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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、
ミュージシャンの森永さんです。 こんにちは、森永あきみです。
いやー、ありがとうございます。嬉しいですね。 これは嬉しいですよ。
森永さんとはですね、僕がただ単に一方的に森永さんの音楽のファンでして、
今日はなんと森永さんのご自宅スタジオに、ご自宅に伺いまして、
曲をね、ちょっと一緒に作ってまして、 そうですね。
今日楽しかったですね。楽しかったですね。 今日は、
なんだろう、 アレンジの組み立てみたいなことをやりましたね。
気が結構合っちゃって。 そうなんですよね。楽しかったですね。
やっぱりなかなかね、気が合わないケースもあると思うんですけど、こういうのは。
すごい楽しかったし、今これ目の前にお菓子たくさんあって、
もう喋りもすっごい楽しかったですね。 そうですね。
結構長く喋りましたね。 ですね。
いやー、すごいしみじみしちゃって、なんか森永さん家のこの椅子、おしゃれだし、
パワースポット買ってばりに、すげーいいっすね、ほんと。 ありがとうございます。
今日ね、昼間からお邪魔してて、もう日の光もいい感じで、 ちょっとね、そろそろ日もね暮れてくる頃なんですけど、
いやー、 嬉しいなぁ。ちょっとなんでこれを聞いてくださっている方は、
森永さんの曲も聴いてもらいながら、いつか出るであろう、 いつとはわかんないけど、いつか出るであろう、
僕らの共作曲を楽しみにしていただけたらなと。 ぜひお楽しみにしてください。
いやー、 こうやって今突発的に
ミヤネアレディを始めたんですけど、森永さん聴いてくださってたんですよね。 はい。
嬉しいっす。 聴きました。
ゲストさんがいらっしゃる回を結構聴きましたね。
いやー、めっちゃ嬉しいですね。 やっぱりその先輩のミュージシャンの回のマーラヤンさんの
何だろうなぁ、
回し。 回し。
なんかマーラヤンさん、 回してると芸人さんみたいになっちゃいますけど。
質問みたいなことですか? うーん、なんかすごい
芯の付き方がすごく、えっとなんていうのか、
聴きたいことに迫ってくれて、 ええ、そうですか。
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なんかしたなって思ってます。 めっちゃ嬉しいですね。
いやー、嬉しいなぁ。
そうだから、森屋さんとはね、 結構ね、あれですよね、最初お会いしたのって、
それこそこのニヤニヤレディを始めたきっかけになった、 多分その2019年に
お会いしてて、 その前年か2018年にファーストEP出してますよね。
2017年だっけ? その辺りに出してて、それがもうめちゃくちゃ最高で、
ぜひ聴いていただきたいんですけど、 本当に最高のもう傑作で、僕年間ベストに上げてたんですよ。
森屋さんのアルバム、EPを。 聴いてて、
で、2019年に僕が東郷清村さんってミュージシャンの方と、 横浜の洋館で2マンライブをすることがあって、
そのライブにも来てくださってましたよね。 その時初めて会いましたっけ?
だったかなーと思います。 あ、もしくは、
その前でしたっけ? あれましたっけ?
あの、閉店するタイミングのカフェの。
カフェアリでしたっけ? あ、すいません。
どっちかだったかな? いや、順番はどっちか忘れちゃいましたけど。
アリエでしたっけ? すいません、ちょっと僕が完全に忘れてましたけど、
そうだ、アリエ確かに会った記憶ありますね。
会いました、会いました。 どっちかだったと思うんですけど。
1マンライブかな?僕の弾き語りやってたかな? あ、そうですそうです。
でも2019年ね、多分3月からやってて。
そうそう、その時に初めてお会いして、 僕はもう一方的に曲聴いてたから本当に好きだったんですよ。
で、2019年か20年に入って、コロナ入っちゃって、
で、1回あの本郷三丁目の方でライブやってたことありましたよね。
カフェのファローですね。
そこでライブシャットを見に行ったりしてて。
いらっしゃいました。 ありがとうございました。
スパンは少しずつ開くんですけど、半年か1年に1回が見に行ったりとか。
曲は聴いてたんですけど、家にいる間とかは。
で、そういう時会ったりとかしてて、で、コロナ禍入って、
で、開けてこの間の阿佐ヶ谷の路地でライブをされてたじゃないですか。
で、その時ベースの厚見義雄さんがいるんですけど、厚見さんっていうベーシストの方が。
で、僕の楽曲にも参加してくれてて。
で、仲良いからそれで見に行こうと思ってて。
路地のライブも良かったですね。
ありがとうございます。
あの編成で、僕ソロミュージシャンなんですけど、
以前はもうちょっと大人数でライブをやってたことが、期間が長くて。
で、その去年の2022年の終わりぐらいから、
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最初は3人だったんですけど、
から4人になって、今5人になってとかなんですけど、
なんかそういう少ない人数で動いてみたいっていうのがあって。
やっぱり肉体を使いたいなという気持ち。
人がいっぱいいると甘えちゃうので。
なんかそういう気持ちで、その路地でやらせていただいた時は、
望みましたね。
なので厚見さんとベースの厚見さんもやっぱり、
すごい肉体的な音楽家だなって僕は思うので。
そうですね。厚見さんいいですね。
頭、まあそう、宇野太さんの半分ずつだなって思って、すごい僕好きなんですけど。
うん、なんかそういうアグレッシブなライブができてたらよかったなとか思ってました。
やらせていただいて嬉しいです。
ライブ見てて、でなんかその時に、
ラジオを聴いてくださってたって話を、終演後聞きまして、
ニヤニヤでいいよ、ちょっと出てくださいよって僕がお誘いして、
でもなんかちょっとずつお会いしたりとか、
すごいあの活動とか、曲も聴いてたし活動も気にしてて僕は一番として。
それでなんていうか、せっかく何かやり取りするんだったら、
この作いいんじゃないかってちょっと思い、本当にその場の思いつきって言ったらですけど思いつきまして、
そうお誘いしたら是非ってことで、
すごい嬉しくて、
なんか僕がそのサビから曲作るって言ったじゃないですか、でサビから曲作るんですけど弾き語りで、
でなんかサビでサビだけ作って終わった曲がたくさんあって家に、
携帯のボイスメモとかいろんなね、録音の機材とかあるんですけど、
どうにかそれを活かしたいみたいな、でなんかいいフレーズいっぱいあるものもたくさん残ってるんですけど、
でもなんか自分だとしくこないみたいなのがいっぱいあって、
それをちょっとお渡ししたら、すごい楽しい感じに、
アレンジしてくださって、僕は感動しましたね。
それは嬉しいですね。
サビのリフレインを、
キーフレーズ1個だけある曲ですね。
それを、変曲ってことになるのかな、
ちょっとパート付け足したりとかしましたけど、
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僕は結構その、
なんて言うんだろう、話が、
了解したって感じでやれたっていう話っていうのはつまり、
そんな短いセンテンスですけど、
やりたいこと、
もちろん言葉でもやりとりしましたけど、
なんとなくわかって、多分僕に頼まれてるってことは、
多分そんなに普通にフォーキーな感じにしない方が楽しいかな、
だから一応頭では考えましたけど、
あとは勘でやって、
そしたらなんか結構、
スルスルと曲が、
組み立てられて、
なのでなんか、結構、
なんていうか、相性がいいっていうか、
嬉しいですね。
結構その情報量で曲がスルスルだったのは結構、
すごいことだなとか思いながら。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
僕も本当楽しくて、
今日だから、おみなさん家行けるから、
どっちのアコースティックギター持っていこうとか、
すっげえ昨日一昨日から楽しみにしてて、
いや良かったですね。
しかもまだ完成ではないですけど、
道筋が結構決まったんで今日。
そうですね。
それが結構良かったですね。
良かったですね。
お互いの良いところみたいなのが、
詰まった曲になりそうな予感がありますね。
そうですね。
すごい良いですね。
曲について説明は難しいですね。
そうですね。現段階ではまだそうですね。
本当にアレンジしてる段階だから、
お互いアコースティックギターを持って、
色々やってみたりとかね。
新鮮でした。
僕、元々今年友達のミュージシャンとか誘って、
一日で曲をゼロから作って、
録音までするみたいな、
そういうプロジェクトというか、
キャンプ、ソングライターキャンプみたいな。
海外だと結構流行ってるんですけど、
流行ってるというか、やってる人が多いんですけど、
日本全然なくて、
みんなそれぞれ作る人多いじゃないですか。
でも、もっと色んな人の意見とかが、
飛び交う場所が欲しいなって、
最近ずっと思ってるんですよ。
ここ3年ぐらい。
そういうのもあって、
一緒にやる人っていうのを常に最近探してて、
一番最初に桃山さんにお声掛けしようと思った時に、
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こんなにスムーズなことなかなかないから、
今嬉しくなってます。
テンション爆上がりです。
やったー。
今日も楽しかったですね。
色んな曲聴いて、
アーダー放題って、これいいですねとか、
そういう話できたのも最高でした。
割と言語が上手い。
今やってる曲については言語がかなり一致してる。
それはありますね。
同じ方向見てましたね。
そうするとこんなスムーズなんだなーっていうのが、
何事にも言える。
何事にもありますね。
そういう風には感じますね。
森永さんは、こうやって曲作ったりとかしてますけど、
最近もすごい頻度でソロの曲をリリースしてるじゃないですか。
シングルを。
ぜひ聴いていただきたいんですけど、
今1ヶ月に1曲ぐらい?
ぐらいのペースですよね。
ちょっと今空いてるんですけど、間が。
すごいですよ。
何曲ぐらい?10曲ぐらい?
今年?
ポジティブシンキングするので。
10って言ってるけど、多分8とかだと思うんですけど。
十分すごいですよね。
それを発売まで持っていくスピード感と、
マスタリングまで全部やってますもんね。
一応。
それがすごいんですよ。
すごいですね。大尊敬です。
僕はもう自分じゃできないっていうのを学んだんで、この2、3年で。
お願いしてますけど、
全部のクオリティが高いからすごいです。
よかった。
僕も自分でできないっていうことを学びながら、
自分で頑張ってやってみてるっていう段階。
それがすごいですね。
そこで諦めちゃったんですよね。僕はもう。
これはちょっと自分じゃ絶対あれだって。
多分10年ぐらいかかっちゃうみたいに思って。
そうかも。
沼の世界じゃないですか。
その時間もあるしな。
職業がわかんなくなるって結構あります。
やっぱり自分で楽しいですけどね。
なんか違う疲れ方をする。
何を聴いてるかっていうと周波数を聴いてるから。
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低音とか周波数だとそうですよね。
魂のこと聞かなくなるから。
波形ばかり見ますからね。
そうですね。
そうすると音楽を理解する。
だからそのレイヤーとか。
だからこの楽器とこの楽器が一緒にいるといいよねとか。
重ならないほうがいいよねとかは理解できてすごいいいなと思う反面が
魂が聞かない時間があることによる
自分の人格の危機みたいな。
一応感じなくはない。
制作中に。
だからあんまり卓六系っぽく思われるかなとは思うんですけど。
僕の音楽って。
だからその絶妙なとこですね。
まあ面白いからやってるという段階ですけれども。
曲すごいポップで。
でもやっぱり森山さんに出せない歌詞でメロディーで。
今日も一緒に作っている曲でもコーラスの録音とか僕は眺めてましたけど。
うわーみたいなこうやってやるんだって発見がめちゃくちゃあって。
勉強になりました僕は本当にすごいなと思って。
よかったです。
ただのファンですから僕は曲の。
よろしくお願いします。
やっぱりでも僕からすると森山さんのフレージングもやっぱり
なんかおのれの。
まあ全員そうだと思うんですけど。
僕には思いつかないみたいなことがあるし。
そもそもがサビを4つのコードで回すっていうことを僕はできないので。
だからその段階で新鮮だっていうのもあるし。
嬉しいですねそれは。
だから曲のなんか作り方っていう点でもそもそものネタがやっぱり
自分ではやらないものごとだったので。
常に驚きがありますね。
嬉しいですね。
なんか本当に作曲とかって
なんかもっと気軽にみんなできたら
みんなやったらいいなと思ってたんですけど
なかなかやっぱりなんだろうな
一緒にやるってみんな腰が重くてやらないじゃないですか。
僕もなんですけどそれは。
でもなんかもっとやったら
結構楽しくなる要素が増えていく気がしててずっと。
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なんかなんでこれを持ったかっていうと
口ロロの三浦さんって人がいるんで
ニヤニヤレイドに出てくれてるんですけど
三浦さんの家と近くて
三浦さんの家によく夕飯でお邪魔して
コロナ禍で全然外出とかできないときに近所だったから遊び行って
本当に夜中の1時2時ぐらいまで
なんかいろんな音楽最近の音楽を聴きながら
これがいいとかここが悪いとかっていうのを話してたんですよ。
それでなんか演奏したりとかしてて
結構それがすごい勉強になって
人とこうなんかここが良くてとか
いう会話をするのってすごい大事なんだなって
めちゃくちゃ勉強になったんですよ。
そういう会話をもっとしたい
いろんな人、特に自分が尊敬するミュージシャンの人と
すごいしたいなと思ってて
こういう形で一緒にできることになったんで
だから本当にまさに今日そんな感じで
作ってはお菓子食べて
萌実さんが美味しいお茶を入れてくださったんですよ。
僕ねゲコだからお酒
お酒飲めないからお茶好きなんですけど
すっごい楽しかったですね。
楽しかったですね。お茶美味しかったですね。
美味しかったですね。このお茶今目の前にあるんですけど。
頂き物です。
いやーすごいっすわ本当に。
素敵な。
よかった喜んでいただいた。
本当に。
うーん。
そうなんですよ。
すごいその会話面白かったです。
お宅を邪魔してたらみたいな。
あ、そうですそうですそうです。
えーーー
やっぱ発見が
発見ありますね。
なんかこの人はここがいいって思うんだとか
自分じゃ見落として聞き流したところは
確かに言われてみると確かにこれって
あんま他じゃ聞かないなとか
そうですね。
とかそういうのが見つけられたりとかして
なんか音楽もっとなんだろう
まあもちろん
いいね悪い
なんかあんま自分じゃ好みじゃないなとか
直感的にはわかるけど
もっとこう作る人として
なんかこういい
ここがいいとか
そのこう明確にしていくみたいなのも
なんか割と
面白かったりするなみたいな
新しい楽しみ方というか
うーん。
そうそれが新鮮でそう
そうなんですよ。
じゃあ今後ゴリゴリコラボやりまくってください。
ずっとやります。
もしこれ聞いてくださってる
ミュージシャンの方いたら
もしご興味ある方いたら
連絡ください。
ぜひマライアンさんはとても
えー
そこで言葉詰まったら
もう元の子もないじゃないですか
めちゃめちゃ目が
とても
とてもあの
なんて言うんですかね
なんで僕は
なんか営業を僕はなんか
してるの面白いなって思って
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今詰まっちゃったんですけど
マライアンさん
営業というかなんか
あの
口みたいな
そうですね
僕の体感としては
喋りやすい人です。
ありがとうございます。
あのつまりその
音楽は
音と
音であの完了しますけど
かんぱけっていうのは
音でかんぱけしますけど
そうですね
それに至るまでの
会話
それから
セッションみたいなこともしましたしね
それからネタを出してくる
なんかスピードとか
なんかそういうの全部含めて
一緒にやって面白いって
僕はとても
思いました
まだ終わってないので
まだ終わってないですからね
まだ終わってないですけどね
なのでなんか
おすすめです
中間報告として
曲まだこれから完成するのか
これからですけどね
嬉しいですわ
すごくいい経験に
こちらもなっております
嬉しいですね
ぜひ完成したら
リリースして
聴いてもらえたらなと思ってますので
そうですね
どうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
森永さんは次のリリースとか
ライブの予定とか
決まってたりしますか
それが
口に出せること
一つもないかもしれない
なるほど
今すでに
各音楽配信サイトで
配信されてる曲を
ぜひ聴いてみてください
ぜひ聴いてみてください
新しい曲ほど
いい
それはミュージシャンは
みんなそう言うかも
そうですね
新しい曲ほどいい
あと森永さんがさっきおっしゃってた
一番古い音源だと思うんですけど
オマージュの部屋っていう
EP
それも
見どころがある
素晴らしい作品です
ありがとうございます
というのが
ぜひ聴いていただけたら
嬉しいです
新しく出会う方が
もしいたら
嬉しいですね
ありがとうございます
音源は先に
一緒に作り始めましたけど
ライブだとまだ
共演はしてないんですけど
そうですね
ちょっとまた
オリオタイミング見て
共演も
ぜひお願いします
お願いします
本当に楽しかったですわ
楽しかったですね
ありがとうございます
ありがとうございます
ココイラということで
いい報告ができるように
頑張ります
いい曲作ります
本日のゲストは
ミュージシャンの森永さんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
おやすみなさい
失礼します