でみんなね歌うんですけど、
いやみなさんね結構ちゃんと練習してきてるんですよね。
でなんでそう思ったかっていうと、
センターステージみたいなところでピアノを弾くんですけど、
その久保しおりちゃんの真上の天井のところにですね、
モニターが1234って、
どっからでも見えるようにモニターがついてるんですけど、
そこのモニターには歌詞がついてないんですよね。
で配信の方はね多分歌詞がついてたんじゃないかなと思うんですけど、
でもみんなねその歌詞が書いてあるでっかいスクリーンの方じゃなくて、
その歌詞は書いてないんだけど、
でも久保しおりちゃん生で見れるね。
そっちの方を見て歌ってたので、
多分みんなもう歌詞入ってて、
見るまでもないっていう感じだったんじゃないですかね。
それで久保しおりちゃんの演奏の中でね、
みんな歌い終えたんですけど、
いやあれは結構感動しましたよ。
たった1曲ね、全然知らない人たちと一緒に歌っただけなんですけど、
感動しましたね。
僕ね合唱やったのは多分ね中学生までなんですよ。
高校で確かね合唱ってやったことなくて、
だからその中学校ね卒業したタイミングで、
もう合唱なんてやらないと思ってたんですけど、
そっから何十年経って、何十年経ってないですけど、
時間経ってですね、
もう一回合唱するっていうのは良かったですね。
他のイベントというか、
普通に来てたらもう合唱する機会なんてないじゃないですか。
でもこのイベントだからこそ合唱ができたし、
それでも多分僕だけじゃなくて、
僕の左の人も僕の右の人も前の人の後ろの人も、
多分二度と合唱なんてしないだろうなと思ってた人たちが集まって、
一つの歌を歌うっていうのがすごい良かったですね。
感動しました。
ここもしかしたら一番感動したかもしれないですね。
久保しおりちゃんもう号泣ですよ。
まだ始まったばっかりなのにね、号泣してました。
次がお笑い研究会だったかな。
もう全部が全部それぞれ楽しくて、
あんまり順番覚えてないんですけど、
まあとりあえずお笑い研究会っていうのがあってですね、
そのお笑い研究会はサンドイッチマンさんですね。
サンドイッチマンさんといえば、
久保しおりちゃんと同じ宮城県出身で、
そして東北楽天ゴールデンイーグルズのファンであり、
そしてね、サンドイッチマンさんから、
ちゃん久保ちゃん久保と言われて愛されてますけど、
そんなサンドイッチマンさんとですね、
久保しおりちゃんがやったんですけど、
いやーすごいなと思ったのが、
このお笑い研究会はですね、
事前に全く打ち合わせしてないらしいんですよね。
だから見てる方もどうなるんだろうなとか思いながらね、
見てたんですけど、
いやーサンドイッチマンさんってすごいですね。
なんかこう特別ね、コントのセットがあるわけでもなく、
2人だけでこの2万人を笑わせ続けるんですよ。
サンドイッチマンさんってもう超有名だから、
動画とかで僕見たことあるネタとかもね、
あったんですよ。
まあぶっちゃけオチとかも分かるんですけど、
でも初めて見たのと同じぐらい笑いましたね。
いやプロってすごいなと思いました。
サンドイッチマンさんはいろいろ久保しおりちゃんとやり取りしつつ、
途中からそのコントをね、3人でというか、
久保しおりちゃんを入れたコントをやろうっていう流れになってですね。
最初にサンドイッチマンさんがその本域のネタをやって、
久保しおりちゃんがそれを真似してやるみたいな流れだったんですけど、
いやー久保しおりちゃんって何て言うんだろう、
もうめちゃくちゃ笑いを取りに行くみたいなタイプじゃないじゃないですか。
でもそのサンドイッチマンさんの中に入ると、
もうめちゃくちゃ面白いんですよね。
なんか一言言うだけでドーンと湧くっていう感じで、
サンドイッチマンさんね、ほんとずっと面白かったんですけど、
このお笑いをこうやってポッドキャストでお伝えするっていうのが難しすぎるので、
この辺にしておきますね。
そして次が経営音部ですね。
さっきも言ったんですけど、もう順番はちょっとよく分かんないです。
わっちさんなんですけど、わっちさん皆さんご存知ですかね。
たぶん一番有名なのは別の人の彼女になったよだと思うんですけど、
ふんふんふんふんふんふんふんふんふんってやつですね。
あんまり歌うと著作権引っかかるのでこの辺にしておきますけれども、
なんでわっちさんかっていうとですね、
まあ単純に久保しおりちゃんが好きでずっと聴いてたっていうことなんですけど、
最初に今わっちさんが自分たちの歌を歌って、
久保しおりちゃんが入って、
そしてこっからはね、乃木坂のファンにとっては本当にサプライズなんじゃないかなと思うんですけど、
走れバイシックルをね歌ったんですよ。
久保しおりの歌とグッズ紹介
で、なかなかこう誰かと乃木坂の曲を歌うってことないじゃないですか。
こないだの99さんのイベントで久保しおりちゃんがチートでかな、
おひとりさま天国かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
歌ったのを覚えてるんですけど、
走れバイシックルをね、ああいうところで聴けるっていうのはよかったですね。
久保しおりちゃん歌うまいし、
よく歌えるなと思いました。
っていうのは他の乃木坂の曲も全部一緒ですけど、
走れバイシックルって一人で歌うように作られてないじゃないですか。
順番にね、違うメンバーが歌っていくっていうのが歌われになってるから、
一人で歌うときのこの息継ぎのタイミングとか、唾を飲み込むタイミングとかってないんですよ普通。
いやそれをねできるっていうのもすごいと思いますね。
そして次がデザイン部ですね。
このデザイン部っていうのは何をするかっていうとですね、
さっき言ったみたいにこのイベントでは公式グッズをたくさん作っているので、
それを紹介していきましょうっていう。
その紹介はセンターステージで行われたんですよ。
久保しおりちゃんがセンターステージに立って、
そこに台車というかワゴンみたいのでいろんなグッズを載せてきて、
このTシャツのこの部分は実はこういう意味なんですって言いながら紹介したりとか。
その紹介するときにワゴンのところに黒子の方がいたんですよ。
黒子ってテレビとかに出てくる忍者みたいな姿。
目立たないようにしてる方は黒子って言うんですけど、
黒子の方が渡して久保しおりちゃんが紹介してってやったんですけど、
いくつかですね、そのグッズを紹介しているうちに会場がちょっとずつなんですけど、
ザワザワし始めたんですよ。
特にその近くのねセンターステージの周りの方からザワザワしだして、
で僕の周りも何かが起きてるなっていうことがわかったんですけど、
でも何が起きてるかわかんないってやってたらネタバラシなんですけど、
その黒子の方が実は99の岡村さんだったんですよね。
これね岡村さんだってわかったときのこの会場の盛り上がりってすごかったですね。
久保しおりちゃんと99さんってどういう関係かっていうと、
久保しおりちゃんが水曜日のオールナイトニッポン担当していて、
その放送の中でねお互いの話題を出してたりしてたんですよ。
それで99さんが割と最近なんですけれども、
同じような感じでですねイベントをやったんですよ。
でそのイベントにですね久保しおりちゃんが2曲ぐらいかな参加したっていう、
まあそういう関係もあってですね。
僕も99さんのイベントに久保しおりちゃんが出てるってことは、
久保しおりちゃんのイベントに99さんが出ててもおかしくないなと思って、
始まる前はね思ってたんですけど、
でもまさかあの黒子の人が岡村さんだとは全く思わなくて、
演劇部とヨーロッパ企画
いやーびっくりしたし久保しおりちゃんもあれ演出とかじゃないと思うんですけど、
本当にびっくりしましたね。
でまあ99さんはですねコンビですから、
岡村さんだけじゃないですよ。
やべさんも参加してですね3人で話し始めたんですけど、
まあこの辺はね結構ディープというか、
オールナイトニッポンのヘビーリスナーじゃないとわからないネタとかも結構ありましたね。
それ以外のところってオールナイトあんま聞いてなくてもわかるし、
まあなんなら聞いたことなくても全然楽しめるっていう感じだったんですけど、
ここは結構オールナイトを聞いてないとわかんないところだったので、
内輪受けの面白さってあるじゃないですか、
その自分たちにしかわからないようなネタが面白いってのもあるし、
あとオールナイトニッポンって結構内輪受けが強い番組なので、
まあAMの番組の中でも内輪ネタが強い番組だと思うので、
そういうのができたっていうのはすごい良かったですね。面白かったですね。
いろいろおしゃべりして、
99さんの2人は吐けていくんですけど、
やっぱお客さんも帰っていくだけでもすごい盛り上がりでしたね。
やっぱ99さんってすごいんだなと改めて思いました。
その次がですね、演劇部ですね。
僕ね、個人的にはこれが一番楽しかったですね。
他の方にとってはどうなのかわからないんですけど、
なんでこの演劇部が僕一番楽しかったかというとですね、
結構舞台を見に行くので、
かつ乃木坂が出てる舞台よく見に行くので、
全員ね、見たことあるんですよ。
舞台だったりだとか、あとは映画の舞台挨拶とかですね。
出てる方は古田新田さんなんですけども、
劇団新幹線の天豪星っていう作品で共演してますね。
僕見に行って、確かこの番組でも感想を言った気がしますけど、
言ってないかもしれないです。
でも言った気がしてですね、
お父さんって古田新田さんのことをね、慕ってるらしいですよ。
久保しよりちゃんはね、古田新田さんとディズニーに行ったらしいですよ。
2人で行ったわけじゃもちろんないんですけど、
その古田新田さんと、あと久保しよりちゃんと、
あとその共演してた山本千尋さんの3人でね、行ったらしいですよ。
古田新田さんってね、携帯を持ってないらしいんですよ。
持ってんのかもしれないんですけど、使ってないらしいんですよね。
だから東京駅かなんかで集合してバスで行ったって言ってましたけど、
楽しそうですよね、その3人でディズニー行くの。
その次がですね、ヨーロッパ企画の上玉琴監督ですね。
どういう関係性かっていうと、久保しよりちゃんはですね、
夜は短し歩けよ乙女っていう作品に出演したりとかですね。
あとこの番組でも紹介しましたけれども、
リバーは流れないでよっていうね、映画にも出演したりします。
さらにちなみに言うとですね、ヨーロッパ企画さんは
乃木坂と関係がすごく深くてですね、
久保しよりちゃんも当然出演しているんですけれども、
田村真由ちゃんが、たぶんこれ銀河鉄道の夜っていう作品で出演してますし、
あとセイミヤレイちゃんがですね、
鴨川ホルモンワンスモアっていう作品で出てたりしますね。
この2人は確か番組でもね、紹介した気がしますね。
銀鉄とホルモンと。
その昔は鈴木彩音ちゃんなんかもね、出演したりして。
僕が見かけたのはどっかの映画館、日比谷かなんかの映画館の
舞台挨拶で見ましたね。
あとYouTubeね、僕ヨーロッパ企画さんのすごく好きで、
めちゃくちゃ面白いので見ていただきたいですね。
そんなヨーロッパ企画なんですけれども、
監督だけじゃなくてですね、演者の方も出てます。
4人いらっしゃって、石田さん、さかいさん、
藤谷さん、かなまるさんですね。
4人とも久保しおりちゃんが出てた
リバー流れないでよに出てたので、
久保しおりちゃんのファンの方は見かけたことあるんじゃないですかね。
僕石田さんのね、ポッドキャストとかも聞いてますよ。
ということで出演者全員知ってるっていう、
僕にとっては夢のような座組ですよ。
ヨーロッパ企画さんは舞台でね、
同じ劇団なので出ることはあっても、
古田新田さんがそこに入ることはないですからね。
面白かったですね。こんなに短いイベントのためにね、
上田監督書き下ろしていて作品を、
ヨーロッパ企画の空気感と、
久保しおりちゃんがそこに入った感じっていうのは面白いですし、
古田新田さんはね、独特のオーラがあるんで、
モンキーマジックとの関係
異彩を放ってましたね。
そして最後がですね、モンキーマジックさんですね。
モンキーマジックさんが久保しおりちゃんとどういう関係にあるかっていうとですね、
久保しおりちゃんがすごく好きで、子供の頃から聞いている、
宮城県に今住んでるらしいんですね。
僕モンキーマジックさんは知ってたんですけど、
宮城県に住んでるっていうのは全然知らなかったですね。
久保しおりちゃんはね、子供の頃からモンキーマジックさんをずっと聞いているっていうことで、
オールナイトニッポンのですね、エンディング曲に使われています。
なので、今までモンキーマジックさんっていう名前は知らなかったっていう方もですね、
あのエンディングの曲ねってなる方も結構いらっしゃるんじゃないですかね。
それでね、モンキーマジックさんかっこよくて、そのビジュアルもすごくかっこいいし、
あとロックだなと思ったのが多分台本とかにはないと思うんですけど、
メインステージのところでね、演奏してて、
そのギターの方かベースの方かちょっと忘れちゃったんですけど、
勝手にそのメインステージからセンターステージの花道のところに歩き出して、
そこでそのまま演奏して、戻ってくるんだけど、
間に合わってなくて、でも間に合ってないけど関係ねえみたいな感じで弾いてて、
うわロックだなと思いましたね。
いやかっこよかったんですけど、でもこの時点でもうこのアクトが最後だって分かってるんで、
この曲終わったらもうこのイベントが終わりっての分かってるんで、
すごい寂しいなと思いつつ、結構音乗ってましたね僕は。
で最後にですね、モンキーマジックさんの曲が終わって、じゃあ全部終わりました。
今までの出演していた方、もう一回出てきてって言って、
全員ですね、ずんだTシャツを着て、ずらーっと並んでですね、
そこには井上なぎちゃんと柿原ちゃんも当然いるんですけれども、
そこにずらーっと並んで、最後挨拶して終わったと。
で全員履けた後にそのメインスクリーンのところにね、エンドロールが流れるんですけど、
このエンドロールもね、またエモくて、
このエンドロールの中でも精神文化祭に向けて準備を進めている様子とか、
リハ中の様子とか、あと多分ですけど本番の様子も入ってた気がするんですよね。
いや勘違いかもしれないですけど、多分本番の写真が結構入っててですね、
結婚式とか行った方わかりますかね、
結婚式で撮った写真が結婚式の最後の動画のところにもう入ってるっていうあの感動、
いやーあれ良かったですね。
エンドロールの間は全員手拍子をね、やってるんですよ。
でエンドロールね、すごい良い映像ではあるんですよ。
めちゃくちゃ綺麗だし、めちゃくちゃ感動的だし、すごくよくできてるし、
ただね長いんですよ、とにかく。
みんなね手痛いし、あともう筋肉バッキバキになってたと思いますね。
でエンドロール見終わってその余韻があって、
あー良かったなってなった後に久保しおりちゃんがですね、
最後に小芝居をして本当に終わりっていう感じでしたね。
ファンコールはなかったですね。
その久保しおりちゃんの小芝居が終わってすぐ名店して、
もうみんな帰ってきましたね。
コールとかする人もいなかったですね。
しおりしおりとかそういうのもありませんでした。
みんなさっとね帰ってきましたね。
文化祭の楽しさ
っていう感じでダラダラ話してきましたけど、
まあ内容はともかくですね、きっと楽しかったんだろうなっていうのは
伝わったんじゃないかなと思いますね。
本当にどの演目というか出し物も面白くて、
なんかね、時間がどのぐらい経ってるのかマジで分かんないんですよ。
ライブだったらなんとなく今半分来たかなとか3分の2来たかなとか分かりますし、
あと舞台も話の流れもあって、
もうあと15分ぐらいでおしまいだなとか感覚で分かると思うんですけど、
いや今回はね分かんなかったですね。
だから一番最後のところでモンキーマジックさんで終わりですって言った時に、
えーって本当にマジで言ってんのっていう感覚でしたね。
いやー楽しかったなぁ。
まあネットで見る限りね本当にみんな楽しかったなって言ってるし、
あとね配信で見た方も分かると思うんですけど、
久保しおりちゃんがもうとにかく楽しそうで仕方ないんですよ。
んでボロボロね感動して泣いちゃってるし、
もうまだ始まったばっかりなのに。
でも僕らはあの横浜アリーナのね3時間しか見ないですけど、
その久保しおりちゃんからしたらもう何ヶ月もすごい時間をかけて、
一番最後の3時間だけがあそこで行われるわけですから、
まあ見えてる景色は僕らと違いますよね。
まあ泣いてもしょうがないんじゃないかなと思います。
特にね合唱部は本当に歌ってる方もうるっときた方多いんじゃないかなと思いますよ。
なんかさっき言ったみたいにすごいみんな練習してきてるっていうのが分かったし、
なんかみんなで一生懸命一つのことをやるってなんか素敵ですよね。
大人になってくるとねそういうのどんどん減ってくるというか、
みんなって言ったときにみんなの人数が減ってくるんですよね。
例えば僕別番組でね、アフターセブンっていう、
まあオールナイト日本じゃないですけど帯番組をやっていて、
僕は久保しおりちゃんと同じ水曜日担当なんですけれども、
そこも10人ちょっとぐらいですかね。
それも結構ねみんなで議論したり一生懸命作り込んだりして、
まあやりがいがあるんですけれども、
それこそ文化祭の30人とか横浜アリーナの1万7000人とか、
そういう大人数で何かをやるっていうことは本当になくなっていくので、
よかったですね。この年になって合唱することになるとは思わなかったですね。
あとピアノを弾いてるね久保しおりちゃんが信じられないぐらい綺麗でしたね。
横浜アリーナって400mトラックみたいな感じでずっと丸い形をしていて、
そのど真ん中にセンターステージがあるんですよ。
そのセンターステージのところにピアノがあって、
久保しおりちゃんがその1万7000人全員のど真ん中でスポットライトを浴びながらピアノを弾くっていう、
いや本当に綺麗でしたし、なんならちょっと幻想的ですらありました。
この子本当に人間なのかなっていう。
はい、ということで今日はですね、とにかく楽しかった久保しおりの青春文化祭について語ってきました。
番組の紹介
はい、本日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
水道電気ガス乃木坂46。
この番組は乃木坂を応援して12年のぼく姫崎が批判悪口一切なしで乃木坂46について語っていきます。
この回がいいと思っていただけましたでしょうか。
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次回もお楽しみください。
