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スピーカー 1
基本的にはオープニング…まぁその前にアバンがありますけどね アバンがあってオープニングがあってその後フツオとフリートーク
その後に今週のピンの目NextPerchesが入って ゲームコーナーでGORI推し!PickUP1ディレクションで最後にエンディングが入ってくるような形になっていますけれども
なんか裏話的に面白そうなコーナーって言うと GORI推し!PickUPかな?
GORI推し!PickUPはえっとね一番私がコーナー名をつけるのに苦戦したコーナーです
そうあのNo-MADにあるコーナーの名前は NextPerches以外は全て私がつけてる NextPerchesだけアベノべこがつけてるんですけど
NextPerches以外は全部私アギラが考えていますが GORI推し!PickUPはね本当に何山でなんかこういうことやりたいよねっていう時に
なんか全然出てこなかったんですよね えっとね
GORI推し!PickUPよりもっと苦戦してるのが えっとね昔やってた合わせてドーンとか
これも一瞬で消えたコーナーで過去作プレイバックってコーナーがありました ここらへんは本当に出てこなかった
なんでしょうね だから過去作プレイバックとGORI推し!PickUPってちょっと似てるでしょ
あのこれはもう私の才能がね尽きたんですね 発想が尽きてしまってもう出ないもう出ないと思って
なんかその肩にはめて無理やり作り出したっていうコーナーでありましたね
まあ一番最初のコーナー一番最初に youtube で始めた頃のコーナーって言うと
普通とフリートークはありつつ NextPerches嘘の狐と本当の狸OneDirection
まあここらへんなわけですけれども No-MADという番組が遊牧民という意味を持っています
なので動物に絡めた番組名コーナー名にしたいよねということもあって 我々がヤギべこであるところもあるんですけれども
NextPerchesは次の泊まり木ですね まああの駅とかでもNextPerchesありますけれどもあれは次の泊まり木だし
なんだろうな あとはまあ
嘘の狐と本当の狸は狐と狸が入っているしOneDirectionもえっと 当時は ad 犬井くんというもう一人なので ad 犬井のOneDirection
犬井が犬なのでワンで吠えてるんですねOneDirectionです はいでこういうふうに動物を絡めていたわけですけど
多分その後に作った一番最初のコーナーがゴリ押し じゃないかなと思うんですよね
でゴリ押しの頃は本当にもう動物を絡めるかどうかをすごい悩んでいて 動物ネタ動物ネタって言っても全然出てこないから言葉遊びにしよう
スピーカー 1
保育するみよしが制定しています 中国の代表的なスープさんラータンに麺を入れた同社のスーラータン麺が大人気となっている
ことからその美味しさをさらに多くの人に伝えるのが目的となっています 日付はレシピの海の親である同社のみよし広見代表の母
みよしこと子さんの誕生日から来ているんだそうです はい
ねあのなんでこれを選んだかというとですねえっと私はのスーラータンが大好きして まあのスーラータンとかさんらーたんからさんらーたんが大好きでさんらーたん
メンスーラータン目でよくまあメニューにあると思うんですけど 見つけるとね絶対食べちゃうんですよ
あの私はいろんなものに対してこうこれを見つけたらこれをこれを頼まなきゃいけない っていう差がを背負っているってよく言うんですけど
さんらーたんもその一つですね 新しく行ったお店でさんらーたんスーラータンがあると絶対それを頼みます
これを食べないと気が済まないっていうね どんなにその他に美味しそうなのがあってもさんらーたんスーラータンを食べなきゃいけないっていう
差顔ね十字架をね自分でねあの貸してますんで まあそういうね私からしたら非常に
もう これは紹介しないといけないでしょっていう日付でありましたので今回紹介させていただきました
ということで 9月14日木曜日は洋酒商人スーラータン面の日です
次回もお楽しみに
Please pay attention for a moment. This is Hanakin Transit Radio.
毎度毎週金曜日配信中ポッドキャスト番組ハナキントランジュットラジオです お相手は馬翔とヤムキチとオッサムタイラーです
週末の入り口に元気をチャージできるポッドキャスト 新たな面白を通じてポッドキャストの限界に挑戦中です
放送行動ギリギリのエピソードとこれyoutubeでやるような企画
それとも 戻ってきて 今日は花虎があなたのハートをロックするピース
No-MAD NextPerches
毎回テーマに沿った我々の一押しの曲を紹介する NextPerchesでございます
スピーカー 1
今回はですね まああの通常回で言ってたテーマのままやるっていうのがなかなか難しいので
今回特別な形でテーマ用意してございます はいということで今回のテーマはフリーテーマということになりますね
これを用意したと言っていいのかどうか非常に私はね 心苦しいところではございましたがということなので
えっと私の方からはですね まあ単純にほんと押しの曲ということでご紹介をさせていただければなというふうに思ってございます
はい えっとですねまあいろいろ考えたんですけれども
スピーカー 1
まあこの曲でしょうねっていういろいろ考えた結果の やっぱりここに戻ってきちゃうかなっていうところでの紹介ですが
今回私からご紹介させていただきますはですね 8ANTHEMのアウェイクという曲でございます
はいまあやっぱりねあのこういう時に紹介するのはANTHEMですよ 私ANTHEMのファン歴がですね今134年ぐらいになってまして
まあね言ってもねこれ短いんですよ 活動歴がねもう36年7年ぐらいあるはずなので
その中から比べたらその3分の1ぐらいしかね追っかけてないわけですから かなり短い方に分類されるんですけれどもそれでもやっぱね
1個人として十何年も聴いているっていうところもありますので その中でやっぱ一番好きな曲をってなったらどうしようってなると
アウェイクですねアウェイク a w a k e のアウェイクという言葉
歌でございますこの曲ですねまあANTHEMというバンドの中でもかなり なんていうかな
重要な立ち位置にある曲というか アルバムに入ったのはですねブラックエンパイアというアルバムの中のかなり後ろの方の曲
なんですよ だからいわゆる表題曲なわけでもないしシングルカットされているわけでもない
もっと言えばね別前半の曲ではなくて後半の曲なので 発売当初からそんなにすごい盛り上がってたかというとそうではないような気はするんです
けども 非常にこうANTHEMというバンドのいいところがギュギュッと凝縮された
良い曲だなというふうに思ってますね はいじゃあ具体にどういう曲なのかっていうところなんですけども
やっぱねこうこれANTHEMを紹介するときいつも言うんですが ヘビーメタルってやっぱこうデスボイスとか
例えばなんだろうなダブルドラムがあってもうどこどこって言いながらもうすごい スピードで
曲をマックスさせながらヘドバンしながらデスボイスみたいな でシャウトしてみたいな感じの曲を想像すると思うんですけど
この曲に関しては多分その要素はどれもないと思いますね 別に
スピーディーな曲でもないしデスボイスも使わないし まあこの曲に限って言えばシャウトもなかったはず
なのでたぶん皆さんが想像しているヘビーメタルという曲よりかはもうちょっと 違うイメージな曲なんじゃないかなと思います
まああのというのもですねヘビーメタルという中にもいろんなジャンルがありまして ANTHEMというバンドですね
かなりハードロックに近い音楽をやっているヘビーメタルバンドなので そういう意味では非常に入りやすいと何回かね
たぶん以前にもご紹介していると思うんですけど ことこのアウェイクという曲はですねなおさら皆さんにご紹介できるだけの
スピーカー 1
かっこいい曲になっています AメロとBメロはそこまでなんていうかな
聴いてうおーすげーかっけーっていう感じではないです正直 まあ
他の曲でもねあるんですけどやっぱサビがね すごく良くてですね
AメロとBメロがまあなんていうかなある意味ではそこまで上がらない分 それがバネになってサビでものすごい盛り上がるんですね
はい でねこう曲としてはかなりそれこそANTHEMですよね
あの本当にあのヘビーメタルという音楽 とかなんとかっていうことはまずさておいて1個のバンドの中の
もう自分たちの信念というか本当地面を踏みながら ちゃんと地に足つけてなんだろうなあの進んでいるような
でも全員がねこうなんていうかな合唱したくなるようなそんな曲です まあANTHEMにはそういう曲多いんですけど
ANTHEMっていうバンドぐらいですからね多いんですけど まあその中でもこのアウェイクというのは最近のライブでもかなりやる頻度は
高い曲になりますねもうリリースされたのはもう10年以上前の曲にはなるんです けども今聞いても全然古くないというか
はい まあANTHEMもねえっとまあこれも以前から話ししてますけれどもボーカリストがこう変わったり
とかっていうのはあるんですね でこれはえっと今のボーカリストではないボーカリストの時に歌っている曲ではあるんです
けれども 今のボーカリストでも前のボーカリストでもどちらのバージョンでもかっこいい曲です
はいちなみにえっと販売されていますサーティフィフスプラスというえっと ライブ dvd ブルーレイがあるんですけどもその中では前のボーカリストと今の
ボーカリストが2人でツインボーカルで歌っています これがねかっこいいんですよあの気になった方はぜひともチェックしてみてはいかが
でしょうかというところでございますね はいちなみにえっとニューグリアスというアルバムこれはANTHEMが自分たちの楽曲を英語の歌詞
でセルフカバーしたアルバムになりますけれどもこちらの中にもアウェイクは入っています まあなのでバンドの本人たちにとってもやっぱりかなり思い出なる曲なんじゃないかなという
ふうに思いますね 非常に重要な立ち位置にあるアウェイクという曲ぜひとも本当に多分聞いてもらったら好きになる
と思うのでぜひ聞いてみていかがでしょうかというところでございますね はいということで今回ご紹介だったのはANTHEMのアウェイクでございました
はいまぁ次回なんですけれどもまぁ次回に関してはの通常回でねお話しした通りのもの になろうと思いますけれども通常回がいつ来るのかというのが正直わからない状態なの
でそれはまた追って情報を出していきたいなというふうに思います はいということでここまで以上
ネクストパーツでした の窓をお聞きの皆様
スピーカー 1
まあねうんと まあここでは多分でこの3周年っていうことで一番最初の初回
まあその youtube とかで始めた頃の初回っていうのの話をしてもいいんですが まあ
ポッドキャストに来た方の初回にしましょうかねそれを 押しとして
出してみようかなというふうに思います まあ正直ですね
まあここもまあよくやるよく話す内容ではありますけれどもまあ3周年の記念ということ なんでまあいいでしょう
我々は2020年の9月から No-MADというのを始めたわけですけれども
まあ最初は月1の放送でそれが全然伸び悩んでしまって もういっそ方針を色々変えよう変えようとしてきた中で
ポッドキャストっていうのに手を出してなかったんですねこれなんでかっていうと ポッドキャストっていうののやり方がわからんかったってのが正直なことです
なんかポッドキャストってなんかまあ周り言ってるけどまあなんていうかなポッドキャスト っていうところとそれ以外の例えばスプーンであるとかスタンド fm ラジオ
トーク それにかけた例えば youtube にこにこ動画そういうところで配信するのと差がわからなかったし
まあその中どういうふうにやっていいのかがわからなかったんですよね その時はしてSpotifyのことを調べ抜けてたのか
全然Spotifyで配信するというのがわかってなくて いわゆる rss feed
なんか昔ながらの方法しか知らなかったんで いやーこれをちょっとやるのはハードルが高いなっていうところで
えっとポッドキャストというのはずっとないが白にしてたんですよね でまぁどっかのタイミングでポッドキャストっていうところにじゃあ
やっぱり行った方がいいだろうと我々がやっていることは音声配信であって例えば 動画サイトに上げてるけれども
ここがメインじゃないよねっていうところでまぁポッドキャストを上げてみようということで 話が出たのが多分2021年の9月10月ぐらいでそこから
まあ何ヶ月かをかけてコーナーを見直し スケジュールを見直し時には酒を飲みながら考えたなんてこともありましたね
でえっと実はNo-MADは第5週まで企画がちゃんとあるんですけど 第5週は大体特別会にしちゃってるので未だに第5週のコーナーをやったことはありませんが
あの実はありますっていうねまぁそこまでこう コーナーを作り込んで望んだというのが初回でございました
で すごく鮮明に覚えているのですね
まあ第1回からまあ要はもうね1年半ぐらいやった上でスタートなので まあそういう意味でもこう話すことに対しては慣れている
スピーカー 1
まあそういう意味ではちょっとポッドキャスト第1回としてはアドバンテージがある状態ですけど とはいえやっぱりですねあの今までやっていたのは日曜の深夜
あ、違う土曜の深夜なのかな なんかすごいあの土日のもう夜遅くに出るような番組
つまりもう夜帯の番組をずっとやってた だからこうノリとテンション勢いで頑張ってた番組だったのに
いきなりそれが なんていうかないきなりですけど朝番組変えましょうということでね
ガラッと時間帯も何もかも変えちゃったわけですよ 一周回っちゃったんですよね
ってなった時に話し方って今までの通りでいいんかなとか なんかもうちょっと朝帯っぽい喋り方した方がいいんじゃないっていう風な
やっぱねなんかこう考えがあって 正直ね最近は昔やってたNo-MADその youtube 時代のNo-MADと対してね話し方は
変わってないって戻ってきてるんですけどもちろんその話術的なところはね まあそれだけ2年3年の積み上げがあるんで少しは
成長しているかなと個人的にも思いますけども とはいえベースとなる部分は全然変わってないっていうのが今時点なんですが
多分今もう1回その初回を聞き直してもらうと ちょっとね
あのとに特に上前半の方は なんかねあのすごくゆっくり喋ってると思いますゆっくり喋っているし
あのそこまで抑揚をつけないように喋っていると思います なんでなんだよとか
えーとかっていう要は大きいリアクションを取るっていうのもいいんだけども これをやるとちょっと朝から
ちょっと重たいかなっていうのがあって 割と高い声でずっとこう音程を保ってゆっくりゆっくり
起伏がないように喋っていたというような感じでやってましたね なのでねあのあの回は放送内容云々というより
あのここのポッドキャストに来てからのNo-MADという中では一番変な回です
それに次いで変なのがえっと 何月何日月曜日時刻が8時を回りましたをやり始める1個前の週かな
あの冒頭にコントを挟んでいる回が1回だけありますので あのそれもねぜひ聞いてみてはいかがでしょうかというところで
はい こんなんでよろしいんだろうか
はいまあ私からのご紹介はですね まぁ一応ポッドキャストで来た初回ということでございました
はい次回以降はねあの NextPerchesーと同じく通常回に戻りますのでそちらもお楽しみにと言ったところで
スピーカー 2
よろしいですかね それでは以上GORI推し!PickUPでした
スピーカー 1
あ選挙カード カズカメFMをどうぞよろしくお願い致します
スピーカー 1
No-MAD お送りしてきましたNo-MADそろそろエンディングですこの番組では皆様からのお便りを募集しております
コーナーがねいっぱいありますのでざっと紹介しましょう 緊張してるんですよここが一番私の緊張ポイントですからね
皆様のなんでもない話をお聞かせください 普通だフリートークおすすめの曲や聞いてみたいテーマを教えてください
next partis 次回のテーマはねゲーム音楽となっております 騙せそうなお題をください
嘘の狐と本当の狸あなたの王者聞いてみたいテーマを教えてください 色眼鏡ダミー次回のテーマは快適に過ごせる気温となっています
かみそうな単語や文章を送ってください口速爆裂がある 連想ゲームのお題を送ってくださいLIMIT MAN
あなたの知恵は聞いてみたいテーマを教えてくださいゴリよしピックアップ 次回の詩はコンビニとなっております
あなたのお悩みを聞かせくださいお寄せくださいですね OneDirectionどこに送っていいかわからない場合は普通でフリートーク当てで送って
ください メールアドレスはの窓とお手紙やとマーク gmail.com です
ノーマドお手紙のスピルは n o m a d ドット o t e g a m i です もう一回行きましょう n o m a d ドット o t e g a m i
です 基本的にはツイッターではない x ですねの方で宣伝してございますそちらを書いていただけると
ありがたいですまああの各ね媒体でコメントいただいたり 高評価グッドいいでいただけると非常に喜びます
はいちなみに x の方でつぶえていただく場合にはですね ハッシュタグ
ノマラジひらがなでのマラジをつけていただければなというふうに思います どしどしお手寄り待ってますはい
というところで 1時間1時間弱ですけどねやってみました
まあねあの私はもともとねあの一人配信もやっていたような人間ですし べこさんもね昔一人配信やってたんですよ
私はNo-MADと同じ時期に別でやってただけですけど べこさんなんてねもう
割とちゃんとね自分で高校生やって自分でなんだっけなニコ生からから発信したんだっけ な
なんか作業配信みたいなねやささんでね もうごさんの方が手だれですから
言い方があれですけど手だれですからね まあお互いねいい感じにまとまっているんじゃないかなというふうに思います
ただねやっぱりこう一人でしゃべるっていうのと2人でしゃべるっていうのは感覚が 違うのでねそこらへんの
まあ難しいところでもあるけれども 一方で結構面白い試みだったかなというふうに思っております
まあね何回も何回も正直できないけれども たまにやるのはいいかなーなんていうふうに思いますね
まああの 今回の3周年ということで一人の窓
同じタイミングでべこさんの1時間も上がっておりますのでぜひともそちらも 聞きいただければなというふうに思います