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はい、みなさんこんにちは。音楽NFTクリエイターのninninです。 今日は10月6日金曜日ということで、もう年末に近づいてきましたね。
だいぶ朝も寒くなってきましたけど、 昨日はですね、息子が登場しまして、みなさんに可愛いと言っていただき、ただの
日常を垂れ流しただけなんですけど、お聞きいただいてありがとうございます。
京都のオフ会の余韻がまだ引きずっているんですけど、
結構あの時に参加された方っていうのは、思い出が鮮明なんですよね。
その感動があったからこそね。 あった時の感動。
それがまだ、 なんかね、こう
ジーンとね、続いているような感じがしてて。 そのぐらい、NFTと繋がって
本当に本当そこだなと思いましたね。 NFTの価値って、なんか出会いですよね。
だからNFTはね、コミュニティと親和性が高いということなんですけど、
本当、NFTっていうもの、このつかみどころがないものに対して、どういう価値を自分が持つか、どういう価値を作るかっていうところを考えていると、やっぱ面白いですよね。
尽きないというかね。
今回、オープンシーンの仕様変更でね、既存の今まで作ってたNFTコレクションに新規追加できないと、作品を増やせないということで、また新規で新しく作らないといけないということですね。
バージョン2みたいな感じで作っていくのか、もしくはその元々あったコレクションを一回消して、再度新規コレクションを立ち上げ、直そうとしている方もいるみたいで、見栄えみたいなところもあったりすると思うし、
そうですね、コレクションが分断されてしまうからという理由もあると思うんですけど、
クリエイターさんによってね、アートを主体に出している方なのか、コミュニティ、PFPのコミュニティ、パスポートみたいな仕組みでやっているのかで変わると思うんですけど、
NFTってノンファンジブルトークン、非代替性、唯一無二のトークンということで、そこをそもそも何だっけって考えた時に、やっぱりそこでアートの方に価値があるのか、
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NFT、ブロックチェーンに紐づいたその技術自体に価値があるのかっていうところで、もうだいぶ変わってきますよね。
単純にアートだったら別にNFTにしなくてもいいっていう曲論もありますし、
だからNFTにすることで何がいいって言ったら、やっぱり履歴、記録に残るというところが一番、このNFT、ブロックチェーンの特性を利用した記録の証明みたいなものにエモさとかエモみを感じるんですよね。
やっぱりね、僕の場合でもNFTを最初に出してリリースした時からずっと応援してくれてるホルダーさんとかOGの方とかね、ずっと仲良くさせてもらってる方が多いので、やっぱり自分のNFTを買ってもらってるぐらいだから、
そういう記憶っていうのもブロックチェーンに残したいっていう思いもあるので、やっぱり新規でリニューアルっていう感じじゃなくて、今までの記録はちゃんと刻んで、また新しくね、これからどういう風にやっていくのかっていうのを模索していかないとなというところなんですけど、
だから本当そうですね、週1とかで定期的にオープンシーで作品をリストしてた方とかはね、次どうやったらいいかわかんないっていう感じで結構迷ってる方もいると思うんですけど、
このジャジーさんのポストを一回見ていただいたら、こういう考え方とか、そもそもNFTってなんだったっけっていうところを改めて立ち返れるというか、考えれるかなと思いますので、リンクに貼っておきますね。
でまぁね、やっぱり今回、タートルさんのところで共闘不快で思ったのが、NFTって、こういうものがNFTかっていうのはオフ会とかリアリで会った時にさらに実感できるなと思いましたね。
だから見えないものをデジタル上でやり取りしているものだから捉えにくいっていう部分もあるんですけど、そのもうなんていうかあやふやな部分が多くて、技術をどこまで知っているかとかにもよるんですけど、
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ブロックチェーン、その記録の証明、唯一無二性とか希少性っていうところがコミュニティとか繋がりのNFTになったり、そういう文化、PFPコミュニティとかそういう文化の基盤になっているっていうものがこの記録なので、
これからも作品作りにあたって大切にしていきたいなと思いますね。
でまぁ、オープンシー開役続きで嫌気がさせている方も多いと思うんですけど、やっぱり今までオープンシーにガス代を払ってもらってたって思うぐらいで、
これからそうですね、そのブロックチェーン、NFTにする意味っていうところもね、まだいろんな価値観が出てくると思いますので、まだそのコミュニティとか陶器製とかそういう部分以外にもいろんなところに普及していくと思っているので、
自分でまた別の価値を探していきたいなと思いますね。
はい、ということで、今日はそのNFTってそもそもNFTにする意味ですかね。
NFTにする意味って何だったっけっていうところに立ち帰って、オープンシーのこともあったので、また改めて考えるいい機会かなと思って雑談混じりで話してみました。
はい、ということで終わりにしたいと思います。最後まで聴いていただいてありがとうございました。