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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、mukuプラスpoQさんです。こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。お願いします。
めちゃくちゃ楽しみにしてました。
あれ、急に緊張し始めました、2人とも。
まず、お2人のご紹介をしますとですね、
昨年ですね、僕のワンマンショーが2022年の11月に開催されたんですけれども、
そのイベントにDJでご出演してくださったmukuさんとpoQさんです。
poQさんはですね、僕のミニアルバム、北極星に飛んでいったというアルバムの主力曲である、
忘れないようにっていう曲のアニメーションミュージックビデオも、別名で笹木えりさんとして作ってまして、
本当にお2人には、マーライにとって本当に大事な友人、お2人です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しいですね。
嬉しいです。
mukuさんは、さくらさんって呼ぶんですけど、素晴らしいDJでし、ミュージシャンでもありまして、
アンビエント、アンビエントというか、作曲家っていうふうにご紹介していいんですか、さくらさんこれは。
どうなんでしょうね。
ジャンルとしてはアンビエントなのでしょうか。
毎回違う手法で作ってるので、
いろいろな方向性を探っています。
フィールドレコーディングしたり、作曲をしたり、打ち込んだり、楽器は、画学をやってます。
そうなんですよ、めちゃくちゃ面白いんですよ。
mukuさんことさくらさんとhokuさんこと佐々木さんは、
佐々木さんと一緒に展示してて、今年の1月までやっていた、去年の何月からでしたっけ、去年の12月からか。
今年の1月まで。
秋葉原の末平町の方で展示をやってて、
そちらでは、佐々木さんと言っても読んじゃうけど、絵の作品を展示してて、
その会場のBGMと言いますか、音楽を手掛けてたのがさくらさんということで、
になります。
03:01
ありがとうございます。
2人と久しぶりにお喋りしたかったので、本当に嬉しいです。
確かに結構、この3人は久しぶりかもしれないですね。
そうですよね。
急に緊張し始めました、お2人とも。
何を何を話したらいいのか。
そういう感じで、様子を見てると。
なるほどね。
なかなか、ここまで仲良くなれる人ってそんなに多いわけじゃないから、
すごい嬉しくてですね。
本当にDJも素晴らしいし、2組だからこそいいDJっていう。
本当にお2人の相性が素敵だなと思って聴いてます、DJを。
ありがとうございます。
だからもうあれなんですよね、すごいな、めちゃめちゃ様子をうかがってますね。
そういう経緯でDJ始めたのかとか。
確かに確かに。
そういう経緯っていうと。
話はできます。
なるほど、どういう経緯でDJを。
聞きたいですね。
そもそもなんでお2人は出会ったんですっけ?
それ関係ありますので。
関係ありますね。
私が、佐々木さんがデザイナーとして関わっている企業がありまして、
公認会計士さんたちの企業ですね。
会計士さんだけじゃない感じなんですけど、なんか自由な企業がありますね。
そこで私は大学生の時に文化人類学を専攻していて、
そこの方たち向けに文化人類学のゼミのようなものをかつてやっていて、
それに佐々木さんも参加してくれていたことがきっかけで知りました。
なるほどなるほど。
私は途中からだったんですけど。
その中で1回フィールドレコーディングのとても有名な方、
私の大学の先輩にあたる方。
大学の先輩なんですね。
一応人類学のファイアーの方で、
フィールドレコーディングをされている方が1回特別レクチャーで来てくれて、
それの時に会場、その企業さんのオフィスでレクチャーしていただいた時に、
そのオフィスにDJ機材一式があって、
フィールドレコーディングの音源をみんなに聞いてもらうために、
06:05
DJのミキサーとかスピーカーとかをつないでたんですね。
その流れで私が勢いでDJを教えてくださいって。
そこのボスが本当に高校の時から結構本気でDJをされてた方で、
他ではないんですけど、
素晴らしいDJだと伺っていたので、
勢いで教えてくださいって言ったら、
近くにいた私も、へぇいいなぁみたいな。
面白そう。みたいな。
それからDJクラブが発足したんですよね。
そこからしばらくかかりましたね。
半年くらい?
最初宿題が出て、
あれなんだったんだろう、BPMを指定したプレイリストを作れみたいな感じだった。
最初BPMもなくて、
好きなプレイリスト作ってこいみたいな感じだった気がして。
私その同じゼミで、
その先生がそれより前にDJの歴史みたいなプレゼンというか発表をしてくれたこともあって、
私たちはDJの歴史みたいなものもある程度頭に入ってて、
このスラッチという技術はどのようにして生まれたかというと、
むしろ僕知らないっすわ、勉強。
自動的に生まれたんですね。
DJが好きすぎてやってた少年が、
お母さんに、
あんたご飯よ、みたいななんだったかな、
もうやめなさい、みたいな感じで引っ張られたときに、
探偵部から手を離さなかったから、
めっちゃいい音やんってなって、
そこからスクラッチが生まれたとか。
ビート刻めんじゃないかみたいな。
彼はすごいクラシックな技術を持っている方で、
基本アナログがすごかった。
私たちね、もともとDJの技術知らなかったから、
それがそういうもんだと思って練習してたけど、
それこそライオンさんにお願いされて、
佐々木さんが最初一人でイベント。
本当に怖くて、
本当に人前で、
人前で何かをすることが普段ないので、
親でパソパソ書いたのをしてばかり。
09:06
その場で何かやらなきゃいけないことに恐怖が。
あと音を自分が出すにしては、
大きすぎる音が出てしまうことに。
とてもビビりながらやりましたけど、
素晴らしい指導のおかげでどうにかなった。
外で見て、初めて我々がいかにスパルタ教育を受けて。
本当です。
ちゃんとBPM合わせて繋ぐこと。
作曲の流れをちゃんと把握して、
8ビートかけるいくつあるのかを把握した上で、
ここから声が入ることを把握してからやれ、みたいな。
そこでこっちを動かし始めるみたいな。
EQだよね、音域の調整をちゃんとしろと。
すごい、ちゃんとじゃん。
一曲の曲みたいになるように。
耳障りがいいように変わって。
ちょっとした配慮で違うんだよ、みたいなことを。
配慮が必要だという。
2人でやるときはEQめっちゃするよね。
めっちゃ。結構細かく協力して。
手が4つあるから。
すごい丁寧に。
すごいな。
2人ともずっとヘッドホンでお互いの次かけたい曲聴いて、
だから自分がかけてたら、
ささきさんがかけようとしてる曲聴きながら、
じゃあこうEQをしようみたいなのを考えて。
こっちで終わりこうやってなだらかにしていけば、
合うかなって。
めちゃくちゃすごいっすね。
そんな風にDJちゃんと習ってやってる人ってそんなにいないから。
今どき習わないですよね、たぶん。
みんな独学で初めてだったりするから。
そうですよね。
すごいな。
最初僕が友達と友人たちと主催してるPAMUってイベントがあって、
毎月主催してるイベントがあるんですけど、
そこにささきさんが出てもらって、
そうなんですよね。
電話かなんかしてて、
最近DJ練習してるんですよみたいなことを言ったら、
教えてもらって、
それちょっと出てほしいなっていうので誘って、
やばみたいな。
欲しいよとか言いながら。
そこにさくらさんが遊びに来てくれて、
12:02
絶対誘おうって思いましたね、2人を見て。
勢いで2人でやったらいいんじゃないって言って、
初めてバックテンバックしたんだよね。
本当に2人でやるのってなんて楽しいんだって。
2人と、ささきさんは、
おうくんさんは卓球のダブルスをやってて、
私は公式テニスのダブルスをやってたから、
それじゃあみたいな。
ダブルス感覚として。
特に卓球は交互に見るから、
卓球バック感がある。
確かに。
2人とも合ってるみたいな。
身体の動き、知ってる動きだみたいな。
確かに、なんかちょっとDJのブースのね、
動線が。
卓球台と一緒だね。
すごいな、ダブルスやってたから、
本当に2人のコンビネーションって、
すごいですからね、本当に。
仲の良さも。
ありがとうございます。
でも本当にやってて安心。
何かけてもどうにかなるって思っている。
どんな感じの。
あんま打ち合わせとかってあんま知ってないですよね。
多少早さくらいしか。
そうだね、ままやんさんの時は、
でも2人ともままやんさんの音楽も知ってたから。
合いそうなやつみたいな。
ありがたいですね。
何から来るかみたいな。
あ、確かに。
弾き語りから来るのか、
人が多いやつから来るかにして、
知ってるようなみたいな。
なるほど、そんな考えてくれてたのか。
なるほど、ありがたいですね。
バンドセットから来るか、どれだろうみたいな。
どれに繋いでもいけるように。
すげー、めちゃめちゃDJだ。
めちゃめちゃDJなんですけど、
本当にすごいな、そんな考えてくださってたんですね。
ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいな。
本当にDJ、2人のDJ本当にすごくて、
セッティングとか色々してる時とか、
聞こえてくるじゃないですか。
DJの流してる音楽とか。
明らかにセンスのいいお2人が選んだ曲で、
準備してるとテンション上がってました。
ワンマンのライブする前とか色々。
何よりですね。
いや、面白いな。
2人とは本当に色んなおしゃべりもしたいって、
今日お呼びしたんですよ。
今度、まだ全然ネットには情報公開するの先なんですけど、
ライブ版が完成しまして、
DJで出演いただいたワンマンショーの
ライブ版が今度出ますので。
楽しみです。
ボリューミー。
15:01
ボリューミーな良いアルバムになったので、
2人にも送ります。
ありがとうございます。
佐々木さんが今色々書いてる。
そうなんです。
超楽しみです。
色々と本当に楽しみですわ。
迷路が埋まる。
迷路がぎっしり。
ぎっしり。
はい。
それで、さくらさんともいろいろワンマンショーぐらいから話すようになってて、
この間ブラジルに、
ブラジルだって海外で滞在政策とかされてたってことでお茶しまして、
お茶して楽しくて、
ポッドキャスト出てほしいってのを僕からお誘いしまして、
それで今日が実現したっていう経緯なんですけど、
ブラジルの話面白すぎて、さくらさんの。
あの後また海外行く予定とかが増えたというか決まったりしたんですか?
今んとこはないんですけど、
でもブラジルは年に1回ぐらい行きたいなと考えてます。
いいですね。
とても居心地が良かったです。
いいですよね。
佐々木さんは海外結構好きですか?
結構好きなんです。
でもブラジルとかは行ったことないですね。
ブラジル。南米ね。
でもすごい行きたいんですけどね。
いやほんとね。憧れます。憧れあります。
ブラジル音楽、私この間お話したときに
マーライオンさんがそこまでブラジル音楽熱心だとは知らずびっくりしました。
めちゃくちゃ好きですよ。本当に。
僕がレコード屋さんでアルバイトしたのが2012年から2014年ぐらいなんですけど
ちょうどブラジルのワールドカップとかがあって
ブラジルの昔の良いアルバムとか再発とか
1000円で再発みたいなシリーズ化がしてた時期なんですよ。
結構手に入りやすくなった頃で
ブラジルでよく聴いたりとかしてて大好きなアルバムとかも多いし
めちゃくちゃ影響受けてますよ。今の曲とか。
ブラジル。
そうなんですよね。
ブラジルの話なかなか周りの人から聞けることないから
確かに。素晴らしいですね。なかなか。
そうなんですよ。
エルメット・パスコアル大好きなんですよね。
そうなんですよ。エルメット・パスコアルっていう
18:03
教えてもらってる。
本当ですか。
そうなんですよ。いいおじいちゃんがいて
すごい
ああいう風になりたいんですよね。
素晴らしいおじいちゃん。
本当に背が低い。
かわいい。
小じんまりした。
2歳になったらかわいいだろうね。
サンタクロースみたいな感じ。
ちっちゃいサンタクロースね。
息子さんは背が高いけどやっぱりかわいくて。
ロサンゼルス、ブラジルではライブ行けなかったんですけど
その後ロサンゼルスに滞在してたときに
エルメット・パスコアルのライブがあって
行くことができて
ライブ私初めて見たんですけど
ファビオさんっていうエルメットの息子さん
机いっぱいにおもちゃだらけで
途中5、6分かそれ以上ファビオさんタイムがある
えー
ブヒンみたい
音をずっと鳴らしてるけど
最終的に次の曲につながるみたい
すごいなー
かっこいいっすねー
腰の形とかお尻とかもすごいかわいくて
いい感じなんだ
いいなー
かわいい家族なんですね
ベースの人とドラムの人も親子で
なんかすごい家族愛みたいなのめちゃくちゃ
じゃあ2家族
フルートとかサックスの人は違うんだけど
4人は親子親子で
あとピアノの人も違うけど
でも長くずっと一緒にやってる人たちだから
家族
すごい
そうで今度
あれなんですよ
佐々木さんに説明すると
僕が
フルーっていう
ブラジルとか南米の音楽って言ったらいいですか
特にブラジルですね
ブラジルの音楽ミュージシャンの方を集めた
音楽フェスティバルがありまして
フルっていう
昨年行かせていただきました
行きました?
本当に素晴らしいフェスなんですけど
そのフェスに出るためだけの新しいバンドを
作ろうと思ってて僕が
かわいいやつだ
いいですね絶対かわいい
コーラスとか
おもちゃ
人数多いやつ
にぎやかなやつ
にぎやかなやつをちょっとやりたくて
楽しそう
それを
21:01
もうちょっとお誘いさせてください
お二人
にぎやかな
ギロギロ
ギロやります
あれ何てんだっけ
何だっけ
この字型みたいなね
この字型っぽい
全然名前出てこないけどありますね
花垣
楽しそう
木魚いないみたいな
木魚楽しいですね
木魚
木魚は
小学校の時に卒業のなんか
演劇みたいな
やった時に木魚をひたすらずっと
BPM100で叩くっていう
激ムズな坊主役やりました
めちゃめちゃ難しかった
ドラム絶対できないって思いましたね
小学生ながら
絶対早くなっちゃいそう
絶対そうなんですよ
今それを木魚で思い出しましたが
脱線しちゃったけど
そういう感じでね
おしゃべりしてて
そうなんです
お二人が
本当久しぶりにしゃべるから
最近はどうですかって
聞きたかったんですよ
ゆるくしゃべっちゃうけど
お二人はどんな感じですか
今月というか
7月は
最近私は
ベランダに
レモンの木を置いてるんですけど
ここにアゲハチョウの幼虫が
今来てまして
かわいくて
かわいくて仕方がない
におきってしてるんですか
寝てる
だいたい寝てて
葉っぱと葉っぱの間の
日陰に
寝てて
寒冬に寝てる
盗撮してるんですけど
制作の合間に
チラみたいな
チラみたいな
の巻いて喜んでます
いいっすね
めちゃくちゃいいですね
水あげるじゃないですか
葉っぱにも切り拭きみたいな
水かけるんですけど
そうすると
水ペロペロするんですよ
暑いからね
かわいくて
でかくなってってるんで
一日一枚葉っぱ食べるくらいの
スピードなんですよ
だけど今後たぶんもっと食べるようになると
あんまちょっと養えないな
確かに
もう一本
木を買ってこないと
木が死んじゃうと思って
確かに確かに
ちょっと今迷ってるとこです
24:00
それ悩みますね
あと鳥に食べられると絶対悲しいので
それは悲しいな
ベッドみたいなの
どうにしようかなって
すごい調べてるとこです
めちゃめちゃいいっすね
観察日記みたいな
日々です
いいな
夏休み
絵日記は
めっちゃ夏休み
夏ですね
いいな
今ね
佐々木さんの個展が横浜で
開催されてまして
たっぷり1ヶ月
たっぷり
1日からやってるので
まだ半分くらい
残っております
みんな遊びに
行ってください
僕も行きます
月曜の昼に
行こうと思ってます
名前が忘れちゃった
会場の
喫茶店なんですよね
シェルターピープルさん
日月は
ポーという名前の
喫茶店で
日月は
シェルターピープルはお休みで
また別の方が
お店借りて
すごい
いいね
いいところそうだなと思って
楽しみにしてます
デザートが
とってもおいしいです
すげー楽しみ
音楽も
すごくいいスピーカー
真空間
真空間が
アップが
すごくて
ミキサーもロータリーミキサー
ジャズキッサーみたいなとこ
ジャズキッサー
ジャズキッサー
ジャズキッサーではないけど
いろいろ
かけてはいますけど
結構多分
ジャズとか詳しい方が
いるので
かけ合わせて
いろいろと
くれると思います
横浜出身なんで
僕はもう
行くの楽しみですね
ぜひぜひ
遊び来てください
はい
お願いします
いいなぁ
さくらさんは
フルどうでした
ジーニョン
先日の
ちっちゃいジーニョン
ジーニョンさっきの
ちっちゃいフルフェスが
そういうことかなるほどね
可愛い
ちっちゃいものを
言うときに全部ジーニョンとか
ニョーとかニャーとか
なるんですけど
そうやって言うんだ
単語の性別によって
27:00
単語に性別があって
フランス語とかドイツ語みたいに
それによって語尾が変わるけど
なんでもジーニョン
スクランブルエッグの話してたね
そうですそうです
大きいとミシドーンって
大きいとゾーンとかドーンとか
でかい
そうでちっちゃい
スクランブルエッグはミシジーニョン
とかも全部ジーニョン
可愛い
そうでフルジーニョンは
でもちっちゃくはないけど
1日で東京で
終わるってやつ
いやでも
とても素晴らしい
楽しい1日でしたね
でも私フェスってめっちゃ苦手
なんか疲れそう
なんですけど
アーティストとアーティストの間が
しっかりあって
帰るときは1時間ぐらい
間があって
別にその間DJがあるわけでもなく
会場の周りのご飯屋さん
みんな行ったり
みんなおしゃべりしたり
しててすごい
あんま疲れない
私はお手伝いでいてたから
ずっと
客席に入れたわけじゃないけど
スタッフとしても
疲れない
朝早くて夜遅かったけど
疲れない
フェスでしたね
あと音も本当に会場の音も
本当に素晴らしくて
あとでもその
奥が吹き抜けの
外に繋がってる会場なので
結構音工さん的に大変らしくて
去年第1回目のときは
かなり挑戦に苦労したらしいんですけど
なんか急にまた
今年また全く同じ音工さんが
来てくれたらしくて
去年も来てた方とか
今年の方が
音いいねって言ってたり
確かにね
ガーデンシアター
今回は舞台美術も
しっかりあって
行きたかったけど
予定がつかず行きたかった
いいですね
秋
来た方がいいと思います
本当ですか
これは
行きたいな
予定は
そうね
ブルーは本当にいいフェスだからな
一番好きなフェスです
去年2日間行ったんですけど
全然見つかりませんでした
ご飯もいっぱい
ご飯とお酒がおいしくて
ずっと食べまくって
楽しかったですね
いいですね
さくらさんは
30:00
最近は曲とか
そういうことを画学やってるって
おっしゃってましたけど
いろんな楽器やってたりするんですか
最近は
前は
ジャワ島のガムラン
やったりとか
最近は割と
画学の方に
集中まではできてないんですけど
そっちの方に
重点を置きたい
気持ちでやってて
ブラジルでも少し
ショーっていう楽器なんですけど
レコーディングに参加して
少し
ガンをしてきたり
今もいろいろ
練習してます
ショーって
ショーの音が
ぼんやりしかわかんないんだけど
それって
フルートみたいな
感じの音
どうやって音入れたりするんですか
原理的には
パイプオルガンに近い
パイプオルガンも何種類か
出る仕組みがあると思うんですけど
パイプオルガンの元になってる
っていう風に
形状似てますね
ハーモニカとかアコーディオンとか
全部
ショーガンを
出てて
リードガンに
空気を送って
それが震えて
音がエクダを通って
音が振動して出る
っていう楽器です
あんまりガガック聞いたことあっても
あんまりそこの音に
何ていうんだ
注意を払う人はあんまりいないと思います
バックグラウンドのドローン
の音なので
メロディーはあんまり聞かないので
なるほどね
すごいなぁ
えー面白い
面白いっすねほんと
すごいなぁ
ちょっと1回
ここいらで全編
撮り終えますか
ほんとだ残り時間
出てる
全然見てませんでした
ほんとだ
1回またURL送ります
すいません
ありがとうございます
またねー