1. うずしおのおと
  2. 20250523_Natsとほん/めんどう..
2025-05-23 21:03

20250523_Natsとほん/めんどうな関係

フリーになるって、結局何が要因なんだろうって話。

サマリー

今週は、話題があまり進展せず、メンバーそれぞれが忙しい一週間を過ごしています。参加者たちは、組織の活動が停滞する中での個々の状況や感情、そしてそれが集団に与える影響について考察しています。フリーランスになるかどうかの判断については、組織での仕事の煩雑さや人間関係の面倒さが語られています。個人事業主になった理由や選択肢について、多様な視点が提供されているエピソードです。

今週の静けさ
スピーカー 2
そう、ないの。 私も今週あんま見れてなくてさ。
なかったね、あんまりね。 動きないよね、今週ね。
スピーカー 1
動きなかったから、特にクリオネーでやらなきゃいけないこともないだろうなぁと思ってきている。
スピーカー 2
ないね。 なんかどうしたらいいだろうね、どうしたらいいだろうねっていうか。
うん、いやでも別に今週はたまたま動きなかっただけなんじゃないの?
まあね、ウィークリもなかった。
スピーカー 1
本当になかった。 やっぱなんか、私は未だにうずしおの他の人設定してないんですけど、
けいたさんとさとさんで。 私自身もちょっと今週忙しかった、今週先週と忙しかったと思ってしてなくて。
これが多分起きてるんだろうな、他の人にも。
スピーカー 2
そのなんか切り替えたじゃないですか。 うんうん、切り替えたね。
切り替えてもう一回再設定する時の労力がやっぱかかるよね。
一回やっちゃうとさ、来週もやる?みたいな話になるかもしれないんだけどさ。
まあその、一回の中で最後に必ず次の回を設定するっていう癖をつければうまくいくんだと思うんですけど。
どっちにしても初回の動き出しまで時間かかるね、このノード制度。
スピーカー 1
人のこと言えないっていうか、自分もそうなんだけど。
スピーカー 2
やってる?夏。 一応時間設定だけはしたよ。
来週、そう、今週ちょっと忙しかったから。
じゃあやっぱ今週みんな忙しかったんじゃない? そうだね。
でもなかなかだね、なんか今、
過去のウェイクリーンに出たけど、 1月の、正月明けぐらい並みに何もないみたいな。
まあ、そう。
ね、なんだろうね。
スピーカー 1
みんなそれぞれ、みんな自分のことをやってる一週間だった気はしますけどね。
スピーカー 2
うんうんうん、そうだね。
スピーカー 1
多分、どんな団体でもこういう時期あるじゃないですか。
メンバーの状況分析
スピーカー 1
あるね。
そこでやることじゃなくても、外のことで忙しくなるとか、
逆にそっちが趣旨に移行していく時期なのかもしれないし。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
あるはあるけど、このまま解散するケースもあるから、どっちに行くのかな、それでいいのかな、みたいなのがモヤモヤっとある感じですよね。
スピーカー 2
うんうんうん、しがちになるんだよね。
スピーカー 1
ねえ、とはいえ、
それでみんなが他のことを楽しんでやってる時に、わざともう一回ここで集まろうっていうのもおかしいから、みたいなのがいろいろあるよね。
平和的な解散もあるし、とか思いつつ、でもみんな相談かなっていう。
これあれだわ、探り合いみたいな状態になっちゃうんだろうな、しばらく。
スピーカー 2
うんうんうん。
まあ、それがどこらへんからまた盛り上がってくるかだよね。
うん。
スピーカー 1
そうだよね。
おさまれた人もいれば、スペインに乗ってきたかな、どうなんだろうな。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
なんとなく、ちょっとその出だし、なかなか気分が乗りにくく動いてるな、なぎさんがっていうふうに勝手に思ってたというか、気分が乗りにくくっていうのが何なんていうのかな。
体の、肌の不調とかさ。
スピーカー 2
ああ、そうだね。
スピーカー 1
ヨガがうまく取れなくてとかさ、話し合い手が見当たらなくてみたいな。
なんか、走り出し若干こう、スタートダッシュはしなかったなあ感じの、のんびりだったけど、今あんまり反応がないってことは、乗ってきたのかもしれないしね。
スピーカー 2
うんうんうん。
なんか楽しそうだったけどね。
スピーカー 1
乗り始めたからこっちよりそっちなんじゃない?
スピーカー 2
うん。
いや、そうなるって。
スピーカー 1
別にそうなんだけど、これはだから否定したくないのもあるんだよね。こういう時期があってもいいよねっていう。
スピーカー 2
っていうか、いいことだと思うよ。リアルが楽しいってことじゃん。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
じゃあこれがゼロになっていいかって言われると、ちょっとまだ、うーんみたいな感じがあるんだろうな。
うんうんうん。
低速なのかゼロなのかで違いますよね。
スピーカー 2
うん。
低速運転はいいんじゃないって思うけど、ストップしていいのかって言われるとちょっとっていう感じが。
なんだろうなあ、他のコミュニティでもこれなんだろうなあ。
うん、あると思う。
このバランス感覚だよね。
スピーカー 1
あとはどこまで我慢していけるかみたいな、こっちも耐久レースなとこあるよね。
うんうんうん。
こっちはダメだって言い始めたらさ、無理にでも入るのがいいのかちょっと、気が乗らないのに入ってきてもねって感じはあるですね。
自立と循環の探求
スピーカー 2
うんうんうんうんうん。
そうね。
スピーカー 1
だからどれだけ生態系とか自然に任せるみたいなのがさ、自然系もそうなんだろうってさ、あれじゃん、どこかでどこかで耐久レースになる時あるよねみたいな、
レースじゃないけど夏の、相手が出てくるのを待つみたいなのはさ、
うんうんうんうんうん。
それをどこまで耐えられるかっていうことだけなのかもしれないと思う時あるね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
自然発生とか自立性をどこまで待ってられるかのだけが手法なんじゃないっていう感じがしてる。
スピーカー 2
うんうん。やっぱり全てにおいて不快な全てにおいてそうだよねって言いたくなるでしょ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
耐えられないからビジネスしてるようなもんだもんね、多分。
耐えられないからそういう機械的なものに落とし込んだりとか、こういうルールでやりましょうって言い出しちゃったりとか、
こうやって育成しましょうとか言い出しちゃうんだろうなって思って。
スピーカー 1
うーん。
マンクラベってね。
なんか循環?
スピーカー 2
うん、循環。
うん、かなと思って。
何て言うのかな、変わらないのが辛いんだよね。
お天気がさ、ずっと雨だったりするのが嫌なんじゃん。
そうだね。
うん。だから動いてほしいんだよ。
スピーカー 1
そうそうそう。
でもあと1日が待てないみたいな感じで結局強制力を発揮しちゃうんじゃないのかな。
うん。
だからそんなぐるぐるぐるぐる回ってるわけじゃないって感じだよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、ちょっとそこで立ち止まってる人、最初は当然強制させないようにしますみたいなこと言ってるんだけど、やっぱ痺れ切らすんだろうね、みんなね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
痺れ切らした人がこういう時はこうやって動くんですっていうルールを作っちゃって、循環じゃなくなっていくんだろうね。
循環じゃなくなっていくっていうか、自然発生じゃなくなっていくんだろうね。
スピーカー 2
うん、自然発生ではなくなっていく。
でもそれが心地いい人とよくない人がいるから、組織の中でこの、何て言うのかな、リズムが合わないって言ってやめていく人とかもいるし。
あーね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
リズムの共用範囲の差なんだと思うっていう感じもある。
スピーカー 1
うん。
リズムの循環でさ、本当にずっと同じところをぐるぐる回ったら、それはそれで痺れ切らすんだろうな、循環っていう話をしてる人たちは。
うんうん。
循環しながら良くなっていかないと嫌なんでしょっていう。
スピーカー 2
うんうんうん。景色変わんないと飽きちゃうからね。
スピーカー 1
嫌なんでしょっていう。
スピーカー 2
そこじゃない?ってそれをただ単にこうぐるっと回ってやろうとしてるか、直線的に行こうとしてるかの差なんじゃない?っていう感覚がありますね。
だって景色変わんなかったらそれもまた同じことになっちゃうじゃん。
うん。
スピーカー 1
いやー回すことというよりは、自立と循環はまた別の話だね、やっぱり。
スピーカー 2
うん、そうね。
スピーカー 1
回しているもんね、基本。仕事を回すって言うもんね。
うん。
スピーカー 2
お金はね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
自立発生的ではないんでしょ?
うん。
自立って言うのは主体的かどうかとか、そこに気持ちが乗れてるかどうかとか、そういう感じ?
スピーカー 1
うーんと、気持ちが乗れてるかどうかに近いかな。
自然発生ではないって言うか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
うんうんうん。
本当に、本当の自立、自立、自立って言うと確かになんかちょっと社会的に入っちゃうか。
しっかりしなさいみたいなのに入ってきちゃうもんね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
なんか、もうちょっと生態系の自然発生的な起点みたいなやつ?
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
別に誰に命じられるわけでもなく、それこそ自分がしっかりしなきゃと思うわけでもなく、
スピーカー 2
腹減ったから食べようって動いてるわけですもんね。
スピーカー 1
うん。
なんか、自立分散って言葉もなかなかのプレッシャーだけどなぁと思って。
スピーカー 2
えっ、プレッシャーなんだ。
スピーカー 1
自立、全員は自立しなきゃいけないんだけど、それって思う?
スピーカー 2
うーん。
まあ、わからんね。
スピーカー 1
今週、先週と、来るようにならないからこのまま雑談でいいんだよね。
スピーカー 2
うん、大丈夫。
スピーカー 1
今週、先週とはわりかし、勤務先の業務に集中してて、めっちゃタスクが多くて、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんか、毎日こう、プールいっぱい泳いできました、みたいな感じで仕事を終えている感じってあるじゃないですか。
うんうんうん。
それで終わってないんだけど、なんとなく昨日まで区切りをつけて、うわーって潜って出てっていうことをやっていて、
うん。
あんまこっちの方見てなかったんだけど、
うん。
なんか、改めてその、組織とか既存の株式会社、旧来の株式会社って言ってないのかな、
うん。
今までフリーになったり、フリーになったりとか、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、する方々って何が本当に嫌なのかなーって思って、
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
まして、いや私はね、結局辞めずに残っているわけですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もちろんペースを落とすこともOKしてくれたから、たぶんこのまま週5勤務だったら体力切りでしんどって思ってやめたと思うんですね。
うんうんうん。
フリーランスの判断基準
スピーカー 2
週4日ならプールで泳いで頑張るぐらいはできるわっていう感じになっているので、
スピーカー 1
週4になってからそんなに毎日どんどん体力が削られていくみたいな感じはなくなったので、ぼんやり続けてるんですけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
なんか何がそんなに嫌で、結構そのさ、フリーターになった人って組織に所属をすること自体自分ができなかったっていう表現をする人もいれば、
そんなこう、そんな組織形態はダメだって批判に入る人もいれば、批判的に入る人もいるじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
何がそこなんだろうと、何が要因なんだろうって、まあ一個じゃないんだろうけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
何がダメなのかな、会社、組織って改めて思うと。
ははは。
スピーカー 2
いや別にダメじゃないと思うよ。
スピーカー 1
あ、まあそうね、そんなとおりみたい。なんかこっちの方が好きでやってる人もいるから、それは全然いいんだよね。
あると思うし、フリーの方がうーっていう人もいる。
スピーカー 2
うん。なんだろうな、私の場合はフリーになりたくてなった時はないんだけど、
うん。
けど、でも言えるのは、なんだ、あの、なんだろう、無駄な仕事多いよね、これ省きたいわ、こっちに集中したいわって思ってやめた。
うん。
そうか、無駄への許容みたいな感じか。
うん、なんかそう、なんかやることが煩雑すぎだから私の場合は業務が、
スピーカー 1
あの、本当にエントレスにやるようなカタログのさ、スペックの更新なんかこんなの、なんでこっちでやらなきゃいけない。
まあね、あるある。
スピーカー 2
っていうの、新しい商品開発やってる方に時間とってそっちの方の方が大事じゃんみたいな。
うん。
いやもちろんスペックのね、更新も大事だけど。
スピーカー 1
いやそれはさ、なんかさ、結果的に別に今フリーでやれたらその仕事がもらえてるんだったら全然ありだと思うんだけど、
あの、会社の中でも違う部署でやってるったりするじゃん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その商品の研究とかそういうのを。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、たまたまその自分のいるポジションはそのスペックとかの更新というか、まあいわゆる単純な情報更新の方を受け入る部署にいましたみたいな感じがいて、
だからそこで任されてる仕事が私は好きではなかったので、
まああの、転職かまたはフリーのどっちの方がつかみやすいかまでフリーでつかみましたっていうのはなんか分かるだよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
転職とか異動という手段もある中での、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
確率としてフリーの方が高かったんでそしたらフリーかなっていう、そこは分かるんだよね。
うん。
なんかただ、組織に入れなかったんでって出てくる人たまにいらっしゃらない?
うん。
スピーカー 2
いらっしゃらない?
いるね、いるね。いっぱいいると思うよ。
スピーカー 1
いや、仕事の質はいいんだけど、仕事の悩みはいいんだけど、その組織がダメですとか指示命令されるのがダメですみたいな感じなのかなという人がいて、
そういう人がなんか知らんけど個人事業主になった途端に委託先に指示命令してるのを見たりとかもして、
うん。
いやだから単に上に行きたかっただけじゃんって思う時があったりとかするわけですよたまにね。
うんうんうん。
一応お前も指示命令してんじゃねーかみたいな動きをすることを見てて、
そういうことなんかな、出世ができない、出世ができないって言うとおかしいけど自分が上に立てなかったのが嫌なんかなーとか。
スピーカー 2
うん。
それプラス年齢もあるだろうね。
スピーカー 1
まあね、確かにね、上の年齢で抑えつけられるところはあるよね、上からね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
特にあの古い企業に行きゃそうだよね。
スピーカー 2
うん、なんていうかその、それこそあとなんていうか職場の人間関係が合わなくて、
転職で住む人もいるじゃん、若ければさ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
だけどそうじゃないと、なんかそろそろ転職してもらうなーみたいな考えになっちゃうと、
多分、よしじゃあやめてフリーになろうみたいな。
で、理由が経験ももう十分あるし、なんか自分でやっていけるかなーみたいな。
うん。
スピーカー 1
転職ねー。私はだからそれで転職してた方なんだよね。
その場の人間関係ちょっと嫌になってきたなーと、別の場に行くっていう。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
一人をしている。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だからそう、ただもう一回その人間関係を作り直すのが面倒くさくなる人も分かるか。
スピーカー 2
うん。
それよりは個人でやった方が楽って思っちゃうか。
うん。
うん、それぐらいのなんかその度胸、度胸というかそのができるって思ってる人は、じゃん。
うん。
うん。
スピーカー 1
なるほど、まあそうかそういう人もいるよね。
それは単にあれだもんね。その組織がダメだったっていうよりは、自分がそっちの方が楽だと思っていってるわけですもんね。
スピーカー 2
うんうん。
面倒な人間関係
スピーカー 1
まあ分かんなくもないかな。それは分かんなくもないな。面倒くさくなるときは分かる。
面倒くさくてやめました分かる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どっちを取るかですよね。結局自分で働いていくともっと逆に自分で全部処理しなきゃいけないという面倒くささが降ってくるわけじゃないですか。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そっちを取るか人間関係の面倒くささを取るかのほうにいたくって言われたら、まあまあ人それぞれの選ぶのと思う。私どっちかというと全部自分でやることのほうが面倒くさいって思っちゃうからさ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
特に営業力をあんまり自分で持ってないからさ。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
あれやってこれやってこういう仕事が来たどうしようっていう場に入りたいと思ったら組織にいたほうが楽なんですけど。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
なるほどね。まあ選択肢ですよね。
なんか別にそんなに既存の企業とかお金儲けをしている企業が批判される必要はないかなって思うけどね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
なんかそんな雑談だから本当に。
スピーカー 2
うん。面白いね。
うん。
あれだね。つまりタイトルをつけるとしたらなんだろう。
フリーランスになるかならないかの境目?
スピーカー 1
うん。フリーランスになるかならないかの境目かな。
スピーカー 2
フリーランスになってもお金儲けしてることには変われないからな!
うんうんうん。
そうだね。
スピーカー 1
すっごいリランスになるかならないかな 高みの話をしてそれだけでしたん
スピーカー 2
どっ ええええ
こんな感じで終わりますか
止めまーす
21:03

コメント

スクロール