1. 丹羽には、にわかに庭が広い。
  2. 自己肯定感が底をついてから長..
2024-08-22 27:29

自己肯定感が底をついてから長い。これからどうなる

血がおいしくないはずなのに、手の甲を2か所同時に蚊に刺された丹羽です。

第100回、こんなに続くと思っていませんでした。

飽き症の私からしたらなぜ続いたのか不思議で、だけど丹羽さんの人格になって1年くらいで「自分と向き合う時間」として大切なものになっていきました。おたよりや感想のおかげで、自分のモヤモヤを理論建てないでも話してもいいのだなという安心感を得ることができています。

今は就活のことで人と比べて焦ったり、高校生の頃の自己肯定感が底をついた状態までいつか戻るのではという不安で、落ち着かない状態でいます。

いつも重たい話をしてごめんなさい。

聴いていただいているみなさんのおかげで、こんな私でもちょっとだけ明るく生きてみたいと思えるようになっています。


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🔈使用BGM/ジングル

『やすらぎのしらべ』 BGMer

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『Milestone』 RYU ITO

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サマリー

自己肯定感が揺らいだことを振り返り、自己PRや就職活動への不安について語るエピソードです。過去の経験をどう扱うかに心の葛藤があり、ポッドキャストを通じて自分と向き合う大切さを実感しています。自己肯定感を失った経験をもとに、就職活動への不安や恐怖を語ります。また、日常の小さな出来事が心の支えになる様子や、同じような気持ちを抱える人々との共感を表現しています。

自己肯定感の振り返り
8月22日、第100回目の、にわにわにわかに庭が広い。です。
毎年、ここ5年間ぐらいは、10月ぐらいまで暑いけど、ちゃんと8月終わりってなると、ちょっと夏の寂しさが、一応はありますよね。
私は、小中高が、8月の20何日とかから、夏休み明け、2学期スタートの地域、東京だけなんですかね。9月1日から夏休みが明けるところって。
ちょっと早めに夏休みが明けてて、なんで東京だけ9月からなんだろうっていう疑問を、
毎年だけながら、2学期の修行式を迎えていたなーっていう記憶があります。
なんか一応、7月の末から8月、頭にかけてが一番暑くて、なんとなく今、ちょっと落ち着いたかなーっていう気分にはなってるんですけど、
冷静に考えたら、最高気温30度の時間が結構長いから、別にそんなに涼しくなったわけじゃないですけど、
やっぱ35度超えないってだけで、結構過ごしやすいもんなんだなーっていうふうには実感してますね。
今、ちょうど少し落ち着いている時期なので。
この暑さが少し落ち着いてきたせいか、そう、前回はセミ爆弾の話だったんですけど、
今回、カニ刺されがやってきたという話ね。
私、大学、高校生から大学生までで、虫刺され多分10回行ってないんですね。
毎年こう、記憶が新しくなるから、冷静に考えたら行ってるかもしれないんですけど、
でも人より全然刺されないタイプっぽくて、大学1年2年はゼロなんですよ確実に。
で、去年はちょっと刺されたかなーっていうくらいで、それでも1回か2回だったんですね。
それはまあ、私の血は全然美味しくないんですけど、
今日朝起きたら、左手の手の甲に2箇所カニ刺されがあって、びっくりして。
朝普通に過ごしてて、なんかいつもより痒いなーって左手の刺すり気味でいたら、
ちょっとカニ刺され特有の硬さになってきて、これはと思って、
2箇所同時に刺されることをなんか久しぶりで珍しいし、
今までももしかしたらカニ刺されていたかもしれないでは思ってても、
なんか結構こう、つねったりその場ですぐ痒みを感じたらすれば、なんか腫れたりしなくて、
全然なんか、あれここ刺されてたよなーっていうか、長引かない虫刺されがあったかもしれないけど、
その、ちゃんとしたカニ刺され?
ちょっと赤みを帯びて腫れてて、最初は白っぽかったんだけど、みたいなのが2箇所あるのが久しぶりで。
しかも手の甲っていう皮膚があんまりないところに刺されてめっちゃ痒くて、
全然虫刺されがないから、痒みを、痒みが出た時に塗るフルコートとかしか持ってなかったんですけど、
ちょっと贅沢だなと思いながらフルコート塗ってて、
でもこの、私はすごいよく手を洗うタイプなので、すぐ薬塗り直さなきゃいけないくて、
すごい痒いから、どうしようかなーと思って、
ちょうどドラッグストアに行く用事があったので、
虫刺されコーナーに行って、手洗ったら剥がれないだろうムヒパッチを探したんですね。
で、それが、アンパンマンのやつが一番安くて、
なんかムジのやつが良かったっていうか、全然ムジのやつも売ってたんですけど、
枚数少ないのに、100円アンパンマンより高いから、
アンパンマンの買ってきました。
別にケチるつもりがあったわけじゃないけど、
そんなに虫刺されないだろうなっていう理由も含めてアンパンマン貼ってて、
就職活動の不安
でもなんか冷静に考えたら、手の甲って一番見えるじゃんって思いながら、
アンパンマン貼ってます。
ちゃんと剥がれなくて優秀だなって思ってます。
にわのようけい上、このコーナーでは、私にわの最近あった出来事をお話しするコーナーです。
今回は第100回目のにわにわにわかに、にわがひろいです。
何が第100回だからといって特別企画を考えてきたわけではないんですけど、
いつ第100回おめでとうございますというお便りが届いていたので読ませていただきます。
畜生忍者さんという方から、
第100回おめでとうございます。履歴書には書けないかもしれませんが、
とてもすごいことだと思います。いつも配信ありがとうございます。
ということでこちらこそありがとうございますの気持ちでいっぱいです。
本当に第100回まで期間にしたら約3年なんですけど、
自分にしてはよく続けられているなっていう、
このもともと3日坊主乗り越えて5日間続いたらやめちゃうみたいなタイプの人間からしたら
本当に毎回よく続けられてるなっていう気持ちになりながらいるんですけど、
でもどっかすごい途中から第40回とかもうちょい前かもしれないけど、
この時間にわにわにわかに、にわがひろいを撮る時間がすごい自分と向き合う時間になってて、
いやもともとすごい私は内向的な性格だったからすぐ自分のことを考えちゃうんですけど、
それを紙の日記に書いたりもしなかったし、ブログとかもやってなかったけど、
なぜかこの声日記という形式は続けることができて、
そのこの自分と向き合うような時間が大切になってきました。
なんというか本当に自分の自己中心的な毎日のモヤモヤであったりとか考えであったりとか、
好きなもの、好きな音楽、見た映画、読んだ小説の話なんかをしてきて、
本当にただ自分と向き合う時間な割には、なぜか配信をしているという、
なんかこう矛盾を常に抱えたりもしてて、
なんかそれは良いことなんだろうかってこうなったりもするんですけど、
今ジョクジョ忍者さんがお便りくれたみたいに、いろんな方からお便りいただくこともあったし、
ツイッターの方で感想、あのハッシュタグニノツクニワーって感想言っていただいたことも何回もあって、
なんだろう、なんで、そう不思議な体験でした。私からしたら。
なんていうか、まあそこそこ大学生、高校2年生ぐらいからは、
もうかなり何話したらいいんだろうみたいなモードに入ってたから、あんまり喋らないほうにはなってたけど、
それまでの自分を考えたら、その結構おしゃべりな方ではあった記憶があって、
でもそのなんだろうな、こういう今ボトキャストで話してるみたいな、
自分の悩み事には満たないモヤモヤを話したり、もちろん悩み事を話したりっていう、
自分の話をすることって全くなくて、
見たドラマの話とかそういうものばっかりだったし、なんとなくその場のノリみたいなもので喋ることが多かったから、
なんだろうな、自分の考えみたいなものをまとまってないまま発表みたいな感じで理論立てて話すとかじゃなくて、
ぐちゃぐちゃっとした状態で喋って、それに返答が返ってくる、お便りが返ってくるっていうのがすごい不思議で、
かつ大切な体験で、なんかそれがあったから続けられたんだなってすごい思っています。
考え事に満たないモヤモヤとか悩み事って、もちろんというか当たり前に多くの人があまり人には話すもんじゃないって思いながら過ごしてると思うし、
なんか話すと空気悪くなるし、誰だよっていうかわかんないしみたいなことがすごい多くあるのはすごい当たり前だと思ってるから、
別に自分が特別そういうこと話さない人だっていうわけじゃなくて、
なんかでもそれでも、それをそのまま特に私の場合は、ぐちゃぐちゃっていう感覚のまま喋っていいんだなっていう風に思えたのがこのフォトキャストでしたね。
こうやってそのお便りいただけて不思議な体験になったり、自分の考えを話せて大切なものになっていったりはして、
そして100回もできて、継続力があるかもしれないって思えても、さっきお便りにあったように履歴書には書けないし、
何だろう、その自己PRとして使うものにもならない、ならないというか、したくないなって思うんですよね。
何だろう、それは私がこのフォトキャストでめちゃくちゃネガティブなことを言ってたからとかではなくて、
単純に大学時代のことすべてが就職活動の自分をアピールするものとして使えるかもしれないというか、そういう風にしなきゃいけないんだけど、
でもそうじゃない部分だってあって、そこを大切にしたっていいのかなっていう風に私は思っててというか思いたくて、
就職活動どうしようかすごい不安でいっぱいで、どうしたらいいかわかんなくなって就活を担当している相談の人とかに言ったら、
とりあえずまずは大学時代に何をやったか振り返ってみましょうっていうところから始まるんですけど、
自分はその他の人と違って就活のために何かしたっていうことがないなーって思っちゃって、それで何もしてないっていう気持ちになって、
そういうもの、自己PRとか学知化とかかけないし言えないっていう状態だったんです、一番最初の頃は。
学生団体とかに所属してて周りを見ると、就活で自己PRになるから始めたっていう、始めた理由をそれにしてる人とか、
アルバイトとかでリーダーやってる人とかもリーダー経験が就活に生かせると思ったからリーダーを始めたとか言ってて、
それだけじゃないかもしれないけどさ、なんかそれが一番初めに来るんだなーと思ったら、私はなんか違うなって思って、
そうじゃない自分は何も言えないんじゃないかってやっぱ思っちゃっててというか、
正直自分をPRするみたいなの、なんかめちゃくちゃしんどいタイプで、こんなに自分の話をボトキャストでしているのにっていう矛盾もあるんですけど、
なんかそういうの本当できなくて、どうしようかなってなってたんですよ。
結局大学時代に自分がやってきたことの中のすべての中から、そうやって革地化とか自己PRになるから、そういうものを作り上げていくんですけど、
でもなんかこう、就職活動のためにやってきたことだけが大学時代のすべてでもないよなというか、
あのベンズ必要十分みたいな感じだよなというか、大学時代のすべてのことが就活に使えるかもしれないけど、
就活のすべてのために大学時代のことをしてるわけじゃないよなというか、むしろそっちの部分大切にしてもいいのだったら、
このポッドキャストはそういう方には使いたくないかなというか、使わないでいたいなと思ってて、そこを大切にしたいから、
就活じゃない部分、就活のためじゃない大学生活の部分を大切にしたっていいのかなと思うから、
このポッドキャストはなんかこう、そういう部分として残しておきたいなとは思ってました。
クリエイティブ職の条件
またその、そこの自分の考えとは別な感じで言うと、クリエイティブ職とかそういう職種って言っていいのかな。
クリエイティブ職って言ってもひどいんですけど、なんかこう、いろいろ見ていく中で、
アドビなんとかかんとかが使えることが条件な企業とかも結構あって、
えーすごいなっていう風に思いました。だってあれ額割があるとはいえ、有料コンテンツだし、
毎回の課金サブスクしなきゃいけないもので、それを条件にしてる企業も結構あるのがなんか、
うわぁ、びっくりってなることもあって、そういう部分は即戦力みたいなものばっかり求められるんだなぁと思ったりもして、
なんか面白いなって思う反面、大学を卒業する22歳ぐらいまでの年齢までに、
何か専門的な何かに一直線の人ってやっぱり有利なんだなぁとかって、やっぱり就活してると思っちゃって、
また自分のことを振り返りだして、人と比べだして、自分は何にもこう、一直線に真っ直ぐ何かに向かえたことないなぁとか、
なんかやりたいことっていうものをモチベーションとして持てたことないなぁってまた考えだして、
なんかこういう人はどうしたらいいんだろうなぁってすごいなってしまいますね。
そりゃ多くの人がなんか将来の夢とか、もうない人もこの年齢だといたりするのかなっては思うんですけど、
でもなんか一応就職活動していく中で就活の軸とかって聞かれて、だから目標設定みたいなのはしないといけなくて、
なんかでも私はそれがいつも何て答えていいかわかんなくて曖昧にしちゃうから落ちまくってて、
自己肯定感の喪失と不安
何て答えたらいいんだろうなぁって毎回思うし、
就職活動でいつもお世話になっている相談員の方に、これだけは絶対誰にも負けないって思うことを一つ見つけ、持っておいた方がいいって言われたんですけど、
そんな絶対人に勝てるものなんて、
その自分が思ってるだけでいいっていうのもわかるんですよ。
自分の、なんていうの、自己肯定の一つになるからっていう意味で多分言ってくれたし、
そういう別に、人を任すためにそういうものを持ってなさいという意味じゃないっていうのもすごい伝わってて、
なんか全然変なことでもいいってその相談員の方は言ってたから、
わかるんだけど、なんか長らくその自己肯定感というものがゼロだった人が、
それを持つのはすごくそんなはずないんだけど、
勇気がいることで怖いことなんですよね。
あまりにも自己肯定感がマイナスな状態になりすぎても、
わかんないって思ってた方が賞味楽で、
怖くなくて怖いんだけどさ、
人より何もできないって思ってるから、
なんかどうしたらいいかわかんないなって思っちゃいました。
その自己肯定感の本当にそこのそこマイナスまで言ってたから、
全然就職活動できないって思ってたけど、
でもなんかその相談員の方と少し話すようになってから、
ちょっとずつだし、人よりすごい遅かったけど、
ちょっとずつとろーいままできるようにはなっていった気持ちはあるんだけど、
でもやっぱ足りないんだろうなって思いますね。
見抜かれてるし、実際全然落ちまくってるから、
どうなるんだろう。来年私はどこにいるんだろう。
怖いって思います。
だからわかんないですよね。できないというか、
できるできないとかの枠で考えてる間に、
自分はこれできるかもしれないって思ってても、
でももっと適任者がいるって考えちゃうんですよね。
だから替えがきくし、もっとすごい人がいるし、
もっとできる人がいるって思っちゃうから、
私なんか別にそんなできるわけないし、
できないで言ってた方が適任な方に肩に回るから、
いいんじゃないかっていう気持ちもあるし、
できるわけないじゃんっていう気持ちが本当にずっと昔からあるので、
めちゃくちゃわからない。できるっていう気持ちがなんかわからない。
勝てるとかできるっていう気持ちが本当にわからないなってなったし、
でも少しは高校生の頃の一番ひどかった時よりは
良かった時よりはマシだって思うことでやっと今過ごせてるだけなので、
なんかいつまでこの状態が持つんだろう。
また高校生の時の一番ひどい時みたいになっちゃうんじゃないかって思いながら今も過ごしたり、
将来的に働くってなった時に、
またあの一つの狭い空間に長時間閉じ込められたら、
またあの高校生の時の状態になっちゃうんじゃないかってすごい思ってて、
自分でブレーキかけながらでもどうにかしなきゃっていう頭になって、
なんか変に第三者目線な気持ちになったりするから、
全然良くないんですけど、どうしたらいいんでしょうね。
頑張れるのかなぁとちょっと、
また他人行儀というか、すごい第三者目線な気持ちでどうなるかなぁとか、
頑張れるのかなぁとか言っちゃって、
だからダメなんだろうなぁってなってますね。
なんでこう不安なこととかできないことばっかり先に考えちゃうような人になっちゃったんだろうなぁ。
なんかこの年齢でそう出来上がっちゃったならもうダメな気がしてて、どうなるんだろうっていう。
ただ怖がってるだけな状態に今なってて一番ダメかもしれないですね。
心の支えと日常の出来事
そろそろ第100回目を終えようとしている頃です。
今回は2話の要継情報の中でお便りも読ませていただいたし、
500回について少し振り返ることもできたし、
今の私の状態を話すことができました。
なんかこう100回らしいハッピーな話とか全然なくなってしまったんですけど、
なんだろう、どうしよう。
どうしようっていう状態ですっていうことを伝えられる場がなかったら私はもっとダメになってたので、
ちょっとは良かったかなって思います。
なんかもうちょいハッピーな話をしたいんですけど、今思いつかないですね。
最近あたしんちっていうえらけい子さんの漫画のアニメ10分ぐらいなんですけど、
もうなんかこう自分がよくわかんないぐらい寂しいって時に見てます。
なんでしょうね、私の家族はあんなに愉快痛快な母親じゃないし、
家にいると転がってて無口で酔っ払ってる親父じゃないし、
別に兄弟もいないし、自分がみかんちゃん、長女のみかんちゃんみたいな感じでもなければ、
ゆずひこみたいな感じでもないんですけど、
なんか落ち着くんですよね、あのアニメ。
不思議ですよね。
あんなに全然違うのにあるあるだなーって思ったりとかするし、
なんかずっとBGMでつけてることもあって、YouTubeチャンネルを。
なんかそれがある意味、母親の台所の音をボヤッと聞いてるぐらいそんなにノイズにならないので、
すごい私の無な時間には助かってますね。
なんかここ最近はポッドキャストを聞くことはあるんですけど、
ラジオを、FMですね、聞かなくなって結構経ってて、
なんかお便りを読んで、今日こんなことがありましたとか、
なんかめっちゃみんな元気だなーって思っちゃうんですよね。
私そんなじゃないなーってなっちゃうし。
同じFMばっかりつけて、達成もあるけど、
なんかヒット曲ばっか流れて疲れるなーとか、
逆にそうじゃないFMつけても、
あーこんな曲なんだ、なんか音楽が入ってくるからFMは。
どうしてもそういう気分じゃないなーって時もあるし。
かといってAMを聞いても、
なんかね、結構自分の住んでる地域の関西弁でずっと喋ってるのが、
自分はやっぱ関西の地じゃないからちょっと疲れるなーっていう日もあるし、
いつからかあんまりラジオじゃなくなってましたね。
でもちょっと前に南海トラフのチュイホー出た時があったじゃないですか。
一応取り下げられたけど、やっぱりいつもよりは警戒心を見守ってるからか、
水とかお米とか全然こっち売ってなくて困ってるんですけど、
その時に小さい手元ラジオの電池を入れ直したりして、
またここ2,3日ちょっとだけ聴い取りをしてるんですけど、
なんかやっぱり自分の波じゃない時、
チューニングが、自分のチューニングが合わない時にラジオ聴くのは、
なんかあんまり元気な時じゃないとダメだなーって思ったりするんで、
今は私ん家がちょうどいいです。
そんな大百会でした。
こんな終わり方というか、またこんな話になってしまったし、
もやもやをいつも通り話してたが気になったんですけど。
とりあえずもう少しだけ二のつく日のホットキャストを続けようかなっていう気はしてます。
また二のつく日には庭が庭家に広い根を開きますので、楽しみに。
では。
27:29

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