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2020-05-03 21:07

#63 後編 ゲスト: こみゅけいしょんイラミナさん

こみゅけいしょんのイラミナさんをお迎えしました!
00:06
前回前々回に引き続きまして、ミュージシャンのコミュニケーション イラミナさんをお送りしております。
よろしくお願いします。
いやー、いい曲。
楽しいね、これ。
そうなんですよ、楽しいんですよ。
しゃべりたくなっちゃうね、これ。
じゃあ、たくさんしゃべりましょうよ。
もう全然時間も、何もかも空いてるんで。
まあ、ちょっと楽しいです。
嬉しいですね。
いいなぁ、ラジオ。
ラジオね、やりたいなぁ。やりたいけど、やっぱちょっと恥ずかしいじゃない?
恥ずかしくない?
分かります、分かります。僕、それがあんまり恥ずかしくなくて。
いやー、それ天性のものだね、やっぱり。
あれなんですよ、僕ライブのMCがつい多すぎて、なんでラジオを始めたかっていうと、ライブのMCを減らすためにラジオを始めたんですよ。
人に喋りたいって欲求をラジオで消化して、ライブでは演奏に集中するっていうシフトをしたんですよ。
なるほどね。そんな人いる?
面白い。
あんまりない気はしますけど、でもそれで、だから演奏、去年ぐらいから僕演奏メインになってきてるんですよ、割と。
あんまり無駄なMCしないようにしてて。
そういうのはもうラジオでやろうみたいな。
でも俺もね、最近、ライブのMCはライブの時間限られてることもすごくわかってるし、
あとちょっとなんか、こんな喋っててもなーみたいな気持ちにもなって、あんま喋らないんだけど、
インスタライブとかYouTubeライブをしてると、時間が無制限じゃない?
そうですね。
だから、すごいお客さんも見えてないからさ、すごい喋っちゃってて最近。
なんか、これラジオかっていうぐらい喋っちゃって、
俺もその時、あ、ラジオやればいいのかなって思って。
だから、同じかもしんない、その考え方っていうか。
いや、そうなんですよ。ぜひやってほしいですよ。
喋りたいよね。やっぱ喋りたいことたくさんあるよね。
ありますね。
特にこういう状況だしさ。
そうなんですよ。
やっぱなんかラジオ、というかそのラジオが好きでさ、もともというか。
オードリーのラジオとかさ、毎週芸人さんのラジオで聞いている日々がもう続いていて。
毎日ですからね。
毎週。それをやっぱ聞くたびに、自分がさ、そんなお笑い芸人みたいなことできるよとは思ってないけど、
ラジオというものがやっぱこう、いいですねっていう気持ちになるじゃない。
03:05
そうですね。
ラジオを聞いている方だったらできますね。
いやー、でも今喋ってみて思ったけど、むずいなって思ったよ。
普通に電話みたいになっちゃうし。
いや、大丈夫ですよ、そんな。僕がだってもう1年目になるんですけど。
丸々1年やってるんですけど。
うん、すごいね。何回目なの?今。
今これ、今日が収録日が第60回目のものを放送してますね。
放送というか。
すげー。
公開してますね。
すげー。
いや、すごい。リスペクトだわ、それは。
いやいや。
なんか何かを続けるのってむずくない?よくできるよね。
そうですね。なんか、でも続けてないものもたくさんありますけどね。
まあまあ。
たまたま。
そんな続いたものないな、俺。すげー。
たまたますよ。たまたまやつはまだあるよ。
そう、そうか。
それこそ、60回目を記念して、みなみなさんのこの回を公開する頃には、新しいロゴが完成してグッズも出るんですよ。
ニヤニヤラジオグッズ。
飛ばしてるね。
そうなんですよね。
いいね、いいな、いいじゃない。
そうなんですよ。
いいなあ。
憧れがあって、ラジオに。
でもその、毎回の対談形式にしてるわけじゃないよね。
そうですね、4月からは対談形式で、それまでは僕のひとりがたり。
そうだよね。どっちがやりやすいの?
僕はやっぱり、友達話聞いてる方がいいですね。
そうなんですね。
読んでる方が100倍いいですね。
なるほどね。
自分さ、一人で喋る自信がないってさ。
だから、最高の相方が見つかったらいつでも会いたいと思ってるんだ。
でも最高の相方がむずくて、自分の理想の中で。
やっぱ自分に自信がないから。
相方のポテンシャルが超高くなると無理だと思う。
だから日々さ、友達と喋ったりとか、新しい友達に会うたびに、
こいつ最高の俺のラジオの相方になるかなっていう目線で見てるんだけど、
友達としては最高だけど、ラジオの相方ではないなみたいな。
めっちゃ脆いけどこいつちょっと倫理感がやばいなとか。
割と本当にやばい方面。
やばいとかちょっと変なこと言うなって。
あんま俺を助けてくれなさそうな。
謎の目線でさ、言わないけど、そういう目線で見たりとかしてさ。
06:02
早く見つかったらやりたいんだよね。
やってほしいですよ、ほんと。
ラジオ、僕は結構健康に良くなりましたね。
ゲストを迎えるようになってからは。
それは精神的なこと?
精神的なものも含めて。肌ツヤが良くなりましたね。
こんなにめちゃめちゃ良くなってるじゃん。
これは何なんだろう。
そうですね、やっぱり人と喋ってるからですかね。
元気もらえますね。
そうか、いいなあ。
そうなんですね。
いやでもちょっと俺本当にやりたいことたくさんあってさ、
もうなんかどうしようって思ったんだろうな、元気に。
直近でやりたいこととかはなんかあるんですか?
もちろんラジオも本当に思ってたし、ずっと。
あともう一つは、これも1年ぐらい前からずっと言ってるんだけど、
VJをやりたいっていうのがあって。
やめやさん好き、良さそうっすね、めちゃめちゃかっこいい。
でもマジで何も今できない。
今のところVJの人が何をやってるかもう全く分かってないし、
本当に今口にしただけ。
全然何も備わってないんだけど、
一応その素材は多分作れるんだろうなっていう気はしてるけど、
何かこうVJの人が一体そのVJ中にどんなことをやってるかとかもう全く分かってないから、
本当に今憧れだけで言ってる。
高校生が、こんなベタなことあるか分かんないけど、
バンダリテイみたいなこと言ってるぐらいの状況で、
もう多分そんなの調べたりさ、色々頑張ればすぐできることはあるんだろうけど、
なかなかこう、そういう気にもならないっていうか、
なんかやりたいなーって漠然と思ってるだけで。
めちゃくちゃいいじゃないですか。やりましょうよ。
いやーやりたいね。
VJこれからきっとたぶん盛り上がりますよ、今。
配信ライブも増えますし。
そうそうそう、そうなのよね。
それもあって、ちょっと最近ちょっと気持ちが一回り上になっちゃうんだけど、前よりも。
ちょっと膨らんで。
なんか俺、自分のライブのVJを自分でしたらどうかって思ってて。
いやー絶対いいですよ、それは。一番いいです。
俺YouTubeでライブやるときに、
グリーンバックを後ろにやって、
変な映像を流しながら、その前で切り取られた自分がライブをしてるみたいなのをやってて、
多分だけどさ、調べてないから分かんないけど、
その、なんだろう、後ろに流れてる映像をリアルタイムで、
いろいろ操作してVJすることって多分できそうじゃん。
そうですね。一応できると思います。物理上。
で、そうそうそう、だから、
09:01
普通に曲やって歌いながら、
MIDIコントローラーとかでVJを同時にやるみたいな。
いいですね。スイッチャーとか使いながらってことですよね。
そうそうそうそう。そういうことってやってる人ってさ、そんなにいないんじゃないかと。
見たことないっすね。ソロで全部それやってるの。
そうそうそうそう。なんかめっちゃその、
MPCとか触ってるように見えて、めっちゃVJしてるみたいな。
どこでもライブできますわね、それあったら。プロジェクターと。
そうだよね。そうそうそうそう。
そうそうそう、だから、ちょっとなぁ。
でもなんかVJとかソフトとか高そうだしね。
いやでも今やっぱり映像作れる、作れるの強いんで、皆さん自身が。
それはもうぜひやってほしいですけどね。
ちょっと、あの、時間が空いたら。
まあでもちょっとあの、なんか、正直話すると、
コミュニケーションが音楽を、ライブとかやってるけど、
音源をさ、さっき前々回の話にもしたけど、
あんまり出せてないっていう現実があって、
曲がないわけじゃないから、ちゃんと何日か作業する時間があって、
ちゃんと思い越しを上げれば、曲は出せるはずなのよ。
だから、まあ何曲かちゃんと、そろそろリリースとかもして、
まあなんかちゃんと音楽やってますっていうのを、
そろそろやりたいなっていう今時期で。
聞きたいですもん、周りは。
ちょっと、ありがとうございます。
まあまあ、そういう感じなので、まあ音楽も頑張りたいなっていう所存でございます。
いいですねー。
いやー、嬉しいっすね。なんか本当に、
イラミナさんと喋れるの嬉しくて、
これ聞いてくださってる方、意外かもしれないんですけど、
僕の楽曲でバラエスって曲があるんですけど、
そのミュージックビデオは、昔のイラミナさんのお家の屋上で撮影しまして。
あれねー。
うちの、なんかコタツも使わなかった?
そうです、お借りしました。コタツをお借りして、
4時集合ですよ。
そうだよね。あれ見るとなんか不思議な気持ちになる。
そうですよね。
あそこいい屋上だったよね。
いい屋上でしたね。
まあ引っ越しちゃったんだよな。
なんかすごく、引っ越したって話を聞いて、
やっぱ久しぶりに見返しましたもん。
絶対にもうここには入れないんだなっていう、
ノスタルジックになりましたね。
まあ、多分勝手に入っても大丈夫だよ、そこ。
まあまあまあ、法律的なものがありますからね。
そうか、法律があるからな、やっぱ物事にはな。
いいっすね、本当なんかすごい、いろんなタイミングがあって、
12:03
イラミナさんと会うようになったからすごい嬉しい。
そうだねー。
イラミナさんって音楽以外だと、
見たりとか読んだりとかするものとかで影響を受けたものとかあるんですか?
おおー。
なんだろうね。
え、何?例えば漫画とか?
漫画とか、フェイバリット、ベスト3ぐらいのものが。
うわー、めっちゃ難しい質問だよね。
今日の時点で、今日の気分での。
ああ、今日の気分か。漫画か。
まあ、漫画か、一番好きな漫画って何なんだろう。
一番好きな漫画って何なんだろうなー。
定期的に読みたくなるっていう基準にしたらどうですか?
あー、だいぶ来た、今ので。
G戦場ヘブンズドア。
タイトルは知ってますけど。
読んだことないんですよ、僕それ。
すごくいいですよ。
アルファベットのGに戦場が戦いの場の戦場で、
ヘブンズドアっていう、日本橋陽子先生っていう女性の方かな。
たぶん少女ファイトとか、今連載してるやつなんだけど。
なんかね、本当に。
まずおすすめな点は、単行本が3巻。
3巻っていうのがG戦場ヘブンズドア。
ブックオフとかでも売ってるし、集めやすくて、
3巻で完全完結してる漫画なんですけど。
ざっくり言うと、漫画家の漫画なのよ。
漫画家を目指す青年たちの漫画で、
高校生の主人公2人が漫画の才能を、
ざっくりした説明するとぶっつけ合うじゃんけど。
そういう漫画で。
ピンポンとかさ、読んだことありますよね。
ああいう才能トアみたいな漫画で。
割とバンドとか芸事をやってる人は読むと、
結構ズームってくる感じの。
それは気になるな。
そうなんか、はあ、そうかみたいな。
おうち時間に読むしかないっすね。
結構ね、スパルタで。
スパルタの話なんですね。
そうね、でもなんか、例えばなんだろう、
セッションみたいな映画の。
見ました、はい。
あれ、面白かったけど、
15:02
手放しで賛美。
あれをいいものとしちゃいけないみたいなのは思ったけど、
普通に面白い映画だったけど、
でもG戦場ヘブンズドアも結構そういう、
対空回帰の極みみたいなのをやることについてみたいな部分もあるんだけど、
割となんかそんな嫌な感じでもなく、
そういう時あるよねって、そういうことってあるんだろうなみたいな。
ざっくりした説明になった。
めちゃめちゃ読みたくなりましたよ。
おすすめです。
まあ読みやすい、単巻で読みやすいし。
いいですね。
絵もすごい上手だから、最高。
めちゃ好きなんですよね。
絵は結構なんか、たまに読んだりして、
いい話っすね。
嬉しいな。
あとはね、
自分の曲名にもなってたりするんだけど、
ディスコミュニケーションっていう漫画知ってる?
知ってます。
本当?
僕、中高めちゃめちゃ勉強受けました。
え、まず?そうなの?
あ、そうなんだ。
あれ、いいよね。
いいですね。
気になってた女の子に借りましたよ。
普通の時に。
最高のエピソードじゃん、それ。
やば、それやばいね。
より好きになっちゃうケースの。
ディスコミュニケーションを借りたら好きになっちゃうな。
高校生の時に。
より好きになっちゃいましたね、その時は。
いいですね、その話。
あの漫画っていいよね、全てが。
そうなんですよね。
あそこから撮ったっていうわけでもないんだけど、
ちょうどディスコミュニケーションって名前にしようと思って、
あ、そういえば好きな漫画でもする?
みたいなぐらいの感じなんだけど、
あの漫画はね、
何かのためになるとかじゃないけど、
大人になってからでもすごく入ってくる漫画だなって思いましたね。
美的感覚みたいなのを影響を受けていて、
可愛さと、
なんか可愛いじゃない?
なんかあの可愛さ、可愛いんだけど、別に可愛いだけの漫画じゃないじゃない?
ちょっとやっぱ変態だな、この人変態なんだろうなみたいな。
ちょっと気が狂ってるところというか、
そこの良さとかありますね。
やっぱこう、ポップなんだけど人癖あるみたいな。
音楽とか漫画とか映画とかに触れる時に、
毒にも薬にもならないものとかって、
18:02
やっぱ残念だなって思っちゃうよね。
なんか自分はなんか、
これ本当に毒にも薬にもならないものかなって思いますよ。
触れちゃうとね。
あーってなりますよね。
そうそうそうそう。
まあ別にいいんだけど、自分は好きじゃないかなって。
やっぱディスコミュニケーションはこうさ、
そういうのがえぐい。えぐみがすごい。
印象には残りますよね、後々。
そうそうそうそうそう。
かといってポップじゃないわけじゃないというか、
映画ポップでみたいな。
そのバランス感ってすごく難しいと思うから、
なんかやっぱ、
音楽やってる時も思うんだけど、
なんか本当、
俺のお父さんとかお母さんはそんな音楽がすごくめちゃめちゃ好きな人じゃないんだけど、
まあでも普通にマップとか昔から好きで、
そういうなんかお父さんお母さんも
いいって言ってくれるようなものを作りたいのかな普段。
知人としてね。
そういう人もいいじゃんって言ってくれるような。
だけどやっぱ自分の好きなことがちゃんと出てるようなものをやっぱ
いろいろ作りたいから。
ちょっと混ぜたいですよね。
自分のものも入りつつも、やっぱえぐみもあってみたいな。
そうそうそうそうそう。
まあそうね、みんなそう思ってるんじゃないかと。
でも今の話聞いてて、
同じ漫画好きだから、
僕も好きなのかなって思いましたね。
いやーこの漫画いいよね。
しかもこの漫画を好きって言いたいもんすごく。
そうですね。
言いたくなりますよね。
これは面白いよ。
この漫画いいよって。
すごい進めたくなる漫画だよね。
いいなあ、いいですね。
そんな感じでもうだいぶ後半なんですけど、
いらみなさんが何でもいいんですけど、
これをお知らせしたいとか何かそういうのがあれば
また告知してもらえたら嬉しいです。
なるほど。
全くないですね。
そしたらいらみなさんのSNSをみんなでフォローして、
活動をちょっとみんなで見ましょう。
頑張るんで。
今リリースされてるものとか。
そうですね。
コミュニケーションぜひみんな聞いてください。
聞いてください。
本当に今日はありがとうございました。
めちゃめちゃ楽しかったんでまた出てください。
ぜひお願いします。
いつでもお越しください。
本日のゲストはコミュニケーションのいらみなさんでした。
ありがとうございました。
マーライオンのニャーニャーレディオはお便りご感想をお待ちしております。
21:04
おやすみなさい。
21:07

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