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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、2021年12月30日夜の19時の更新です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
いやもうすっかり2021年ももう残りわずかということですね。
はい、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
ちょっとね、にやにやRadio、マーライオンのにやにやRadioもこの度もう200回になりましてですね。
いや、おめでたい。おめでたいですね。ありがとうございます。
200回続けてこれたということで、ちょっと今年の振り返りをちょっとしたいなと思って、こうして更新をしております。
1年間ね、いろいろあって、まず最初に、新年2021年の一発目のゲストは、金内竹樹さん。
聖火火というね、劇団の演劇をやっている作・演出ですね。
脚本を書いている金内竹樹さん。竹樹さんって僕普段呼んでるんですけど、竹樹さんをお呼びしていろいろおしゃべりたくさんしたんですけれども。
いろんなね、いろんなおしゃべりして、それがゆくゆくちょっと今年の夏に公開したね。
聖火火のこちら、天朝星というラジオドラマCDにつながっていくんですけれども。
すごい良い、最先良いスタートでしたね、本当に。
その後、友達のゆーたさんに出ていただきまして、レゲエの音楽カタログ本というか、ガイドブックだ。
ディスコグラフィー、ディスコガイドブックを紹介していただきまして、レゲエにハマるという年始めでした。
その後、ドレミキャストのキスギャンが出てくれて、ドレミキャストの夏目も出てくれてですね、たくさん出てくれましたね。
あの兄貴、僕の実の兄である深田貴之も出てくれて、皆さん結構たくさんね。
ゲストの方々にニヤニヤレイディオを収録しながら収録したことがきっかけで、楽曲制作という形に突入するきっかけになったりとかね。
アンドMKGさんという三浦さんというミュージシャンの方がいらっしゃるんですけれども、味方になるのアレンジとミックスマスタリングをしてくださった方なんですが、
それも2月にニヤニヤレイディオに出てくださったことがきっかけでね、一緒に楽曲を制作するということになったので、
ニヤニヤレイディオを中心に1年回ってたなあというね。ありがたいですよね。本当に嬉しい。嬉しいなと思って本当に。
花言葉というアニメーションミュージックビデオを作ってくださった宮下のどかさんも出てくださって、
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あと元イノカシアチクオン団の松井陽一郎さんも出てくださって、僕が大好きな口ロロ三浦さんに出演していただきました。
これ2月なんですけどこの出来事。三浦さんに出演していただいたことがきっかけで、実は自宅がご近所だったということがありまして、
今年1年間非常に夕飯時に三浦さんのお家にお邪魔して夕飯をご馳走していただきましたね。たくさん。
本当にご馳走になりっぱなしの1年間でしたね。三浦さんには。
おしゃべりしたりとか、楽曲の相談とかいろいろご感想を伺ったりとか、本当に勉強になった1年だったなというか。
あといろいろレコーディングでトラブルが発生した時とかに助け舟を出してくださったりとか、来年リリースする楽曲たちがたくさんあるんですけれども、
そのレコーディングスタジオを紹介してくださったのも三浦さんですし、三浦さんにはお祝いになりっぱなしの1年間だったななんていう。
本当にニヤニヤレイリオーがなければね、こんな風にいろんな出来事が展開していくことがなかったので、本当に大変な1年だったと思いますけど、
いい年だったんじゃないかなと振り返ればね、その時々はすごい考えながら日々いろんなことがあるので、これはみんなもそうだと思います。
大晦日が一番大好きなんですよ。1年通して。1年通して一番好きなのってすごい大晦日なんですよね。僕大好きなんで。
なんでかっていうと平等に大晦日って全員に訪れるもんなんで、新年迎えるタイミングで新規一点頑張ろうとか、もうちょっとやってみようかなとか、
そういう区切りが身に見えてあるので、昔からすごく好きで。以前から交流もあります。ライターのイカリさんも出てくださって。
その後お茶したりとかね、それ楽しかったですね。あとボルシーだ。ボルシーの桑原くん。桑原くんって僕呼んでますけど、小学校の同級生がバンドをやってて、
ボルシーも出てくださって。ボルシーの今年リリースした曲も最高だったね。年間ベストの話したいんだわ。
もう最近慌ただしいからニヤニヤレイディオンもたくさん更新したいんですけれども、なかなか週1の更新になってましたね。
今年の後半はね。それでもボルシーすごい良いバンドなんですよ。大好きなんですけど。
いろいろゲストの回もたくさんあって、後はコンプソンズね。劇団のコンプソンズの作演出、脚本、俳優をやっている金子鈴彦くんも出てくれて。
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鈴彦と話したのもすごい楽しかったですね。
友達の最新作を見た感想とかをニヤニヤレイディオで伝えられたりもしたので、すごい良いなと思って。
何と言っても本当に今年はニヤニヤレイディオが2年半経ちまして、開始してから、
僕が高校生の時でマライオンという名前で活動を始めたんですけれども、
その活動を当初から応援してくださっているというか、いろんなことを教えてくださった先輩方、
元井野を頭立ちコンナの今藤洋一郎さんと、ザ・ラブ人間金田浩平さんが出てくださって、
高校生の時の僕の印象を改めて聞いたりとか、本当に目がヤバかったみたいだよね。
先日の曽我部圭一さんのゲスト会でも話してましたけど、本当に犯罪を犯すような目をしてたみたいな話をしてましたけど、
本当に音楽やって良かったなって思いましたね。
飯塚さんね。放送作家、高生作家の飯塚太郎さんが出てくださって、好きな音楽についておしゃべりして。
これも楽しかったですね。飯塚さんとはまたおしゃべりしたいですね。
写真家の真田さんが出てくださって、
真田さんに写真をお願いしたいですって言ってお願いできてないので、
こちらも2022年にお願いしたいなと思っていますね。
本当におしゃべりする単位機会って作らないとなかなかないもんで、
でもラジオに出てもらえるだけで本当に嬉しいね。
これなんかすごい近況とかも聞けるし楽しいねやっぱり。
今年はね、振り返ると、もちろん今年前半はね、もう出歩かないようにしてて、
3月4月ぐらいから作品の制作が始まったのでバンドのリハーサルとか入ってたんですけれども、
本当に何よりも一番良かったのがね、
ライブ活動を今年の6月から再開したんですけれども、
コロナ禍のライブ活動。
1回もクラスターとか何も起きなかったんですよ。
もう本当にコロナにかかる方がいらっしゃらなかった自分のライブイベントに関して、
もうそれはスタッフ、お客さん、出演者みんな健康で迎えられたっていうのは非常に嬉しかった。
本当にドキドキしながらさ、イベント開催したりとか、ライブ出演してるので、
やっぱりね、最悪なことって考えるんですよ。
もし何かがあった時どうしようかなとか、それ常々考えてるんですけれども、
それが今年なかったのが本当に良かったね。
09:02
本当にありがとうございました。
見てくださった方、ご来場いただいた方々もね、
ご不安の中、感染対策ご協力いただき、本当にありがとうございました。
すごいね、ライブの振り返りとかしてたのかな。
結構今年はやっぱり一人おしゃべり会が非常に多かったですね。
やっぱり料理したりとか、ゆーたさん出てくださったりとか、
あと村田ラジオ君にも出てくださって、
あと宮地さんね、昔から恩人の宮地さんだったり長州力さん出てくださって、
長州さんとは本当にラジオをきっかけで気軽にLINEができるようになったというか、
もちろん大先輩でイベントの主催もされてますし、
お店もね、長州さんは高円寺で長州バーというお店されてるんですけれども、
なかなか遠慮がちになっちゃうというか、
ちょうどいい距離感だったのがより近い距離感になったと僕は感じてました。
そういったニヤニヤレイドをきっかけて、
そういった関係が仲良くなったなってしみじみ思う方が増えたのは嬉しいですね。
ハニューね、パム毎月僕が主催して、
みんなで仲間7人とイベントやってるパムというイベントがありますけれども、
そこによくレギュラーDJと言いますか、DJで出演してくださっているハニュー翔進くん、
最近僕のバンドのライブの映像を撮ってくださっていたりとか、
ハニューにはすごいお世話になってるんですけど、
ハニューとおしゃべりして、これも楽しかったね。
その後、本の交換も初めて。今読んでますよ、ハニューから借りてる本。
面白いっすね。やっぱりニヤニヤレイドをきっかけで、
僕の仲良くしたい人とか、もっと喋りたいなって思う人たちと喋れたっていうのは嬉しかったですね。
本当にありがとうございました。
今年はプレゼントという楽曲を配信リリース、1月にリリースして、
その後、ゴッホと花束という曲をシングルリリースして、
味方になるという楽曲をリリースさせていただいたんですけども、
そのジャケットイラストですね、
書いてくださったバンナイ拓さんという方、イラストレーターさんいらっしゃるんですけども、
バンナイさんとおしゃべりしたのすごく楽しくて、
去年リリースした、方向転に飛んでいったというミニアルバムのジャケットを書いてくださった中村隆さんとの
ラジオ収録も去年あったんですけども、中村さんとバンナイさん、お二人とも面識がある方々だったんで、
そういった一種の仲間って言ったら、年上の皆さんお二人に恐縮ですけど、
12:06
一緒に作品作ったっていう気持ちになれて良かったですね。
今年の9月頃に古典があったんですよね、中村さんとバンナイさんの古典があって、
それにタイミングよく伺えたっていうのが良かったですね。
古典とか展示とか去年はいけなかったんですけど、
今年は久しぶりに再開したりもして、それができたのが良かったですね。
今年は毎週月曜更新にニヤニヤレイディをするようにしたので、結構大きかったですね。
忙しかったね。予定すごかったね。
転調整の成果日、ドラマCD、転調整の稽古もやってましたし、楽しかったんですよ。
是非聴いてほしいですね。逆2時間のドラマCDなので。
これ結構面白いなと思ってて、今真冬ですけど夏を感じる作品にもなりましたし、
大掃除中とかに聴いていただけたらすごく良いんじゃないかなって改めて時間経って思いますね。
何と言ってもね、今年はニヤニヤレイディを始めるきっかけになった
サニーでサービスの曽我部圭一さんをお招きしてゲスト出演してくださったりとか、本当に楽しかったな。
曽我部さんとはね、本当におしゃべりするの楽しくて毎回お会いするたびに。
背筋が引き締まりました。本当に良かったなって。
本当にありがとうございましたっていう気持ちでやってますけれども。
何と言ってもね、今年はニヤニヤレイディを毎週更新して、ドラマCD出演させていただいて、
先日フランスピアノのラジオで僕の曲を紹介してもらったりとか、
何と言っても12月にTBSラジオさんで毎週火曜日出演させていただいたりとか、
本当にラジオが軸となって音楽活動を2021年の年末まで過ごせたっていうのが大きいですね。
本当にありがとうございます。これも一人にライブに来てくださっている皆さんだったりとか、
音楽聴いてくださっている皆さんのおかげなので本当にありがとうございますという気持ちで、
これ今喋ってるんですけれども。
いろいろこうなんだろうな、お耳に会えましたらってドラマが今年すごい、
15:00
僕の中ですごく大事なドラマで、やっぱりそれがポッドキャスト始めるっていう、
ポッドキャスト始める会社員の人の話なんですけれども、やっぱりそういうのとかもあったので、
ポッドキャストっていうのがやっぱりキーワードとして大きかったですね、本当に。
なんだろうね、楽しかったな、本当。
シティチルクラブも楽しかったですし、何と言ってもいろいろ試行錯誤しながら、
昔のニヤニヤレイディオの雰囲気とはまた変わってきたと思うんですけれども、
楽しくやっていきたいなと思ってますし、
過ごしていきたいなと思ってますよ。
今週はすごい楽しいことと言いますか、
実は僕の兄貴がね、
フカタタカイキって言うんですけど、
ドラマじゃなかったら、映画に関わってまして、
濱口監督という、
ベルリン国際映画祭で銀クマ賞を受賞した作品、
偶然と想像というね、
作品に僕の兄が助監督で関わっておりましてですね、
ちょうど昨日か、
29日か、夜の会に見に行きまして、
いや本当にちょっとね、
身内だから引き前で見てるんじゃないかとか思われたくないんで、
本当にちゃんと言いますけど、
身内美意気とか一切抜きで、
めちゃくちゃ面白かったんですよ、映画が。
こういう映画が賞を取るんだなっていう、
なんかしみじみ、
僕映画のこと全然わかんないですけど、
面白くてそれが、
映画館でね、やっぱ兄貴の名前がさ、
最後エンドロールで流れてくるわけですよ。
でなんか、
エキストラ演出とか書かれたりとか、
助監督って書かれたりとかして、
うわーみたいな、
やっぱさ、兄だからさ、生まれた時からいるわけじゃん。
やっぱそういう考え深いというか嬉しいですよね。
いやー、僕は兄がね、
自分の作品も撮ってる方なんで、
最新作というか、
これからも自分の作品撮り続けてほしいなって、
一人の弟ながら思ってるんですけれども、
なんかやっぱね、
家族の一人としてこう、
考え深いというか、
いやーなんか本当、
胸張ってこう、
これ僕の兄がやってます!
みたいな、
言いたくなる気持ち。
このロビーね、
あの映画館のロビーにいる人たちに、
あの兄がやってるんですよって、
言いたくなる気持ちというかこう、
なんというかね、
すごい誇らしげにね、
気持ちがなっちゃいましたけれども、
ついつい。
いやー、
いや面白かったね。
会話劇、
いやもう演劇見てるような感覚になるんだけど、
やっぱこう、
1話、2話、3話ってこう、
なんだろうね、こう、
短編集のね、
短編集がこうまとまってるっていう、
18:01
映画なので、
そうすることでこう、
やっぱ映像にする意味があるというか、
映画作品というか、
素晴らしくてですね。
いやー、
もうめちゃくちゃ面白かったね。
で僕実はね、
これネットには絶対書かないんですけど、
あの、
その、
偶然と想像って、
ね、あの、
こちら、
映画あった時に、
実はこれ、
2020年、
去年ですよね。
去年、
兄がもうそこそこ、
濱口監督の元、
作品制作に入るっていうのは、
僕もね、
兄弟ですので、
聞いてたんですよ、
本人から。
こういう作品撮るらしいみたいな。
へー、
みたいな。
で、
何故か色々あって、
なんかその、
ロケハンをする、
ロケハンをしてて、
そうそう、
自主制作チームで、
この偶然と想像って、
こう撮ってて、
でそれで、
まあそれはあの、
濱口監督も、
インタビューで、
話しされてるんですけど、
まあそれの、
まあその、
色々こう撮影場所探す中で、
僕と兄、
まあその深田隆之との、
その、
僕の、
僕らの祖母の家を、
撮影場所で使うっていう話が、
一瞬だけ持ち上がったんですよ。
で、
まあロケハンするってなって、
で、
久しで祖母の家に、
ちょっと立ち会いでね、
ちょっと行くと、
で濱口監督もいらっしゃるみたいな、
で、
僕は普通に濱口監督の作品も見てたので、
まあお会いしたかったっていうのもありますし、
単純にその、
ロケハン立ち会うのって、
なかなかさ、
人生でロケハンに立ち会うって、
まあ映画関係、
じゃなければないじゃないですか、
で僕もやっぱりどんな感じなのかなって、
完全にまあ興味本位というか、
まあすごい興味があったんですよ。
で、
行ってみたいなと思って、
行ったんですね、兄貴と一緒に。
で、
濱口監督と待ち合わせして、
向かって、
で、
まあちょっとお喋り、
ちょっとね、
ご挨拶して、
まあいつも兄がお世話になって、
みたいな話をした時に、
まああの、
まあやっぱりコロナ禍の真っ最中ですよ、
去年のね、
いつぐらいかな、
5月とか6月だったのかな、
割とね、
ああまあそんな頃じゃないか、
ちょっと落ちてた、
8月とかかな、
2020年の7月、8月ぐらいだったと思うんですけど、
なんかね、その、
あれなんですよ、
そのもう目つきがすごくて、
濱口監督の、
まあ僕が会った時の印象が、
もうあの、
もうコロナとか、
まあ関係あるんだけど、
コロナ関係なくその、
映画を撮るとっていうその、
もう目つきがもう、
本気、
本気で、
もう作品を作るぞっていう、
もう意気込みがね、
初めて会った僕にすら伝わるぐらい、
気迫があったんですよ。
で、
もう本当にロケハンした後にも、
僕の祖母の家で、
そのままね、
兄と一緒に打ち合わせして、
僕だけ先帰るっていう風になったんですけど、
いや本当にその、
ああこの状況下でも、
作品を作るぞっていう、
なんか意気込みに、
僕はそういう勇気付けられたんですよ、
去年、
2020年。
でそれでやっぱりこう、
まあ僕はね、
全然あの、
一切この映画にはかかってないですけど、
あの僕は、
21:00
あの本当になんだろうな、
そういった意気込みで作ったのが、
ベルリンのね、
国際映画祭で、
賞を取るっていう、
本当にすごいことだと思うんですけど、
なんかやっぱりこう、
なんだろうね、
こう勇気付けられるじゃないですか、
本当に勇気付けられたんですよ、
僕は少なくとも本当に、
すごいこう、
もうなんだろうね、
めちゃめちゃ、
目がすごかったんですよね。
自分も、
頑張んなきゃって気持ちになって、
やっぱその後からやっぱり自分も、
まあ譜面作ったりとか、
いろいろ曲作ったりとか、
すごいこう、
今年からまたバンドの活動始まりましたけど、
再開しましたけど、
やっぱその影響の一つでしたね、
本当に濱口監督にお会いしたっていうのが、
そんな映画がね、
もう本当にありがたい賞をいただいて、
兄もね、
すごいたくさんクレジットしていただいたりとか、
スピーチで名前出してくださったりとか、
本当に嬉しくて、
もうこれ一家族ながらの話で恐縮なんですけど、
本当にもう嬉しくて、
家族としては、
もうだから偶然と想像ね、
本当に面白いんで、
見に来てくださいって宣伝になっちゃうね、
宣伝になっちゃうんだけど、
でもこれ本当に全然、
家族だからとか関係なく、
これ本当に面白いから、
その短編集、
短編集で一話二話三話ってなってるんですけど、
どの話が好きだったとか、
どれ好きだったとか話したいんで、
見た方いらっしゃったらね、
すごいこう、
教えていただけたらなーなんて思ってます、
本当に。
いやー素晴らしかったなー、
本当。
今週ね、
映画を結構見てて、
実はね、
僕の楽曲の中で、
夏風って曲があるんですけれども、
その夏風のミュージックビデオを撮ってくださった、
植地さんっていう、
映画関係者の方がいらっしゃって、
その方がね、
アシスタントプロデューサーになってて、
そのしおん監督の最新作、
ちょうど今週から公開になった作品なんですけども、
エッシャー通りの赤いポストっていう、
映画に関わっていらっしゃってて、
久しぶりに連絡があってね、
是非見に来てほしいみたいな話があったので、
僕も見に行ったんですよ、
植地さんにも会いたかったし、
それもね、
それ面白くて、
そのしおん監督がコメントで、
最高傑作だって書いてるぐらい、
やっぱそのしおん物資というか、
でもやっぱり全然嫌味がないというか、
別にグロいわけでもないんですけど全然、
やっぱハチャメチャでね、
やっぱ面白くて、
僕にとっては今週ね、
映画を見る週だったんですけど比較的、
あんまり映画館最近行けてないんであれだったんですけど、
自分が関わった方々がね、
作品作ってさ、
映画上映するまでって大変よ!何年もかかるし、
エッシャー通りの赤いポストも、
2年前、
2019年に撮影した作品らしいんで、
やっぱ時間かかるんですけど、
そういったね、
24:00
映画の上映期間ってさ、
限られてるじゃないですか、
だからこうやって、
いろんな人のね、
作品になんか触れられる、
1週間だったなーなんて思って、
本当にこう、
映画をね見ながら座席に座りながら、
なんか自分も頑張ろうみたいなね、
気持ちになりました本当に、
いやー本当ねー、
いやー刺激受けますよね、
周りのみんなが頑張ってると、
いやー楽しかったな、
いやー面白かった映画、
2つとも、
本当に面白かったんで、
渋谷はね、
もう本当に浮かれまくってますね、
東京渋谷は、
久しぶりに渋谷に行きましたけど、
あの夜のね渋谷、
マスクしてない人いたら怖かったね、
マスクはしたいよね、
あの、
すごいやっぱ年のせい感が出てきましたね、
でも年のせい感嫌いじゃないんですけどね、
好きですけどね、
僕全然ね、
そう言われましたけど、
まあね、
ちょっとこう引き続きね、
2022年も、
どうなるかわかんないですけどね、
あのマスクとかしながら、
感染対策しながら、
ライブ活動もね、
頑張っていきますし、
1月の15日の土曜日、
阿佐ヶ谷ロフトでは、
ワンマンライブね、
弾き語りワンマンライブもやりますので、
ぜひね、
こちらも遊びに来てほしいです、
マーライのライブ、
はい、
いやーほんと、
おしゃべりしたいことたくさんあったんですよね、
もうたくさんあって、
もう毎日、
毎週毎週めまぐれしくて、
すんごいなんかもうちょっといろいろ予定が、
ねー今ほんとに過強、
過強ですよほんとに、
もう録音ばっかしてますね、
ずっとほんと、
いやーほんとにアルバム制作、
完成させたい、
自分も、
頑張ります、
頑張りますし、
2021年は、
みんな頑張った、
お疲れ様でした、
お疲れ様でしたということでね、
はい、
いやほんと体に、
体大事にね、
してくださいね皆さんね、
寒いんで、
もうすっかり寒いよほんと、
暖房つけっぱなしですね、
ほんと、
いやー最近はね、
自炊もね、
とうとう担々麺作るようになっちゃって、
いやー初めて自分の家で担々麺作ったんですけど、
やっぱ美味しいっすね、
食べ過ぎないようにちょっと2020年はちょっと気を付けようかなと思ってるのと、
2022年の目標はやっぱり、
作品を作るっていうことと、
アルバムね今ね、
2枚ぐらい作ってるんで、
まず2枚作る、
2枚作るっていうのと、
ほんとに曲を作る、
歌を頑張る、
ライブを頑張るのと、
いろんな、
まずねライブハウスのお客さんがちょっとやっぱり今、
ちょっとねやっぱりコロナ禍を経てちょっと減ってきてるので、
全体的に、
それは全体的な話なんですけど、
やっぱそれをちょっと戻せるようにね、
あのやっぱりこう、
演者として、
感染対策を守りながら、
楽しくやっていきたいなと思ってますんで、
まあ、
いやーちょっと引き続きちょっと応援をね、
よろしくお願いします、
ほんとに。
いやーあのシティチルクラブあのー、
27:00
タイムフリーでラジコで聞けますんで、
ちょっとこちらもぜひあのー聞いてください。
アジア旅行の回、
非常にあのー、
結構いい、
いい回なんじゃないかなと思ってるんで、
いやもう喋りたいこと全部宣伝になっちゃうなー、
もうね、
ツイッターもさ、
もうなんか、
ずっと宣伝してて申し訳ないんだけど、
でもね、
でもほんとに今言いたいことって、
それだったりとか、
あとまあでもほんとに言いたいことって、
なかなか書けなくなってるからさ、
なんかネットに、
まあこうしてね、
まあラジオ中心というかね、
ポッドキャスト中心にこうやって、
自分のね思ってること、
考えてることをこう話してるんですけれども、
いやーもうほんとに、
いやーねー、
いやーほんと、
ほんと、
2021年お疲れ様でした!
来年も、
良い年にしようぜ!
ってことでね、
はい、
今年最後の更新になるのかな、
今日が、
いやーあのー、
今後とも、
またあのー、
まあらゆるのニャーニャリリオも、
まあらゆるの音楽活動も、
あのこちらの応援ともどもよろしくお願いします。
Apple MusicとかSoftifyでも
音楽聴いていただけたらと思いますので、
今後ともよろしくお願いします!
それではあの皆さん、
お体ご自愛ください!
良いお年を、
シンガーソングライダーの
マーライオンでした!