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2026-02-27 39:19

2026/02/18 にら★ちび ラジオ #16

ゲスト:河西久美さん(穴山公民館主事 )

サマリー

FM八ヶ岳で放送された「にら★ちび ラジオ」の第16回では、子育て支援センター「ちびっこハウス」の内藤未来さんと中小三月さんがパーソナリティを務めました。番組では、2月に開催された節分イベントの様子が語られ、鬼が子どもたちを怖がらせた後、仲直りをして一緒に豆まきを楽しんだエピソードが紹介されました。また、力強い助っ人としてお相撲さんも登場し、会場を盛り上げました。さらに、悪天候にもかかわらず400人以上が来場した「にら★ちびまつり」の成功も報告されました。後半では、リスナーからの子育ての悩みに答えるコーナー「にら★ちびボイス」が設けられ、離乳食が進まない悩み、兄弟が増えた際の荷物問題、上の子の赤ちゃん返りへの心配、生後3ヶ月の赤ちゃんとの抱っこの仕方など、具体的なアドバイスが専門スタッフから提供されました。ゲストとして穴山公民館主事の河西久美さんが登場し、穴山町の地域活性化や文化継承への熱意を語りました。特に、作詞家・近藤ハナヨさんの功績を称える歌碑建立や、古代蓮の保全、廃線跡への彼岸花植栽、冬のイルミネーションイベントなど、多岐にわたる活動が紹介されました。最後に、3月開催予定の穴山桜祭りや、にら★ちび主催の桜見物イベントについても触れられました。

オープニングと節分・にら★ちびまつりの報告
FM八ヶ岳 デイインライフ にら★ちび ラジオ
にらさき市民交流センター にこり3階 NPO法人子育て支援センター ちびっこハウスがお送りする にら★ちび ラジオの時間です。
にら★ちびは、たくさんの仲間との出会いを楽しむ場所として、子育て中の方がいつでも気軽に遊びに来ることのできる広場。そこは子どもたちの元気な笑い声であふれています。
この番組の進行は、私、ちびっこハウスの内藤未来と、中小三月がお送りします。
にら★ちびラジオ17回目を迎えました。
2月は、例の鬼が来るというイベントがありましてね。
はい。今年、節分も毎年恒例のにら★ちびに鬼がやってまいりまして。
もちろん子どもたちは大泣きでですね、怖がっていましたが、ママやパパは喜んでくださって、ニコニコ一緒に豆まきをにら★ちびで行いました。
怖がらせるだけじゃなくて、にら★ちび用にはしっかり子どもたちと仲直りをして、触れ合って一緒ににら★ちびで遊んで、無事に帰っていきました。
ハッピーエンドが待ってた。
そうなんです。仲良くなろうっていうのはね。
鬼も悪気はないんですね。
そうですね。みんなの心の中の鬼を追い出そうということで来てくれてますので。
いいですね。
その日は、ニコニコの節分の豆まきの日でもあったので、にら★ちびでも毎年伺っているうんがんじさんですね。
もっと怖い鬼と、お相撲さんが毎年一緒に来てくださるんですけども。
強い味方が。
そうなんですよ。とってもかっこいいお相撲さんが来てくれて、にら★ちびの方にも寄ってくださって。
なかなかお相撲さんに会える機会がないので、やっぱりママやパパも大喜びで。
そうですよね。
お子さんも軽々抱っこしてくれて、それでも泣いてましたけどね。
鬼に泣かされ、お相撲さんに抱っこされながら。
そうなんです。お相撲さんもなかなか見慣れない姿ですので、泣いて。
そしてうちのセンター長もお相撲さんひょいと持ち上げてくださいまして、さすがですね。
軽々でしょうね。
大人も全然、子供のように軽々持ち上げてくれましたので。
センター長すごいね。
そうなんです。演技がいいなと思いましたね。
それから2月8日もにら★ちびのビッグイベントのひとつにら★ちびまつりを行いました。
当日はあいにくの天気で雪も降りましたが、そんな中でみなさんたくさん来ていただいて、
出展者さんも含め400人を超える方々にお越しいただいて、
本当ににら★ちびの子育てを大いに盛り上げていただいて、
またみなさん素敵なつながりも作っていただけたんじゃないかなと思っております。
あの大雪の中ですよね。
ちょっと積もったりもしましたので、やっぱりにら★ちびより交付とか返しの方が積もったようで、
そちらから来れなくなってしまったっていう参加者の方もいたりはしたんですけども。
それでも400名の方が来ていただいて。
本当にありがとうございました。
それでは今月もにら★ちびラジオを始めていきましょう。
子育て中のみなさんの声を紹介するにら★ちびボイス
リスナーの子育て相談「にら★ちびボイス」
このコーナーはにら★ちびでの子育て中のみなさんの声をご紹介し、
助産士・栄養士・保育カウンセラー・歯科衛生士・子育て相談員などのにら★ちび専門職スタッフからの回答を用意しております。
まず一つ目になります。
7ヶ月になりますが離乳食をなかなか食べません。心配です。というお悩みです。よろしくお願いします。
なかなか離乳食を食べてくれないっていうことで、食事って毎日のことですし不安になりますよね。
パパやママもきっと日々様々な工夫をしたりとか、お子さんのことを大切に思って、とても頑張っているんだろうなと思います。本当にお疲れ様です。
こちらの質問も広場でかなり聞くことが多くあります。
そんな時には専門家の栄養士さんが広場に来て相談に乗ってくれる広場で相談日のイベントをご紹介したりとか、
ニラサキにお住まいの方にはニラサキ市の健康づくり家主催でイベントをニラチビの方でも行っています。
実際にこのニラチビのあるニコリの調理室で調理をしながら栄養士さんから様々なアドバイスをいただける離乳食講座というのを紹介したりしています。
他にもママ同士でお話をしてみると、ちょっと先に成長しているお子さんから、うちも全然食べなかったよなんていう声を聞いたりとか、
あとは急に食べるようになったんだよねっていう声があったりとかね。
あとは、やっぱり形がある方がうちは食べたよとか、その子その子でペースがあったりとか、あと好みもあったりします。
成長によって食べれる食べれないもまた出てきたりしますので、まずはやっぱりうちだけが悩んでるんじゃないんだって思えるような、ちょっと安心できるようなね。
少し肩の力が抜けるような感じになってもらうと思い詰めずにゆったり関わっていけるかなと思います。
やっぱり不安になった時っていうのは、参考書を見たりとかネットで調べたりっていうのが早いんですけども、実際に同じ立場の方とお話しするっていうのがとても有効だと思います。
ネットとか調べてるとね、どんどん不安になっちゃったり、うちだけできないんだっていうような気持ちになってきますので、
ぜひ話しながらだと自分の思いとかも整理できたりしますので、ぜひまず広場に来てね、いろんな方とお話ししたり、スタッフに声かけていただければと思います。
結構あのケーススタディというか、いろんなパターンがあるってことですよね。
そうですね。やっぱり初めてのことだと、これができないと全部ダメなんだっていうような気持ちに陥りますので、
いろんなやり方があるし、いろんなパターンがあるんだっていうのを知るだけでもね、かなり力が抜けてきますのでね。
食べない、離乳食をなかなか食べないっていうことって、いろんな離乳食を食べた上で食べないっていう判断をしてるわけじゃないじゃないですか。
たぶんそうですね。
いろいろあるから、食べないって判断するまでにも、すごい時間もかかるってことですよね。
そうですね。本当に食べてたのに食べなくなることもあるから。
行ったり来たりで大きくなっていくので。
まずは広場なりに来て、いろんな方の意見を聞いて、自分の意見を聞いてもらうっていう瞬間が大事だったりするかもしれないですね。
ありがとうございます。続いてのお悩みです。
下の子が生まれて、外出時に兄弟2人分の荷物を持って出るのが大変です。皆さんどうしているのか知りたいですというお悩みです。お願いします。
このお悩みも結構よく聞くんですよね。意外と想像つかなかったりすると思うんですが、いざなってみると、本当にこんな荷物どうするのって思うと思うんです。
やっぱり子供が増えると、どんどんママたちの自分の荷物が減って、子供の荷物がどんどん増えていくような感じになるんですけども。
で、またママたちも日々子供と生活していると、これがあったらどうしようとか、もしかしたらこんなことがっていうような感じで、もしお漏らししちゃったらとか、もしミルクが足りなかったら、おむつが足りなかったらとかっていう危機管理がしっかりできるようになってきますので、またそうすると考えれば考えるほど荷物も増え、わからなくなりますよね。何が大事になってくるか。
で、この悩みも実際に兄弟お持ちのママたちにお話を聞いたところ、一緒に使えるもの。例えばお尻拭きだったり、下着も最悪大きい方を持っていれば小さくても着れるかとかね。
大は小を兼ねるということですね。
そうです。上の子も下の子もそうやって使える共通のものを持っておく。あと、いい面でもあるのかなと思うんですが、山梨は車社会ですよね。
ですので、基本的には車に必要なものを常に積んでおいて、いざとなったら車に戻るっていう意見のお母さんたち結構いました。
あとはミルクは缶のものにして、飲んだら捨てれるようにして荷物を減らしていくとか、みんな結構工夫をして日々過ごしているなと思ったけども、他にもね、みんなどうしてるのかなとか、何かいい方法ないかな、広場で話を聞いてみたりとか、
それと意外と違う視点でみなさん見てたりと、視野が広がりますので、ぜひそんな時はニラチューブに来てお話をしていただければと思います。きっと解決の糸口がつかめるんじゃないかなと思います。
この整理整頓術というか、この辺もママの仕事になってくるっていう、大変そうですね。
大変ですね、このマネジメント。
本当に。
でも、どうやるかというよりは、考え方をいろいろまず知ってみるといいかもしれないですね。
そうですね。
車に全部置いておけばいいとか。
そうそう。
で、意外とこれだったらここに売ってるとかっていうのを知っておくのもいいですね。
現地調達パターン。
はいはいはい。
いろんなやり方があると思います。
ありがとうございます。続いてのお悩みです。
2歳と0歳の兄弟で、お姉ちゃんが赤ちゃんをお帰りをするかと思ったが、今のところなく、とてもお利口なので逆に心配です。というお悩みです。
はい。やっぱり兄弟ができると、上の子が赤ちゃん帰りして大変っていうお話をよく聞きますよね。
聞きます。
で、これ多分周りのママからも聞いてるんだと思います。
うち下の子できたら上の子本当に大変だったんだよねとかっていうお話を実際に聞いてると、そこを構えていたのに、だからこそこの赤ちゃん帰りがないと、逆になんかお姉ちゃんに我慢させてるのかなとか。
いい子すぎないかなとか、後で何か反動が来るんじゃないかなとかね。
心配になってしまう気持ちも分かりますよね。
これってでもすごく、下の子だけに目がいくんじゃなくて、そうやって上の子のケアもしてあげたいって寄り添っているね、本当に素敵な親御さんだなっていうのを思うんですけども。
こちらは広場で相談日で来てくださっている保育カウンセラーさんだったり、あとは子育てワンポイントアドバイスというイベントで来てくださっている先生のアドバイスを紹介しますね。
まず、お姉ちゃんのお話をゆっくり聞いてあげてくださいということでした。
ついつい忙しくなっちゃうと、目を見ないで話を聞いてたりとか、何かやりながらっていうのはどうしてもなりがちなんですけども、ただ目を合わせるっていうだけでもそのことの時間を作っているっていう。
私たちもそうですよね。目見ないで話を聞かれていると、この人あんまり聞いてないんじゃないかなって思ったりしますよね。
なのでしっかり向き合ってあげる。それだけでもあなたのことが大切なんだよっていう思いが伝わりますよっていうことでした。
また、これから先赤ちゃん帰りがもしかしたらあるかもしれません。その際はたっぷり甘えさせてあげることが大切なんだそうです。
そうやって甘えさせてあげることで、しっかり甘えが満たされて、また安心して次のステップに行くことができるということです。
お姉ちゃんなんだからこれぐらいしてよってつい言いがちですけども、前できたことができなくなってもちょっと手を貸してあげたりとか、一緒にやってあげるっていうのがこの時期は意外と大切になってきたり、逆にそれが早く赤ちゃん帰りを解消する近道だったりもするようで。
あとは、たとえば弟が泣いてるねどうしたらいいかなっていう感じで、お姉ちゃんに聞いてみて、頼りにしているよっていう子育てのパートナーとしても大切にしているよ、頼りにしているよっていうのを伝えるっていうのもいいことじゃないですかねっていうのをおっしゃってましたので、ぜひその辺を参考にしてみてくださいね。
たしかにこのあたりはちょっと難しさありますけど、まずはその子の意見を聞いてあげる、向き合うっていうちょっとしたその瞬間がやっぱり大事になってくるんですね。
そうですね。難しいとは思いますけども、やっぱり求められたときに答えてあげるっていうのがね、大切になってくるんだなと思います。
すぐにお皿洗うみたいな。
今やってよっていうのもね。
後にするとみたいな。
そうです。大人もそうですよね。
そういうのありますよね。
本当に一緒です。
ありがとうございます。
続いてのお悩みです。生後3ヶ月ですが、横抱きを嫌がり泣いてしまうので、ついつい縦抱きをしてしまいます。首が座っていれば大丈夫ですか?という質問です。
生後3ヶ月くらいだと、まだまだ抱っこする時間が多くて、パパやママも少しでも泣き止んでくれるならっていう思いで、いろんな抱っこを試しているのではないかなと思います。
ママの体もやっぱり産後でまだまだ万全ではない中で、本当によく頑張っていますよね。
ニラチビのイベントにベビーケア教室というイベントがあります。
こちらは、助産師さんが赤ちゃんの体について教えてくれるイベントとなっています。
この教室で助産師さんがおっしゃっていましたが、赤ちゃんの頭っていうのは体重の3分の1の重さがあるそうです。
大人に置き換えて考えてみても、かなりの重さですよね。
ましては、首が座っていない状態だと、とても負担が大きくなってしまいますよね。
首が座るというのも、だいたい3ヶ月くらいが目安ですよと言われているんですけども、
実際に完全に首がしっかりして首が座るという状態には、意外と時間がかかるようなんですね。
他にもゼロサイズに限らずですけども、小さいうちは抱っこ紐だったりとか、
あとはチャイルドシートなど同じ姿勢でいるのは、できれば30分くらいを目安にした方がいいよということです。
ニラチビでも毎月、抱っこおんぶの日というイベントをやっていますので、
こちらも赤ちゃんやお母さんの体についてお話ししたり、
実際に抱っこを一緒にしながらポイントをお伝えしたり、
初めての抱っこ紐、おんぶ紐の使い方なんかも一緒に練習したりしていますので、ぜひご参加いただければと思います。
これ、なかなか縦抱き、横抱きとかひも手とか、かなりのいろんなパターンがあって。
そうですね。なので、できれば3ヶ月くらいだと横抱きベースで、
縦抱きをするなら、お母さんやお父さんの肩に頭を持たれかけて、
首に負担が少ないように、本当に短時間で戻してあげるという感じですかね。
ありがとうございます。今回のようなお悩み、どこで相談できますか?
毎月、ニラチビでは広場で相談日を開催しています。
広場に栄養士さん、助産士さん、保育カウンセラーさんと専門家の方々がいらっしゃって、
遊びながら気軽に相談ができます。
こちらは予約も不要で、開催日に広場に遊びに来ていただければご参加いただけます。
日程等詳しくはニラチビのホームページをご覧ください。
この他にも、毎週水曜日はニラチビ相談室も行っています。
子育て相談の専門のスタッフがじっくりお話をお聞きします。
こちらも詳しくはホームページをご覧ください。
他にも毎月様々なイベントを行っていますので、ぜひ一度チェックしてみてください。
また、ニラチビに気軽に遊びに来てくだされば、いつでもスタッフがお話を聞いたり相談に乗ることができますので、
まずは気軽にお越しください。お待ちしています。
はい、ありがとうございました。
以上、ニラチビボイスでした。
ゲスト:河西久美さん(穴山公民館主事)による地域活動紹介
それではここで、お子さんと一緒に楽しめる季節の歌をご紹介します。
2月のニラチビの風物詩と言っても過言ではありません。
毎年ニラチビで鬼が来るかもという話しましたね。
節分シアターで親子の皆さんと一緒に楽しんでいる曲になります。
その際、この歌は鬼たちが毎年踊っている歌なんですね。
ぜひ楽しんでください。
ご紹介する曲は、赤鬼と青鬼の単語です。聞いてください。
ニラチビエール、このコーナーは子育て応援団のゲストを呼びしてお話をお伺いします。
本日のゲストは、新崎市穴山町の穴山公民館主事であり、
ふるさとのフードを次世代に推進委員会副会長である笠井久美さんに来ていただきました。
よろしくお願いします。
穴山町、新崎の北部にある町、ニラチビだと親子でのお散歩イベントで、
3月に桜を見に行った時に笠井さんが、
ようこそっていらっしゃるんですよね。
笠の花ですよね。
それを見に行った時も、ようこそって。
お馴染みの笠井さんになっております。
いつもありがとうございます。
よろしくお願いします。笠井さんの方から、さっと自己紹介をお願いします。
笠井久美と申します。
先ほど紹介していただいたように、穴山公民館の主事をやっております。
もう15年近くやって、知らぬ間にずいぶん古株になってしまいました。
あと、ふるさとのフードを次世代に推進委員会というのを、
2021年に立ち上げまして、そちらの副会長の方もやらせていただいています。
両方とも穴山町を盛り上げていくという活動をしています。
僕らからしたら、穴山の母という、
そういうイメージになってますね。
ありがとうございます。
いわゆる、穴山の地域の文化や、異人だったり、環境次世代へという活動をされているということなんですけど、
そのきっかけみたいなのがあるんですか。そういう活動を始めたきっかけという。
そうですね。
もともと穴山町というのは、私は甲府から四面に来た身なんですけれども、
とてもまとまった町だなという印象がありまして、
私も公民館の主事をやり始めてから、いろいろな活動に参加させていただいているんですけれども、
もともといろいろな公民館以外にも、区長会とか他の町にもあると思うんですけれども、
他にも町を盛り上げていこうというような、町づくり推進協というのを立ち上げたりとか、
結構町の力のある方たちとかが、みんな同じ方向を向いて、穴山町をよこしていこうという機運のある町だなと思います。
そんな中で、実は穴山町に、異人の一人として、
ゴンドハナヨさんという方がいらっしゃるんです。ご存知ですか?
ゴンドハナヨさん、知ってます?
七夕の歌、わかります?
七夕の歌ですね。
ささのはさらさらの歌ね。
七夕といえばの曲を。
作詞した方がゴンドハナヨさんといって、穴山町出身の方なんです。
今、にらさき市でもその季節になると、夕方の音楽がささのはさらさらの、七夕様の曲になっているんですけれども、
そうしたことを、実は成果が今もうなくなってしまって、ちょっと忘れさかけた部分があって、
こんなことではいけないよということで、異人としての異形とかを後世に伝えていかなきゃいけないということで、
有志の方たちが穴山桜公園の方に七夕様の歌碑を建てようということで、
四季のほうに募りまして、で、碑を建てて各区の公民館とか、
あと老人福祉センターとか、障害者福祉の施設とかにも、町内合わせて10箇所にゴンドハナヨさんの歌碑を建てたんですね。
穴山桜公園の歌碑っていうのは歌の碑で、石でできたやつを、
10箇所、町の有志で。
それぞれ違う歌ですか?
もちろんみんな違う歌で。
そういうのを建てさせてもらって。
誰が建ててるんだろうって毎回思いますけど、やられてる。
穴山町では本当に町の有志の皆さんが資金募って建てて。
自分たちのお金で。
そうですそうです。一切どっかに頼ることなく、町の力だけで建てまして。
穴山町すごいですね。
すごいですね。
その日を回ってもらおうということで、穴山散歩道っていうコースまで地図を作ったりして、
ウォーキングなんかのイベントもやったりしていました。
そんな風土がある穴山町なんですけれども、もともとある地元の穴山町をよくしていこうという人たちと、
東京の方から、緑と大地の会っていう任意の団体の方たちが来て、
穴山町って本当に環境のいいところだから大事にしていかなきゃいけないよということで、
地元の人がちょっと忘れかけてた風土の良さを思い起こさせてくれる活動をしてもらったんですね。
中央線の廃線跡、複線化に伴って単線の跡の道が普通にただ遊歩道みたいな感じになってたんですけれども、
普段はあんまり使うところじゃなかったんですけど、そこに木がんばら植えてみんな楽しんで散歩できるような道にしようよとか、
そういう活動の方を展開していったっていう形なんですけれども。
なんとなく忘れ去られて、いずれ亡くなってしまうだろうな、みたいなものを、
ある種そういう花を植えて、ちょっとでも人が集まる場所であり続けるというか、
より良くするみたいなところをやられてるってことなんですね。
あと一つきっかけとして、穴山公民館の方が建て替えで補助金をいただきながらの建設で、
町の中と外の人たちとの交流施設という補助金をいただいて建てたので、
またその事業をする団体、穴山町ふれあいホール植え協議会という団体も立ち上げて、
対外的な外の人たちを穴山町に呼ぶような事業も始めたんです。
そういったことも、公民館やいろんな団体と一緒になりながらいろんな事業をしていく中で、
一括してふるさとの風土を次世代に残していこうという団体もまた2021年に立ち上げたというような形になります。
すごい怒涛の穴山最高の機関を中心人物としてやってきて、
気づいたら15年経ってたという状況ですか。
そうです。
現在具体的に取り組みとして、先ほどもお話いただいたんですが、他にもいろいろやられているみたいで。
そうですね。どの団体がどうとかって、あんまり区別なく、いろんな団体が絡みながら参加しながらの行事が穴山町にはすごいたくさんあるんですけれども。
ふるさとの風土次世代を立ち上げたときの最初の事業として、実は穴山町に穴山温泉農犬草という宿があるんですけれども。
温泉もあるんですね。
そちらの方で、日本百名山の父と言われている深田久弥さん。
登山家であり作家である深田久弥さんの最後の宿というのが農犬草なんです。
実は農犬草に泊まって、次の日、かやがたけぎの登山中に倒れられて、人生を終えられたという。
山で亡くなった。
そういったご縁も、穴山町の人たちにわりと知られてないんじゃないかなということで、
こういったことも語り継ぐために、小冊子、深田久弥と穴山町というのを発行もいたしました。
そんなようなことも始め、穴山町にはいろんな様々な、先ほども言った各種団体と相乗りで進めている事業があるんですけれども、
春から言うと、穴山町の穴山桜祭り、あとはですね、古代蓮池。
これにラポコさんがいつも来ていただいてますけれども、もともとこの池は、今もですけど個人の持ち物です。
島津利先生が、みんなにきれいなお花を見て楽しんでもらおうというその気持ちで、
千葉の古代蓮の方ですね。そちらの方を譲り受けまして、自分の土地を池にして、蓮池の方を作ったというところなんですが。
すごいですよね。いわゆるお医者さんでしたっけ?穴山町のお医者さんの方が、千葉から古代蓮って、蓮ではなく、ただの蓮ではなく、古代蓮。
そうですね。2000年ほど前の地層の中から出てきた種を発芽させて、現代によみがえらせたという蓮ですね。
タイムマシンみたいな。
本当ですよね。
よみがえる、2000年前の種って。
それなんか、いわゆる種を分けてもらってってことなんですね。
島津栃入先生は写真も撮る先生だったんですけれども、やはり千葉の方でそのきれいな蓮を見て、この蓮をぜひ地元の人に見せてあげたいということで。
交渉しまして、結構厳しい条件をいただいて。
厳しい条件。
人に分けてはいけないよというか、交配させてはいけないよというような。
かっこいい。
条件をいただきながら自分の池の方に植えて、最初10カブぐらい、10カブから15カブぐらいだったと思うんですけれども、そちらの方をだんだん増やしていって、今は皆さんに楽しんでいただけるような立派な蓮池になってます。
すごいですね。
絶景ですよね。
絶景ですね。
本当に感動しましたよな、初めて見たとき。
ただやっぱり蓮池を手入れしていかないと毎年きれいに花を咲かせるのは難しいので、そちらの方を町のみんな、今はふるさとの風土寺世代の方を中心として手入れさせていただいてます。
いわゆるあの時の約束を町のみんなで守りながら。
かっこいいですね。
素敵ですね。
素敵ですね。
年入れ先生の気持ちを受け継ぎながら。
なので、ニラチビさんのみんなが遊びに来てくれて、すごい子どもたちがあそこの池を走り回ってるのを見てると、きっと年入れ先生、砂の上からすごい嬉しそうな顔して見てるんだと思います。
本当に自然が豊かで、昆虫も多いし、お水も綺麗で。
綺麗だね。
アジサイも綺麗だったり。
咲いてますね。
本当にいい景色で大人も子どもも癒されますね。
守っていただいてありがとうございます。
本当にありがとうございます。
またちょっと季節進みます。
あと先ほども言いましたように、中央線の廃線の後の道に彼岸花の方を植栽してまして、日本の原風景として彼岸花の花は昔から田んぼのあぜ道にあった花なので。
そういうことで。
彼岸花の方を植えてます。
ただ廃線後なので、わりと石ころの道なので、なかなか株が増えていかないという苦労はあるんですけれども、毎年少しずつ植え足してみんなで作業してます。
あと先ほどの近藤花代さんの棚畑様ですけれども、嘉比の周りに棚畑の時にはみんなで、子どもたちや町民が作った棚畑飾りや短冊の方を飾ってます。
これは新崎北東小学校の3年生の校外学習にもしていただいて、毎年3年生の児童の人たちが棚畑飾りも短冊も作ってもらって、
あと当日には集会の方を開きまして、みんなで近藤花代さんに関するお話を伺ったり、紙芝居を見たり、みんなで棚畑様の歌を歌ったりというような活動をずっとしてます。
あとは冬にはですね、穴山町は新崎市の北の果てなんですけれども、電気も少なく、人火もまばらな部分もありまして、公民館の周りは割と暗いんですけれども、そこを盛り上げるというところでイルミネーションin穴山というものをしております。
イルミネーション飾りまして、暗い冬の夜ですけれども、みんなに楽しんでもらおうということで、毎年点灯式コンサートというのを開きまして、1時間ほど室内でコンサートをした後に、みんなで外に出て、超巨大スイッチというのがあるんですけど、
それを新崎市長さんや子どもたちと一緒にカウントダウンとともにスイッチオンでイルミネーションがつくという、そういうイベントを毎年やってます。
めちゃくちゃ楽しそうなイベントですね。
寒いですけれども、ちょっと温かい飲み物を飲みながらイルミネーションを楽しんでもらってます。
本当に盛りだくさんですね。
いわゆるこういう、阿那山町はこんなことやってるよっていう年間通しであって、子どももし七山で育っていったら、忘れられない思い出がいっぱいありそうだなって。
ぜひ本当に。
ふるさとへの愛がね、強くなりますよね。
やっぱりそういう思い出があってかつ、保全して継承していってくれてるっていうところで言うと、ちょっと子どもが大きくなっても、あの頃の思い出を思い出しやすいですよね。
また見に来れるっていうのがいいですよね。
僕地域のお祭りなくなっちゃいましたから、だから昔あったけど今もうないんで、そういうの寂しくなりますよね。
やっぱり小さい時にやった楽しい思い出っていうのは、やっぱり思い返して、また自分大人になった時にはそれを担えるようなことが残ってるといいなっていうのは思いますね。
今後の活動で何かこうしていきたいとか、もっとこういうことが阿那山町ではできるんですよみたいな。
どんな可能性があるのかなと。
そうですね、今いろんな団体とともに波数池とかの保全とかもしてるんですけれども、
ぜひ町外の方ですね、町内の方はもちろんですけれども、町外の方とかにも賛同して活動に参加していただきたいなと思ってます。
いいんですか。
全然植えるかもですね。
何かイベントごとに植え替え作業の時に親子連れさんSNSで発信した時に来ていただいたりとか、すごい楽しそうなので、
ぜひそういう仲間をたくさん増やしていきたいなと思ってますので、ぜひ絶賛募集中って形になります。
あと他にもゴロリンヤマさんとか、ぐちゃぐちゃ遊びっていうのをやってるお子さん相手のイベントをやってる団体の方っていらっしゃるんですけれども、
そういった方たちにもフレアイホール、公民館の建物を空いてる時にはぜひ活用していただきたくて、何度か今年はやっていただいてるんですけれども、
やってるところを見に行くと本当に小さいお子さんと親子連れの方たちが楽しそうにのびのびと活動してるのを見まして、
本当にいいイベントだなとじんわり思うので、ぜひ参加もそうですし、またそういったことで使いたいなという方がいらっしゃったら、
ぜひお声掛けいただきたいなと思ってます。
また、今年の秋には穴山公民館の建てる場所がもともとの穴山小学校の跡地なんですね。
隣に隣接してグランドと体育館があったんです。
体育館の方、今建て替え作業をしてまして、この秋には完成予定ですので、また体育館できたら中でまたいろいろなイベントができるんじゃないかなと思ってますので。
体育館で体感できるんですね。
穴山がパワーアップし続けている。
あとは直近のイベントの紹介ですけれども、穴山町の桜祭りが3月29日の日曜日午前10時から午後3時まで開催されます。
場所は穴山駅南隣りの穴山桜公園になります。
フリーマーケットでは地元の方をはじめ様々なお店が出展していて、手作り雑貨やグルメ、ワークショップなど毎年好評な豚汁も出ます。
あとアトラクションではバンド演奏やダンス、あとは参加型の競技など盛りだくさんです。
小さなお子さんから大人まで楽しめるイベントになっているので、桜の花の下、春のひとときを楽しむ穴山町桜祭りにぜひお越しください。
ありがとうございます。
ちなみにイベントの詳細を知りたかったりとか、あとは先ほどご紹介していただいたように、お母さんたちとかいろんな団体の方でイベントを穴山でやりたいなという場合は、どちらにお問い合わせしたらいいですか。
問い合わせの方は、新崎市の教育委員会の障害学習担当の方にしていただければこちらの方につながりますので、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。本日のゲストは、新崎市穴山町の穴山公民館主事、ふるさとの風土次世代に推進委員会副会長の浅井久美さんでした。
ありがとうございました。
それでは最後にリクエスト曲を紹介お願いします。
エンディングと今後のイベント告知
今度再結成される山梨の星とも言われるレミオロメンの皆さんの愛曲をお願いしたいと思います。
曲名の方は時節柄ですね。3月9日をお願いしたいと思います。
この曲は皆さんご存知のとおり、もともと友人の結婚式のために作られた曲ですけれども、それが今や卒業ソングの定番となり有名になった曲ですけれども、
私が聴いてて思うのは、ちょっと親が子供を、また子供が親を思う曲。そんな心情に寄り添う曲なんじゃないかなって思いながらついつい聴いてしまいますので、
ニラチビさんの皆さんもそんなこと思いながら聴いてもらえたらいいかなと思います。
2月も後半に入りまして、本当に暖かいなと思ったら急に吹雪くような。
そうですね。雪も降ったりね。
大変な気温変化に苛まれておりますが、3月になったら桜も咲いて、最高の日本人にとってはシーズンを迎えるということで。
楽しみですね。
先ほどゲスト、あなやまの母こと笠井さんからありましたように、にらさきでは桜のイベントがたくさんありますからね。
それと合わせて、ニラチビの方でも笠井さんも宣伝してくださいましたが、
にらぽぽクラブの方で、3月26日木曜日ですね。
あなやま桜公園に、ここのニコリのあるにらさき駅から電車に乗って、あなやままでみんなで行って、桜公園の方で桜を見たり、
また地域の方がたまに来てくださって、前回は焼き芋をみなさんに振る舞ってくれたりしましたので、
今年もそんなあなやまの方々との出会いも楽しみにしながら、イベントを行っていきたいと思っております。
また詳しくは、3月のイベント公開してから予約をしていただいて、ご参加いただければと思っております。
この番組のエンディングは、
にらちびのケロケロシアターの最後に毎日行っているさよならあんころ餅で、
今月は2月3日の節分シアターの時に収録をさせていただきました。
それではまた来月お会いしましょう。バイバイ。
FM八ヶ岳 デイインライフ にらちびラジオをお送りしました。
39:19

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