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皆さんこんにちは、ninninです。
今日はですね、朝からクリプト民にとって非常に重要なスペースがあったということで、
ラグレディオといって、クリプト関連とかNFTとか措置界隈のホストの方が、
なんと、ドナルド・トランプ大統領候補をゲストに招いて、暗号資産、クリプトに関しての話をしていたということで、
結構ね、主張されてますね。かなりの数で注目されているかと思うんですけど、
今回、政治的な話というよりは金融ですね。DFIだったり、これからの暗号資産の取り組みに関して話をしてた感じなんですけど、
だから、クリプトをテーマにトランプさんが話すっていうのは、これで2回目かなと思うんです。
前回、ビットコインカンファレンスのイベントの時にも登壇して喋ってましたけど、
今までの金融システム、金融機関というところと、また新しく公平にクリプトを使った金融のシステムを作ろうという感じなんですけど、
今まで、本当にクリプトって一部の富裕層だったり、アーリーで入っている人たちしか触ってきていないと言っていて、
スペースでも話してたんですけど、一部の資産家とか、早く触っている人たちだけしか機械がなくて、
メタマスクを入れるにしても普通の人は触れないみたいな、大体半分登録していいところだろうみたいな話もしてたと思うんですよね。
本当に限られた人たちしか機械が与えられなかったので、
そういう不公平で時代遅れのシステムを近代化して、エリート層が独占してきたのと同じような機械を全ての人に与えるということで、
ワールドリバティフィナンシャルというビジョンがあるかと思うんですよね。
これがドナルド・トランプ・ジュニアさんがこういう感じで発表してたということで言われていて、
新しい金融を再び人々のために機能させましょうみたいな感じですね。
このWLF、ワールドリバティフィナンシャルに関しての話を後半にされてて、その内容をリアルタイムで翻訳してて、
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それをAIでまとめたんですけど、ツイートも貼っておこうと思います。
パルパルさんも連続でワールドリバティフィナンシャルに関しての内容を話してくれてて、
ここが出すガバナンストークン、WLFI、ダラフィル、ウルフィっていうのかな、ちょっと読みにくいですけど、
これの関しての話もスペースで出てきてて、
ざっくりまとめた内容を解説したいなと思います。
ワールドリバティフィナンシャルWLFの取り組みについて、
分散型金融、ディファイの方向性に幅広い参加者を促すことを重視すると、
この目的を達成するためにガバナンストークンのWLFIを計画しています。
WLFIトークンの特徴、純粋なガバナンストークンとして設計されていて、
結果はダラウルフィ、63%以上を米国の認定投資家に販売するということですね。
ネットワークはイーサリアム、イーサのディファイレンディングプロトコルを使われるということで、
パルパルさんも連通してくれていたので、これも併せながら予約していきたいなと思います。
トークンの販売は米国証券取引委員会、SECによって規制されるということですね。
ガバナンストークンの特徴としては、保有者に提供される権利は提案を行うことと、
関連事項に投票することに限定されますと書いています。
規制への対応というのが、これもスペースで話されていて、
米国の規制環境の不確実性を考慮して、慎重なアプローチをとっているということで、
このトークンに関しては証券として扱われませんが、販売に関して制限を設けますということで言われています。
結構登録するのに参加条件があるという感じですね。
トークンハイフの方針、公平性を重視した配布方法を採用するということで、
パブリックセール全体の一般的な販売というのが63%する予定と。
あとは事前販売とかベンチャーキャピタル向けの割引とか早期販売はしませんということですね。
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だから一般販売、パブリックセールが最初のセール、これだけとなると。
販売機会となりますということで書かれています。
今後の予定としては、11月5日がアメリカ大統領選なので、
そのあたりにこのトークンに関する内容のイベントが行われる可能性があるということ。
確定はしてないみたいですけど、そんな感じで言われていましたね。
透明性の取り組みということで、今トークンハイフに関する憶測が多いと。
詐欺も多分出てくるだろうから、公式を必ず見てチェックしてくださいということをずっと言われていましたね、スペースで。
それに対して配布方法の詳細な説明を透明性を持って確保しようと思いますということで話されていましたね。
大体こんな内容ですかね。よくわからなかったかもいるかと思うんですけど。
要するにこのワールドリバティフィナンシャルのガバナンストークン、公式のトークン仮想通貨、WLFIというものが
このDeFiトレンディング、DeFiのプラットフォームで使われるということですね。
だからかなり使いやすく設計してくるのかなぁとか思ったんですよね。
話しているのを聞いていて、この煩わしさみたいなところも懸念点としてクリプトの今までの広まらない理由みたいな感じで言われていたので。
なのでどういうふうな動きになってくるのか。
あのトランプさん、トランプファミリーで指導して動いている金融の新しい革命なので、
クリプト民にとって、これから仮想通貨、暗号資産として学んでいきたい人とかっていうのは、
本当に注目のプロジェクトというか、プロジェクトというレベルじゃないぐらい大きい話なんですけど、
金融の機会が変わりますよっていう、そのぐらい大きいことが始まるかもしれないということですね。
すでに動いているかと思いますけど、
でもこうやってトランプさん自身が出てきて、
クリプトの話、NFTの話もそうですけど、テクノロジー関連、AIの話とかもしてましたけど、
そういった部分に関心深いし、専門家が周りにいるかと思うので、
だから本当に期待できますよね。
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暗号資産、そもそもの使われ方っていうところ。
だから本当に誰でも、金融の民主化みたいなことを言ってましたよね。
金融を民主化する。
そういうふうな一つの大きな動きになるのかなということで、今後も注目していきたいなというところですね。
なんか最近、いろんなチェーンとか仮想通貨、クリプトっていうのが無限に増えてて、
本当に一つのチェーンだけでも複雑化していってるんですけど、
トランプさんが実際にイーサのチェーンで作ってる、
自身のNFTなんかもポリゴンイーサだったかなっていうチェーンで作られてるんですよ。
だから一定の確信性みたいなものっていうのがあると思うんですよね。
大統領、トランプさんクラスが選んでるチェーンっていうことなんで、
だからそういうチェーンのまだ知らなかった可能性っていうのもまだまだ分かんないと。
僕も全部が全部追ってるわけじゃないし、
主要なチェーンとか自分の好きな使いやすいチェーンっていうのを使ってるんですけど、
他のチェーン同士の、それこそこの間スペースで話してたMEの動きですよね、
マジックエデンのトークンっていうのがチェーンを介さずに、
だから別のチェーンだからといって取引ができないとかじゃなくて、
チェーンをまたいで本当にシームレスに売買ができたり交換ができるみたいな動きになってくれば、
チェーンってあまり関係なくなるのかなとか思ったり。
ちょっとよくわかってないですけど、その辺はね。
でもどのぐらいの規模かによりますよね。
それが全世界で使われる規模なのか、特定のゲームとかプラットフォームだけなのかっていうところなんで、
このDeFiWLFに関しては、世界的に使われていくDeFiのプラットフォームということを目指しているので、
ネットワークが良いさ、どこまで別の、どうなんですかね、ちょっとわかんないです。
良いさで持つのかっていうところ、ちょっと専門的にはわかりかねますけども、
この辺もね、クリプトやってる側からしたらちょっと疑問なのかなとかちょっと思ったりしましたね。
はい、ということで引き続き動向を見ていきたいなと思います。
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ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。