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前回に続きまして、安田さんをお呼びしております。
どうも。
話題の用意してくださってた他のものって何があるんですか?
話題のもの?
メモしてたってやつ。
いや、そうだね。なんかあるかな。
うんこ漏らすってさ、結構頻繁に起こることなんじゃないかなって俺は思ってるんだけど、そんなことないんだよね、一般だと。
いや、僕の周りは結構漏らしてる人多いですけどね。
結構いるよね。
いますね。僕は今のところないんですけど、30過ぎたらやばいみたいな話は聞いたことありますけどね。
やっぱりそうなんだね。
なんか、なんだろう、この肛門活躍菌を過信してるところがちょっとあるのかな。
そうですね、肛門のね。
いや、ほら、街を歩いてるからさ、結構急にそうなるよ。住宅街とかだからさ、急にお腹痛くなっちゃうとかあってさ。
だからその、くぐり抜けてきてるんだけど。
危ないのよ、本当に。
最近コンビニもさ、コロナウイルスの拡大防止みたいな感じでトイレ貸し出しとかしてないから。
してないっすね。
だからその、もう危うくというか、もう本当に、危うくっていうか何回かはもうやってしまったんですけど。
本当にそういう意味でも、コロナ終わってほしいなって。
そういう意味で終わってほしいと思ってる人なかなか珍しい。
いやいや、まあね。
慣らしてもしょうがないけど。
いやいや、猪田高とかすごいっすよね。
日本人作ってた人たちは。
いや、あれはノグソだろ。
ああ、そっか。
でも猪田高がノグソしてたかどうかはちょっと考えたことないね。
いや考えたことないですよ。
結構猪田高の話っていうか、なぜか猪さんについて考えることが昔から多くて。
あ、そうなんだ。
僕らとか一息歩くだけで、あ、もう出かけたみたいな気分になりますけど。
猪さんはもうこれ日本人やってんだもんな、みたいな。
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すごいよね。
なぜか猪さんのことだけ考えるときあるんですよね。昔から。
猪さんってそんなに人生で言うことないけどね、猪さんって。
なんかあれなんですよ、惹かれるものがあって、猪田高に。
あ、そうなんだ。
そうなんですよね、昔からなぜか。
へえ。
例え話とか感参が猪田高感参になるときがあって。
動画を見るときに、猪田高感参?
そう。はい。
はい。どういうふうにするわけ、それは。
なんかその、何キロ走ったよとか。
最近ランニング始めたんですけど、コロナのことで。
猪田高だったらこれもう全然苦しくないんだろうなとか。
あとあの人って弟子が結局作れるじゃないですか、日本シーズン。
そうだね。
弟子の気持ちとかどうなんだろうとか。
休むこと、だから休もうぜとかの話どうしてたんだろうとか。
なんか絶対休みたがんない人とかいそうじゃないですか、その一覧に。
猪田高一覧に。
あの、すげえやる気ある。
そうそう。
そう。
今日はもうガンガン行こうぜみたいな、いう人いそうだし。
猪田高高はどっちだったんだろうなとか。
いやいや、絶大なリーダー性を発揮してたかもね。
そうですよね、今日は休もうと。
猪田高もしてないし。
そうだね。
でもそういう、統率しながら歩き続けるって、集団で。
いやいやなこともあっただろうね。
でしょうね、もう。
で、歩いてるもんだから文献とか残ってないじゃないですか、多分。
そんな調べてないですけど。
そうだね。
どういう気持ちだったのかなって考えちゃうんですよね。
そうだね、猪田高の日記とか。
あるんですね。
あったら読んでみたいけど。
読んでみたいですね。恋愛とかするんですかね。
子供いるって言ってないですか。
あ、そっかそっか。
猪田高って別に生まれてからずっと歩いてるわけじゃないから。
そうですよね、そうそう。
ある程度はあると思うよ。
そんなに好きだ、そんな猪田高が好きだっていう一面が知れたわ。
僕も初めて言いましたよ、人前で。
そうだね、すごいね。
猪田高の話。
すごい良いと思う。そういうのも出していった方がいいんじゃない。
そうですね。
最近ね、ずっとそればっか考えてたんですけど、
良い話だね。
安田さんと話してるとね、こういう自分が脳内でしか思ってなかったことを言う瞬間になるんですよ。
あ、そうなんだ。
だからなんかすごい発見がありますね、僕の中でも。
06:04
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
声の張りがやっぱ、安田さんと話すと嬉しいんだろうな自分がって思う今、声の張り方ですよね。
あ、そうなんだ。
って聞いてて。
テンションが上がってるのかな。
テンション上がってますね。
すごい、いいね。
そうなんだね。
でもすごいね。
だからこうやって喋るっていうのも、なかなかね、
なんかね、
自分の中でね、
自分の中でね、
自分の中でね、
こういう話をすると、
自分の中でね、
自分の中でね、
自分の中でね、
こうやって、
喋るっていうのも、なかなかね、
こういう時期だから、
全然連絡取ってなかった人に電話してみようかなって思うから、
それはそれでいいかもしれないけど。
そうですね。
やっぱり、
会いたいなと思うよね。
いや、思いますね。
正直僕、
ライブとかもやってるので、
昔の知り合いとか、
最近は会ってないけどみたいな人、
そんなにいるんですけど、
やっぱり連絡しづらいじゃないですか。
あ、そうなんだ。
理由がないとというか。
ああ、まあね。
だから、
ラジオを口実に喋りたい人に声かけてますよね、今は。
いいよね、それは。
いいと思うわ。
ラジオな。
いいね。
俺も一人でラジオやろうかなと思った時期があったもん。
面白いですよ、今いろんなアプリあるんで。
ね、こんな簡単にできると思わなかったわ。
そうなんですよ、簡単なんですよ。
俺もラジオで、
一人パーソナリティ、一人リスナーみたいな。
はい。
コーナー考えるのも自分だし、
お便りも全部自分で書いて、
それで自分で録音して、
それをニヤニヤしながら聞くっていう高校時代を過ごしてた。
はいはい。
あ、いや、もう過ごしてたんですね。いいじゃないですか。
過ごしてた、過ごしてた。
いいっすね。
いや、懐かしいな。
マー君ってさ、
はい。
高校時代ってブレザー?
僕、ガクランなんですよ。
あ、ガクランか。
ガクランのほら、
何?
なんか、袖からさ、なんかこう、
イヤホン出して、
授業中に、
はいはい、肩ひじついて。
それで、よく聞いてたなと思って。
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わぁ、懐かしいっすね。
そう。
ラジオばっかり聞いてたからなと思って。
わぁ、いいっすね。
MDとか、iPodなどとかの時代ですよね、もう、その頃は。
そうそうそうそう。
いいなぁと思って。
いや、懐かしいっすわ。
僕、すげえ隠すの下手でしたもん。
その、袖から出すの。
袖が短かったんだろうね。
袖短かったっすね。
成長期で。成長期で。
いやでも、そういうの、
ああいうの、やっぱいいな。
いい時代だったなって。
いや、そうですね。
あぁ、思い出しちゃうね。
こういうラジオとかね、やってるとなんか、
そういう、何て言うかな。
一人、一人だけど、
うん。
なんか、なんとなく、
満たされていたって。
満たされてたわけないけど、なんかね。
そうですね。
こう、いい時間を過ごしたなっていうのはね、思いますね。
だから、僕もラジオで育ったんで、スクローブロックっていうラジオで育ったんで。
あぁ、スクローブロックね。
はい。
いいですね。
やっぱお便りとか。
あれ、スクローブロックの携帯で問題と答えを早打ちするやつ。
ありますよね。はい、ありましたね。
俺、あれで1番になって1万円もらったことあるよ。
マジっすか!?
すごい。
そうそう。
え、それって商品券が来るんですか?現金?
いや、ほんとだよ。現金かきとめかなんかで。
めっちゃ嬉しいじゃないですか。
めっちゃ嬉しかった。
いやぁ、でかかったよ。
懐かしいわ。
これ、相当早かったんでしょうね。
もうね、相当早かった。
予測変換、Aクラ7が答えだと思ってたから。
はいはいはいはい。
Aクラ7の難しい栄えるっていう、あれを予測変換に入れてたから。
やばっ。そんなことあるんすか。すごっ。
もう、そうそうそう。
でも、その回、聞いてる気がしますよ。
あ、ほんと?AUのCMは?みたいなやつ。
そうそうそう。聞いてると思います。
聞いてると思います、それ。
そう、それで一番良かったのは俺です。
すごっ。
いや、それ、やっぱすごいっすね。
何の話をしてるのかな。
いやいや、いいっすよ。
いや、ほんと。ありがとうございます。
とんでもない、そんな。
いや、ほんと。いいですよ。
でも、最近はですね、コロナの影響で散歩と読書って感じですか、今は。
まあ、散歩と読書ぐらいしかすることないからね。
ね。
あとは、部屋の片付けをね、捨てるぐらいですかね。
しますよね。僕も今捨てました。ついさっきまで。
ほんと?やっぱ断捨離ってことじゃないけど、やっぱ今まで捨てられなかったものとさらばしようかなって思いますね。
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いや、そうですよね。
うん。
あとなんか、自分、ちょっとアホなんじゃないかと思うけど、同じ本が4冊ぐらい見つかったりとかね。
そう、なんかね、持ってないと思って買っちゃうんだよね。
いや、でもそれが本に出会ってる回数が多いってことですね、それは。
いやー、すごいよ。なんか泉強化の荒野ひじりみたいな。
それが4冊あってびっくりした。
4回引かれてるんでしょうね。これは買わなきゃ。
いやいや、読んでんだけどな。
え、1冊欲しいです。
あ、いいよ。
タイミングが厚すぎるか、はい。
なんかあの、売らないやつとかであれば全然。なんか売り当たりであるんでしょうけど。
全然全然売らないです、ほんとに。
ですかねー。
いいなー。
これ聞く人大丈夫かな。
結構ね、あの今在宅なんで、タイトルチームの人とか流しながらやってくれてるみたいですよ、今これを。
あ、そうなんだ。最初に聞いた方が良かったかもしれないけど、これどういう方が聞いてらっしゃるんですかね。
えっっと、一応これ分布図みたいなの見れるんですけど僕の方で。
え、すごい。
た方が良かったかもしれないけどどこどういう方が聞いてらっしゃるんですか ねえっと一応これ分布図みたいな見れるんですけど僕の方で
a すごい6割女性で4割男性で で10代から356歳で
もう90パーぐらい ですごいまあまあ聞かれちゃいます
返すはいいないですけど まあまあ言う聞かれてます最近こうなんではい
すごいねそんな 何割とかわかるんだわかりますわかりますはい
ライブとライブに来てくれているお客さんの割合と一緒ですねまったく あのインスタライブ相当このそうですねラジを聞いてくれている方がはい
あそうなんだよ いやー
すごいですねなんか楽しい ですねいやー楽しいですよやっぱりこの
なんだろうライブもできないんででまぁそろそろちょっとやろうかなって思ってるんです けど最新ライブを本格的にあーなるほど
ちょっとこれは長期化するっていうのがもうわかってきたのでだんだん そうだね長期化というかなんだ折り合いをつけながらうまく付き合っていくって感じですね
いいですと そうだねーぞ共存の道というか
まあ共存するしかないとそうそうだからもうそういう感じな形なので なんかいろいろ機材とか
優先順位立ててますね照明とかも張った方がいいかなとか思ってます あ
ちゃんとリングライトでどうぞそのテラスを とかそういうのとかだから
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最近そのレコーディングスタジオとかも僕が今一緒にいつも作業してるレコーディング スタジオもしまっちゃったので
ああそうあの部屋のヘデンティームじゃなくてあのをやる その頃の県が人を入れながらちゃったので今卓六の機材揃えたりとか
を今揃え終わったばっかりですね今やっと作品作ったりとか再開してるので今それを いいじゃないですか
そうですねちょっとそこは
バンバンバンバンやってください 本当にあのハイタッチの曲だけはもう一回やってくれ
いやでも今のライブ見てほしいその安田さんに今の曲とか そうだね全然行ったら行こうと思ってたけどなんかちょうどそれこそ何か
にかぶったりとかねそうそうそう 行けてないから
楽しそうだよね今は色々いろんな人と いろんな人となんか一緒にやってて今結構いいですよ
フルートだとかまぁいろんな人とやってるんで一緒に いいよね
今が一番音楽やって楽しいですもん 人生当初あそうなんだ
今まーくんって何歳になったのおっさんです27ですね おっさんで27か早いですよ
早いねー 27かそうですよ俺何してたかな
ブーブー言ってたれない いいんとかじゃないですかいいんとかじゃないですかね
陰性だね大学院生だね そうだね
なんか なんか
楽しそうでよかったよ 俺様で
ほんとはいろいろありますけどまぁ全然楽しくやってますね 昔よりでねえ
いいんじゃないですか いやーあの
あれじゃないはいもう長いから もう1回終わった方がいいんじゃないかなっていう風に
そろそろじゃあもう宣伝をしましょうかね
そうですね宣伝 宣伝最初にしちゃったからなぁと思ったでも最初と最後は一応ああそう
はいじゃああの改めてなんですけど えっと小説家の水原涼と
デザイナーの岡田はなかと えっと
私安田和博の3人でね あのフルエル交際という本を出しましたので
まあ オンラインサイトとか
キッスイセンというサイトとか まあ僕とかまあまーくん経由に僕に連絡してくれ
全然大丈夫ですし あとあの
何ですかあのリンクとかって貼れるのかな リンクえーっとね貼れないですけど紹介をします
そしたら あ本当?うんそしたらあのなんだろうあれ
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オンライン本屋博ちょっとさっきしゃべってたけど オンライン本屋博であの
津田屋家電の北田さんという方が 津田屋家電のおすすめする一冊っていうので
フルエル交際をおすすめしてくださいまして 嬉しいですねそうなんですよ
いやめちゃくちゃ嬉しかったですね であの
本屋博のためのブレストーンみたいな やつで最初に紹介してくれて
でその後なんかあのライムスターの宇多丸も 出てる回があるんですけど
そこをでも押してくれてですね EBSラジオで出られたんですかね紹介してもらったことあるんですかね
あTBSラジオじゃないのあれ TBSラジオじゃないオンライン本屋博っていうのの
そうそうコンテンツの一つであの宇多丸さんも出てるやつがあって そこでもねあのプッシュしてくれて
で ライムスターの宇多丸がいいことを言ってるので
ぜひぜひ そこでねあの大体北田さんがあのどんな本かっていうのは結構説明してくださっているので
あの見てもしも興味があれば 本当に実物をね手に取ってもらえたらと思います
本当にお願いします 安田さん本当にいろんなものを文献とかたくさん見てみた上でこう物として作っているので
やっぱりこだわりも十分感じる作品だと思います
そうですねはい 照れるな
あの本日のゲストは本当にね ありがとうございました 本日のゲストは写真家の安田和弘さんでしたどうもありがとうございました
ありがとうございました ターヤのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしておりますおやすみなさい