西日本新聞Podcast
西日本新聞 鉄ガクの旅
ご乗車ありがとうございます。この番組では、西日本新聞の乗り鉄記者が、鉄道旅の魅力について、広く深く、マニアックに語っていきます。
ご案内します車掌は、宮下正太郎。旅人は、中原岳さんです。中原さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
中原さん、今回はどちらに行ってきたんですか?
はい、今回はですね、またすいません、九州を離れてしまいました。しかも日本も飛び出してしまいまして、韓国の釜山に行ってまいりました。
九州の鉄道の旅という意味で思ってたんですけど、全然そんなことないんですね。
そうですね、今回ちょっと釜山に行くのは、別に鉄道目的では実はなかったんです。
実は私、釜山初めてで行ったことがなかったんですよね、これまで。宮下さんは何回かあるんですか?
そうですね、博多からだと高速線が結構便利なんで、船旅でも行ったことがあります。
そうなんですね、私は本当今回釜山初めてだったんで、宮下さんよりも釜山経験が薄いということで、もしかすると、そんなことも知らないのって言われるかもしれませんけど、そこは適宜突っ込んでいただければと思います。
何をしに行ったんですか?
今回少し前段階の話をするんですけど、私は2013年に西日本新聞社の記者職で入って、
いわゆる所任地が北九州市八幡西区の黒崎地区というところにある北九州西支局というところが所任地だったんですね。
そこに丸4年いたんですけれども、黒崎というところは伝統的な山傘があるんですね。
黒崎祇園山傘というもので。山傘というと福岡市内でも博多の祇園山傘とかありますけども、黒崎の山傘はちょっとユニークでして、武将とか歌舞伎のような人形が山を飾ってるっていうのは、福岡の博多の祇園山傘とも近いものがあるんですけども、
それに加えて黒崎の山傘はイルミネーション、ビカビカ光るイルミネーションがですね。
それはなかなかイメージがつかない、見たことがない方ですね。
山傘の下には車輪がついているので、車輪を軸に重さ2トンから3トンある山傘を男将がぐるぐるっと回す回し練りというのが見どころでもあるんですけど、
実はその黒崎祇園山傘は今年ですね、4月に富山の方に山傘ごと持って行って、富山市民の方に披露するという祭りがあったんですよ。
というのも、2025年が日韓国交正常化60周年の記念の年で、
さらにですね、富山の方では朝鮮通信誌祭りといってですね、江戸時代に朝鮮半島から江戸までですね、朝鮮半島の説壇が辿った朝鮮通信誌というのがあるんですけども、
そのお祭りが開かれていて、そのお祭りに黒崎祇園山傘が参加することになったということで、
初任地からですね、当時から信仰がある方がいらっしゃって、その方からですね、中原さんもぜひ見に来てくださいということで、
プライベートで見に行くことになってですね、ただせっかく富山に行くんだったらちょっとは韓国の鉄道も少しは楽しもうかと。
なので今回はですね、もちろん山傘の話もするんですけれども、韓国の鉄道も少し可能な範囲でですね、見たり乗ったりしましたので、
そういったお話も少ししていこうかなと思います。
今回富山に行ったのはですね、2025年の4月の26日土曜日でした。
先ほど宮下さんは富山には高速線で行っていたということだったんですけど、残念ながら今はないので飛行機で行きまして、福岡空港からですね、行きました。
福岡空港に朝着いて、その後ですね、連接バスで国内線ターミナル、福岡市地下鉄の終点がある福岡空港駅は国内線ターミナルの方にあるので、国際線ターミナルに行くには滑走路をぐるっと回り込んでですね、バスで移動しないといけません。
このバスに乗って国際線ターミナルの方に行きました。
国際線ターミナルは最近ニュースになりましたけども、大幅にリニューアルされてですね、博多織をイメージしたようなデザインの飾りがあったりとか、かなり新しいターミナルになってたんですけれども、そこでですね、少し飛行機を待ちまして。
今回乗ったのはですね、エア富山という韓国のLCCだったんですけども、この飛行機に乗ってしまうと、福岡から空港から富山の空港までですね、たった1時間についちゃうんですね。
それくらい近いんですよね。実際どれくらい近いのかということで、距離を調べてみました。
ちょっと目印がないと分かりづらいので、福岡は博多駅、富山は富山駅、それぞれの距離で測ったらですね。
大体ですね、博多駅と富山駅の間直線距離で212キロありました。
これが九州だったらどこら辺なのかっていうのを調べたらですね、日本本線の多野駅っていうところと大体同じ距離でした。
これが全然目印としてピンとすいません、来てないんですが。
多野駅っていうのはですね、宮崎市の郊外にあるちっちゃな駅なので。
なので、雑流と福岡市と宮崎市のと、福岡市と富山の距離のが大体同じくらいということで。
だからそう考えると本当に近いなというところですね。
このエア富山の飛行機なんですけれども、基本的に飛行機の機体全体が白くてですね、
尾翼のところが紺色だとか水色のですね、流れるようなラインが入っていて、
どっちかというと爽やかな印象を与える機体でした。
この機体に乗ってですね、富山の方に行きました。
今回こちらも最近ニュースがありましたけど、福岡空港は最近第二滑走路というのができて、
それがいわゆる国際線の離陸で主に使われるということで。
もちろん写真撮るときはですね、機内モードにした上で電波が出ない状態で撮ってはいるんですけれども、
やはりできたばっかりの滑走路なのでですね、舗装がピカピカで。
新しい感じですね。
ここから北向きに向かって離陸していきました。
この日よく晴れててですね、離陸した直後ですね、見下ろすと福岡の街がしっかり見えて、
博多港の周辺だとか遠くにはドームだとか福岡タワーとかも見えてですね、
本当にまた晴れ男。
晴れ男ですね。
もうだいたい晴れることが多くてですね。
そしてその後ですね、長崎県の津島の上空の飛んできました。
こうしてみると津島ってでかいなと思ってですね、津島も私行ったことはないので。
聞いたところによると、津島って九州で一番長い距離を走る路線バスが走ってるという話をどこかで聞いたことがあるので、
それを確かめにいつかは津島にも行ってみたいなと思うんですが、今回は飛び越して、
富山の方にね。
富山の空港に着きまして、入国審査を経て無事富山の方に、韓国の方に入国をしまして。
この富山の郊外にですね、姫空港っていうのがあって、これが実は富山の国際空港になるんですけども、
その姫空港からですね、富山市内に移動するにはちっちゃい電車なんですけれども、
富山姫平電鉄という名前の空港アクセスを兼ねた電車に乗って、地下鉄を乗り継ぐと富山の中心部まで行けるということで。
どれくらいで着くんですか。
だいたい上手く乗り継いだとして、富山市内のどこに行くかにもよるんですけども、だいたい3、40分はかかるので。
だからそう考えると、この間西日本新聞でも紹介されてましたけど、福岡空港って世界の主要空港でも一番アクセスがいい空港だというふうに紹介されてます。
それに慣れてしまっているから3、40分もかかるのって思いますけど、それでも羽田とかに比べたらですね、近いっていうことになりますよね。
ただ乗り継いしないといけないっていうのが面倒だなと思うんで、地下鉄がこの空港まで伸びてくれたらいいのになって思ったんですけども、
今のところその韓国のこの富山の姫空港は富山姫経電鉄という電車と地下鉄を途中で乗り継いで市内に行くという。
もしくはバスだったりとかタクシーで行くっていうこともあるんですけど、ここはやっぱり乗り鉄としてはですね、やっぱり乗らんといかんということで。
この駅でどうやって電車乗るかというと、事前に調べたらですね、韓国にもいわゆる交通系ICカードがあって、スゴカとかニモカとかそれにあたるものがあってですね、
それを買うと便利だっていうことで聞いてたんですけども、普通日本の鉄道ってそういうICカード買おうと思ったら、
県売駅だとか駅の窓口で買おうと思うんですけども、今回は韓国の交通系ICカードはコンビニで売ってるんですよ。
そうなんですね。便利ですね。
なので富山の姫空港の最寄り駅にも改札の横にコンビニがあって、そのコンビニでこういう大きさとしては日本の交通系ICカードと同じくらいなんですけども、
このカードを買ってそれにチャージして自動改札にピッてするとゲートが開いて通れるということで。
でも面白いのが韓国の交通系ICカード、私が買ったのはTマネーカードというものだったんですけども、
半透明になってて中の回路が見えるという、若干そういう方面が好きな方にとってはちょっとマニアックな作りで、
だけどこのデザインは通信アプリのLINEのキャラクターが見慣れたキャラクターですね。
すごく可愛らしい感じですね。
これを使って、私は今回2日間富山に滞在したので、2日間これで地下鉄で移動したりとかしてました。
で、プサンの中心部に移動しましてですね、地上に出てきたらですね、
これでも交通機関好きとしても注目したいところがあってですね、
プサンの中心部は地上はもちろん路線バスがいっぱい走ってるんですけども、
その路線バスの専用レーンがプサンの中心部の大通りには整備されててですね、
ただですね、面白いのがバス専用レーンって日本にもあるところはあるんですけど、
あるとしてもだいたい道路の端っこ側の車線が多いじゃないですか。
だからプサンのこの一部ではですね、道路の真ん中にバス専用レーンを設けてるところがあって、
だからバスに乗ろうと思ったら一旦その道路を渡って、
道路の真ん中に行かなきゃいけないっていう手間はあるんですけど、
それはまさに日本の路面電車も同じような感じで、
道路の真ん中に専用レーンがあるんですけども、
ただですね、本当にここは一般車が本当に通行を規制されてるので、
バスが渋滞を横目にスイスイ行っててですね、
これはこれで福岡もバスが多いからですね、
こういうバス専用レーン作ったらいいのになと思って。
面白いですね。あんまり見慣れない写真というか。
そうですね。
そこは少しですね、バス好きの方にとってはこれはまた日本ではなかなか見られない光景かなと思うので、
ぜひプサンに行かれた際に着目してほしいなと思っています。
その後ですね、また地下鉄をですね乗り継いで、
このプサン駅、福岡で博多駅みたいなところがあるんですけども、
そのプサン駅の方に移動しました。
その近くにですね、テジクッパというですね、豚のスープが有名なんですけれども、
そのテジクッパが有名なですね、お店が近くにあることが分かったので、
そこでちょっと少し行列に並んでですね、入りました。
テジクッパってなんか回転率がいいのか、
従順に並んでたんですけど、5分、10分ですぐ入れてですね。
それはあれですか、観光客向けというより現地の方々が並んでた感じですかね。
そうですね、観光客も方も利用してるのかなと思ったんですけど、
並んでる方は基本的には韓国の方。
いいところを見つけましたね。
そうですね、ほんとプサン駅の近くだったんですけどね。
注文したらやはり回転率の速さが証明するよりすぐテジクッパが出てきてですね、
このテジクッパというのは本当に豚のスープでですね、
この豚のスープ自体は薄味なんです。
これも初めて食べたんですけど、
そのスープの中に豚肉を茹でたようなものが入っていて、
それだけでももちろん美味しいんですけど、
味が薄いとかあったりとか、
多分食べてると飽きてくるんですよね。
それを少しでも楽しむために、
味変しながら食べる料理みたいでして、
なのでテジクッパを置いてる店にはですね、
必ずこの味変用に小さいエビの塩辛だとかですね、
あとキムチとかニラとかそういったものが置かれてあったりとかして、
この店もそんな感じでですね、
ちょっと味に飽きてきたらエビの塩辛を入れたりとか、
ちょっとキムチを入れたりとかして、
味を変えながら食べて楽しむというもので、
大変美味しい料理でですね、
テジクッパいいなと思いました。
この後も一旦また富山の駅を出て
いよいよ先ほど冒頭の方に申し上げた
黒崎祇園山笠が出るお祭りの会場の方に向かいました
この富山駅のすぐそばに港があるんですけど
その港の間に広い公園があって広場がある公園があって
そこが今回の朝鮮通信市祭りの会場となっておりました
その会場に行く途中ですね長い歩道橋を渡って向かったんですけど
そこから見た景色が
さむ結構人口が340万人もいるということで
大建物が多くてですね
なので一方でその平地が意外と少なくてですね
小高い山が連なっているところもあるので
山の斜面まで高いマンションだったりとか住宅が広がっているような風景があって
こういう風景を見るとちょっと長崎っぽいなっていう気もしてですね
長崎でも記者されてただけあって
そうですねしかも私がたまたま見に行った小高い山には電波塔も建ってて
これは稲妻山なんじゃないかとかですね
夜景は綺麗そうですね
そうですねこの後暗くなった後で見たんですけど夜景綺麗でした
なので人口はですね本当に富山小池市だけで340万人ってことで
福岡市の倍ぐらいの人がいるんですけれども
こういったですね山の斜面まで続く住宅街とかマンションとか見ると
ちょっと長崎っぽい感じもあるなと思って
だから富山って私の感じた印象は福岡と長崎を足して2で割ったような街だなというふうに
なるほど
思いましたそしてこの後いよいよですね祭りの会場に入っていくわけですけども
ちょうどですね朝鮮通信市のパレードが道路を一部封鎖してですねやってるところでして
このパレードの一段がですね会場に入ってきて
ちょっとしたですね踊りとかですね見せ物を披露するっていうのがありました
このパレード体が開けた後にいよいよ黒崎義御山傘がですね
富山市民の前に出てくるというところでですね
ちょうどこの広場で待機しているところを写真撮ったんですけれども
すごくいろんな人形で飾られててですね歌舞伎をイメージしたというふうに言われてましたかね
天気もいいですね
そうですね
暑い時だった
青空がすごくて黒崎義御山傘の男種は皆さん
白いハッピーだとか白い着物を着てらっしゃったからですね
その白もですねこの青空とか日光に映えているような形でですね
でこの山傘がいよいよ市民の方々の前に出てくるわけですけれども
この今YouTubeをご覧の方にはですねお見せしてきてるんですけれども
このすぐそばにですね階段状の見学席があるんですけどそこをびっしりですね
地元の富山の方々が埋めてですねその前でこの黒崎義御山傘がですね
ぐるぐるっと車輪を軸に回転する回し練りとかを披露するとですね
富山市民の方からも手を叩いて喜ぶような姿が見えてですね
この披露した後一旦休憩に入ったんですけども
そしたらもうこの山傘と一緒に記念撮影をしたいというですね
富山市民の方が行列を作られててですね
それくらい富山市民の方を魅了してある意味いい意味で衝撃を与えたんですよね
なのでいろんなですね聞くところによると
韓国の国会議員の方とか富山市の重役の方とかも一緒に記念撮影を
求められてて黒崎義御山傘の男性の方がですね
その方々とも一緒に記念撮影したりとかして
写真を見ている限りでは山傘のオリジナリティという黒崎義御山傘
というところはどこにあるのかなというふうに思ったんですけど
実はですね黒崎義御山傘が本当に綺麗なのは夜なんです
この黒崎義御山傘冒頭少し申し上げましたけれども電球がついててですね
暗くなってくるとその電球をですね光らせて
光らせながらぐるぐるっと回るようなことで実はこの後またですね
富山市民の前でこの回転を見せるとこがあったのではいそこはですね
ぜひ動画でご覧いただきたいと思います
音声メディアのポッドキャストで聞かれている方はですね
その音声を含む音声のみとなりますけれども
その有象なですね太鼓とかカネの音も含めて
お楽しみいただければと思いますはいではご覧くださいはい今ちょうどですね
電球が山傘全体にですねいろんなところ
至るところに電球がついてぐるぐる回っているところがですね
動画でお示ししているところではあるんですけれどもその背後でですね
見ている富山市民の方もですねスマートフォンで写真撮ったりとか
手を叩いてですね応援したりとかそういったこともされておりました
確かに昼の顔とまた全然違う有象さプラス
輝かしさみたいなものがそうですねはいこの時はまだですね
夕方の6時過ぎでまだ空がやっと暗くなってくる頃だったので
なのでこれがもっと暗くなると綺麗なのではいその様子も
ぜひご覧いただこうと思います暗くなってくるとですねはい
写真撮るのも難しくなるんですけどもあえて
シャッター速度を遅くしてぶらすことでより有象感を出すっていう撮影も
これはあれですか手ぶれした言い訳というわけじゃなくて
あえてこういう形で撮っているとそうですねはいこの写真はですね
この山傘の上に乗っている男種の男性の方お一人の方に焦点を当てて
そうですねレンズを振るとですねこういう人は止まっているんだけれども
イルミネーションの電球が流れて見えるというそういった力が伝わって
そうですねはいこの先ほど申し上げたようにこの黒崎に4年間いたので
毎年黒崎行山傘を取材してたからですね当時写真撮るの苦労してましたけども
その時の技術が今生きたというところになりますねはいその後もですね
この港側の広場の周りをですねぐるぐる回るような形で
まあ沢山の方にですねこの黒崎行山傘の
優秀さを披露してもらったんですけれども夜になるとですね今度はですね
ドローンとの共演もあってドローンと言うとちっちゃいですね
ヘリコプターみたいなちっちゃい機体があるんですけど
実は今回ですね西日本新聞のプサン駐在の記者が取材したところによると
約1200機のドローンをですね夜空に浮かべてそれとこの電気を光らせた
黒崎行山傘を共演させるというそういうですね粋なこともされててですね
このドローンで何をしたのかというとですね
先ほど申し上げたこのお祭りが朝鮮通信誌をのお祭りだったので
その朝鮮通信誌の歴史だとかですね日本との繋がりをですね
表現するようなそういったデザインをですねこの無数のドローンをですね
一つ一つの点にしていろんな色を出したりとかすることによって
絵を絵を作ったりとか文字を出したりとかそういうふうな表現がされておりました
ここでも一つ動画をぜひご覧いただきたいと思いますので進めてみたいと思います
今夜空に浮かぶドローンがいろんな赤とか青とかいろんな色に光ってですね
人だとかそういったものを表現しているような動画が流れているんですけれど
ほんと花火みたいな感じでも花火ではないので
泥がいろんな色に発光することでですねいろんなより自由な形を作ったりとか
ちょうど今はマストというか砲立てた船のデザインをですね
夜空に浮かんだドローンがですね表現してるんですけど
おそらくこれは朝鮮通信誌の方々が限界などを渡るときに
乗っていた船をイメージしたんだろうと思うんですけれど
ドローンも静止しているのかなと思いきやゆらゆらほが揺れる様子とかですね
船も若干傾いたりとかもしてますしすごい技術だなと思いました
そうですね少なくとも北九州の黒崎の祭りでは
こういったドローンとの共演というのは見たことなかったので
まさか草んでこういったドローンという同じ光
山下さんの方は電球イルミネーションですけどもそれを夜空のですね
いろんな色に輝くドローンと共演するというのはなかなか見ててですね
すごく新鮮でしたねこのドローンはいろんなですね表現をしていて