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2020-08-01 22:01

#69 その3ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝さん、村田ラジオくん

マーライオンバンド石川浩輝さん、村田ラジオさんを迎えました。
00:07
前回前々回に引き続きまして、マーライオンバンドから石川浩輝さん、村田ラジオさんを呼びしております。
どうも。
いやー、しゃべれるしゃべれる、ほんとに。
村田くんのも大回しだな。
大回しだね。
絶対回さないですよ、そんなの。でも、毎回だって長くなってるじゃないですか。
毎回長くなってる、最近。だって5回とか平均し始めてきたよ、だいたい。
だってやっぱりほら、マーライオンさんもよくしゃべるから、ほんと。
しゃべるの好きだからね、ほんと。
いや、そうなんすよ。
あとね、ラジオのテンションに体が馴染んできたんですよ。
あー、なるほどなるほど。
なんかね、体が、なんかその顔は見えないけど、今こうやってさ、2人と喋ってるけど。
そうですね。
なんか、話し終える瞬間とかが見えるようになってるの、だんだん。
あー、なるほど。
うん。
そういうことね。
そう。
成長してきたんです、そしたら。
そう、なんかね、やっぱ数がね。
すごくなってきてるから。
顔が見えてるかのごとく。
そうそうそう。
確かにマーライオンさん、その、ホスト役やっぱ上達してますよ、絶対。
あのね、それはね、正直、自分でも思ってて。
いや、でもですよね。
うん。
はい。
あとなんかね、そう、やっぱいい、なんだろう、自分がやっぱ人に人への興味が半端ないから。
あー、確かに。
なんかすごい続くね、会話。
はいはいはい。
だからほんとね、いや、そうなんですよ。だからその、なんかインタビューとしても、結構その、いいものになってんすよ、やっぱ。
褒めてくれるの普通に嬉しいな。
たぶん。
だから、もともとほら、音楽ライターになりたかったから、中学生の頃。
最初は。
そう、そうなんですよ、石川さん、僕。
音楽業界に関わりたいって気持ちがあって。
音楽ライターだったらミュージシャンにも会えるし、最高じゃねえかって気づいて。
なるほど。
それで、なんかまあ、いろいろ調べるけど、めっちゃハードル高えなこれってなって。
で、楽器やり始めるみたいな。
そうなんですよ。
そうなんです。っていうことで、2人が黙った瞬間に、そんなこんなで。
そう、だからこれで、あ、そうなんすかとか言って。
でも、ミュージシャンの方がハードル高くないすかとか言おうとしたら、でもなんかまた回すとか言われるから。
意識しないほうがいい。
そう、あと音楽が全く読まれないから。
このまま読まれれば読まれるんじゃないかっていう。
じゃああの、導入のね、もう導入の会話だけで3つ目になってますけど、エピソード。
はいはい。
そんな感じで、石川さんの作成のね、ジングルも流しながら始めていきたいと思います。
03:03
まだニヤニヤでいいですよ。
そうなんですか。
最初から流してくれてよかったですけど。
いいタイミングに流したじゃないですか。今流れてますからね。
そうね。
お便りコーナーってことで。
なんかすごい、なんかいいですねこのジングル。
いいですよ、これ石川さん作ったのよ。
そうそうそう。
あ、そう。でまぁこれで。
すげーいいですね。
いいでしょ。
いい感じに楽しげな感じでしょ。
いいよねー。
これ今なんすか、マーライオンさんがなんかスピーカーから流してるんすか?
スピーカーから流してる今。
いいじゃないですか。
いいでしょ。
まぁそんな感じで。
え、これって。
ずっとファンキーな感じですよね。
そう、ずっとファンキーですよね。
ちょっとハネギミのビートにした。
ちょっとね、ブルフェック的ななんか。
ファンキー的なね。
ブルフェック、確かにブルフェック感はあるかも。
ありますよね。
確かにあるかも。
いいですよ。
はい、そんな感じで。
そんな感じで、はい。
先週からお便り募集してもらいました。
初めて買ったCDということで。
はい。
初めて買ったCDということで。
届いたお便りを読ませていただきたいと思います。
結構来たんすよね、今回は。
そうなんですよ。
たくさん届いてますので。
なんか毎回増えてますよね。
増えてます増えてます。
ありがたいですね。
楽しいですね。
ありがとうございます。
読まれた方で、今後コロナのそだを落ち着いて、僕んと直接ライブハウスで会えるようになったら、ステッカープレゼントさせていただきますので。
自己申告制で。
自己申告制で読まれたので。
はい。
お願いしますね、皆さんね。
そういうのもいいね。
いいでしょうね。
じゃあお便り。
お便りということで。
ラジオネーム、のこさんからですね。
のこさん。
はい。
ホワイトベリー夏祭りと。
懐かしいっすね。
懐かしいね。
これが、だからやっぱ僕らと同世代ですね。
同世代だね、ほんと。
すごい懐かしい。
夏祭りってさ、ほら、昼ドラの主題歌とかだったんだよね。
昼のさ、ほら。
多分違うと思うよ。
昼ドラかないでしょ。
いやいや、昼の、あのほら、キッズ王とかの時間帯の。
あれですか?
大好きキッズ王みたいなやつも。
そうそう、あの時間帯の。
大好きキッズ王わかります?
なんとなくうっすらわかる。
大好きキッズ王めちゃ見てたんすけど、俺。
めちゃめちゃ面白かったでしょ。
あの辺のやつの主題歌だったんすか?
そうそうそう。
ホワイトベリーのね。
ちなみに本当ですか、それ。
だってこれ間違ったことを流していいんですか?
これはガチだね。
06:00
正確な記憶、それ。
そうそうそう。
ガチです。
ガチだと思う。
まーらんさんは信じてるかどうか置いといて。
いやいや、これはちゃんとラジオが始まる前にそう言われるだろうと思って調べてます。
なるほど。
調べてるし、調べてなくてもその記憶があったから言ったんですね。
ほんとだ、今俺も調べたらそうだって確かに。
そうなんですよ。
いいところでかかってたんすよ、ホワイトベリーの。
このイメージはないっすね、確かに。
2000年。
2000年、やっぱりそうっすよね、2000年ぐらい。
そうそうそう。
いや、なんか俺だからホワイトベリーのこの曲とか、
うん。
モームスの曲とか、
うん。
俺なんかその隣、マンションに住んでたんですけど、
はいはいはい。
マンションの隣に僕の同級生、小学校の同級生、男の子で住んでたんですけど、
その子のお姉ちゃんも同じ小学校だったんだけど、3、4つ上だったんだよ。
もうちょっと4つ、5、6つ上だったんすよ。
うん。
で、小学生の頃でそのぐらい上っていうと、ちょっと上だから、
うんうんうん。
なんかこうその、あの、幼子校にちょっとこう、あ、なんか、
うん。
割と年上の異性がいるみたいな、
はいはいはい。
ちょっとドキドキする感じとかもあったんですよ。
うんうんうん。
で、なんかみんなでプールに遊びに行くみたいな小学校の、
うん。
夏にこうあの、だからプール開放してるやつですよね。
うん。
とかに行ったりしたりすると、
うん。
なんかみんなでじゃあその後ゲームでもしよっかみたいにして、
その友達の家行ったりして、
うんうんうん。
隣、マンションの隣だったんで、
うん。
で、なんか行ったりしてなんかそれも楽しかったんですけど、
そのお姉ちゃんがモームスすげえ好きだったんですよ。
ほうほうほう。
で、ホワイトベリーとかも多分好きだったんですよ。
うんうんうん。
だから僕95年生まれなんで、
うん。
ホワイトベリーとかより少し下なんですよ多分。
なるほどね。
だから、
そうだね。
そうなんですよ。
なんかね、俺モームスとかその辺ってね、
その隣に住んでたやつのお姉ちゃんが好きだったものにイメージまだにあるんですよね。
はいはいはい。
あーなるほど。
ちょっと背伸びくらいな感じの、
うんうんうん。
ちょっとね、でもいいね。
なんか憧れる距離感がなんか想像できてまたちょっといいっすね。
はい。
うん。
ホワイトベリーはね、もう。
だからその、
ホワイトベリーまだいますか?
でもホワイトベリーはさ、思い出あるでしょ。
この世代は。
ゾーンかホワイトベリーかぐらいにしないと。
あーそうだね。
ゾーンなら。
ホワイトベリーさ、
うん。
あの、あれ知ってる?キョロちゃんのアニメの曲知ってる?
え?それ知らないっすよ。
いや多分そのが多分ホワイトベリーの2大有名な曲なんですよそれは。
キョロちゃんのアニメ?
えー。
そう。
キョロちゃん何言うのエンディングだったと思う。
キョロちゃん見てなかったっす。
キョロちゃんのアニメ。
キョロちゃんのアニメ。
やってたのは覚えてるけど。
俺ダメだ。
09:00
俺ちょっと舌が出ちゃってるかもしれんなもしかしたら。
あ、世代の?
うんうん。
キョロちゃんのアニメなんて全然知らないんすけど。
夏祭りかそれかぐらいの多分。
僕のイメージ。
えー。
ホワイトベリーの2大有名な曲だと思うんですよ多分。
夏祭りが多分圧倒的に有名だけど多分2番目がそれぐらい。
そうなんだ。
そうそうそう。
曲名忘れたんすけど。
あ、ほんとだ。
あった。
キョロちゃんエンディングテーマ。
あ、そう。
あ、そうっすよね。
通学路っていう曲ですね。
あー、かな。
ちょっとあんまり。
でもキョロちゃんのエンディングテーマでもあり、めちゃイケのエンディングテーマでもあります。
ははははは。
結構良いタイアップです。
すごい良いタイアップじゃん。
すごいね。
めちゃくちゃ青春の。
そうなんだ。
うん。
そうっすね。
ちょっと聞きたくなりましたね。久しぶりにね。
そうですね。
うん。
確かに。
良いっすね。
ちょっと続いてのお便り。
はい。
ラジオネーム、うらないさんですね。
うらないさん、はい。
はい。
スピードのホワイトラブと。
いいっすね。
ちょっとしないと。
世代はまだ同じぐらい。
ま、ちょっと。
同じぐらいですね。
ちょっと上かな。
ちょっと上ぐらいかな。
上になったね。
78ぐらいかも。
97、98ぐらい。
はい。
でも良いっすね。スピード最高ですよ。
ホワイトラブ何回でも聴けますね、あれは。
何週でも聴けるぐらい。
良い曲なんですよね。
サビの転調が良いっすね、あれは。
小さい頃から転調を意識してました?
小さい頃はしてないけど。
今聴いてね。
大学の時とかに改めて聴いてた時期があるんですよ、ホワイトラブ。
おー、スピード。
その時にちょっと半音上がるぐらいの感じなんですけど。
へー。
気持ちいいなっていう。
いいよね。
よく小さい時に気づけなかった。
スピードって音楽的にはどういうプロダクションなんでしたっけ?
これってメインで割と書いてた作曲家とか編曲家とかいるんでしたっけ?
いないんじゃないかな。
モームスだったらツンクみたいなことするんですか?
ダンスマンですよね。
ダンスマン、はいはいはい。
とかいう感じじゃないのか。
いないんじゃないですかね、多分。
そんな専属な人ではなかった気がする。
多分違うと思いますね。
イジチさんっていう方がね、音楽プロデューサーの方なんですけど。
はいはいはいはい。
ほんと、そんなだと思うな。
プロデューサーは同じだと思うけど。
まあそうか。
まあ音楽的にもそうだけど、やっぱそのダンスユニット的なとこでキャラ立ちっていうのは。
そうだね。
そうなんだよな。だから俺意外とモームスは結構色々、それこそ大学生の時とかにまとめてツンクワークスを聴いた時あったんですけど。
いいね。
リードはあんまりそれで言うと、ちゃんと振り返って聴いたとこないなかもしれないんですよね、俺。
12:02
いやそうなんですよ。僕もそうなんですよ。だからこのお便り来て聴き直そうかなと思います。
そうですか。
今。
確かに。
いやいいっすね。なんかコロナ明けのライブハウスでDJで流したいですね。
ピード。
DJいいですね。
ピードはでもいい曲多いっすよ。多分ってか多いっすよ。
じゃあちょっと聴きます。
そうですね。聴き直したいっすね。なんか気を知ってるけど、今の耳で聴いたら色々気づくことあるんですね。
やっぱでも女の子のファンがより多いイメージなんですよ。なんか妄想もそうなんですけど。
妄想いいっすね。
なんかでも。
おいシーダースピーダーやから、ダンスがやっぱさ。
やっぱそうか。
結構全面出てたから。憧れダンス踊る人ってこんなかっこいいんだみたいな。
俺なんか大学生の頃に友達と90年代の日本の好きな曲ベスト15それぞれ決めて、15から1まで順番にカラオケで入れていってそれを歌うってことやったんですよ。
いいじゃん。
で、その時に俺含めて男2人と女の子1人の3人でやったんですけど、
ほんとその名曲はどんどん被っていったりしてSMAPとか。
で、その中でその女の子がすげースピード好きだったんですよ。
だから上位になればなるほどスピードがいっぱい入っていって。
そう言われてみると知らない曲とかもあったりして。
なんかMORMOSとかSMAPとか、あと90年代のそういうアイドルポップ。
Kinky Kissとか。
あともうアムロちゃんとかだって一応ね、シンガーだけどアイドルみたいな。
そういうものの中で言うとスピードって女の子のファンが多いのかなとか思ったり。
確かに。
俺じゃあ聞いてみようまた。
聞きましょうか。続いてのお便り。
ラジオネームしょうこさんからですね。
Kinky Kissの愛されるよりも愛したいですね。
これもかっこいい曲ですね。
2000年くらいかな?
2000年くらいだともう小さい頃だったから。
97年って書いてある。
Kinky Kissはね、本当にいい曲が多いから。
Kinky Kissはそうですね、子供と兄弟で。
そうか。
サブスクとか拝啓になってほしいですよ。
そこら辺はそうですね。
ジャニーズはね、そこがまだこれからのところもあるでしょうし。
嵐が、嵐って今は大体全部あるでしょ?
15:02
嵐は今拝啓。
めちゃめちゃいいからね、嵐の曲。
まあそうね。
愛されるよりも愛したいのはやっぱ魔戒野浩二さんっていうね。
楽曲家の曲でしたので。
めちゃくちゃ有名な人ですね。
やっぱり魔戒野さんの曲はやっぱりジャニーズの中ですね。
王道というか素晴らしい曲が集まってるので。
他何ありましたっけ?
マップでどの辺書いてる人でしたっけ?
マップってあるよね?
ありますね。
あるある。
マップで言うと、ちょっと今調べてみますか。
魔戒野浩二さん、めちゃめちゃあるでしょ?
めちゃめちゃあるだろうけど。
ジャニーズが。
マップで言うとちょっとパッと出てこないな、あれ?
なんで出てこないんだ?
あ、あったあった。
ジャニーズ事務所関連でもうまともですね。
マップ、あったあった。
うーん、オリジナルスマイル。
あ、オリジナルスマイルの人だ。
作詞の森博美さんっていうのも、これもスマップでよく書いてる人ですよね。
そうだよね、書いてるね。
オリジナルスマイル。
原足も書いてるよね。
そうだね。
あ、でも少年隊とかも書いてる。
患者にとかも。
俺最近会社の先輩から少年隊の7インチ10枚ぐらいまとめてもらったんですよね。
え、いいじゃん。いいね。
ここで宣伝すると、
宣伝して宣伝して。
僕ミュージックマージンっていう雑誌の編集者なんですけど、
同じ会社でレコードコレクターズっていう雑誌も出てて、
レコードコレクターズの最新語が70年代のシティポップのベスト100を決めるっていう、
ベスト100ソングなんですけど、
それに僕が先者と原稿書くまで参加してて、
それの書いてくれてありがとうみたいな感じで、
レコードコレクターズの編集部の人にいただいたんですけど、
今好評発売中ですんで、ぜひ。
裏の選ぶ位置は何なのかって。
何だと思います?ちなみに。
僕じゃなくて、全体で選ばれた70年代のシティポップの1位。
70年代?70年代わかんない。
70年代か。
さすがにもちろんみんな知ってる曲ですよ。
栄養学ってこと?
いや、日本です。
日本の?
キャンディーズとかって?
キャンディーズは70年代ですけど、
もっと、なんていうんだろうな、
ミュージックマガジン的なものですよね。
遊民とか?
そうですそうです、遊民大変です。
でも遊民ではないです。
だからここはちょっとお楽しみということでね。
そうだね、ちょっと勝手に皆さん読みましょう、こちらは。
18:02
すみません、宣伝を挟んでしまいましたけれども。
いや、大事です。
ニヤニヤラジオで。
続きまして、ちょっとお便りですね。
ラジオネームは夏アニメーションさんから、
ゼルダの伝説、時のオカリナリアレンジアルバムってことで。
サントラですね。
サントラか。
99年って書いてある。
そんなにゲームで育っているわけではないんですけど、
名作と呼ばれるものですし、
結構周りだと、
ゲームのサントラで音楽聴くようになったって人います?
いるでしょうね。
いいですね。
ゲーム音楽で音楽聴き始めて、
そろそろキリンジの2人も元々はね、
ゲーム系の系列のサントラ作成というかする部署もいましたからね。
キリンジの方々も。
確かにゲーム音楽は本当、特に日本のやつはね。
今なんて、サンダーキャットとかあの辺がすげえ好きですからね。
日本のゲーム音楽すげえ再評価してますからね。
そうだね。
日本人好きなんで、サンダーキャットとか。
めちゃめちゃ来てるしね。
一回見かけたことありますよ、原宿で。
マジっすか。
だってもうあの風貌だからね、目立つしね。
まあそうね、一発で。
なんだろうな。
でも俺も確かにあんまりゲームを頻繁にやってたタイプじゃなかったんで、
同じサントラでも、
あれだな、俺もちょっとウルトラマンとかっすね。
あー、ウルトラマンか。
ウルトラマンもかっこよさそう。
ウルトラマンすごい音楽ちゃんとしてて、
よくあるね、小晴らしのセブンのテーマ曲あるじゃないですか。
あるね。
セブン、セブンってやつ。
あれの一部を尾崎清彦が歌ってるっていう。
え、その話。
セブンの1回分も。
そうですそうですそうです。
コーラスってこと?
ワントラックってこと?
なんで全部歌わないの?
どっかのセブン、いやだからコーラス隊の1人なんですよ、尾崎清彦が。
1ヶ所だけ?
1ヶ所だけですか。
すごい。
贅沢な使い方してるね、尾崎清彦さん。
なんか俺ウルトラマンの曲を、
クラシックのオーケストラのアレンジにしたみたいな、
まさにリアレンジアルバムみたいなもんですよね、なんなら。
それをすごいなんか、それまで幼稚園ぐらいの頃ですけど、
すごい聴いてました、車の中で。
えー、いいっすね。
21:03
いいな、いいなということで次の回が。
いいなということで。
なんでせっかくお便り紹介するときに回し方が雑になるんですか。
お便りの紹介は本当に下手なんですよ。
今悩んでます、結構。
いいなをすごい言うよね、クリア時間で。
いや分かります。
心の底から思ってますよ。
いやそういう事は分かる分かる。
それ分かるよ。
いいなって本当に素で思ってるから、しみじみしちゃうんですよ。
しみじみして終わっちゃうみたいな。
なるほど。
心の底から感じてると。
いいなという事を。
そうなんです。
身体に入れてるという感じ。
一旦次の回に行きますんで。
22:01

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