1. 個人ラジオ『No-MAD』
  2. 個人ラジオ『No-MAD(ノマド)..
2024-09-09 54:10

個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』2024/09/09配信

みなさん、こんにちは!


皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る

個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』

Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!


今回はJAMのオマージュ回

JAMのみなさん、快く承諾いただきありがとうございます!


▼番組MC▼

柳楽芽生 @Yagira_Meeee

安倍野べこ @nomad_beco


▼コーナースケジュール▼

Opening

今週のピン留め 【9/10 愛する小倉トーストの日】

JAM(BM) B『相方』

NextPerches 【挑戦】

JAM(BM) M『BGMの重要性』

Ending


▼specialThanks▼

PODCAST番組『JAM』

https://open.spotify.com/show/1BGNptnPk6R2h7UTLGQgEg?si=5d2e4dd9f938444a


▼各種リンク▼

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#nomad #ラジオ #バラエティ #のまらじ #音楽紹介


▼CM提供▼

〇海老江シティーボーイ(ポッドキャスト)

https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E6%B5%B7%E8%80%81%E6%B1%9F%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%82%BA/id1685584865

https://open.spotify.com/show/27QaBwuqCdtEmsLuyfiMbB?si=49b4e81b790347a2


〇三つ穴コンセント(ポッドキャスト)

https://linktr.ee/3pin_radio


〇特撮のスルメ(ポッドキャスト)

https://open.spotify.com/show/5jobr18IL4Tni4dRqgKhmp?si=d2596878002f42fb


〇ミドらじ(ポッドキャスト)

https://midouradio.fensi.plus/a/blink/


〇かずかめFM(Spoon,Youtube)

https://kzkm-fm.hp.peraichi.com


〇おいでよ!あるスタジオ(ポッドキャスト)

https://lit.link/alstudio2022


〇ボンクラ映画館(ポッドキャスト)

https://lit.link/BonkuraTheater

---

Song: NIVIRO - Get My Love [NCS Release]

Music provided by NoCopyrightSounds

Free Download/Stream: http://ncs.io/GetMyLove

Watch: http://youtu.be/c4-3WTBZC4I

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サマリー

個人ラジオ『No-MAD』の最新エピソードでは、9月10日の「小倉トーストの日」に焦点を当て、名古屋のカフェ文化やその特徴が深掘りされています。また、ラジオやイベント制作におけるチームの重要性について語られており、パーソナリティ同士の掛け合いや各自の役割にも触れられています。『No-MAD』では、ヤギラが自身のラジオ番組のスタイルや他の番組との違いについて話し、特にアベノべことのコラボレーションにおける受け身な姿勢についても言及されています。また、シンガーソングライター秋田健吾の曲『東京』が紹介され、挑戦するアーティストの姿勢が強調されています。このエピソードでは、秋田謙吾とミド教授がそれぞれの音楽スタイルについて話し合い、特にBGMの選択やライブパフォーマンスの影響が探求されています。また、さまざまな音源を通じてリスナーが楽しめる音楽の提案もなされています。このエピソードでは、ラジオ番組『No-MAD』の変化やオープニング・エンディングの音楽の選定について議論が行われており、BGMが番組の雰囲気に与える影響やリスナーからのリクエストを受け付けるコーナーも紹介されています。今回の『No-MAD』では、MCのスタイルの違いやジャム形式の収録についての話が展開され、MCの難しさや次回のテーマにも触れられて、リスナーへの予告が行われています。

特別な日と文化の紹介
スピーカー 1
9月9日月曜日時刻は7時を回りましたおはようございます柳楽芽生です おはようございます安倍野辺子です個人ラジオの窓Week2
スピーカー 2
スタートです 皆様のスキマ時間にフラッと立ち寄る番組個人ラジオの窓パーソナリティの柳楽芽生です
同じく安倍野辺子ですよろしくお願いしますはいということで 終年月間ということでございましてね
スピーカー 1
まあ9月の6日にスタートしたんだっけ 確か
スピーカー 2
2020年9月6日からスタートしております それをもう3日過ぎたというところでね
おめでとうございまーす やっともう5年目にこれで明治すともにね5年目になりましたんでね
はいということでねえっと今月は予告していた通りちょっと変則的な コーナーの構成となってございますのでまずはそのコーナーのお話をお願いしやす
スピーカー 1
はいピーク2でございますがピントネットネクストはやります けどそれ以外にコーナーとしてジャム
はいやらせてもらおうかなと思っておりますはい ジャムります ジャムっちゃダメだよ
スピーカー 2
いやいいんじゃん別にジャム トラフィックジャムは良くないですよ
っていう感じですかねはいまああの変則なんでちょっと時間の方読めないんです けどもまあある程度こっちは時間を縛りながら頑張っていこうかなというふうに思います
よちょっとジャムで20分でやると長いんでね ちょっと短めにしようかなと思ってますけども
はいという感じで まあこちらをいつも通り行きましょう番組のメッセージはこちらからメールアドレスのまど
お手紙アットマーク gmail.com でございますのまどお手紙のスペルは no m ad ドット o t e g a m i でございます
もう1回行きましょう no m ad ドット o t e g a m i でございます 感想 x でも受け付けておりますどんな些細なことでもかまいません
ハッシュタグのマラジひらがなでのマラジ助けてぜひお送りください はいということでねあの変則であることのまず一発目としてこの後すぐにピン
止めって言う こんな早くそうそうでもそう今回ピン止め
でそうねどうしたとちょっとねいや変則も変則だなと思う ドアたまにピン止めくるのが初めてだからそうねそうね
早く行ないそうねやりましょうはい さくっとそれやった後にジャムがきますのでね
スピーカー 3
どう楽しみという感じでよろしいですかんじゃねはいそれでは本日も最後までよろしく お願いします
スピーカー 2
ねえ銀さん増って10回って増増増増増増増増増増増増増では問題 パンはパンでも食べられないパンテフライパーンだ
橋本カーンなずっと何言ってるよこれ30秒しかないのよこれ はいこんな感じでFUJI入院トヨ丸の男3人でのフリートークラジオをポッドキャストので配信
スピーカー 1
させていただいておりますぜひ一度ご視聴しに来てください あなたのお耳に3つ穴マスト3つ穴コンセントでした
スピーカー 2
今週のピン止め 今週にまつわる気になるトピックスをご紹介する今週のピン止め
今週9月10日火曜日は愛する小倉トーストの日でございます それで入ってきていいよってああそうそうそう私はもうグループとはもう食べないんでね
愛知県名古屋市のグラトースト普及委員会が制定しています 小倉トーストとはバターやマガリンのトーストにあんこを組み合わせた名古屋生まれの喫茶店の名物
でございますね 小倉トーストの普及を通じて喫茶店カフェ文化の発展に貢献するのが目的となっています
日付は小倉トーストの略称オグ党が 090
大がゼログが9等が10ですねだから0910で9月10日 っていうところになってるそうですね
ちなみに参加店舗によるスタンプラリーを行って1食あたり15円の寄付を記念日登録の 費用に充てるって書いてあるけどこれいつの話のほかがわからない
イベント制作とチームの重要性
スピーカー 2
なんかねやってたってことかな アンスパとかさあとまあその中他の何だろうな
いろいろ味噌カツとかさまあそのお店独自のものいろいろあると思うんだけど 小倉トーストってそういうなんか余地ある
あんこと小倉の部分とバターの部分の比率よね
スピーカー 1
パンが変わったりもする? パンは愛知県はなんかよくわからんけど厚めのパンがみんな好きだから
結構5枚切り4枚切りみたいな厚いパンに乗っけてくる
後付けのパターンと乗ってるパターンがある
なるほどですね まああの名古屋に今度行くことがあったら食べたいと思います
スピーカー 3
はいということで今週9月10日火曜日は小倉トースト違う 愛する小倉トーストの日でございますねはい次回もお楽しみに
スピーカー 2
2020年に起こったスプーン革命これなんだったっけなぁ 1997年が京都議定書だから
スピーカー 3
あ!カズカメFMだ! 本格ラジオ番組カズカメFM
スピーカー 2
エビエシティボーイズはですねあんな問題やこんな問題そんな問題を様々な視点から考察する 社会派番組です
エビエシティボーイズ
スピーカー 3
エビエシティボーイズ No-MAD
スピーカー 1
考えすぎの3人が持ち回りで配信…3人じゃなかったわ 2人が持ち回りで配信について向き合う番組
ジャムでございますね ジャムでございます
はい今回のMCはアベノべこが頑張ります はい頑張ってください
お借りしてやりますよ はいお借りしてください
せっかくこんな機会がもらえたので 最近ねいろいろイベントを主催する人の心に行く
番組を新しく立ち上げるとかいうところに関わってきて 一緒に何かを作る相方だったり
スピーカー 2
チームってすごい大事だなっていう はいはいはいはい
スピーカー 1
なるほどね だからあんまり自分からイベント立ち上げないんだけど そうっていうところがあって
ヤギさんの思う欲しい相方 自分を見てないとこういう相方がやりやすいとかがないじゃん
何を求める 相方に
スピーカー 2
相方に何を求めるかか 何を作りたいかによるんだけど
例えばNo-MADの場合はラジオをやりたかったから 掛け合いが一番うまくいきそうな人
はいはいはい テンポが合う人
言ったら帰ってくる あーそうそうそう
コールとレスポンスがちゃんとできる人ね なるほどね
だけど例えばスルメの場合は同じ趣味の人 まああれは俺が乗ったんだけどどっちかというと
同じ趣味で同じテンションで喋れる人 ジャムの場合は
まあそれはそれこそ考えすぎな3人が持ち回りで配信しててもいけない番組なので まあちょっといろいろこう
思いを持ってそうだなっていう かつまあね喋るなんだろうな
あえてちょっと喋るテンポが違う人にしたところはある 私と平田さんは多分割と近いんだけど
あるさんはちょっとテンポが違うんだよね でも別にあるさんともねよく飲みに行くぐらいの人だし
であるさんと平田さんもそうだし俺と平田さんもそうだし 3人でももちろん鶴見はあるんだよね
スピーカー 1
っていう感じかなだから一緒に何かいろいろ考えたい人
スピーカー 2
だからやっぱ番組のコンセプトとか何かをやるときのそのためのコンセプトですね ただえっとポッドキャストというのを行く
のかすんであれば ポッドキャスト以外はねー
スピーカー 1
あんま相方っていうのはないですね なんか例えばさあヤギさんが飲み会をするじゃんよく
スピーカー 2
はいじゃあ飲み会をしますっていう時に一番最初に声かけるのはどういうタイプの人 えっとね
スピーカー 1
ノリがいいやつああ そこは同じノリになってくれるとやっぱ欲しく
今だったら後輩ムーブする後輩
スピーカー 2
が一番やりやすいやりやすい ではそいつに振っとけばそいつは後輩ムーブで返してくれるから
それが一番やりやすいねとりあえずその場の雰囲気が出来上がるからそうそうそう 自分も楽だしできれば人を巻き込めるタイプがいいね
スピーカー 1
そうね1対1で帰ってきちゃうよりか 飲み会が大きくなればなるほどねそうです助けてくれる人が欲しいよね
っていうのもあるかなぁ そうなんかその
もう一人選ぶならとかじゃあその地固めをしましょうみたいになるじゃん番組もそう うーんと
なんだろう飲み会とかイベントってそういうものじゃん他の人も巻き込んだり聞かせたりするから そこの部分ってすごい大事だなと思ってて
はいはいはい 規模によってその地固めをするのに欲しい相方の人数が変わったりする
違うねっていうところもあってこの間行ったイベントでなんでこんな話したくなったかって 改めてその相方というかスタッフのメンツって大事だなって思って
掛け合いと役割の違い
スピーカー 1
やりたいことがあるんだけど一人じゃなかなかできないわけよ できるんだったら一人のポッドキャストはそれはそれで成り立ってるからいいんだけどこういうイベント
とかってでその時にあの 私はその日は参加者として行ったイベントだったんだけど見た瞬間にあの子の思ってるもの
メインでやってる子思ってるものがこのままだと成り立たなくなりそうって思って急いで裏に回って 手伝う手伝う
やったのね またイベント運営側だもんねどっちかっていうとね
でその時に強く思ったのはこうやりたいって思った時に全部を語らなくても こういうことああいうことっていうのは多少聞くけどそれ以上にその
意図を汲み取って動いてくれる人ってすごい大事やなと思って それは私がそのイベントの長とか主催をやったことがあるからこそ
思うんだけど でまぁでもワンマンで自分でできちゃう人もいるから
スピーカー 2
そうねそうそうそれって人によってその求める人違うよなぁと思って はいはい
スピーカー 1
ヤギさんと私はさあの見るからに見るからにというか番組を聞いてればさタイプの違う ことはわかる
違うねーじゃんそうでヤギさんがやっぱり大体やっぱ旗振りをしてくれてて で私は基本的にそれをなんだろう一緒に作りたい
うーん
スピーカー 2
だけどそのじゃあ自分がイベントをやりますってなったら私を誰を呼びに行くんだろう と思ってはいはい
なそこの考え方一緒なのかなと思って話を振ったんだけどでもあるじゃないんだって えっとさっき言わなかったけどアフターセブン
スピーカー 1
2人ともやってるけど私はねその主催の水戸さんと一緒にやってるけどさ あなたはもっと好頻度に r さんとやってるんですね
スピーカー 2
そこらへんはどうなのその例えばNo-MADでやってるテンション感とかその掛け合いとか っていうのと
スピーカー 1
そのアフターセブンでやってるその r さんとの掛け合いっていう 他の人と一緒にずっとレギュラーやるのはじめて初めて
あのねまだ測りかねているところはある なるほどねそうで本当ならあの
でこたーんとでこさんはもっと好きなようにやっていいよみたいな 入ってくれたら俺何でもやるよってあるさんから言われてる
スピーカー 2
うんけどその No-MADじゃないものを作ろうとかはいはい
スピーカー 1
アベノべこその引っ張るタイプじゃないアベノべこを引っ張るタイプに押し上げようとすると なかなか大変でまだにそれはできてる気がしないし
まぁちょっとね仕事とかプライベートのほう忙しくなっちゃったからあれさんに言って もらってなんとかなってる
ところはあって 改めてその引っ張るのむずいなぁと思いながら
スピーカー 2
うーん出るかな なるほどねなんかよく言われるのがさその私もそうだしあなたもそうだと思うん
だけどキャラが強いっていうのがあると思うんだけど そのキャラの強さって多分あなたと私で微妙に違っていると思っていて
スピーカー 1
要はなんていうかなぁべこさんの場合は確かにべこなんだけどそれは本人 とはちょっとずれるじゃん
No-MADの番組スタイル
スピーカー 2
でも俺もそうだし多分ジャムのメンバー あるさんとか平津さんとかもそうだと思うんだけど割とね各のまんまなんだよね
はいはいはいはいそうそうだから変に例えば柳楽芽生デスっていうキャラクターをやってない まぁあるさんなんか
顕著だよねと思うんだけど平津さんも多分もうあれもデフォルトだから そうっていうところの強さっていうのがあって
だからそうなると要はこの番組でもヤギラをやらなきゃいけないこの番組でも ヤギラをやらなきゃいけないっていう思想にならないんで
そうすると相方が誰だろうが番組がどこだろうが私は私のまま喋っていればいいだけなので そういう意味では
ジャムだろうがアフセブだろうがスルメだろうが No-MADだろうが相方がどうでも番組の形式がどういう形でも私は私のまま喋っている
スピーカー 1
そっかそっかそこはねだからあなたとはちょっと違うんですよ 確かにアベノべこってそう考えるとちょっと難しいかも
アベノべこはアベノべこっていうキャラクターになっちゃってるから あなたの中でね
あとねえっとねアベノべこって基本受け身 アベノべこじゃなくて本人もだけど
基本受け身で求められたものを返すことに快感を覚えるタイプの 練習だからだから何かやる時って基本誰かに誘われて楽しそうやるよ
任せて一緒に作ってこうみたいな だからあなたの思う角はここだよねこれがやりたいんでしょ
じゃあアベノべこはここにいるねみたいな こう動いた方がその角の人もその周りの人も楽しそうだよねとか
あなたの思う作りたいものを作るためには こういうものが必要なんじゃない
そこをやりたいのはわかるけどそれをやってしまうとあなたの思いがあったものとちょっとズレないみたいな話をすごいするタイプ
なるほどね でした時にじゃああなたの作りたいものは何ですかって言うと えっみたいなちょっと待ってねみたいな
スピーカー 2
いや思うんだけどみたいな まあそういう意味で言うと例えば相方番組作り的な話で言うと
まあNo-MADは俺がやるやってるじゃない でそのアクセブとかスルメみたいに俺が呼ばれたやつ一緒にやろうぜってなったやつは
まあでもやっぱり向こうがブレーンで動けるんだよ でジャムも
ソロ配信とかさあとは例えばその一人で動けるような人たち だからね結構一緒にやってるのはブレーンの連中が多い
じゃあ珍しい 珍しいあなたぐらいじゃない 要はそのなんていうかな
スピーカー 1
いわゆる受け手側の人って 自分で喋る人の方が多いから
スピーカー 2
そうねそうね そう
スピーカー 1
だってそうじゃない場所にしても水戸さんにしても そうねあるさんもね平田さんもそうだけどねそうねあの
スピーカー 2
ホッキリンが多いよねそうそうそう何かを企画できるぐらいの ある程度そのパワーを持った人っていうのがやっぱ多いよね
スピーカー 1
確かに
スピーカー 3
そう言うところもある
スピーカー 1
そう考えるとさ私とやっててさ 寄りづらさはない?
スピーカー 2
ない
スピーカー 1
これであるって言われても困っちゃうけどね ないのというかなんか
うるさいなって思うときねすごいさどうするのあーするのみたいな聞き方もするしさ
スピーカー 2
いや別にないそれは 立て付けが違うし
No-MADは全然 まあそうねそうそう
あの まあ強いて言うとえーっとねスルメだけちょっと特殊なのよ
はいはいはい ジャムとアフターセブンは個人ラジオNo-MADの柳楽芽生ですって言ってるんで
あの2つは あ言ってるっけアフターセブンは言ってるかどうかわかんないけど
まあでも要は個人ラジオNo-MADの柳楽芽生として喋ってるんだよね
スピーカー 1
そうかスルメは自己紹介はするけど
スピーカー 2
スルメも一応言うんだけどスルメはもうあの2人で番組を作ってる感じだね
スピーカー 1
そうねそうね
スピーカー 2
でアフセブンとジャムはどっちかというとやっぱりスペシャル感が否めないんでね
スピーカー 1
うんうんうん
そうそうそう
スピーカー 2
あれだねオールスター感謝祭みたいな感じ
だからやっぱね番組の格という意味で言うとやっぱりNo-MADっていうのが一番別にあって
プラススルメ
スピーカー 1
No-MADとスルメのヤギラっていうのが多分一番俺的にはしっくりくる
スピーカー 2
でその2つは全然系統の違うものであって
で別にどっちがやりやすいどっちがやりにくいはない
スピーカー 1
ないんだ
だって別にほら大人しいこと喋るのでもさ活発なこと喋るのは別に同じような人付きができるじゃん
スピーカー 2
それと一緒
スピーカー 1
なんかさ喋るのはさ同じやけどさ
まあいろいろできるけどさその
ある意味活動ずっと続けていくの方向でさ考えた時にさやっぱ仕事みたいになってるじゃんNo-MAD
No-MADキャスト運営特に
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でした時にだいぶチームの作り方が違うじゃん
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
なんかまあ良し悪しはあるけど
うーんなんかもっと求めるものとか
スピーカー 1
こうしていきたいなぁみたいなのってあるのが
スピーカー 2
なーい
スピーカー 1
相手にはない
スピーカー 2
ないし
多分これ例えばスルメでもジャムでもアフセブでもいいんだけどがもしNo-MADと同じような形式を取ります
でなったら多分俺やらないと思う
スピーカー 1
やれない
スピーカー 2
やれないと思うNo-MADでやってるし
スピーカー 1
まあそれはそう
スピーカー 2
同じようなことやってもしゃーないやんっていうのはやっぱベースあるから
そこは
うん
別にそこであなたが提案してくれるのは別にそれはそれでいいし
で例えばねスルメやってる場所と話をしていて
なんかなんだろうな結果ちょっとNo-MADっぽくなるのはいいんだけど
No-MADに寄せようはあんまりやらないかなっていうところは
新しい番組を始めるときはいつもその番組をしょいますかどうですかっていうのは
スピーカー 1
うん確認してる
スピーカー 2
言ってる言ってる言ってる
そうだね
スピーカー 1
個人ラジオのどのヤギラが欲しいですかそれともヤギラが欲しいですかみたいなね
スピーカー 2
それはあったりしますね
スピーカー 1
はいはいはい
なんかさヤギラさんほっきにさせられたりさそういうさ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なんかしきりブレインとして当たることが多いからさ
スピーカー 2
ほう
スピーカー 1
プレッシャーないっていうのは最後に聞きたかった
プレッシャー
なんかさ言わなきゃいけないとかさ
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
作らなきゃいけないとかさ
スピーカー 2
あの好きで作ってるからね
スピーカー 1
あーそっか
スピーカー 2
うんやらされてることはほぼないんですね
スピーカー 1
あー嫌いのなんだね元からなんだねその気質は
スピーカー 2
昔からですね
別にだって友達同士飲み会の時にも俺だし
スピーカー 1
そうね
うん
だいたい
スピーカー 2
だからその飲み会行こうぜ
友達グラデーのテンションでポッドキャストやろうぜって言ってるから
そんなにだから深く重く受け止めてない
そっから別に相方っていう風なポジションよりかは飲みともぐらいの感じ
スピーカー 1
そっかそっか
スピーカー 2
かな
スピーカー 1
重く受け止めすぎかな私は
スピーカー 2
俺は超軽い
スピーカー 1
なるほどね
そっかこんな塩梅でNo-MADはやっております
はい
スピーカー 2
ということなんですかね
スピーカー 1
はい今回はこんなもんかな
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいということで次回のMCは
スピーカー 2
まあ私でございますね
スピーカー 1
もう2人しかおらん
スピーカー 2
この後また私のがありますからそちらもお楽しみという感じですかね
はい
スピーカー 1
ということで
スピーカー 2
それでは引き続きNo-MADをお楽しみください
と言うことですね
スピーカー 3
はい
スピーカー 2
毎度トライドFM馬翔です
皆さんこんにちは個人ラジオNo-MAD八木良です
我々二人がお送りする特作特化のラジオ番組
その名も特撮のスルメ
特撮に詳しい方もそうでない方も日常のおつまみとして
スピーカー 3
ぜひご賞味ください
No-MAD
NEXT PARTY
スピーカー 2
個人ラジオNo-MADWeek2ここからは
MCが好きな曲とかを紹介するNEXT PARTYです
秋田健吾の新曲紹介
スピーカー 1
はいそうです
スピーカー 2
はい
今回の紹介者はべこさんです
スピーカー 1
私です
スピーカー 2
はい今回のテーマは
スピーカー 3
挑戦
スピーカー 2
挑戦?
スピーカー 1
挑戦
スピーカー 2
あ、挑戦ね
スピーカー 1
挑戦違う挑戦
挑戦ね
挑戦
はい
ねあのこの今からね紹介する曲を
いつかどこかで紹介したいと思ってて
どうタイトルをつけたもんかと思って
フォンタスにつけた挑戦です
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
先に言いましょう今回ご紹介するのは
秋田健吾さん
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
というシンガーソングライターの東京という曲です
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
えー最近いつだったかな
8月の中頃だったかなに
えっといろんなスポティファイとか
アナゾンとかああいうあの媒体で
配信を始めた曲になります
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
ぜひ調べて聴いてほしいんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
えっとねたまたまこの配信その世を配信しますよ
っていう前に
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あの知り合いのイベントのところに行った時に
生で曲を聴かせてもらって
スピーカー 2
その知り合いのイベントってさっき言ってたイベント?
それは別のイベント?
スピーカー 1
あーとねそのよりも前のイベントかな
スピーカー 2
前のイベント?
スピーカー 1
うんと
まああのこれからまあその子がねちょっとそういう
えっとプロダクションというか
まあ事務所的なものをやっていきたい
芸能芸能でやっていきたいから
いろいろイベントを打ちたいから
その一発目で参加させてもらった時に
うちのかかえの
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
シンガーソングライターですって言って出てきた子だったんだけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あの曲聴いてもらうとわかるんですけど
どっそりとまっすぐなロックです
うんそうね
そうあの特にこの東京っていう曲は
まあいろいろそれまでもね
あの自分でいろいろ曲を作って
で事務所所属したりとかして曲を出してたんだけど
最初発という意味で
うん
あのしっかりプロデューサーつけたりとかして
まあ出した曲なんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
なので一回と秋田県語あの秋田県出身なんだけど
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
出てきて敗れたりとかいろいろなことがあった上で
今真摯に自分の気持ちがやってってやるぞっていう気持ちをぶつけた曲
うんうんうん
本当にどっそりとにぶつけるためには
音源を豪華にするんじゃなくて
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
っていうところもあったのか
あのギター1本声1本の本当にシンプルな
スピーカー 2
はい
スピーカー 3
やつで
スピーカー 1
でどこかねあの路上ライブ感が浮かばえる
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
そうあのノリのいいというか聞いてるこっちも頑張らなきゃというか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
そうよな負けてらんないよなみたいな感じを
あの出させてくれる曲
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
でねあのとても音源もいいのそれはねしっかり作られてるし
音楽パフォーマンスの魅力
スピーカー 1
あの秋田県語この方の声がまっすぐに飛ぶ声で
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
ストレートに強さがあるのを感じられるので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ぜひ音源聞いてほしいんだけど
それ以上にもう何かあったら私も紹介するから
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
あの生で聞いてほしい
スピーカー 2
そうねうんうんうん
スピーカー 1
あの曲も聞いてもらえばわかるんだけど
やっぱりそのストリートでやってた感じ
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
の残る曲なので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
ギター1本でみんなに語りかける
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
で代わりに叫ぶみたいな
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
あのそのやってやるぞっていう気持ちをぶつけてるっていう感じの曲なので
あの生で
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
いやこうなんだよっていう
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
その時で彼が目の前でやってるパフォーマンスが一番響く
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
しあのとても声に力のある方なので
スピーカー 2
パワフルだよね
スピーカー 1
パワフル
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
あのそれこそあの1メーター2メーターの小さなそのライブ
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
感近場で聞いた時の音の強さが
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
一番心地いい
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そう
こんなにそのライブスタイルというか
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
その似合う声の人もいないよなっていうぐらいに
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
あの元気が出るし
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
笑顔になるし
うん
で彼自身も歌って楽しそうなのねずっと
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
すごくね本当にねあのライブ感伝わるライブ感するタイプの
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
人あのギター1本だけど周りが華やぐタイプの
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
人なのであのぜひ聴いてみてほしいし私がイベントの誘いをした時はぜひ聴きに来ていただきたい
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
感じのはい
しなそでライター秋田謙吾です
BGMの重要性
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいあのぜひ東京って調べるか秋田謙吾秋田謙吾より東京って調べた方がいいかな
でするとあの歌っている彼のアーティスト写真とともに出てくるので
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
調べてみてください
アマゾンミュージックもあるSpotifyもあったはず
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
またあのこの時期に私も入りツイートしとこうかなと思うんですけど
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいぜひぜひ聴いてみてください
これからなんかねアルバム制作とかもしていくのかなみたいな話を聞いた気がする
出して良い情報がどこまでだったか覚えがないけど
なのではいこれからも私は追っていきたいと思うのでぜひ皆さんも聞いていただければなと思います
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はいミュウチの宣伝でした
はい
はいということで次回
スピーカー 2
次回ですねどうしようかなーってずっと考えてたんですけど
なんて言えばいいんだろうなあの曲
うーん
まあうーんどうしようかな
えっとじゃあこうしましょう
えっとメイカバーにします
はい
スピーカー 1
メイカバー
スピーカー 2
カバーでしょ
スピーカー 1
カバー
スピーカー 2
はい私が中々やるカバー系のやつですね
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
という感じでよろしいですか
スピーカー 1
いいんじゃないかな
スピーカー 3
はいそれでは以上ネクストパーツでした
スピーカー 2
生動をお聞きの皆様こんにちは
ミドラジを運営しておりますミド教授です
ミドラジでは1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに
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ミックス配信しているライフログ系雑談番組になります
エンタメ情報やラジオ番組について
ぼっちがダラダラとお話ししています
たまに毒も吐きます
毎週土曜8時に更新しております
ラジオ好きな方はぜひ遊びに来てください
皆さん面白いって何でしょうか
僕の番組を聞けばわかります
毎週月曜日0時より配信
スピーカー 1
おいでよあるスタジオ
改めまして柳楽芽生です
スピーカー 2
考えすぎな3人いやないし2人がですね
持ち回りで配信ついて向き合う番組
ジャムではなくBMなんですけども
はい今回のMCは私ヤギラが担当いたします
スピーカー 1
さっき名前忘れた
スピーカー 2
今回はですねどうしようかな
BGMの話をしようかなというふうに思います
私もあなたもそうだと思いますけど
色々な番組をやっていると
そこにつけるBGMっていうのが
重要になってくると思うんですけど
BGMつける派つけない派ってのもあると思うんですよ
もちろんNo-MADは私が主導しちゃってるんで
私がつけちゃうんですけど
例えば自分で配信をソロでやってたりするわけじゃない
スピーカー 1
そうするとそのBGMって何を基準に選んだ
何を基準に
つけるつけないじゃなくて基準ね
スピーカー 2
まずはつけるでしょ
スピーカー 1
えっとね
スピーカー 2
つけない
スピーカー 1
いや1人配信だったらつけたい
スピーカー 2
そうだよね
スピーカー 1
それは多分擦り込みなのもあるし
1人だと間が持たないからもある
スピーカー 2
あーそうだよね
スピーカー 1
そうそうそうそう
で今ね私らは仮につけてる音源を聞いてるわけですけど
その仮につけてる音源が
私が生配信してた時の音源なんだけど
スピーカー 2
あーそうね
スピーカー 1
この曲を選ぼうとした時は落ち着いたやつを探しに行ってた
スピーカー 2
あーなるほどね
やっぱ配信のイメージに合わせてってことなの?
スピーカー 1
そうそうそう
アベノべこっていうものは私の中でキャラクターとしてあるから
アベノべこが1人配信をします
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
で媒体がこれです
ってなった時になんか楽しげな音すぎるとちょっと違うな
配信時間帯的にもちょっと遅くなりそうだ
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
でうちの配信バカ盛り上がることはきっとないから
スピーカー 2
そんな盛り上がるBGMつけたところで
スピーカー 1
だし変におとなしめにして
間違いになることもないだろう
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
だからちょっと散るい曲っていう感じで
ただ音色は可愛く明るくを探してたかな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 3
だから音の穏やか
スピーカー 1
何入れたっけな
穏やかで明るいかなんかで探してたかな
合わせたかもしれない
いい曲よね落ち着いてね話しやすいし
スピーカー 2
話しやすいからいつも特別コーナーの時は
これをBGMにして我々は喋ってるんですけど
スピーカー 1
一旦つけてみたいなね
そうそう長時間聴いてて
辛くなくていいっていうのはもちろんなんだけど
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
邪魔しない
で雰囲気に合ってる曲はめっちゃ探す
スピーカー 2
うんうんうんうん
ちなみにNo-MADのBGMはいかがですか
スピーカー 1
好きよ好き
まあそれはね一緒に選択させてもらってたりとかもするし
あの一度聴いて
イメージに合うものを選んでたじゃんずっと
だからすごい好きなものが多いし
これなら喋れるよねっていうところで選んではいる
ただえっとねクイズのところの曲とかは
私が楽しくなってきちゃって
そのBGMに向かないというか
長時間のBGMにはちょっと本当は向かないんだろうなっていうのを
選びたくなっちゃう時があるから
押さえてもらってる気がする
あーなるほどね
特にねあの私だったらきっと
嘘のキツネと本当のたぬきの頭のその
こんな紹介のところの曲をずっと最後まで使いたくなっちゃう
スピーカー 1
なるほどね
そうそうそうそう
まあでも確かにそれをするとうるさい
スピーカー 2
うんうるさい
うるさい
スピーカー 1
うん
し今の技術的に
あれ多分BGMを落として一回
いつもの考えてる時とか
こうゲームしてる最中の曲にして
正解ですの時の発表ぐらいで
またその頭のその怪しげな曲に戻すのが
盛り上がり的にはめちゃいいんだろうなって思うんだけど
スピーカー 2
うんうんうんうんうんうん
スピーカー 1
ちょっとね今そのスロットシュー的にもね
スピーカー 2
まあ自分で編集してた時はそんなこともやった時期もありますけどね
スピーカー 1
最近はそこまでやってないですけど
やっぱさあの場を盛り上げるためにさ
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
起爆剤としてBGMというか
気持ちこうなってますよみたいなのを表すために欲しいから
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
凝りたくなるよね
スピーカー 2
そうね
No-MADの進化
スピーカー 1
BGMの数増えるよね
スピーカー 2
増えるね
スピーカー 1
増える
スピーカー 2
うん
例えばさNo-MADってさ
もともとその一番最初に配信を始めた頃から
まあホームチェンジをまあ大きいやつは一回やったじゃないですか
あの時にコーナーはそのまま残したけどBGMは全特化だったんですよ
スピーカー 1
そうですねだいぶ変えました
スピーカー 2
そうそうそう
全特化の時の
例えばその変える前と変えた後でのその印象の違いというか
例えばNextPerchesなんてさ
同じコーナーだけどその曲は違うわけじゃん
スピーカー 1
うんうんうんうん
だいぶ変わったねあそこ
スピーカー 2
そうここらへんなんかちょっと思うところあります?
スピーカー 1
あー
スピーカー 2
ネクストとかあとは
OneDirectionもそれに近いのかな
スピーカー 1
うんうん
もっとなんかダンディな感じだったよねOneDirection
スピーカー 2
OneDirectionはねちょっとあれは昔はネタコーナーだったんで
スピーカー 1
そうねそうね
あれくらいダンディな方が
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
相談室だったもんね
スピーカー 2
あそうそうそうそう
相談を振られてそれを面白くぶった切るってだけだったんで
スピーカー 1
そうそうそう私の中では探偵所みたいなイメージ
あのうさん臭い探偵所みたいなイメージだったから
スピーカー 2
そうね
スピーカー 1
ワンディレのコーナーって
スピーカー 2
もう一人がねなんか典型起きるみたいな
そういう感じのコーナーだったんで
それはちょっとBGMが違うのはわかるんだけど
ネクストは多分
まあ分数とかスタイルは変われども
ベース変わってないはずなのよ
スピーカー 1
そうね
あーなんかね
今のやつに変わって
私だいぶもう前の曲をさ薄れてきてるんだけど
前の方がちょっとなんか近未来感のある曲だった
うんうんうんまあまあまあわかるから
その変わった瞬間の違和感は特にないけど
スピーカー 3
なんだろう
スピーカー 1
そのボカロをやらなきゃとか
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
いう感覚はちょっと減ったかも
スピーカー 2
それは自分のキャラ付けの問題が変わってきたのかもしれないし
スピーカー 1
そういうところの変化もあるのかもしれないけど
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
もしかしたらBGM的に
スピーカー 3
なんだろう
スピーカー 2
スタイリッシュなものじゃなくてもいいかみたいな
ところは大いに出てきたかも
スピーカー 1
なんかどちらかというと
手拍子から始まるというか
スピーカー 2
クラップから始まるような曲だし
うんうんうん今のはね
ラジオ番組の変化
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
なんかもうちょっと
そのどっちかっていうと
スピーカー 1
部分のノリの良いと思えるものとかを
出す方が雰囲気面白いかなーみたいな
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
で今なる
思う
スピーカー 2
うーん
スピーカー 1
なるほどね
あえて違いを言うのであれば
で嘘のキツネと本当のタイトルキーはさ
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
頭の音楽変わったやん
スピーカー 2
あーそうね
嘘本当もそうだね
スピーカー 1
変わった
変わったけどあれはあえてその雰囲気を変えなかった
スピーカー 2
そうねあれは頭の曲は極力近いものを選んだ
スピーカー 1
選んだけどちょっとおとなし目にした
スピーカー 2
そうね少しだけね
大きく変わってると言えば
もちろんコンセプト的な話もあるんだけど
オープニングだね
スピーカー 1
あそうね
スピーカー 2
オープニングは全く違いますね
スピーカー 1
違うね
あれのおかげでそのラジオ番組感は
というかあのなんだろう
セット感はすごい増えたというか
スピーカー 2
はいはいはいはい
スピーカー 1
まとまりとして自分たちの目指したかったそのラジオというものには
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
近かったかなって思う
スピーカー 2
うんうんうんうん
スピーカー 1
その前のやつはNo-MADっていうコンセプトにはめちゃめちゃ近かったし
スピーカー 2
はいはい
スピーカー 1
私ら的にはとても面白かった
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
けどあれを流すのはエイムだろうなとか
スピーカー 2
うんうんうん
スピーカー 1
そのFMにしたい気持ちとかをくれると
変わって良かったというか
より寄ったかなとは思う
スピーカー 2
まああの正直言うと
その最初初期のNo-MADのBGMとか音って
めちゃくちゃ凝ってて
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
特にオープニングとエンディングね
スピーカー 1
めちゃ作ってもらって
スピーカー 2
あの多分ね何個かの絵は環境音を混ぜてるんよね
スピーカー 1
そうね
スピーカー 2
例えば靴音と喧騒と
あとラジオのなんかノイズの音と自分たちの喋り声とをミックスして
スピーカー 3
オープニング作ってたりとか
スピーカー 2
で面白いのが全部聞くと
当時ほらアフターがあったじゃん
アフターがあったんでスタートがあってそっから始まって
アフターまで全部聞くと
アフターの最後BGMがフェードアウトしていくと
またあの
いやだんだんだんだん音源がラジオっぽい音源に変わって
それがガチャって音で切られた後に歩き始める
スピーカー 1
はいはいそうだそうだ
スピーカー 2
っていうすごいコンセプトゴリゴリ出したんだよね
スピーカー 1
あれはあれで好きだった
あんだけ世界観作るの好きだったから
あのオープニングもめっちゃ好きだったけど
その目指してるラジオとは違ったかな
スピーカー 2
そうねだからやっぱラジオの
我々の番組の形が変わったというのもあるんだけど
それに向けて
やっぱり夜のAMと朝のFMは全然違うので
BGMの重要性
スピーカー 2
そこで変えた感じはあるよね
やっぱ今のNo-MADのBGMを選ぶ時に
一番最初に気にしていたのは
とにかくね確かにアコギかな
アコギをベースにしたんだ気がする
アコースティックギターの音が入る曲っていう縛りにした
スピーカー 1
最初そうしてた
スピーカー 2
後からできたコーナーをね
スピーカー 1
その限りではないものもあるんですが
スピーカー 2
という感じのもありましたね
でなった時に
じゃあ例えばさ今アフセブってさBGMつけてるの?
スピーカー 1
BGMはつけてる
スピーカー 2
アフセブのBGMはあなたが選んだの?
スピーカー 3
選んだ
スピーカー 2
そうなると例えば
例えばあるさんと一緒にやるってなった時に
あるさんのことは知ってるとはいえ
これから新しく一緒に番組を作っていこう
今までのNo-MADは
俺が提案したあなたがこうだね
だけど
今回そのアフセブでは
あなたが提案をして
あなたが曲を選ぶわけでしょ
スピーカー 1
編集権限を持ってるしね
スピーカー 2
でなるとそこの時に気をつけたポイントとか
スピーカー 1
意識したとこってのがあるの?
あるさんと私って似たような部類にくくられることが多い
似たような部類にくくられる
キャラクター的に
どちらかというと丸い
尖ってるけど
色は奇抜だったりする時あるけど丸い
スピーカー 3
とかその
スピーカー 1
癒し妖精枠
スピーカー 2
自分のことを癒し妖精と言ったね今ね
スピーカー 1
癒しって言ってくれるけど
感覚的には妖精っていうぐらいに
あの変な奴だと思ってるんだけど
癒しでいいね癒しじゃないよ
癒し妖精は嫌や
っていうのがあったり
スピーカー 2
あとやっぱりアフセブ夜っていうところ
スピーカー 1
でまあどう考えてもそれもそう
スピーカー 2
あのそれもバカ盛り上がる感じにはならんやろうと
スピーカー 1
だから感覚的には自分の生配信
まあちょうど時期もかぶったんだけど
生配信に近いイメージで選んでた
スピーカー 2
BGM何個ぐらい使ってるの?
スピーカー 1
メインで喋るところが2つ分かれるから
に追加して
あのオープニングとエンディングは
合わせのやつ借りてやってるかな
だからねちょっとねそのバランス感覚は
これで良かったんかなって今思ってるけど
そのオープニングとエンディングと合わせて
スピーカー 2
選べきれなかったから
スピーカー 1
なんだけど
えっと中の曲的には
私が生放送するにあたって
選ぼうとしたBGMから
あるさんと私が
その喋ってるトーンでもいけるもの
スピーカー 2
はいはいはいはい
を残した感じかな
スピーカー 1
まあそのコーナーがあるから
本当はコーナーがちょっとゲームチックな
ゲーム性を持ってるというか
頭のね選び方
テーマの選び方がサイコロだったりとかするから
もうちょっと面白おかしい感じにしても
いいかなと思ったんだけど
前の感じと合わなくなっちゃって
スピーカー 2
そうしたら
スピーカー 1
結局合わせるイメージで曲を選んでたかな
スピーカー 2
なるほどね
BGMってやっぱり
私はやっぱりBGMつけたい派なんですよ
最初の質問に戻っちゃうんだけど
最初の方の質問に
BGMっていると思う?
スピーカー 1
あった方がいい
スピーカー 2
それは一人じゃなくても?
スピーカー 1
あった方が分かりやすい
分かりやすい
このコーナーってこういうイメージよね
みたいなのがつきやすいかなと思ってて
オープニングを聞いただけで
この番組ってわかる
で基本的におしゃべりをしていれば
二人とかで
別に声だけでいけるじゃん
とは思うんだけど
なんだろうその間だったり
ふとした瞬間に
なんか訪れるその静寂というか
スピーカー 3
なんか番組感薄くなっちゃったりとかして
スピーカー 1
全体をパッケージングする上で
あった方が便利じゃないとは思う
ただし
ただしその何個もBGMをつける場合は
コンセプトがすごい難しいと思うし
選んでくるのはすごい時間のかかる作業だとは思う
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
だから一曲で
オープニングエンディングだけ変えるとかでもいいんだろうなと
スピーカー 3
そうね
スピーカー 2
BGMはいつも新しく番組立ち上げるってなると
いっつも議論になるんで
その度にね
いろいろ考えるわけですけど
ここはつけた方がいい
つけない方がいい
これはどれぐらいでつけよう
どこでフェードしようとか
いろいろ考えるんでね
結構配信者みんな考えるんじゃないかなと思うんですよね
BGMの話は
我々的にはこういう風に思ってますよ
リスナーとの交流
スピーカー 2
というところで
スピーカー 1
ございます
スピーカー 2
いいのかな
はいという感じですかね
はいで
次回のMCは
月曜日のオノマトビ平田さんがやってくれます
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
はいで
次回はね
9月の15日にアップロードされますのでね
そちらで平田さんの回から
普通の通常のジャムをね
楽しんでいただければなというふうに思います
はいという感じで
よろしいですかね
それではジャムやってみました
スピーカー 3
ということで
スピーカー 2
映画ポッドキャストボンクライ画館でございます
この番組は映画の感想を語るだけでなく
映画関係者や著名人がなぜかゲストで時々登場し
他の媒体では絶対出てこない話を披露する
同化している番組です
月一更新でやっております
アップルポッドキャスト
スポティファイ
アマゾンミュージック
スピーカー 1
グーグルポッドキャストで配信
スピーカー 2
番組ツイッター
インスタグラムもやってますので
スピーカー 3
フォローをお願いいたします
スピーカー 1
No-MAD
スピーカー 2
個人ラジオNo-MAD
week2エンディングです
スピーカー 1
はいこの番組ではたくさんのリスナーさんから
のどとさんからのお便りを募集しております
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
コーナーは普通に読み上げときましょうかね
ちょっと待てよ台本探すからな
忘れるんだよ
あったあった
おすすめ曲や聞いてみたいテーマを教えてください
NEXT PARTY
世界のテーマは名カバーとなっております
噛みそうな単語や文章を送ってください
口速爆裂ガール
テンションゲームのお題を送ってください
LIMIT MAN
あなたの推しや聞いてみたいテーマを教えてください
ご了承ピックアップ
今月というか
まあ次月まであるかな
のテーマは配信となっております
スピーカー 2
今日も似たようなもんだね
スピーカー 1
そうねある意味そう
あなたのお便りをお寄せください
お悩みをお寄せください
OneDirection
どこに送っていいかわからない場合は
ソタフリーとかで送ってください
スピーカー 2
はい番組へのメッセージはこちらから
メールアドレス
No-MAD.otegami.otegamiでございます
もう一回いきましょう
No-MAD.otegamiでございますね
はい感想はxでも受け付けております
どんな支えなことでも構いません
ハッシュタグノマラシ平仮名でノマラシと付けて
ぜひお送りください
どしどしお便り待ってます
はいということでございまして
スピーカー 1
いかがでしたか
スピーカー 2
ジャムでございますけども
スピーカー 1
いつものなんだろう
本当のアフタートークと同じやつ
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
ジャム大好きで聞いてるので
私思ってたこといっぱいあって
こういう話をしたいなとは思ってたから
スピーカー 2
ジャムで話したいって言ってたもんね
前からねジャムでとか
ジャム的なことをやりたいって言ってたもんね
スピーカー 1
やりたいというか言いたいことはいっぱいある
私はこう思うがいっぱいあるけど
そうジャムの相方が
MCのスタイルについて
スピーカー 1
相方2つプラスアルファのみともが
思うものを感想書くわけにはいかんかなって
スピーカー 2
思って秘めてるものがあったから
スピーカー 1
相方とのお話でしたけど
そういうことができてよかったなって思います
スピーカー 2
まぁちょっとね
非常にNo-MADっぽかったなと思いますけど
とりあえず私がMCした方は極力ジャムに寄せた
スピーカー 1
難しかったわ
スピーカー 2
むずいでしょそれはそうだって初めてやるんだもん
スピーカー 1
ジャムって何やったっけってなって
スピーカー 2
そうそうそう
月曜日のおまとめ
ここからスタートして
スピーカー 1
なんかね極力振ってはいたつもりよ話をね
MCもしなきゃいかんと思ったし
まぁMCというか
だから
タイタンの形式になるようには気を使ったんだけど
できたところ怒らないし
スピーカー 2
着地点を見失ったので途中で
スピーカー 1
全部ネタバラしとくけどね
スピーカー 2
まぁでもそのジャムは
結構平田さんのMCとあるさんのMCと
俺のMCは全然スタイルが違うから聞けばわかると思うけど
なんかこう全部を取り仕切っていく平田さんと
いわゆる正当派なMCをするあるさんと
どっちかというと砕けて会話にしちゃう私と
っていうのが多分あると思っているので
そこらへんはね
まぁ別にどれが正解というわけじゃない
のかなと思いますけどね
スピーカー 1
MCってむずいね
スピーカー 2
難しいよねMCね
スピーカー 1
そのMCについて語ってる回もあったよね
スピーカー 2
あーMC論みたいなの話したっけ
スピーカー 1
やってなかったっけ
スピーカー 2
あー話したかもしれない
スピーカー 1
ぜひ聞いてください
次回の予告
スピーカー 2
そうそう
ジャムはいつもいつも収録が1ヶ月に1回なんでね
毎回
え、工場何でしたっけ
ってところからスタートする
スピーカー 1
聞いてますよ
スピーカー 2
でも
そうでもあの
ジャムは1回が20分ぐらいあるんですけど
それこそテーマだけ最初ちょろっと決めて
でその後
えー内容については全く打ち合わせなしで
いきなり話し始めます
スピーカー 1
すごいね
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
でもそのほうがいいよね
スピーカー 2
そう
ちなみにですね
えっと9月15日に配信される
えっとジャムの中で
確かひらたさんの回かなんかで
それに近いことを話してる
スピーカー 1
おー
スピーカー 2
はず
うん
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
予告しとくと
うんうんうん
スピーカー 1
ぜひ聞いてください
スピーカー 2
聞いてください
ぜひそちらもね
はい
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
まあえーこんな感じでですね
えっと今月はいろんな番組を
えーオマージュしていこうというところ
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
ございますけども
次回何にしようかな
スピーカー 1
どれでいきましょう
スピーカー 2
まあでもあれじゃない
やっぱり我々2人がやってる
というところで言えば
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
アフター
スピーカー 1
アフターセブン
スピーカー 2
セブンですかね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
お気に入りには承諾を得ております
スピーカー 2
はい
お気に入りには私から
ちゃんとね許可取りをしていますので
スピーカー 1
はい
許されるはず
スピーカー 2
はいアフターセブンっぽい感じで
スピーカー 1
うん
スピーカー 2
つってもアフターセブンってね
その日によって違うんだよね
スピーカー 1
スタイルがだいぶね
スピーカー 2
なのでどちらかというと
えっと
めこさんとあるさんがやってる方の
アフセブン
スピーカー 1
うんうん
スピーカー 2
に寄せようかな
スピーカー 1
思います
スピーカー 2
という風に思いますので
それでいいかな
スピーカー 1
それでいきましょう
スピーカー 2
それでいきましょうね
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
という感じでまた次回も
次回で
えっとジャム
ジャムじゃねえや
No-MADではないんですけど
まあでもNo-MADみたいなね
感じでやっていこうかなという風に思います
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
はい
という感じでよろしいですかね
スピーカー 1
いいんじゃないかな
スピーカー 2
はいそれではここまでの相手は
柳楽芽生ト
スピーカー 1
あべのべこでした
バイバーイ
スピーカー 2
まあ難しいよね
スピーカー 1
むずい
超むずい
54:10

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