オールフリーな雑談
7月29日月曜日、時刻は7時を回りました。おはようございます、柳楽芽生です。
おはようございます、安倍野べこです。個人ラジオのNo-MAD、Week5、スタートです。
皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組、個人ラジオのNo-MAD、パーソナリティの柳楽芽生です。
同じく安倍野べこです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Week5
5
なかなか5言うこと珍しいんじゃない?
1年に何日あるんやっけ、5って。
1年に何日あるかもそうだし、そもそも5をちゃんとやることが少ない。
企画ものにしちゃったりとか、お遊びをそこに入れるっていうのが恒例なので。
まともにこうやって言ってないのか。
まともにはやってないんじゃない?
今日は安心して入れるね。
前回は4月、その前は1月だったんですけどね、募集終わったのは。
3ヶ月おきくらいで来てますけど。
今回も別に普通じゃないからね。
ということで今回のコーナー紹介お願いします。
今回も柳楽さんと言いたいところだけど、今回のコーナーはオールフリー。
オールフリー。
音楽の話しましょうねっていうところしか決まってない。
NestPerchesにははばかられたのでオールフリー。
オールフリーですね。
何も決まっていない、ただただ雑談。
音楽ネタの雑談をこれからだらだらしていこうかなというふうに思いますよ。
よろしいかな。
いいんじゃないかな。
今日ね、ほんとだらだらしてるからね。
ちょっとね、そこも勢いじゃないわ。
いつもの向上ですね。
音楽の話と好みの探求
お願いします。
番組のメッセージはこちらから。
No-MADお手紙のスペルはNOMAD.OTGAMI。
もう一回いきましょう。
NOMAD.OTGAMIでございます。
はい。
感想はいくつでも受け付けております。
どんな支えの言葉でも構いません。
ハッシュタグのマラジ、ひらがなでのマラジとぜひつけてお送りください。
はい。
ということでございまして。
はい。
本当に今日はね、だらけ切っている二人がただただ好きな音楽の話をするというだけの時間でございますので。
いつものNo-MADとちょっと構成が違いますけども。
雰囲気はそのままいこうかなというふうに思いますのでね。
よろしいですかね。
いいんじゃないかな。
はい。
それでは本日も最後までよろしくお願いします。
ABS-Tボーイズはですね。
あんな問題やこんな問題、そんな問題を様々な視点から考察する社会派番組です。
ABS-Tボーイズ。
ABS-Tボーイズ。
ABS…
ABS-Tボーイズ。
ABS-Tボーイズ。
ねえ、銀さん。ぞーって10回言って。
ぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞーぞー。
では問題。
パンはパンでも食べられないパンってフライパンだ。
橋本カーナ。
ずっと何言ってる今これ。30秒しかないのよこれ。
はい、こんな感じでFUJI、乳銀、トヨ丸の男3人でのフリートークラジオを
Podcastので配信させていただいております。
ぜひ一度ご視聴してみてください。
あなたのお耳に三つ穴マスト。
三つ穴コンセントでした。
毎度トライアドFM馬翔です。
皆さんこんにちは。個人ラジオNo-MAD矢嬌です。
我々二人がお送りする特撮特化のラジオ番組。
その名も特撮のつるめ。
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
ぜひご賞味ください。
No-MAD。
改めまして矢嬌めいです。
あべのべこです。
改めましてゲームをやらないというね。
確かに。
非常にゆるゆるな本日でございますけども。
今回まじでどういうことやろうかっていろいろ考えてたんですけど。
音楽ネタの話をしようねっていうのだけ頭でふわっとあって。
言ってたね。
ちょいちょい我々は音楽を取り上げて喋ってはいるんですけど。
ネクストパーチェスもあるし。
ネクストパーチェスもあるし。
なんかこう特別企画でもさ。
例えば昨年の年末お互いが配信一人でやった時。
もう私はずっとANTHEMの話をしてたりとか。
そういったところで音楽の話をすることが多いんですが。
ネクストパーチェスだと話せないやつあるじゃん。
フリートークに持ってくしかないやつね。
でもフリーのところに持ってくには他のネタがあるとね。
やっぱあのコーナー7分あるんで。
7分間をつながなきゃいけないんですよ。
そこまでじゃねえけど。
最近これ聞いてるんだよねみたいな。
すごい緩い話がしたくて。
ということで私は今スマホを片手にね。
自分のプレイリストを見ながら喋ろうかなと思うんですけど。
めこさんも見れますかね自分のプレイリストで。
見れますよ見れますよ。
最近何聞いてるかな。
何聞いてます?
あのね歌ってみたから入って。
今更ヒゲ団のノーダウトにはまった。
あの月久の主題歌だったかなんかだったよね。
そうで最近ちょっとVTuber見るようになって。
にじさんじとか見るようになって。
そこの方々がJpopをカバーされること結構あって。
の中でノーダウトを男の子3人で歌ってるんだけど。
普通に声も良かったんだけど。
それ以上にこんな面白い歌だったんだと思って。
いわゆるなんか今のイメージのヒゲ団よとはちょっと違う感じはあるよね。
俺ノーダウトはすごい好きで。
ヒゲ団の曲プレイリストにほとんど入ってないんですけど。
ノーダウトは入ってますね。
なんかねポップな曲多いし。
アニメにあった曲作りとしてすごい有名じゃん。
すごい聴き心地もいいし歌いたいな口にしたいなって思う心もあって。
ノーダウトねめっちゃ今聴いてる。
ノーダウトはそうね俺一時カラオケのお箱だったぐらいだからね。
似合いそうと思った。
ずっと歌ってたよく。
いいよね。
あれは良かったね。
ヒゲ団絡みでいくと直接ヒゲ団ではないんだけど。
鈴木愛理さんのブレイクイットダウンかな。
っていう曲が非常にかっこいい。
確かそうだよ。
俺今調べながら調べるけど。
かっこいい系の曲なんだ。
今のイメージの鈴木愛理って
歌は上手いけどやっぱりアイドル系のところがあるじゃん。
元々あの人アイドルだから。
アイドルから始まってそれがソロになった後の曲なんだよね。
そこからダディダディリューとかで跳ねる前の曲。
だからそこまでアイドルな部分をまだ出してないんだよね。
路線がそっちに定まってない頃の曲なんだ。
むしろ今までのアイドル路線から1個外したところで戦った時の曲。
このブレイクイットダウンはすごいヒゲ団っぽい曲は。
そうなんだ。
これはたまたま私旅行先の有線で流れてるのを聞いてその場で調べてそこからずっと好きだね。
鈴木愛理さんはそこから私はハマってますね。
それまでアイドルだと知らなかったから。
そもそもアイドルはそんな気になかったから。
そういうハマり方はありましたね。
強いところの出身やからね。
意外と今そのイメージないよねっていう曲とか曲ってあるじゃない。
ジュジュの光の中へっていうデビュー曲がすごい好きだね。
ジュジュって言うと昭和歌謡のイメージあるじゃん。
昭和歌謡かめちゃめちゃジャジーな感じか。
違うんだよね。
これはね昔ねNextPerchesーで紹介してるんだけど
本当の1枚目の時の曲なんですけど
光の中へはね本当に今のイメージと全然違って
ちょっと明るい坊さんの場っぽい感じ?
ジュジュさんのイメージは夜のイメージが強かったから
どっちかって言うと昼間なんだ。
確かにイメージは夜だと思うよ。
夜だけどただその曲の雰囲気というか
うつやかって言うと温かい?
今のいわゆる泣きな感じの曲とか
すごいクラシックジャズな曲ではなくて
もっとねちょっと心躍るような曲調なんですよ。
これは面白いんですよね。
なんかあるかな?紹介。
ボカロピーとかはあったけどな
曲1個ハマって聴いた曲がデビューに近い曲で
そこから路線がだいぶ変わっちゃって
もう二度とそのタイプの曲聴かせてもらえないみたいな。
あるよね。特定のこの人のこの曲好きっていうのってあるじゃん。
あるあるあるある。
俺はねやっぱりそれがやっぱ
僕にとっては水城奈々のコズミックラブっていう曲がすごい好きだったの。
昔やってたアニメのロザリオのヴァンパイアって
ちょっとエッチなアニメだったんだけど
これのオープニングだったかな。
割とラブコメだからいわゆる
ラブコメ系のオープニングとして
なんかねちょっとね
ジャズライクな感じの雰囲気も漂うような
それでいいというかキュルンキュルンの曲なんですよ結構。
で
この曲いいなぁと思ってて
最近でそれに近いなと思った曲が
アドのクラクラだっけ。
あーはいはいはい。
あれがちょっと近いタイプかなと思ったんだけど。
で最近調べたんですよその
なんていうの
コズミックラブっぽい曲ねえかなと思って。
最近のAIさんがさ発達してるからさ。
こういう曲を教えてっていうので
引っかかんないかなっていうことね。
そしたら
シンバルズっていうグループの
ハイウェイスタースピードスターっていう曲があるのね。
聴いたのよ。
すげえ似てんの。
似てると思って。
意図的じゃねえかなってぐらい似てるんだよ。
それでこう
ウィキとか見てたら
どうも
そのもともと
この曲を
作るにあたって
その原作者である漫画家さんの方なのかな
多分
が
このシンバルズが好きで
こんな感じの雰囲気の曲作ってって言って
ハイウェイスタースピードスターの音源を渡していて
そこからコズミックラブが生まれていると。
元ネタみたいな。
そんな感じで
空にいるよねっていう。
あったなあ。
それを最近見つけて
ちょっとその曲
ハイウェイスタースピードスターもちょっと気になってますね。
シンバルズがすごいおしゃれでよかったですね。
好きなんだもんね。
コズミックラブみたいな雰囲気が好きだから
元ネタが嫌いなわけがなく
もしかしたらそれがいっぱい転がってる可能性もあり
そこを今広げていこうかなっていうところだね。
なんだろうな。
曲の元ネタみたいなのをたどっていったりとかって楽しくない?
楽しい。
つながりとか調べていくのは
おもろいし
この曲好きって言ってる人が好きって言ってる系統が
下がっていくのも好き。
おすすめに出てきたやつを
この曲聴いてる人はこういう曲も聴いてますよっていうのを聴いて
自分と合うか合わないかを探っていくのはおもろい。
自分の好みを探していくのはめちゃめちゃ好きで
いいよね。
なんだろうな。
でもなんか系統もさ
私もヤギさんも結構あるけどさ
あっちもこっちもするじゃん。
すごいポップならポップに集中するとかもなく
音楽の系統とジャンルの広がり
アイドル系ならアイドル系に集中することもなく
私もVとかニーソンとか言うけど
あのジャンルってちょっと変わってるジャンルじゃん。
元ネタありきのとか
絵と合わせての、お話と合わせてのっていうところがあったりとかするけど
でもノージャンルといえばノージャンルじゃん。
だから好きって言いながら
その中のどこの分野が好きかなみたいな
何が共通ってんだろうとか探るのは好き?
あのよく言うんだけど
Jポップとか
アニソンでくくりじゃなくて
ただのタグなんだよね。
そうね。
と思っていて
アニソンというタグがつけば
それがヘビーメタルだろうがジャズだろうがヒップホップだろうが
アニメオタクは受け入れるんだよね。
これが面白くて
だからアニメオタクをやってる人は
割と音楽的に幅が広いことが多い。
多いね。
ただアニメオタクのままだとその中でしか聴かないから
元アニメオタクが一番広い。
そっから広がった人だと。
俺は元アニメオタクだから
その頃のやっぱベースがあるっていうのもあって
割合とどんな音楽でも抵抗がないんだよね。
それは音ゲーマーもそうらしい。
音ゲーもそうだろうね。
アニメソングの範囲と人気
いろんなものをそこで通ってきているからね。
でも多分アニソン聴いてる人たち
アニソンってあの尺に収めないといけないから
めちゃめちゃ展開的に熱くなりやすいとか
聴かせやすいというか聴きやすいように作られてるんだろうなって気がする。
キャッチーさはどうしてもあるよね。
そこで親しんだ雰囲気の中で好きな方向に飛んでいく。
オタクたちが。
そうね。
あるね。
ほんと最近
久々にというか
ちゃんと私ユーロビートをちょっと最近聴いてるんですけど
それこそイニティとかで流行っていた
レイブロジアスの曲
レイブロジアスの曲で知ってるのって
俺テイクミンハイヤーぐらいしか知らなかったんだよ。
ウルトラマンティガノに提供された
テイクミンハイヤーしか知らなかったんだけど
ランニング・ザ・ナイティンスとか
デジャヴとかね
あそこら辺の曲を聴いて
ユーロビートってかっけえなと思って
かっこいいよね。
キャッチーさが抜群なんだよね。
わかる。
けどあれ聴いて車走らせたらやばいことになりそうな
それもあるね。
だからそういう曲もあれば
ゴリゴリのヘビーメタルな曲もあるわけじゃん。
セイントセイなんてメタルだぜあれ。
ペガス・ファンタジー
ジャラララララ
あれもゴリゴリなギターの
かなりパワーの強いリフを弾いてるわけじゃん。
って思えば
ものすごいジャジーな
オシャレなのもあるじゃん。
昔アッカっていうアニメがあって
俺アニメ自体見てないんだけど
13区かなんかの
あれ見たいと思ってたけどまだ見れてないやつだ。
あれの曲は非常にジャジーで素敵でしたね。
絵も合いまってちょっとオシャレな感じなんだよね。
っていうさ
肩やまたヒップマイみたいな感じ
ヒップホップもゴリゴリなのがあるわけでしょ。
クリピーナッツもそうだけど。
本当だからジャンルを問わないんだよね。
アニソンっていうだけの括りでさ。
そう考えるとやっぱすごいよね。
やっぱそこをベースに持ってる人っていうのは
ある程度尖った音楽が好きで
むしろだから俺みたいに
J-POPが好きじゃないって言ってる人は
こっちが多い気がする。
J-POPって括りが嫌いなんだよね。
何でもかんでもJ-POPっていうのは
キャリーパミパミもビーズも
それこそヒゲナンも
例えばクリピーナッツも
全部J-POPですっていう括るのが嫌なんだよ。
音楽ジャンルじゃないじゃん。
だからCD屋でJ-POPにいられてるのはめっちゃ悩む。
J-POPではないよね。
J-ROCKもちょっと違うと思ってたけど。
あそこらへんもどかしいんだよ。
何でもかんでもJにすんじゃねーよと思って
いつも思ってますけどね。
いいじゃん日本印にしたいんだもん。
月の丸を刻みたいんだかもしれないけどね。
日本に誇りを持って生きてるから。
最近音楽聴くやつとか変わった?
あんまり変化はない?
でもHIPHOPってあんま聞いてこなかった。
いろいろって言うほどではないけど
ちょっとHIPマイン見たりとか
ヤギさんから教えてもらったの流してたりとか
名前と忘れちゃった。
もう一個同じようにHIPHOPのアニメというか
HIPマインと同じようなのが何個かあるよね。
あるね。
とか聞いたりしてて
ラップバトルのやつをめっちゃ流れてくるように
一時になってショートに。
だからそこから一時インパクトばっか聞いてた時期があった。
インパクト?
ちょっと捕まっちゃった人なんだけど
レゲエの方の人に出会って
それのインパクト
なんか紹介した気がするな
有名曲があって
もう何年前の曲だろうって感じの曲なんだけど
ヒップホップとの出会い
あれはね
私もともとレゲエはちょっと聞くって言って
湘南の風レベルやけど
ゆっくりなレゲエは聞かない感じ?
ゆっくりなレゲエは
ダンダンダンダンくらいのさ
ダンダンダンダンダンだわ
やっぱ上げなレゲエは聞くけど
そうね。上げな方が好きだったかな
ゆっくりなの好きなんだよな
まじか
ゆっくりなの好きだね
ジャズ好きって言いながらボサノボ好きだったりするし
あれだ。チェホンさんのやつや
チェホンさんのインパクトって漢字で書くやつなんだけど
ファーストテイクとかも出てて
チェホンがレゲエ界
日本のレゲエの結構有名どこっていうか
存じ上げないかもしれない
で、アールシティがザヒップホップな
はいはいはいはい
ところっていうので
2人で組んで歌ってるのもファーストテイクにいる
なるほどね
いいよねそういうさ
別ジャンルの人たちが組むのって
かっこいいよね
そういうのは一時めっちゃ聞いた
なるほどな
なんか言葉だから
昔音のない歌っていうかがあまり好きではなくて
音のない歌
音のないというかメロの少ない歌
はいはいはい
ラップの曲って
歌メロがないからね
歌メロないし
何言ってるかわからんかった聞き取れんかったりとかもあって
日本語がそのうにゃってなって聞き取りづらい
歌詞好きな人だったのもあるんだけど
で、親の影響もあって
あれはみたいな感じの覚え方をしとって
だからあんまり好きくなかったんだけど
最近になって
音の踏み方でこんなに音って出るんだみたいな
リズム的な音が出るのを聞いてて
もともと歌詞は好きだから
見れば見るほど気持ちよくなっていく
聞けば聞くほどハマりに気づくみたいな
すごいテクがわかるわけではないけど
そこに面白さを覚えられるようになったのは成長かもしれない
なるほどね
昔あんま得意でなかった
結構ガツガツに音を踏んで
いわゆるアッパー系のヒップホップが好きなの?
ダウナー系?
ダウナーよりはアッパーのほうが好き
もともとそういう上がる曲が好きだから
湘南の風もそうじゃん
上がる曲が多い
フリーピーナッツとかもどちらかというと上がるのが
最近外に出やすいから
流行ってるのはそうだよね
そっちのほうが好きかな
けどダウナーはダウナーで良さはあるよなって思うから
ハマるのに時間がかかるダウナーのほうが
なるほどね
ダウナーのほうが聞いた心調差で
これ好きってなるけど
そうそうそうそう
俺がちょっと前に紹介した
ツインズのイーストサイドルビーとかさ
ああいうちょっと落ち着いたテンポ感での曲
すごい好き
これは多分その時かな
前も何回か言ってるんだけど
DJ PMXっていう人がいてね
ロコハマクルージングっていう
DJ mix CDを定期的に出してたのかな
それの0022番目のやつがすごい好きだったね
これなんで好きだったかっていうと
うちのいとこがハマってたんだよね
ハマってて
で私がまだ当時ちょっとアニメオタク抜けきってないぐらいの頃かな
もうアニメ見てなかったけど
アニソンにどっちかと系統してた頃に
結構うちのいとこイケイケで
海行こうぜって誘ってくれたの俺を
でも行くぜみたいな感じじゃなくて
海行こうよって一緒に
優しいんだよ
で周りの友達とかも優しいんだよ
俺といとこといとこの友達6,4人みたいなんで
海に行くんだけど
迎えに来てくれたの車が
だらもうゴリゴリのネオンで
中はもう白黒の毛皮で
女の子が2人乗ってて
でそのすげーなんか茶髪のお兄さんが運転してんだよ
かっけー
そうそうそうそう
でもなんか女子2人も完全なんかそこまでギャルな感じじゃないけど
ちょっと遊んでる感じの女性
遊んでる女性2人と遊んでる男性1人と
いとこと俺なんだ
いとことはもうそこに入ってくるくらいにイケイケなんだ
俺別に普通なんだ
ちょっとその異質な空間の中で
海までこうドライブしていくんだけど
そこで欠かせたのがDJ BMXだったの
だから俺の中では
喋ることもできないわけですよ緊張で
だけどその音楽だけずっと聴いてたの
なんかね擦り込まれるかのように
その曲が好きになって
でそのその日は終わるんだけど
で帰ってからすぐになんかCDレンタルショップかなんかで探して
それ借りてで聴き始めて
で2枚入ってるのねCDが
で1枚はいわゆるジャパニーズヒップホップな感じの曲がいっぱいあるんですよ
DJ BMX周りのAK-69とか
あそこら辺で有名どころが名を連ねているCDがあるんだけど
これもすごい好きなんだけど
もう1個あったのが海外の有名な曲をDJ MIXしましたよという
50分ぐらいのミックスがあるんだけど
これがねなんかね俺の中でだんだん夏の風物詩みたいになっていって
毎年聴いてるんですよ夏になると
聴きたくなる
そうっていうのがあって
でそのCDの1曲目がそのツインズのイースサイズLBだったんですよ
で他にも実は好きな曲いっぱいあって
例えばそこでやっぱね私はクーリオとかスヌープドッグとか
そういったまあいわゆるビッグネームを知っていくことになる
過去の名曲への回帰
スヌープドッグってあのレシピ本出してる
そうそうそうそう
それで覚えちゃったあの人
レシピ本のイメージが強いけど
すごいねかわいいおじちゃんなってるけど
例えばさ
まあじゃあヘビーメタルでもいいよ
ジャズでもいい
なんでもいいんだけど
クラシカルなものつまり
スタンダードなものっていうのを聴くっていうところがあって
メタルで言うと俺ずっと周りから言われてるのは
メタリカを聴けとか
すっごい言われる
でメタリカこれ聞いたら実際まあそこそこ好きだったんだけど
他にもいっぱいいるわけじゃん
メガネスが何だらどうだらこうだらだら
ハロウィンが何だかとかって
そういういわゆる今のジャンルの
祖になったというかいわゆる霊魅力を支えた
音楽
昔の曲って聴くっていう
どこまで遡るかだよね
ニコニコでウカロー好きになった当時は戻った
戻ったんだ
戻ったというか
ただすごい知ってるわけじゃない
有名曲だけ戻った感じだけど
そのいわゆる最初の方とかは
知りに行かないと
それこそある意味ネットミームみたいになっちゃってたりとか
元ネタがわからないと通じないネタが
後世で出てくるから
それを探るために行ってたのはあった
あと今の時代のやつってさ
そこで聴き終わっちゃうことがあるからさ
そっから下がってった方が早かったりとかは
あったから遡ることはするけど
ソを聴けはあまりないかな
逆にソから教えられることはよくある
だから最初に教えるのに
最初に教えるのに最近の曲じゃなくて
古いやつを持ってくるとか
ある意味歌謡曲の部分だったりは
親世代ばあちゃん世代のやつを聴き続けてたとか
なるほどね
あるから
でも何か意図的に自分から戻ること少ないかもな
それこそだからオマージュとかサンプリングとか
っていうところから戻るってこともあるよね
あるあるあるある
シンバラズを聴いたのも
あれもだって20年近く前の曲なんだよね
そもそもこのコズミックラブ自体が
10年以上前の曲だからあれなんだけど
っていうぐらい
やっぱり何かの曲を持ってして戻る
最近だとあれだな
マックロスデルタのエンディングのルンピカ
あれからアースウィンドアンドファイヤーのセプテンバーに戻った
同じような曲?
うん
そうそうそう似てるんだよ
似てるってすげー言われてたんだよ
あとゆるキャンの最初のオープニング
もうジャクソンファイブの曲似てんだよね
あの曲は確か
過去の名曲をオマージュするような曲っていうのがあって
そういうところから戻っているっていうのも多少あるかな
そもそもいろんなジャンルを聴いてるし
いろんな時代の曲を聴いてるから
そんなに過去の曲に対しては抵抗がないから
ジャンルがたとえ違ったとしても
好きなら好きよね
そうそうそうっていう感じ
この曲が好きなんだからそのオマージュ元はもちろん好きだよさっきの通りで
だからそういう風な辿り方するってのはあるな
織田哲郎と相川七瀬の曲
どうなんだろうな
私は周りにオタクがいてオタクが進めるがままにとか聞かされるがままに聞いてきた人だから
だから佐田雅史の話をしたりとか古いアニソンの話をしたりとかするし
なんかちょっとね飛んでたりとか外れてたりはするんだけど
ちょっとこれ今回こういう風に雑談した時にさっきもちょっと言ったんですけど
なんでこれをやろうかと思ったっていうと
普段だったらそんなにいっぱいは喋れないけど紹介したいねみたいな曲があるじゃん
そういうのの話をしたいなと思っていて
なんかあるかな
俺ねあるんですよ
いっぱいあるんだけど
今一番最初に思い浮かんだのはボンバーガール
ボンバーガールってアニメのボンバーガール
ボンバーガールっていう曲があったんです昔
あれはねすごいよ
どこらへんが
織田哲郎の曲なんですけど
織田哲郎が近藤久之介と組んでるんですよ
近藤久之介ってわかんないでしょ
BBクイーンのインチ教授さんのほうで
インチ教授さんのほうって言うなよ
ゴリゴリのブルースです
ゴリゴリのブルース歌手
ものすごい上手いの
織田哲郎はゴリゴリにロックなんだよ
その二人が一緒に歌ってるんだけどアプローチが違いすぎて
当時の映像とかどっか探せばあるんだと思うんだけど
見れる人は見てもらいたい
二人が歌ってる姿が全然違うから
片屋はギターを弾いてめっちゃ激しく歌ってるのに
片屋はある程度リラックスをして
馬鹿ほどでかい声出してたりとか
ソウルフルとパワフルがそこに共存しているっていうのが
めっちゃかっこいいんだよ
りんごさんとみやいちのやつみたいだね
生徒と
ボンバーガール聞きたくて調べたんだけど
サブスクとかでないんだよ
ただこれのカバーがあるのね
このカバーがまた面白くて
これが相川七瀬がカバーしてるんだよ
今日は織田哲郎が相川七瀬を発掘して育ててるから
それこそ織田哲郎も当時相川七瀬の家に行って
親御さんを説得するまでやったっていう話もあるから
すごいねそうなんだ
知らなかった
っていうぐらいだからもうある意味相川七瀬からしたら
織田哲郎は師匠であり
芸能界でいうところのそれこそ親がわりみたいな
その手の親だよね
人なんだけどその人の曲をカバーするっていうので
これがねまたねすげーメンバーなんだよ
織田哲郎も近藤智之もすごい2人でやってたわけだけど
これをカバーした相川七瀬の場合は相川七瀬に
中村亜佑美にこれ京子っていうのかな
アンズって書いて
はいはいはいキャッツアイの人だ
と寺田聖弥野の4人で歌ってる
飛ぶ声飛ぶ声ハスキー
ハスキーっていうかパワフル
姉さんもそこそこ姉さん強いし相川七瀬も強いし
京子さんも中村亜佑美さんもめっちゃ強いんだよ
パワフル4人が結構ハードロックめなアレンジの中で歌ってるんだけど
これはこれで強くていい
ちょっと気になるそれ
すごい2つともいい
オリジナルもカバーもいい
音で聞こう
これをちょっとね私は紹介したかった
面白い
今ぐらいだったらネクストバッジ喋れたな
これやっていただいてもいいですか
まあまあ今度ね
えーなんだろう
ほんと最近紹介できないぐらいのレベルのやつなんかある
紹介できないぐらい
曲知ってるけど誰だか知らないみたいな
あーなんかあるかな
よりかは誰に向けてどのテーマで言っていいかわからないやつで
タイムボカンシリーズの歌作ってる山本正之ってわかる?
わかんない
タイムボカンシリーズは基本それだから
曲はわかるよ
あとマエロドラゴンズ作った人
愛知の出身で
マエロドラゴンズの歌詞作ってた人なんだけど
あの人のことうちの親めっちゃ好きだよ
CDめっちゃかかってたの
なんかね変な曲いっぱいあるの
三大将軍というか
あの愛知の人やから
織田信長、京富秀吉、徳川家康
3人の本音を歌った歌があって
あれ何の曲なのか知らないんだけど
唐突に本当はなって本当はなって歌いだして
腹切りたくないとか
天下はいらない命が欲しいとか
いうすごい変な曲を歌ってた人だったの
なんかねゴロがいいの基本的に
コミック系の歌をずっとやってたから
そうやっとでたまんとかも好きだったし
あれから歌詞で遊んでる
なんか変な曲だけどなんかサビめっちゃいいなとか
だから定まさしも好きなんだよ
なるほどね
白身の歌とかね
あれはいい歌ではないけど
白身の歌とか
たてぐや加藤とか
これで引っかかる人たちは親と同い年かな
それでいくと
これはある意味言えるんだけど
八つ目の青春っていう曲が好きで
すごい歌詞なんだよ
いい先輩がいるんだけど
失恋するたびになぜか車が大きくなる
最初は原付だった
次が軽、次が普通車
今では二トントラック
で、八つ目
八回目の告白してくるって聞いた
悪い癖は乗り換えた車で
引ったくって高速でドライブするのが悪い癖
それに連れて行かれる俺みたいな
で、今回も呼び出しをくらった
どうか成功しててくれ
でもやってきたのは四トン車っていう
歌なんだけど
あのね、コミカルさが好きで
曲としてはすごい綺麗だったりとか
面白くて
なるほどね
いいよね
歌詞読むもんね
全然歌詞関係ないからさ
あとはね
みんな嫌ったりするんだけど
結構歌唱曲っていうか
いっぱいオールスターで出てくる曲好き
なるほどね
歌手じゃない人が歌うからこそ
いい部分もあるよねっていう
まあね、それはあるよね
ニコニコデブレッシングの
りりりちゃん、当時小学生ぐらいの子
が歌ってる部分で
やっぱり歌い手を求めてる人たちは
あそこの部分がとか
他のね、歌い手じゃない人が歌ってる部分が
っていう時はコメントも見たんだけど
あれはあの子が歌ってるからこそいいと思ってて
そうそうそう
こういうのはあるね
なるほどな
そうね、ここにすごく大きな差があるよね
俺とあなたの大きな差ってやっぱり
歌詞を見るか見ないかだと思っていて
歌を重視してるのか音を重視してるのかなと思っていて
俺、今自分のその
Amazonの音楽聴くんだけど
ブレス音について
あのマイいいねを見てるんですよ
本当だからランダムで流してて
いいなと思った時にハートつけてるんだけど
見るとね
ほんとめちゃくちゃなんだけど
知らねえ人ばっか
知らねえ人ばっかだよ
特に最近私また紹介したいのは
この人すごい良かったな
えっとね
これなんて読む
アーティスト名は読めるんだけど
ハウスルールズっていう人の
ホームっていう曲らしいんだけど
ホームの前に一文字あるんだよね
これは意味がわかんないんだよね
ハングルだから読めないの
何も読めない
でもこの曲すごいかっこいいよ
ぼーっと聞いてたらこれハングルじゃんって
後から気づくことはたまにある
そんなに積極的には聞かないけどね
流れてくると聞いちゃうな
あと紹介
ザザッと紹介するんだったら
GTSは昔から聴いてるからな
メロディーセクストンっていうのが好きで
その人の歌ってる曲はよく聴いてるな
アーニュワールドとかそこら辺ね
大人になって聴くようになったのは何個もある
ヒップホップとかラップも大丈夫になったっていうか
むしろ好きになったやつもあるし
あとインスト聴けるようになった
あとこれ大きな違いなんだけど
昔ブレス音大嫌いだったの
苦しくなる感じと
ブレス音を入れないことがいいことだって
擦り込まれてたのもある
それがね技術だったじゃん昔って
というのもあって
マイク離すほど声量大きいすごいみたいなのと同じで
ブレス音は悪だと思ってた時期があって
必要なブレス音はあるなと思って
表現として
ブレス音に嫌悪感を抱かなくなったのは
いろいろ自分で聴くようになってからかも
なるほどね
それは顕著だなって最近思う
なるほどね
そっかブレス音か気にしたことなかったな
気になる曲がたまにあるけどね
あるじゃん
あるけど極端でない限りは無視してたな
昔はねそれがすごい雑音に聞こえてた時期はあった
この曲かっこいいよ
ダーティー&ロイズ
フィーチャリングにニコル・カリーでいいのかな
のインターギャラクティックっていう曲なんだけど
結構ハイテンポ
ハイテンポでおしゃれ
で非常に良いですね
おしゃれな曲な
俺おしゃれに振ってるからさ
そうねだからね
カラオケ行って歌うじゃん
みんなおしゃれな最近の曲とかさ
ちょっと古いけどおしゃれな曲とか歌うじゃん
困るんだよ
パンクアニソン
アニソンパンクみたいな
ロックパンク強め多いから私
そうだよね
青春パンク系好きだもんね
好き
そうするとさみんなおしゃれでかっこいい曲歌っててさ
なんかいつまででも学生だからさ
いいんだよすごいかっこいい好きだし
すごいそれに励まされて生きてきてるし
それはそれで素敵な曲がいっぱいあるんだけど
なんかねちょっとドキドキね
大人な曲も知って歌えたらかっこいいよなー
サンプリング曲やヘビーメタル
手持ちすくでーなーってなるときある
まぁあるね
あるね
俺一回やってみたいのがさ
同じサンプリング元の曲ばっか歌うっていう
ジャスト・ザ・ツー・オブ・アスから始まって
エリシャ・ラヴァンのアイム・ノット・ドリーミングに行き
その後ね俺また最近見つけたんですけど
アラン・ザ・ウェイのリアリー・イン・トゥ・ユーっていう曲あるんだけど
これもゴリゴリのジャスト・ザ・ツー・オブ・アスの
同じ曲
多分どっちもサンプリングしてる
こういうサンプリングばっかり繋げる
超面白そう
ヘビーメタルで同じような曲ばっかりやり続ける
ヘビーメタルで同じような曲ばっかりやり続けるんだったら
ディープ・パップルじゃないや
レインボーのスポットライト・キッドから始まって
アルカトラスのジェット・チュー・ジェットに行ったりとか
それよりあれだ
ヘロウィンのイーグル・フライフリー系の曲のほうがいいわ
みんなやってるやつじゃない?
みんなあれやるから
みんなイーグル・フライフリーするんだから
気づいたらヘロウィンだよ
くっせえ曲ばっかり出しやがって
ニコニコ8月5日に復活するらしいんで
戻ってきたらまた聴けるんで
ぜひ知られたことない人調べてみてほしい
やけさんに教えられて聞いた
ヘビーメタルの似てる曲って
あれすごい好きだね
まとめてある動画があったんだよね
ずっとヘロウィン
ある意味イング・フェイ・マルムスティン系の曲は多いから
イング・フェイのことを大好きな人いっぱいいて
フォロワーが多すぎて
インギーみたいな曲めちゃくちゃあるんだよ
やっぱ神様になっちゃうとそうなるよね
ネオ・クラシカル・メタルというジャンルを作った人だから
今ネオ・クラシカル・メタルをやってる奴ら
全員インギーの子供みたいなもんだ
チルドレンがいっぱい
チルドレンはもうすでにいっぱいだ
そのチルドレンたちは
イング・フェイの姿までコピーしようとするんだよね
ギターとかプレイとか
なるほどね
クローンがいっぱいやん
エッセイ・インギーめっちゃいっぱいあるね
あるよね
え?って思う
イング・フェイより早弾きしてる奴もいるし
早弾きだったらインペリテリーの方が当時は早かったんだけど
私たちの音楽の話
インペリテリーはめちゃくちゃ早いけど
そのくせ手癖だらけで
早いっていうだけ
インギーはそこにちょっとテクニックが入って
っていう感じだね
憧れるのはそっちだったんだね
でも色々聞くと面白い話があって
要はアルカトラスっていうバンドは
グラハンボネットとイング・ウェイ・マルフスティンが組んだバンドなわけだけど
元々のさ
グラハンボネットが所属しているレインボー
そのレインボーを作っている
リッチーブラックマーが元々所属したディープパープルとかっていうのを
イング・ウェイは知らない
俺はリッチーブラックマーなんて知らない
って言って出てきたのがZとZで
スポットライトキットに激になんですよ
俺どっかで見たんだよね
すっごい昔の映像で
イング・ウェイ・マルフスティンがまだ学生だった頃の映像がどっかにあったんだけど
ゴリゴリにリッチーブラックマーの格好してる
フォロワーじゃねえかお前
嘘つき
ああいうところを見てるとね
この人からこう言ってこう言ったんだなみたいな系譜が見えて面白いよね
家系図描いた方が面白そうだよね
家系図描けると面白い
こういう繋がりなのね
メタルはそれが分かりやすい
細分化はしてくるけどね
ジャズ系とかはあんまり
ジャズとかってどっちかって同じ曲を誰がカバーしてるかみたいなのがあるから
個人出さないとやっていけないところよね
なんだったらその何月何日何の公演のみたいになってくるっていう
ジャズって言ってるのが
最近いろいろ聞きすぎてジャンルがフワフワしてるんだけど
ハーヴィー・ハンコックっていう人のウォーター・メロンマンっていう曲がすごく好きで
ウォーター・メロンマン
スイカ人間
かっこいい曲だし多分聞いたら知ってる曲だと思う
意外とああいうスタンダードジャズとかそこら辺の楽曲って結構ね
いわゆるテレビとかでよく使われてたりする
だからそういう意味では
曲こそ知らなかったけど
あっこの曲っていうのが
実は聞いてみると分かったりしますね
ディープ・パープル結構それ多いよ
あのーなんだっけ
コーヒーのさあれもディープ・パープルだし
あれもディープ・パープルだし
エントロめっちゃ使われてるイメージあるのか
あれもディープ・パープルだし
ディープ・パープルめっちゃ多いんだよ結構
みんな大好きディープ・パープル
っていうね結構そういうところで
私だからこういろいろテレビとか見てて
音楽かかったなと思ったらガッ
それを音楽検索してみたいな
よくやってますね
そういうところから昔の曲拾ったりする
面白いよね
全然しゃべりたくないもんね
ディープ・パープルとジャズの話
またやろ
そうね
またやろ
定期的にやろ
ネクスト・パーティスはね
そもそもね結構面白がってくれる人多い
確かにネクスト・パーティスってさ
一番初期からやってるからさ
もう丸3年
違うわ
もうすぐ4年になるのか
2020年から話したもんね
もうすぐ丸4年になるけどさ
尽きないもんね
毎日のように聴いてる人はいろんなの
大体私1週間に3、4曲ぐらいは仕入れちゃうから
尽きることないんですけど
またやりましょう
そうですね
いやー面白い時間でした
ということで
以上、オルフリーでした
毎週土曜8時に更新しております
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください
2020年に起こったスプーン革命
これなんだったっけな
1997年が京都議定書だから
あ!カズカメFMだ!
本格ラジオ番組カズカメFM
皆さん
面白いって何でしょうか
僕の番組を聞けば分かります
毎週月曜日0時より配信
おいでよ
アルスタジオ
番組ツイッター、インスタグラムもやってますので
フォローもお願いいたします
No-MAD
個人ラジオNo-MAD
Week5エンディングです
この番組ではたくさんのコーナーをやってますが
今日はいいか
今日は色々やってるんで
先週とか、先々週とか
聴いてもらえれば紹介します
ミックスでもお知らせしておりますので
そちらもご確認ください
こっちはちゃんと読んでおこうかね
番組のメッセージはこちらから
メールアドレス
No-MADお手紙のスペルは
No-MAD.otgami
もう一回いきましょう
No-MAD.otgamiでございます
感想はXでも受け付けております
どんな些細なことでも構いません
ハッシュタグノマラジひらがなで
ノマラジとつけてぜひお送りください
年々お便り待ってます
ということでございまして
今回はダラダラでしたけど
お便りが来てるのかな
お便り言う?
次回でもいいんじゃね?
次回でもいいか
ちょっと今回番外編的な話ですからね
先週のものとか来てたものは
また次回ということで
ご紹介させていただきましょうかね
いかがでしたか?
楽しいよね
いつもやってることを載せてるだけ
そうね
この話も何度もしてるだろうなと思いつつ
こういうの楽しいから何度もしちゃう
そうね
いくらでも
私まだ紹介できるけど1000曲ぐらいあるんで
私も掘っていけばいろんな方向に
ロッカペラの話してないもん
そうね
色々あるんで
ぜひ皆さんも
こういう話聞きたいとかあったら
それはそれで
そうね
今日話した話で
引っかかったものがあれば
ぜひ教えていただければ
次の第5週の時に何か話すかもしれないし
しないかもしれないし
私ちょっとね
以前にやりましたけども
NextPerchesにテーマを送ってもらえば
我々それに対しての曲をご紹介しますので
あれめっちゃ楽しかった
あれは楽しかったですね
そういう形でね
お互い音楽好きとしては
かなり今回は
手応えがあるかどうかはわからないけど
ただただ楽しかったですね
ぜひ音楽聴いてください
そうですね
今回何曲紹介したんだろうね
分かんない
俺が結構しゃべっちゃったからね
でも僕もソーダマッサージの曲
そうね
色々ね
話し始めると止まらなくなりますからね
そうよ
収録時間もギリギリや
そうなんですよ
今強制終了しようとしてるんでね
ということで
はい
よろしいですか
ここまでの間は
柳楽芽生ト
あめのべこでした
バイバイ
来週は
通常回
