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  2. 21: 俺たちの特技
2024-01-21 16:48

21: 俺たちの特技

質問にお答えして我々の特技について話しました。

おたよりお待ちしています!
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00:00
では、今日もお便り届いておりますので、お便り読んでいきます。
すごい量のお便りが届いてますね。
ありがたいことですね。ちょっと溜まっちゃってるんで、お手紙出してくれた方は気長に待っていただければと思うんですけど。
じゃあ、呼びますか。呼びますね。
呼びます。はい、お願いします。
ラジオネーム、さしもりさんからお便りいただきました。
はい、さしもりさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
2つ目のお便りを送ります。
刺身になった白身魚の魚種をパッと見て答えられるようになりたい。さしもりです。
もう、なかなか難しい。
難しそう。白身魚っていうのが難しそうですね。
何の魅力もありませんが、お二人は誇れる特技ありますか?
これだけは身に出られるものがいない、なかなかいないという特技、ぜひ教えてください。
ということで、さしもりさんありがとうございます。
特技。ありがとうございます。
いいですね。なんか、2人の特技を今まで全然話してなかったっていうか、
なんか、そんなに2人のプロフィールをそもそも話してないから、こういう質問嬉しいですね。
ああ、そうか。
そんなに話してなかったっけ?
特技ね。いや、なんか右に出るものがいないって言われるとだいぶハードル上がっちゃうけど。
ハードル高いけど。
世界一ってこと?
なるほどね。周りに右に出るものがいないっていうくらいじゃないですか。
うん。
で、さしもりさんはこの刺身になった白身魚の魚種をパッと見て答えられるっていう特技を身につけたいってこと?
今は特技じゃないんでしょ、多分。
まあ、でも分かりやすい特技だよね。
うん。これ結構なんか便利ですよね。飲みに行った時とか。
ああ、これカレーですねとか。
カレー。
分かんないですよ。白身魚のレパートリーが頭の中にあんまないんだけど。
ないかも。はい。
あずみさんの特技なんですか?
特技はちょっとこれ考えてたんですけど、一つはジャグリングです。
ああ、分かりやすいね。いいね。
はい。これすごい分かりやすくって、なんかジャグリングやってましたみたいなことを言うと、じゃあやってみてっていう流れになるんですよ。
で、なんかその辺にあるものを渡されて投げる羽目になるんですけど、なんか結構おおっていう感じになるので、なんか嬉しいですね。
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ああ、なるほど。
ちなみになんかジャグリングってなんかいろいろな種類があるんですけど、僕はボールを投げていました。
ああ、なんかボールとかコマとかそういうのだよね。
そうですね。
なんかマラカスみたいなやつとか。
そうそう、ボーリングのピンみたいなの投げたりとか、あとその中国ゴマみたいなやつとか、あとまぁヨヨーとかもそうかな。ジャグリングの一種ですね。
ボックスとかもそうでしょ。
そうそう、シガーボックスですね。ティッシュボックス、ティッシュ箱みたいなやつを3つ持って入れ替えていくやつ。
なるほど。
この結構いろいろあって、その中で僕は大学のサークルでジャグリングサークルやってたんですけど、
なんかこれ、もともと高校の時からジャグリングに出会って、なんか高校に大道芸愛好会みたいなのがあったんですよ。ありました?そういうの。
ここ?
高校。
高校にはなかったな。なんかその、やっぱ大学のサークルとかだったらジャグリングサークルの友達いたけど、ここはオートソドックスの部活って感じだったかな。
で、なんかたまたまその愛好会の人たちが、愛好会の部長と副部長がたまたま3年生の時に同じクラスで、で、なんか2人ともすごい上手かったんですよ。
うん。
で、2人ともなんか大学東大に行って、東大でもジャグリングサークルに入って、なんかその中でもかなり上手いくらい高校の時から上手かったんですけど、
なんかこう休み時間中すごい2人ともボールを投げてて授業終わったら、で、それをなんかみんな見てるから、なんかどんどんみんなクラスメイトが感化されて、ちょっと俺も投げたいみたいな感じでみんな、なんかクラス40人くらいいて、そのうちの半分くらいがボールを買い始めて。
やばいな。いや、なんかあつみさん男子校でしょ?
あ、そうです。はい。
なんかすごいこう、謹実性を感じる。
そう。で、なんかみんな買い始めて、で、あれ、ボールって中に砂が入ってるんですけど、投げてるとこうシャカシャカ音がするんですよ。
06:00
うん。
で、なんかクラスの半分くらい買い始めて、で、授業終わってから投げ始めるから、すごいなんかクラスの前通ると、すごいシャカシャカ音がするクラスに。
シャカシャカ言ってる。
うん。そう。で、なんか結構、そこで僕はハマったんで、大学入ったらサークル入ろうかなと思って。
うん。
やってましたね。
へー。
なんかすごい勉強の合間に、息抜きにちょうどいい。
確かにね。ちょっと体動かしてみたいな。家の中でもできるし。
そうそう。どこでもできるから。
うん。
楽しいですね。
で、あつみさんってさ、ちょっと話変わるけどさ、高校の頃は部活入ってないの?
入ってました。
その、同好会はやってたと。
あ、いや、なんかその、同好会は別に入ってたわけじゃなくて、クラスで流行ってたわけなんですけど。
うん。
部活は、軽音楽部と、あと。
あ、そっかそっか、軽音か。
体操部に3ヶ月だけ入っちゃいました。
3ヶ月は入ったうちに入んないんだよ。
なんか、爆点できるようになりたいなと思って、部活部入ったんですけど。
うん。
なんか、ちょっと練習がきつすぎて。
そう。
なんか、柔軟性も、その、筋力ももちろん求められるんだけど。
うん。
体が硬すぎて、日々のストレッチに耐えきれずに辞めてしまいました。
なるほどね。
じゃあ、あとみさんの特技は?
ジャグリング。
かなあ。
ギターも弾けるもんね。
ギターは、まあそうですね。ギターでも周りに上手い人いっぱいいるから、ちょっと特技とか言えないと思う。
特技って言えない。
かなあ。一つはそれですね。
うんうんうん。
ちょっともう一個あるんですけど、ちょっと後で話します。
うん。
翔太さんの後に話します。
いや、俺、これさ、お手紙いただいてさ、考えたの、特技なんだろうと思って。
そんなに誇れるような特技、いないなと思ってさ。
思っちゃったんだよ。
おお。
まあ、だから、運動をやってた。やってた運動みたいなのっていうと。
うん。
その、高校の頃柔道部だから。
うん。
柔道はできたが、今はできるか全くわかんないし。
柔道は、なんかその段で言うとどれくらいなんですか?
初段ですね。だから、ギリ黒帯っていう感じ。
ああ。
まあ、だいたい高校。
はい。
09:00
高校生でちゃんとやってる人は、だいたい黒帯かな。
ああ、そうなんだ。
小っちゃい頃からやってたから、3、4歳ぐらいの時から。
3、4歳?
3、4歳の時からやってて。
へえ。
で、中学校の頃は、柔道部なかったから、別の部下とやって、高校でまたやってみたいな感じなんで。
やってる、やっていた期間は長い。
が、もうどうだろうね。全然、全然できない気もするけどね。
だから、あつみさんとこの前ちょっと話したけど、充実ブームじゃん。充実ブーム。
はいはいはい。
だから、昔取った記念図画で充実始めたいなとか思ったりするけど。
いいですね。
うん。
3、4歳からやってるの知らなかったっすね。それは立派な特技なのでは。
なんか物心ついた時から、もう3、4歳からやってたら自分の意思じゃないよね。なんか何をそうやって始めたか全然わかんないけど。
そうですね。
まあでも、そんなにすごく強かったわけでもないけどね。まあまあ。
好きでした?普通に。
うん。まあまあ普通にその、何?柔道初段っていうのはちゃんとした資格なので履歴書に書ける。
転職する時にも書ける。
書いたことないけどね。でもそれ、そうね、かな。
うん。ボルダリングとかどうっすか?
いやボルダリングもね、てかこれってさ、ちゃんとやってるものほどさ、特技って言いづらくなるよね。
わかる。
いやボルダリングも普通にやってたからそれなりにできるけど、
うん。
まあめちゃくちゃできるわけではないかな。やっぱりなんかその、初めての人達でよくボルダリング行ったりしたけど、
まあそういう時は全然もう明らかに違う差があるぐらいできるけど、
うん。
まあなんとも言えないところかな。
ちょっとあつみさん、あつみさんのもう一つの特技は?
僕の特技は、これすごいしょうもない特技なんですけど、
キーボード、パトコンのキーボードのAからZまでを2秒以内に打てます。
え、マジ?
はい。
え、ちょっと今さ、ディスコードに2秒で打ってますよ。
これちょっと今できるかわかんないけど、
うん。2秒きついんじゃない?
2秒はきつかったんですけど、これあの、高校の時にめちゃくちゃやりこんでて、
うん。
あの、2秒の壁があったんですけど、それを超えるところまでいったっていう特技なんですけど、
12:04
じゃあ今何秒かやってよ、今何秒か。
これもう多分全然できないと思うな。
うん。
じゃあなんかあの、やってたのはそのタイピングゲームがあって、
それであの、タイム測ってたんですよ。
うん。
だからちょっと今度あの、会った時にお見せします。
まあわかりました。
なんかタイピングゲーム、前結構ありましたよね。今もあると思うけど。
すしだとかでしょ?
すしだとか、なんかダダダとか知ってます?
ダダダ?ダダダを知らない。
っていうのがあって、それなんかWindowsのソフトなんですけど、
うん。
それの、なんかAからZまでに特化したタイピングゲームがあって、
何、何すんだよそれ。何の役に立ってんだよ。
タイピングですよ。で、なんか高校生の、高2の頃かな、
なんか夏休みとかにこう友達と集まって、ずっと練習してたっていうのがありますね。
いや、まあわかるよ。なんかあの、僕も大学生の頃だけど、
大学生の頃ってさ、みんな1人1パソコン、1ノートパソコン持ってたじゃん。
うん。
から、なんかその、大学の学生会館というか、そのミーティング室みたいなところにみんな集まって、
ちょっとタイピングするみたいなのよくやってたね。
あ、そうなんだ。
みんなで競って。
タイピングは一般の人よりだいぶ早いが、僕も厚木さんもだいぶ早いと思うけど、
それはエンジニアだからだよね。エンジニアフィジョンで言うと、別にと言う気もする。
あ、そうっすね。
ブラインドタッチできない人もいるもんね。
まあ、そう言いますね。
できない人の方が多いのか?もしかしたら。そんなことない?さすがに。
なんか、パソコン持ってない人もいると思うんですよね、普通に。
で、なんかスマホのタイピングめっちゃ早い人とかは、
フリック入力みたいな。
いそう。
うん。
ですね。
はい。
かな。
そんなとこっすか?
そんなとこですね。
なんかあれだね、いや、すごいこう、これですって言える闘技欲しいね。
ちょっと作りましょう。なんか興味ある分やないんですか?
ん?
興味あるもの。
うん。
いや、歌って踊れるようになりたいかな。
歌って踊れるエンジニア。
うん、歌って踊れるエンジニアになりたいかな。
なんか、できるんじゃないっすか?
え、何が?
歌って踊れるエンジニア。
できるんじゃない?いや、結局だから練習次第だからさ。
うん。
得意な、なんかこう、趣味って、なんかその、上を見ると、まあすごい上手い人、青天井にいるから、なんかこう、
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あの、なんだろう、そんなにこう、発展してない界隈の、なんか上を目指すと、結構こう、得意って言いやすいかもしれない。
あー、ニッチなやつってこと?
そうそう。発展したいっていうか、まあ、周りにあんまりいない?なんかジャグリングとかも、周りに全然いないじゃないですか?ジャグリングしてる人。
うんうん。
でもなんか、こう、やると、おおってなるような類だから。
いやでもなんかさ、やればやるほど、自分が上手くなればなるほど、なんかその、すごい人との差、解像度が上がって、すごい人との差が分かれるようになってさ、
うん。
なんか、どんどん謙虚になっていくみたいな、そういうことじゃないの?
分かる分かる。
だから、何か一つができるようになっても、またすぐ目の前に分厚い壁ができてしまうと。
すごい人はもっとずっと先のところで戦ってるのに、俺はまだそこに行けないって、そういう気持ちになって。これ何か分かる?
分かります。
これなんかすごい聞いたことある。それなんか漫画ですか?
鬼滅の刃ですね。
いやー、読んだんだけどな。覚えてない。
いや、教養が足りないんじゃない?やっぱり。
漫画の、漫画の教養が。
漫画の教養足りないっすね。
うん。
くそー。
あ、です。そういうことです。じゃあ。
はい。
じゃあ、もっと、うん、もっと、もう一個欲しいな。何かこう、次聞かれたときはキャッチなトリビアが作っておこうと思います。
はい。
はい。
さちもりさん、お便りありがとうございました。
ありがとうございました。
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