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2025-06-16 28:29

20250609_けいたとnagi/お互いの近況報告、子育てのこと

けいたとnagiのうずしおのおと❷

サマリー

このエピソードでは、育児の現状や新米パパとしての体験が語られています。特に、双子の子育てや食事の準備、子供への愛情についての気づきが紹介されています。また、子育てに関する話題や腸内環境の改善についての最近の経験も話されています。さらに、赤ちゃんの存在が周囲に与える影響や愛情を感じる瞬間についても触れられています。

育児の現状
スピーカー 1
はい、どうですか、近況は。
スピーカー 2
近況は、もうパラ育児モードですね。
スピーカー 1
うーん、育児モード。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
え、仕事ももう再開したんだっけ?
スピーカー 2
もう再開してますね。
スピーカー 1
なるほど。でもまあ、家にいてあんまり外に出ない?
スピーカー 2
そうですね、今はもうほとんど。
まあなんか、今、大阪の実家の方に、奥さんの実家の方に来てるんですけど。
スピーカー 1
あ、そうかそうか。
スピーカー 2
あの、京都の方に何か取りに行く用事があったら行くとか。
ああ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
だからあれ転送したんだよね、荷物。
スピーカー 2
ああ、そうですそうです。
スピーカー 1
よかった。だから、住所が間違ってたわけじゃないんじゃ。
スピーカー 2
あ、住所間違ってたわけじゃないですね。
スピーカー 1
ああ、よかったよかった。
スピーカー 2
京都の方に届いたんで、あの、受け取れなかったから転送したんです。
そっかそっかね、ちゃんと聞けばいい人にね。
いや、まあでもありがたいです。
スピーカー 1
住所、住所手に入りました?って、ティムが言うから。
スピーカー 2
そうそう、あの、何やったっけな、あの、証明したとき、エボルのなんかの証明したときの住所ってまだ生きてますか?みたいなのを聞かれて、
スピーカー 1
で、もう全然生きてるんで、生きてますよっていうのを伝えたらそこに送られたっていう。
え、でも住所変わった?
スピーカー 2
いや、住所は変わってなくて、あ、変わってないというか、
あ、でもエボルの書類の証明したときと比べたら変わったか。今年の3月に引っ越してるから。
スピーカー 1
そうだよね、なんか、分かんないけど。
はい、どうですか?新米パパは。
スピーカー 2
いや、でも何やろう、楽しくやってますね。まあでも、夜がやっぱしんどいですけどね。
スピーカー 1
起きる?やっぱり。
うん、起きるって言うか、もう3時間ごとに。
スピーカー 2
3時間か2時間半ぐらいにごとに起きるんで。
スピーカー 1
起きて、くれーくれーって感じ?
そうそうそうそう、だから結構大変。
母乳ではない?できる限り母乳?
スピーカー 2
母乳で半分って感じですかね、半分もないかな、3分の1ぐらい。
スピーカー 1
でも双子やから、もうダブル母乳は基本無理なんですよ。だから絶対ミルクになるんですよ。
そうかそうか。身分けはついてるの?ちゃんと。
身分けも全然つきますね。生まれたばかりのときに似てて、そっからだんだん顔の区別がつくようになって、また肉がついてきて、ちょっと似てきたんですけどさ。
スピーカー 2
まあでも全然区別はできますね。
二乱性ですしね。
スピーカー 1
二乱性なの?そうなのか。なるほど、一乱性じゃないのか。一乱性はすごい似てるのか。全然わかんない。相変わらず。
なるほど、なるほど。はい。
スピーカー 2
もなぎさんも戻ってきたんですよね。
スピーカー 1
そうそう、もう戻って。でももう戻ってさ、2週間。あっという間に2週間って感じ。
スピーカー 2
早っ。
スピーカー 1
早い。あっという間でした。なぜか、1ヶ月ずっとあっちで自分で自炊してたから、
作ったモードそのままに、普段実家みたいな、うちの母が住んでいるところは料理上手なキミちゃんっていう人がいるので、
作んないんですよ、私。
で、彼女が今病気というか体調が悪いから、
私が作っているという。
スピーカー 2
あ、彼女が食事をやってるってことですね。
スピーカー 1
そう、彼女の食事というか。彼女が大体キッチンを守ってた。
スピーカー 2
あー、そのキミちゃんがやってるってことですね。
スピーカー 1
そうそう、私がやって、キミちゃんのリクエスト、肉じゃがが食べたいって、3回も同じ。
飽きるからこっちはなんかちょっと、みりんからなんか違うのに変えてくれとか。
ちょっとこんにゃくをいとこにしようかなとかさ、いろいろ変えてみたり。
じゃがいもを変えてみたりとかして。
でも前回の方が美味しかったと言われながら、なんか実炊しております。
割に何か作るモード。まあでも今便利ですよね。
何か調べればすぐに。
あれ使ってんの?凄く、冷蔵庫の中に。
スピーカー 2
僕、今は実家に来てるから。
お母さんが作ってくれるんですか。
お母さんが作ってくれるんですけど、戻ったら使うと思います、普通に。
スピーカー 1
わかんない、あれはさ、私なんかあんまりさ、食べたいもので行くから。
なんか食べたいものをしっかり使い切りたいタイプというか。
スピーカー 2
だからあんまりこう冷蔵庫の中にあるものを残りご飯でみたいな。
スピーカー 1
あんまない感じなんだけど。
スピーカー 2
僕はもうありものでサクッとタイプなんで。
そうなんだね。いやだからなんかニーズが違うなと思った、私から見て。
スピーカー 1
私は食べたいもの、うーんみたいな。
残り物の中がでも食べたいものになんかなんだろうとかって。
考えて。そっちに寄せていく?強引?
はいはい。
感じかもしれない。
スピーカー 2
いやーなんかそうですね、僕はもうちょっとめんどくさいんで、もうめんどくさがりなんでね。
できるだけ手間をかけずに、無駄をなくしみたいな感じですね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
いやーそういう意味では、食に対する欲求は不可視。
スピーカー 1
って感じです。だからあっさりなんだよね、たぶん。
桂太が。
スピーカー 2
あっさりに。
そうですね、食べに行くのはね、好きなんですけど、作るときは、何て言うんだろうな、もう最低限、それなりにおいしくできるじゃないですか。
ちゃんとレシピ通りやれば。
だからそんな、なんやろな、特にこれみたいなのは、もしあったらそれを食べに行くときって感じですね。
スピーカー 1
結構じゃあなんかこう、ワンプレートみたいな、どんぶりみたいな、カレーとか、そんな感じなの?
えーと、そうですね、まあ2品ぐらいって言って、ご飯とおかずと、メインのおかずとサブのおかず。
スピーカー 2
もう1品、まあつけれたらつけるぐらいですかね。
食事の準備
スピーカー 1
えー、決まってるわけ、お互いに。子供がいないときは、今日はじゃあ俺作るわとか、今日は私作る。
スピーカー 2
いや、えーとね、全然決まってないのと、もうほとんどまだ生まれてからは実家にいるんで。
スピーカー 1
その前はどうだった?
スピーカー 2
その前はもう実際ほとんどしてないです。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
しても気まぐれ。
スピーカー 1
気まぐれ。
私も。味噌汁しか作らないタイプ。味噌汁だけはちょっと譲れないタイプ。
スピーカー 2
そうなんや。
味噌から作るから。味噌はちょっとうるさいです、みたいな。
スピーカー 1
あ、けいたんとか味噌作ってんの?みんなで。
いや、みんなではやってないですね。去年は自分で作ったんですけど。
そっか。
スピーカー 2
今年は作れてないですね。
スピーカー 1
意外にひよこ豆の味噌とかもね、美味しい。
スピーカー 2
だから作ってる。周りに味噌作ってるね。
もう毎年作ってるんですか?
スピーカー 1
毎年ね、みんなで50キロぐらい作って、10人とかでやったら5キロずつとか、12人でやったら4キロとか。
スピーカー 2
5キロあったら全然いけますよね。
スピーカー 1
そうそう。私はもっぱらん、いろんなところで食べることが多いから、みんなに300とか500ずつぶわーって配る。
おせいぼ代わりに配ると。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
一番喜ばれる。
結構それで半分ぐらいなくなっちゃう。
うんうん。
5、6人とか。だからすごい充填物とかもあるけど、やっぱ充填物は香りがないから惜しくなくなるというか。
あー。
すごくこう、なんだろう、風邪の時にいいかなぐらい。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか溶いて飲むにはいいかな。そんな感じが多いかな。
うん。
で、田植えをやってんの?今年は。
スピーカー 2
いやもう今年、その子供が生まれたんで。
スピーカー 1
チームケータの周りの人たちは田植えとかやってる?
スピーカー 2
そうそう。僕行けてないんですけど、みんなやってますね。
スピーカー 1
今日は、今年は俺はちょっと抜けますみたいな。
スピーカー 2
今年は、抜けるというかなんていうんだろうな。
スピーカー 1
今は行けませんって感じ?
スピーカー 2
今はそう、もう全然動けないんで、動けるようになるまでっていう感じですね。
まだ稲刈りのタイミングだと多少子供連れても動けるかなと思うんで。
それは行こうかなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
要求に全部応えてる感じだよね、今。
スピーカー 2
子供の?
そう。
あー、そうですね。
スピーカー 1
でもね、よく考えてみても、なんか昔の私たちの時代は本当にあんまり要求が満たされない時代だったからね。
うんうん。
だから今、ケータとか奥さんがやってるんですけど、全部なんか要求に応えてるんじゃないかなと思って。
スピーカー 2
あー、子供の?
愛情の変化
スピーカー 1
うん、応えすぎかもしれないと思ったり。
スピーカー 2
あー、まあ、それで言うと赤ちゃんなんで泣きまくる、泣くぐらいしか要求が、なんていうんだろう。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
何の要求かわからない。
ちょっと待ってねみたいなことがすごい重要とかって、なんか読んだんだよね。
スピーカー 2
あー、そうですね。なんかね、念トレってやつがあるんですけど、寝かしつける、寝る練習。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で、それは敢えて泣いたままにしておくっていう外国のやつなんですけど。
スピーカー 1
やってみた?
スピーカー 2
いや、それをやるのがだいたい3ヶ月から半年ぐらい。
あんまり最初の方にそれやりすぎると良くないらしいんで。
今はもうね、要求のままお世話してるって感じですね。
もうだいたい3時間に1回ぐらい。
スピーカー 1
まあでも本当に、まあ言うてもね、2、3、2、3ヶ月ぐらいで終わっちゃうもんね、その時間って。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
いやいや、で、なんか発見とかあるのかなと思って、それ聞きたいわ、私一番。今だから話せる発見とか。
全然こう思ってたのに違ったんだよね。やっぱりこうでしたとか、なんかないのかなと思って。
スピーカー 2
いやでもそれで言うと、あれですね、僕もともと子供ができる時も、なんかできてもいいしできなくてもいいっていう感じのタイプだったんですよ、ずっと。
で、奥さんは欲しいって言ってたんですけど、で、まあ授かりもないから、授かれたらいいし、無理やったら全然。
無理して、なんかその自分たちがしんどい思いして、なんかこう不妊治療とか、なんか重たい不妊治療とかってやるよりは、できる範囲の中でできることをやれたらいいんじゃないっていうぐらいの感じで。
スピーカー 1
で、まあ結果的にできてっていうのが経緯なんですよ。
スピーカー 2
で、だから生まれる時も、割と冷静というか、っていう感じだったんですけど、なんか生まれてみたら、自分でもびっくりするぐらい可愛くて。
スピーカー 1
可愛いっていうのは、愛着、愛情が湧いて、なんか不正、母性みたいなやつの類だと思うんですけど、なんか守らないととか、当たり前ですけど死んじゃうから大人が世話しないと。
スピーカー 2
だから、自分のその感情がこんなに愛しい気持ちに触れると思ってなかったんで、ある程度思ってたんですよ。ある程度はもちろん思ってたんですけど、それの想像してた5倍ぐらい強く感情が乗っかってくるというか。
だからある意味ね、ちょっと怖いところもあるんですよ。できるだけ僕は感情をマイナスもプラスもあんまり持ちすぎずに。喜べば喜ぶほど悲しみが大きかったりするじゃないですか。
だからその怒りとかも含めて、できるだけさざなうみたいな感じの感情になるのが僕は結構癖だったんですよね。大学以降ぐらい。あんまり怒りもしないし、喜ぶのはもちろん喜ぶけど、あんまり自分の感情をコントロールできる範囲で喜ぶというか。
っていうのでずっと長年行ったんですけど、なんか久しぶりに自分でコントロールできない愛情と向き合ってるっていう感じで、だから落ち着け落ち着けって思ってます。
私からすると、味わってって感じだけど。
いや、もちろん味わってるんですけど、強くなりすぎると子供への期待とかにも反映されちゃうじゃないですか。なんか期待しちゃうとか、愛情を与えたんだから返してみたいなのになりかねないじゃないですか。あんまり強すぎると。そうはなりたくないから、できるだけ冷静に。
スピーカー 1
ならないよ、ならない。ケンタはならないと思いますよ。なんかその行ったり来たりができれば面白いんじゃないかなと思って。視点の行ったり来たりだけをちゃんとコントロールできればいいのかな。
スピーカー 2
そうですね。それは今まであんまりやってない。
スピーカー 1
俯瞰して見るっていうかさ、上から見たら、俺慌ててるよねとか、俺なんかはしゃいでるよねっていう目線に行けることの訓練はした方がいいかもしれない。それだけでいいんじゃないかなって気はする逆に。
スピーカー 2
でも逆に言うとそれだけだったんですよ、僕だから。感情が動かないっていうのは動いてるんですけど、動いてることを俯瞰で見てるだけなんで。
例えばなんか怒りとかって別に人間だから生まれるじゃないですか。でもその怒ってる僕が、僕が第三者視点で自分を見るから、怒らなくなるんですよ。
それで今までずっと怒りも喜びも同じだったんですけど、今はダイレクトに愛情を注いでる。
だから今までの僕だったら、可愛いと思ってる僕がいるなって思ってたんですけど、それじゃなくなってきてて、ダイレクトに可愛いとかダイレクトに愛おしいとかっていうのを。
スピーカー 1
知らない間に半身見てたら、笑ってるじゃん私みたいな。
スピーカー 2
そうそう。なんかそのダイレクトな感情に結構久々に、20年ぶり30年ぶりぐらいになんか出会ってる感じですかね、自分の。
スピーカー 1
すごい経験だね。すごい経験。愛おしいわ、それは。
今までずっと俯瞰だったのには。
だってさ、笑ってくれちゃうでしょ。似合って。
近況と健康改善
スピーカー 1
そうそう、似合ってね。あとやっぱり自分の血のつながってるとかもあんまり気にしなかったんですけどね。
だって全面だもんね。全宅ですもんね、そこにいらっしゃると。
スピーカー 2
いやー、今だから。
スピーカー 1
結構発見。
味わえるよねー。
聞いてるだけでも嬉しいわ。
スピーカー 2
愛おしいよねーって思ってる携帯が私が愛おしいわ。
スピーカー 1
いやー、愛おしいですね。こんな感じになると思ってなかったんでびっくりしますけど。
意外にうちの父も割にいらないタイプだったから。
でも、私が生まれたときの写真の多さからするとすごいねっていう感じだった。
スピーカー 2
いやー、そうですね。一緒でしょうね、多分ね。
スピーカー 1
割にコントロールしてたけど。
でもやっぱりうちの父も感傷はしないって決めてたみたいな。
だからこそ、うちの母はすごく子供センターの人になっちゃったけど、
うちの父はどちらかというと、うちの母との生活をちゃんとしたかったみたいな。
あったかな。割に冷静に。
だからその全然、俯瞰して見てるところが多かった。
そんな感じなんだろうなーと思って聞いてた。
いいよねー。
いやー、本当にそういう、だって何か身近に生まれたっていうことを知るとかさ、
その話を聞けるのがやっぱり嬉しいよね、私も。
もう1回でもないけど、別に私は産んでないけど。
でも何か味わってる感があるよね、そういうの。
あ、そうかもしれないよねーみたいな。
スピーカー 2
なんか喜びな感じがするから、ぜひぜひ、何かいろんなところで喋って喋ってって感じだけど。
スピーカー 1
そうだったんよ。
そうそう、そんな感じかな。
私の近況というか、あれはまあだいぶ肌が、なんだろうな、乳酸菌を
帰ってきてから、新旧市の人、こんな人がいるよって言ったら、
なんか熱が困ってて出せないから、出した方がいいよねって言うので、
水っていうか、お茶飲みなさい、冷やすものを飲みなさい。
ロイテリーっていう、おはよう乳業ってあるじゃない。
そこからなんか出ているロイテリーっていう乳酸菌を、
寝る前になんかチュアブルみたいに出てる。
それを舐めて寝てるって感じかな。
スピーカー 2
だからまあやっぱり腸の悪玉菌と全玉菌の割合がよろしくない。
スピーカー 1
それでだいぶなんかちょっと改善してきたかな。
少し楽になったんだけど、昨日は面白い、
それこそ、知ってるかな、長堀ゆたかさんってお医者さんで、
のかわのお医者さんで、千島学説とかを言うの。
わかんないか、千島学説って。
スピーカー 2
いや、わかんないですね。
スピーカー 1
千島学説ってなんか、血液はどこで作られるのかっていうの。
骨髄で作られるっていうのが今の一般的な常識で、
それはもう本当に最初20世紀の初めぐらいに、
日本の学者の人が腸で作られるみたいなことを発表した人がいて。
それが結局は両方らしいんだけど、いろんなところで作られていく。
今の流れとして。
どこでも作られるけど、骨髄だけで作られるっていうだけではないみたいな。
骨髄移植するときというと、やっぱり数字も上がるからみたいな。
そういうの、千島学説の学会みたいな。
で、なんかそういういろんな話を聞いてきたりしたかな。
なんかそうしたらすごい面白い、変なエネルギーの、
エネルギーのマグネットとかをやると血液切りになりますよとかっていう、
そういう体のことをやってる人とか、血液循環療法、手当てみたいなことをやってる人とか、
やっぱり今の世の中を売れてるところもあるし、
そういうのをみんなで緊急発表会っていうのが山口だった。
ちょうどその登壇者の人知ってたから、会いに。
そこですごいなんか山口から、以外の人がいっぱい来てたら、山口に日本酒すごく多いからね。
で、それを、なんか日本酒を飲んだもんだからまた、
ブハッって体が出てしまいました。
今またちょっとドバッと出てる。
スピーカー 2
お酒飲めないんですかね、萩田さん。
スピーカー 1
飲める。
飲める、飲むけど、日本酒は結構悪い酔いする。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
萩田は好きな日本酒?
スピーカー 2
僕はね、でも僕もね、醸造酒と蒸留酒ってあるじゃないですか。
蒸発させるやつとそのまま発酵させるやつって。
で、ワインと日本酒が醸造で、蒸留が焼酎とかウイスキーなんですけど、
僕は蒸留酒の方が合うんですよ、体に。
スピーカー 1
お酒は全般好きなんですけど、ワインと日本酒は僕も悪い酔いしちゃう。
スピーカー 2
ワイン、ワインね、だからいいものを飲むようにしてます。
スペインとかあるじゃないですか、ワインおいしいんじゃないですか。
スピーカー 1
おいしいし、水のように安いんです。
スピーカー 2
あー、そんな安いんや。
スピーカー 1
1杯がね、お店で飲んで1.5ユーロとかもあるね。
スピーカー 2
1.5ユーロってことは。
スピーカー 1
2ユーロだったら300円、320円ぐらい。
スピーカー 2
安っ。
スピーカー 1
で、だって普通にコーヒーが1.4とかぐらいのところで、1.9とか1.7とか。
で、この前、ナンバーワン、ビルバーのナンバーワンワインバーっていうところに、
1点グラスワインで4ユーロぐらいだから、日本ぐらいだね。
だから800円とか900円とか。
やっぱりほら、ワインバーとか行ったら、ビールでも日本だったらそのぐらいしてもそうだよねって。
スピーカー 2
逆にでもビールの方が高いかな、そういう場合は。
スピーカー 1
1点いくつでは飲めない、2ユーロオーバーぐらい。
でもそれでも安いかな。
どっかで言っても水が1ユーロとかってことを考えると、飲むとちょっと比べもならないぐらい安いかも。
浄土アルコールが入っているのはもう全然ダメだし、安いワインを飲むと悪い酔いするから、
もっぱら高いやつを飲むことにしてるんです。
一瞬はやっぱり安いユーロというか、
でも昨日はこの間はすごく良いのしかなかったけど、
それでもなんかちょっと調子に乗りました。
そんな感じだった。
でもそれもまたその時間を楽しんで、ごめんね体さんという感じになります。
だからなんかいい感じかなって。
赤ちゃんの存在と影響
スピーカー 1
はい、そんな感じかな、近況は。
なんか取り手もない30分やって。
スピーカー 2
いいですね、そんなのが。
スピーカー 1
でも嬉しい。
どんどんみんなにケータの肝心のお供のやつは振りまいてほしいわ、喜びやから。
本当にそういう存在なんだったの、赤ちゃん。
スピーカー 2
赤ちゃんってね、それはめっちゃ思いますわ。
スピーカー 1
だってもうね、そこにいるだけであれだよ。
本当はね、あれなんだよ。
味噌とか作った時に赤ちゃんとかにスタンプさせるんだよ。
乳酸菌がついてる。
スピーカー 2
そっかそっか。
スピーカー 1
だから多分乳酸菌の子たちを飼いてる感じだから、
体調が良くなるかも。
ケータの体調が良くなる。
肌が良くなるとか。
味噌とか本当にもし作ったらペタペタ。
ペタペタ。
ペタペタこうスタンプさせてやってあげる。
半年くらいまで。
本当に分乳で飲んでる人たちとか、乳酸菌がすごい多い状態だって、
それがいいなあ、なんかみんなで、
私たちの周りにもういないから、
今後の計画
スピーカー 1
これから子供たちがね、今二十歳になってきたから、
スピーカー 2
いつ孫がみんなのところに来るか分からない。
スピーカー 1
そんな感じ。
もう全然泣かないね。
今泣いてんの?ちょっと。
今ちょっとね、ぐずり始めぐらい。
じゃあいいタイミングだね。
はい、じゃあまた話しましょう。
おだちとか話してないんだよ、私はまだ。
スピーカー 2
はいはい、僕も話してないよ。
スピーカー 1
あれで終わったけど。
でも本当におだちも今回のギフトにも参加してくれたりと。
なんかありがたいな。
ありがたいです。
またなんかでも合宿とかさ、いろいろあれしないとダメだね。
スピーカー 2
うん、そうですね。
スピーカー 1
話さないとダメかなと思って。
いつあるんだっけ、今週の木曜日にあるんだっけね。
うん。
はい、分かりました。
じゃあまたその時に、
明日もあれかな、なんかで会えるのかな。
スピーカー 2
明日はラボ?
スピーカー 1
ラボなんだろうな。
違うか。
明日はなんだ。
スピーカー 2
明日僕はラボ系がいくつか。
スピーカー 1
ほんと。
はい。
はい、ということで、じゃあ30分。
ちょうどぐずって。
スピーカー 2
はい、ちょうどぐずり始めました。
スピーカー 1
顔だけ見せて、顔。
スピーカー 2
じゃあね。
こっちはめいちゃんです。
スピーカー 1
めいちゃん、またね。
はい。
では、失礼します。
スピーカー 2
お疲れ様です。
はい。
28:29

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