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2025-06-26 14:17

「$WLFI」トランプ一族が仕掛ける新しい金融の未来

Genius法案とステーブルコイン
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#WLFI #金融の未来 #金融インフラ
#ブロックチェーン #DeFi #暗号通貨
#仮想通貨 #トランプジュニア
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サマリー

トランプ一族が進める新しい金融プロジェクト、ワールドリバティーファイナンシャルに注目が集まっています。特に、ドルの影響力を維持するための戦略としてステーブルコインの導入が評価されており、暗号通貨およびブロックチェーン技術を用いた金融システムの大改革が進行中です。

ステーブルコインの議論
皆さんこんにちは、ninninです。 今日はクリプトの話なんですけど、この間ジーニアス法案とステーブルコインの話をしましたけど、
今、ステーブルコインに関して世界中で議論されてまして、 今日ニュースに上がってたんですけど、
国際決済銀行のBISが、ステーブルコインは通貨として機能しないという報告書を発表したということで話題になってたんですけど、
今まで使われてきた古いシステムですよね、銀行システムというものから、ブロックチェーンベースの新しい暗号に変わりつつある中で、
金融自体のパラダイムシフトが起こるタイミングなのかなと思うんですよね。
今回のステーブルコインの話にしても、例えば極端な話、金融リセットでドルが破綻しますと、
中央銀行、アメリカのFRBが廃止されるみたいな、都市伝説含めそういう話もあったんですけど、
その方向性じゃなくて、ドルを保つためのステーブルコインという見方もあって、
ミスター・ビットコインさんがスレッドを立ててるんですけど、アメリカ政府が今、ステーブルコインにこれだけ強気になって普及させようとしている。
トランプ大統領もジーニアスフォアに関して早く進めろと可決して、上院は可決してるんですけど、早くこの法案を通せと言ってるんですよね。
だからかなり前向きなんですけど、ただこの表向きは暗号通貨推進なんですけど、
一部ではこれをドルの影響力を維持するための防ぎと見る声もあるということで、
実際に財務長官のベンセントも、ステーブルコインはドルの脅威ではなく、味方になると明言しているということで、かなり強気ですよね。
だからステーブルコインを使ってドルの経済圏を広げようとしているということで、
銀行を持たない人とか現金がなくても、スマホがあればドルが使えるし、世界に広がっていくと。
既熟通貨として今まで使われてきたドルですけど、ここをまっさらに一旦ぶっ壊すというよりは、
新しくブロックチェーン、この技術を使ってコード、トラストレスですよね。
信頼しなくてもいいプロトコルのお金に変わっていくっていう感じですかね。
実際、例えばアフリカとかでは銀行が作れないんですよね。
個人が銀行を持てないから、誰でも個人が銀行になれるっていう意味では、かなり世界的に影響してくるのかなと思いますよね。
だから、ステーブルコイン自体がドルをソフトウェア化して世界にばらまくツールと言われてますね。
通貨支配を維持する上で極めて便利な存在になってくると。
なので、アメリカ政府はリスクも理解してるけど、ステーブルコインを使う人はボタン一つでビットコインなどの他の通貨にも逃げられるということもあると。
とはいえ、今は政府の優先事項はドルを残すこと。
そのためにステーブルコインも排除せず、むしろ戦略的に取り込もうとしているという話ですね。
ウルフィーの構想
確かにこの方向性が一番合理的というか、ドルの基軸通貨体制をいきなり変えるというのは難しいと思うんですよ。
CBDCとか国が発行する仮想通貨、トークン的なものを進めようとしている中で、トランプさんはCBDCももともと反対と言ってたし、
結局中央が握ることになると。だからこそブロックチェーン、分散化されたものを使う。
その上でこの新しい金融インフラ自体を作ってしまおうということで、今トランプ一家でやっているのがワールドリバティーファイナンシャルというプロジェクトなんですよね。
ディファイのプロジェクトなんですけど、これ単なるプロジェクトじゃなくて金融インフラ自体を作ろうとしているっていう、本当にとんでもないことをやろうとしてるんですよね。
僕もこのウルフィー、ワールドリバティーファイナンシャル、呼びにくいのでウルフィーにしてますけど、ウルフィーの植民党ですぐ買ったんですけど、
一応このトークン自体はガバナンスということで投票できたりとか、そういうふうな機能があると。
そのウルフィーで何がすごいのかというところ、ちょっとこれ1回で語れないと思うんですけど、
ウルフィーもステーブルコインっていうものを発行したんですよね。それがUSD-1っていうステーブルコインで、これは今までのステーブルコインと何が違うのかというと、
ビットコイン上でUTXO形式でやり取りができるので、本当に分散化されてるって言われてるんですよね。
いろいろなテック企業もアメリカ政府に入って二人三脚で今やってるという中で、このウルフィーっていうものの可能性っていうのがまだ今は見えてない人が多いのかなと思うんですよね。
やっぱり今、戦争がやっと落ち着こうとしている中で、そういう表面上のニュースっていうのはあるんだけど、実際に国のインフラ、社会のインフラになり得るものを設計している人たちは誰なのかっていうところを見ていくと、やっぱりトランプ一家、トランプジュニアになってくるんですよ。
ただものじゃない人たちがやってるってことですよね。
今まで過去5年間を見ても、このテクノロジーの進歩っていうのは目の当たりにしてきましたよね。特にAIとかクリプトを触っている人に関しては。覚えてると思うんですよ。どういうふうに変わっていったか。
例えば身近なところで行くとセルフレッジとか、あれも指紋取られてるし、カメラもついてるし、あとはドローンとかAI、ブロックチェーンもそうですけど、あらゆるものがデジタルに置き換わってきたと。
この社会を変えてる、実際に日本人でもスマホがないと、もう生きていけなくなってますよね、実際。
だからこの流れっていうのは誰が設計してるのかっていうところを深く見ていくと、やっぱりこのプロジェクト、ウルフィーっていう存在を理解しておかないと、わからないまま時代が進んでいくと思うんですよ。
お金通貨っていうのは何なのかっていう、そこの最低限というか、そのぐらい大きいことが今起きてるっていうことですよね。
新しい金融時代の展望
なのでこれまでの金融システムと根本的に何が違うのかというと、今までは誰を信用するかによって成立してきたんですけど、これからブロックチェーン技術を使った暗号での取引に変わると、その信用の仕組み自体がそもそも書き換えられるっていうことですよね。
トラストレスっていう思想、信用がそもそもいらないという思想でブロックチェーンがあるんですけど、取引履歴とかっていうのを中央の管理者がいなくても全員が同じ記録を共有できる。
だから改ざんできないし信頼できるっていう点があるので、ブロックチェーンとかビットコインっていうのは誰かを信用する必要がそもそもないっていうルールが高度化されてる。
誰もがそれに従って取引できる、そういう仕組みになってるっていうところなので、そういうふうに変わっていくのかなっていう。
だからこの技術使わないともったいないよねっていう話ですよね。
いろんな障壁はあると思います。
今までの旧来の銀行システムでやっぱり損をする人もいるし、既得権益なんかもあるし、国が管理できなくなってくる。
なので税収が減ったりとかそういうふうなことも考えられると思うんですけど、やっぱり誰もが銀行を持てる世界っていうのをワールドリバティーファイナンシャルのコンセプトというか、これ実際にトランプジュニアが言ってましたね。
誰もが銀行を持てる、そんな時代が来るっていう。
今までの旧式の銀行システムっていうものはもう古いって断言してましたからね。
もう半年前かな、ウルフィーが立ち上がる前から言ってて、やっとそういう時代が来たなっていう感じですよね、クリプトミンからしたらね。
中に入り込んでいまだにやってる人は本当にマイノリティなんですけど、そういうクリプトで生まれたカルチャーとかNFTオーディナルズとかコミュニティとか、そういうロマンみたいなものって僕らまだ一部しか触れてないんですよね。
だから国家単位で世界がね、今金融って大きな枠組みで動こうとしてるけど、なので楽しみですよね、これから。
やっとね、戦争が収まりつつあるので、優先事項っていうのはあると思うんですよ。
トランプさんも金融は関わってるけどもちろん、全部が全部できるわけじゃないので、
その鉄材適所で今配置されてる設計図を作ってる人たちっていう人たちの発言とか、やってること、どこに誰が投資してるのかとか、そういうところを見ておくと、
5年後どういうふうに変わるのかっていうのを、少しは読み取れるヒントになるんじゃないかなと思いますね。
ウルフィーに関しては、本当に最近大きな発表ありますみたいなツイートなんかも上がってるし、かなり期待値は上がってますよね。
まもなく上場するかもみたいな話も上がってましたけど、詐欺とかも増えると思うんで、持ってる方は気をつけて。
この間160億件のデータ流出、個人データの流出もあったりするので、僕パスワード全部変えましたね。
Google使ってる人多いと思うんですけど、やっぱりこういう時こそ改めて見直す時期なのかなと思うので、
クリプトっていうのはセルフカストディー、便利には反面自分で自分の資産を守らなきゃいけないっていうリタラシー知識も必要になってくると思うので、
守るって意味でも意識しながら、これから楽しんでいけたらなと思います。
ということで、クリプトミンの皆さんおめでとうございます。
これからクリプトを始めたいなと思っている方もおめでとうございます。
ということで終わりにしたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。
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