個人ラジオ『No-MAD（ノマド）』2023/05/22配信

00:06

5月22日月曜日時刻は8時を回りましたおはようございます柳楽芽生ですおはようございます安倍のべこです個人ラジオの窓ビーク4スタートです

皆様の隙間近にフラッと立ち寄る番組個人ラジオの窓パーソナリティの柳楽芽生です同じく安倍のべこですよろしくお願いしますお願いしますはい

大丈夫ですか?始末って言わなかった今?ちょっとね、巣が抜け切らんかった。たまにあるよね始末って言うね。

あの、ちょっとね、ちょっと勢い余ったね。勢い余った。グッグッって言ってたね。高く飛ぶ準備をした。

はい、ということでね、コーナー紹介お願いします。頑張ってー。

はい、編集後の安倍のべこがお伝えいたします。今日も盛りだくさんでお送りいたしますよ。

4分頃から何でもない話を楽しくお届けするふつおたフリートーク。

17分頃からテーマに沿ったおすすめ曲を紹介するネクストパーチェス。今回のテーマはシャウトとなっております。

25分頃から忘れられがちな話題を取り上げる世の中の隅っこ。今回は車に乗ったランナー失格2です。

32分頃からテーマに沿った私たちの推しを紹介するGORI推し!PickUP。今回の推しは楽器となっています。

40分頃から世の中の悩みに勝手にお答えするOneDirection。今回のお悩みは習慣化と味と能力とです。

隙間コーナーの今週のピン止めは15分頃からです。お楽しみに。それではお開始します。

はい、えーと、鳥ダメです。

なんで言うの?言う必要なくない?

いや、鳥ダメなんですよ。

珍しくやったやつなん?

そう、珍しく鳥ダメなんですよ。

5月後半の土日が我々忙しすぎて全然余裕ないんですよ。

平日に撮るなんてことも前はあったんですが、それもできなくてですね。その理由は通った時に話します。

話しますね。

話します。

鳥ダメです。

そんな宣言する必要ある?

普通のポッドキャスターさんは鳥ダメなんよ。きっと。

毎週毎週こんな愚直にリチギリに撮ってる人いないってこの1時間番組でさ。

リチギリじゃないよ。愚直なだけ。愚直っていうか下手くそだな。スケジュール感。

03:02

はい、じゃあ珍しく鳥ダメをしている我々をお楽しみください。

それでは今回も最後までよろしくお願いします。

No-MADをお聞きの皆さんこんにちは。アルスタジオのアルです。

平です。僕らカメラマン2人が撮影スタジオを舞台に色々なトークをお送りするアルスタジオが毎週月曜日にポッドキャストYouTubeにて配信中です。

はい、突然お邪魔して大変恐縮ですが、僕らの方でも結構楽しい企画だったり配信してますので、ぜひ遊びに来ていただけたら嬉しいです。

はい、ぜひ来てください。

No-MAD!

改めまして鳥ダメ中の柳楽芽生です。

改めましてそれは一緒ですアベノべこです。

変えようがなかったね。

そうだね。

変えようがなかったね。

いいんだよ鳥ダメ中のでそのまま言ってくれて。

そっかそっかそっか。

そうだよ。わざわざ私の言葉に対するレスポンサーじゃないんだよ。

同じくアベノべこです。

同じく、同じくだと柳楽芽生と同一の存在になってしまうから。

右に同じく。

右に同じく。正面だけどね。

ややこしくなるから。

だいたい右じゃん。

まあ地球丸いからね。

たどっていけば右になる。

だいたい右だよ。

右ってなんだろう。

左じゃない方だね。

やばいね。

難しいんだよこういう言葉の定義って。

何が何が。

先週のさ、今週のピン止めでも言いましたけど、先週の今週のピン止めでも言いましたけど。

ややこしいなもう。

ガロンの説明とかしたじゃないですか。

ああいうのもそうだけど。

単位の設定とか言葉の設定って難しいから。

超難しい。

そう。

例えばそのなんだろうな、目が見えない人に右と左を区別してくださいって言った時にさ、無理じゃんって。

なんかね、見えること前提の人たちはどう説明していいかわからない。

うんうんうんうん。

え、どう言ったら私たちの感覚はそのまま伝わるの?

そうそうそうそう。

見たことない人にとか、考えたことない人に、え、どう説明するのそれみたいな。

難しい。

で、そう、なんとなく共通認識だと思ってたものが、みんな思ってる赤が違うみたいなこともあるじゃん。

うんうんうん。

ほんと困るよね。

実際違うしね色見ってね。

そうそうそう。

微妙にね。

見え方は違うって言うから、実際はみんななんか、なんとなく私が思ってる赤はこれだから、みんなもこれだと思ってたみたいな。

うんうん。

最近はね、ちょっと私はほら、CGのお仕事の人なのでね、色についてまた勉強してるんですよ。

そこらへんのね、設定って難しいのよ。

06:02

うんうんうん。

鏡面行動、拡散行動みたいな色々あるんですけど、環境行動みたいなのがあるんですけど。

色々あるねー。

そうそうそうそう。

私もね、色合わせをしなきゃいけないタイプのお仕事が時々ありまして。

うんうん。

まぁ最近やってないんだけど、ほんとね、あれね、画面にもよるし、人にもよるから、なんか言われる時もあるし、逆にめちゃ良かったよ今回みたいな。

どうしたの?どうしたの?知らないよいつも通り!みたいな。

絶対的な色って無理だから相対的にね、これAとBが同じ色さかどうかぐらいを見るのは。

まぁまだね。

そう。でもやっぱりモニターに左右されるよそういうのは。

左右される。

そう思うね。

ここの色をこれくらいに合わせましょうみたいなね。一応基準はある。

うんうん。

教えなきゃいけないから。

無理。

無理だねー。

人によって黄色みが強い人もいるし、青みが強い方が好きな人もいるし、コントラストつけちゃう人もいるし。

そうね。

え、だってこっちの方が気持ちいいじゃん色!みたいな。

うんうん。

えぇーみたいなのがめっちゃある。

ピタッとはまる色っていうのがね、その美味しい所がみんな違うからさ。

なる。

うーん、そのストライクゾーンの真ん中取っていくのって結構難しいんだよね。

そう。難しいよ。

それはCGでもそうですね。

うん。

そう。あ、CGといえばさ、

うん。

例えばあのー、動画の方のさ、オープニングとかの背景を変えましたよっていう話をね。

変えましたね。

Twitterでね。

Twitterで私言いましたけど、

はいはい。

そう、今までね、あのー、ずっとフリーの写真を使ってね、えー、やっていたんですが、

まあ、そういえばせっかくCGクリエイターならCGで作ればいいじゃんっていう思いつきがあり、

うんうん。

作りました!

ははははは。

さっきの私のぐらいに詰まったけど大丈夫。

作りました!

はいはい。

超簡単に作ってる。

うん。

そう。こんな時間はかかってない。

うん。

そうそうそう。面白いんだよね、ああいうの作るの。

うーん。

趣味だからさ、

うんうんうんうん。

どっちかっていうとCG作るの。

人物系はあんま作んないんだけどね。

あー。

うん。建物とか構造物系が、

多い。

私は多いですが。

うんうん。

うん。

だんだんそのー、昔はCGを作るがメインのお仕事だったのに、

CGを作ってそれを人に見せるっていうところがだんだん増えてきている。

例えばさっきのカラーの話もそうだし、

例えば映像効果的な話も面白そうだよね。

うん。

まあ見るためのツール、ソフトウェアだとか、

まあ見る対象がどこら辺にあるのかとか見せ方、

例えば立体映像みたいなものもあるかもしれないし、

VR的なコンテンツになるかもしれないし、

そこら辺をねー、最近はねー、ずーっと頭の中ぐるぐるしてるんでねー。

それで息抜きであれ作ったの。

09:01

あー。

うんうん。

あ、でも楽しそうな仕事だなー。

楽しいよ。

うん。

うちの会社でそれやってるの私しかいないから。

うんうんうん。

うん。

私がー。

またそういう仕事してる。

また、またエギさんしかやってない仕事やん。

あ、そうそうそうそうそう。

会社の中で私以外、まあ要は、

エッセンスはみんな持ってんだけど、

うん。

それを、あのー統合的に、

うん。

アウトプットのところまでつなげている人っていうのがいなくて、

うん。

例えば色に強い人はいるし、構造に強い人はいるし、

えー、なんだろうな。

例えばそういう見せ方みたいなところに強い人もいる、

まあもちろん興味ある人もいるんだけど、

その人たちの話をまとめて、

で、どんどんどんどんエッセンスをさらに追加して追加して、

で、最終アウトプットを作るっていうところをやってる人がいないんで。

はいはいはいはい。

やれと。

はいはいはい。

そう。

社内で、なんかさ、あるじゃないですか、会社のその、

今年はこういう風にやっていきますみたいな、

方針説明みたいな。

はいはいはい。

その中に、データの見え方、可視化だよね。

うん。

可視化描画みたいなところは、

AIギラがやりますっていう風になって、

そこだけ私一人担当だった。

わお。

どん。

楽しかったなー、あれ見たとき。

ふふふふ。

草だったね、あれはねー。

あれは草しくなかったね、ほんとに。

うん。

楽しみはないなー。

いやー。

いいなー。

楽しそう。

なんか物が浮き出てくるっていうか、

うん。

もともとは物というか、

うん。

データ作る方だったから、

うんうん。

最近ちょっとそこから剥がされてちょっと寂しいんだよな。

うんうん。

やりたい。

ふふふ。

データ作りたい。

CGを作るので、

そのー、

まあ、

いわゆる現実の空間を作ることもまあまああるわけですよ。

最近のいわゆるメタバースみたいなさ、

うんうん。

話があるじゃないですか。

ああいうのに絡むこともあるので、

それでまあいろんなところに行って、

現地を確認してとかっていうのが、

最近の仕事のよくある話。

うんうん。

で、それを行わなきゃいけなくって、

ガンガン出張が入るんですよ。

うんうんうん。

あっちに行ってこれを見て、こっちに行ってこれを見て、

みたいなところ。

そうするともう土日以外休みないわけ。

うんうん。

物理的にいないのよ。

うんうん。

だからNo-MADの収録って、

土日動けなくても月から金の間で、

うん。

どっか間取ってね、

いつも取ってたんだけど、

それもいないの。

うんうん。

土日は何が忙しいかっていうと、

引っ越しがあって今。

そうだね。

そう、引っ越しでもうバタバタしてるので、

全く余裕が取れず、

収録なんていうやってることができなくてですね、

それにより、

今日取りダメっていうところに結びつくわけですね。

語尾になりました。

へー。

でもなんかめこさんもね、忙しそうでね。

うん?

私の忙しいは試験受けるよって言って、

長年言われてたやつが全然取れてないから、

12:02

そろそろ真面目に勉強しないと怒られるなって思っただけ。

はぁはぁはぁはぁ。

ちょうど今日配信の前日ですか?

うん。

に、国家試験があるんだよね。

ありまーす。

さあ、受かったのでしょうか?

はっはっはっはっは。

そのテンションのやついないけどね、あんまり国家試験に対して。

はみどみぞみたいな話がねえから、あれ。

違うんだよ。

そもそも計算機、数学的なものが嫌いではないんだけど、

使わなきゃいけないタイプの試験。

嫌いではないんだけど、

ちょっと公式思い出すのに時間がかかるのと、

あと単純にミスが多い子なのね。

帰っててもミスるタイプの子なの。

で、ああいうのって、マークシート式なんだけど、

ミスを誘ったっていうか、ミスを起こったときに、

何だろう、出る数字がちゃんとさ、4択に入ってたりとかするじゃん。

うん。

結果ねえ、ちゃんと踏み抜いていくんだよね。

あー。

そう。

もう巻かれているね、罠にね。

そう。

負けよう、ちゃんと食おう食いながら。

で、午前が受かってないと、午後の試験、

あ、二部講座なの?

あ、そう。採点もしてくれない。

へー。

結果、午前で、午前受けてさ、午後までにさ、

まあ、なんとなくね、自分の感覚はあるけど、

正しい点数は分かるわけないんだよ。

うん。

結果、午後頑張りが無に来す可能性があるんだよね。

一日がかりでそんな大変な仕事やりたくないよー。

ふふふ。

でもね、もうあの、今日、この5月22日のべこさんは、

もうそれも終わって、荒れやかな気分なはず。

ね。

ですからね。

えー、その、その気持ちをね、持って今、

技術的に下ろしてきて、未来の自分を下ろしてきて、

で、えー、この後のコーナーに臨みましょう。

いいですか?よろしいですかね?

新しい試験を受けなきゃ。

ははははは。

よろしいですか?

やばい、試験を受けなきゃいけないのを思い出しちゃったね。

はい、おしまいおしまい。

はいはいはいはいはい。

はいはいはいはい。

はい、それでは以上。

靴下フリトークでした。

でした。

ねえ、銀さん。

ゾーって10回言って。

ゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾーゾー。

では問題。

パンはパンでも、食べられないパンって、

フライパーンだ。

橋本カーンだ。

ずっと何言ってるよ、これ。

30秒しかないのよ、これ。

はい、こんな感じで、

FUJI、Newギン、トヨ丸の男3人でのフリトークラジオを

ポッドキャストので配信させていただいております。

ぜひ一度ご視聴してみてください。

あなたのお耳に三つ穴マスト。

三つ穴コンセントでした。

今週の気になるトピックスをご紹介するこのコーナー。

15:02

今週5月26日金曜日は風呂カビ予防の日です。

住まい、衣類、キッチン、調理など、

暮らしに役立つ様々な日用品を製造販売するライオン株式会社が制定しています。

製品の中にはお風呂のカビを予防する製品もあり、

カビを予防して快適に過ごしてもらいたいとの願いが込められているそうです。

日付は日本気象協会の調査で、

5月26日を境に気温と湿度がカビ発生の条件に合致し、

お風呂のカビが生えやすくなることから来ているそうです。

最近暑い日が増えてきましたよね。

5月なのに夏なのかな?みたいな。

暑いだけじゃなくて、この間、

もわっと湿度を感じるような日もあって、

夏になってきたなって感じなんですけど、

こういうところがカビの発生条件と合致しちゃうんでしょうね。

お風呂は餌となる汚れがたまりやすくて、

湿気と温度が高い場所なので、どうしてもカビの温床になってしまうんですよね。

できるだけこまめに浴槽だけでなくて、

お風呂場の壁だったり床だったり、

ドアのパッキンの部分とかも掃除して、

湿気がこもらないようにするっていうのがカビ予防で大事なのかなと思います。

以上、シャワー終わりに一番暑い温度のシャワーで浴室全体を洗い流すのがカビ予防に効くと信じている

アベノべこが5月26日、風呂カビ予防の日をご紹介いたしました。

次回もお楽しみに!

youtubeでやるような企画

それとも戻ってきて

今日は花虎があなたのハートをロックする

ピース

No-MAD

NextPerches

毎回テーマにとったおすすめ曲を紹介するNextPerchesです。

今回の紹介者はヤギさんで

テーマは

シャウト

わかりやすいテーマですよ

わかりやすいテーマですけど

まずシャウトって何ぞっていうところからね

話をしないといけないですね

いろいろシャウトはあるんですよ

要は叫ぶってことなんですけど

18:01

ヘビーメタルによくある

一個の

称法と言っていいのかなあれは

あれだ?

うん、と思うんですが

シャウトの中にロックシャウトとか

メタルシャウトとかもあります

ベス系だとスクリームとかもいますね

私が好きなのはデスではなくて

音をちゃんと持っているタイプのシャウトですね

わかる?

なんか

って感じじゃなくて

ちゃんと音が出ているシャウトですね

クリアなものとダーティーなものがありますけど

私が好きなのはダーティーな

ロックは

ロックでも普通にシャウトするんだけど

イヤーオとかワーオって

単語を言っている感じのやつが

私はロックシャウトだと思っていて

イヤーオとかワーオとかイヤーオって

言っているのがロックで

ただ

イヤーオって

ずっと伸ばし続けるもの

が多分メタルじゃないかなって

勝手に定義付けているんですが

その中でもですね

シャウトという観点において

私は外すことができないのは

やっぱり私が大好きな

ヘビーメタルバンドANTHEMという

バンドなんですが

今回ご紹介しますのはですね

その中でも

かなりきれいに

シャウトしている子かなと思いますので

こちらにしましょう

ANTHEMの

ブラックエンパイア

です

かなり

ヘビーメタルを通常聴いていない人だと

ちょっとブラックな感じに

超えちゃう曲かなとは思うんですが

メタルをある程度聴いている方であれば

こういう感じねっていう風に

受け入れやすい

割と結構王道な

ヘビーメタルなのかなという風に思います

まずちょっとその

鐘の音みたいなのがスタートして

そこから

曲に入っていくっていう

ANTHEMの楽曲は

前半そうですけど

日本人が親しみやすいような

メロディーラインを取ることが

多いので

逆に言うと

海外での受けが面白いんでね

海外でそういうメロディーを

作る人があんまりいないので

そういう意味で

ANTHEMってのは

今海外でも

ちょっとね

生み出していこうという風な

流れになっていますが

今なんだね

そうなんだよ

つい何年か前に

やっと海外スイッチしましたからね

もう結成

30何年だろう

っていうぐらいですけどもね

そんな中でですね

ブラックエンパイアっていうのは

その冒頭

鐘の音が終わった後に

すぐシャウトが入るんですよ

これが非常にね

綺麗でいいんですね

綺麗って別に

賛美化的な綺麗さじゃないよ

音がちゃんと一定に保たれていて

ちょっとダーティーな音が入っていて

21:02

かつリブラートがちゃんと聞いているもの

そこが

構成要素としては多い

重要ポイントですよね

ヘビーメタルのシャウトっていうのは

やっぱ高音

かつずっと真っ直ぐ

でちゃんとビブが入るっていうのが

条件っちゃ条件なので

そういう意味では

そこを綺麗にやっている

楽曲かなという風に思います

最後

曲の終わりあたりでもですね

シャウトしているので

それもそれでまた

一番かっこいい感じに出してますので

そちらも聴いてほしいなという風に

スタートと終わりでシャウトが入ってくる

楽曲の中では

シャウトしていないですね

シャウトしている曲っていっぱいあるんだけど

ANTHEMのボーカルを務めていた坂本英三っていう人は

ジャムプロジェクトで

有名な鋼のメシアって昔のね

フォロボとかにありましたけど

鋼のメシアの2番の終わりで

シャウトしていきたいその人なので

ジャムプロジェクト初期メンバーですからね

シャウターなんですよすごく

なんですが

意味のないところでシャウトをガンガンぶちかます曲も

まあまああるので

ブラックエンパイアってこの曲は

そこまで意味のないシャウトはしてないかなって思うんで

こちらの楽曲にしました

シャウトがね

かっこいいっていうところでいくと

例えばデモカーとかもそうですし

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