スピーカー 1
はい、えー、バックビデオのメッセージはこちらからメールアドレスのまど.お手紙.gmail.comです。
はい。
スピーカー 2
今日ね、めちゃめちゃ噛むんですよ私。
スピーカー 1
のまどお手紙のスペルはNo-MAD.otegamiです。
あいよ。
よろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないか。
スピーカー 1
No-MAD.otegamiですよ。
スピーカー 2
あいですよ。
はい。
スピーカー 1
うん。
えー、Xでポストいただく場合は、ハッシュタグ「#のまらじ」ひらがなで「#のまらじ」とつけてぜひポストお願いします。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
はい、ということでよろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それでは本日も最後までよろしくお願いします。
エビエシティボーイズはですね、あんな問題やこんな問題、そんな問題をさまざまな視点から考察する社会派番組です。
スピーカー 2
エビエシティボーイズ。
スピーカー 1
エビエシティボーイズ。
エビエ…
エビエシティボーイズ。
個人ラジオのまどWeekス3、改めましてコーヒージャンキーあぎらめいです。
スピーカー 2
改めまして、なんか前も聞いたね、アベノべこです。
スピーカー 1
定期的に行きます。
スピーカー 2
ね、コーヒージャンキーね。
スピーカー 1
コーヒージャンキーは、えー。
スピーカー 2
何、またコーヒーにはまってるっていうか、まあずっとはまってるよね。
スピーカー 1
あ、まあずっと飲んでるからね、コーヒーはね。
スピーカー 2
そうだよね。
うん。
なんか、よりコーヒー熱の熱い時期があるよね。
スピーカー 1
そうね、まあこの寒い時期はやっぱね、コーヒーをね、飲みたくなりますから。
スピーカー 2
確かにな。コーヒー手元にあるとコーヒー飲んじゃうよね、あったかいコーヒー。
スピーカー 1
えー、私も今コーヒーを飲みながら収録してますよ。
スピーカー 2
あー、ってすると私、紅茶飲んでるわ。
スピーカー 1
お、出た、紅茶派の人。
スピーカー 2
そう、まともとはね、紅茶派なんだけど、なんか紅茶好きって言ってるからさ、みんなが紅茶をくれるわけ。
はい。
でもさ、やっぱあったかい紅茶って夏時期あんま飲まないからさ、今時期にしか飲まなくって。
今日はね、ストロベリーフレーバーの紅茶飲んでます。
スピーカー 1
ストロベリーフレーバーだ?
スピーカー 2
あ、そう、いちご紅茶。
日本語で。
スピーカー 1
いやー、フレーバーティーは私はノンサンキューですね。
スピーカー 2
あー、なんかね、フレーバーティーっていうか、たぶんね、いちごのね、あのー、あ、でもこれはいちご入ってないのかな。
香りついてるだけのやつかな。
昔、前ね、あのヤギさんから頂いたやつは、あのー、ドライフルーツの入ってるタイプのやつでしたけど。
スピーカー 1
はあ、あげたっけ?
スピーカー 2
え、プレゼントで、誕生日プレゼントでもらったのはフルーツが、ドライフルーツが入ってて。
スピーカー 1
え、え。
スピーカー 2
この間もらった、あのー、ヤギさんの。
スピーカー 1
あ、新婚旅行土産です。
スピーカー 2
そうそう、土産も、えっと、フルーツの、ドライフルーツだと思うの、あれ、入ってるタイプのやつだったよ。
スピーカー 1
あ、そうですか。なんか紅茶好きって聞いてるんで、紅茶をね、いつも。
あ、そうそうそう。
私買ってきますけど。
スピーカー 2
あれはあれでね、やっぱ、風味の感じが全然違った。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
うんうんうんうん。よりなんか、フルーティーな、さっぱりな感じ。
でも、香り自体はちょっと甘くて、みたいなので、あれでね、すごい美味しかった。
スピーカー 1
まあ、美味しいよね。美味しい紅茶は美味しいですよ。
スピーカー 2
美味しい美味しい。それだけ飲んでて幸せになる、なんか、アロマチックな感じで。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
そういう意味じゃ、コーヒーの香りもさ、すごいさ、なんだろ、アロマ的にもさ、アロマみたいな感じでさ、
コーヒーでなんかリフレッシュとかさ、一旦ブレイクみたいな感じになったりとかするじゃん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
まあ、基本仕事中ずっとコーヒー飲んでるんで。
スピーカー 2
ああ、そっか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
仕事の香り。
スピーカー 1
仕事の香りですね。
スピーカー 2
仕事の香りか。
でも、スッキリしない?なんか、なんか安らぐとかスッキリするとかのイメージが。
スピーカー 1
ああ、全然安らぎますよね、やっぱり。
ね。
スピーカー 2
うん。
いいよね。
コーヒーって豆によって香り違うのかな?あんまりそこちゃんと香りは。
スピーカー 1
全然違うね。
スピーカー 2
あ、違うんだ、やっぱり。
スピーカー 1
香りも味も違うね。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そう、それで最近職場の人と、もうほんとコーヒーガチ勢がいるのよ、職場に。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そう、そのコーヒーガチ勢と一緒にコーヒー飲んでるんだけど。
うん。
もうコーヒーへの理解が深いのよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
その人は。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
だから、たとえばドコドコさんの豆だったらこういう香りでこういう味みたいなのが、なんとなくもうわかってるんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。あるね、そういうのってね。
スピーカー 1
そう、私もね、なんとなくはわかるんだけど。
スピーカー 2
うーん、なんかわかるやつとそうじゃないやつがいる。
スピーカー 1
まだそこまで。
スピーカー 2
ね。
そこまでだね。
スピーカー 1
だって3日…
コーヒーより全然ワインとか日本酒の方がわかるね。
スピーカー 2
ああ、造作が深い。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうね。
日本酒は、日本で言うと西の方が甘いんだっけ?
スピーカー 1
西が甘い。
スピーカー 3
東。
スピーカー 1
傾向的にね。
スピーカー 2
うんうん、東の方がキリッとしてるイメージ?
スピーカー 1
辛口ってこと?
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
同じ辛口でも旨口になりがちなのは西の方ですね。甘めになりがちなのは。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
濃厚というか。
スピーカー 2
うんうんうん。
広がり方が甘いとか濃いというか。
スピーカー 1
そうそうそう。寒冷と濃純とって違いがあるとすれば、西の方が濃い。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そう、九州はそこからさらにね、焼酎になっちゃうからね。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか。また違う方向に行っちゃうんだな。
スピーカー 1
そうそうそう。甘くなるんですよ。西に行くと。
スピーカー 2
なるほどね。傾向的にね。
スピーカー 1
傾向的にね。
スピーカー 2
うんうんうん。そうね。
スピーカー 1
東の方がしょっぱいの好きじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
それと一緒。
スピーカー 2
おー。でもなんか、そう考えると日本酒単体でスルスル飲めるのが東のイメージなのかな。
うーん、そう。
スピーカー 1
でも人によるか。
うーん、まあ微妙だね。
うーん。
スピーカー 2
まあね、蔵によってもだいぶ違うしね。物によっても違うもんね。
スピーカー 1
結構、そうね。酒造さんによって全然そこら辺のコンセプトも作り方も違うし。
スピーカー 2
そうよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いやー、だから楽しいんだよね。いっぱいそろえてさ、飲み比べたりとかしてさ。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
自分の好み探すのって楽しいよね。
スピーカー 1
うん。ビールも全然違うじゃん。
スピーカー 2
あ、違うね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ビールは?
スピーカー 1
私はベルギービールが一番好きです。
スピーカー 2
濃いやつ?
スピーカー 1
濃い。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
ベルギービールは濃くて香り高いですね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
えー、あんまりビールはそれこそそんなに強くないから飲み比べはしたことないんだけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うーん、なんかアジアの軽いビールたちは冷たい方が美味しいなって思う。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。熱い時に冷たく飲むの楽しいなって感じがして。
コーヒービールはなんか強い味のつまみと一緒に食べたいなって感じ。飲みたい、食べ飲みたいな。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
肉とか合いそうかなみたいなさ。
スピーカー 1
肉もいいね。
イメージ。
チョコレートとかもいいよ。
スピーカー 2
あ、ビールとチョコレート?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー、あ、でも。
スピーカー 1
そもそも黒ビールの中にはチョコレートグミみたいなのもあるしね。
スピーカー 2
あるある。なんかね、これ言うと地元バレるからあんまり言わないんだけど、
地元に結構有名なビールがあって、黒ビールがあるのね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
めちゃめちゃコーヒーみたいな味すんの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
初めて飲んだ時に。
うん。
だから、確かにそういう甘いものとか、アオリダカメの甘いもの、合うかもしれない。
うん。
なんかじっくり飲める感じがして。
スピーカー 1
うんうんうん。
だってワインとかでも、結構赤だとね、チョコとかもいきますしね。
スピーカー 2
うんうんうんうん。
スピーカー 1
くっさいチーズとかもありますけど。
スピーカー 2
そうね。ワインはチーズのイメージが強いね。
スピーカー 1
ハムとかチーズのイメージは。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
あるある。とか、魚料理肉料理で分けるとかさ。
スピーカー 1
私は圧倒的オリーブなんですけどね。
スピーカー 2
あーつまみ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
へー。あればあれでいいよな。
スピーカー 1
それで言うと、コーヒーも。
コーヒーに合わせるなら、チョコレートなのかな、やっぱり。
スピーカー 2
イメージはそうかも。
エスプレッソとチョコレートのイメージがあるから、チョコレートとコーヒーとか。
スピーカー 1
私はクッキー、ビスケット系も好きですけどね。
スピーカー 2
うんうん。クッキーとコーヒーもいいよね。
スピーカー 1
良いですね。
スピーカー 2
良い。そうね。
私は普通に、実家はコーヒー多かったから、紅茶派紅茶派って言うけど。
だから全然、洋菓子系にコーヒーは当たり前だったし。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
結構、小豆とかも合うから、あんこ系も。
だから、米田のあんこ入れるやつも好きよ。
スピーカー 1
あお湯とか。
はいはいはい。あるね。
スピーカー 2
お餅とか、そうそうそうそう。
ああいうのも美味しいと思う。
あれは牛乳が入ってるからよりなんだけどね。
スピーカー 1
そうね。牛乳とあんこってイメージだね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 2
次回もお楽しみに。
スピーカー 1
毎度トライアルFMの和尚です。
皆さんこんにちは。個人ラジオNo-MAD矢嬌です。
我々2人がお送りする特撮特化のラジオ番組
その名も
特撮のスルメ
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
ぜひご賞味ください。
スピーカー 2
No-MAD
スピーカー 3
NEXT PARTY
スピーカー 1
個人ラジオNo-MADWeek3
ここからは我々の大好きな音楽をご紹介する
NEXT PARTYです。
今回ご紹介はべこさんからです。
今回のテーマは
スピーカー 2
今一番気になっている曲
曲っていうか今一番気になっているアーティストなんだけど
このアーティストに出会ったきっかけが面白くて
知り合いに呼ばれて行ったライブハウスで出会ったんだけど
ライブがあってオークションライブっていうお名前だったんだけど
今売り出そうとしているとか
売り出そうと頑張っているようなアーティストたちを集めて
オークションなので
皆さんにどういうのが見たいか教えてほしいですみたいなライブ
知ってくれかつ
ぜひ見たいっていうやつを教えてくれみたいな
ライブで
これを機にいろんなところにつなげていけたらいいよねっていうような
ライブだったのね
だから本当にいろんなタイプのアーティストさんが集まってて
シンガーソング
前ご紹介した秋田健吾さん
シンガーソングライター
ギター1本で歌われる方もいれば
女性のボカロに近いような音楽作りのシンガーソングライターさん
なんて言えばいいの
パッド使って音鳴らしながら
自分シンセ弾きながらみたいな
タイプの女性の方もいたし
バンド形式の女の子4人組みたいなやつもあったし
いろんなタイプの人がいる中でパフォーマンスをされた
生きることから逃げないためにあの日僕らは逃げ出したっていう超長いんだけど
グループさんがめちゃめちゃいいライブをして
さっきの言った通り
ライブの感じ的には皆さん新しいこのバンド知ってくださいじゃないけど
アーティストさん見て
いいと思ったらぜひあなたの推したい姿を教えてみたいな感じだから
結構アウェーなライブ会場なわけよ
その中ではファンがちゃんと来てたっていうのもあるんだけど
それ以上にあんまり大きくはないこのライブハウスにそこそこいる人たちを
ちょっと後ろで弾いてた人たちをしっかり集めて盛り上げて
ライブ会場全体で音楽楽しめる感じにしてくれたっていうところもあって
一緒にいた人とどの人たちが良かったって言った時に一番に名前が上がったのね
長いのでここから生き逃げさんと喋るんだけど
生き逃げめちゃ良かったよねっていう話をしてたアーティストさんです
曲探すならアマゾンプライムに入ってる曲の方がいいかなと思うので
スピーカー 1
今回ご紹介はじゅんぷーまんぱんっていう曲なんだけど
スピーカー 2
いい曲、曲の雰囲気は私の好きな湘南の風とかそっちに近いかな
青春感のある曲
この曲はタオル振り回す系の曲なので
本番の時も本物のライブの時も持ってたら回してってない人は手を回せみたいな感じで
煽られながらみんなで飛び跳ねて楽しい曲だったんだけど
この曲に似合わない見た目してるんだよね生き逃げさんたち
ちょっとこのアーティストをもうちょっとだけ話すとすると
元々は舞台、生きることから逃げないためにあの日僕らは逃げ出したっていう舞台があって
そこから派生してできた表現者の集団
今衣装的には囚人的な衣装をしてて
白塗りの顔に濃いメイク
中にはピエロがいたりしてみたいな感じの人たち
何かに後悔とか未練とかに囚われてる人たちが
その心に持つ叫びを歌にしてますみたいな
感じでバンドとかではなくてみんなダンスとかパフォーマンスもできた上で
ラップとはまたちょっと違うんだろうけど
そういう音にとらわれきらない曲をやる感じ
だからなんかね本当に1個の短編の劇を見てる感じがして
パフォーマンスなんだよね曲っていうか
スピーカー 1
そうね
なので是非本ちゃんを見てほしい感じはする
その中でも赤花のピエロさんがめちゃめちゃ見せるっていうところでかっこよかったし
スピーカー 2
MCというかその曲の合間のメンバー内
メンバー結構いるんだけどメンバー内の掛け合いもコミカルで
でもかっこいいダンスの時はみんなバシッとダンス決めてみたいな感じがあって
箱として押すグループとして押すのにいろんな面が見えて
身近に感じつつ面白くただやっぱりかっこよくみたいなところで
全体的に押したくなる感じでもう1回ライブ見たいなって思う感じのアーティストさんです
ちょっといろいろあって去年あまり活動ができなくて今年再始動な感じ
2月の16だったかにライブがあるらしいので
スピーカー 2
新規メンバー入ったりとかもしててちょっとスタイルも変わるって言ってるから
この後どうなるか私もわからないんだけど
アベノべこ的には2月のライブ行ってみたいなって思わせるようなアーティストだったので
気になる方はぜひ行ってみたらいいかなって思います
ということで今回ご紹介は生きることから逃げないためにあの日僕らは逃げ出した
というグループの10分満パンでした
スピーカー 1
めちゃめちゃ熱く語った
スピーカー 2
今回衝撃だったので私にとって
演劇っぽい?
ミュージカルとかの方が近い感じはする
ということで次回
スピーカー 1
私次回のテーマは探してた曲
スピーカー 2
探してた曲
めちゃめちゃ噛むんだけど
探してた曲です
スピーカー 1
見つけました
スピーカー 2
2年越しぐらいに見つけた曲
結構探してたね
スピーカー 1
いいんじゃないかな
それでは以上NextPerchesー2でした
この後は
No-MADをお聞きの皆様こんにちは
ミドラジを運営しておりますミドー教授です
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたい
コンセプトにSpotifyAppleMusicstand.FM他に
ミックス配信しているライフログ系雑談番組になります
エンタメ情報やラジオ番組についてぼっちがだらだらとお話ししています
たまに毒も吐きます
毎週土曜8時に更新しております
ぜひ遊びに来てください
スピーカー 2
口速爆裂ガール
スピーカー 1
口速爆裂ガール今回のお題もいただいているものです
椿ライトさんからいただきました
ありがとうございます
スピーカー 2
セリヌンティウスの弟子フィロストラトスですね
スピーカー 1
年分だと長いのでフィロストラトスを10回
スピーカー 2
オッケーです
よろしいですか
スピーカー 1
はい 用意スタート
スピーカー 2
フィロストラトス フィロストラトス フィロストラトス
スピーカー 1
なんかすげえ巻いたけど今
巻いてましたけどね オラトスになってたけど
許される
巻かないようにもう1回飲んでいいですか
スピーカー 2
すみません
フィロストラトスじゃないの
あってるやろ
いきます
フィロストラトスフィロストラトスフィロストラトスフィロストラトスフィロスト ラトスフィロストラトツフィロストラトスフィロストラトスフィロストラトスフィロスト hes
まあまあまあいいでしょよいしゃん n これ全然言えなかったのはねでもう練習のときあのねこれの すごい難しいところフィロストのところまであのずっと口が
ストップと思っているのに卵で 09て広がってトスでまた下げなきゃいけないから
スピーカー 1
そう。もうね、もはやね、私が言えないやつ、べこさんが言えるようになってきてるんで。
スピーカー 2
いえーい。え、でもね、あの、途中で気づいたの。
巻けるようになって、あ、ここでいいんだってなったのさ、音っていうか口の感じが。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
そう。あ、なんか巻きそうなぐらいにすれば、らって言えるってなったよね。
スピーカー 1
あの、べこさんはもう、なんでもはや口言葉言えるんで。
スピーカー 2
ちょっと練習したからね。
スピーカー 1
たぶんね。うん。そう、これね、私全然言えなかったので。
スピーカー 2
でも練習のときは私も言えてないからね。お互い様だね。
スピーカー 1
ぜひぜひ、べこさんに超難問をどんどんください。ということでよろしいですか。
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、口速爆裂ガールでした。
1020年に起こったスプーン革命、これなんだったっけな。
1997年が京都議定書だから、
あ、かずかめFMだ。本格ラジオ番組、かずかめFM。
GORI推し!PickUP。
個人ラジオの窓Week3、ここからはテーマに沿った一押しゴリ押しを紹介するGORI推し!PickUPです。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい、今月のテーマは冬となっておりますが、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ぜひ参考回冬、何をご紹介いただけますか。
スピーカー 1
冬ね、冬ってなんだろうね。
スピーカー 2
ざっくりテーマにしちゃったからね、ゴリ押しをね。
スピーカー 1
そう、まあなんだけど、冬ね、たぶんね、かつてもお話をしているところだと思いますけど、
やっぱ冬というと私はね、忘れてはならないものがあるんですよ。
なんだあれ。
鍋です。
スピーカー 2
あ、お鍋ね。
スピーカー 1
お鍋です。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これ何回話してもいい?鍋は。
スピーカー 2
鍋はね、尽きない。だっていっぱいつゆとかもあるし、ネタもあるし。
スピーカー 1
鍋は尽きない、飽きない。
スピーカー 2
飽きない。
スピーカー 1
ええ。
うん。
りょうこさん何鍋好きですか。
スピーカー 2
ええ、何鍋だろう。あのね、ひとり鍋すごいするのよ。
この時期はほぼ主食鍋なんだけど、
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
あの、つゆの減り、つゆの元の減りが早いのは、たんたんごま鍋。
スピーカー 1
たんたんごま鍋。
スピーカー 2
ぷちっと鍋。
ぷちっと鍋っていうね、シリーズがありますけど、
はい。
あれの、たんたんはまじで好き。
スピーカー 1
ああ、ほんと。
スピーカー 2
あれね、他のね、合わせ、ん?違う。
あと、寄せ鍋とかのつゆは6個入ってんだよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でも、たんたんごま鍋と豆乳とかそういうやつは4つしか入ってないの。すぐなくなる。
スピーカー 1
ほう。
スピーカー 2
すぐなくなるんだから。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
うん、けっこうおいしい。
あれを白菜とかお野菜いっぱい入れたうえで、豚バラ肉突っ込んでやるのが好き。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
うまい。うまいのよ。
ゆきさんは?
スピーカー 1
私は、もう鍋といえばシャブシャブ一択なんですけど、
スピーカー 2
そうだったね。シャブシャブが好きなんだよね。
スピーカー 1
シャブシャブ大好きマンなんですが、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
とはいえ、それ以外でいくと、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
昔ね、よく食べていたのは魚の塩系の鍋。
スピーカー 2
あー、はいはいはいはい。
スピーカー 2
個人ラジオのまどい薬、ここからは皆様の世の中のお悩みに勝手にお答えするOneDirectionでございます。
はい。
はい、今回のお悩みは。
スピーカー 1
今回のお悩み2つあります。
スピーカー 2
はい、お願いします。
スピーカー 1
1つ目。
寝るとき暇です。どうすればいいでしょう。
寝てください。
スピーカー 2
そりゃそうなんだよね。寝るとき暇ってどういうことなんだろうなと思って拾っちゃったんだけど。
スピーカー 1
寝るまでのその時間が暇なんでしょ。
スピーカー 2
寝つくまで時間がかかるってこと?
そういうことじゃない、たぶん。
そういうことか。
おそらくね。
なんかそういうこと感じることある。寝つくまで時間があるなっていう。
その発想さえなかった。
スピーカー 3
あんまないかな。
スピーカー 2
なんかその時間って一日何やったとかめっちゃ振り返っちゃってるし。
スピーカー 1
それもないな。
もう無?
スピーカー 2
寝ようって寝る。すぐ寝る。
すぐ寝れるんだ。寝つきはいい方。
ギリギリまで起きてる。
もう限界まで起きて布団に入ったらパターン9のタイプ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なるほどね。
なんか昔は3秒で寝れてたんだけど、ちょっと最近はラグがあるから、
スピーカー 1
いろんなこと考えてたりとか、妄想の時間だったりとかを楽しんでる間に夢に消えていくっていうか、記憶がなくなってる。
振り返りはしないけど、考えてはいるときはあるかな確かに。
スピーカー 2
振り返り、明日のこと、妄想、想像。
スピーカー 1
寝る前にずっとAI技術の発展の話とか考えてたりする。
あとプログラミングでこうやったらうまくいくかなとか、こういう絵描きたいなとかそういうのを考えてることはある?
お願いされた絵とか、こういう風に描いたけど、なんかここが気に入らなかったんだけど、なんだろうなとかは思ってる時ある。
描いたものに対しては思わない。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
これからやることしか考えてないね。
そこは多分思考回路の違いよな。
スピーカー 2
私はやったことに対しての反省というか振り返りが重いタイプだから。
スピーカー 1
振り返らないようにしてる。
偉いね。
寝る前、寝れなくなるから。
スピーカー 2
普通に日頃対反省会。
スピーカー 1
でも良くないとはもう、いいことだけ考えたりとか、次のこと考えて寝るほうが健全な気はするから、どっちのほうがいいなって思うな。
スピーカー 2
あなたなんかもうほぼずっと反省会してるからさ。
スピーカー 1
ずっと反省会してるからね。
スピーカー 2
そうね。煮詰まるよね、これね。あんまりやるとね。
スピーカー 1
そうそうそう。でも良くないよ。そろそろやめなさい、その反省会しすぎる癖。
スピーカー 2
はい。
いやね、ちょっとね、自分の行動にね、もうちょっと自信を持つことを心がけたいと思います。
スピーカー 1
はい、次。
スピーカー 2
はい、次。
スピーカー 1
記憶力はいいですか?記憶力は努力すれば良くなりますか?
どう思いますか?
もうならない。
スピーカー 2
あ、ならない?
記憶力は良くならない。
スピーカー 3
記憶力良くするって難しいよね。
スピーカー 2
うん。
記憶力と言われるものは力はつかないから、記憶していられるようにとか思い出せるようにどうにかするしかない。
スピーカー 1
うん。自力は上がらないからテクニックでカバーするしかないんじゃない?って思ってます。
スピーカー 2
例えば覚えやすい方法を見つけるとか、覚えておきやすい方法を見つけるとか、
覚えてられないから思い出しやすい方法を見つけるとか。
スピーカー 1
関連付けとかだよね、結局ね。
スピーカー 2
うん、ない気はするな。
もうあとは運動神経まで落とし込むとかね。
スピーカー 1
運動神経まで落とし込む?
スピーカー 2
あ、もうなんか、っていう言い方をするけど、反復練習でめちゃめちゃ書かされたりするじゃん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あれってもう脳で考えるとかじゃなくて、脊髄反射レベルまで落とし込んで書けるようにしちゃいましょうみたいなところがあるんだよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そういうことよな。
だから、勉強的な意味で記憶力っていうところ、暗記力みたいなところを上げようってした時に、
関連付けとかももちろんいいんだけど、最終手段ご利用するんだったらもう書き続けるみたいなことをするのはそういうとこにあるんだろうなって。
うんうんうんうん。
頭で考えてない。
スピーカー 1
そうね。
そうそうそう。
私は記憶は出力することが一番いいと思いますね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
アウトプットする。
うん。
スピーカー 2
これが一番覚えます。
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それはあるな。
スピーカー 1
そう、誰かに話す、その記憶したことを。
スピーカー 2
そうそうそうそう。教えるとか話すとかね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それが一番いいです。
スピーカー 2
うん。伝わるようにしようとかすると、頭の中でまとまるしね。
スピーカー 1
まとまるね。
スピーカー 2
うん。私は頭の中でまとまらないから話しながらまとめるけどね。
スピーカー 1
あ、まあそれでもいいんだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
何か外に出力しようと思うとやっぱりいろいろ考えるから。
うんうんうんうん。
考えればよりやっぱり自分の中で考えも整理されるし。
そうね。
さらに定着するし。
うんうん。
いいことづくみなのでね。
ね。
ぜひとも出力してみてください。
はい。
という感じでよろしいですか?
スピーカー 2
いいんじゃないかな。
スピーカー 1
はい、それでは以上OneDirectionでした。
スピーカー 2
でした。