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のびしろ、のびのび。
のびのび?
なんて言えばいいの?
ない、決まってない。
今日ののびしろを聞くのは、ライアンです。
ライアンと申します。よろしくお願いします。
ライアンはね、簡単に紹介をすると、北海道に住んでいる男の子です。
男の子?男の子と言える年齢ではないですね。
はい、なんだろう、物販をしている。リール動画が今すごくたくさん撮っていて、楽しそうな。そんなライアンに、今日はのびしろを聞いてみたいと思います。
先に、私ののびしろもちょっと言ってみようかなと思います。
そうですね。その間に考えておきます。
私の最近ののびしろは、この間、ふらっと思い立って北海道に来ました。
東京から北海道に来て、あと2、3日でまた東京に戻るんだけど、1週間くらいしか北海道にいないんだけど、その時ちょっと思ったのが、もはや私にとって飛行機はバスと一緒。
全然ハードルないなってなっちゃって。
なるほどね、距離は関係ないと。
距離も関係ないし、なんだろうね、本当に。
所有時間くらい?
そうだね、行きたくて行ったみたいな。そのためにバスに乗ったのと変わらなくて。
うん。
これは、これは航空船をバス扱いするのも時間のもねだなってちょっと思ってます。
なるほどですね。すごい。関係ないのね。
関係なくなってきた。
すごいね。
こんな感じですが、じゃあライアンの最近ののびしろはなんですか?
最近のでいいんだね。そしたら結構、
うん、いいよ。
考えやすいかも。最近のだと、将棋ですね。
すごい。
最近将棋をやってるんですよ。
え、最近始めたの?
そう、1週間前くらいから。
え、めちゃめちゃ最近だね。
めっちゃ最近。
そうなんだよね。ちょっと将棋をやろうと思って。子供の時に本当遊びで。
うんうんうん。
親とやってたりはしたんだけど、その時って結構戦略とかなしでやってたけど、ちょっと今回はYouTubeとかだけど、戦略も勉強しつつ、
うん。
勝てるように、今ね、1日3回、アプリで1日3回だけオンラインで打てるんで、それをやって、ちょっと実践しながら。
あれ?
鍛えてますね。
将棋ってどのくらいかかるっけ?1球、1局打つのに。
1局打つのに、そのアプリの場合は10分切れ負けっていって、持ち時間がお互い10分。
うん。
で、自分が1手打ったら相手の時間がどんどん1秒ずつ減ってって。
うん?
そうそう。
だから悩む時間が10分切れたら負け。
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なるほど。
うん。アプリの場合はね。
うん。すごい。
やってますね。
え、あの、何かきっかけがあったの?
いや、なんか、そうね、ちょっとやろうかなって思って、コワーキングの人に声かけたら、意外とコワーキング、なんか、強い人がいて。
おー。
そうそう。
俺もやってる、俺もやってる、みたいな。
うん。
俺もやる、みたいな。どんどんなんか、盛り上がってきたから。
うん。
で、強い人がいるのよ、本当に。
うん。
その人にとりあえず今は勝つのが目標ですね。
わー。身近にいい敵がいるのね。
そうそうそう。
んー。
だからね、いいですね。
将棋。最近将棋の漫画読んだよ。
そう?読んだ?
えっとね、タイトル忘れちゃったな。
月下の騎士。
違う。最近の漫画。えっとね。
いちご。
いちご?
いちご。主人公の名前がいちごってことだけ覚えてる。
え?ブリーチ?
いや、ほんとだね。
ブリーチ。
サンデーやったかな。
へー。そうなんだ。将棋のやつあるんだ。
そう。なんか、あの、将棋を知らない中学生の女の子が、なんか、生徒指導の先生に、指導を受けてるときに、なんか流れて将棋を打つんよ。
うんうんうん。
で、初めて将棋をそういうときにやるのね。
うん。
で、その一局の間にむちゃくちゃ強くなって、先生を沸かし、で、先生が、こいつには、こいつには才能があるみたいになって、
はいはいはいはい。
なんかその子を連れ出して、いろんなその将棋の、なんかその大会とかにね、挑むんだけど、その子がちょっと天才腹すぎて、あの、この将棋界で一番強いやつ誰なん?みたいになって、あいつと戦わせろみたいな。
あー、すごい。
え、これもう無敵モード状態って感じ?
うーん、性格が。そのまだその能力的には、まだ全然。
うん。
まだ全然その、ステップあるんだけど、もうマインドがさ、天才すぎて、で、なんか、その中で、いや、将棋の世界はねって、プロの人と戦うためには、アマチュアの場合は、なんかこういう大会の、そのアマチュア枠にならないと打てないんだよ、みたいな。
うんうん。
で、このアマチュア枠で勝つことも、ほとんどできないんだよ。
うんうん。
もう、そもそも戦うことすらできないんだよ。
うん。
で、そこの人たちと戦うためには、なんだっけ、奨励会?
うん。
その、なんか、育成のね、その、そういうとこに入って、早い人で10年とか。
へぇー。
なんか、そういう世界なんだよ、みたいなことを周りが言っても、うるせぇ、戦わせろみたいな。
そんな感じの漫画だった。
あー、でも結構、強気の主人公珍しいよね。で、本当に強いってことでしょ?
そうね、でも、なんだろうな、もちろん強いし、勝負強さもあるんだけど、どんどん強くなるタイプ。
あー、なるほど。
うん。
まあ、ルフィみたいな。
ルフィみたいな感じか。
あの、ヒロアカとかヨワミシペダルではなく、
そうだね、ルフィタイプかも。
ルフィな感じ。
うん。
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あー、なるほどね。
そう。あの、ごめんなさい、ここまで話しといて、タイトル覚えてない。
誰だったかな?
なんだろう。
龍といちごみたいなタイトルやったような気がする。
へぇー。ちょっと知ってる人は、言いたくてしょうがないかもしれないけど。
この情報、情報与えられない感じ。
まずタイトルを言えって思ってるかもしれない。
はい。
そうですね。
そうですね。
将棋、将棋、あ、そうだ、3月のライオンも読んでたので。
うん、あ、そうだね。
そう。将棋ってこんな感じかなーはあるんだけど、結構、その、私、将棋をしない私からすると、最初に覚えるルールが多そう。
あー、いや、まあ、コマの動かし方だけ覚えれば、やることはできるから。
うーん。
そんなに難しくはない。
それは、その、なんだっけ、その、子供の頃とかに、やってた時にも、ある程度、入ってた?
あー。
あー、コマの動かし方は入ってる。
うん。
けど、まあ、どうやれば勝つとかは、もう、そんなに。
うん。
考えてはいなかったけど。
うん。
まあ、なんて先まで読めるかっていう。
あー。
記憶力と、あれ、何力って言うんだろうね、構成力みたいな。
あー、なるほど。
うん。
記憶力かー。
そうね。
いや、なんか、記憶力は、正直、子供の時の方が、あの、なんても先まで読めてたなって思った。
うん。
うん。
あの、頭が止まるのよ、今。
そうだよねー。だってさ、その、じゃあ、じゃあ、たくさんのパターンを想定したとして、また一つ置いたらさ、変わっちゃうわけなんじゃないの?
そうだね。まあ、変わるけど、まあ、相手がどう打ってくるかも読むところまで含めて考える。
あー、そういうことか。なるほどねー。
ここに、まあ、歩っていう、まあ、兵士みたいなの置いたら、取るか取らないかっていうのは、もう、大体、決まってたりする。
なるほど。
うん。
普通、ここでこうしたら、こう来るよね。
うん。
っていう。だから、逆に、その、なんか、うーんと、定番通りに動かなかったりすると、それで、あのー、逆に混乱したりはするらしい。
あー、あのー、あれだわ。あのー、スプラトゥーンで初心者すぎて、私が、あの、敵を、
あ、そうそうそう。
拡散、拡乱させたやつだ。
そうそう。ほんとそういう感じ。
なるほどね。
うん。
なんか、最近、もう、あのー、その、将棋うまい人から聞いたんだけど、あのー、羽生さん?
うんうんうん。
将棋の。
うん。
と、あと、
羽生さん?
羽生さんか。
うん。
別のやつ。羽生さんと、あと、藤井壮太くん。
はいはいはい。
が、戦ったんだけど、あのー、藤井壮太くんは、もう、常にAIと勝負しまくってる。
今?
うん。
マジ?
そう。から、あのー、もう、正しい一手が、もう、頭に叩き込まれてる。
うん。
だって。で、その二人が戦った時に、もう、羽生さんはそれを知ってるから、あえて、あのー、握手。
へぇー。
っていう、その、普通それやらないよねって手をやったんだって。正しくないって。
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うんうんうん。
で、そうすると、もう、相手はもう、混乱して、え、なんでそれ打ったの?
うんうん。
っていうので、混乱した結果、最終的に羽生さんが勝ったらしい。
え、めっちゃ面白いね、その話。
すごいよね。
めちゃくちゃ面白いね。
ね。ドラマやと思った。
うん。ドラマドラマ。
うん。かっけーって思った。
あ、あんなに二人ともさ、穏やかな雰囲気。
そうそうそう。
バチバチの試合してる。
ね。すごいよね。そこがやっぱ、まあ、AIではできないところ。
うん。
なのかなーとも、思うけど。
ね、面白い。
うん。なんで、今ハマってるのは、そうですね、将棋。
うんうん。
とか、まあ、ゲームもやったり。
うんうん。
ところ、ですかね。
うん。えー、面白いね。
うん。
楽しみです。なんか。
うん。
そうですね。
うん。
意外と、趣味は尽きないんだなって思いました。
確かにね。どんどんまた生まれてね。
そうだね。
もともとライアン、趣味たくさんあるけど。
うん。
まあ、さらに楽しくなってしまう。
うん。
ですね。
うん。
まあ、そういう意味での、趣味の伸びしろですかね。
うん。
こっちとしましては。
かっこいい。
もう、趣味は伸びしろしかないです。
うん。ありがとうございます。
はい。
はーい。
ありがとうございます。
また、またいろんな人に伸びしろを聞いていくので、ぜひぜひ、気軽に答えてくれると嬉しいです。
はい。
じゃあね。
じゃあね。
