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2025-06-12 16:55

32|初めての釜山<後編>廃線が復活⁉観光客に人気の海雲台ビーチトレイン

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ご乗車ありがとうございます。この番組では西日本新聞の“乗り鉄”記者が鉄道旅の魅力について広く深くマニアックに語っていきます。

今回は、初めて訪ねた釜山(韓国)の旅の後編です。釜山の近郊にあるリゾート地「海雲台(ヘウンデ)」に、廃線跡を活用した観光鉄道があると知り、訪ねてみることにしました。日本にも使われなくなった線路を観光客向けに転用した例があり、京都市の嵐山を発着点とする「嵯峨野観光鉄道」のトロッコ列車や、北九州市の門司港レトロ観光列車「潮風号」が有名ですが、釜山はどんな姿なのでしょうか。海雲台の街並みも交えてお伝えします。

◆旅人=中原岳(人事部、元長崎総局記者)、車掌=宮下雅太郎(MC/お客さまセンター) /音声編集:中富一史(販売部)/映像編集:井上知哉(ビジネスマーケティング部)

◆旅の時期:2025年4月26、27日

◆収録日:2025年5月14日

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サマリー

今回のエピソードでは、韓国の釜山にある海雲台ビーチの鉄道、ビーチトレインについての魅力や、その再生された観光鉄道としての背景が紹介されます。また、夕食にテジクッパを二回楽しんだり、観光名所の雰囲気を満喫したりと、釜山でのさまざまな体験が語られます。ポッドキャストでは、廃線が復活し観光名所となった海雲台ビーチトレインの魅力や、プサンの地下鉄での体験が述べられています。旅行の最後には、プサンキメ空港へのアクセスや、韓国の地下鉄文化についても触れられています。

釜山の伝統行事と旅行の目的
西日本新聞Podcast
西日本新聞 鉄ガクの旅
ご乗車ありがとうございます。
この番組では、西日本新聞のノリ鉄記者が鉄道旅の魅力について、広く深くマニアックに語っていきます。
ご案内します車掌は宮下正太郎、旅人は中原岳さんです。
中原さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
前回は韓国屈山の旅編でしたけど、今回はその続きというところで。
そうですね。今回初めて、2025年の4月に初めて、韓国の屈山の方に来ましたけれども、
いった目的としては、北九州市の伝統行事である黒崎義御山笠が、韓国の屈山の祭りに参加するということで、
その祭りの、義御山笠の関係者の人からですね、見に来ませんかって誘われていったのがですね、
今回屈山を訪れた一番の目的だったんですけれども、せっかくなら屈山の鉄道をもう少しは楽しみたいということで、
屈山の地下鉄に乗ったりとかですね、見るだけでしたけども、韓国版新幹線のKTXを見た話とかは前回の方でお話しましたけども、
今回は2日目ということで、実は韓国の屈山の郊外、近郊にですね、ヘウンデというですね、リゾート地があるんですけども、
そこにですね、ちょっとマニアックな鉄道が一つあるので、今回2日目はですね、それをちょっとご紹介しようと思います。
いかにも鉄学の旅っぽいテーマですね、今回は。
そうですね。ただその話はまた少し後ほどしようと思うんですけども、今回はですね、韓国のですね、
屈山の中心部にですね、ソミョン、西2面と書いてはソミョンという地域があるんですけども、その近くでですね、ホテルで一泊したんですけれども、
海雲台のリゾート地
そのソミョンからですね、ヘウンデに向かおうと思ったんですけど、まだ朝ごはんを食べてなかったなと思ってですね。
そしてですね、1日目はですね、テジクッパというのをランチに食べたお話は前回しましたけども、
実はその日の夜もですね、またテジクッパを食べちゃったんですよ。
大好きですね。
まあ、だけどおいしいので気に入ったんですけど、本当はですね、1日目の夜はミルミョンというですね、屈山名物の冷麺を食べたかったんですけれども、
行ったらですね、そのお店がたまたま定休日で、やむなくですね、南京川隣のですね、テジクッパ専門店にお腹空いてたんで、もうテジクッパでいいやってことです。
2食連チャンですか。
はい、だったんですけど、もうお腹空いてたんで、もう夜もテジクッパでいいやってことで、ミルミョンは2日目に食べればいいと思って、割り切って1日目の夜もテジクッパ食べたんですけども、
2日目の朝、今度こそミルミョンを食べるぞと思って、このソミョンのですね、繁華街の方に行ったんですけども、なかなかお見当てのお店を見つけられなくて、
私残念ながら韓国語がほとんどできない。一方で韓国の街中の看板は基本的にハングルで書かれていて、英語の表記ってあんまりないんですよね。
なので、どこかなどこかな探して、ここかなと思って入った店がですね、残念ながら間違えてて、またテジクッパ専門店。
またテジクッパなんですか。
そこのお店のですね、女性の方が結構推しが強いというか、入りなさい入りなさいみたいな感じで入ってしまったんで、出ようにも出られず。
一応ミルミョンないですかって聞いたんですけど、ないって言われて、テジクッパおいしいよって言われたんで、テジクッパを、今回この度3回目のテジクッパは朝食で食べるってことにした。
なるほど。
でもテジクッパの店によってやっぱり中に入ってるものとかがちょっと違ったりとか、今回2日目の朝食べたテジクッパ専門店はですね、器が結構熱くできる、スープを熱することができるような器だったみたいで、ぐつぐつ煮立ったような状態で出てきてですね、店によって全然違うなと思って。
いいですね。
店によってはキムチ食べ放題の店があったりとかして。なのでテジクッパ自体には全然恨みはないです。
ミルミンは食べられなかったのがちょっと残念だったと思うんですけどね。
ということでテジクッパはですね、2日目の朝食で食べた後、また地下鉄でヘウンデっていう富山市郊外にあるリゾート地の方に行きました。
このソミョンからヘウンデ方面はですね、緑色のラインカラーで地下鉄2号線というのを乗りまして。
富山って結構地下鉄が何路線かあるんですけども、1本1本の路線が長いんですよ。
このソミョンっていう富山の中心部からヘウンデまではですね、地下鉄で30分も乗らなきゃいけないというか、乗ったんですね。
普通福岡の地下鉄でも端から端まで乗ってやっと30分。
そう考えると富山の地下鉄って長いなと、路線が長いなと思ったんですけど。
これが朝食べたやつですね。
朝食べたものですね。
そしてこの30分乗りまして、ヘウンデの駅に着きまして。
ここも前編と言いますか、前回お話ししました通り、韓国の地下鉄は撮影禁止らしいというような話もあったんで。
今回も地下鉄の中の写真はなく、出口の写真ではあるんですけれども。
これがヘウンデの地下鉄の出口でして。
このヘウンデの地下鉄の出口から海の方を見るとですね、大通りが。
かなり広い通りにですね、歩道も広くとってある一方で、港までは一直線になっているのですごく見通しがいい。
いかにもリゾート地の街並みだという感じでですね。
放送の建物の中にはホテルもあるんでしょうけども、すごく華やかな雰囲気がある街でしたね。
いかにも港町の青空も広がってですね、港町らしいリゾート地だなというふうに思いました。
そして海の方を出ていくとですね、ちょうど砂浜で作造を作っている途中でしたね。
ちょうどピラミッドかわからないですけど、三角形の山を作って、そこに武士のような、武士と言いましょうか。
鎧を着たような方がですね、少し砂で肩取られていますけど。
ちょっとこれも北九州の郊外の足屋の作造展をちょっと思いませんか。
確かにそうですね。
三枝さんも以前折尾四国におられたので、足屋の作造展もよく知らなかったと思うんですけど。
よく考えるとこの反対側には北九州の足屋もあるからですね。
海を挟んで作造があるっていう。
なんかコラボしたら面白いかなって思ったりしたんですけどね。
このヘウンデっていうのは本当にリゾート地なので、砂浜がずっと広がっていてですね。
その周りでですね、海水浴したりとか。
そのわけでわかめのようなものが打ち上げられてですね、海藻を採って、そばで干して、おばさんもいたりとか。
リゾート地だけでちょっとそういう庶民的な雰囲気もあるように。
このビーチ沿いに歩いていて、ビーチをちょっと外れたところにですね、
私が気になっているヘウンデビーチトレインという鉄道の駅がありました。
このヘウンデビーチトレインですね、何がマニアックかというとですね、
もともとの鉄道の廃線になった後を観光鉄道として再生したというところなんですね。
ビーチトレインの魅力と撮影
日本でも似たような例として京都に一つあるんですけれども、
京都の嵐山を発着している佐賀の観光鉄道っていうトロコ列車があって、
よく紅葉シーズンになるとですね、トロコ列車に乗って嵐山からその後に続く渓谷の地帯の紅葉を楽しむトロコ列車があるということでテレビで紹介されたりとかするんですけど、
実は佐賀の観光鉄道ももともとJRの山陰本線が新しい線に切り替わるに伴って、
列車が走らなくなった旧線の方を観光鉄道化したっていう。
今回、平雲でのビーチトレインの依頼を知ったときに、京都の佐賀の観光鉄道っぽいなっていうのは思ってですね。
だから観光鉄道で車両自体はですね、こんな路面電車をイメージしたちっちゃい車両なんですけども、
線路自体は見た感じ、わりとこのちっちゃい列車が通るにしてはしっかりした作りだなと思ってみたんですけど、
やはりそれは昔本当の列車が走っていた、大型の列車が走っていた時代の名残なんじゃないかな。
この平雲でビーチ列車っていう名前、ビーチトレインっていうですね、言い方をする通りですね、ほんと海沿いを走る路線で。
この以前ですね、この廃線になる前もやはり継承地ということで、海沿いの車窓が綺麗だったというふうには聞いたことがあるのを聞いたんですけれども、
だったらこの平雲でビーチトレイン乗りたいなと思って。
動画も当然あるんですよね。
はい、と言いたいところなんですけど、まずここは観光地です。
しかもこの平雲でビーチトレイン大人気だしですね。
チケット売り場に行ったら長蛇の列ができてまして、やっとこう列の先頭に来て窓口に行って、
この時間の13時発ぐらいの列車に乗りたいんですがということで、片言の英語で聞いたらですね、完売したと。
ソルドアウトだと言われて、じゃあ次いつ空いてるんですかって聞いたら、3時ぐらいのしか行ってないって言われたんです。
3時だったらもう空港に行かなきゃいけないですからね。
今回はですね、ちょっと乗り手としては痛恨なんですけれど、この平雲でビーチトレイン乗れませんでした。
ただですね、この平雲でビーチトレインの線路沿いはですね、U4道が整備されていまして、
だったらもう取りずつに切り替えようと思ってですね、この平雲でビーチトレインのこのU4道からですね、
路面電車のような小さい車両なんですけども、この電車を取ることにしました。
この平雲でビーチトレイン本当に海沿いを走るので、海をバックに取ることもできましてですね。
この平雲でビーチトレイン、区間によってはですね、小さい遊園地のですね、ゴンドラ、小さい乗り物みたいな遊具みたいな、
別の乗り物もあるんですけど、こっちはあまり興味なかった。
いやいやいや、あのすみません、今写真、高原さんが撮ってる写真が見えてるんですけど、
僕としてはその下の線路を走ってるもので、上の黄色いそのゴンドラの方が気になってるんですけど、
ここに対する取材は。
全くしてないです。
全くしてないですね。
もちろん同じチケット売り場で、小さい方の遊具みたいな方の乗り物もチケットもあったんですけど、
ここは全然あまり興味なくてですね。
やはり配線跡を。
下の方。
下の方がやっぱり良かったなと思うんですけど、そっちの方がやっぱり人気があったりする。
偉いですね、乗り鉄ができなくなったとしてもへこたれずにこの取り鉄に切り替えるっていう、
そこのポジティブさはちょっと見習いたいなと思いました。
まあせっかく草まで来たからですね、このまま帰ってんだったら面白くないなと思うんでですね。
ちょっとでも時間は有効に使おうということで。
このヘンデビーチトレインですけど、実は途中にですね、トンネルもあってですね。
このトンネルも当時のものだそうで、
このトンネル越しでですね、背景にヘンデの構造ビルを背景に入れながら撮ったりとか、
いろんな撮影も楽しみました。
この路面電車のようなこの電車もですね、いろんな色があって、赤とか黄色とか、あとブルーもありましたね。
そんな感じでいろんなカラフルな列車が走っておりました。
遊歩道沿いを走るので、遊歩道から本当はですね、綺麗に撮れるといいますか、目の前を通っていくので。
確かに真前で撮影できるようになるとテッチャン的には結構嬉しいもので。
そうですね。
走り行くですね、この黄色い電車も撮ったりとかして。
しかも速度がそんなに速くないので、そんなに撮るのも難しくなかったんですけど。
そして一通りですね、撮った後は近くのカフェでですね、ちょっと休憩して、
おいしいスイーツ、ジェラートとかですね、ケーキとかをちょっと食べたりとかしました。
そしてもう一回散策を再開したんですけれども、
先ほども言いましたようにヘウンデイビーチトレインは配線跡を使っているんですけども、
もちろん観光鉄道として再生された区間もあれば、
海雲台ビーチトレインの魅力
もう配線になったまま別の道路とか別の用途に転用されたところもあるんですけど、
そういった別の配線として復活しなかったところもですね、やっぱり鉄道の名残をとどめようということで、
道路上にですね、おそらくレールをイメージしたんだと思うんですけども、
そういった2本のですね、線のようなものを埋め込んであって、
ここに昔鉄道があったことを示すような、そういう遊歩道みたいなところもありました。
そしていよいよですね、帰る時間になってですね、また地下鉄でですね、
プサンの地の近郊にあるキメ空港の方に向かうんですけども、
ここからまた地下鉄がですね、先ほど言いましたようにプサンの地下鉄長くてですね、
この今、YouTubeをご覧の方にお示ししているのは、
ヘウンデのちょっと少し離れたところにある地下鉄の終着駅、始発駅でもあるんですけども、
そこから乗ったら席に座れるだろうと考えてですね、
あえてこのヘウンデの最寄り駅ではなくて始発駅から乗ったんですけども、
ここからその地下鉄に約50分乗って、やってそこからさらにですね、
空港アクセス鉄道を兼ねているプサンキメ経電鉄というのを乗り換えて、
やっと1時間以上かけてプサンのキメ空港まで行くんですけども、
地下鉄だけに50分も乗ることってあんまりないなと思って。
それは当然車窓とか全く見えず。
全く見えず。なので途中ですね、寝てました。
寝てたんですけど、あ、ちょっと思い出したのがですね、
突然ですね、ちょっとうとうっとしてたらですね、
電車に乗り込んできたおじさんが乗客に一人一人に何かの、
ハングルの文字で何かを書いたですね、
手紙のようなものを一人一人に渡していくようなものをチラッと見かけて、
おじさんはなんか私が眠そうにしてたのか、
韓国の人じゃないと日本人だと思って配らなかったのかわからないんですけど、
私には配らずに、周りにいる韓国人の乗客にはですね、
一人一人に手紙のようなものを配って、
ある程度一読してもらった後はまた回収して別の車両に行くみたいな、
そういう変わった動きをするおじさんがいたんですけど、
あれですね、後で調べてみると、韓国の地下鉄ではたまに見られることらしくて、
なんか世の中の社会問題とか困っていることを、
自分はこう思うっていうような主張をそういう手紙を配って、
ある意味小さなデモ行為みたいな感じでやってるのは、
韓国の地下鉄ではたまにあるという。
それ回収、わざわざ回収して次に回るんですね。
そうですね、だからそこは別に渡したままにしないんだと思ったんですけど、
だからそこもまた韓国の地下鉄の文化と言っていいのかわかりませんけど、
ちょっとある意味一つびっくりしましたね。
日本に帰る間際であったんですけど。
プサン旅行の振り返り
そしてですね、50分ほど乗ってササンという駅に着いて、
ここが地下鉄とプサンキメ経電鉄という空港アクセス鉄道の接続駅で、
このササンからですね、プサンキメ経電鉄に乗り換えたんですけども、
ここからはですね、何とか前編の方で申し上げたんですけど、
このプサンキメ経電鉄は運転士さんがいないので、前面展望がいいんですよ。
前面、フロントガラスのすぐそばまで座席があるので、
今回狙ってですね、前面、一番運転士さん気分を味わってですね。
この鉄道はですね、河川がなかったので、すごく見通しも良くてですね。
確かに言われてみれば上が何もないですね。
おそらくこれはですね、サードレールといって、
日本でも一部の地下鉄が導入しているパターンなんですけども、
3本目のレールをですね、敷くことによってそこから電気を取っているんじゃないかなと思います。
今YouTubeのご覧の方にもですね、線路沿いにですね、
日本のレールに加えてもう1個ですね、線のようなものが伸びているのが、
取り付けられているのがわかるかと思うんですけど、
おそらくこれがですね、普通の電車の河川の代わりのサードレールなんじゃないかなという。
日本語で言うと第三機場という言い方もするんですけど、
東京で言うと丸の内線とかですね、あと大阪で言うと水道筋線がこのパターンで、
同じように河川がないんですよね、丸の内線とか。
おそらく同じような仕組みなんじゃないかなと思うんですけど。
この全面展望がいいのでですね、対向列車もしっかりと見ることができる。
ほんと宇治天使さんのアングルですね。
アングルで撮れますね。
だけどこの電車に乗っている時間はほんと10分くらいしかなくて、
最後空港に着いてしまって、またプサンの決め空港予定通りですね、
夕方の便に、また帰りはエアプサンだったんですけども。
ほんと1時間足らずで福岡の上空に着いて、予定通り1時間のフライドで福岡空港に着いて、
今回のプサンの旅は終わりましたというところになります。
ということでですね、初めてのプサンだったんですけど、
結構濃密な1日を過ごすことができました。
私も前回、韓国プサンも何回か行ったことありますよって話したんですけど、
やっぱりコロナ禍以降ってなかなか海外に行く頻度ってもちろん減っていて、
写真やお話を聞くにつけ、また行きたいなーって理不尽を掻き立てられる部分とかありましたね。
そうですね。今回ほんと飛行機で私は行ったんですけども、
今回博多とか博多とプサンとか下関とプサン内ではフェリーもあるので、
今回飛行機で行ったんですけど、船旅で海外と言いますか韓国に渡るのも面白いんじゃないかなと思ったので、
今回やっぱり大島クアはですね、ヘウンデビーチトレインにも乗れなかったんですけど、
今回は本当プサン市内からほぼ出なかったので、
今度はやっぱりKTXとか韓国版新幹線のKTXとかですね、
韓国の在来線にも乗ってみたいなと思ったので、
こんなに気軽にですね、韓国に行けるのでですね、また改めて行ってみようかなというふうに思っております。
こんな感じで今後もですね、日本国内もしくは海外も含めてですね、
いろんな鉄道の旅をこれからもしていこうと思っております。
今後もご乗車お待ちしております。
どうも西日本新聞MEです。
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